【ゆっくり解説】怪奇現象の原因は生物⁉「田んぼの生物」5選を解説/穏やかな田園風景の水面下で繰り広げられる、意外な弱肉強食の世界
日本の原風景、田んぼ。
水田、田、稲田など様々な呼び名がありますが、やはり「田んぼ」と呼ぶのが一番しっくり来る気がします。
田んぼには多くの生き物が生息しており、豊かな生態系を育んでいます。
田んぼの中には小さい環境ながらに、食って食われるという食物連鎖の関係が成り立っています。
また、田んぼの生物に関係する、昔から存在する怪奇現象や、伝説に関わる生き物についても解説していきます。
【ゆっくり解説】怪奇現象の原因は生物⁉「田んぼの生物」5選を解説/穏やかな田園風景の水面下で繰り広げられる、意外な弱肉強食の世界
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Пікірлер: 38
動画で説明がありましたが、1963年以降、ほ場整備事業がかんがい排水事業と共に開始されました、日本の食料自給率向上のため畑作(麦、大豆)が可能な用水排水が分離され暗渠排水が整備され乾田化による汎用農地として、全国で短編30m長辺100mの30a区画を標準区画とする田の区画整理が推進されてきました、県によっては、ほ場整備率が90%を越えます。 補助金で整備された農地は農振法により開発が制限されます。 今回、紹介されたような水田は平地からは姿を消してしまい、後継者不足で整備されていない水田は荒廃しているかソーラー発電の用地に変わっているのが現状です。 メダカの学校が存在するような水田は異世界にしか存在しないと思います。
@user-bh8wn6ng9h
Жыл бұрын
メダカもいないしホウネンエビもいないしドジョウもいないしカエルの卵でさえ田んぼではみかけない 時代が変わったんだなー ジャンボタニシのきもい卵くらいしかみかけない
@ibukino-sashimogusa
Жыл бұрын
@@user-bh8wn6ng9h 様 コンクリート水路に変わって吸盤の無いトノサマガエルやダルマガエルが消えました。 彼岸花も増殖出来なくなり消滅しました。 農林水産省は、ほ場整備事業のピークが過ぎた頃、絶滅危惧種の保存に乗り出しましたが既に手遅れでした。 里山の近くでは、それなりに自然生態系は維持されています。
@かなり適当なチャンネル
Жыл бұрын
このコメントを見ると自然界に生息しているメダカは、このままでは絶滅してしまうかもしれないな、残念だな😥😥😥😥😥
@-zero-7088
Жыл бұрын
@@ibukino-sashimogusa彼岸花もトノサマガエルも普通にいるから気づかなかった…
私は、田んぼがたくさんあるところに住んでいるけど、梅雨の時期になるとカエルの大合唱が特に夜になると始まるけど私は、この大合唱がとても楽しみにしていてこれが始まると、もう少しで夏になると思うとなんかウキウキしてきます❤
タガメは農薬に超弱いのでいまは、全く見かけなくなった。ミズカマキリとタイコウチなら捕まえたことあるけどタガメは全く見たことないなぁ。
メダカ𓆜𓆝𓆞やカエル🐸はちっちゃっくって可愛いね 🎀 💓✨ でもカエル🐸とザリガニ🦞以外田んぼに居るのは知りませんでした😥小学生の頃メダカをつがいで1匹ずつ買ってきて小さい水槽で飼っていたら、はくてん病とかいうのにかかってしまい。大泣きしながら家の花の横へ埋めました💦 被害で小耳に挟んだだけですが、オオタニシ。私の記憶違いだったらすみません。 久しぶりにメダカちゃんが観れた可愛い動画でした🌸
私の中での田んぼの生物と言えばカブトエビとホウネンエビです。 何が楽しかったのか?初夏の下校中に彼等を使えまえてた記憶が有ります。 遠くに行くでもなく、特別な用具が必要な訳でもなく、捕獲の技術が要るでもない そんな条件が子ども心を擽ったのでしょうか? 大人になって随分経ちますが、田んぼに水が張られる頃になると 不意に幼少期の気分を追体験したくなり、水田に目をやる事も有るのですが…… 下校ルートの田んぼなら「何処の田んぼにも居る」って印象の彼等 近年では意外と見つけるのに苦労するようになりました。
無風で高温高湿度の環境下だと可燃性ガスが拡散せず帯状に漂う事があり、そこに引火すると火の玉が宙を飛ぶように見える…という実験をTVでやってました。古い沼から発生したメタンガスの気泡に次々引火、火の玉が水面を走り回る様子も撮影されていて、裸火の提灯や灯篭が使われていた時代は目撃者が少なくなかったんでしょうね。
池や田んぼから湧き出る泡はメタノサルキナの仕業なんですね。色んな材料からメタンが生成できるのは優秀ですね。 田んぼといえば、道端で30cmくらいのミミズ見て、どれくらいの長さの長さのミミズがいるか調べたら、ハッタミミズという80cmになるミミズが田んぼの畔に穴をあけて決壊させるとありました。
田んぼも自然の一部という事なのか
イタチが恐れられてたなんてね。ガンバにでてくる白イタチのノロイみたいですね!
@miyabi256
Жыл бұрын
家の裏の溝に頭を突っ込んでイタチが水を飲んでいました。小さい町とはいえ中心部なんですよ。
ありがとうございます!
@yukkuri-ikimono
Жыл бұрын
いつもご支援ありがとうございます!
カブトエビって知ってますか? 西日本の田んぼにいる外来種ですが、私は今年はじめて知りました。 はじめて見た時、おたまじゃくしかと思って覗いてみたら「先カンブリア時代的な見た目の生き物」がうじゃうじゃいて度肝を抜かれました。
@user-uq7si3xr2z
11 ай бұрын
目倉エビとホウネンエビの区別が付きません(嗤 ホウネンエビは淡水性で目倉エビは飽和食塩水に居る位❓️(嗤
大阪市内に田んぼは少ないけど、なぜかイタチは山ほどいる。
フランス料理でよくある、茹でザリガニ。 おいしいんだけど、食べるのが面倒くさい。 一匹一匹の食べられる範囲が小さすぎる。
幼少期、社宅のあった門真と母の実家の守口らへんの記憶か田んぼの横にレンコンが植わってる景色が心の中の心象風景として残っているのだが…祖父母が住んでいた所をふらっと自転車に乗って行ったら住宅地になっていた。まあ地元はゴリゴリの里山みたいな所なのでちょつくら帰るとするか。
チスイビルも紹介して欲しかったです。
カブトエビとホウネンエビも紹介して欲しかった
アメザリは見れば見るほどタイの特エサだなぁ、と思う。使ったことないけどひとつテンヤで相当有効でしょ
ザリガニめ 1:21
シラス台地で冬場はカッチカチになる田んぼしか知らなかったワイ、無事愛知の水抜いてもぬかるんだ田んぼに嵌って泥まみれに…
田んぼの生き物で真っ先に思い浮かぶのはアマガエルとカブトエビ、ホウネンエビだなぁ
良くザリガニにちょっかい出してナナコ🐈が挟まれ泣きながら帰った。
@daichi-nzn
Жыл бұрын
めんこいwww
ホウネンエビは?
6月1日からアメリカザリガニが条件付特定外来生物に指定されたことにも言及してほしい
@user-el5qo9ii1l
Жыл бұрын
ほんとこれ。もはやザリガニ釣りが容認される時代ではない
@user-iz6wb3zw8u
Жыл бұрын
@@user-el5qo9ii1l すみません。スルメとたこいと持って用水路でアメザリ釣りしてます。肉食魚を飼ってる人に餌用に差し上げてます。
カブトエビをバケツ一杯に取って、大量虐殺をする結果になった思い出 まだカエルの鳴き声は聞こえるけど、アマガエルを見る機会は減ったね
カメムシは最悪、ヘリ飛ばして殺すけど、面倒くさい
田んぼは農薬を使うため、カエル、ドジョウ、ザリガニなどは生息できません。
田園風景を見て自然が多くて豊か〜って言うアホいますけどゴリゴリに人間の手が入ってるから全く自然ではないんですよね
稲(嗤