【ゆっくり解説】強すぎるベテラン登山者、南アルプスの3,000m峰"聖岳"で遭難。そして1週間後…【2022年 聖岳道迷い遭難事故】
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/ @yukkuri_manabu_yama
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使用音源
・MusMus
musmus.main.jp/info.html
上記以外の使用素材等はチャンネル概要に記載しております
#ゆっくり #遭難 #登山
Пікірлер: 204
登山はしないけど30年以上前に釣りを教えてくれた師匠が「これは持っとけ」と教えてくれた救助用の30mのロープ 5年毎に買いなおし続けて初めて使用したのが4年前に潮流の早い場所にある堤防から落ちた男性の救助でした 幸い落ちた方に怪我もなくちょうど漁から帰ってきた漁師さんの船で引き上げてもらい大事にもならなかった しかしこの時ほど釣りの技術以上に大切な物を教えてくれた師匠に感謝したことはない……身を守る装備大事!!
@user-wj8tl5yn8m
10 ай бұрын
渓流釣りをしながら登山(沢登り)をする人もおります。その様な方達は登山道具兼救助用具になりますね。
@user-lb7iw8xq7t
8 ай бұрын
素晴らしいお師匠さんですね!山登りには先ずはバディーで登山ナイフ、発煙筒、笛、ビーコン、無線機、救急セット、余裕有る体力、時間、その他
知識を含め、準備が万全だったから助かったんだろうな 1泊2日工程で4日分の食糧を背負う、5日目でも1.5食分を残していた、という慎重さが命を繋いだのだと思います👏
登山とかしたことないけど気になるチャンネル。
@ham2tokyo
10 ай бұрын
これで登山始めました🥾
@user-cx4yl8wx5x
10 ай бұрын
@@ham2tokyo むしろこんなの見たら一生山にはいきたくないと思う…遭難事故の多さと辛さ、そして意外な展開からのあっという間の遭難、いきなりイージーモードからハードモードに変更されてもクリアできる気がしない。
@K1sarag1-Moko
10 ай бұрын
@@ham2tokyo遭難の物語を紹介しているのに登山始めるんか…
@user-cd3px9xt6m
10 ай бұрын
@@user-cx4yl8wx5x単に遭難だけでなく山の魅力もきちんと伝えてるからじゃない? 決して登山を非難するためじゃなくて、遭難者が何故遭難したのかもきちんと分析してるし、山を登るための注意点も丁寧に解説してるし
@wxz3194
7 ай бұрын
これで登山始めましたよ、自分(笑)
ミスをする事があるのはしょうがないとして、「こんな事もあろうかと!」の連発と体力と技術で全部乗り切ってるの凄すぎるw
予備日なしでスケジュール組んでいたのに、食料はじめ装備はきっちり数日分用意していたのがさすがベテラン
沢の大きさでだいたいの位置がわかるのがすごい
踏んだり蹴ったりのズタズタ下山行なのに、自力帰還&五体満足とか凄すぎる... 一回目の滑落でほぼ無傷、二回目でも重篤な怪我をしなかったのは幸運だけど、 それ以外は事前準備と経験の成せる業という感じですね
いつも思うけど、登山終わって翌日仕事って…体力がない私にはとても信じられないスケジュール。 登山する人って本当に体力あるのね😅
@user-jd7ip5gq1z
10 ай бұрын
まあそれか無茶な事してるか… あとはまあ昔から登山好きって公務員も多いんで翌日デスクワーク確定してて、午前中ほぼ休んでるとかのパターンもありますよ
@hirofumihosaka9550
9 ай бұрын
古い人は登山列車で日帰りだったから
遭難系の動画を見てると必要な装備を持ってなくて窮地に陥る人をよく見るから、必要ない予備まで持ってるこーりんが頼もしすぎる
すげええ、ミスはあったということだけど、この方だから帰って来れたのでしょう、良かった
滑落しても無傷ってことは受け身とったりできたのかな。すごい人だ
私は遭難したことはないですが山に行くときは食料たくさん持って行きます チョコ5枚カロリーメイト5箱、乾物のラーメンは棒状のやつ(即席めんはかさばるため)、糖衣ピーナッツ(名前なんて言うかわからない)これに加えて通常の食料 毎回無事に帰ってきてからの処理に悩みますが、友人にあげたりしてます お、無事帰って来たね」と言いながら予備食料の処理に協力してくれる友達に感謝 総量2,3kg、費用3000円ほど、1泊二日以上の山行はしたことありませんが 100回以上は山に行きましたが、これらの予備食料を山で食べたことはありません 少し重たいけど持ってると安心感が違いますね
遭難対策協会でも遭難するとは、身をもって遭難の危険性を伝えてますね。あと、遭難した時に必要なことも同時に伝えてくれてますね。
この前、二泊三日の縦走登山をしてきて食事が1日分残ったのですが、こうした慎重さは大事なのだと思いました。次はもう少しもっていこうと思いました。
@shalewo.
10 ай бұрын
重量増やして体力不足ってのもあるから多ければ多いほどいいってものでもないのが難しいですね…。 予備食なのであればチョコレートや羊羹だけでいい気がします。
「明日から仕事」、、、登山界の遭難フラグ
似たようなチャンネルが多すぎるけど、ここのチャンネルだけは別物だと思って見ています。世界観に引き込まれます。
「明日は仕事だから」はフラグ…
このチャンネルめちゃめちゃ好きです。遭難した経緯、要因、反省、必須アイテムなど見てる側に知識を与えてくれる。もちろん山の素晴らしさも伝えてるし、同時に怖さも教えてくれる。ゆっく〜りと🏕🏔
今回も楽しく観させていただきました!ありがとうございます。 登山歴が長くても過信せず準備を万全にした結果でしたね。相次ぐトラブルや1週間のサバイバルでも耐えた精神力がスゴイかったですが、そんなベテランでも焦りで判断ミスが起きてしまうことに驚きました!
す、すげえ!日程に余裕がなかった事以外の用意と行動が凄すぎる……!
手に汗握って見てしまいました。こーりんが助かって良かった!自分の車に辿り着いた時はホッとしたでしょうね。 山は人間の仕事の都合など通用せず、『急がば回れ』ですね。 こーりんが装備としてアナログの地図とコンパスを持っていたことが印象的でした。
この方の体力、知識、山を軽く見ないで装備を徹底しているところがすごい。 こんな方でも遭難してしまうんだと思うと登山は怖い。 今年の登山者の救助要請はすごい数だと今朝のニュースでやってました。 登山をする方々には日程や装備には十分に気を配って安全な登山をしてほしいです。 動画UPお疲れ様でした!!ヾ('ω')シ
なんて見応えのある遭難者なのだろう😲怪我が無かったのが不幸中の幸いでしたね良かった 時間に余裕がなくなると焦って脳みそそればかりになってしまうから予備日はほんと大切ですよね この方の遭難ぶりは重厚感とゆうか深いですねーさすがの準備と装備。軽装で軽々とゆく富士登山者とはどえらい違いを思い知った自分です😅
マジでコンパスは持って行った方が良い。 俺はアクセサリー程度の感覚で付けていて助かった。 濃霧と簡単に書いているが、本当に自分の足元すら見えないほどの濃霧になった事がある。 さらに山頂だと上り下りと違って、方角が完璧に分からなくなる。
UP主の地図を読みながらの解説がすごくわかりやすいです!
出勤日とかバスの時間とかのフラグが強すぎる
本当に「鉄人」ですね。 焦りから「道迷い」「滑落」を繰り返し、更に倒木で道路遮断など、私ならば不貞腐れて寝ます。 「もしも」の為に予備の装備やビバークに使うツェルトは必要ですが、山行の負担にならない物を選びたいと思います。あと、知識を付けること、コンパスと地図の使い方を練習することも重要ですね。
過去イチヤバい人の遭難体験 ただ、30年選手だからこそ自力生還できたと言えるよね
登山だけじゃなく避難準備や心構えにも通じる
下山したら真っ先に家族に連絡してよ😭
焦りがあってもその場の機転で無事に帰れている辺りさすがなんだな……と感じますね 何よりご自身の体験があればより一層遭難時にどうすべきかメンバーや他登山者さんに共有できるから、遭難対策協会の方としては災難ではありますが同時に糧にもなる得難い経験だったのかなって 他のお話なら無事でないような話なだけあって本当に無事で良かった……
遭対協の言葉を聞くのが何年ぶりとかだったので懐かしい気分になりました 山岳遭難関係の動画はよく見るのですが初めてかもしれない
いつも観やすい動画でありがたいです。 これからも応援します。
いつも動画と更新を楽しみにしています。 今回こーりんがどうなってしまうのかハラハラしていましたが、無事に生還出来てほっとしました。 経験豊富な人でもちょっとしたきっかけで遭難してしまうのが怖いところですね(経験豊富がゆえに生還できたとも言えますが)。 もし機会があれば、登山者のドロップキックに巻き込まれて崖に転落してしまった方の解説も見てみたいです。
1泊2日で4日分の食料、なかなか出来る事ではないと思います。予備のライト、ツェルト等、観ていて本当に感心しました。自分の登山も改めて考えたいと、とても気持ちが引き締まる思いです。
恐らく遭難のパターンをあらかじめ想定しての食料計画ですかね。 食糧、水は、一番重くて嵩張るからつい予備を持たなかったり、山では平地より食べるから多めに見積もったつもりでもギリギリだったり。食べないと体も頭も動きませんから、やっぱりしっかり計算して背負うべきですね。とても参考になりました。
野草食えるん強いな😊これが賢さか
当時の新聞などにもあまり詳しく書かれてませんが、麓に着くなりまっすぐ帰ろうとしたくだりを見るに かなり極限状態に近かったのではないかと思いました、遭対協のメンバーなら自身の捜索が始まってるのも 勿論気づいていたと思いますが、見慣れた景色や自分の車を見た瞬間「帰れる」で頭が一杯だったんでしょうね ともあれ経験と知識、備えよ常に、の精神でご無事だったのは何よりです
30年の経験と知識、備えあって装備の充実は伊達じゃない! 話は変わりますが、ここ最近奥穂高岳の遭難が長野県内のニュースで 立て続けに起こっていて気になります
お忙しい中、動画の投稿をありがとうございます。作業の間にこちらの動画を流して聞いてます。 不幸がこれでもか!と襲ってきますが、それを跳ねのけて生還できたのは、経験と知識と装備のおかげですね。自分も万全な準備を心がけていきたいと思います。
最近のネットニュースの欄でも山での遭難、滑落が目立ちますね。特に滑落は気を付けていても突然起こるから怖いと感じる
もしもの準備がちゃんとしていれば遭難時に大いに助けになると、とても勉強になりました。
収益性は悪いけどニコ動にもあげてほしい。遭難者を悪く言わないスタンスなので落ち着いて見れるので考えて欲しい。
このチャンネルよく見るから思うけど 明日仕事があるからは死亡フラグ しかしそれを跳ね除け自力で下山してしまう 超人ですよ
一泊二日の登山の翌日に、仕事に出勤するっていうのが、もう体力オバケだ…と思いました😂
準備や食料の予備が十分あるということは荷物が重くなりスピードが落ちるということだから体力次第だろうなあ 荷物が重すぎて動けなくなり救助要請も多いと別の動画でありました
知識や経験は前提として、遭難時の心の強さは鉄人の域だと思う 軽く道に迷っただけでも、一人だと涙出てくるくらい不安だからな
しれっと最初の尾根の位置で道迷いに気がつくの、すごいよ。経験がないとわかんないって。
しっかり準備をしていた登山者がそれらの備えで生還するケースって中々なかったから良かった😂 やっぱり大切なんだな備えって
装備や豊富な知識があったと言え、沢を下り続けたのは大問題では
何かあった時に生きるためにはこれくらい準備しなければならないという教訓になったと思います。
どんなに山慣れしていても、メンタルひとつで遭難するリスクがあること。そしてそのメンタル部分をカバーしてくれるのが、適切・十分な装備だということなのだなあと感じました。遭難者の立場を経験したこーりんさんが、より多くの命を救えますように。
もし自力で家まで帰ってきたら私だったら「お父さんの幽霊帰ってきた!」って最初思いそうだ…。
学山さんは、新しいケースについてもどんどん取り上げてくれるので興味が尽きない。
60代で遭難から1週間かけて自力で下山とか超人すぎるね… たとえ1泊でもこれだけの備えを持って入山するのは流石
すげえ…知識と経験に生かされたわけだ この人じゃなかったら「発見されました」になってたな
遭難はどれだけ準備と経験があっても運が悪ければ避けられないものだが生還するというのはやはり準備と経験なんだなと実感するばかり…。
備えあって憂いなし(装備・知識とも)、この一言に尽きる
ベテランだからこその1泊2日の過信が仇に。
うpお疲れ様です!今回のこーりんの人凄いですね。 滑落したりなど不運に見回れたけれど、それを食料を多く持っていたり等、不運を上回る強運の持ち主だったんでしょうか。
兎岳の麓、兎洞沢に渓流釣りに行く者です。本当にご無事でよかったです。焦ってしまっても何としても生きて帰る!というお気持ちが生還に繋がったのだと思います。携帯電話は芝沢ゲート付近までしか通じないので、もう少しエリアを拡げてほしいです。
長野県民羨ましいよ。 南アルプスアクセスに時間かかるの辛すぎんよ。 残りの悪沢、赤石、聖、光やる気が起きん。
バリエーションルートは安牌取って登りで使うべきだっただろう…尾根沿いなら下りと違って尾根同士合流するから道迷いの懸念は少ないし、迷う可能性は少し抑えられそう。 兎岳避難小屋で泊まって逆ルートがよかったかも
2022年は寅年でしたし、兎岳へは翌年の年賀状用の写真を撮りに行ったのかもしれませんね… (干支登山という文化があるのです)
何十年山に行っても判らない事は沢山あります 🍁大変でしたが生還出来て良かったよかった💐💐
遭対協のメンバーならココヘリの重要性をご存知のはず。 でも助かって本当によかった。
ベテランでも遭難することがある・だからこそ装備が重要 ということが分かる題材ですね。こーりんの超人っぷりは目を見張るものがある。 装備に予備のモバイルバッテリーがあれば、ライトや電話などに使えたかもしれませんね。日本でもiPhoneの衛星SOSが使えるようになれば…と思います。
今回谷を下って助かったのは単なるラッキーだったのか、それともこの谷の地形をあらかじめ知ってたのか 沢を下るのは禁忌ではなかったのでは?
今回の人のような大ベテランでさえ遭難するので、登山歴が浅い自分は日帰り登山でも多めの食料や飲料水、携帯ラジオにモバイルバッテリーなどを常備して登ってます。そのせいでザックは30リットルくらいになりますが…
日程に余裕がなくても、食料などもしものための装備が充実していたことが生存できたことの教訓は大切にしなくてはならないと思いました。
焦りというより慢心が招いた遭難と言うべきだろ。
@user-ex4cu4wy7s
2 ай бұрын
何様?w
2回の滑落で大した怪我がなかったことから運が良かったのもあるかなと思いましたが、これだけのベテランとなるとそもそもそんな大きな滑落をする可能性がある場所は避けていたのかもしれませんね まぁどんな浅い角度の坂でも命を落とす可能性は拭い切れませんが
この遭難事故偶然今日聞いたような…?
いざという時に備えておくのは大事だね。 「いつも大丈夫だし今回も大丈夫だろう」っていう考えで準備不足で出掛けて失敗することもあるから。
というか必須アイテムのスマホ(GPS地図)と予備バッテリーがあればここまで迷うことも...
2022年ならモバイルバッテリも準備してほしいと思った 8日目で連絡してるのは車で充電したから? でもそれなら自分で救急呼べるよね 帰宅中の最初の連絡が同僚へのメールっていうのが何故なのか(カットされてるだけかもしれないけど) 家族へ電話じゃないんだ メールもすぐ気づかれないかもしれないものだし
一般道とバリは全く別物。危機感が倍増し装備はより厳重になるのは必然。
数年前に整備された縦走の登山コースを歩いたことはありますが、全然ペースに着いていけずもう登りたくないと思った者ですが、なぜか遭難解説にはまる今日この頃。他の事例からみても行動の判断に「明日は仕事だから早く帰りたい」みたいなバイヤスが命取りになるように思います。山の安全と仕事のスケジュールを分けて考えられないと言うのも人間の性なんでしょうか。
冬じゃなくて良かったですね。
備えと知識があれば、予備日がなくミスを繰り返しても帰還できるっていうお手本・・・
リスクヘッジ凄すぎる
自力で帰還するケースは久々ですね
本当に山が好きで登山しつつ知識と経験も身につけていたんだろうなぁ。 そろそろドローンとかも遭難時に使えるんじゃないかと思ってました。 カメラ付きで飛ばせば周囲の景色も確認できるかもしれないし、ドローン禁止の場所なら誰が飛ばしてるのか調べて探してくれるだろうし。 GPS付きの状態で貸し出しとかしてたら助かる人増えるんじゃないかと思うけど、難しいのかな。
車に戻った後に奥さんや家族に連絡しなかったのかな?車を運転して動けなくなって同僚に連絡して直接来てもらって救急車ってことだけど。
こんな凄い人でも横着するとひどい目に会うんだなぁ。気をつけよう。
ほかの人も指摘してるが、コンパスより予備バッテリー、スマホで見れるMAPでしょう。コンパスあっても濃霧では使い物にならない。 たが濃霧でもGPSなら正常に位置がわかる可能性高い。
登山アプリも使わず(濃霧でもGPSで現在地を確認でき、道迷いを防止できる)、ココヘリも契約せず(遭難してもビーコンにより直ぐに発見される)、スマホ充電用のモバイルバッテリーも携行しないとは。。。 遭難防止機器を全く携行せず、道迷いにより遭難したこの登山者の何処が「ベテラン」なのか理解できない。
計画時点で下山が17時でそこから帰宅っていうのが結構ぱつぱつ 余裕を持った工程だといけない山域がおおくてあちこち行きたい人としては 強行軍のスケジュールを組みたくなる気持ちは分かるのだけど 工程に余裕をもつか、ちょっとでもハプニングがあったらもう明日会社があるからと無理をするのは諦めるよう 無理のない山行をすることが大事だよね
装備に余裕があり、知識と経験により生還できたことは素晴らしいです。ただ、スマホを持っているのに、なぜ現在位置を特定できなかったのかが不思議です。スマホに地図がダウンロードされていれば、電波が届かなくても、GPS 機能により現在位置は特定できます。おかしいと感じた時点で現在位置を特定できていれば、そもそもこのようなことにはならなかったのでは? また、一般ルートではないルートを選択している時点で、ルートをはずす可能性が高い訳ですから、事前にスマホに予定ルートを登録しておくのが必然とも思います。
不運すぎるけどすごい準備万端ですごいな コンパス紙地図予備ライトは私も持ってるけどこの食料は持ってないし
ケータイは車で充電したのかな
ベテランがコンパス使って進んでるのに間違えるのか。 願望から錯覚まで起きたのか。 自然の中で孤独な状態で冷静さを保つのは 以外に難しいんですね・・・
造山活動の激しい所は山体を支える岩盤が動き回って磨耗していますから、崩れやすく、どんどん頭が下がっているのですが、隆起も次々に起こっているので、標高を維持している状況ですね。2,000メートル級の山岳は結構名を連ねますが、3,000メートルとなると、山体の維持が難しくなる事情があるのです。しかもそのほとんどが火山ですよ。 1,000メートル級又はそれ未満になると、一旦は急峻な山岳であったけど、一旦は平原に遷移した準平原に多く見られますから、古い造山活動の跡地であると理解できます。また、海面後退で沖合いの島だった所が干上がって岡山になっている地形もありますから、面白いものです。 ただし、どんなに低山でも事故は起こってしまうし、地元民が油断して遭難することもありうる訳ですから、外から入った者はなおさら装備を整えることが重要ですね。
超人役はきめぇ丸の担当だと思ってた😂
装備の充実は心の余裕、日数の余裕は心の余裕。
帰りがけに携帯使えたってことは予備バッテリーも万全か 日程だけ惜しかったんだな 凄いな~
山で出勤日を気にするのはもはや遭難フラグ
備えあれば憂いなし 登山に限らず、離島への船便、航空便も天候などで欠航もあるし 何事も予備日は必要だなぁ… そなえよつねに
自身の車で帰ろうとしたくだりで不謹慎ながら笑ったww
一週間近く彷徨って、2回ほど滑落して特に異状無かったの? 無敵かこの人