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【ゆっくり解説】登山者には絶対に見てほしい。教訓となる事故【2022年 光岳遭難事故】
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/ @yukkuri_manabu_yama
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使用音源
・MusMus
musmus.main.jp/info.html
上記以外の使用素材等はチャンネル概要に記載しております
#ゆっくり #遭難 #登山
Пікірлер: 296
※誹謗中傷、非難のコメントはお控えください※ 「Yutaroの山登りチャンネル」様の参考にさせていただいた動画:kzread.info/dash/bejne/l2iLxJlxiszRZKQ.html
いやいや、むしろお手本のような100点満点の対応じゃん。 誰だって山で転ぶことあるよ。 むしろその後の冷静な対処がすごいわ。
奥さんがこれでもかこれでもかと、緊急時の対策を次々と実践していったのが、マジですごい。。。
遭難したことは災難だったけど、怪我した後の行動はこのチャンネルで紹介されてる事例の中でもトップレベルで最適だったと思う。 また夫婦で登山を楽しんで欲しいです。
いつも思うけど救助隊隊員って凄いよな・・・一人で歩くだけでも大変な山道を人を背負って歩くなんて・・・とんでもない体力と知識と経験だと思う
どっちかと言うと油断したのは旦那さんの方で少なくとも奥さんは満点の対応だったと思うけど職業柄か自分を責めがちなんだろうな
油断と言いつつ、準備や装備を整え判断も的確であるというのは素晴らしい
油断といえば油断だが、、、県警の人が仰るように、日常生活でも誰にもある事のような気が、、、 これだけ謙虚に登山に赴いたお二人だから、骨折で済んだのかもしれませんよ。 感謝を忘れず再び登山に挑戦すれば、今までと違った味わい深い道のりになるのかな。 がんばって下さい👍!
一応遭難だったけどこのふたりの登山レベルの高さを知ることができたと思う。 今後も楽しく登山を続けてほしいな
十分な登山経験に加えて天候を見てあと30分を撤退できる判断力を持った人物であることは十分に伝わる。 起こってしまった事故に対する行動にも非はないと思う。救助要請のために一人で下山し昼過ぎには登山口まで到着できていることからも決して無茶な計画ではなかったでしょう。 そんな人物でも転倒一つで遭難してしまうし、これがもし単独行で「偶然にも」他の登山者に発見されなければ登山道の脇で凍死することだってある。山はそういう場所ですよね。 自戒こそすれ責めるものではないと私は思います
しっかり考えて登山されているし人間なら仕方がないレベル。むしろ経験や冷静さ、判断力でこれだけの被害に抑えられたんだろうなあと尊敬しました。
奥様の冷静さ~的確なファーストエイド、迅速な動きで救助要請を行った事、など、脱帽です。素晴らしいと思う。
こういった情報をだしてくれたお二人は素晴らしいと思います。ファーストエイドキットの重要性やハイカットの靴のメリットなど実感がこもっていて分かりやすいです。お二人が戻られて何よりでした。
事故とはいえ奥さんの有能さに感動。それに日ごろはリスクを感じれば即引き返してるよう。応急処置キットや靴の話、疲労の話などとても役に立つものばかりのいい回でした。
奥様が素敵過ぎる。 お礼参りも、励ましの電話した警察の方も素晴らしい。 こういう人が登山楽しんでほしいねえ
奥さんの冷静さすごい…プロだなあ。そして御本人様が動画で注意喚起してくれるのもすごくいい人なんだろうなと思いました。これから見させていただきます。 静岡県民としてからか県警からの連絡に和んでしまいました。
疲れて怪我しちゃっただけで仕方のない遭難だったと思う。判断も良かったしちゃんと準備してたし…また登山を楽しんでほしいな…😢勉強になりました
@user-ih6zr3ty8x
Жыл бұрын
私も昔池口岳でくぼ地に足取られ、複雑捻挫しました。長い竿持っていたので、片足で2時間かけ車まで下山できました。どうなるかと思いましたが、下界の困難程は慌てませんでした。山では危険当たり前と思ってましたので❗️
世の中自分の落ち度を棚に上げて、逆ギレする輩が多い中 こんな素晴らしい奥さんだからこそ、県警から励ましの電話までもらえるんだろうね。 これからも仲睦まじく、素敵な登山ライフを送って下さい。
遭難系の動画見始めてから初めて泣いた… 朝まで付き合ってくれた捜索隊や声がけする警察優しすぎるしほんと輝夜さん登山安全に楽しんでくれ…
特に非難すべき事情が見当たりません
救助要請をしなくてはならない事態にはなったものの、緊急時の用意を怠らず、対応も的確だったからこそ、県警の方も励ましの電話を送ってくれたんでしょう。
救助要請の下り、一見馬鹿じゃねーのと言うのは簡単でそう言う人も居ることを見越して、当事者に寄り添ったフォローを入れてくれる辺りこの主良い人やな にしても今回はお詫びの手紙送ったり、警察に温かい言葉かけられたりいい話やったな
@とっかり
Жыл бұрын
警察の山岳救助に当たる人は元々山が好きで経験者がなることが多いから、この真面目な方には山を嫌いになってほしくなかったのかな、とか思ったよ
@gerohakisouoe
Жыл бұрын
@@とっかり そうなんですね😳 確かにそっちの方が勝手知ったるもありますし、思い通じ合うもの同士の思い遣りがあって良いですね。
元動画も見ました。山の事故は間違った判断から来るものが多い中で、これは仕方ないと思わせるものでしたね。適切な判断で事故した時のお手本のように感じました
@user-ee9vg8pd9n
Жыл бұрын
いやいや、充分間違った判断してますよね? そもそも、この夫は金魚のフ◯みたいに奥さんについてきてるだけだし
このお二人のスキルが無ければもっと大きな事故になっていたような気がします。お二人がこれからも楽しい登山を続けていかれるといいなぁと思いました。
事故を起こさないことが一番だけど、起こった場合の対応も俺等はしっかり学ぶべきだよなぁ。
どちらかが亡くなる事を覚悟して見ていたから生きてたことを知って涙が出ました。本当に嬉しい。違う意見の方もいるかと思うけど私自身は、まずはホッとして幸せな気持ちになりました。今から気持ち良く眠れそうです。良かった…本当に良かった😢❤
どこにでもある遭難話でこんなにこんなに感動するとは… 無理のない計画と非常事態への正しい対処。 そして3日間のテント行をこなす体力。 素晴らしいですね
このお二人の動画を見たことがありますが、対応としてはここまでできていれば素晴らしいと思えるものでした。お手本となる好事例だと思います。怪我や多少の無理や慢心は誰にでも起こりうることですが、それにしても冷静な対応、無理をしない行動、適切な応急処置、準備も含めてここまでの対応ができたことは是非見習うべきと思います。
これから登る人の為に自分の失敗を敢えて公表することは勇気を要するだけでなく、他者にとって大いに有益。むしろトラブルに見舞われても冷静に判断対応したことが、迅速に救助を受けられる結果に結びついたことを雄弁に物語る好事例でもある。
奥さんすごいな……。そして最後までいい話でした。 これからも楽しく無理なく登山を続けてほしいです。
奥さんの適切な処置と冷静な判断で 事なきを得たんだと思います。 お礼参りも出来る方なので人柄が偲ばれる。 1000m程の低山での下りで知り合いが足を滑らせ足首の一部を骨折しましたが、その人も看護師さんで テキパキと自分で応急手当てをしてました。 皆 トレランの身軽な装備だったけど、ちゃんとファーストエイドキッドを持ってた。 男性3人が交代で おんぶして下山出来ました。 看護師さんの冷静さ・頼れる仲間に感心。 そして、やはり応急処置が出来る程度の物は持っていかないといけない…と感じました。
問題を起こし、冷静に対処し、目を背けず分析し、心から反省している。 言うことないね。 ロープウェーからでも登山また始めているといいな。
子供の頃は海とか川が近くにあって、毎年流されたり岩場で怪我したり、縫い傷が絶えない子供時代でした。なので、縫合セットや止血剤なんかを主にポーチに入れてありますが、病院に行かなきゃなんないほどの骨折はしたことないので怖いです。処置が適切に出来る奥さんがカッコよすぎ。
ふたりが無事でよかった
数年前に登山した時、下山時に木の根で滑ったことがある。幸い少しバランスを崩した程度だったけれど、登山初心者2人、ほかの登山者がほとんど居ない山で大きな怪我をしていたら遭難一直線だった。この動画を見てヒヤリとした記憶を思い出しました。
登山の魅力から注意する事、全てがそろった登山の神チャンネル
すごく良い奥様やし、後日談も含めてみんなが優しい世界
確かに油断とかあったのかも知れないけど、今回の2人は怪我の処置や救助要請の手順とか参考になるケースですね。 いくら応急処置道具を持ち歩いていても、いざそのような場面に出くわすと無茶な手段を選んだりすることもあります。 しっかりと登山の危険に対して道具も心も準備していたからこそ、被害を最小限に食い止めたという良い事例を知ることができました。
心根の善いご夫婦なんだな これからも登山楽しんでほしい
現在スマホの電波は、4Gから5Gに移行していますが、搬送周波数が高くなるため、基地局との距離が見透しでも短くなってしまいます。 前世代の3Gによる通話が廃止されてしまいましたが、山だらけの日本では通話確保のために3Gを残してもらいたかったと思います。 通話だけなら、"1G"が最適です。(電子工学に精通する者より。)
@freeengacyo
Жыл бұрын
山に行くなら衛星電話、衛星トランシーバ(イリジウム)しかない。
元動画も見ました。奥さんが看護師さんだからさすが処置がプロでした。何もできないなんてことはない!すごいです。 そして救助隊は大人をおんぶして山を登ったり、何人も一晩付き添ってくれるだなんて驚きでした。そんなことができるなら、どんな山も登れそうだけど、救助のリスクを考えたらプライベートでは登らないかな。逆に登山スキルがあれば人の役にも立てるんだなと思った。 私は今まで1人で無茶なコースを行ったりしていたのですが本当に何もなかったのが奇跡だと思いました。
こちらのチャンネルの後にご夫妻の動画を拝見させていただきました。 事故発生後も大変な中冷静に対応されている様子がしっかり伝わってきます。 登山をされるなら是非見ていただきたい動画でした。
情報の鮮度の違いからなのか、伝わってくるものがいつもとひと味ちがう気がしました。 小さなミスはあったのでしょうが、おふたりの山や人への心構えのようなものが間違ってなかったんだろうな、と後半のエピソードを聞いて思いました。
輝夜さん素晴らし過ぎる…山に登る登らないに関わらず、こういう人間でありたいものです。 数ある遭難ケーススタディの中でも頭抜けて勉強になりました。ありがとうございます。
奥さんめっちゃ偉いしこれからも好きなことをトラウマを抱えず夫婦で楽しんで欲しい
連れが看護師で、気遣いができて、若く行動力もあり、冷静で聡明な判断ができる輝夜じゃなかったら、こーりんはどうなってただろうと想像すると、ぞっとする。
こういった事故では 判断のミスから亡くなられる方も 多いと他の動画にもありますが 怪我をみて、事の重大さを即座に 判断し冷静な行動を取られた 奥さんと、奥さんを信じ待ち続けた 旦那さんの絆と知識があったからこそ 怪我だけですんだ事象だと思いますね お二人にはこれからも、元気に仲良く 活動していってほしいですね
遠足は家に帰るまでが遠足。 お二人が無事で良かった。
小学生の頃「お家に帰るまでが遠足です」と言われたことを、今でも登山に行く前に思い出すようにしています。登山も「家に帰るまでが登山」なんですよね。 私は幸いにも登山中に体調を崩したり、怪我をしたり、遭難したことはありませんが、目的地の山頂からの下山中にやはり気の緩みや気持ちが浮足立ってしまったり帰りのバスに待ちあうようにと急ぎ足で下山して、転んで軽く足をひねったり、下山ルートを外れて地図とコンパスで元の下山道へ戻ったことは何度かあります。 山に登るという目的を達成後の下山時は気が緩みがちで注意力が散漫になっていることが多いので「家に帰るまでが登山」という原則を忘れずに登山を続けていきたいです。
こころ温まる内容でした。奥様の行動も旦那様のお気持ちもよくわかりました😃
サムネ見た時はまた無責任な中高年か😫と思ったけど。本件の当事者は冷静な対応で、ご立派です。事故は他人事ではありません。学びとさせて頂きます。大事に至らず不幸中の幸いでした。
奥さんが高性能ですごい。このお二人は冷静だし思いやりもあってお人柄もよいので今後も登山を安全に楽しんでいけるのではないでしょうか。
逆にこんな慎重な方々でも遭難すると考えて山に入ろうと思います。 勉強させて頂きますね。
当該動画も拝見しましたが本当に冷静で知識もあり心強い奥さんだと思った
奥さんの冷静な判断。素晴らしい。遭難になると焦りや冷静さを失うから奥さん判断は良かった。いい話でいい。🐸
日本の救助隊員が神対応すぎる。安全に登山を楽しめるように色々配慮されているんだなあ。
2人共が無事で良かった(╥﹏╥) 結果的に命を失わずに「無事カエル」が達成されて、本当に良かった。 あまり自分を責めすぎないで欲しい。
Yutaroさんのチャンネルはこないだからけっこう拝見していますが、静岡の地方色が出て、 ほのぼのとした内容がそそられます。事故のときの生々しい映像にはギョっとしましたが、 登山でもなんでも、なにかを成し遂げようとするとき、堅い備え、心構え、の大切なことを 考えさせてくれる動画となっていました。この手のyoutube少ないので貴重ですよ。
ひと昔前、自然災害で被災した自治体では、自治体側に実際にマンパワーが不足していて、周辺自治体、都道府県庁などから人的支援などの申し出があっても、「自分達が頑張れば何とか出来る」「他所に迷惑を掛けられない」との意識が働いて断ってしまうケースが結構あった。 被災者対応に追われる自治体職員自身もまた支援されるべき存在である事が自覚出来ず、がむしゃらに頑張って打開しようと試み、肝心の復旧作業が停滞してしまい、必要性が強く意識されてから支援要請を出す破目になる。 今ではそういう心理が働いてしまう事が周知され、それを踏まえた対応のマニュアル化が進んでる。 明らかに自力での事態打開が無理な状況で「大丈夫」がつい出てしまうのは、パニックになってもおかしくない中で何とか自制心を働かせ、自責の念と「大丈夫であって欲しい」の願望の処理が追い付いていない心理から来るもの。上記の例のように、危機に陥った当事者でなく、支援する側ですら混乱は発生するものだ。 仮に自分が当事者になった場合にそういう心理が働き得るんだと予め知っておけば、万一の事態に際して自分だけでなく身内や友人を救う一助になると思う。
どんな熟練者でもちょっとした出来事の積み重ねで遭難事故が起こることもあるということ。 けれどこれまでに紹介された遭難事故と大きく異なるのは、遭難が起きた後の対処や行動が適切で的確だった点。 遭難しないように対策するのは勿論のこと、遭難が起こってしまった際の対策や装備をする方が大事というのが分かった。
この事故の動画はTV番組でも紹介されてたなぁ 普通のトレッキングや里山ハイキングでも起こりうる事故だし、自然相手に遊ぶ時はいつも気をつけていたい
これについてはまぁ事故で当事者を責められるものではないと思う。 奥様はかなり良い判断をされてたし、またこのような経験を公開した事は 山中での遭難を扱った動画は多けれどリアリティのある自分の身にも起こりうるであろう事故としてとても参考になりました。
いつも楽しく動画を見てます。山の動画は 遭難して悲しい結果になることが多い中、奥さんの看護師としての冷静な対応と二人のお互いを思う気持ちが見える気がしました。この動画を紹介してくれた魔理沙さんと霊夢さんにも感謝です!なんだか 温かい気持ちになれました。
今年こんな事故があったなんて知らなかった 無事でなによりでした
スゴく深い内容でした。 本家動画も拝見しましたが輝夜&こーりん御夫婦が 人間的に本当に素晴らしい人で涙が止まりませんでした。 山のみならず日常生活においても参考にするべき点が ある動画うpありがとうございました。 コチラのチャンネルもっと伸びるべき。
あとは下山するだけになったとき、初心者の9割は登山は終わった気持ちになるが 遭難の9割は下山で起きている(らしい) 上りで道に迷った話は聞かないけど戻る道を間違える話をたくさん聞く
救助隊が素晴らしいのはもちろん、ゲートの管理人さんも、警察官も親切で優しい人にあたったね。山の中は自力で歩けない怪我=遭難になるのが怖い。 25日~27日、29日~7/1日と登山って、(体力ない者から見たら)すごいハードスケジュール😮
私は工事関係の仕事をしているものです。工事の事故は前半と後半に集中しております。後半の事故は気が緩んだことによる事故が大半です。工事の場合もう少しで工事が完了するという気持ちの緩みが事故を起こすのです。この映像を見ても分かるように気の緩みが事故に直結するのです。
@user-wm1hj6ss9w
Жыл бұрын
工事関係と同じぐらい事故が多い製造業での事故も同じ時間です。お互いに、その時間は特に気を引き締めないとダメですね。
出てくる方みんな温かい。😢 無事でよかった。
はじめてこのチャンネルで泣いた これからも仲良く登山を楽しんでほしいです
ちなみに、今回の遭難事故解説の冒頭で紹介された聖岳だが、西側からは綺麗な円錐形に見えるという。 そのため、長い間、名古屋方面では富士山に誤認され続けたという。
登山をしている人なら誰にでも起こる可能性がある事故だと思いました。 奥さんの的確な判断と処置が大事に至らなかったと思います。
これほど気を付けていても遭難するときはしてしまうということですが、本当にいい勉強になりました。 疲れをとることと、ハイカットの登山靴は必要ですね。
まったく的外れかもしれないけれど、やっぱり看護師さんって体力あるんだな……
下山終盤だとペース上げたくなる気持ちはすごくよくわかる。私は単独行だし気をつけないとなあ
遭難事故の中では大事に至らないケースでよかった。 最後の警察の励ましに心が温まった。
油断なんて誰にでもあるからなぁ
この事例は、登山経験が豊富な方でも事故は、起きるけど準備と知識をしっかりして於けば、重大な事故にならずに済むということを教えていただきました。そして自分自身を過信してはいけないということも教わりました。ありがとうございます。
登山にはGARMINなどのGPSが良いです。スマホのGPSは圏外では機能しませんので、GARMINをもつべきです。自分は膝の故障で60歳で引退しましたが、冬春はスキーを担いで、年中登ってましたのでGARMINは必需品でした。誤差は数メートルで、迷ってもすぐに正しいコースに戻れます。
この動画を視聴する前に、ご本人(夫婦)のyoutubeチャンネルを観ましたが、パニクってはいても看護師らしく的確な処置をしていましたね。 ビバーク用具を置いてから救援の電話をしにいくなど、装備も判断も良かったと思います。 思わぬところで足をとられて転倒するということは、誰にでも起こりうることだから、気をつけたいですね。
装備や経験はコーリンの靴をかぐやが気にした以外は十分だし、事故後のかぐやの対応も理想的だと感じる。 的確な怪我への対処や、怪我をした当人はアドレナリンも出て興奮状態にあるので冷静な判断が難しい所をかぐやが冷静に説明する等、もしも自分がかぐやと同じ立場になったらここまでの対応や冷静な判断は出来ないと思う。
てるよ「そんな靴で大丈夫か?」 こーりん「大丈夫だ問題ない」 ガチでこれやんけ
@t3233226
Жыл бұрын
神は言っている、ここで死ぬ運命ではないと・・・
@bergkatze3436
Жыл бұрын
テン泊まりでかなりの重量になる上、長丁場のコース。 南アで山慣れた人が、テン泊まりで写真のようなスニーカータイプのくるぶし出る靴を履く人はまずいないでしょう。 荷物重くなると足首捻りやすくなるから、足首までしっかり固めたしっかりした靴履きますね。 怪我した人は、足首が少し隠れるくらいのハイキング用のローカットシューズを履いていたのでは。 スニーカータイプのローカットで南ア行く人は、山岳トレランで軽い荷物背負い、体脂肪が低く体重が軽く、かつ指まで含め足の筋力が鍛えられ、足首捻る可能性が低い人達でしょう。 ヒマラヤのポーターもサンダルばきで重い荷物背負っても平気ですが。
@user-ew9nl3hm1e
Жыл бұрын
様式美のようなフラグ
この話は登山ですが、車の運転でも同じですよね。 もう少しで目的地に着くなどの気の緩みや、無理な長距離運転は事故に繋がる……。 日常生活は自己と隣り合わせだなと、改めて感じました。
今回はなんだか心が暖かくなる話で感動しました(*^^*) 当事者のお2人には、これからも楽しい登山ライフを送っていただきたいですね( *´꒳`* )
連ちゃんの登山計画以外は、しっかりしたものだと思った。千枚岳~丸山の判断は特に素晴らしい。今後は無理のない行程で楽しんでもらったらいいと思う。
ウソッコ沢とヤレヤレ峠が気になって仕方ない
警察がわざわざ励ましの電話よこすなんて、よほど憔悴した様子だったんだろうな・・・
私は日帰りのソロ登山で足首を強く捻って捻挫をしてしまって、幸い歩けたのでよかったです。圏外で電話も通じず、ヤマップで登山届けは出していましたが、別居している親には明日までに下山したという連絡が私からなければ警察に連絡するように伝えていなかったのでうかつでした。今後は連絡してもらえるよう準備して登山するよう心がけます。またココヘリにも加入して捜索と補償を手厚くしました。ハイカットシューズですが捻る時は激痛です。よく足を捻るので、気を抜かないで歩行するように注意しています。
携帯が圏外というのはこういうとき危険なんだね。でも緊急時の対処と判断が素晴らしい。 無理せずに自分の時間を夫婦で楽しんでもらいたい。
しっかり知識も経験もあるし危険だと思えば目標がすぐそこでも引き返す判断が出来るのは素晴らしいことですね 日常生活でもほんの少しの油断で大変なことになる時があるけど常に気を張ってることなんて不可能 結果的に迷惑をかけてしまった人たちへの謝罪・感謝の気持ちをしっかり持っていらっしゃるし警察の方も言っていた通り今後も登山を2人で楽しんでもらいたいですね…
この動画でこの遭難の話初めて知った!そして元動画も見た ソロ登山の自分にはすごくためになる動画だった
今回に関しては特に落ち度もなく生還おめでとうとしか言えない
私の妻も一緒に鳥海山登頂した帰りに力が入らなくなりました。下山まであと1時間でしたが、ヤマップのアプリ使いながらゆっくり下山出来た。だけど今まで無い経験に妻はショックだったみたいで私も山は油断して舐めたらダメだと思いました。
…個人的には、対応など全く問題なくと言うか私も登山を結構やっていますがここまで対応できると思えないし、ケガをしてしまったのも運が悪かったとしか思えないですね…。 (友人が冬の西穂高岳下山中にアイゼンを着けたままグリセードをやろうとして、本当に軽く引掛けたぐらいだったと思いますが骨が折れてしまった事がありました。骨って簡単に折れるんだ…と妙に納得したことがあります。)
これ、連れが歩けて救助を呼べたから良かったけど💬 もし二人とも身動きできない状態とか、一人で登山をして怪我をして動けなくなってしまったら詰みですね😨 (動けない、かつ、ケータイ繋がらず)
よくできた夫婦でうらやましく成ります。😂
山は、無事に帰ってくるを前提に、どれだけリスクを考え準備出きるかが、経験や技術も含め大事な事なんだなと思いました。こーりんさんは、痛い思いをされて気の毒でしたが、当時のお二人の冷静な判断は良かったと思います。それと、救助隊の方々や県警の方の事後も思いやる心遣い、ほんと有難い事だと思いました。
良い奥様じゃないですか。とても頼もしいですね。 静岡県警の電話も良かったです。 これからも安全にご夫婦でいろんな事にチャレンジして下さい。
看護師の嫁さん最強だな♪
元動画を先に観ていた者です。 事故後の対応はほぼ完璧ではと思います。(応急処置→自力下山の可能性を検証→必要な装備食糧を残して救助要請) 責められる要素は皆無ですね。県警からの電話が全て。登山に限らず事故はいつでも誰にでも起こり得ること。起きた時にどう対応するかの方が重要で、自力下山不能の段階で速やかに救助要請するのは適切。死んだら意味ないですから。 ハイカットについては今回の転倒以前に、ガレ場があるならローカットはどうかな?とは思いました。転倒自体で言えば、特に靴紐を強めにしていたら転倒の仕方によっては、脛の解放骨折もあり得たと思うのでなんとも言えません。 唯一予見できるとすれば、山行頻度が体力に見合ってなかったということかもしれません。 いずれにしても転倒や道迷いは下山中や危険箇所を過ぎた時に起こりやすいと思っています。 ほっとした時が危ないですよね。