【ゆっくり解説】起源は不明!?謎多きトウモロコシの生態!
Үй жануарлары мен аңдар
【訂正とお詫び】
動画内のキセニアの説明について誤りがあります。
×母親が父親の影響を受ける
○種子が花粉親の影響を受ける
本動画内では、キセニア現象により母体そのものが変化してしまう言い方がされておりますが、正しくは母体によって作られる種子が影響を受けます。
そしてキセニア現象の結果生じる形質は、メンデルの優性の法則に従います。
そのため、例えば本来は白粒の実をつけるトウモロコシに、優性である有色の実が混ざってしまうことがあります。
大変失礼致しました。
そしてご指摘してくださった方、本当にありがとうございました。
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概要
※画像と字幕の訂正のため再アップしています。
お待たせしました。
今回は栽培植物の中からトウモロコシをテーマを選びました。
私たちの暮らしを大いに支えている植物ですが、野生での生態や起源など、謎多き植物でもあります。
彼らにはどのような秘密があるのでしょうか。
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参考文献・サイト
『大自然のふしぎ 植物のの生態図鑑』 多田多恵子 田中 肇(監・著) 学研教育出版
『植物はすごい 七不思議篇』 田中 修 中央公論新社
農林水産省 とうもろこし
www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_...
www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_...
植物のドメスティケーション : トウモロコシの起源 : テオシント説と栽培化に関わる遺伝子
福永 健二 『国立民族学博物館調査報告』84巻
minpaku.repo.nii.ac.jp/?actio...
独立行政法人農畜産業振興機構 植物から作られるでん粉
www.alic.go.jp/content/000092...
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使用ツール・素材
ゆっくりMovieMaker3
manjubox.net/ymm3/
きつねゆっくり様
www.nicotalk.com/ktykroom.html
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BGM
morning
dova-s.jp/bgm/play2452.html
そういえば・・・
dova-s.jp/bgm/play6743.html
Пікірлер: 310
浅学で間違っていたら申し訳ないんだけど、キセニアの説明に違和感を感じる。 あくまで、種子(胚乳)の形質発現であって母体の変質じゃないような?
@user-fy5hj6xt9h
3 жыл бұрын
申し訳ございません。 改めて自分でも調べ直したところ、仰る通りで母体そのものが変化するわけではありません。 キセニアについては訂正をしておきます。 ご指摘ありがとうございます!
@mitzelh.5819
3 жыл бұрын
このコメントは 固定された方が良いのでは?
@user-ir8jt5ei6r
3 жыл бұрын
りりり。、る鏤るるわやすわさ
米や麦と比べて種子部分が脱穀無しでまるごと食べれるって反則級の効率の良さ
@tomone7989
3 жыл бұрын
ただし特殊処理しないでトウモロコシだけたべ続けるとビタミン欠乏で身体中が腐る模様
@user-pv9yp1yj1y
3 жыл бұрын
米作ってますけど、本当にそれ。脱穀までは何とかなるけど、籾摺りは機械に頼らないとキッツイです。食べられる様にするための手間が段違いです。
@user-on1rg4ck6e
3 жыл бұрын
@@user-pv9yp1yj1y でも美味いんだよな
@user-pv9yp1yj1y
3 жыл бұрын
そうなんですよね。 腹が膨れれば良いのであれば、ジャガイモとかを主食にした方が効率いいんだけど、米...食べたい。
@user-SonnanKusahaeruwa
3 жыл бұрын
@@user-pv9yp1yj1y どういう品種を育ててるんですか?
面白かったし勉強になりました ありがとうございます
小学生の時、トウモロコシを育てて、粒がすかすかだった原因が、この動画で分かりました。勉強になります。
@user-fy5hj6xt9h
3 жыл бұрын
売りものは身がぎっしりで色も良くて・・・なんて羨ましく思ってました笑
@user-ke1xz7lw3m
3 жыл бұрын
トウモロコシの栽培は必ずまとまった数で栽培するよ。動画のように十分な数を密着して栽培しないと受粉しないからな
食べれるのに用途が多すぎて生産される8割が非食用になるって面白いですね。飼料用やバイオエタノール意外にも採掘用潤滑剤やスプーンやフォークなどのバイオプラスチックなどにも使われるみたいです。
@75kisara67
3 жыл бұрын
ペニシリンの大量生産に成功したのもトウモロコシからコーンスターチを作るときの副産物のCSL(コーンスティープリカー)て粘液がカビを育てるのに最適の栄養液だったお陰だしね
@user-dm5rk3fp2n
3 жыл бұрын
潤滑油は初めて聞いた。
@KUAwSEdrftgyHUJIKOlp
3 жыл бұрын
す、すげぇ...
@user-oy5cl6qg1l
3 жыл бұрын
鹿島アントラーズでかつて活躍していたアルシンドさんは現在ブラジルでトウモロコシの大農園を経営しており、バイオエタノールも作っています。
変わった種類のトウモロコシを植えると、近隣の農家から、怒鳴り込まれるそうです。岩手県ですが。 理由が、良く分かりました! 味が落ちて、色が変わったら、商品価値無くなるもんね。 それで、昔の品種は、嫌われて、無くなったそうです。 銀色のモッチリしたトウモロコシ、懐かしいです。
コーン油とかシロップとか かなりの割合で お菓子や色々な食品に入って居る事にも触れて欲しかったな シリアルや肉を作る飼料等 現代の人間はコーンによって 生きていると言っても過言ではない
@user-ke1xz7lw3m
3 жыл бұрын
トウモロコシが栽培植物として優れているところは色々とあってな まず、連作障害がない。ほとんどの作物は、同じ土地に続けて作物を栽培すれば問題が起こるが トウモロコシはそれが無いので、毎年、同じ土地に栽培出来る。 それに土壌の改良効果もあるから、トウモロコシを植えた土地は、痩せた土地も栽培に適した肥えた土地になる それに何と言っても、わずか三か月で収穫できるのはありがたい。 暖かい土地なら年に三度は栽培出来るな。
@user-de6mu1bz7j
3 жыл бұрын
私は、何回目の知的生命体が残した、作物の最高傑作の一つであるという説を信じてる派です
@user-vp7rx7nc9u
3 жыл бұрын
細胞の食べ物由来の炭素を計測していくと6割がトウモロコシ由来の炭素と聞いたことがあります。現代人はトウモロコシ人間
トウモロコシ・・・面白いですね、ためになりました。
@user-fy5hj6xt9h
3 жыл бұрын
ありがとうございます! トウモロコシの動画を作るにあたって自分自身も学んだことがたくさんありました
宇宙から飛来した南米神(ケツァルコアトル)が人類にトウモロコシをもたらしたって説好き
@mititdoll_sugarland
3 жыл бұрын
ケツアルコアトルvsケツナシコアトル…ファイッ!!…ブフォwww
@aket2989
3 жыл бұрын
@@mititdoll_sugarland は?
@user-of1co2fq4j
3 жыл бұрын
宇宙人からもらったというクッキーの成分がとうもろこしだったから、この話は嘘呼ばわりされたことがあったけど、嘘ではない可能性もあるのかな。 周囲の人が絶対に嘘をつく人じゃないと言ってるし、他にUFOを見た人もいるのでとうもろこしが宇宙由来かどうかが争点です。
夕食をたらふく食べたばかりなのに、とうもろこしを茹でて、醤油を付けて炙って食べたくなった。。。。。 北海道民の哀しい性が炸裂しました。
@user-iz7hl6pk5t
3 жыл бұрын
そうね!母ちゃん北海道だから 猫も俺も父ちゃんも関東人だけど しょっちゅう食ってます😅
@asterlily9914
3 жыл бұрын
季節がらそろそろ終わりの時期ですね。母が好きでこの夏毎日のように茹でてましたが、こんな曰くのある植物だったとは…
@cci4560
3 жыл бұрын
砂糖醤油かバター醤油っていう悪魔の味付けでコンロでコロコロしたいですね
@asterlily9914
3 жыл бұрын
@@cci4560 それは絶品。
@koukaku2501
3 жыл бұрын
焼き調理向け品種と茹で調理向き品種があるので、もっともおいしい状態で食べたいならそこを見極めた方がいいです。 ゴールドラッシュなどは茹で調理向き。
すばらしい!テーマの選択がいい 登録しました。
@user-fy5hj6xt9h
3 жыл бұрын
ありがとうございます!
勉強になりますた!
オカルト系KZreadrなどでは「トウモロコシは宇宙から来た!?」だけで終わってしまうところを原種として有力視されているものの説明があったりととても面白く興味深かったです。 小麦も良く「人間が交配によって作った人工物」のように言われることがあるのでその辺りも交えた小麦の説明動画を見てみたいです。
優性の法則のことなんですが、「優れた」「劣った」という言い方が、誤解を招く恐れがあるため、今は優性形質って言い方はしないみたいですよ。 私今中3なんですけど、私の学年が使ってる教科書がギリギリ優性、劣性形質って載っているのですが、 下の学年は、顕性、潜性形質と教わってるらしいです。 先生が授業の時言ってました。 揚げ足を取るみたいですみません。 まだ他の動画とか見ていないので知ってたらすみません。 動画面白かったです!チャンネル登録しました!
アメリカさんでは とうもろこしでコーンシロップを作りその糖分は飲料に使われます またとうもろこしは牛さん等々の飼料にもなります コーンでオイルも作れるので揚げ物等にも使われます アメリカ人さんの体の成分を調べるとその体の80%はとうもろこしで出来ている事が分かるそうです
@asterlily9914
3 жыл бұрын
コーンスターチは殆どのお菓子に使われていますね。葛湯のように使うこともあるし。
@hebelisida
3 жыл бұрын
体重60キロの人が12キロとうもろこし食ったらとうもろこしになる?
@yamero_neko
3 жыл бұрын
残り20%の栄養を代替するとうもろこしを作って4年間それだけ食わせる
@NekoBe
3 жыл бұрын
コーンオイルでポップコーン作りたい
@hideyoterauchi5670
3 жыл бұрын
残りの20%のその殆どはポテトと乳成分だと思うのよね
オーストラリアのコーン畑を見たことがあるけど、見渡す限りトウモロコシだった。 あの広さでどうやって収穫するのかも見たかった。
いきなりオススメ出てきた面白い❤️❤️❤️
昔、祖母が植えていたとうもろこしは、味はタンパクだったけど、モチモチした黒いとうもろこしで、それはそれで美味しかった記憶が…また食べたいなぁ。
@user-wd8uc2vs6m
3 жыл бұрын
モチ種だったんですね。
@murashige5542
3 жыл бұрын
今でも種は売ってますよ。
@aya_n7683
3 жыл бұрын
うちの地元では「もちきび」って呼んでます。昔はよく見かけたけど、最近はあんまり売ってないですね。あの食感はクセになりますよね!
@user-ru8xx1sl6y
3 жыл бұрын
残念もう食えないよ
コーンスターチはYシャツの糊に使われたりもしてますね。物凄く用途の広い作物ですね。
作物が出来たら地主と小作が折半する約束で 強欲な地主に取れた作物の上半分を寄越せと言われた小作が芋を作り 翌年には下半分を寄越せと言われたので麦を作り さらに上と下を両方寄越せと言われたのでトウモロコシを作ったという童話?がありますね。
@user-oy5cl6qg1l
3 жыл бұрын
悪魔と農民。
ポップコーンって、トウモロコシを未熟な状態で収穫したものか乾燥させたもののどちらかだと思ってました!!! 元からああいう品種で、生の状態だったんですね!
コーン粉で作られたパスタは、通常の小麦粉パスタよりも胃に重くない。ただし高い…
ハニーバンタムの登場は衝撃的だった。
余談ですが紫色のトウモロコシを使ってジュースにしたチチャモラーダというものが存在します。気になった方は調べてみてください。
レインボーコーンってオルフェンズのEDに一瞬映ってたのが印象深いなw
@user-fy5hj6xt9h
3 жыл бұрын
めっちゃ気になるので後で見てきますw
ばあちゃんが「しょっきび」って呼んでたのはこう言う事だったのか!
@htnk7682
3 жыл бұрын
うちはトウキビだった。唐のキビ
@ryu_sagami
3 жыл бұрын
うちのばあちゃんは とっきび と言ってた
おもろいからチャンネル登録するわ^_^
うちの猫は毎日トウモロコシを食べる。 なかなかに大変なので栽培しようと調べたけど とうもろこしはとてもコスパが悪い植物だった。 苗は330円程、種は68粒で450円程、 多めの土と肥料と苦土石灰とか。。。 60㎝のプランターで2本しか作れなくて しかも一本の苗から1本のトウモロコシしか取れない。 頑張っても2本で2本目は少し小さい。 今の時期は一本120円位で買えるし、 猫はトウモロコシで有れば100均のレトルトも缶詰も食べる。 結局栽培は諦めた。。
トウモロコシ「人間って宇宙から来たらしいぜ?」 友ロコシ「通りであんな変な体してるわけだ」
@user-gd8qw3xf3c
3 жыл бұрын
もろこしA「俺達って人間のエロの探求で産み出されたらしいゼ」 もろこしγ「あー…それな」 もろこしα「人間って馬鹿だな」 ニガウリβ「俺も実はそうなんだ…キュウリ君やなすび君もそうらしい」 大根「俺もだよ」
@sutemarucat
3 жыл бұрын
ズッキーニ君「呼んだ?」
@user-gd8qw3xf3c
3 жыл бұрын
👺天狗「なんだ、お前らもか…」
寒暖差のある高地栽培のコーンは 美味すぎて痙攣する
@user-bn3il2dk1r
3 жыл бұрын
グリルで焼きとうもろこし作るとうまいよな
0:50 懐かしすぎて草
モロコシも人類にとってかなり重要な食物なんだけど社会の授業とかで出てこないね、今の教科書は知らんけど
作物の栽培が始まるのは、今から大体5千年前後ってのが多いよね。
私が子供のころ(50年くらい前)祖母がトウモロコシを「とうきび」と言っていた謎が、ようやく解決できました。
岩木山の麓で食べた嶽きみが忘れられない。 生で食べるとフルーツのように甘かった。
面白かった。 原種の存在しない商用作物であるという話は知ってたが、納得しました。
つまり最初にさいたおしべは子孫を残さず種さえ送り届けられずに枯れていくこともあるんだな
@user-py4kl6ez4k
3 жыл бұрын
その画像と名前で言われると笑う
ポップコーンの画像が、スカートめくりあがった二本の足に見えてきて… ワタシは穢れていると思いました…(´・ω:;.:...
実家の家庭菜園では白,黄,褐,黒の4色混合の玉蜀黍を栽培してる。その昔、曽祖父の代に近所の農家から種(玉蜀黍の実を数本)を分けて貰って以来ずっと栽培し続けているのだけど、未だに白,黄,褐,黒の4色混合で実るのは玉蜀黍の性質からすると珍しい事なんだね?!
コーンシロップとかもトウモロコシのでんぷんを糖化してつくるのかな?
エタノール車が次世代車になるかどうかの時に、食用の畑と燃料用の畑でバッティングするという問題も出たとか。燃料の増産は結局価格上昇につながるので金銭的なメリットが薄くなるとか。
@user-oy5cl6qg1l
3 жыл бұрын
鹿島アントラーズに昔居たハゲのサッカー選手の名前忘れた。 今、祖国ブラジルでバイオエタノール用のトウモロコシ育ててる。
C4植物とC3植物では、光合成で取り込む炭素の同位体比が違うらしいね。 だから蜂蜜(ほぼC3由来)に、異性化液糖(たいていの場合、原材料はコーンスターチ=C4由来)を増量剤に使っても、分析されたらバレるんだな。
@TheBikkuri
3 жыл бұрын
ガス拡散濃縮法と同じ理屈か。勉強になりました(しました)
2:50犬にとっての狼、豚にとっての猪が地球上で見つかってないような話ですね。
@user-oj8pr6yg7x
2 жыл бұрын
犬と狼ってDNA的には同じなんだそうです。人懐っこい狼同士を掛け合わせてそれを繰り返す内に突然変異が表れて現代の犬が出来たそうです。鮒から金魚を作ったのと一緒ですね。豚と猪もしかりです。
観賞用のとうもろこしは鉄血のEDで初めて見たなあ、よくみるとツヤツヤしてて綺麗
@yahama-tanki
3 жыл бұрын
観賞用とうもろこしは青や赤やオレンジや紫もあるんですよね。 さつまいもも黄色だけでなくてオレンジ色や紫色ありますよね。
トウモロコシは案山子の姿をした「モンダミンさま」という精霊が授けてくれたという説を推してます
ホワイトショコラも取り上げて欲しかったです😅これはもうスイーツ!ホワイトチョコの様な甘さの品種です。果物より甘い、糖度17以上私も最近知りました。糖度を知らず食べてびっくりした。
非常に面白い^ ^ テオシントレは十粒程度の実がなりバラバラになり易く繁殖力は旺盛だと何かの文献で読みました。 とうもろこしは紀元前には栽培化されており最古の化石はやはり十粒程度の実がついていたらしい。 大半が飼料になるがハイオイルコーンやハイプロテインコーンなど多様であるらしい。 ゆっくりはめちゃくちゃ面白い^ ^
ポップコーンて商品名だと思ってましたΣ(゚Д゚)
バイカラコーンってなんか美味しいイメージ
さかなクン「ホントに髭の本数は同じでしょうか?数えちゃいましょう!」
小学生の頃、夏休みはばあちゃんちに泊まりに行って徹夜でゲームしてた。早朝、ばあちゃんが畑から取ってきてくれた採れたてのとうもろこしを茹でてもらって食べるの好きだったな。あれは美味かった。
イネ、小麦、トウモウコシ、すべてお酒の材料でもありますね。 大豆を加えて「世界4大穀物」なんて言ったりしますが 大豆だけはお酒ではなくおつまみ…食用になっているのも、 また考えたら面白い話でもあります。
@user-fy5hj6xt9h
3 жыл бұрын
大豆もまた面白さの宝庫ですよねきっと・・・笑
@mikunitmr
3 жыл бұрын
デンプンができる植物なら何でも酒になるんですね!
@user-jx2rx2ln1x
3 жыл бұрын
@@mikunitmr 様 かもすぞ~~。
@user-oy5cl6qg1l
3 жыл бұрын
第三のビールの原料は大豆です。
もちトウモロコシが食べたくなりました。
トウモロコシは稲科植物で農薬も稲にダメージが有るクスリはトウモロコシにも有ります。
とうもろこしがロケットみたいに飛んでくるのを想像したら、ちょっとロマンを感じてしまった
ちょっと前まではバイカラーの方が強かったけど、最近はゴールドラッシュが強いですね
ゆっくりで動画を作ってくださってありがとうございます。 実は、霊夢ちゃんも魔理沙ちゃんも、うちの2歳の娘の顎のラインにそっくりです。だから好きなのかも。 それに、倍速にしても聞き取りやすい。(人間が話すのに比べて。)
トウモロコシって、裸子植物ですよね‼️被子植物みたいだけど…人類が手掛けた最初の品種改良植物だと、聴いた覚えが有ります😲
学校の授業で育てたけど受粉の時期に黄色い花粉がぶわーって舞っててびびった
1:57 すみません、ここの説明がよくわからないです。 中国から伝わっていた「モロコシ」という植物がすでにあって、中国から伝わったモロコシに似てるから「トウモロコシ」と呼んだ。ってどういうことなのでしょう? 蜀から伝わった蜀黍と唐から伝わった玉蜀黍という認識でいいのでしょうか?
@Fugaku_Nakajima
3 жыл бұрын
@Lind_Koda331_337. >”唐”はしばしば、漠然と”外国から来たもの” なるほど、納得できました。 「唐」を中国って意味だと勘違いしていて変な風に読み取っていました。
トウモロコシって言われて一瞬「ん?」ってなった。 こっちじゃとうきびで通ってるからか
@Love-rex
3 жыл бұрын
すげえ!どこのご出身すか
@user-jb7hv8hd4s
3 жыл бұрын
北海道ですね。
@user-vw1sk4dh6b
3 жыл бұрын
北東北では、きみって言いますね。きびの訛りでしょうか。 有名なのは、青森の糖度の高い嶽きみですかね。 モロコシも漢字はきびが当てられてますが、開墾の時代にきびとして北日本に持ち込まれたのでしょうか??
@gunmaku.akaguma
3 жыл бұрын
愛媛県でもとうきびって言います 不思議ですよね
@Love-rex
3 жыл бұрын
サトウキビのことかと思いました😳 モロコシなんですね
昔、確か沖縄の方からいただいたのだと思う、赤いもちもちとした実のトウモロコシを食べたことがあって、その方がいなくなってから調べたり聞いたりしたけど、誰も知らなくて、家畜用と言う人まで現れて、調べるのをやめました。あれが何だったのか未だに分かりません。スイートコーンを育てて頑張って受粉させたりしましたが、あれは一体何だったのかな・・・
@kurosasori5264
3 жыл бұрын
もちもちしてたならワキシーコーンじゃないかな 生の状態で見た目がツルツルしてたならほぼ確定 特徴としてはデンプンがうるち米みたいにもち性がある、基本食用だったはず
@thenom0
3 жыл бұрын
@@kurosasori5264 おお…ありがとうです… 通販で探してみます!
面白い
実家の方ではトウモロコシをコウライと呼んでいました。 高い所から来たたべものでしょうか?
ポップコーンの品種名が『爆裂種』ってのなんか好き。食べ物の種類とは思えないネーミング。
@user-ft7ng8od5d
3 жыл бұрын
モンハンの道具にありそう
デントコーン(飼料用トウモロコシ)の成長の凄まじさ❗
@user-fy5hj6xt9h
3 жыл бұрын
さすが、世界で大活躍中の穀物といったところでしょうか・・・!笑
牛の飼料やら、コーンスターチを甘味料とか、形変えてトウモロコシいっぱい食べてますよね
なるほどです。
アホみたいに固いデントコーン。でもたくさん食べられてるのはスイートコーンじゃなくてそっちなんですよね。アルカリ処理した後、粉にしてトルティーヤやコーンフレークやポレンタ粥に。
豆類をリクエストしますm(__)m日本人には無くてはならない小豆や大豆の起源、もとになった野生種とか興味深いです
簡単に出来るけど美味しく作るには手間暇金がかかる作物
実家で昔、トウモロコシを作ってた時の話。 飼料用のは食用のより幹が太くて大きく実も立派なのがなるのですが、人が食べたら当然美味しくない。 道路側のは時々もがれてます。 もいだ人は家に帰って茹でて、家族で食べるのかなぁ? 飼料用のは茹でても固くて、しかも不味い。 泥棒は懲りただろう(笑) 人間様用のはね、そんな目立つところには栽培しないのさ。
@user-vb7ft2xf9g
3 жыл бұрын
北朝鮮人の主食はその飼料用トウモロコシらしいね。おっしゃる通りゲキマズらしくそれも薄いスープにして飲んでるらしい。
祖父母はトウモロコシをコウライ(漢字で書くと高麗かな?)と呼んでたな。 赤いトウモロコシは子供の頃、食べた事ある。殆ど記憶に無いけど、味は普通のと余り変わらなかったと思う。
簡単に混ざりやすい・・・人間みたいだな
って事は金の玉蜀黍は「金玉蜀黍」、珍しい玉蜀黍を「珍玉蜀黍」。なかなか奥深いなぁ
@user-un1cx3sj7u
3 жыл бұрын
更に同じ土の穴に入れるから穴兄弟
雄花と雌花がああも 合理的な形態なのに、 それを堅牢な皮に包み自分では種を蒔かない、撒けない形態を取るってのがまず植物として異質だよね。本当に人の為に生まれたかのような
紫色とか美味しいよね
カビに侵され病気になったとうもろこしを食べる文化もある 日本にも似た文化はあってモチ病のツツジは子供の良いおやつだったそう ちなみにポップコーンは硬い皮の品種じゃないとできないよ
@meroppa1
2 жыл бұрын
今コメが300あって、ウイトラコチェに触れてる人が一人でもいて嬉しい。主さんもカットした話の一つだろう。中米に行く機会があったら食いたかったけど来世になりそう。
人間が手を加えないと受精しないのが1番不思議
@user-un4uy7hr6c
3 жыл бұрын
@@user-uf8ie1gs5u 家畜化って結構残酷ですね 小型犬も服を着させているが、冬毛が生えなくて常に裸でいるようなもの 羊は一生、毛が生えっぱなしで 人間が滅んだら絶滅する運命だろうね
毛 すぐ抜け落ちる (´;ω;`)ウゥゥ
C4植物の詳しい解説希望。高校のとき、生物の授業でC4植物が食糧危機を救う、と先生が力説していたので。
@user-oy5cl6qg1l
3 жыл бұрын
葉で光合成でブドウ糖ではなく、炭素4個含む有機酸が作られ、その有機酸の状態で植物体全体に養分が運ばれる。 ブドウ糖合成より効率が良いとされる。 サトウキビとトウモロコシは近縁種。 雄花が茎頂に独立して付く。 イネ科に分類されているのは不自然。
@FINOFSARDINE
3 жыл бұрын
@@user-oy5cl6qg1l ありがとうございます。 その炭素4個の有機酸が、どこで、どういう作用して糖に変化していくのか等、詳しい解説動画を待ちます(あれ?ハードル上げてるだけ?)。
真っ黒いとうもろこし、色以上に食感で驚いた。 ものすごいモッチモチしてた。
もちとうもろこし美味しい スイートコーンより好き
とうもろこし、米、麦は生産効率良くて栄養価高いから宇宙から地球への入植時に持ち込まれててもおかしく無いよね
@asterlily9914
3 жыл бұрын
インカ・アステカ文明の謎と関係あるのかな?
@user-kg6gn1vx1j
3 жыл бұрын
宇宙人( ゚д゚ )が地球の条件下で生産するのに適した物を持ってきたとすると、いつか人間が火星や月など異星の条件で栽培できるものも今後開発されるのだろうか。地球と異なる温度や重力、自転公転周期などで栽培できるまだ未発見の食べ物がどこかにあるのかもしれない…( ・﹃・ )
コーン大好きだったけどまさかこんなに人々の生活を支えてるとは知らなかった・・・
@user-gp7yq2lb9v
3 жыл бұрын
お前の💩は、トウモロコシだらけ
@多分オットセイ
3 жыл бұрын
@@user-gp7yq2lb9v 人の💩事情知ってるとか変態か何か? あちこちに出没する荒らしかと思えば自分の所にしか居なくて草。何しに来たんだ・・・?
ジャイアントコーンについて解説もお願い。
とうもろこしを横にすると味が落ちると言われるのは何故ですか?
ポップコーンって種類があるのか…
昔にみたTV番組で、トウモロコシは人間の手で皮をむいて実を軸から外して蒔かなければならず トウモロコシ単体で自ら増える事はないと言っていましたが実際のところはどうなんでしょうか
動画で観賞用って説明されてる食欲の湧かない色のトウモロコシ、ハムスターのオヤツ用になるのかな? うちのハムスターのオヤツにそっくりなんだけど。
家庭農園で1列10本程度栽培していますが、余り実が入らない理由が判りました。規模は力なんですね(悲)
受粉しない雌花を切るとすぐ伸びて受粉できるようになる(笑)
確かワタリガラスが運んできたんだよね…どっから持ってきたかは解らないけど。
紫のトウモロコシは中国の街角で茹でて売っているのをよく見かけます。スイートコーンは名前の通り甘みが強く噛むと水分が飛ぶほど身が柔らかいですが紫のはほくほくとした食感で甘みはないですがおいしいです。私はこれが大好きで見かけると買って歩きながら食べてます。店によるのかその時の仕入れによるのか色は白、黄色、たまにはレインボーも含めていろいろあるのですが、味や食感はどれも変わらないように思います。
トウモロコシは肥やし食いって言っていた。 トマトやキュウリ何かと比べると効率が悪いように思えるが。
実にエレガントだ
理論的にはキセニアを利用して文字や模様を描くこともできる。あくまで理論てきにはだけどね。
ぜんぜん関係無いけど、最後に曲が流れたとき「先生ゲーム」思い出したw
松本零士の初期作品にはキセニアを使った敵により主人公が無力化されるシーンがある。高校でしっかり習ったんだねえ。
11:15 めっちゃ食欲わくんだけど。日本は今でこそ甘味種ばかりになっちゃったが昭和40年代くらいまではこういう色のとうもろこしも食ってたぞ。甘くなくてデンプン質の塊だが穀物食ってる感強くてたまに食いたくなる。中国では今も甘味種と併せてこの手の品種も流通してるよ。