【ゆっくり解説】○○が入った黒いパンを食べていた中世ヨーロッパ・ルネサンス期の食生活【歴史】
ご視聴ありがとうございます！
今回は、中世ヨーロッパ・ルネサンス期の食生活について解説します。
チャンネル登録して頂くと励みになります！
チャンネル登録はこちらから
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
/ @syoku_history
時代の歴史の食をゆっくり解説してます。
ゆっくりしていってね！
🔔ベルマークを押して通知をONにしてもらえると、
動画の見逃しがなくなるのでおすすめです！
※ナレーションが不要な方はミュートにしてお楽しみ下さい。
※動画の再生速度は、スマホは右上、パソコンは右下の歯車の設定ボタンから変更可能です。
※この動画はコメディ動画です。個人的見解を含んでおります。
※この動画は効果を100％保証するものではありません。
※このチャンネルの動画は歴史の食事に関するニュースをわかりやすく解説し、
皆さんに歴史の中での食に関することを共有する為の教育的コンテンツです。
#ゆっくり解説 #中世ヨーロッパ #グルメ #歴史
#気軽にコメントしていってね
Пікірлер: 16
だからアルプスの少女ハイジで白パンか黒パンかにこだわりがあったんだな
主食の小麦には必須アミノ酸が欠けていて、肉食で補わないと病気がちになってしまうんですよね。そのため裕福な上流階級ほど体格が良くて長生きしたはずですが、度を超えれば解説されているように却って命を縮める事になったのは皮肉…。
@user-vz4bi3lc3t
Жыл бұрын
茶シサシサスサシサシサススササササササスシサスサスササササササササササササササササササササササササササ⁉️
ルネサンス期には牛肉は庶民が食べる物といっても、当時の牛は基本的に乳用または労働用として飼われており、 最終的に年老いて役に立たなくなった牛の固くてまずい肉や内臓がもっぱら庶民の食べ物になったのでしょう。 その意味では、労働用ではなく最初から肉用として育てられた子牛の肉はやはり贅沢品だったと言えそうです。
ルネサンスを語るには、イスラム圏に蓄えらえたローマやギリシアからの古典知識のスペインを通じての再輸入が、印刷の前に来る大事なファクター。
前置きが長いけど、前置きの内容よかったぜ❤
地中海系の食事は新鮮な野菜が美味しいですよねー
蜂蜜 メープルシロップ!🎵♥️🤗 いわゆるコンポート! 白い🍞に蜂蜜 メープルシロップは いい感じ! 黒い🍞なのかは しれないけどシュトレーン! フランスのパン ドゥ カンパニュ 黒系のパンもすてたものではない
上流階級の偏食ぶりがヤバい。暴飲暴食とはまさにこのこと。自ら寿命を縮めるとは… 庶民など下層階級も栄養少なそうだし… 上も下も正反対の理由で寿命縮めてるのがなんとも…
明の鎖国で金の 行方がルネサンスに向かったとは！
ヒジキの煮付けと揚げ出し豆腐が食べたいですわ
@syoku_history
Жыл бұрын
食べてみたくなりますね😊
ヨーロッパでも貴族の食事は栄養があれなのね
現代でも合理的に考えたら昆虫食なんだろうがそんなに進んでない。未来の人からみたら馬鹿にされるんだろうか？
中国の歴史、無駄に長い....😂