[ゆっくり解説]ルネサンス期のヨーロッパの食事

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〈ルネサンスとダ・ヴィンチ〉
あまり知られていませんが、「ルネサンスの巨匠」と言われたレオナルド・ダ・ヴィンチは菜食主義者です。
始めからそうだったのではなく、途中から動物を食べるのは可哀想という感性を身に付けてそうなりました。
この時代、実はキリスト教圏で菜食主義者というのは神への冒涜を意味しました。
「他の動物よりも高貴に造られた人間が肉を食べないのは不敬である」というちょっと意味不明な考えがあったからです。
教会は野菜だけの食事を「悪魔のご馳走」と呼び、菜食主義を捨てない者は最悪火あぶりになりました。
それ以外にもダ・ヴィンチ(これは元々「ヴィンチ村出身」という意味)は神を否定することになる科学や人文主義の信徒だったので、それだけでも火あぶりになる理由は十分でした。
ですが、優秀な絵描きだったので、権力者達はその絵を欲しがり、それがためにダ・ヴィンチは処刑されることから免れていました。
このことからも分かるように、命の裁定には宗教的信義よりも感情や損得がものを言うようでした。
ちなみに、この時代同性愛は大罪だったので、子どものいないダ・ヴィンチはそれだけで男色家じゃないかと疑われ、その容疑で逮捕されたこともありました(のちに不起訴)。
小説も書いているのでよければどうぞ!
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電子書籍(キンドル)
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参考文献
 ・ルネサンス 料理の饗宴
 ・レオナルド・ダ・ヴィンチの食卓
 ・美食のギャラリー

Пікірлер: 94

  • @user-bv7ze6oo2c
    @user-bv7ze6oo2c2 жыл бұрын

    フランスで開業した弁当屋さんがご飯の扱いに苦心したと取材に答えてました。 日本食といえばご飯が必須ですが、普段食べなれない欧州の人からすると1膳くらいのご飯でも結構な量に感じるらしく、更に米=野菜のイメージがあるので、日本人にとっては普通量のご飯でも野菜でかさ増ししてるように見えて不評なんだそうです。

  • @530606aa
    @530606aa2 жыл бұрын

    今の時代パンに砂が入っていたら炎上すると思う。

  • @user-wl2oh5eo7d

    @user-wl2oh5eo7d

    Жыл бұрын

    ???「砂は貴重なたんぱく源です」

  • @nabesen

    @nabesen

    Жыл бұрын

    アサリやシジミ汁でも砂混じってると「チィッ」となるよね

  • @freedom103ful
    @freedom103ful Жыл бұрын

    貴重な時間を奪われに来た、毎回このチャンネルは楽しみにしています。 冒頭の「お前らの貴重な時間を1秒でも多く奪ってやる」が新しくなりましたね。

  • @andreagiuliotti741
    @andreagiuliotti7412 жыл бұрын

    この時代のイタリア料理について補足 ポレンタで面白かったのは、イタリアでは小麦の生産に向かない土地が多く、そういった場所ではブドウ・オリーブ・栗(ドングリも含む)の木を植えていました。 栗は豚の餌にもなる上、イガの状態であれば翌年まで保存が出来るし栄養価も高かったので、農民の主食となりえたのです。 栗の粉はそのまま水を加えて焼いたポレンタで食べたり、パンとしても食べられました。(真っ黒で固くてマズイけど腹持ちは良かった。と記録があります) ただし、農民の主食であった栗も都市(コムーネ)に持ち込まれると嗜好品として市民や貴族の食卓へと登場します。 ワインのおつまみのナッツのような感覚で現代でもイタリアの秋の風物詩として栗は愛されています。 トウモロコシについても、成長が早く葉や茎ごと家畜の餌になるのでイタリアではジャガイモより多く生産されました。当然貧民層や農民の主食としての地位も確立しました。 しかし、トウモロコシを主食として食べ続けると体の皮膚が青白くなり、やがて火傷したように皮膚がボロボロになって崩れて、最後は錯乱して亡くなる「ペラグラ」という恐ろしい病気が蔓延しました。 昔は発症の原因もわからず罹患しやすいのが農民や貧困層なので、彼らは「悪魔の呪い」「イタリア貧民のらい病」と言われて差別されたという悲しい歴史があります。 肉類については豚肉に関して言えば農民でも食べれる機会は多かったはずです。ただし食べれるのはハムやベーコンやサラミ・乾燥肉などの「加工肉」が多くを占めました。 保存のきかない「生鮮肉」は都市の市民や貴族しか日常的には食べれません。理由は領主や都市にある肉屋ギルドの力が強くて勝手に屠畜したりすることができない法律があるからです。 後はカトリックの四旬節の40日や斎日(金曜日)は獣肉を食べることができない決まりがあります。 ただし魚肉や乳製品(チーズ)卵は対象外でした。あとは水に住む動物も「魚類扱い」されることがあります。 なのでクジラやイルカ、後は「水に漬かっているビーバーやカワウソの尻尾」等は宗教的に食べてOKという変な規則もありました。 長文コメント失礼しました。もしこのコメントが高評価なら、「お米の話」や「菜食主義が悪魔扱いされた理由」や「参考文献・質問」等もコメントいたします

  • @nabesen

    @nabesen

    Жыл бұрын

    フランスだと、トチの実が豚の餌になってる模様。渋み抜きが大変で余程飢餓でもない限り食用にしなかったみたい。カワウソは江戸時代に山鯨として味噌鍋で食べてたみたいね

  • @user-vp8pq2pp7p
    @user-vp8pq2pp7p2 жыл бұрын

    貴重な時間を奪われにやって来たゼ! 毎回面白い話をありがとう!

  • @tossiii7595
    @tossiii75952 жыл бұрын

    新作待ってました!

  • @user-xo3fs4mu3i
    @user-xo3fs4mu3i2 жыл бұрын

    お疲れさまです。 別チャンネルの扱ってる内容私は毎回興味深く見させていただいていたのでなくなるのは残念。動画だけでも残していただけると助かります。 UP主の今後の活躍に期待しています

  • @user-mn7cu8yb6p
    @user-mn7cu8yb6p2 жыл бұрын

    砂糖の脱水効果を使って傷の消毒に使ったと聞いたことがあります。水分をとって菌の繁殖を抑えたと聞いたことがあります

  • @datch336

    @datch336

    2 жыл бұрын

    病院勤めですが、今でも使いますよ! 足の潰瘍などに使用する軟膏には、上白糖とイソジンを混ぜたものがあります。

  • @user-hk3jr1xj7j

    @user-hk3jr1xj7j

    2 жыл бұрын

    いい事聞きました ありがとう

  • @monyunyu3

    @monyunyu3

    2 жыл бұрын

    @@datch336 非常用袋に砂糖とイソジン入れとくわ 治療に必要がなくても砂糖は貴重な甘味だし消費期限も無いしな

  • @at-pw6tt

    @at-pw6tt

    2 жыл бұрын

    今でも民間療法でも使いますよー 打ち身の青タンとかたんこぶも白砂糖を少しの水で溶いて貼り付けると早く治ります。 白砂糖には冷やす効果もあるので火傷にもいいですよ。

  • @nabesen

    @nabesen

    Жыл бұрын

    @@datch336 シュガーパスタって商品名で自分も使って貰ってました(パスタの原義は練り物) しみ出す体液を吸収して、治り早くなり薬価も安い。日本人医師が発明したようですよ ドロっとしてるけど、体液吸収して石膏の様に固まり、傷口にもくっつかず優秀な外用薬

  • @minakosato2997
    @minakosato29972 жыл бұрын

    砂は今でも健康食として入れることあるっぽいです。ドイツのサプリで見たことある。当時は肉が食べれない貧しい人たちには図らずも貴重なミネラル源になってたかも。

  • @QLOQLO9696
    @QLOQLO96962 жыл бұрын

    冒頭の 「お前らの貴重な時間を1秒でも多く奪ってやる」 が大好きですw 真似していいでしょうか? 誰 発祥なのか不明ですが。

  • @user-lg8yc4cc2t

    @user-lg8yc4cc2t

    2 жыл бұрын

    一見、悪意丸出しに見えてる。しかし、心の奥底に潜んでいる善意がにじみ出ていて好きな表現方法です。

  • @user-fy8gw2my2v
    @user-fy8gw2my2v Жыл бұрын

    しかし、CMは入れない、他のユーチューバーのお薦めもするup主様凄い!!

  • @user-qo2ik4qi8h
    @user-qo2ik4qi8h2 жыл бұрын

    このチャンネル好き

  • @user-lw7jm2wj1k
    @user-lw7jm2wj1k Жыл бұрын

    すみませんが砂糖の利用は「水分を出す」のではなく水分活性です。 難しい言い方になりますが細菌が増殖しにくい結合水になるのです。

  • @user-lg8yc4cc2t
    @user-lg8yc4cc2t2 жыл бұрын

    パンの話を聞いて、日本人の食べているお米も赤飯か玄米から白米に変わった過程も何気に似ている気がしていると思った。

  • @user-qm9fq7dl9y
    @user-qm9fq7dl9y2 жыл бұрын

    「ルネッサンス」の和訳… そうだ!「文化大革命」! 全然意味違うわwww

  • @user-zq5sz8rw5d
    @user-zq5sz8rw5d2 жыл бұрын

    面白く‼️興味深い内容でした…🤔動画ありがとう😉👍️🎶ございます🙇‍♂️👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

  • @user-lg8yc4cc2t
    @user-lg8yc4cc2t2 жыл бұрын

    トウモロコシが免税作物だった話で思い出しました。そうだ、免税作物だと蕎麦もそうでした。確かスラブ人は結構蕎麦粥食べていたそうです。

  • @nabesen

    @nabesen

    Жыл бұрын

    日本も江戸時代に味噌汁の具として挽いて粉にしたものが庶民に大人気だったらしい(安かった) 味噌味のコーンスープかw

  • @user-rv3tt2en9c
    @user-rv3tt2en9c Жыл бұрын

    イタリア料理って何気に野菜を使った料理が多いですね。。

  • @kongouseki1
    @kongouseki1 Жыл бұрын

    イタリアで味噌がそこまで抵抗されてないってのは意外だったな あれか? チーズとかで発酵食品になれていたとかそういう理由か?

  • @nabesen

    @nabesen

    Жыл бұрын

    醤油に抵抗無いなら味噌も大丈夫じゃない?赤味噌など癖あるものはどうだろう

  • @user-qb8vp9iv9q
    @user-qb8vp9iv9q2 жыл бұрын

    肉序列は何となく天地創造で魚と鳥を家畜と人より先に作ったからとか思ってたけど

  • @heinyamu6992
    @heinyamu69922 жыл бұрын

    砂を混ぜるっていうのは割とよく使われた嵩増し方法らしいですからねえ、パンだけでなく雑穀粥みたいなものにも入れたとか 日本や中国でも飢饉や収穫が低い土地では土や砂混ぜてた場所もあったらしいですし、朝鮮半島では砂入りの米を食べるのが普通だったとか

  • @monyunyu3

    @monyunyu3

    2 жыл бұрын

    半島ってそもそも米の栽培自体少なくなかったっけ

  • @user-do6hk8sz3r

    @user-do6hk8sz3r

    2 жыл бұрын

    まー今も大手の菓子パンとかは嵩増しにタルクと言う岩の粉入れてるけどね笑

  • @youyah7440

    @youyah7440

    Жыл бұрын

    そもそも今みたいに安定して食料が生産できるようになったのが20世紀になってからだし それまでは肥料の入手性の不安定から豊作凶作の繰り返しのようなもんだし

  • @youyah7440

    @youyah7440

    Жыл бұрын

    @@monyunyu3 朝鮮半島は基本的に稲よりも麦の文化がメインだった

  • @KIKYOUYA10
    @KIKYOUYA102 жыл бұрын

    新作楽しみにしてました〜 広告入れてもらっても全然良いので末永く活動してほしいです

  • @fumi4721

    @fumi4721

    2 жыл бұрын

    そうそう、広告入れない宣言してても別にいれても全然いいんだけど

  • @user-et6vx6gz4b
    @user-et6vx6gz4b2 жыл бұрын

    明の海禁政策がルネッサンスの原因の一つになったとは!!

  • @zt6718
    @zt6718 Жыл бұрын

    とうもろこしって言っても今のスイートコーンでなく、デントコーンに近いんだろうな

  • @nabesen

    @nabesen

    Жыл бұрын

    未成熟のバナナ同様に甘み少ないから野菜として使えたのかもね

  • @fuckyoubaby1
    @fuckyoubaby12 жыл бұрын

    ルネッサーンス! ○男爵のネタ

  • @user-fs9vg3pt8y
    @user-fs9vg3pt8y Жыл бұрын

    地元のブラジル人向けのお店で固く練ってフライドポテトサイズに切ったポレンタを揚げたポレンタのフリットが売ってますた。  美味かったけど重かった……w

  • @user-cd4bx6lo8e
    @user-cd4bx6lo8e2 жыл бұрын

    …当時は過剰でガチガチな宗教的抑圧があって、それを改めることで豊かな食生活が徐々に広まって、技術が進歩すれば身分なき庶民もある程度は美味しいものを頂けるようになりますね! ただし、糖尿病や痛風などは辛く程々にしないといけませんね。(汗)ありがとうございました!

  • @6mg248
    @6mg2482 жыл бұрын

    小説読み始めました!今は無料のやつのみですがバイト代入ったら有料版のも読みたいと思います!

  • @punchu2006
    @punchu20062 жыл бұрын

    「ルネッサーンス」といいながらワインを飲むのはあながち間違いじゃなかったと

  • @maki-pr8gp
    @maki-pr8gp2 жыл бұрын

    コメント毎回してるわけではないけどここも向こうのチャンネルも全部観てます。自分以外にもいると思う。うp主の「皆に観られた」の定義が何回再生なのかわからないけど、毎回応援してるファンを認識してほしい。見られないって自虐してる無料の小説も見た。

  • @user-nz7ot3xj6p
    @user-nz7ot3xj6p2 жыл бұрын

    うぽつ

  • @user-qi3uy2ms7q
    @user-qi3uy2ms7q2 жыл бұрын

    19:02 2点、 ①オーガニック食品って、生活水準を高める行為だと思います。少なくとも現代では。 ②オーガニック食品が健康に寄与するという根拠は?水洗いしても残留する成分での比較があれば有難いです。 農業やってると、農薬や化学肥料使わないことがいかに非現実的かと思うのですが、それと別に、国の認可が不自然なくらい、非オーガニックに有害性があるのなら、それはそれで知っておきたいのです。

  • @colocalo100

    @colocalo100

    Жыл бұрын

    オーガニックも出始めの頃は「農薬を使う量が多すぎで残量農薬が多いし、土地や川・海といった自然環境にも悪いから、使い方や使用量を考えましょう」 から出てきた、「判りやすい評語」扱いで。 オーガニック=農薬調整農産物。 オーガニック=完全無農薬。という意味ではなかった。 いつの間にか後者の意味になってるのが、違和感があります。

  • @user-ki7by6fe7t
    @user-ki7by6fe7t2 жыл бұрын

    なるほど、適切に訳すと文化大革め…おや、誰か来たようだ。

  • @user-ei5eh8wk2i

    @user-ei5eh8wk2i

    Жыл бұрын

    今の状態はさしずめ「大航海時代」といった所ですかね

  • @user-sl2wg2dj2v
    @user-sl2wg2dj2v2 жыл бұрын

    コーンポタージュみたいの 美味しそう!

  • @user-rd4cd3it7p
    @user-rd4cd3it7p2 жыл бұрын

    ヨーロッパだと南欧は日本人の野菜摂取量を上回ってるけど、他の地域はそうでもないですからね。 所謂ブロイラーに適した種と飼育方法がはいるまで日本でも鶏が一番高かったですからね。 豚は飼育にコストかからなかったですから、春先に子供を産ませてそだてて冬になる前に潰して肉にする(とくに北欧では豚は冬をこせなかった) 春に生まれた小豚が秋には成獣になってて子が産めるようになってる。餌のそのへんの雑草や残飯でよいっていうのもコストパフォーマンスがよく、肉にランクが低かった一因だとおもう。 ハム、ベーコン、ソーセージとか塩漬けや燻製など保存のための加工品がおおいのも名残でしょうね。

  • @nabesen
    @nabesen Жыл бұрын

    フランス映画「宮廷料理人ヴァテール」でルイ14世国王歓待する侯爵家の実在した料理人がとんでもない豪華な料理を披露するんだけど、劇中で前菜からデザートまで様々な料理でてくる。フランス制作なのである程度史実通りだろう。生クリームなくて砂糖で代用したり・・衛生管理はしてなさそうw 侯爵家が傾くほど予算使いまくり

  • @kareem1120
    @kareem11202 жыл бұрын

    電子書籍、ペースは遅いけど読ませて貰ってますよー。

  • @user-qk2ks8br4j
    @user-qk2ks8br4j2 жыл бұрын

    『アルテ』って漫画にも食事の内容ありましたね。

  • @まんまるあやちゃん
    @まんまるあやちゃん2 жыл бұрын

    ポレンタは時々作るぞ。 ねっとりとしたとうもろこしの粉粥が練り上げて行くとプリプリになる。 そこまで30分。頑張ると美味。疲れるけど。

  • @user-sl2wg2dj2v
    @user-sl2wg2dj2v2 жыл бұрын

    ゲーム🎮の【ドラゴンクエスト】 世界 貧しいながら逞しく生きてた のかも あの当時のパン🍞 パン ドゥ カンパニュー なんかは 結構美味しいよ

  • @user-oj3bg4gf3w
    @user-oj3bg4gf3w2 жыл бұрын

    なるほどなぁ、世界史の授業でルネッサンスのイメージがつかみにくかったのは、その前の神中心主義のイメージがつかめなかったからなんですねぇ。

  • @user-xw5jt5dg9p
    @user-xw5jt5dg9p2 жыл бұрын

    クジラとかイルカ食べるなんて野蛮な文化ですね(トマホークブーメラン!!!)

  • @user-zd2kn9vs2s
    @user-zd2kn9vs2s2 жыл бұрын

    第二チャンネル私は好きですよ。テーマが重いのでイッキ見とかは、その、ね?

  • @user-qd5rc6wx8b
    @user-qd5rc6wx8b2 жыл бұрын

    バロック・ロココ期の食事も是非。

  • @user-on2my2jk8g
    @user-on2my2jk8g Жыл бұрын

    ホテルの食事だが、イタリアは今でも驚くほど生野菜が出てこない。経験談👍

  • @Gochirin_lab
    @Gochirin_lab2 жыл бұрын

    ヒドリチャンネルの方投稿やめちゃうのか……結構見てたんだけどな

  • @Jotaro.F
    @Jotaro.F2 жыл бұрын

    食べ応えのあるものを享受できるのは貴族たち中心というのはいつの時代も同じですね。 野菜類は庶民の食べ物という風潮があったのは意外でした。天地の考えで、地面に生えるものが多いというのも関係しているのでしょうか。 味も今の野菜より苦いでしょうし、実も少なかったと思います。当時の人からすると特に進んで食べたいものでは無かったのかも。

  • @user-jk3tt1op3z
    @user-jk3tt1op3z2 жыл бұрын

    グルメの本読みました。福島のやつ。

  • @user-rg3rs4bo4l
    @user-rg3rs4bo4l2 жыл бұрын

    ヨーロッパの復活祭でイギリスではイースターと言うものがあります。

  • @user-gb6dk8el5t
    @user-gb6dk8el5t2 жыл бұрын

    イムラム諸国っていつかルネサンスになるのだろうか

  • @user-uy6ir2vh4x
    @user-uy6ir2vh4x2 жыл бұрын

    ルネッサーンス★(ワイングラスをチンッ)

  • @user-do6hk8sz3r
    @user-do6hk8sz3r2 жыл бұрын

    銀貨は雑菌には有効だけど毒には。。。。 庶民のパン。昔は砂。今は白いタルクの粉。。

  • @colocalo100

    @colocalo100

    Жыл бұрын

    銀=毒(ヒ素)で色がかわる。から、 銀を使うと他の毒物も除去できる。という拡大解釈が起きて、 キノコ料理の時に使った。食用きのこでも当るから。 銀貨だったのは、庶民(料理番)が手に入れやすく、品質が保証された銀製品だったから。銀貨使用を保証する為に、主人の器には目立つように(誤飲防止)銀貨を混ぜて出した。 万一当ったとしても、銀貨を使ってるので料理人の毒混入疑惑はなくなる。 疑われた給仕は、処刑されるかもしれないけどね

  • @tianzigzag
    @tianzigzag2 жыл бұрын

    向こうでビーガンやベジタリアンなど、聖人扱いされるのは、そもそも彼らは野菜を食べないのだな。 日本人とは感覚が違うわけだ。

  • @3tako3
    @3tako32 жыл бұрын

    主食は肉! パンは腹を膨らませるもの

  • @user-sl2wg2dj2v
    @user-sl2wg2dj2v2 жыл бұрын

    ふーん 砂糖がルネサンス時代には 貴重品とは知ってた いまなら 1kg100円で売ってるよ 当時は10万ぐらいしたのかなぁ😱 たとえ100でもルネサンス時代の 貧乏な農民の人達の気持ち考えると 大切に使おう

  • @user-pm7wu9tl4v
    @user-pm7wu9tl4v2 жыл бұрын

    排泄物を地面に巻いてた時代だから地面の中に実る野菜は価値が低かったのかな 欧州はジビエが家畜より喜ばれるそう。日本で言う、ひと昔前の天然物・養殖物みたいな感覚なのかも それに加えて排泄物だらけの場所で育ってないジビエの方が喜ばれる…って感じかな

  • @user-jr9xy5zx2m
    @user-jr9xy5zx2m2 жыл бұрын

    思想とかじゃなく、肉とか魚を生理的に受け付けない人いる? 俺がそうなんだけど今まで同じような人見たことない。

  • @colocalo100

    @colocalo100

    Жыл бұрын

    今の60代-50代には結構いる。都市近郊に育った人に多い。 家で鶏や兎を飼っていて、その世話は子供の仕事。 来客が来るから今日はご馳走よ。と朝に言われて、帰宅後いつも通り世話しに行ったら、屠殺されて血抜きの真っ最中だった。 という体験をした人が結構な数いる。 それで鶏がたべられなくなった。と言う人もいるし、肉前パンダ目になった。と言う人もいる。 魚食嫌悪は、米国人に多い。と言われている。 有名人の事例だと、作家のラヴクラフト。港湾都市出身だが、海恐怖症&漁食恐怖症。ガチの黄禍論信奉者(当時の対象者は、中国人→中国人&日本人への過渡期)。白人至上主義者でもある。 作品にもそれが現われていて、インスマス人の設定はもろに中国&日本人への恐怖に着想を得てる。

  • @hiphop_marisa
    @hiphop_marisa2 жыл бұрын

    召しませ来々!

  • @user-sl2wg2dj2v
    @user-sl2wg2dj2v2 жыл бұрын

    動画みたけど 黒いパン🍞 はどうでもいいけど ワイン🍷あるのは 嬉しい😄 ビール🍺いらない! ワインくれ〜

  • @user-uw8dh1dw4t
    @user-uw8dh1dw4t Жыл бұрын

    文化大革新? 文化大革命とかどうですか

  • @seru8539
    @seru8539 Жыл бұрын

    人生粗食が一番。

  • @user-ov4qs4kw8r
    @user-ov4qs4kw8r2 жыл бұрын

    ぶ、ぶ、ぶ、文化大革命、大躍進 ち、違う

  • @user-sl2wg2dj2v
    @user-sl2wg2dj2v2 жыл бұрын

    ゲーム🎮の【ドラゴンクエスト】 世界 貧しいながら逞しく生きてた のかも あの当時のパン🍞 パン ドゥ カンパニュー なんかは 結構美味しいよ

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