[ゆっくり解説]アウシュヴィッツの飢餓食
Ойын-сауық
〈パンで最も重要な部分〉
アウシュヴィッツでは黒パンの他に白パンが出ることもありました。
その白パンの中で最も重要だったのは皮の部分で、中の白い部分はすぐになくなり食べた気がしないので、皮の部分を時間をかけて食べるようにしていたみたいです。
この皮が重要というのは、シベリア抑留時の食事と似通う部分があります。
〈他の動画〉
猿でもわかる「背乗り」の話
• パクリ動画を量産している「ゆっくり世界の食文...
アウシュヴィッツの人体実験
• [ゆっくり解説]ナチズムと人間性なき医学
ツイッター
/ hidori_asuka
〈他のチャンネル〉
ゆっくり合戦絵巻
/ @yukkuri_kassen_emaki
闇の歴史
/ @yamino_rekishi
小説も書いているのでよければどうぞ!
FC2(いつも小説を上げているサイト)
novel.fc2.com/novel.php?mode=t...
小説家になろう
ncode.syosetu.com/n9737dh/
電子書籍(キンドル)
www.amazon.co.jp/-/e/B06Y13SFFL
画像をお借りしたサイト
・写真ACさん(www.photo-ac.com/)
・イラストACさん(www.ac-illust.com/)
・ウィキペディア
・グーグルマップ
BGMをお借りしたサイト
・甘茶の音楽工房さん(amachamusic.chagasi.com/index...
・DOVAーSYNDROMEさん(dova-s.jp/)
参考文献
・アウシュヴィッツ博物館案内
・アウシュヴィッツ潜入記 収容者番号4859
・エヴァの時代 アウシュヴィッツを生きた少女
・アウシュヴィッツを地獄に生きて
・アウシュヴィッツでおきたこと
・恐怖のアウシュヴィッツ
Пікірлер: 68
悪人に負けずに、頑張ってください。応援してます。
2013年末にŁódź(ウッチ)に住んでいる友人を訪ね、収容所のあるアウシュビッツへKrakow経由で行きました。 Krakowからアウシュビッツはバスが1時間に1本あるのですが、バスを待つ時間だけでもかなり辛かったのを覚えています。 冬は15時を過ぎると暗くなり気温がかなり低下して痛いくらい寒かったです。 周囲は収容所以外は空き地のような草っ原なので精神的にも肉体的にも堪えた厳しい環境であるのを憶えています。それでも行くべき場所だと思います。
初見ですが分かりやすく濃い内容でとても面白かったです! これからも頑張ってください!
「アウシュビッツでの虐殺は実は嘘で、割とまともな食事をしていたんですよ」 みたいな動画じゃなくて安心した。
@user-br2zv6tq9w
Жыл бұрын
実は虐殺の意図は無くて、食料が足りないから処刑してただけ。
@user-db9fm5ml6f
Жыл бұрын
そうだったら、どれだけよかったことか・・そして、その後に報復で更なるドイツ人に犠牲が出たからな
@JukiMachine
Жыл бұрын
@@user-br2zv6tq9w 目的はどうでもいい。実際に正当な理由なく殺した事が問題なのよ。
淡々と起こったことを説明されるNHKなどのドキュメンタリー番組より、 栄養の重要さと直結した人間の極限性に終止したこのチャンネルの説明のほうが何百倍と身につまされました。
生が約束されて簡単に食料が手に入ることのありがたさを強く感じました。
アントニオ・G・イトゥルベ著「アウシュビッツの図書係」という小説はお勧めです。 アウシュビッツの中にもちゃんと人間のコミュニティが存在したという事と同時にやはり多数の人命がいとも簡単に奪われる場所であったということの両方が実感できます。
ゲットーでも公式に配給されたのは1日当たり180kcaと言われてますからね。 収容所の食事など推して知るべしでしょうね。
@JukiMachine
Жыл бұрын
それでも今の北朝鮮の収容所よりは食えてたって噂はマジなのか?
@user-jg8lr8zs1t
Жыл бұрын
@@JukiMachine 北は軍人すら飢えてるから…。
人間は理由さえあればいくらでも残酷になれる 2度とあってはならないことではあるが… またいつか歴史は繰り返されるのだろうか…
@user-gm8ew6tj2w
Жыл бұрын
法を破るヤツは確かに問題だが、 法に則っていれば残酷な事でもできるというのも恐ろしい。
@user-fy4cg9hr1h
Жыл бұрын
これを人間がやれたのかって真実が恐ろしいですね そして今も
@sunami808
Жыл бұрын
まぁ70年代でもカンボジアのポルポトやら、中共の文革もエグかったからですね。ベトナム戦争にも有利って事で米国がポルポト政権支援してましたからね。
ラーゲリの食事の話も聴きたいです。
@user-jk6dn2ov2c
Жыл бұрын
やってませんでした?
@KNounashi
Жыл бұрын
@@user-jk6dn2ov2c シベリア抑留回ですかね?
@user-jk6dn2ov2c
Жыл бұрын
@@KNounashi そうです。
BGMが良いセンスだ。苦しみと悲しみと刹那を乗り越え進め。
その人たちの人の方がよっぽど人間ってのがくるものがある
ミルキィの吸いましょう!が冗談抜きに行われる地獄だったんだな
731部隊の人体実験用の人材の食事もお願いします
寒さのあまり、骨が見えるほどのアカギレをしたとか。
『10時間は働かされてた』 社畜『ん???』
トレブリンカ収容所の悲劇をお願いいたします🙇♂️
Twitterにいる某青い鳥が、自分の皮膚を切りとって焼いて食べてる人取り上げてたな…😅 あれはきつい
泣きそう
飢餓の話しなのに、残酷な話しでおなかいっぱい(´;ω;`)
少年と紙飛行機結構誠実に再現されてるのな
@user-hq1gj3mp4l
Жыл бұрын
あのスープは仲間の人肉だけどね
@Mioteitoku
Жыл бұрын
@@user-hq1gj3mp4l 火葬のシーンと言い結構グロい
ハイドリヒ卿ってゲームでしか知らなかったですが、実物もイケメンなんですね
このネタはここが先!糞どもに負けずに無理のない範囲で頑張って下さい。
ここまで減らして作るほうが面倒くさいだろうに…
シベリアの強制労働と良い勝負ですが、シベリアと違って最終的にガス処分されるからな
写真の場所は、ビルケナウ。
泥水さえすする毎日か
死体の処理と燃料はどうしてたんだろうな
@user-ts5fd6mt4d
Жыл бұрын
クルトプリューファーという技術者が効率的な焼却炉作っていた
7:16 自分から話をふっといてしないの本当に止めて欲しい。 気になるから!
家畜小屋の豚になりたい。残飯でも好きなだけ食べられるから。というのは北朝鮮の強制収容所から脱出した人の本にも書いてありましたね。家畜小屋担当になった囚人はこっそり家畜の餌を食べるそう。あと豚や牛が糞をしたら未消化の一粒の大豆でも見つけ出して迷いなく食べるとか。
ドイツとロシアだけには行きたくないなぁ、、、 収容所で死ぬか集団農場で死ぬか、、、
詳細は3:00から。 前置き長げーよ😡💥
カナダ🇨🇦風評被害で草
以前歴史の先生が、収容所に入れられた人たちはトイレが満杯になって使えないから、食事を入れる皿に用を足していたと言っていた… これに関してはあまりの非人道的な行いに目を背けたくなるけど絶対に知ってなくちゃいけないし風化しちゃいけんよなぁ
収容した人たちをまともな労働力や軍事力として活用していたらドイツ軍はもっと善戦できたのかもね
今現在も行われている中国のウイグル人強制収容所の食事ってどうなんだろう?生きたままの臓器売買が国家の主力産業だから、意外と栄養価の高い食事は出されているのかな?
絶滅収容所なのに食事が出ていた…?妙だな? 餓死させれば安価だし手間も要らなくね?
隣国奥義ポッケナイナイがここの刑務所にも
人の褌で相撲を取る、恥知らずの行為です
無い
犯罪者に人権は無いんやね………( ´・ω・)
@user-xv9rz6kb5k
3 ай бұрын
犯罪者?
まあ全部捏造なんですけどね
@otimponametarou
Жыл бұрын
それが捏造じゃない?
@user-zz7tm6gd2r
Жыл бұрын
根拠がないと捏造と言えない
@user-db9fm5ml6f
Жыл бұрын
ゲッペルス「国際ユダヤ人が欧州のユダヤ人を虐殺を即したのが悪い」
@user-hl4wj3hu7c
Жыл бұрын
アホかよこいつ
@user-vl3pb5mq4p
Жыл бұрын
じゃあアンネ・フランクとかフランクルの話は嘘だと言うんですか?