妖に舞う巫女 / 幻想世界の音楽たち [Japanese Battle Music] Music of the Fantasy World - Towards the last battle

Музыка

侵入を許した城内。
誰もが逃げ惑う中、階下より何者かが現れる。
束ねた髪、白衣に行灯袴を纏う妙齢の女性……あれは巫女か。
窮地に立つ彼女は魑魅魍魎を前にして不敵に微笑んだ。
異形の存在らは悟る。《あれ》こそが結界なのだと。
「妾一人では華もなく、演者を探しておった。客人に不躾であるが一幕付きおうてゆけ」
焼け朽ち滅びゆく世界の中心、存亡を賭けた最期の幕は開かれる。
彼女こそ祈祷の顕現者。
黎明を担いし、破邪滅殺の妖巫女。
『妖に舞う巫女』(Towards the last battle)
──────────────────
【Discography】
1st Full Album『幻想世界の物語。』
▼ CD
gensosekai.theshop.jp/items/8...
▼ Streaming & Download
linkk.la/story-of-the-fantasy...
【Production team】
- 長谷川真生 (MAIKI HASEGAWA) / / hasegawamaiki
- はる (HARU)
- 霜月ひでり (HIDERI SHIMOTSUKI) / / ckocrwcapvuu6ww
【Illustration】
inika 様
booth.pm/ja/items/3982317

Пікірлер: 301

  • @gensosekai_bgm
    @gensosekai_bgm5 ай бұрын

    1st Full Album『幻想世界の物語。』配信開始!! ▼ Streaming & Download lnkfi.re/gensosekai_bgm ▼ CD gensosekai.theshop.jp/items/81773439

  • @user-cn4om9ru6k
    @user-cn4om9ru6k Жыл бұрын

    当時この巫女の力は絶大で最強だったのに、この魔物を封印する時に巫女の力は吸収されて、巫女の持つ魔力もすべて一緒に封印されてしまう形でこの巫女は力尽きるんだよね。それは巫女一族に継がれる、神の使いのような強力な魔力だったけれど、この封印の戦い以降、平和な時代が800年くらい続いたから封印の歴史はだんだんとお伽話化して人々に忘れられていく。でも、今また新たな危機が現世に迫ってきて、人々に忘れられたあの巫女の大きな魔力が再び開花しようとしている、みたいな歴史を感じるゲームのチュートリアルだったら世界観的に胸アツすぎて課金する。

  • @user-wg4yk9jx3j

    @user-wg4yk9jx3j

    Жыл бұрын

    創造力と熱量すこ

  • @user-hd1xc9ix1h

    @user-hd1xc9ix1h

    Жыл бұрын

    このコメント好きすぎる!! 想像力と文章力すごいし曲と合ってるし物語のあらすじ読んでるみたいで素晴らしすぎる…天才か?

  • @user-tf6yi5nq9u

    @user-tf6yi5nq9u

    Жыл бұрын

    巫女ってんだから霊力のがしっくりこない?

  • @mearinaito3267

    @mearinaito3267

    Жыл бұрын

    でも、巫女がそれを拒否したら面白そう。 拒否する理由は、人間が無自覚に持ってる勝手さ、そこを追求して、分からせた上で巫女が、認めるとか… こういう音楽聴くと、想像しちゃいますよね!

  • @user-zv1bh4zf7x

    @user-zv1bh4zf7x

    Жыл бұрын

    魔物に蹂躙された現世に希望の光となる巫女の魔力を受け継いだ7人の勇士達が立ち上がる 巫女の魔力を受け継ぎしその7人の勇士達が仲間の犠牲を払いつつも、魔物・妖を倒した... と思われたが魔の手は終わらなかった、深々と生えしきる森林の奥深くに眠る洞窟に力を蓄え潜む者がいたそれはかつて、「最強の巫女」と評される1人の少女が命と引き換えに封印した魔物の王「魔王」であった、生き残った魔物3体と妖1匹が魔王の力により更なる力を得た、魔物は魔族に妖は妖狐えと姿を変えた、そして…… ごめんどうしても続編的なの作りたくなった笑笑

  • @user-xf4yn8jq6r
    @user-xf4yn8jq6r Жыл бұрын

    「これが、一千年続く我が一族の業なのです」 彼女はこちらを振り返らなかった。その抑揚を失った声からは感情を読み取るのはもはや困難だった。 「私で末代なのは、ずっと決まっていたことです」 彼女は前へと歩き出す。この世のものとは思えない、いや、現にこの世のものではない化け物たちは、彼女が「こちら側」へ足を踏み入れるのを今か今かと待っている様子だ。 「祓え給へ清め給へ、祓え給へ清め給へ」 もはや彼女には祓詞すら唱える余裕もなかった。 「ここまでお力添え、ありがとうございました。ここまで抑えられたのは貴方のお陰です。まもなくこの空間は妖気に満たされるでしょう。妖の血を持たない貴方はこれ以上ここにいてはいけない」 不意に身体が持ち上がり、柔らかくて温かい感触に包まれた。狐だ。それもただの狐の大きさではない、大狐が背中の上に俺の体を乗せたんだ。 「大五郎、その方をどうか宜しく」 「承知しました。ご武運を」 大五郎と呼ばれた狐、彼女の唯一の家族は彼女と短く言葉を交わすと、彼女に背を向けた。 待ってくれ。 俺も戦う。 うまく声が出せなかった。ただ口をぱくぱくと魚のように動かす俺の姿は、彼女の視界にはもう入らない。声も、もう届かない。 「お別れです。お行きなさい」 そう言われて数瞬躊躇った大五郎は、 「行け!!!!」 彼女の大声と同時に地面を強く蹴った。

  • @user-sw2mj5jl6q

    @user-sw2mj5jl6q

    Жыл бұрын

    泣けます… アニメ化できる… 昔から時々そういうものが見えてでもありきたりで平凡な生活を送っていた青年。 に、突如降りかかった大物妖。 不運のもと死すかと思われた矢先に軽々と妖を祓い退けたのは若い神職と思しき娘。 縁は結ばれて、その後幾度となく危機解決を経て結びついた信頼と分かるもの同士としてのキズナ。 しかし、決して踏み込みさせない一線を引く娘に大人になりかけの青年は気にかけてしまう。 あの時から始まった物語りはここまでの序章であった。 1人宿敵と立ち向かう一族末裔たる娘の大決戦とその結末は如何に…。 (妄想)

  • @user-xf4yn8jq6r

    @user-xf4yn8jq6r

    Жыл бұрын

    この曲をBGMにして展開する話が書きたいと思って書いたし、あらすじが概ね私がぼんやりと考えた設定と一致してるしでとても嬉しいコメント

  • @user-lp7eh8fh7e

    @user-lp7eh8fh7e

    Жыл бұрын

    紙作をここで書くな!読みたくなって、買いたくなるだろおおぉぉぉ!!

  • @musouryunen

    @musouryunen

    Жыл бұрын

    心を躍らせるのやめてくれ、続きを求めてしまうだろ…

  • @orosseo3476

    @orosseo3476

    Жыл бұрын

    一体いくら払えばこの続き見れるんです…?

  • @user-qg3pw6yx1t
    @user-qg3pw6yx1t Жыл бұрын

    こういう和の異世界感すっっっごい好き

  • @user-ox4dm7vc5n
    @user-ox4dm7vc5n Жыл бұрын

    逆に考えるんや! 巫女の立ち位置は封印されてる牢 階段から上がってきてる。 封印されてたのは巫女であり 八百万の神々が押さえようと集まってきたのでは!? 胸熱展開! 神の夜の終わりと人の日の始まり

  • @user-wf7bf4vp8d

    @user-wf7bf4vp8d

    Ай бұрын

    良いですねー‼︎そういう話好きです

  • @user-lo9tq5zc7p
    @user-lo9tq5zc7p Жыл бұрын

    まさか主人公の護国の力を試す為に守護神達が 形を変えて現れてたとは思いもよらなかった 最終決戦で真の姿になって力を貸してくれた時は涙が止まらなかった。

  • @user-gp1ey8kg6d
    @user-gp1ey8kg6d Жыл бұрын

    「ほおぅ、来ぃやった」 「めごい、めごい」 「嬉し。生娘の魂は絶品ぞ」 「おまぁで八人。末広がり。きりが良い。縁起良し」  「喰わせ喰わせ喰わせ喰わせ喰わせ喰わせ喰わせ喰わせ」 巫女の眼前にそびえる畏怖。 辺り炎が蔓延り、熱が肌を舐る。 雷鳴の如く響く嘲笑。 巫女の背後に退路無し。 武器は、鎮めの舞と心に構えた殺意の刃。 彼女は神を睨み、想う。 ここまで来た。必ずやる。 喰われた同胞よ、どうか見てくれ。 勝つ。 巫女は、吼えた。

  • @yuki-zu1et

    @yuki-zu1et

    Жыл бұрын

    ストーリーめっちゃ好きです(*_ _)

  • @user-gp1ey8kg6d

    @user-gp1ey8kg6d

    Жыл бұрын

    @@yuki-zu1et ありがとうございます。

  • @user-jj1hv9lw8d

    @user-jj1hv9lw8d

    Жыл бұрын

    これ好き。 妖怪っていうよく分からないモノと、人を食う化け物としての在り方みたいなものをセリフからひしひしと感じる。

  • @user-gp1ey8kg6d

    @user-gp1ey8kg6d

    Жыл бұрын

    @@user-jj1hv9lw8d ありがとうございます。

  • @katana-goemon
    @katana-goemon Жыл бұрын

    「よくここまで辿り着いたものよのぅ」 威圧いや殺気。この世の恐怖が一点に詰まった声が響く。 巫女の脳裏に遥か昔の、懐かしい記憶が蘇る。 「ーーー、ーーー」 童の巫女はよくその歌を歌った。 母の優しさ、父の勇気、一時も忘れたことは無かった。 一族の当主に変わり、父母の仇を討つ。 幼き日のあの絶叫を。 あの絶望を。 さぁ、決着をつけましょう

  • @Lunatic_Invisible
    @Lunatic_Invisible Жыл бұрын

    今回もいるんだろ…コメ欄文豪ニキネキ達…最高の物語を見せてくれ!

  • @k.t305

    @k.t305

    Жыл бұрын

    はるか昔、人と妖(あやかし)は共生していた。一見、妖は人にとても友好的で超越した能力で人々を守っているように見えた。でもそれは表向きの話であり、実際は小さな村の娘や年頃の生娘が生贄としてささげられていた。表向きには妖様に嫁ぐ「名誉」として飾られていて、妖様に一生を捧げるからもちろんもう戻ってはこれないんだけどそれはこの上ない幸福で、嫁ぐ娘も民衆も妖様に嫁いだ後は幸せに妖様と暮らせると信じていた。でも実際は綺麗に身を整えたあと、妖たちの養分として喰われていたのであった。  結婚式にあたる祭事は巫女の一族や神主など神様に近い人たちが行い、妖たちと現世のことも取り持っていた。真相を知り、疑問に思うものももちろんいたが、反対するなら民衆の代わりに自分たちの身を捧げなければならなっかった。だから、取り仕切る側の人々はなにも言わなかったし、民衆は真相を知りえないからその生贄儀式は粛々と行わていった。それに、妖たちの力は絶大で嵐に吹かれることもなければ、はやり病が起こることもない。生贄は人と妖の利害が一致した結果であった。  だが、年々妖は生贄を多く要求してくる。生贄の養分で妖は繫栄し、人間にとって代わって地上に住もうとしていたのだった。人々も、流石にこれ以上生娘を妖に取られては子孫を残せなくなると反対したが、妖は自分たちがいなくなった場合、嵐はどうなるか、作物は実るのか、病はどうするのだといい、人々は逆らえなかった。本当は、人々は嵐や病にも自分たちで対応する力を持っていたが、長年妖に頼ってしてしまった結果だれもそのことを覚えていないのだった。  しかしそこで、一人の巫女の少女が立ち上がる。その巫女の少女は一族の中でも「声」を聴くことに長けていた。人々が本当はなににでも立ち向かえること、今までの生贄になった娘たちの叫びに気づいていた。巫女の少女は声を張って、凛と背を伸ばし、一枚の護符をもって妖たちのところへ向かう回廊に立つ。回廊には幾枚ものお札が貼られており、それは先祖のささやかな抵抗、生贄の少女の最後の願いが込められていた。沢山な護符に微かにのこる人々の思いを聴き、力へと変えていく。 いつの間にか、神社は神をまつるものではなく、妖をまつるものになっていた。妖の魔の力が増大するにつれ、人の「道しるべ」となる神の力も失われかけていた。 少女はそれを全力で呼び起こす。今まで無念に散っていった人々の声を聴き、呼び起こす。 「卑怯な妖どもめ、今こそ鎮まるときだ!」 業火のの中、一人の巫女の少女が軽やかにかけていった。

  • @k.t305

    @k.t305

    Жыл бұрын

    長くてごめん、よかったら読んで

  • @user-oy3oj8cq6p

    @user-oy3oj8cq6p

    Жыл бұрын

    @@k.t305 好きだわ

  • @user-niCoNico37564

    @user-niCoNico37564

    Жыл бұрын

    最高かよ

  • @k.t305

    @k.t305

    Жыл бұрын

    @@user-oy3oj8cq6p ありがとう

  • @user-gj3ok7su7g
    @user-gj3ok7su7g Жыл бұрын

    あぁ 貴方には"視えて"いないのでしょう 目の前に広がるこの世界が如何に残酷か 貴方の叫ぶ其の声も 貴方が呼ぶ私の名も 大丈夫きっと貴方が目を覚ます時にはきっと綺麗な空が広がっています だから今は少しお休みになっていてください あぁ愛しき人よ 今世だけでも貴方と共に居られて私は幸せでした この世界に存在する意味をくれた だから次は私が貴方に意味を与えたい 自分勝手な私を貴方はどう思うでしょう 1人で独りになる私を貴方はどう怒るでしょう こんな私を愛し、愛させてくれてありがとう あぁ これで最後です 愛してる ………… "踊れや踊れ、炎が舞、地は砕け、迷う我に力を与えよ 踊れや踊れ、我が救う光を与えよ 我が名は……

  • @xecty0703
    @xecty0703 Жыл бұрын

    色々と創作意欲が増すなぁ…

  • @user-vv5fx5wc1m
    @user-vv5fx5wc1m Жыл бұрын

    執筆中にいつも聴いています。この音楽に惹き込まれるおかげで自分の作品への没入感が凄まじく、集中して作業することができます。感謝。

  • @user-zv1bh4zf7x
    @user-zv1bh4zf7x Жыл бұрын

    妖に舞う巫女-結界は破られた~決戦前編~ 「ねぇお母さんどうして桃太郎は鬼さんを退治したの?」 母「鬼さんはね悪いことをしたから退治されたんだよ」 「悪いことしたら退治されちゃうの?」 母「悪い事するとね退治という名の罰を受けるのよ」 「わかった!私は悪い事しないよ!お母さんと平和に暮らしたいもん!」 母「いい子ね、私も … と... 平和... に……」 「お母さん…これは悪い事に入るのかな?」「お母さんごめんね……」 とある神社に可愛らしい娘と息子が産まれた、それはそれは愛らしく美しい娘と息子であった、父母娘息子の4人の家族で平和に暮らしていた、父と母で祝詞と真言を子2人に教え修行を行った、娘が17の誕生日を迎え巫女見習いとなった。そして時が経ち、その平和は急に終わりを告げた、時空の歪みによって現世と地獄の歪みが生じたのだ。 鬼と妖は人を騙し、喰い、犯し、蹂躙した、父は鬼と妖を祓って家族と人々を助けるべく3体の式神を率いて鬼と妖に挑んだ、しかし1人と3対の力では限界があったのだ、父は力尽き式神は消えた。 母は子2人を守るために戦い、逃げ続けた、だが父を失った母は非力だった、戦う力はあるが父には及ばない、母は子2人を隠し犠牲となった、娘は弟と2人で逃げて隠れてを繰り返した。 そこで弟にある疑念が生まれる、「なぜ人々は弱いのか、なぜ立ち向かわないのか、なぜ逃げるだけなのか」考えるにつれて苛立ちが増す、「こいつらが弱いせいで父さんも母さんも居なくなった」 「こいつらは…」娘が寝ている隙に弟は1人飛び出した、修行して得た力で鬼や妖を祓い、倒して行く、だが、父母どうよう鬼の猛攻に耐えきれず瀕死の状態にあった。 鬼が刀を振りかざした、その瞬間、娘が弟を抱き抱え間一髪のところで助けた。 「何してんのよ」と一喝し、抱き抱えたまま鬼達が居ない方向へと走った、走り続けた。 その時1人の少女が親であろう骸に抱きつき泣いていた、そしてその後ろには鬼、絶望的な所を目にした娘は足を止めて、弟を木の影に起き、娘を助けた、弟の方へ向かおうと振り返ると弟の姿がない、焦った娘は探した、探し続けたが何も見つけることができなかった。 娘は1人残された、そして娘は考えた、「私が逃げ続けたから、私が強ければ」と、そして 娘は家である神社に走った、神社に着き本殿へと入った、その瞬間目の前が眩しく光った。 そこには神々しく光る者が立っていた、それは言った「大きくなったな」と、娘は動揺を隠せなかった、でも娘にはわかった、その神々しく光る者の正体が何者なのか、そして娘は動揺しつつも言った 「貴方様に1つお願い事をしに戻って来ました、私に力を...貴方様の力をどうかこの私に神の恩恵を授けては頂けないでしょうか!」その神は答えた。 「よかろう、これから先汝には試練が来るその時この力を使うも使わぬも汝次第」とその言葉の意味は魔を祓い人を助ける事だと思っていた、そうその時は。そして娘は1人の巫女として鬼や妖に挑もうと動いた、すると服から4枚の人型の紙が落ちた、そして頭に声が響く「汝その紙に己の血を垂らし、強いものを想像するが良い」その言葉通り巫女は紙に血を垂らし想像した、1枚目・白い虎2枚目・青天を仰ぐ龍 3枚目・炎の不死鳥、4枚目・蛇と亀を合わせた姿の亀、そう巫女は頭に響く神の言葉と紙を見て察した、これは式神を呼び出す為の物なのだと、そして巫女は五芒星の四神を想像し呼び出した、純白に身を包み、鋭い目つきと牙を携えた虎 白虎、空を自由に飛行し雷を呼び咆哮を上げる 青龍、赤く燃え火を放ち飛行する 朱雀、堂々たる御姿で守りを固める玄武、巫女は目標を立てた四神を使い五芒星を現しキリンを呼び結界を張り、現世と地獄の歪みを正そうと、そして巫女はその本殿を後にし四神を仕えて旅立つのであった。 最後に待ち構える敵が弟であるとは知らずに、、、 長いこと読んでくれた人へありがとうございます!動画の絵とBGMに合いそうな物語書いて見ました!

  • @penguin_heist_love

    @penguin_heist_love

    5 ай бұрын

    神、ねぇ、たかだか一つの世界、地域で祀られてる神が最高神だと思うのかい? 無限にある世界を従えるもの、それが私だ! たまに何かを憑代にして地上に降りてくるけど降りた瞬間に死んだのは初めてだよ 君のような強い奴は稀にみる、 気に入ったよ、 ぜひ神になってみないか? この後は想像にお任せします、

  • @mike_neko_life
    @mike_neko_life6 ай бұрын

    文才はゼロだけど、絵と音楽のイメージからなんとなく妖の生贄にされる妹を、社を裏切って助けにきた姉の巫女のような印象で脳が幸せです

  • @user-zf1qi5ps6v
    @user-zf1qi5ps6v Жыл бұрын

    これは今から1000年ほど前の物語。 その始まりと共に綴られていた本に私は目を奪われた。 それはいつのものかも分からないようなましてや本と呼んでもいいのかも分からないようなもの。 そこに書かれていたことはこうだ。 「村ノ妖ドモ、1人ノ巫女ガ封印ス。」 その文字を見た時、ふとひとつの光景が頭の中へ流れてくる。 おびただしい数のこの世のものとは思えない妖共を前にして、1人立っている。 炎が燃え盛り、ちりちりと風に舞って美しい。 妖共は何も言わず、ただこちらを見ている。 私がそちらへ行くのを待っているように。 私が足を踏み入れるのを待っているように。 私、? いや違う、これは想像の話であるはず、 そう思うのに、何故か他人事のようには思えない。 これは一体? まるで私自身が妖共を見ているような感覚。 私には昔からなんの特技もなかった。 なんの取り柄もなかった。 それでも唯一、覚えている、体に染み付いたものがある。 「舞い」 私の家で、代々受け継がれてきたもの。 秀でた才能、それが私にはあった。 私の住む村では、毎年祭りが行われる。 そこで舞いを披露することになっているのだが、普段おどおどしい私を見ているものは、私の舞う姿を見て口を揃えて言うことがある。 「まるで誰か違うものが乗り移ったようだ」と、

  • @kuma_kn2
    @kuma_kn2 Жыл бұрын

    新札城の踊り子に続けて サムネに引かれて来ました 威圧感、荘厳さがありつつ華麗でこの世界線に行きたくなる

  • @user-wv6qv9pt9v
    @user-wv6qv9pt9v Жыл бұрын

    神札城の踊り子に似た音入ってて好き

  • @GAMES-zm3qc
    @GAMES-zm3qc Жыл бұрын

    創作天才ニキ達よ このBGMにピッタリな物語を頼みますm(_ _)m

  • @user-rw9mx3lj6m
    @user-rw9mx3lj6m10 ай бұрын

    幾度も封印されてきた数多の魑魅魍魎の一族にたった一人の巫女が立ち向かう場面に感銘を受けます。

  • @user-vc1tw9dl1z
    @user-vc1tw9dl1z Жыл бұрын

    全て、壊れてしまった。 昨日迄共に過ごしてきた彼らも、私を慕ってくれたあの子達も。目の前の妖のせいで、全てが崩れ去ってしまった。 こんなに怒りを覚えたのは初めてだった。 炎がまるで私を歓迎するように燃え盛った。代々の巫女が貼った札ももうただの紙切れとなってしまった。 『私は、巫女として、妖から皆を護らなければならない。』 昔、幼き頃に見た書物にこの村はあの世に一番近い所に作られている、と書かれていた。だが、何故なのかは判っていない。 __あの世の狭間を四つの柱を根として結界を貼っていた事、妖達がこの村を狙っていた事が書物に書かれていた。 きっと、目の前の妖達が結界を壊したのは何百年も前から力をつけていた、それだけは確かだった。 「姉様!ソチラ側は駄目です!」 後ろから鈴のような、聞き慣れた声がする。嗚呼、私の愛しい妹だ。後ろを向くと泣きそうな顔の妹が見えた。 「大丈夫、私は生きて戻って来るから。」 私の妹だけは、必ず護らなければ。同じ黒髪を二つ結びにした妹は私が貼った結界を破ろうとしていた。 ____ごめんね、こんな姉様で。 一歩、一歩、と足を踏み入れる。妹の声はもう聞こえない。 「さぁ、妖共よ!今こそ我の力を篤と味わえ! 歴代最強の巫女と呼ばれたこの私に!」 嘲笑う妖共を一目見て、袖から札を取り出した。 私は____妖に舞う巫女、それが私の異名だ。

  • @minabi-hw1jz
    @minabi-hw1jz Жыл бұрын

    「よくもまぁ、これだけ長い間閉じ込めてくれたのぉ」 「貴様ら一族は何度我らの進行を阻めば気が済む…」 「じゃが、それも今宵でしまいじゃ」 「囲い、縛り、力を削ぎ続けてきたこの結界もじきに崩れる……お主とともにな…」 このあとの展開を誰か考えて下さい🙇

  • @user-df3nc6xr4j

    @user-df3nc6xr4j

    Жыл бұрын

    何を言ってるおるのだ?私が、またお前を封印するに決まってるだろう?、                                  たとえ私の命がここで尽きようと、大事な人々が生きるこの世をお前に壊されてたまるか!!           威勢のいい巫女だ、それもどうかのぉ?                   術式展開!、我が奉る天照大神を我にその力授け貸したえ!      (ここでアマテラスが巫女の後ろで見守る)

  • @ageha214

    @ageha214

    Жыл бұрын

    「そうはさせません。我ら一族の名誉にかけて、もう二度と人々を不安に陥らせる事など…私が、私の代で終わらせる! …聖なる光よ、我に力を!悪を…貫くのです!!」 どうでしょうか…。

  • @user-emortionalpain

    @user-emortionalpain

    Жыл бұрын

    ​@@ageha214 その小さな背中にどれだけの命が、どれだけの希望が、重圧がのしかかっているだろう。 しかし彼女はその足を止める事はなかった。いや、止める事を赦さなかった。 相対する敵は強大であった。 四百年前、幾千の命を屠り、瘴気を産み、目前の全てを吸収してブクブクと肥大化したその存在は、たった今、再びこの此岸を食い潰そうと、徐々に解き放たれようとしている。 諦めたかった。 こんなモノと対峙するなら、いっそ自ら命を絶ってもいいとすら思ってしまった。 しかし彼女は...彼女だけは違ったんだ。 静かで、しかし圧倒的なその気迫。力強く、それでいて凪ぎた水面の様なその心が、 彼女だけが、たった一つの我々の希望となったんだ。 彼女が今何を考えているのか、なんて今更あまりにも愚問だろう。 いまここで、全てを終わらせる。

  • @user-emortionalpain

    @user-emortionalpain

    Жыл бұрын

    (書いてたら楽しくなってしまいました読みづらかったらごめんね)

  • @user-gt2qc7on1g

    @user-gt2qc7on1g

    Жыл бұрын

    妖怪が大きな手を伸ばし巫女を手の中に引き込もうとする、巫女は覚悟を決めて目を瞑った…その時、ガキィン!! 妖怪「ぬぅ…………っ!?」 妖怪の手が何かに弾き返された。巫女が恐る恐る目を開けると……そこには軍服のような物を着た謎の人物が立っていた。両手には大きな刀と大口径のマグナム銃を携えている。 謎の人物「まだ年端も行かねぇようなこんなガキに大の妖怪の親玉が揃って4体がかりか?」 妖怪「身の程を知らぬ虫けらが…、貴様………何者だ?」 謎の人物「あん?クソ化け物に名乗る名は無いっつーの。まあ、通りすがりの風来坊とでも言っておこうかね」 謎の人物が巫女に「おい、お前。大丈夫か?」 巫女「あ…ありがとうございます。あの、あなたは?」 謎の人物「名乗るほどの者じゃねぇ。こいつらは俺が狩る、テメェは下がってろ」 巫女「いけません!奴らは天災すらも操る妖魔の頂点です!生身の人間が敵う相手ではありません!」 謎の人物「良いから下がってろ!何度も言わすな!」 謎の人物はそう言うと半ば強引に巫女を巻き込まれない程度のとこに下がらせた。 妖怪「貴様がどこの何者かは知らぬ興味も無い………。だが、邪魔をすると言うのならば貴様から先に黄泉の国へと送ってくれるぅ!!」 謎の人物は不敵な笑みを浮かべ…「へっ!いかにも見た目だけのクソ雑魚が言いそうなセリフだな?やれるものなら、やってみやがれぇ!!」 そして、巫女は少し離れた場所から謎の人物と妖魔の頂点達の戦いを見守るのであった……… 以上!俺のストーリーを少し組み入れた続きの展開でした~✌️

  • @ChillWithMe-rb4of
    @ChillWithMe-rb4of Жыл бұрын

    これをループ再生で流しながら勉強してたら、1時間も集中して勉強することができました!! おかげで春休みの課題終わりました!! ありがとうございます!!!

  • @iko9571
    @iko9571 Жыл бұрын

    今はもう醜く姿かたちも変わってしまったけれど、この妖は巫女にとって大切な存在だったものだったかもしれない。それは家族か、師か、恩人か、友人だったかも。

  • @heun227
    @heun227 Жыл бұрын

    ループで聴いてなんと3時間も勉強に集中できちゃいました!!!普段30分も集中が続かないのにこれを聴くとホントに集中モードになれます! 勉強の休み時間にコメント欄の物語を見て一人で楽しんじゃいました👏 ありがとうございます!これからも活用させていただきます!

  • @user-cn5zv1jl5n
    @user-cn5zv1jl5n Жыл бұрын

    最高すぎます!!!!! ほんとにありがとうございます🙇🙏

  • @user-kw5eb5vx5x
    @user-kw5eb5vx5x Жыл бұрын

    サムネでうわ好きッッってなったのに中身も最高すぎでいやん好きイイイイイイってなった 更にみんなの物語最高すぎて大興奮だわもうやだ愛してる

  • @user-fd6ny9bq2i
    @user-fd6ny9bq2i6 ай бұрын

    「妖に舞う」でタマミツネが浮かんでもうた

  • @Funyaren

    @Funyaren

    5 ай бұрын

    ??? 「なんだアイツは!?」 ???2 「片目に…焔…?」

  • @user-pe9it3ug1c
    @user-pe9it3ug1c Жыл бұрын

    毎日聴きます🔥🔥🔥

  • @user-gi3he5ed5c
    @user-gi3he5ed5c11 ай бұрын

    凄い好きです✨️

  • @user-gv5jx8kk1t
    @user-gv5jx8kk1t Жыл бұрын

    神秘的でかっこいい

  • @user-wv6qv9pt9v
    @user-wv6qv9pt9v Жыл бұрын

    やっぱ最高

  • @user-wv6qv9pt9v
    @user-wv6qv9pt9v Жыл бұрын

    決戦後も気になる、、、、!!

  • @takaaki.yosiki
    @takaaki.yosiki Жыл бұрын

    なんかもう頭の中が 「私の屍を越えてゆけ」 で埋まったんよ

  • @user-ht3lu9ri5r
    @user-ht3lu9ri5r Жыл бұрын

    やばい神曲すぎて毎日聞いてるw

  • @Suzuhara-zn3ze
    @Suzuhara-zn3ze Жыл бұрын

    神秘色彩非常飽滿,令人聞樂而浮想聯翩。非常好聽!

  • @user-eh7ib3fq9e
    @user-eh7ib3fq9e Жыл бұрын

    いつもいつも思うけどイラストがとても素敵です

  • @user-nk2ox4fu7h
    @user-nk2ox4fu7h11 ай бұрын

    欠ける柱に白衣の少女 それに仕える神和な妖達。 今宵決戦が始まる。

  • @user-tl9se1oi9f
    @user-tl9se1oi9f Жыл бұрын

    戦いに挑む巫女の静かな且つ確固たる決意を感じる素晴らしいBGM。。。 だけど、左下のニャンコはどうしたって可愛いのよ😂

  • @MitomoMaimu

    @MitomoMaimu

    Жыл бұрын

    多分、モノノ怪唯一の良心の具現化で、遠慮なく他の顔がガンガン攻撃してくる中で、たま〜に出てきて、出てこれる時間が少ないからその僅かな時間だけ、回復してくれる存在。的なのを感じ取った。

  • @fm-po3my
    @fm-po3my Жыл бұрын

    とてもいいですね!会社に向かう時に毎回聞きます🔥

  • @user-vp8ot9bw5q
    @user-vp8ot9bw5q Жыл бұрын

    あのナマズと友達になりたい

  • @user-xy1kf9nn8r
    @user-xy1kf9nn8r Жыл бұрын

    墨を垂れ流したような暗い夜。辺りは静まり返っている。これが「嵐の前の静けさ」というものだろうか。 突如として祠から火の手が上がる。幾年に渡り、この街を守護していた結界が破られたのだ。 「おお、此処に来るのは久方ぶりじゃ。4000年の我が怨念、存分に味わうが良い····」 親玉であろう青鬼を先頭に魑魅魍魎が街を蹂躙していく。 「待ちなさい妖ども。この街を壊すならば、私の屍を越えてからにしなさい。雪村家の責務、果たしてみせましょう!!!」 物見櫓の上に巫女が立っている。血で染めたような紅い袴に、雪の模様をあしらった衣を纏っていた。右手には先祖代々受け継いできた短刀を握っている。 「なんじゃ。ただの小娘では____」 相手が全て言い終わる前に肉薄する。刃を正面に構え、青き巨人の眉間に突き刺した。 _____はずだった。 「ふん、所詮はこの程度か。興ざめも良い所じゃな」 「!?····何故····きゃああああ!!!」 剛腕に振り払われ、華奢な身体が宙を舞う。確かに短刀は奴を突き刺していたはず。そこへ少女めがけ炎を切り裂く影があった。 『葵様、ご無事で?』 「朧!!!···ええ、なんとか。来てくれてありがとう」 朧_______狐の式神で、葵にとって唯一無二の友である。彼女は受け身を取りつつ体勢を立て直した。 「さっきの一撃で眉間に刺さったはずなのに···全く効いてない!」 『その短刀は、使い手の力を増幅する権能がございます。想いを込めれば、刃も応えてくれましょう』 こうしている間にも、敵は容赦なく攻撃してくる。街が壊滅するのも時間の問題だ。 「武器さえも操れぬとは、笑止。その刃、なまくらかそれ以下じゃ!!!」 「あああああ!!!」 私に。私にできるのか。一族の落ちこぼれと揶揄された私に。幾度も念を込めるが、呼応する気配も無い。 『葵様。私めが奴を牽制します。今こそ、あの舞を。どうか···』 「·····わかった。やってみる」 『御意。時間稼ぎはお任せください』 雪森家には古より受け継いできた舞が存在する。私は宗家でありながら、才能を持ち合わせていなかっために「落ちこぼれ」、「一族の名折れ」と揶揄されてきた。それでも母____先代は私を見捨てることなく稽古に付き合ってくれた。 「雪森家秘伝。第六演舞·奥義『雪月花』」 深く息を吸い、集中する。思い起こすは吹雪舞う雪原。次期当主候補ではあるが、そんなことは関係ない。たとえこの身が滅びようと、生まれ育ったこの街を守れるのなら一切の悔いは無い。 「一世一代の大舞台。いざ、尋常に参ります!!!!!」

  • @Daikokuyasyoubei
    @Daikokuyasyoubei Жыл бұрын

    良いですね❗️

  • @Funyaren
    @Funyaren5 ай бұрын

    眼の前に現るは妖艶の舞。 それも「天限」を宿した。 その「天限」の前に現れし「金雷公」。その戦を「天雷」(あまのかみなり)と呼んだ。

  • @user-ub6zt2rl9x

    @user-ub6zt2rl9x

    2 ай бұрын

    天雷かっこよすぎか

  • @user-pk2hp8zg9o
    @user-pk2hp8zg9o Жыл бұрын

    めっちゃすきやー!!同じ感じのテイストで洋風バージョンも聞いてみたいです!!!

  • @user-sc3fy2cw1q
    @user-sc3fy2cw1q Жыл бұрын

    ...正直な話、私はあの時のことをほとんど覚えていない 「...桃、桜と一緒に逃げなさい」 燃え墜ちる建物、倒れ伏す人々、辺り一面にばら蒔かれた鮮血 里が燃えたあの日、まだ私は三歳で あまりにも幼すぎた当時の私には、目の前で何が起こっているのかを理解することすらできなくて 「いやだ!行かないで、お母さん!!」 「大丈夫です。母は強いですから。 必ず生きて帰ります。 ...だから、さぁ行きなさい桃。 桜のこと頼みましたよ」 「...お母...さん!」 だから私が覚えているのは一つだけ 悲鳴と怒号が飛び交う灼熱の地獄 肌を焼き焦がすような熱風が吹き荒ぶ絶望の戦場の真ん中で、ニタニタと不気味な嘲笑を浮かべる見るもおぞましい異形達の前に立ち塞がる母の後ろ姿だけ 底無しの憎悪と粘つくような悪意の塊を前にして、それでも背中を伸ばし、真っ直ぐにそれを見つめる母の背中だけ だから 「...愛してますよ。 私のかわいい娘達」 それが、私の見た最後の母の姿だ ※それから12年後、平凡な日々を過ごす桜の前に、突如としてあの日母が命と引き換えに討伐したはずの怪異の一体が現れ桃を殺害 それを追って現れた一人の少女との出会いから、姉の仇を討ち、12年前の真実を知るために、桜が復活した5体の怪異を追うことになるのは、また別の物語...

  • @ImThe-cq5tl
    @ImThe-cq5tl5 ай бұрын

    この巫女さん絶対糸目や(確信)

  • @user-rw8rw4dq3z
    @user-rw8rw4dq3z Жыл бұрын

    踊り子路線の新曲待ってた!!!

  • @user-ij8yl6df7o
    @user-ij8yl6df7o Жыл бұрын

    小さい時によく見てた夢があるんですが 真っ白な空間に1人の小さな女の子がいる。その子の目の前には一輪の花があって、女の子が花にかけよってしゃがみこむ。 そしたら上から覆い被さるように茶色い大きな人型の何かが出てきて、女の子と花を隠してしまう。 その光景が、茶色い何かが女の子を守ろうとしているようにも、女の子を襲っているようにも見えて、怖かったです。大きな化け物と女の子という点からこの動画の絵と重なりました。 昔は訳も分からず怖かったのですが、今となっては子供特有のただの夢だったんだと思うようになり、不思議な気持ちの方が強いです。 あの2人は誰なんだろう 長文を失礼しまた。

  • @user-yc2ii2uc8w
    @user-yc2ii2uc8w5 ай бұрын

    こういうゲームやってみたい! 近しいゲームでいったら朧村正くらいしか思いつかん

  • @user-wt4zi4gz9t
    @user-wt4zi4gz9t Жыл бұрын

    左下にカワイイ猫ちゃんがいるナァ💕

  • @yui619
    @yui619 Жыл бұрын

    これの決戦bgmを聞いてみたい

  • @user-px1lt4bi1i
    @user-px1lt4bi1i Жыл бұрын

    時は満ちた。もう何も思い残すことは無い。 私はもう幾千も前に己を神に捧げた身。 役目が回ってきたのだ。数百年に一度、妖共があの世とこの世の混沌の中、都を炎で包み込む。 ”あぁ、今世でも私はこの役目をやる事になるのか、いつ見ても足が竦むようなこの景色、見慣れもしない。 だがしかし、それが私の使命だと言うのなら、宿命だと言うのなら、承ろう。 この恐ろしき連鎖が止まり、皆に長年にも渡る幸があらんことを。” そう告げると共に女は火の渦に姿を消したのであった。

  • @user-zb7zv6od9y
    @user-zb7zv6od9y Жыл бұрын

    左下?の猫かわいい🐈

  • @joarach82
    @joarach8211 ай бұрын

    大好きよ!

  • @taan9028
    @taan902811 ай бұрын

    「人間にしては、力があるようだな」

  • @user-su3uq2dt2j
    @user-su3uq2dt2j11 ай бұрын

    何とも言えない地獄楽感

  • @Just_A_Simple_Time_Traveller
    @Just_A_Simple_Time_Traveller Жыл бұрын

    Nice

  • @Chenrelaxingmusic1
    @Chenrelaxingmusic1 Жыл бұрын

    To the beautiful soul reading this, no matter what has happened in your life, you are unique and greatly loved by the Lord personally, you have a place in this life. Do not be afraid, no situation is permanent, you gonna be alright

  • @user-cb9ug4tm7u
    @user-cb9ug4tm7u Жыл бұрын

    私こういう雰囲気や世界観やbgmに浸るの大好きなんだけど、狭い世界生きてるからか現実で同じ趣味の人全然会えなくて辛い😢 みんなコメント欄の人達の波長があいすぎるから余計寂しい みんなどこにいるの、語り合いたい

  • @user-gt2qc7on1g
    @user-gt2qc7on1g Жыл бұрын

    コメント欄にある色々な想像ストーリーに自分のタイミングで、実家が霊能力者家系で元世界最強の特殊部隊出身の傭兵って設定の人物像を組み入れて読むのが最近の楽しみになっちゃったww🤣

  • @taruta3902
    @taruta3902 Жыл бұрын

    The和のラスボス…神様や大妖怪に挑んで世界を救う時に流れてるやつ

  • @user-fy2gk4de9k
    @user-fy2gk4de9k Жыл бұрын

    パリンッ______ 何かが割れる音がした。 刹那、踏み入ってはいけないと言われていた結界の奥から、凄まじい邪気が辺りを覆い、同時に炎が社を襲った。 時刻は丑三つ刻。闇に包まれた社を赤い光が照らした。 急いで神社の階段を降りる幼女を抱えた男性を赤が飲み込もうとし、咄嗟に男性は目を瞑ったとき、一人の巫女が結界を張った。 「君は...!!」 来ると思っていた衝撃が来ず、目を開け階段の上を見ると巫女の後ろ姿が見えた。 「○○さん、妹を連れて逃げて下さい!」 巫女は霊力による結界で二人を守りながら、男性に向かって叫んだ。 その瞬間、張られた結界が揺らいだ。その隙を見逃さないと言わんばかりに、炎の勢いが強くなり、巫女の体は徐々に押されていた。 「くっ...!早く...!!」 巫女の顔には汗が伝い、鼻からは血が出ていた。 「この結界も、長くは保たない、だから、早く、行って…!!」 「お姉ちゃん!!」 「…ッ!!」 必死な叫びを聞いた男性は歯を食いしばり、また階段を降りようとした。 しかし、男性の腕の中のものが突然暴れ、男性は体制を崩し、その隙に幼女が腕から抜け出した。 「お姉ちゃん…!!お姉ちゃん!!」 そう震える声で叫び、幼女は階段を上ろうとした。妹の声を聞いた巫女は顔を歪め、瞳には涙を浮かべていた。 「舞依!来ちゃダメ!おじさんと逃げて!!」 震えそうになる声を振り絞り、幼女に___舞依に伝える。 「イヤだ…!!お姉ちゃんも行くの…!!」 舞依の顔は溢れた涙と鼻水でぐちゃぐちゃだった。 「お願いだから逃げて…!!…うっ!」 巫女の張る結界にヒビが入り、巫女の体も限界が近い。 泣きじゃくりながら姉の元へ向かう舞依の腕を掴んだのは男性だった。 そして男性はそのまま舞依を抱え、火の手の回っていない階段の下へ駆け出した。 「イヤだ…!!離して…!!」 男性の腕の中で舞依は必死に抵抗するが、男性はびくともしない。男性は何も言わず、ただ舞依の服を強く握りしめ、ひたすらに下を目指す。だがその頬には涙が一筋流れていた。 「お姉ちゃん!!」 舞依の声は虚しく闇に溶けていった。 「ありがとう…」 涙と血を袖で拭き、目の前の邪気の元を見やる。 舞依の声が聞こえなくなると、巫女は結界を解き、最後の霊力を引き出した。同時に、社全体を覆うと思われていた火の手は巫女の霊力により抑えられた。 『ほう…貴様があやつの子孫か…忌忌しい…』『我らをこの場に縫い付けた恨み…今晴らすべし…』『恨めしや…』『恨めしや…』 巫女は、鳥居からこちら側へ入ってこようとする手を霊力で弾いた。 「好きにはさせないわ…!」 そう言うとパァンと手を合わせ、霊力を上げる。 巫女が霊力により白く光りだした。 「清め給え、穢れし魂を、祓い給え、理に反するモノを」 境内が光の柱に包まれ、社を照らす。 『また我らを封じるか!』『おのれ、"浄化の巫女"よ…!』 あちら側のモノが口々に叫ぶ中、巫女は妹の姿を思い浮かべた。 _______お姉ちゃん_______ 笑ってこちらを振り向くのは今ではたった一人の家族。   舞依、お姉ちゃんはね、舞依のためなら何だって出来るんだよ……   たとえ私が死ぬことになっても……   だからね、舞依……   生きて 「封ッ!!」 社一帯が眩い光に包まれ、そして、消えた。 空を覆う分厚い雲から雨が落ちてきた。 ここまで考えて力尽きた。このあと妹がこのときの記憶ごと姉も忘れて、ある日怪異に襲われそうになったところを誰かに救われて、自分も人を守りたいってその人に弟子入りして力つける。いろんな怪異と戦って強くなって、この神社の封印が弱くなってるから封じるか倒さなきゃってなって、封印を解かれた怪異の記憶が流れて来て混乱する妹の巫女としての力が覚醒。みたいなのを考えてた。このシーンはその記憶のシーン。

  • @yuki-zu1et

    @yuki-zu1et

    Жыл бұрын

    何故にこれほどのストーリーが伸びない、、、

  • @miruku7chokoreto
    @miruku7chokoreto Жыл бұрын

    自分の好みだし何がかは上手く説明できないけど 雨だとなお いい

  • @user-gc5qe1rt9s
    @user-gc5qe1rt9s7 ай бұрын

    ここに集う5影の妖は自分の死ぬ間際にこの巫女の封印を解いたことに後悔したであろう かつて地上では災厄と呼ばれ幾千年もの間支配を続けてきたこの5影はついに星の心臓とも呼ばれる「特科異人伝物」という特殊領域内のに身を置く巫女を殺し星の王の座に君臨するためここにきた。特科領域の周りには最低限の守りしかなく指一本で片付けられるほどの者しかいなかった、なんだこんなものかと期待ハズレの気持ちを抱きつつ5影は辺りを焼き払い中に身を置く巫女が完全態で出て来るよう仕向けた、ただそれは大きな間違いだった。「我の眠りを邪魔するか」中から出てきた巫女の言葉は小さくもあったがそれ以上に彼らに大きな焦りを与えた。なぜ自分が焦っているのかはわからぬ身体がこの巫女とは闘うなと言っている、逃げようとしても体が動かない、ああ、意識が、思考がぶれる。辺り一面に広がっていた炎はいつのまにか自分たちの体を包み、燃やす。熱い、熱い、体が焦げ消えていく、この巫女は、なんだ、せめて顔だけでも… そう思ったこれには彼らの体は消え巫女の姿も消えていたが辺りには大量のお札が散らばり、焦げ燻っていた

  • @user-eq2el6bp9t
    @user-eq2el6bp9t Жыл бұрын

    私も書いてみました!(続きとしてメリーさんがコメント欄にて書いてくれてます!) 命を差し出す覚悟は出来た 手の震えは恐怖かそれとも武者震いか ひとたび背を向けてしまえば、美しきこの世は業火の海へと沈むだろう 我が子を思い出す。走馬灯のように楽しい日々が 戦いが終われば私はもうこの世には居ないだろう どうか見届けてくれ どうか笑っていてくれ 我が名は『封魔の巫女』、人々を脅かす物の怪よ いざ… 参る!! どなたか続き書いてくださいまし

  • @user-sy1mo7xp4y

    @user-sy1mo7xp4y

    Жыл бұрын

    物凄い続き書きたいんですけど参ってしまっているので例えば簡単でいいのでどう言うふうか言っていただけると嬉しいです!初めてです(・∀・)

  • @user-eq2el6bp9t

    @user-eq2el6bp9t

    Жыл бұрын

    @@user-sy1mo7xp4y 自由で構いません!と言いたいですがそれだと困りますよね……。 文章を寄せよう等は別に考えなくて大丈夫ですよ!赴くまま、指を走らせて下さい。 参る!の続き…ですから、多分次は戦闘シーンだと思います。創作は無限大ですので! そして、続きを書いてください等の私のわがままを聞いて下さりありがとうございます!!

  • @user-sy1mo7xp4y

    @user-sy1mo7xp4y

    Жыл бұрын

    @@user-eq2el6bp9t さんどうぞ! 言葉共に踏み込む足取りは今まで背負った何よりも重たかった 巫女に気づいた妖たちの形相が見る間に変わっていく、 その時何本もの大きな手が巫女を捕らえようとせんばかりに近づいてきた、 巫女は一歩も引くことなく、一瞬で全ての手に邪気相殺の札を投げつけた、 巫女は腕を前に伸ばし大きく振りかぶる、 その瞬間、全ての手にヒビが入り、 早々に砕け、風に揺られた炭の如く 散ってゆく、巫女の背後を大きな火の玉が襲う、 袖から一枚の形代が舞い落ち、巫女の背後に回る、 形代は霊力の塊を放ち火の玉を真っ二つに破壊した、 破壊された塊は巫女を取り越し左右に砕け落ちる、 燃え盛る炎の渦はいっそう高く強まる  そこから巨大で強力な妖たちが顔おのぞかせる、 その時、巫女が口を開く 我が名は51代目巫女、 700年以上前お主らを封印した巫女の末裔 そして、 お主らを消滅させる、最後の巫女だ。 そういう言うと、妖たちの眼力が強くなるのを感じた、 妖たちが言う、 消滅だぁ?我らは消えぬ、 人間がいる限り、 憎しみ、憎悪、悪意それらがある限り我らは消えぬ、 言い終えた時、 巫女が拳を強く握り、 我が子を思い出しながら言う、 たとえ、いっときの間であっても、 人々を照らし、守れるのならそれでいい 今この時守れるのは私しかいないのだから、 またいつ生まれるや知れる脅威の存在、 だか、今この危機に足を踏み入れるものは私しかいない、 だから、いまこの場で私が消滅させる! そう言い高く飛び上がる、 右から飛んでくる無数のかぎ爪を避け 悪鬼の正面に飛ぶ 悪鬼の右腕が素早く、殴るように襲い掛かる 形代を飛ばし強く弾く、その時巨大な輪入道が巫女を飲み込む、だか燃え盛る輪入道の中心が割け、大きな炎と共に舞い上がる巫女 上から叩き落とすが如く狭いくる巨大な猫の尻を形代で防ぎ、巫女は少し弾かれ、下に下がる、その時悪鬼が口を開け黒い禍々しい傀儡を放った、 その数えきれない程の傀儡は巫女に襲い掛かった、 即座に巫女は札を円状に作り、全ての方向に霊力の矢を飛ばした、次々に傀儡が消えていくなか、刺さりながらも巫女を襲おうとする尾を避け、両手を伸ばしそこからより強力な霊力を放った、尾は粉々になり消えていく、 殺気を読み取り、下から木を突き破りながら出てくる巨大な手を大きく飛び避ける、 そして巫女は一瞬でおおきな炎の渦に飲まれる、だが炎を振り払い、 地面へゆっくり降りる、 悪鬼は顔を苦めながら言う 憎いのぅ...憎いのぅ.. やっと自由になれるのにまた邪魔するのかぁい、 もうじき封印が解けるからのぅ、 巫女が言う お主らを外へ出させはしない、 私がここで消滅させるのだから、 そうはっきり言うと 悪鬼はまだいうか!と 大きな音と共に強力な雷雲が巫女を狙う 巫女が片手を上げ 素手で雷を払う 悪鬼は焦りながら言う なぜだ、人間如きに防げるはずがない! 巫女は見上げながら言う 人ならざる力を持ち、 使命を受けたこの身はもう人間ではないでしょう、 だから、 私は使命を果たすため自らの命まで削る そう言うと 胸元との五芒星に手を置いた そして目を瞑り言う 悪鬼滅する我が生道よ、力を解放した前 そう呟くと、 五芒星が強く、赤く光出す、 体から溢れる強き霊力に、 悪鬼達は驚いた、 いや、怯えた その霊力はさっきまでの霊力ではなかった そう、それは神力 神の力に怯えたのだ そして、巫女は神力で刀を作り出した、 巫女が大きく振りかぶると あたりの炎が全て渦になって刀に吸い込まれ 熱く燃え盛る剣を作り上げた。 全ての悪鬼が声を上げ、襲いかかってくる、 巫女は真正面から攻撃に向かった、 向いくる悪鬼を 斬り、斬り、斬り、斬った、 それはまるで戦っているようにまるで見えなかった、ただ舞っているように、 美しく、可憐に舞っているようにしか、 だか、次々に悪鬼が消滅していく、 そして前に刀を振りかぶった、 大きな神力の刃が数々の悪鬼を狙う  化け猫の首を落とし、迫り来る手を切り刻み、邪気を振り払い、鬼をも襲う、 鬼は手で防ごうとしたが、いつの間にか手が切られている、一体いつ切られたのか分からないまま刃が鬼を切り裂く、痛みと苦しみで鬼が叫ぶ、その間にも巫女は悪鬼を斬り続ける、 だが、巫女の力は、いや、 神力は、我が身も滅ぼす、 巫女が剣を振る度 手が、肌が焼け、 己の命をも焼けつくさんばかりの力 それ知っていながら巫女は剣を振り続けた、 そして、何百体何千体もの悪鬼をたった1人で切り続けたのだ、やがて悪鬼は次々消滅していった、 最後の悪鬼の首を刎ねる、その瞬間、 巫女は少し笑っていた、 そして首を刎ね消滅してゆくなか 悪鬼が言う 愚かな人間が....いる以上...我らは....消えぬ ....また同じことを繰り返すのか、と問う 巫女はこげ崩ゆく空間の中 上を見上げながら言う もう二度と同じことは起きない 起こさせない だってあの子は強いから。 そう言い終えると悪鬼は何も言わずに消えていった そして手から刃消滅する、 傷つき、焼き爛れた巫女が1人その場に立っている そして、子を思いながら、小さく呟く、 神様の前で.....嘘、ついちゃったな ただいま.......言えなくなったな. これだけは...言いたかったな.... あなたを..永遠に愛しています... そして.....ありがとう.... そう小さく呟くと、 目を閉じ、光に包まれ、 消えゆく体は光に変わり、 空間を抜け、天に登った、 神域の鏡が砕け散る 子が空を見上げる __________________ どうでしょうか、自分なりに頑張って作ってみました!自分がコメントした話の設定と繋がってしまって申し訳ないです(>人<;) 面白くないかもしれませんが、良ければ自分の話も見ていただけると嬉しいです(⌒▽⌒)

  • @user-eq2el6bp9t

    @user-eq2el6bp9t

    Жыл бұрын

    @@user-sy1mo7xp4y さ、最強?!か、神がここに!! 超大作が!!すげー!すごいすごい!! え??支部に出しても申し分ないですよこれ 語彙力の塊……٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧ウォォオォ ま、満足です!大満足!! ┌(._.♡)┐アリガタヤー ちょっと友人に自慢します!

  • @user-eq2el6bp9t

    @user-eq2el6bp9t

    Жыл бұрын

    @@user-sy1mo7xp4y SS感想! BGM聞きながらだと壮大さがまして心が駆り立てられました。 巫女と刀のブレンドはやっぱりカッコイイのめっちゃ解釈一致です笑 まるで百鬼夜行を次々となぎ倒し続ける姿が頭の中で浮かんで、好きッッッってなりましたwww 身をも焦がすその力を持ってしまった時、きっと葛藤あれどそれを表に出さないのは流石すぎる 自分しか居ないと、足を前に進み言葉を張れる彼女はこの世界で1番カッコイイ!! 最後に出てくるあの子のこの先のルートは無限大ですねw 人の負の感情はいつだって消えることは無い、きっとあの子にも生まれてしまう。在り来りかもしれないけれど、やっぱり続きが気になるようなそんな最後でした。 メリーさん!本当にありがとうございます!!このような我儘を聞き入れて下さり、この長文、この大作を見れたことに心から感謝を致します。 p.s もしかしたら、また、誰かがこのコメント欄を開いて、続き(または、独自のss)を書いてくださったらこぞって感想書きますw

  • @user-lx6ps5hh1n
    @user-lx6ps5hh1n Жыл бұрын

    娘よ…そなたの心の灯火は決して絶やすでない!…わがままな父を許してくれ!

  • @yosikiimikoto
    @yosikiimikoto Жыл бұрын

    このゲームやりたい😮

  • @user-to4lu5ek2j
    @user-to4lu5ek2j Жыл бұрын

    かつてこの世界で頂上決戦があった。 死者0名。 その戦争を詳しく知るものはいない。 ある日 少年が1つの日記を見つけた、 『鬼頭倒印(きとうとういん)』 そう書かれた日記。 少年はその物語を目の当たりにする、 これは戦争を終わらせた 伝説の巫女と少年の物語だ……。

  • @asatuyukohakutou
    @asatuyukohakutou Жыл бұрын

    東方ネタ注意 本編 2段先からはじまります 八雲紫は舞い散る火の粉の中で、一向に此方に顔を見せない霊夢の背中を見つめ続ける。 「霊夢...」 「いいのよ、紫。それよりみんなはちゃんと避難してる?」 「ええ、ほとんどの住民が避難してるわ。」 「あいつがいたら心強かったけれど、これは私がやるべき事だからね」 霊夢の言うあいつ...霧雨魔理沙...霊夢と一番仲が良く、霊夢を一番理解していた少女...... 「博霊大結界が破られた事は今の今までなかったのに...」 破られた博霊大結界、その叫びのようなものを紫はその身体の奥底から感じていた。 「こいつは相当な力を持っているわ」 「貴方に伝えたい事があるの、その...これは...」 「早く言いなさいよ!全く賢者っぽくないわよ!」 「理解ったわ、これは、あなたの力の代償よ。」 「代償?」 「ええ、貴方のような人間が妖怪と対等にあるために持った空を飛ぶ程度の能力。それを使う度に3000年前、貴女の先祖代々が封印したコイツの力を奪ったの。本来なら、無限に近いコイツの力を全て使いきるなんて不可能に近いけどね。貴女が無理をしたせいで、コイツは力をほとんど失っているわ。そしてコイツは貴女の命を奪って力を取り戻すつもりよ。」 「あーわかったわかった。まあ勝てばいいってことね。それにもっと簡単に話して欲しかったわ。時間がないもの」 「それもそうね、全ては終わってから話しましょう。」 そう呟く紫の瞳には、涙が溜まっていた。 霊夢はいつもとは全く違う、まるで自分の命が此処で終わりを迎える事を悟ったような、とても優しい声色で言った。 「じゃあ、行ってくるね。」 「......行ってらっしゃい」 最後に振り向いた笑顔の霊夢の頬に、一筋の涙が流れていた、ような気がした。 と、その直後に霊夢は何かを決意したような表情をして、階段の一番上に立ち竦んでいた紫を突飛ばした。 紫なら空を飛んですぐに霊夢の元に行くことも出来ただろうが、赤い鳥居が遠ざかる中で紫はそれを諦めた。もし今、霊夢の元に行ってしまったら、霊夢の哀しみを、決意を、そして、託した想いを無下にしてしまうことになるから。紫はゆっくりと眼を閉じた。その理由はもう誰にも、紫自信すらも分かることはなかった。 紫の姿が見えなくなると 博霊霊夢は飛び立った。 愛する幻想郷を守るために、そして、自分の力に終わりを教えてやるために! 《霊苻 夢想封印!!》 ーーーーーーー どうでしたでしょうか。 自分表現力がないので薄っぺらい物語になってしまいました。 好評の場合続編作ります!

  • @asatuyukohakutou

    @asatuyukohakutou

    Жыл бұрын

    続編 オリジナル設定あり ジョジョネタあり 「ガーエーゼーガーエーゼー」 「うるさいわね」 「そんなに返して欲しいなら倒してみなさいよ!」 「ヅガイ' '魔ー」 「っち」 「使い魔が出てきやがった。」 「単体の火力は高いわね」 「まあ数は少ないけれど」 数分後...博麗霊夢は疲弊していた。夢想封印の効果も切れた。 「夢想転生でも太刀打ち出来ないなんて...」 アレを使うしかない、全てに終わりを告げるあれを、覚悟は出来ている。 「全体削除(オールリセット)!今、世界は生まれ変わる」 この技は、一度世界を終わらせ、新しい世界を作る。発動者である私と、私が創る世界に存在できないように定めたコイツは、ここで消滅する。 「新しい世界で、みんなは生きていく。記憶を失って、また、同じ運命をたどり、生きていく。」これが、結末だ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 解説 このオールリセットは、ジョジョ6部のメイドインヘブンと能力がほぼ同じです。時を加速させ、世界の一巡を発動します。違う部分は 1発動者が死亡した瞬間に世界は一巡する、そのときの加速具合は関係無しに 2一度発動すると止めることが出来ない 3一巡前の記憶は存在しない 4発動者が転生出来ないように決めたものは転生できない 5発動者が転生できないように対象を一人だけ決める事ができる です。詳しくは「ジョジョ6部 ラスボス 能力」で検索してください。

  • @robonora6789
    @robonora6789 Жыл бұрын

    大神で決戦前に流れそう。ところどころオキクルミのテーマ感ある

  • @user-ih9zo2zl2r
    @user-ih9zo2zl2r Жыл бұрын

    「時は来たれり、時は来たれり」 結界の綻びが広がるにつれ、アチラ側の声が漏れ聞こえてくる。 永き間、アチラ側からこちらに入り込むことが出来なかった妖たちの嬉し気な声。 この結界が壊れればかつての様に人が蹂躙される世がやってくるだろう。 それを防ぐため社は能力のある者を集め結界を守り、支えてきた。 しかし時と共に能力を持つ者の数は減り、その力も少しづつ弱まり。 生まれた時から翡翠の珠を左耳に持って生まれた自分の力は、この結界を張った初代と比べどれほどのものか。 巫覡として修練を積み感覚が磨かれたことで、その力が初代に遠く及ばない事は自分が一番わかっている。 それでもこの場を持たせる時間が少しでも増えれば、逃げ切れる人たちも増えるかもしれない。 そんな想いとは裏腹にじわりじわりと広がる綻び。 濃さを増した瘴気は息をするだけで肺を蝕み、息苦しさに耐えられずに膝をつく。 結界を持たせるための集中を切らさないよう嚙み締めた唇が切れ、口の中に血の味が広がる。 まだ持たせなければ、まだ。 脳裏に浮かぶ大切な人は、きっと他人を逃がすことに必死だろうから。 護珠の巫覡という大層な呼び名がつく前、左の耳朶に石が嵌って生まれたせいで得体の知れな子と忌み嫌われた自分を慈しみ、側にいてくれた人。 耳朶の石の噂を聞きつけた社に呼ばれた際も、結界を守る力はないけれど舞う事は出来るからと神楽巫女として一緒に来てくれた人。 不意に後ろから自分を呼ぶ声が聞こえて、振り返れば思い浮かべていたその人が結界を支える柱の間に姿を現したところだった。 「姉、上?」 なぜここに? アチラから入り込む瘴気はもう視覚でも捉えられるほどに濃く、姉の力では近づくこともできないはず。 息苦しさと混乱と驚きとで、思考が止まる、集中が切れる。__結界が破れる。 「隼人、よく頑張りましたね。でも、もういいのです」 さらに濃さを増した瘴気の中をいつも通りに歩く姉は、悲し気に目を伏せ信じられない言葉を口にした。 「アレは___私を迎えに来たのですから」 「何を言って…」言葉が続かない。頭がグラグラする。 「…私は___妖、天狐なのです。人の姿は仮初のもの」 「この結界も、戻って来て欲しいと煩いアレらを遠ざけるため私が作ったもの」 「訳あって隼人に渡ってしまいましたがこの石は私の力の一部。返してもらいますね」 あまりに一方的な言い分と内容に理解が追いつかない。 姉が妖? 今までの理不尽の元凶と言える石が、姉の力の一部?しかも返せ? 限界を越えて耐えていた体では問いただすことも説明を求めることも出来ず、荒い呼吸を繰り返すことしかできない。 下を向きそうになる目線を上げ姉の姿を目に映し、その声を耳が拾うだけ。 「この石のせいで沢山辛い思いをさせましたが、それも今日で終わりです。」 「結界は私が外から封じ直しましょう」 ポツリと落とされた言葉と共に姉の手がそっと耳を撫でると、何をしても離れることのなかった忌々しい石があっけなく外れ、その手の上で淡雪のように溶けて消える。 さらにぐしゃぐしゃと頭を撫でられ同時に瘴気による息苦しさも消えた。 「しばらくすれば体も動くようになります。社に戻ったら結界は護珠の巫覡が封じたと皆に伝えるのですよ」 まだ動けない自分の目線に合わせるためしゃがみ込んだ姉は、言い終えると背を向け迷いなくアチラ側に歩き出す。 結界の境まであと数歩と言うところで姉の髪を束ねていた平元結が解け落ち、その姿が一変した。 黒髪は稲穂色に。細い体つきは妙齢の女性のものに。日々の修練で荒れた手は白く柔らかそうな手に、ひび割れていた爪は桜色の爪に。 何よりも一番の変化は獣のものとしか言い表せない耳と尻尾。 巫女装束のままにも関わらず、その姿はかつて社の奥深くに描かれていた天狐そのもの。 _____嘘だ、嘘だ嘘だ嘘だ!こんなことある筈がない。 目の前の出来事が受け入れられない。妖に悪い幻を見せられているのだろうか。 天狐の姿をした姉は結界の手前で振り返る。 その眼差しは知っている姉と同じで優しさで、ただ色だけが護珠と同じ翡翠色だった。 「最後に大事なことを」 その一言で空気が凛と張り詰めたものへと変わる。 「天狐、天月の名をもって誓約しましょう。私の威が衰えないうちは妖が人に手を出すことはない、と」 そして背後に控える妖たちに向き直り、朗々とした声で呼び掛ける。 「皆の者、出迎え大儀である!       約束の時は来たれり!      結界を張り直すための神楽を舞う。       消し飛びたくなければ力の弱いものはここから離れよ!」 これが見ることの出来る姉の最後の舞。 目を結界の向こうに向けるもアチラに渡った姉の姿を見ることは出来ず、そこで意識はふつりと途絶えた。 ただ脳裏には赤々と燃える炎を背景に神楽を舞う姉の姿が浮かんでいた。

  • @miyu_miku
    @miyu_miku Жыл бұрын

    う"......好きっ......(尊死) 好きです......(尊死)

  • @user-fu9to9dt4b
    @user-fu9to9dt4b Жыл бұрын

    はいオススメありがとう

  • @Osirukogohan
    @Osirukogohan Жыл бұрын

    結界はここまで破られてしまえばもう無い物と同義だ、 私が止めなければ、 私で最後にしなければ、 最期くらい「私を楽しく舞わせて見なさいな」

  • @ringetu
    @ringetu Жыл бұрын

    異世界転生してめちゃ強くなった僕、この巫女さんと共闘したい。

  • @raladmi6254
    @raladmi6254 Жыл бұрын

    エルデンリングで侍プレイする時のお供BGMです。

  • @nekodaisukidesu
    @nekodaisukidesu Жыл бұрын

    ぬこいる!ぬこ!

  • @user-ty4qm9xg4f
    @user-ty4qm9xg4f8 ай бұрын

    このイラストとBGM、宮崎駿作品に久石譲くらいハマっているとおもいます。

  • @koko_yo09
    @koko_yo096 ай бұрын

    お願いだからここに居る文豪さん達で小説書いてくれ。

  • @user-pu8fd8ey1e
    @user-pu8fd8ey1e11 ай бұрын

    「神様と戦うってのか?冗談きついぜ……」 駆けつけてきた若武者が呟く。 「じゃあ逃げる?」 「へっ!ここで逃げちゃ……オレぁ オレ自身を許せねえよ。」 巫女の問に若武者は太刀を引き抜いて答えた。 「たとえ 死んだってな!」

  • @user-gt2qc7on1g

    @user-gt2qc7on1g

    7 ай бұрын

    神の力は絶大、若武者はすぐに追い込まれた 若武者「ヘヘッ……w💦、まあさすがに神様相手じゃキツいわなぁ」 巫女「絶対…負けるわけには……いかない!」 神「フンッ、他愛もない。めんどうだ…この一撃で終わらせてくれる」 敵は大きな手を振り下ろそうとする。 若武者「あ~…💧、これダメだwごめんな。さすがの俺も神には勝てねぇよ」 巫女「所詮…私達じゃ……無理なのかな………」 絶対絶命の2人…その時 「お~、これが噂の天災すらも操ると言う神様達か!マジモンの神様ナマで初めて見た~!!🤣🤣」軍服を着た軍人が2人の後ろから現れた。 若武者「あんたは??」 軍人「大丈夫か~?軍のお偉いさん達から派遣された者でーす☆加勢するつもりで来たんだけど…大丈夫ぅ?ボロボロじゃん。疲れたんなら休憩してて良いよぉ~?w😉」 巫女「…………😯」 軍人「はいはーい♪可憐なレディーは危ないから下がっててね☆」 若武者「あんたがどこの誰かは知らないけど、奴らは俺が狩る!邪魔すんなよな!」 軍人「お、ナイスガッツ!✨じゃ、俺も久々に本気出しちゃおっかな~!?😉」 人類VS神、真の頂上決戦開幕!(長すぎた~😅ごめん!笑💦)

  • @user-pu8fd8ey1e

    @user-pu8fd8ey1e

    7 ай бұрын

    神の力は想像の遥か上をいっていた。軍人が招集した軍隊も数分もたずに全滅した。 軍人「ごめん……我々ができるのはここまでみたいだ……(ガクッ)」 巫女「そんな……」 若武者「ちきしょう…結局人の身では神に勝てねえのかよ! 」 神「手こずらせよって。これで終わりだ!!」 そして神が若武者達に向かって地獄の業火を放った。 巫女(ごめんね…皆。) 誰もが諦めたその時だった。 神「なっ…」 突如飛んできた稲妻が、地獄の業火を打ち消した。 神「小癪な…誰だ!?」 だがその正体を見た時、神も、若武者も、巫女も言葉が出なかった。 ゼウス「我が名はゼウス。全知全能の神である。」 若武者達の前に現れたのは、神の父であり、全世界の創造主でもあるゼウスであった。 ゼウス「地上の者達よ。よくぞここまで戦ってくれた。後はこの私に任せろ。」 若武者達「……」 あまりにも格が違い過ぎるためか、若武者達はあまりピンと来ていなかった。 ゼウス「では行くぞ!偽りの神よ!」 神「ほざけ!」 そして日本の神対ギリシャ最強の神の戦いが始まった。

  • @user-omaekowai
    @user-omaekowai Жыл бұрын

    この絵の巫女を姉に持つ妹ポジションで死にゆく姉を見ているという妄想までしました()

  • @yaamatoo
    @yaamatoo7 ай бұрын

    The beginning reminded me of the main theme of the Witcher 3

  • @user-mj8fu2ph2n
    @user-mj8fu2ph2n5 ай бұрын

    映画かアニメでやって欲しいな

  • @m12t24k
    @m12t24k Жыл бұрын

    GANTZみたいな不気味さがまたすき

  • @wrfxr
    @wrfxr Жыл бұрын

    化け猫ちゃんの背中に乗りたい

  • @user-rv1js2he4o
    @user-rv1js2he4o Жыл бұрын

    『ようやくお目通りが適いましたな、我らが主様』 家族を、友を、人類を、世界を、未来を。 護る側だと思っていたのに。

  • @phuonganhnguyen2444
    @phuonganhnguyen24447 ай бұрын

    ❤️❤️❤️

  • @user-cp1mz3vh3b
    @user-cp1mz3vh3b3 ай бұрын

    鬼「お迎えにあがりましたぞ、姫様」 青「まったく、このような場所に姫様を留め置くなど…。全く許し難い…」 鯰「姫様、ご無事なようで何よりでございます。私めは心配いたしました」 猫「お元気そうで何よりです。帰りましょう姫様」 蛇「そろそろお暇しましょう。姫様のお身体に障ります」 幼き頃から共に在る妖たちが口々に言う。いつもひっそりと、こっそりと、寄り添ってくれた者たち。 わかっている。父も、母も、祖母も、祖父も。この小国の誰もが、みな、わたしを慈しんでくれた、愛してくれた。わかっている。 …だが、狂った人間の、醜き悪習の腐臭は留まることを知らない。溺れて、歪んで、狂って、腐って。 先祖代々の汚泥は焼き払われ、天を焦がす。わたしは、妖たちを見上げた。 ずっと共にいて、わたしを、しきたりや掟に縛られぬただひとりとしてのわたしを認めてくれた彼らのために、舞い、踊ると決めたのだ。

  • @user-ou6br8fx2o
    @user-ou6br8fx2o Жыл бұрын

    こんな世界観のアニメ作ってる人いたよな確か

  • @ma-kino
    @ma-kino Жыл бұрын

    このBGNに合わせたセリフとイラスト書いてみたい。多分、何かしらのアニメのワンシーンと被る

  • @user-sh3rv1vw1z
    @user-sh3rv1vw1z Жыл бұрын

    物語の舞台は、人間界と妖怪界が隣り合わせに存在する「霊界境界線」と呼ばれる場所。そこでは、強力な結界が築かれていましたが、ある日突然、結界が破られ、妖怪たちが人間界に侵攻してきます。 人間界の巫女である主人公・さくらは、幼い頃から霊界境界線で修行を積んできた。彼女は妖怪たちを倒すため、自分が持つ神器を手に、結界を守るための戦いに挑むことになります。 さくらは、強力な妖怪たちと戦いながら、次第に妖怪たちの本当の目的を知ることになります。彼女は、妖怪たちと人間たちとの共存を目指すため、自らの信念を貫きながら、決戦に向けて戦いを繰り広げます。 そして、ついに決戦の日がやってきます。さくらたち人間たちは、妖怪たちを撃退するための作戦を練ります。果たして、彼らは妖怪たちを撃退することができるのでしょうか?そして、人間と妖怪たちは、共存することができるのでしょうか? この物語は、人間と妖怪たちとの共存をテーマに、さくらと彼女の仲間たちの戦いを描いた物語です。 この動画のタイトルをchatopenaiに適当にぶち込んで作ったあらすじ

  • @user-rp6gk8gz5u
    @user-rp6gk8gz5u Жыл бұрын

    ネコが可愛いんじゃぁ...

  • @user-kz3vi1lt8s

    @user-kz3vi1lt8s

    Жыл бұрын

    人間がひと飲みにされるサイズやぞッ!!

  • @user-jj6ry4nf1j
    @user-jj6ry4nf1j Жыл бұрын

    猫味方になってくんねえかな

  • @user-lj4el1bd9l
    @user-lj4el1bd9l10 ай бұрын

    2回目の文を書いてみます。ある村人から祭りに誘われた。誘われてみたのは封印が解かれた災厄だった。 その瞬間 巫女はすぐに悟った。私を身代わりにして 自分たちはすぐ逃げるつもりだろうと、多分、 私は敵わないけど、大切な親友のために絶対に勝たなければならない、、 負けるわけにはいかないんだと必死に戦った、、その時親友は、、、ヤッホー👋😃遊びに来たぞ❗、、あれ?あやめどこ?親友は知るよしがなかった村人のせいで巫女が危険な目に合っていることを

  • @user-lj4el1bd9l

    @user-lj4el1bd9l

    9 ай бұрын

    続き 突然あやめ(巫女)はいなくなった。ずっとずっと探し続けていた。何年も何十年も、、そう実は親友は人ではない。村人に知られてないが、、ある日、遊び半分で若者が災厄の封印をといた、、解いてしまったのだ、、すぐに親友はきた、、災厄をまた封印するために、、そこでみたのは、、変わり果てた巫女だった。変わってないように見えるが災厄の闇、村人に裏切られた闇が渦巻き、かつての巫女としての清らかさはなく、闇の巫女みたいになってしまった、、

  • @acrisa2120
    @acrisa212011 ай бұрын

    ワンパンで除霊(物理)しそう

  • @sk11114
    @sk11114 Жыл бұрын

    だ、誰か……物語を…求む… _:( _ ́ཫ`):_バタッ

  • @Mami-oc6um

    @Mami-oc6um

    Жыл бұрын

    私で良ければ・・・書きましょうか?

  • @otonoyama-jy5oe
    @otonoyama-jy5oe Жыл бұрын

    音楽もすてき 物語め素敵 誰にコメントしてるのか わからんバイ、(笑)(笑)

  • @user-mu4ft2cr3k
    @user-mu4ft2cr3k Жыл бұрын

    魔法少女っぽいBGMも聞いてみたいなぁ   (^人^)

  • @user-lm7qr3wl1x
    @user-lm7qr3wl1x Жыл бұрын

    Esialgu tundsin selle ära kui Sponge Bobi tegevuse. Jaká to byla dobrá píseň!❤

  • @seiran158
    @seiran158 Жыл бұрын

    アニメーションはufoか京アニでお願いします!

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