【永久保存版】ベンチプレス徹底解説!「ブリッジはしなくても良い」アスリートにとって良いフォームとは?大事なポイントは骨盤の中立位、科学的に効果のある重量/回数/リズム

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アスリートのためのウェイトトレーニング徹底解説シリーズ
第一弾は「ベンチプレス」!
背中のブリッジはNG!?アスリートにとって良いフォームとは!?科学的に効果のある重量/回数/リズムを徹底解説します。
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チャプター
0:00 ダイジェスト
0:36 普段のフォームチェック
1:28 フォーム解説「シャフトの握り方、下ろす位置」
3:35 フォーム解説「正しい姿勢」
5:50 フォーム解説「正しい動作」
9:40 フォーム解説「正しい動作(横から)」
11:49 フォーム解説「実践編」
14:43 目的別 効果的な重量/回数(筋持久力)
16:45 目的別 効果的な重量/回数(筋肥大)
18:01 目的別 効果的な重量/回数(筋力)
19:24 目的別 効果的な重量/回数(筋パワー)
23:17 目的別 効果的な重量/回数(補足)
26:01 まとめ:ベンチプレスと競技パフォーマンス向上の関連性について
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撮影協力:QOMジム吉祥寺
www.qom-gym.com/
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#ベンチプレス #ウェイトトレーニング #動きの質 #東京大学 #アスリート #qom

Пікірлер: 53

  • @moviesuzana6600
    @moviesuzana6600Ай бұрын

    私はアスリートではないですが身体を鍛えようとたまたまついたトレーナーさんがファンクショナルトレーニングのトレーナーさんだったので、この話はよくトレーニングの時に聞く話なのですごく納得です。筋肥大だけを目指す以外は、身体の使い方を学んだり矯正、調整するトレーニングの方が動作に負荷がかかりにくく日常動作も楽になりますし、身体の使い方の癖で知らずに貯めている身体の不調もおこりにくくなります。ただ、ファンクショナルトレーニングを教えられる人もその重要性をきちんと説明できる人もまだまだ少ないなと、こちらを含めて筋トレ系の方のコメントを拝見して感じます。ファンクショナルトレーニングの考え方をわかっていれば先生のおっしゃることも理解できますし、そもそも動画の中できちんと筋肥大のトレーニングと分けてお話されているのでは、、、と思うコメントがいくつかありますね。 私は楽器を小さい頃から長期にやっていた身体の使い方の癖をとるのに難渋しているので、先生のおっしゃる通り、若い頃に身体の効果的な使い方を習っていたら人生色々違っていただろうなとよく思うので、若い子にはファンクショナル、本当にその通りだと思います。

  • @nezuminopapa3769
    @nezuminopapa3769Ай бұрын

    待ってました!!

  • @ZPuck99
    @ZPuck99Ай бұрын

    なるほどなぁトレーニングは成功体験で終わるってのは勉強になりました。筋トレの場合は潰れ癖ができちゃうんだろうね

  • @user-yl2my9ce9x
    @user-yl2my9ce9xАй бұрын

    ベンチプレスにハマり、前方に手を押し出すフォームの時に肩甲骨を寄せがちになり 自転車競技で力む時に首や鎖骨が痛むようになったことがあります ベンチプレスのようなコンパウンド系の種目はウォーミングアップも入れると結構な動作を繰り返し行うので癖になっていたようです

  • @kabosu858
    @kabosu858Ай бұрын

    すごい参考なりました。ありがとうございます。スクワットについても教えてください。

  • @groupfreiheit1545
    @groupfreiheit1545Ай бұрын

    腕立て伏せをするときも、ペースとしてはこのベンチプレスの動画解説と同じで良いんでしょうか? ハンドボールのような接触スポーツで、ある程度体重を維持しながら動きの質も上げるためには、ファンクショナルトレーニングとジムトレを組み合わせて行う認識で良いんでしょうか?

  • @user-np2dl5oq7d
    @user-np2dl5oq7d3 сағат бұрын

    なるほど、海外の格闘家がフロアベンチプレスをよくやってるのを見かけるのは、そういう意味なんですねぇ。

  • @wm678
    @wm678Ай бұрын

    ブリッチをしない、バーを胸まで降ろさない、肩甲骨は自然な状態、ドローインをする。 この内容でいくと"フロアプレス"の方がいいのかな!?

  • @koheyjkd
    @koheyjkdАй бұрын

    手首ニュートラルでのベンチプレスは肩甲骨との連動性が悪くなって肩を痛めやすいような気がしますが…

  • @user-ei9gk7kq6n
    @user-ei9gk7kq6n2 күн бұрын

    もう、20年近く前にトレーニングジャーナルでベンチプレスを、降ろす位置について説明がありました。胸から10センチを過ぎると関節包?靭帯?が緩むからケガをしやすいとありました。その後色々な動画を見て筋肉にはストレッチをかけないといけないとのことで最後まで降ろしてましたが、ケガをしてしまいました。ボディビルダーは筋肉を見せるため最大ストレッチをかけないといけないでしょうがアスリートは競技するためにトレーニングする。目的があっていいんでは?ボディビルダーは自分達が筋肉あるのでアスリートのトレーニングをバカにする傾向にあります。

  • @user-bc2cp9ho9o
    @user-bc2cp9ho9oАй бұрын

    パラパワーはパワーフォームの方が良いのかな~?

  • @izuya7879
    @izuya7879Ай бұрын

    アスリートがベンチプレスを行う目的は、全身を上手く連動させて押す力を高めることにあるような気がします。 その目的のためなら、パワーリフティングのように、しっかりと脚で地面を踏ん張ってブリッジを組むベンチプレスの方が、アスリートには向いてると思います。 今回の動画で示されている目的で、ベンチプレスプレスを行うくらいなら、先生も言われているように、プッシュアップをした方が良いのではないかと感じました。

  • @user-xp4nh2ke3h
    @user-xp4nh2ke3hАй бұрын

    スポーツにない動きをするとその動きがでるからやらなくて良い の発言は筋力トレーニングとスポーツの動作トレーニングを混同しています。

  • @Tk-oo6qg

    @Tk-oo6qg

    Ай бұрын

    一応まとめのところで言及してはいますね…やや誇張しているなとは思います。

  • @user-fy5fu5co1j

    @user-fy5fu5co1j

    Ай бұрын

    @@Tk-oo6qgスポーツの動きを強化したいならそのスポーツの練習をすれば良いですからね

  • @user-ox7im3yg2g

    @user-ox7im3yg2g

    29 күн бұрын

    筋トレを競技動作に近づけるって頭悪いですよね😅

  • @TheAtatsuya0
    @TheAtatsuya0Ай бұрын

    3人補助ついてトレーニングするってほとんどの人にとって現実的じゃないな。

  • @atoo33
    @atoo33Ай бұрын

    18:36 全体的に1秒の刻みが0.5秒くらいでめっちゃ早いw

  • @bankazuma3233
    @bankazuma3233Ай бұрын

    基礎筋力向上のためのトレーニングと、実践的な動作習得のための練習を混同させるのはまずいと思います

  • @user-ij2qm1im9u

    @user-ij2qm1im9u

    Ай бұрын

    まさにそれ。だったら競技の練習だけやってればいいわけで。

  • @user-ts8ky9hb5b
    @user-ts8ky9hb5bАй бұрын

    腕立ても姿勢が崩れない回数やればいいのかな?

  • @qwettyyui
    @qwettyyuiАй бұрын

    伸びきると、骨というか関節で支えてる? 骨に負荷かかっても問題ないけど 関節に負荷かかるとマズイて事でいいのかな?

  • @mr.nailman
    @mr.nailmanАй бұрын

    普段は高重量をとにかく上げたいのでブリッジを組んでいますが、別の競技向けのベンチプレスはとても参考になりました。ベンチプレスでは筋肉で体重を増やさなくてはいけない時に有効そうですね。

  • @user-wf5py3uj7e
    @user-wf5py3uj7e11 күн бұрын

    ベンチに寝て重さを上げる動作はスポーツの中であるんですか? アンチとかではなく純粋に疑問です。

  • @user-gm4vg8gl4o
    @user-gm4vg8gl4oАй бұрын

    対角線

  • @naitoh70
    @naitoh70Ай бұрын

    レジスタンストレーニングの目的は、筋量や筋収縮力の向上です。 そのために各関節や動員される筋肉に安全かつ効果的なフォームがあるのであって、それにより潜在的な能力が向上する。技術的なパフォーマンス向上のためではない。 スティッキングポイントは重力下で四肢を動かすなら、ベンチプレスに限らずに全てのエクササイズで現れる。そこを避けて可動域を制限するのは、重要なストレッチポジションを避けてトレーニングすることになり、スクワットの深さの違いの研究にあるような、あらゆる効果にマイナスになる。 最終的なパフォーマンスアップはジムではなくフィールドでやること。ベンチプレスのフォームの影響がスポーツに出てしまうというのであれば、それは技術練習が質と量ともに足りていないということ。 ベンチプレスの動作によって鍛えられる大胸筋や上腕三頭筋は、多くオーバーヘッド動作がある球技や押す動作あるアスリートにとって重要な筋肉であり、その筋機能があがれば、より高い技術獲得が可能になる。 ただ、勝つための手段であるはずのベンチプレスがいつの間にか重量を上げることが目的化してしまって、記録をかせぐだけの極端なフォームに陥っている残念なアスリートがいるのも事実だと思う。

  • @Conditioninglab
    @ConditioninglabАй бұрын

    凄い重さでは、実際には凄いスピードで挙げることはできません。

  • @user-vc5ly6qi4y
    @user-vc5ly6qi4yАй бұрын

    競技中に肩甲骨寄せたりアーチ作ったりしないからベンチプレスでも必要ないとのことですが、そもそも競技中ベンチに寝ること無いですよね

  • @reddokuroes3
    @reddokuroes3Ай бұрын

    おおー! ブリッジにはなんとなく懐疑的だったのでよかった

  • @2Late-AY
    @2Late-AYАй бұрын

    カヌー、水球やハンドボールは割とこのトレーニング良いかもしれん。 競泳選手も常に水に入るわけじゃないから、水には入らない時なんかに。 まあ動画見たらわかるけど、ベンチは基本的にアスリートがやるメリットなしと言うことで😊。

  • @user-hv9lj3by5r
    @user-hv9lj3by5rАй бұрын

    一言一句、聞き入ってしまった。素晴らしいお話、ありがとうございます。 ベンチプレスよりも腕立てということは、デットリフトよりも懸垂のほうが身体能力を向上させるには良さそうですね。

  • @user-fy5fu5co1j
    @user-fy5fu5co1jАй бұрын

    他の方もコメントされてますが、スポーツの動きではないというのは理由になっていないのではないでしょうか。スポーツにおける筋トレの立ち位置を間違えていますし、そもそも寝転がってモノを押すこと自体スポーツではない動きですよね

  • @arky515
    @arky515Ай бұрын

    自重トレーニング最強説

  • @teekomy
    @teekomyАй бұрын

    ここまで変形させるならベンチプレスなんてやらなくていいですな。競技力向上のためなら、パワー増強の自信を付けるためにパワーリフティングに振り切るか、荷重プッシュアップがいいかと。

  • @YH-qd9lz
    @YH-qd9lzАй бұрын

    この世代のトレーナーはいまだにドローインとか言ってるのか…ドローインは体幹の安定性をむしろ低下させると結論づけられています。この方が指導している学生のためにも近年の研究を学び直していただきたい。

  • @kajikuni
    @kajikuniАй бұрын

    そもそもベンチプレスやらなくて良いって事では? 笑

  • @tkd3d

    @tkd3d

    Ай бұрын

    それは競技種目や個人によるのではないでしょうか。

  • @kajikuni

    @kajikuni

    Ай бұрын

    @@tkd3d ベンチプレスの動きの入る種目が思いつかなかったです

  • @user-hk2vn5fr3o

    @user-hk2vn5fr3o

    Ай бұрын

    相撲とかアメフトとか相手に張り手するのには使うんかなと思う

  • @TheAtatsuya0
    @TheAtatsuya0Ай бұрын

    もうちょっと、どういう研究があって、このベンチプレスが有効なのか、論拠を示してほしいな。

  • @srv.michela2858
    @srv.michela2858Ай бұрын

    万人に不要なベンチ解説、、、

  • @nextgen6876
    @nextgen6876Ай бұрын

    1秒ってそんな早くないですよ、先生。

  • @777mpct8
    @777mpct8Ай бұрын

    いくつか指摘したい点がある。 動画を通してみて思ったが、この方は実はほとんどベンチプレスしたことないのではないか。 動画の後半で、パワーリフティング見ていたからわかるみたいなことを自信なさそうに言っていたが、見るだけでやっていることの意味がすべてわかるなら誰でも大谷翔平になれる。 アスリートにとって正しいフォームといっているが、動画のフォームも、スポーツにはない十分不自然な動きだ。 腕立てだってスポーツにも日常生活にもない動作だ。怪我が起こりにくいのは負荷が十分軽いからであり負荷を加えて行えば腕立てでも故障は起きている。 また、「スポーツの動作を含むトレーニング」としてファンクショナルトレーニングという意味でいっているのであれば、腕立ての動作を含むスポーツに限定して話をしていない以上、腕立ても別にファンクショナルトレーニングというわけではない。ただの筋力トレーニングだ。 そしてファンクショナルトレーニングは定量的に負荷を上げていくことが難しいという問題があるため、スポーツの現場ではもっぱら筋力トレーニングが行われているのに、その点に触れないで筋力トレーニングはスポーツのパフォーマンスに好影響があるかは不明などどいうのも極めて不適切だ。 また解説のフォームでは大胸筋の関与は逆に減ってしまう。 ベンチプレスのスティッキングポイントについて大胸筋が使えていないからと自分で言っているのに、なぜ大胸筋が使えずスティッキングポイントになっているのかについて解剖学的に考えてはいないように思える。 言動から見てブリッジは競技性のためだけと思っているようだが、解剖学的な理解がなかったとしても、胸に付けないベンチをしてみればそれが間違いだとわかる。 胸に付けずに可動域を同じにしても、ブリッジを組んだ方が、大胸筋の関与が増える分安定して重量を扱える上に肩への負担も少ない。肩への不要なストレスが減るということは、パワーリフターだけでなくボディビルダーの上級者もほとんどがベタ寝否定派であることから見ても、十分なベンチプレスの経験があればだれでも気付く程度の事だ。 パワーリフターは競技の性格上、ハイブリッジも多くいるが、挙上距離を減らすことがブリッジを組む理由のすべてという理解は浅いとしか言いようがない。 まともなトレーナーであれば、大胸筋の捻じれや、スキャプラプレーンなど肩甲骨と上腕骨の関係性についても知っているはずだが、ブリッジについて考える際に、なぜそこに考えが至っていないのかわからない。 そして、このこぶし一つ分というのも根拠が曖昧で危険なアドバイスだ。 筋肉や腱と違って骨は硬くて縮まないのである。 ブリッジを組まなかった場合、平均的な肩の参考可動域では、バーを胸に付けるのはギリギリか可動域を超えており、肩関節に無理がくるため、すこし隙間を開けるという意味でのこぶし一つなのであろうが、自然な脇の開きの角度は、肘肩の腱と骨の結合位置や、上腕と前腕の長さによって個人差があり、体の厚み、手首・肩関節の柔軟性、性別によっても肩に負担のかからないフォームはすこしずつ変わってくる。こういった個人差があるので、ベンチに限らずコンパウンド種目にこれが正解という絶対的なフォームはない。解説のフォームのように、上記の個人差を考えず、肘の位置のみで手幅と挙上フォームを決めてしまえば、こぶし一つ分開けたところで、肩関節にかかる不必要なストレスはなくせていない。 ちゃんとトレーナーとして教えるならば、こぶし一つ分などというあいまいな基準ではなく、アシスタントの体と関節の動きをみて、肩関節に無理のない最適なフォームを一緒に探していくべきだ。でなければ、この解説のフォームであっても負荷を上げていけば怪我をすることに違いはないので、この解説のフォームが正しいとする根拠はない。

  • @patapata3333

    @patapata3333

    Ай бұрын

    指摘するのは自由だと思いますが、指摘する動機が見えてきません。 あなたは何者なのですか?

  • @user-ir5wk9cz9r
    @user-ir5wk9cz9rАй бұрын

    これ教えてる人の体見れば間違ってるよね。自分が尊敬してる先生はこのおじいちゃんと同じ位の歳だと思うけど岩のような身体してるし、まず、自分が推奨するベンチプレスのやり方を解説しながら150kgとかでやってみせる。もちろん60歳近くてもまだ現役だし正月とか200kgベンチプレスするし、トータル常に700以上だ。つまり、見た通りだってことだ。

  • @user-hv9lj3by5r

    @user-hv9lj3by5r

    Ай бұрын

    トレーナー自身の体と、指導力は分けて考えたほうがいい。 もちろんゴリマッチョのほうが説得力はあるが、ゴリマッチョでも危険な持論を持っているヤブトレーナーは非常に多いからだ。 ナチュラルなら、いくらトレーナーといっても遺伝や年齢で限界が決まるのはあたりまえ。 トレーナー選びで重要なのは、いかに経験豊富で正しい知識を持っているかどうかだ。 他のスポーツで考えてみると分かりやすい。いくら優秀な野球のコーチでも、選手より速い球を投げられないだろう?

  • @sk-dm6dl

    @sk-dm6dl

    Ай бұрын

    まだ、そんな表面的な目線でしか物事見れないやついるんだ、もはや動画見てる意味ないよね笑

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