雪山タブーのオンパレード【常念岳遭難事故】地形図から徹底解説

ご視聴いただき、あんがちゃす!
皆さんのご意見、コメント欄でお待ちしております!
※被害者への批判は好きくないので、未来に向けた意見をくださいなっ
少しでも遭難がなくなりますように!
音声素材にはOtoLogicさんを使用させていただいています🐾
otologic.jp/free/license.html
一部のイラストにはKuKuKeKeさんを使用させていただいています🐾
kuku-keke.com/
【動画内の画像について】
動画内において、一部画像を引用させていただいております。
下記に各画像の出典元を表記します。
※ソース元を合理的に表示するため、動画内ではなく概要欄にて表示しています
sangakujro.com
【参考】
ドキュメント道迷い遭難 - 羽根田治 著

Пікірлер: 136

  • @yoyoyo6409
    @yoyoyo64098 ай бұрын

    4回も冬の滝壺に落ちたのに低体温症で命を落とさず生きて帰ってきたのが凄い。

  • @MrNobrandst
    @MrNobrandst8 ай бұрын

    今までの遭難例で一番痛々しくて聞いてられなかった…生還したのが不思議。

  • @user-tx4pw1cb6d
    @user-tx4pw1cb6d8 ай бұрын

    これだけの間違いをやらかして、生き延びた青年の生命力が凄いよな

  • @user-uw2tc1tz8j
    @user-uw2tc1tz8j8 ай бұрын

    26で手の指の殆どを失って、その後の人生が大変なことになってしまったけれど、死亡フラグを建てられるだけ建てておいて、生命があったことは奇跡。

  • @user-ky6bi4kj8n
    @user-ky6bi4kj8n8 ай бұрын

    これは26才で体力気力があったから生き延びられましたね…😮沢に入って何度も滝壺入って低体温症にならないなんて有り得ないですよね。ガンガン進んで山荘に着けたのも奇跡。逆によく指先だけの被害だったか不思議な記録です‼︎

  • @user-np1gc8zs9t
    @user-np1gc8zs9t7 ай бұрын

    これだけの過酷な状況で最後まで生き抜いた生命力は凄いと思った

  • @user-dk6er8kz7b
    @user-dk6er8kz7b8 ай бұрын

    よく低体温症にならなかったな。 助かってよかった。

  • @goro-yoko-teto869
    @goro-yoko-teto8697 ай бұрын

    判断がマズいのはそうなんですが、これ見てると多分物凄い体力オバケで、自力下山できると自信があったんだろうなあと思えるほどにタフな方ですね。冬にずぶ濡れになりながら雪山登山とか、よく生き延びたなあ・・・。

  • @yanyan2648
    @yanyan26488 ай бұрын

    昨年雪山デビューして、今年は少しだけレベルをあげようと思っているけど、こういうちょっと慣れてきた時が怖いんだよな…

  • @user-to2eo3dg2p
    @user-to2eo3dg2p8 ай бұрын

    冬山単独行する勇気ないなぁ…

  • @user-lk9cj9rp7z

    @user-lk9cj9rp7z

    7 ай бұрын

    私はパーティ組んでも勇気無いです…冬山だけは絶対にダメが私のルールですね。

  • @BerndSchuster1969

    @BerndSchuster1969

    7 ай бұрын

    クライミングと本格的な厳冬期登山ならクライミングの方が安全。

  • @chipp1194
    @chipp11948 ай бұрын

    遭難からたった2日目で幻覚を見る人もいれば、この過酷な状況で進める人もいる。これは登山経験だけの話じゃないよねー。人間って不思議だなぁ。

  • @yamaruma9984
    @yamaruma99848 ай бұрын

    大山(冬)を何度か登ったくらい、のレベルでいきなり北アルプスの冬山縦走なんて計画段階で死ぬ気かと‥。しかも単独。家族で冬山登るのがいるので他人事じゃないですがココヘリとかも使って撤退も常に視野に入れた慎重登山を心がけさせています。このチャンネルは学びがあるのでとても良いですね!!

  • @user-zy4ec4yc8x
    @user-zy4ec4yc8x8 ай бұрын

    リアルに想像しながら見させてもらいましたが、本当に地獄のような壮絶な6日間でした😨

  • @user-xh3ph8zu8n
    @user-xh3ph8zu8n8 ай бұрын

    若くて体力があるんだろうね。凍傷発生しているなら低体温が続いているはずなのにちゃんと意識があるという不思議。

  • @user-kv4bp6hp5j
    @user-kv4bp6hp5j7 ай бұрын

    物凄い精神力だな〜良く生還出来ましたね!奇跡!

  • @nonnooz7407
    @nonnooz74077 ай бұрын

    生還したがゆえに、遭難の状況が判り貴重な情報でした。考察も素晴らしかった。この情報を無駄にしないようにしたい。

  • @ssatoshijp
    @ssatoshijp8 ай бұрын

    もう冒頭の計画の時点でこれ初心者には無理だってなるやつ。

  • @user-pl9ld9pe3y
    @user-pl9ld9pe3y8 ай бұрын

    人って簡単に死ぬし簡単には死なないんだな

  • @user-nf5zm8ne3r

    @user-nf5zm8ne3r

    8 ай бұрын

    人って簡単に死ぬし、簡単には死なない……。 深いっス。自分メモいいスか?

  • @nanakamiakira
    @nanakamiakira8 ай бұрын

    「行かないともったいないですよ」←これが悪魔の囁きだったのね・・・後々まで影響しちゃってる。

  • @BerndSchuster1969

    @BerndSchuster1969

    8 ай бұрын

    自身の判断基準がない。

  • @user-pe5pj9bk8k
    @user-pe5pj9bk8k8 ай бұрын

    雪国育ちで冬の遊びは、ただ単に雪が積もった畑を歩く「冒険ごっこ」。おかけでラッセルが得意になりましたが、今回は雪の降らない地域出身の方なので大変だったと思います。でも、滝壺に何度も落ちて生きているのは奇跡ですね。

  • @noranekoGoGo
    @noranekoGoGo8 ай бұрын

    水に濡れながらも、よく低体温症や凍死しなかったのが不思議。 若かったのと体力があったから生き延びられたのだろう。 指を落としてしまったけど、命を落とさなかったのは奇跡としか思えない。

  • @Electric_Sheep_April
    @Electric_Sheep_April8 ай бұрын

    死亡フラグ渋滞し過ぎて生きてたのが奇跡。 シュラグマちゃん可愛い、けど最初の概要説明時の犬歯が立派過ぎるな…。

  • @subi4231
    @subi42318 ай бұрын

    最初に戻って、どこを改善すれば防げたか検証してくれてわかりやすかった。

  • @tsutsuurara
    @tsutsuurara8 ай бұрын

    シュラグマちゃんの解説って遭難者の生々しい感覚も紹介してくれるから好き。というか生々しい本人の記録を読むのが好きそう

  • @anchira
    @anchira8 ай бұрын

    最大限巻き戻したら仕事が続いた段階で登山を諦めておこたでぬくぬくしながら年越しをする、になりそう

  • @makin5
    @makin58 ай бұрын

    生きて帰れたのが奇跡みたいな話ですね。 この遭難事故の検証で沢を下るなって指摘をよく見るのですが、そもそも遭難をここまで大きくした手の凍傷が進んだこととして手袋がどういう素材だったのか気になりますね。 通常は手袋を2重にすると思いますが、温めようと手袋を3重に重ねばきした故に逆に血行を悪くして凍傷を進めてしまったのでは?と感じずにいられないです。

  • @jackpot6414
    @jackpot64148 ай бұрын

    得られる達成感よりも はるかにリスクがデカいと思う。 オレにはマネできない。 家でホラー映画でも見てポテトチップかじりながらハイボール飲んでるほうがいい

  • @hirokage9427
    @hirokage94278 ай бұрын

    逆にこれで良く生きていたなという感想

  • @user-jk4zz3gy9o
    @user-jk4zz3gy9o8 ай бұрын

    雪山行ってみたいけど怖くて無理だ…。 スノボで雪山の山頂に立っても恐ろしく感じるのに…

  • @zi3ytb

    @zi3ytb

    7 ай бұрын

    ゲレンデでも標高2000m以上の山をリフトで上がるとホント別世界だよね。 天気が良ければ壮大な眺めなんだけど、夕方で日が暮れて吹雪いて来た時等は、決まりきったコースでも何となくヤバさを感じるのわかる。

  • @user-nu5xu9jr4e
    @user-nu5xu9jr4e8 ай бұрын

    もしかしたら滝を降りれたのは凍っていたからかもしれないし、生還できたのは雪山だからこそ…なのかもわからんね 滝壺ダイブは正気の沙汰とは思えないけど…

  • @saidai_chan
    @saidai_chan8 ай бұрын

    そもそも、遭難の前に停滞した日が発生したなら、登山計画に固執しちゃダメだよな、『今回はここまでにして帰るか』って考えれるようにならんと。 と、登山未経験者は思うのであった。

  • @user-lm4sx7qx5c
    @user-lm4sx7qx5c8 ай бұрын

    凍傷の恐ろしさが理解できる動画ですね…登山者に限らず、例えばシベリア抑留で無理やりシベリアに連れてこられたかつての日本兵の方々も大変な思いをしたのでしょう…

  • @user-bp2cj1jj7k
    @user-bp2cj1jj7k8 ай бұрын

    普通に登山してても凍傷が進行しているんだから、この人は装備自体も不十分だったような気がする。 まあ、それにしてもものすごい根気と生命力。そこだけは見習いたい。

  • @user-vg7zy7dq8x
    @user-vg7zy7dq8x8 ай бұрын

    冬の北アルプスは、40日ほど入山してますが、単独行は絶対にしないと決めています。Aさんの状態になれば単独行でなくても、駄目でしょうね。大天荘が運命の別れ道でした。冬山は本当に天候次第ですね。お正月に横尾まで夫婦で来た登山者は、蝶ヶ岳か槍ヶ岳を目指していたのでしょうか?

  • @chikutaku0325
    @chikutaku03258 ай бұрын

    僕は山は怖いし、コロナ太りで体力的にもチャレンジできませんが、このようなリスクと苦しみのと反比例する達成感が他に替えられない喜びなことは想像できます。 遭難系でもぴかイチの完成度!PDCAがあるところが秀逸です。一気にみてしまいました。 次の作品に期待しています!

  • @user-shousaburo
    @user-shousaburo8 ай бұрын

    厳冬の滝つぼに4回ダイブって僕なら4回目にたどり着く前に死んじゃう。 生還された方は何よりです。とてもためになりました。

  • @moh2747
    @moh27478 ай бұрын

    語りを聞いているだけで自分の指がおかしくなっている錯覚をもよおして怖い

  • @detomaso.p9550
    @detomaso.p95508 ай бұрын

    このお方はどれほど生命力が強いのか? 普通なら3回は逝ってますよ。

  • @JIMNY_JB64
    @JIMNY_JB648 ай бұрын

    冬山恐ろしい😰

  • @BerndSchuster1969

    @BerndSchuster1969

    8 ай бұрын

    クライミングより危険と、考えている人も沢山います。

  • @user-lu3hw1sd6u
    @user-lu3hw1sd6u8 ай бұрын

    なんで生きてるんだ……

  • @user-wd2em4ry3p
    @user-wd2em4ry3p8 ай бұрын

    シュラグマちゃんの声可愛くて、話半分でラジオ代わりに聴いてます😆笑

  • @user-fo1nb3jm4e
    @user-fo1nb3jm4e5 ай бұрын

    相当体力有り余ってるんだなこの人。初日で仕事の影響で疲れてるんだったら温泉巡りに変更すべきでしたね。失敗はそこからかと。

  • @civicfc1
    @civicfc18 ай бұрын

    連泊は1日の天気ではなく何日も先の天気も重要ですね

  • @user-uo3bz5mz7o
    @user-uo3bz5mz7o8 ай бұрын

    凄い体力だな😮

  • @BerndSchuster1969

    @BerndSchuster1969

    8 ай бұрын

    それが自信過剰につながったのがよく分かる遭難だ。

  • @abate721
    @abate7218 ай бұрын

    「どうすれば冬山での遭難を避けることができたか」を見るたびに思ってします。「そもそも冬山に行かなければいい!」と😅

  • @user-ot3rw8iw7v.photon
    @user-ot3rw8iw7v.photon8 ай бұрын

    もう、この方は性格的に中途な判断の段階で一歩を踏み出してしまうタチなんだと思いました。でも結果その連続が幸いした形で命は助かるという・・。 自分にも似たような部分があると感じ、身につまされる思いです。もっともっと色々考えなければならない。

  • @user-eu4gl8id4e
    @user-eu4gl8id4e7 ай бұрын

    すごい体力だし運も太いし… 生還は奇跡すぎる 指がなくなってその後はどうやって生活したのか… でもこのくらい体力ある人ならなんとでもなるのか 想像を絶する世界

  • @MiniKuro-gd3pv
    @MiniKuro-gd3pv8 ай бұрын

    登山に行ったのに 急に26才の介護が始まる夫婦、、、

  • @seth-ff4dl
    @seth-ff4dl8 ай бұрын

    登山の本質の一つに、人は一人で生きているわけではないという真実の実感ってのがあると思う

  • @user-lb7iw8xq7t

    @user-lb7iw8xq7t

    8 ай бұрын

    自分の安全は自分で守る!バディー無くして山登り何でするの?規制したら!山岳会の皆さん伺いたいですね!マニュアルも無いし!

  • @seth-ff4dl

    @seth-ff4dl

    8 ай бұрын

    @@user-lb7iw8xq7t 他人のコメントにぶら下げて関係ない自己主張するのやめてください笑

  • @umitz1729
    @umitz17298 ай бұрын

    凍傷、吹雪、雪崩・・・ やっぱし怖いスね 冬山登山は

  • @mitsui321mti
    @mitsui321mti8 ай бұрын

    いつも楽しく拝見しています!個人的に登山はあまりしませんが、シュラグマちゃんがかわいくて周りの人達に動画をシェアしています!

  • @truffau7773
    @truffau77738 ай бұрын

    指は諦める パワーワード

  • @user-fi6ok4pk9u
    @user-fi6ok4pk9u6 ай бұрын

    この状況で普通、助からないでしょ。この人、体力と気力、モチベーションはすごいな。色々間違っているのは別にして。

  • @user-bh2rh5hk6w
    @user-bh2rh5hk6w8 ай бұрын

    2001年12月31日の天気図を見ると全国的に悪天候となる二つ玉低気圧の気圧配置ですので、登山は避けるべきでしょう。 二つ玉低気圧の通過後、1月1日は等圧線が縦に並ぶ山雪型から、等圧線が横向きの里雪型に変わることで擬似好天となった事が伺えます。 気象や低体温など知識のあるアルピニストならこのルートも踏破出来るのでしょうが、 実際には自分含めて予報サイトだけチェックしてギャンブル的な雪山登山をする人が95パーくらいかなと思います。

  • @makin5

    @makin5

    8 ай бұрын

    ネットの通じないところでも天気図を用意するためにNHK第二の天気通報を聞いて天気図書けることが必須能力に感じます。 出来ない人は正直スキル不足なので冬山縦走をやってはいけないと思いますね。

  • @jack76761010

    @jack76761010

    8 ай бұрын

    山の天気を読めないと死につながる。 だいたい冬山でタイトなスケジュールはないな。 天候が崩れそうになったら山小屋で雪だるま作って遊んでいるくらいじゃないと。

  • @user-op1qz9gh5j
    @user-op1qz9gh5j8 ай бұрын

    冬山怖すぎる…

  • @user-dm5ld1vd8u
    @user-dm5ld1vd8u8 ай бұрын

    冬山登山、一度チャレンジしてみたいような、こわいような

  • @BerndSchuster1969

    @BerndSchuster1969

    8 ай бұрын

    雪山ハイキングから無理せずスキルアップが常道です。

  • @user-nb7zk6ku1x
    @user-nb7zk6ku1x2 ай бұрын

    指6本で済んでよかった。命まで取られたら残された家族が辛すぎる。 次からはしっかり危機感を持って登山を楽しんで欲しい。😃

  • @hu4263
    @hu42638 ай бұрын

    横尾側は斜面に沿って風が吹き上げ逆巻いているのでは? 安曇野側へ1m下っただけでも風は稜線を吹き抜けて斜面には来ない。もわっと穏やか。

  • @user-bs1bk8gn5f
    @user-bs1bk8gn5f7 ай бұрын

    クマ撃退の軽量中口径ハンドガン&軽量強化プラスチック服&トゲトゲシールド&鈴&スプレーと超長持ちバッテリー&足先指先電気暖房シート、極軽激熱毛布

  • @user-nm9lf9wn8c
    @user-nm9lf9wn8c7 ай бұрын

    耐久力全振りかよ

  • @1203endymion
    @1203endymion7 ай бұрын

    ある意味気力だけはエベレスト級やな笑

  • @gurigoneelgarelia5041
    @gurigoneelgarelia50417 ай бұрын

    初視聴です 淡々と克明に語られる壮絶な記録は迫力ありますね・・・ 山と熊の話が好きなので楽しみなチャンネルです

  • @sarumane123
    @sarumane1238 ай бұрын

    怖いですね。自分の実力を把握して登山しないといけないんですね。

  • @user-se3yj9ui9c
    @user-se3yj9ui9c8 ай бұрын

    色々な遭難事故の話を見ていると、奇跡的な一時的天候の回復が転機になっている事故が多くある。 判断ミスではあるんだけど、悪魔が山に招いているのかなと思ってしまう。

  • @Yamato-Yamato888

    @Yamato-Yamato888

    8 ай бұрын

    山には山の神様がいる。 年末は実家に帰り、年始は家族で神社に参拝して過ごせば良いのに、聖なる山にスポーツ感覚で愚かな初心者が登り、排泄もし山を穢し荒らした。 神仏も信じぬ愚かで邪悪な侵入者に神様が怒っている。

  • @jlsaiutea3698
    @jlsaiutea36988 ай бұрын

    無謀だから、こういう目に遭ってしまったと思うものの、その無謀さから神経質にならずに生き延びたとも言えますね。凍傷に遭いながら、まだ行けると考えてしまうのも誰かがいたら止められたのでしょうか。あまりにも「もし~したら」「仮に~だったら」の発想が多過ぎて自然は人間の思うようにはならないし、期待しても無理なことを実感したことがなかったのでしょうね。

  • @jiroyamashita505
    @jiroyamashita5058 ай бұрын

    ご飯食べながら見るべきじゃなかった・・・。 でもいい動画でした😊👍

  • @laughingswordfish3665
    @laughingswordfish36658 ай бұрын

    高すぎる授業料…

  • @user-jj6nu1ys8f
    @user-jj6nu1ys8f7 ай бұрын

    ゴールデンウィークに常念岳の直登ルート登ったけどマジでやばかった。 夏山歩き主体ならヤマップのコースタイムの2倍くらい、トレランなら3倍以上のコースタイムで山行をしてて体力には結構自信があった。 けど、傾斜と雪で1.3倍まで落ちてた。 キツイ傾斜は5歩歩いたら息が上がる。 この方は本当に頑張ったと思う。

  • @user-hk3jr1xj7j
    @user-hk3jr1xj7j8 ай бұрын

    山でシュラグマちゃんに会ったらなでなでしてもいいのかな…

  • @yarming43
    @yarming438 ай бұрын

    何故にすぐに撤退しない❓

  • @kannomi
    @kannomi8 ай бұрын

    経験不足が招いた数々のトラブルと言えますが特に天候に関する判断は経験を積んでいても山に登りたいという欲求などが原因で希望的観測に陥りがちですし他の登山者達の動向で迷いが生じる事も多いので改めて肝に命じておくべきだと思います。 また冬山は初心者の方は乗鞍や伊吹山もう少し落として普段なら散歩気分で登れる山で何度か練習した方が良いと思います。わたしも毎シーズン必ず低難易度の山を登って幾つか確認してから登りたいところに行くようにしています。

  • @user-sq7zx6xs4k
    @user-sq7zx6xs4k2 ай бұрын

    タブーをして冬山を生き残れる生命力の人なら、サバイバルの鉄則を熟知して適切な訓練を徹底して装備も完璧にしたなら北極点にも難なく遊びに行けそう☆

  • @lojt7
    @lojt77 ай бұрын

    急がば回れって頭に叩き込んでる

  • @ayamasets
    @ayamasets8 ай бұрын

    よくぞ生還できたものだ。3年の経験がありながら、遭難したときの沢下りは最悪の選択と知らなかったのだろうか。

  • @BerndSchuster1969

    @BerndSchuster1969

    8 ай бұрын

    ルートでない沢下りはオールシーズン、危ないのに。 最後はパニクって滝壺ダイブとかは典型パターン。

  • @user-kx7jf3ng1v
    @user-kx7jf3ng1v8 ай бұрын

    自分だったら死んでそう

  • @user-no1kl9lb6h
    @user-no1kl9lb6h8 ай бұрын

    真っ白い指は怖い

  • @m.rokipy6243
    @m.rokipy62438 ай бұрын

    引き際!引き際!引き際!😭

  • @ky4123
    @ky41238 ай бұрын

    コレ,1番良くなかったのって大天荘で「行かないと勿体無い」って声かけた人では??雪山で他人に「ガンガン行こうぜ」はダメでしょ。「命大事に」以外あり得ないのに。

  • @saidai_chan

    @saidai_chan

    8 ай бұрын

    登山者に化けた雪山の悪魔だった説

  • @jlsaiutea3698

    @jlsaiutea3698

    8 ай бұрын

    どんなに誘われても動いた自分に責任があるのです。 誰かのせいにしても指は戻って来ません。それは地上でも同じことです。

  • @masayu1110

    @masayu1110

    8 ай бұрын

    @@jlsaiutea3698指だけで済んだのが奇跡ですよね

  • @chi_neki

    @chi_neki

    8 ай бұрын

    決めた自分が悪いに決まってるじゃん...

  • @AK-vn6rj

    @AK-vn6rj

    8 ай бұрын

    判断したのは自分だからな…

  • @user-lb7iw8xq7t
    @user-lb7iw8xq7t8 ай бұрын

    時間余裕の無い単独冬山登山は止めとけば?

  • @RK-rn4ly
    @RK-rn4ly8 ай бұрын

    21:38 死亡フラグ 🏳🏳🏳

  • @user-yw1ic1mw9w
    @user-yw1ic1mw9w8 ай бұрын

    常念はこわいす!なつでも!

  • @user-fk9gd6tn3r
    @user-fk9gd6tn3r7 ай бұрын

    地獄過ぎる

  • @b.k.6823
    @b.k.68237 ай бұрын

    冬の大山数回程度の経験でなぜ縦走しようとした。中房温泉から燕山荘ピストンでよかったのにとは思う。でも生きて帰ってきてくれてありがとう。素晴らしい体力の持ち主です。

  • @shinzenbi23
    @shinzenbi237 ай бұрын

    良く助かったな

  • @user-fq8jb4cb8e
    @user-fq8jb4cb8e5 ай бұрын

    岡山の奇跡

  • @sagacomonmagpie
    @sagacomonmagpie6 ай бұрын

    高齢者の事故ではないので、一般的な状況でいろいろ考えることができます。やはり沢に降りたのが最大の間違いと思いました。それと体の管理が全然できていない。その辺は経験がすべてでしょうか、私も野外活動について形として指導は受けていないが、どうすれば寒さなどから身を守り、活動を継続するかは身をもって経験しました。なのでひどい状況になるずっと手前で、感じたら手を打つべきでした。本当に死の寸前でした。改めて無謀な計画、無謀な行動は慎みたいと思います。有難うございます、お疲れ様です。

  • @user-bl4bf9oc9p
    @user-bl4bf9oc9p8 ай бұрын

    高名な登山家でも雪山で遭難する場合もあります。雪山に登山に行くことのリスクをもっと重視すべき。行って遭難するのは自業自得。

  • @user-bc3ym9xp7o
    @user-bc3ym9xp7o8 ай бұрын

    17:04🎎

  • @saidai_chan
    @saidai_chan8 ай бұрын

    遭難する前にすでに指の感覚が無くなってるのに、なんで気楽に居られるの??怖くないの??冬山だとあるあるなの???

  • @user-kx7jf3ng1v

    @user-kx7jf3ng1v

    8 ай бұрын

    正常性バイアスとかかなあ

  • @616makoto
    @616makoto6 ай бұрын

    もう高尾山だけでいいや。 (多分冬の高尾山 3回くらい登ってる)

  • @MERCURYandYUKO
    @MERCURYandYUKO8 ай бұрын

    本格的な雪山登山は初で、 単独行で、 しかも大晦日の天気予報は大荒れ‥ もうフラグびんびんですやん

  • @whong1203
    @whong12034 ай бұрын

    生命力が常人の比じゃない

  • @jo_oda
    @jo_oda7 ай бұрын

    もの凄い生命力だ。きっと、必ず生還するという気持ちを持ち続けたんだろう。

  • @6zizi349
    @6zizi3498 ай бұрын

    教訓2言っちゃったらそれが全てなんですが

  • @RR-gr9dj
    @RR-gr9dj7 ай бұрын

    こわかった

  • @user-rq5cs9sj9i
    @user-rq5cs9sj9i8 ай бұрын

    楽しい解説楽しみました。 生死ォ分けたのは、やはり最後は精神力が強かつたと思いました。❤❤❤

  • @user-sm8cw9vv8m
    @user-sm8cw9vv8m8 ай бұрын

    7:53 コンパスすら使えないのに、雪山に登るなんて無謀すぎる。

  • @user-kc9zv9zl6o
    @user-kc9zv9zl6o8 ай бұрын

    いつ救助要請するつもりなの?と思いながら見てましたが、結局自分では救助を呼ぶ手段が無かったという事なんですね、、??ケータイは通じなかったでしょうし、登山計画を家族や知人にも話していなかったのかな。ご夫婦が持っていた様な無線とか、持ち物としては常識なんでしょうか?🧐

  • @user-wo9pl3js5m
    @user-wo9pl3js5m8 ай бұрын

    いろいろな遭難動画をみて思うのですが、明日仕事があるからというのは論外ですが 天候があれているのがわかっているのに(たまによくなったりするようですが) 1週間もまてばさすがに天候が回復して完全な晴天がおとずれるのになぜ待とうとしないのかと いつも思います。食料?あと山小屋にはだれでも常に使える食料や燃料は置いてないのですか。

  • @1orihakatrf612
    @1orihakatrf6128 ай бұрын

    これ生き残ったけど以後生ぽかね。

Келесі