【塩見岳落雷事故】本当に落雷は"運"なのか?地形図から事故を徹底解説

▼ | 雷から身を守るには (気象庁HP)
www.jma.go.jp/jma/kishou/know...
ご視聴いただき、あんがちゃす!皆さんのご意見、コメント欄でお待ちしております!
※被害者への批判は好きくないので、未来に向けた意見をくださいなっ
少しでも遭難がなくなりますように!
音声素材にはOtoLogicさんを使用させていただいています🐾
otologic.jp/free/license.html
一部のイラストにはKuKuKeKeさんを使用させていただいています🐾
kuku-keke.com/
【動画内の画像について】
動画内において、一部画像を引用させていただいております。
下記に各画像の出典元を表記します。
※ソース元を合理的に表示するため、動画内ではなく概要欄にて表示しています
www.yamareco.com/modules/yama...
camp-quests.com/110538/
hikelifemylife.hatenablog.com...

Пікірлер: 136

  • @BerndSchuster1969
    @BerndSchuster196911 ай бұрын

    知り合いの玄人さんは「雷だけはどーしょーもない」と言って、 八ヶ岳でかなり近いトコでビカビカ鳴り出した時は 一目散で走って下山したそうです。 「スゲー、怖かった」そうです。

  • @user-np1kk9rg4g
    @user-np1kk9rg4g11 ай бұрын

    パパグマちゃんに自撮り送ってるシュラグマちゃん可愛すぎる😂💖

  • @user-uk7rh3rx4p
    @user-uk7rh3rx4p11 ай бұрын

    テント泊登山を計画してましたが、当日は夕から夜にかけて広い範囲で雷注意報 カンカン照りの登山日和でしたが、こちらの注意喚起が気になり日帰り登山に変更しました。 計画日夜に登山口に着いて雨も降ってないし、ビビり過ぎたかなと少し後悔しながら車中泊 そうしましたら夜中頂上の方で、強い雨と長い時間雷鳴が轟いててテント泊しなくて良かったと心から思いました。 ありがとー

  • @HIJIRI-eb9nj
    @HIJIRI-eb9nj10 ай бұрын

    よくあるwikiコピペじゃなく 対策まで提言する姿勢に感服しました

  • @canned-mackerel
    @canned-mackerel11 ай бұрын

    落雷事故があってからのガイドさんの行動、責任感あって凄いです なんとかツアー客の命を救うために頑張ったんだろうなぁ…って

  • @tommy_23
    @tommy_2311 ай бұрын

    無駄話がなく聞きやすい!!

  • @user-vt3by2vc3d
    @user-vt3by2vc3d11 ай бұрын

    キャーシュラグマチャーン! それにしても、雷に撃たれた人のアザの写真が凄まじい…。 あんなにくっきりと枝分かれも残るものなのか…。

  • @22kyuq18
    @22kyuq1811 ай бұрын

    自分も雨の中、富士登山した時、遥か下で雷鳴ってて怖かった。 亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。

  • @a378685085
    @a37868508511 ай бұрын

    やはり山の天気は常時把握しておく必要がありますよね。 夏は落雷、春秋は急な降雪、冬は低気圧の動向。 山では天候に対して常に細心の注意を払わないといけないです。

  • @gomashio0524
    @gomashio052411 ай бұрын

    事故の恐怖がパパグマちゃんへのLINEの可愛さと相殺されてほっこりしました☺️ 雷の危険性は山だけの話ではないので、今回の学びを忘れないようにします。

  • @saaz8005
    @saaz80057 ай бұрын

    とても勉強になりました🙇 私も木曽御嶽山に初めて登った時、山頂近くで雷鳴が凄く、顔の真横から稲妻が飛びました😱 頂上小屋に近かったので飛び込みましたが、 小屋番さんから、雷は2000m超えたら真横からも来るんだよと教えてくれました。 二の池小屋泊予定だったので、遅れる事を小屋番さんが連絡をして下さいました。 小屋番さんが「まだだ、真上にいる」と様子を見ながら止めてくれ、よし!今だ!身体を丸めて二の池へ行け!とアドバイスを貰い、無事に到着した思い出があります。本当に怖かったです。小屋番さんには感謝しかありません😢 翌朝は大きな虹🌈が出る中、下山しました。 亡くなった方のご冥福をお祈りします。

  • @Being-Freak
    @Being-Freak11 ай бұрын

    雷注意報が危険なのは重々分かるけど、基本的に夏山では毎日出て当然やし、夕立もあるのがデフォルトなので、なかなか雷注意報が出ているからどうこうは厳しいと思う。 それよりも、毎日の行動終了時間が遅い方が気になる。夏山は暗いうちに出て、昼過ぎにはテン場・小屋に着くのが鉄則やと思うけど。

  • @user-qb9dn6xb2c

    @user-qb9dn6xb2c

    11 ай бұрын

    同じこと思いました。夏場は夕立と雷、暑さ対策で、薄明りで出発。遅くても昼過ぎには行動終了が鉄則だと私も思ってます。

  • @user-er2cz7nb2e
    @user-er2cz7nb2e11 ай бұрын

    新しい投稿待ってました!ありがとうございます!!内容ももちろん楽しみにしていたのですが、個人的にはSCAもめちゃくちゃ気に入ってます💕

  • @fenice1246
    @fenice124610 ай бұрын

    昨日初めてこのサイト知り一気にこれまでの配信全部見てしまいました。とても良心的な作り方で事故を少しでもなくそう、という想いがよく伝わってきます👍またオシマイの方の振り返りがあるので、危機管理の観点からも登山をやらない人間にも大変勉強になります。立体画像もよりわかり易くなるので👍これからの配信を楽しみにしています!👍

  • @umisign6739
    @umisign673911 ай бұрын

    今一番更新が楽しみなチャンネル 過去動画一気見しました。解説が本当に分かりやすいです。これからも応援しています。

  • @nonnon7171
    @nonnon717111 ай бұрын

    すごく分かりやすくて面白いです! 過去動画も一気見してしまいました😂

  • @user-bp2cj1jj7k
    @user-bp2cj1jj7k11 ай бұрын

    雨が降り始めたら即下山は鉄則ですね。 私も登山の際に何度か予報に反して雨が降り出したことがありますが、即下山するようにしています。 実際そのうちの何割かは落雷が大発生するので、夏場は雨は本当に避けた方が良いです。

  • @user-sq2ih3lq3r
    @user-sq2ih3lq3r11 ай бұрын

    最近こちらのチャンネルを知り、一気に全部見ました。分かりやすくて大好きです。これからも楽しみにしています。

  • @kuniyan775
    @kuniyan77511 ай бұрын

    どうすれば防げたのか、事故に遭わないために振り返りながらポイントを押さえて考えさせてくれる動画はとてもためになります。 くまちゃんも可愛い

  • @minakokataoka7112
    @minakokataoka711211 ай бұрын

    登山は滅多にしないのですが、とても役に立つアドバイスありがとうございます。過去の事故をちゃんと振り返り何をしておくべきだったかは本当に重要!

  • @mountain-guide
    @mountain-guide11 ай бұрын

    登山中、避雷針なんてありませんから、立ち木が高さ5m以上あれば一応、避雷針として使えるそうです。 木に近づき過ぎると側撃雷を喰らって共倒れだそうですから、 木の高さと同じぐらい離れるといいらしい。(つまり5m以上) 木の高さ以上離れると自分が避雷針になってしまうかもしれないそうです。 だからといって、正直、安全とは思えませんし、樹林帯なら落雷は運だろーな。。。

  • @asaken1981

    @asaken1981

    11 ай бұрын

    逆だよ。自然の木じゃ避雷針にならない。 避雷針ってのは地面に電気を逃がす経路があって初めて成立するのであって、自然の木より電解質を含む人体の方が電気を流しやすいからむしろ誘雷針になるよ。 山で雷に遭遇したら決して木には近づいてはならず、地面に伏せて雷が通り過ぎるまで祈るのが一番だよ。

  • @ikemen-ni-yowai

    @ikemen-ni-yowai

    11 ай бұрын

    @@asaken1981 雷は高い電圧で起きる❝放電❞現象なので、絶縁体も電解質もほとんど関係ありません。 基本、高い所や飛び出たモノに落雷します。 この動画でもわかるように人体より高い木に落雷して人体は側撃雷を受ける。その際も絶縁体も電解質も関係ないので木との距離だけが側撃を避ける事ができるか否かの原因となります。

  • @yukko1969

    @yukko1969

    11 ай бұрын

    ​@@ikemen-ni-yowai 木の高さと距離の話は登山講習などで知りました。 その後でわかったんですが、登山界だけじゃなく、気象関係でも放電現象である落雷にはゴム底靴やカッパなどの絶縁体は役に立たないというのは常識だそうですね。

  • @mountain-guide

    @mountain-guide

    11 ай бұрын

    @@ikemen-ni-yowai 気象書籍を読んだら落雷のような放電現象の高い電圧にはゴム底などの絶縁体は効かないと書いてありました。

  • @mountain-guide

    @mountain-guide

    11 ай бұрын

    @@yukko1969 気象予報士の人に聞いたら業界では常識という事です。でも、登山界ではどうかな?という感じです。

  • @kilburnmarty9525
    @kilburnmarty952511 ай бұрын

    ありがとうございます!

  • @Chi-Chi-Lemon
    @Chi-Chi-Lemon11 ай бұрын

    待ってましたー!登山には興味ない自分もこのチャンネルはいつも楽しみにしています

  • @user-il9sm4mr6h
    @user-il9sm4mr6h11 ай бұрын

    シュラグマちゃん待ってたよ🥰丁寧な解説動画ありがとう🥰

  • @kannomi
    @kannomi11 ай бұрын

    雷は純粋に苦手なんで山のみならず街中でも笑われるくらい気をつけてます…。雷鳴ってるとそもそも出歩きたくないですがみんなよく平気で傘差して歩けるなぁと思います。 それはともかく「山では全て自己責任自分の命は自分で背負え」と言いますが助け合いというのも大事だと思います。 助けを求められたら相手の状況を確認して出来ることをしてあげたいですね。山に限った事ではないですが助けを求めてるのにただただ冷たく突き放さすというのは自分がその立場に置かれた時の事考えるとちょっと出来ないですね。

  • @yong7646
    @yong764611 ай бұрын

    雷は本当に怖いですね 雷鳴が聞こえる範囲は全て落雷の可能性があると言うのが今の常識で「まだ遠くで鳴ってるから大丈夫。」と言うのは一切無いそうです。 山で雷鳴が聞こえたら即対策…万が一に備えるのが大事ですね😅

  • @user-cr4bn1nw6m
    @user-cr4bn1nw6m11 ай бұрын

    自分も登山する際に知識を持って事故を防げるようにしたいと思いました。リーダー任せにせず自分からも注意喚起して皆んな無事に下山したい!😊

  • @makin5
    @makin59 ай бұрын

    3000m級の夏山だと晴れ予報でも13時過ぎには常に落雷があるものだと思って山行計画を立てるのが重要だと思います。 宿泊ありなら午前中に宿泊地に着くこと、日帰りだったとしても少なくともその時間に落雷の可能性がある頂上や稜線にいることのないように山行計画を立てるだけでも全然違います。 あと落雷前の前兆として入道雲が出てきたり、気温が急に下がったり、風向きが変わったり急に風が出てきたりしますが、行動中にこれらを感じたら30分-1時間以内に落雷が発生する可能性ありますから、落雷があっても安全を確保できる場所に移動しておくことも重要です。 山で遠雷音が聞こえてから避難開始すればいいという方もいますが、その場合は数分-数十分以内に自分のところにくる可能性もありますので、そこで気付いて避難を開始するのはわりと手遅れなことが多いです。

  • @user-ve8iu9im7c
    @user-ve8iu9im7c11 ай бұрын

    どんなことも人任せにしないで、自分でやるんだ判断するんだという気持ちで行動することが必要ですね。 天候情報を取り入れる、救護知識を得るなど自分で出来る事を増やせば誰かを助けられるかもしれない。 登山に限らず、救助する側救助される側になる時の対応力を身につけたい。

  • @user-iq3zm8vn6r
    @user-iq3zm8vn6r11 ай бұрын

    久しぶりの投稿待ってましたよー

  • @user-un5ki8kx6y
    @user-un5ki8kx6y11 ай бұрын

    シュラグマちゃんの動画めっちゃ解りやすくて好き!! いつか富士山で起こった事故なんかも解説してもらえませんか?

  • @onisame
    @onisame11 ай бұрын

    Aさん、Bさん、20代女性の母親と登場人物がいるのに亡くなったのはその他の男性なんですね。ちょっとわかりづらかったです

  • @chipp1194
    @chipp119411 ай бұрын

    後立山を縦走していた時に、すれ違う人みんなが雷注意報出ましたよって声を掛けてくれたのを思い出す。 昼から出るのは予測して急いでいたんだけど。あの時は怖かったな。

  • @gaiden2070
    @gaiden207011 ай бұрын

    待ってました!

  • @umefam
    @umefam11 ай бұрын

    待ってました🎉

  • @moi368
    @moi36811 ай бұрын

    SCA復活やったー!楽しみにしてました!パパグマちゃんじゃ既読無視やめてあげて!! 雷に警報がないのは知りませんでした。というか気づいていませんでした・・。 注意報や「雷雨」というキーワードが出た時点で、十分に注意しなければいけませんね。 ツアーでも個人でも、人任せや成り行きまかせにせず自分自身が気を付けなければと改めて思いました。

  • @hiro.n2485
    @hiro.n248511 ай бұрын

    山登り始めて1番怖いと思ってたのが雷だったけど、案外山登り経験長い人にきいても情報知らない人多いみたいなので、シュラグマちゃん今回のテーマ、ナイスセレクト❤ 木の無い稜線は石にも落雷するって書いてある記事読んだことあるけど、樹林帯もダメなの? 近くに建物なかったらどこ逃げればいいんじゃー⁉️

  • @user-vr6nl8qq3n
    @user-vr6nl8qq3n11 ай бұрын

    21世紀になっても雷に関しては予報以上の物は出せません。予報はかなり広範囲になり精度も決して高くありませんが、その広い予報円のどこに落ちるか、落ちる確度はどの程度か判りません。確実に避ける方法は予報が出たら建物から外に出ない、それしかありません。 この場合、登山ではかなりの確率で外に出られなくなりますが、確実に雷を避けられる唯一の方法です。

  • @mi-xe7on
    @mi-xe7on11 ай бұрын

    かみこうち写真のシュラグマちゃんがオフ感あってめっちゃかわいい🤭

  • @user-en6jv6ex3z
    @user-en6jv6ex3z11 ай бұрын

    まさに今日、台風で暴風警報・大雨警報・雷注意報が出てるのをみて危険度は 暴風・大雨>雷 と思っちゃってました。登山はやってませんが色々と為になる動画だ

  • @user-lj7gh9mt3s
    @user-lj7gh9mt3s11 ай бұрын

    すでに次回を期待しちゃう😅😅😅

  • @moh2747
    @moh274711 ай бұрын

    弟が林間学校で樹木からの側撃雷に巻き込まれたことがあったなあ。深刻なことにならなかったことから、経路にはなっておらず至近を通過したときにおつりをもらったくらいだったのでしょうけど。

  • @juliusmr7035
    @juliusmr703511 ай бұрын

    登山したことないのに、遭難ファイル観るのにはまっているわい。こうしてみると、私が生まれる昔に起こった事故ばかり、最近はあまりないのかなあ。2002年なんて、私が1歳のころ。あとしゅらぐまちゃん可愛い。誰が考えたのかしら!

  • @pasta-everyday
    @pasta-everyday11 ай бұрын

    雷多い地域の山の麓に住んでるから、登山しないけど他人事じゃないな。勉強になった コメ欄に詳しい人いるとさらに勉強になるなあ

  • @TreeWell2712
    @TreeWell271211 ай бұрын

    雷は「球体をイメージして、その球体に最初に触れた場所に放電(落雷)する」と聞いたことがあります。 だから、金属とか材質はあまり関係なく「より高くて近い場所」に落ちるので、 山、ゴルフ場などの高地は低地より落ちやすく、一面の田んぼ、川の堤防など周りに高いものが何もない場所は人に落ちやすいそうですね。

  • @keykey8907
    @keykey89079 ай бұрын

    雷はあんまり気にしたことなかった…学びをありがとう…😂

  • @sugiharu0307melon
    @sugiharu0307melon11 ай бұрын

    即〇する人、負傷する人、無事な人、たった一瞬の雷撃に、運でここまでハッキリ分かれてしまうのが本当に恐ろしいです 雷怖いマンですがさらに自戒します

  • @punpun5520
    @punpun552011 ай бұрын

    自分が遭難現場を通りかかっても同じようにすると思います。自分にできることはないし、雷から自分の身を守ることで精一杯です。もちろん雷と違って交通事故のような場合は救護しますよ。

  • @eomee5681

    @eomee5681

    11 ай бұрын

    分かります。立ち止まるだけでリスクのある場所に、自分の身体を投げ打って居座り続ける事が本当にできるか…ソロならまだしも、自分が少人数パーティーの牽引役だったら?私はメンバーを付き合わせるのも自分だけ残って先に行かせるのもナシです。 動画内でも言われている通り真夏の高所はまさしく雷警報区域で、そこから自分達を避難させたことに対して他人が批判する筋合いは無いと思います。

  • @ta08co
    @ta08co9 ай бұрын

    うちの母グマちゃん、登山計画とか日報を写真付きで送ってきてうざったく思ってたけど、これを見てもっと寛容に既読無視しようと思いました笑

  • @the_zz
    @the_zz11 ай бұрын

    登山したこともする予定も全然ないけど、シュラグマちゃんの解説は面白くて全部観ちゃう😂山は怖いなあ

  • @user-yl2ls3uw7w
    @user-yl2ls3uw7w11 ай бұрын

    雷は地面と雲に溜まったプラマイ逆の電荷が放電で解消する現象なので木にピッケルを立てかけることで地面から木の上への電荷の連絡路を作ることになるのでは。アース線みたいな感じで

  • @tsutsuurara
    @tsutsuurara11 ай бұрын

    パパグマちゃんのアイコンが生々しくて好き

  • @user-ww5bg1nf3o
    @user-ww5bg1nf3o11 ай бұрын

    雷は経験や装備で回避することは難しいからこそ、もしもの時に被害に遭う確率を限りなく低くする知識が必要なのかもしれませんね。

  • @tsuji180ify
    @tsuji180ify11 ай бұрын

    雷は午後に出ることが多いです。だから、まともな登山者、昔から知識を持って登る人はできるだけ午前中に行動をあらかた終わらせることを心掛けます。 雨が降って、雷を聞いた時は避けられる場所があるなら高い木を避けてその2、3メートル離れた位置に避難。直下は雷撃を受けるのでダメ。こんなの知らないことの方が問題です。 わたしも岩場で近くに落雷受けて、岩を伝ってビリビリしびれたことありましたが、岩の影や稜線から少し降りた位置に素早く移動しました。 金属に落ちることはほとんどないです。また、金属はネックレスなど体の外に着けているとそこを伝って電気が流れるので体内に電流が流れずに済むので、金属を身につけるのは実は命を助ける事になります。 みんなに知ってほしい。

  • @user-lh1en7bc1d
    @user-lh1en7bc1d11 ай бұрын

    朝5時に行動開始し昼前には小屋orテント場に着き以降活動はしない。 休憩後夕方に夜飯を食べたら20時には就寝する。 高校で登山部だった私が教わった、夏山での基本的な行動です。 雷は大多数が午後に発生するので、それで回避できるとも教えられました。 あと雷は高い場所や木に落ちるので、絶対に木の下には行かないことです。

  • @toshinakamura-wg8yu
    @toshinakamura-wg8yu10 ай бұрын

    あんがちゃ~す!レキシカちゃんと制作チーム同じ?バチクソ面白くて、参考になります。

  • @user-cn7fv4sb8z
    @user-cn7fv4sb8z11 ай бұрын

    登山の安全対策って、様々な危険性に対して、ろ過装置を用いて取り除くようなイメージですが、シュラグマちゃんの動画を見ていると、私のろ過装置の性能が上がっていってるような気がします。それでもろ過し切れない要素があると言うことは今後も忘れずに行きたいです。(SCA採用時は、あだ名でお願いしますね🐻)

  • @user-ns4jv6ce7v
    @user-ns4jv6ce7v11 ай бұрын

    パパグマちゃんえっぐいヒグマで笑った

  • @ichliebemeinfunt
    @ichliebemeinfunt11 ай бұрын

    メインの話題からズレちゃいますが、パパグマさんの自撮り写真が格好良くてキュンでした😂! 夫がアウトドア好きでよく一緒について行きますが、その際よく私の実家家族にLINEしていました。 何気ない日常の近況報告みたいな感じでしたが、実は遭難時に助かる事だった事をシュラグマちゃんシリーズで知り、ビックリしました。 元気な様子を伝えれば友実家の母や祖母も喜ぶので、これからも細かく送る様にします(;`・ω・´)!

  • @ichliebemeinfunt

    @ichliebemeinfunt

    11 ай бұрын

    友実家ではなく実家の誤りです。何故か修正出来ませんでした…

  • @EMoviechannel0009
    @EMoviechannel000911 ай бұрын

    シュラグマちゃん、、、SNSやってくれたらめちゃめちゃ嬉しいな、、

  • @marcht5566
    @marcht556611 ай бұрын

    パパグマちゃん、ヒグマちゃんやん❗️ってことは、シュラグマちゃんもヒグマちゃん❗️

  • @yuzusaya0416
    @yuzusaya041611 ай бұрын

    シュラグマちゃん!今回もすごく良かったです!

  • @reon329
    @reon32911 ай бұрын

    最後のパパグマちゃんも可愛かった。

  • @w_blue
    @w_blue9 ай бұрын

    側撃雷は45度範囲外、すなわち木の根元から木の高さと同じ長さの範囲には入らないほうが良いと聞いたことがありますね

  • @tomo7892
    @tomo789211 ай бұрын

    20代女性の母親は・・・?

  • @MrDiego0528

    @MrDiego0528

    11 ай бұрын

    全く同じことを思った

  • @YAMA_syura

    @YAMA_syura

    11 ай бұрын

    無事です!一命を取り留めてます! 補足すればよかったですね、すみません!🙇‍♂️

  • @user-ot3rw8iw7v.photon
    @user-ot3rw8iw7v.photon10 ай бұрын

    経験から言うと、登山する人ってけっこう雷に無頓着ですよね。怖いと言いながら、避ける行動をしない。 雷が頭上で鳴ってても強がってか、普通に歩いてる・・。 貴重な話をありがとうございます。

  • @kyoto-nanamidori
    @kyoto-nanamidori11 ай бұрын

    今の時代は落雷に限らず遭難を避けるべくスマホをはじめネット通信環境を味方に付けて行こう 重く嵩張るがモバイルバッテリーは必携アイテム

  • @user-oq1bz2ri4i
    @user-oq1bz2ri4i11 ай бұрын

    こういうとき雨を避けようと山小屋に避難するのも危険なんですかね?

  • @ppppin
    @ppppin11 ай бұрын

    雷は注意報しかないの初耳やわ。忘れんために友達に言おう。

  • @foreverponchan982
    @foreverponchan98210 ай бұрын

    絵がすてきです 出典はどこでしょうか?

  • @planetarian8970
    @planetarian897011 ай бұрын

    気象庁の発するものには注意報しかないものも多いので、注意報だからと過信せずに行動しないといけませんね。それから警報のあるものも警報発表時には何らかの災害が発生している可能性が高いので、早めの対応と避難をこれからも心掛けたいと思います。

  • @preyuta
    @preyuta11 ай бұрын

    送電線の近場なら各電力会社のリアルタイム落雷状況も参考になるけど登山じゃ無さそうだね

  • @chiba6527
    @chiba652711 ай бұрын

    パパグマちゃんのアイコンがめっちゃ怖い!

  • @be-rt6bj
    @be-rt6bj10 ай бұрын

    この夏、まさに山で雷に遭って怖い思いをしました。1発目の雷鳴でショートカットで引き返しておけばよかったなと思う案件でした。今更ですが、なるほどなと思う動画です。ためになります。

  • @-Roit-
    @-Roit-11 ай бұрын

    渋滞するぐらいいた他の登山者は樹林帯で止まらなかったのが落雷を避けられた要因、ってことなのかな。 運が悪かった、だけで済まさないことは大切なんだなぁ。 でも逆に「どうしようもなく運が悪かっただけ」という事例なんかあったりするんでしょうか。

  • @pansyu1569
    @pansyu15699 ай бұрын

    名誉会長が落雷経験してる女子プロゴルフは、雷雲くると直ぐに中断するで。

  • @b.k.6823
    @b.k.68237 ай бұрын

    2002年で携帯から情報を得るのは難しかったかもしれないけど、小屋に泊まっていたならツアー客はせめて小屋番に明日の天気を聞くことができたはず。自分の意識の問題よね

  • @anchira
    @anchira11 ай бұрын

    カラパイアの写真って世界中の落雷の例を集めた記事だった気がするけれど日本人のやつもあったのね

  • @20yen
    @20yen11 ай бұрын

    Chromeなら名前表示にするアドオンありますよ 「KZreadコメント欄の名前を元に戻す」ってそのままの名前です

  • @YAMA_syura

    @YAMA_syura

    11 ай бұрын

    おお!使ってみます!ありがとうございます!

  • @yanyan2648
    @yanyan264811 ай бұрын

    この前遠くでカミナリが鳴っていたけど「あれ?こういう時ってどうすればいいんだっけ??」となった自分にはタイムリーすぎる動画 サンキューシュラグマちゃん!

  • @user-se3yj9ui9c
    @user-se3yj9ui9c11 ай бұрын

    シュラグマちゃん… フード脱ぐと耳の位置関係がアトムみたいになぅてそう

  • @user-sf6km8bd8i
    @user-sf6km8bd8i11 ай бұрын

    3Dでの解説なのでイメージしやすいわぁ💪

  • @user-sz4ix7ud5c
    @user-sz4ix7ud5c11 ай бұрын

    パパグマちゃんヒグマ(;゚Д゚) シュラグマちゃんのはにかみ顔が可愛いね

  • @miko-mark
    @miko-mark10 ай бұрын

    今は10分で更新されるGPS雨雲レーダーがスマホで簡単に見られるけど、それでも遭難は現在でも無くならない。

  • @user-qq6go9tu5u
    @user-qq6go9tu5u11 ай бұрын

    登山にラジオって必須のアイテムでは無いのか?気象情報を得るためにも必要不可欠だと思うんだが・・・

  • @user-gj2gd6qr5j
    @user-gj2gd6qr5j11 ай бұрын

    声って合成音声ですか?可愛らしい声

  • @user-vw1dn2qe4j
    @user-vw1dn2qe4j11 ай бұрын

    ガイドが山登りで天候を気にしてないのはヤバいよな。ホンマにガイドの資格あるのか?山登りは天気を常に気にするのが常識やぞ?

  • @user-nm9lf9wn8c
    @user-nm9lf9wn8c11 ай бұрын

    雷撃傷なんて言葉あったのか……必殺技かよ

  • @kxseimei21
    @kxseimei2111 ай бұрын

    落雷時は周りの木などだけではなく、電気が濡れた地面を伝って来る場合もあると聞いたことがあります。 サッカーの試合中に落雷により亡くなった選手がいたことを覚えています。 その時、脚を英語の A のように開いていた選手と、脚を英語の I のように閉じていた選手とで生存率が異なっており、脚を開いていた場合片脚から電気が身体をめぐりもう片脚へ電気が抜けていき、脚を閉じていた場合は感電しにくかったという記憶があります。 電気が流れないよう接地面を小さくすることも有効なのでしょうか。

  • @hirokage9427
    @hirokage942710 ай бұрын

    カミナリは怖いなあ

  • @meiskk1111
    @meiskk111111 ай бұрын

    悪天候での遭難とか事故って大体冬山だから、夏山なら少々悪天候でもレインウェアとヘッドライトがあればそんなに大きな問題はないと思ってました。 人との間を4mあける。樹林帯から抜ける。荷物は頭より低くする!! 学びました!!ありがとうシュラグマちゃん!

  • @rima562
    @rima56211 ай бұрын

    小さい頃からの疑問、どうして雨傘の先っぽが尖った金属でできているのか。昔は雷は高いところに落ちるとか金属に落ちるとか言われてたのに何故ここに鋭い金属をつけるんだ?と。 傘は頭より少し高い位置、周りに建物も木も何もない所では雷が落ちるリスクになるのでは??詳しい方誰か教えてください。

  • @no-name8009

    @no-name8009

    11 ай бұрын

    雷は金属を狙って落ちてくるわけでは無いのと 金属だろうとプラスチックだろうと電気を通すので素材はあまり関係ない 雷の性質として高い所に落ちる傾向にあるので、傘があれば無いのと比べて差は少しですね

  • @tinnshokutuu

    @tinnshokutuu

    11 ай бұрын

    周りに建物も木も何もない所では傘をかかげること自体が雷が落ちるリスクになる とにかく身を低くするしかない

  • @legend-of-chikupen
    @legend-of-chikupen11 ай бұрын

    今日は更新あるかしら???

  • @no-name8009
    @no-name800911 ай бұрын

    18:36 落雷時は頭より低くって落雷時だと時すでに遅しでは?

  • @tinnshokutuu

    @tinnshokutuu

    11 ай бұрын

    ビームが発射されて「避けろ!」みたいな?

  • @dionedione9460
    @dionedione946010 ай бұрын

    これが自己責任か。

  • @user-ec4gl8ep6r
    @user-ec4gl8ep6r11 ай бұрын

    気をつけることが多いな山は

  • @user-np2cy3nb9o
    @user-np2cy3nb9o10 ай бұрын

    心臓を通らなかったから、助かったんだろうけど。

  • @yabuinu39
    @yabuinu3911 ай бұрын

    お前の動画を待っていたんだよ!

  • @midorigreen248
    @midorigreen24811 ай бұрын

    雷対策か…難しいな。可能なら、できるだけ避雷針付きの建物内に避難する。といっても山行中ではたいてい難しいだろうから、参加者のストックや金物などを高い岩の上に集めておとりにして、人はそこから離れるという作戦はどうだろうか?

  • @user-dd2qg6lx6c
    @user-dd2qg6lx6c11 ай бұрын

    登山はしませんが、シュラグマちゃん好きで観ています。 電気系女子からのお願いです。 登山靴は「絶縁」と記載されているものをお勧めします。 何故かというと、雷の目的地は地面(アース)なので 靴底で地面と絶縁する事で感電を防ぐ事が出来るのです。 電気は行き先と繋がらないと流れませんから、雷雲→地面の通り道にならないのが重要です。 ちなみに、高い所に地面との直結ルート作っといたから雷さんはここに落ちてねー、というのが避雷針です。 どうか登山好きの皆様が、安全に楽しめるようにと願っています。

  • @BerndSchuster1969

    @BerndSchuster1969

    11 ай бұрын

    「長靴やゴム合羽のような絶縁的で身体をおおっていると落雷しにくい」 → ※全く関係がないことが実験的に証明されています。 落雷対応のサイトでよく目にします。???

  • @user-dd2qg6lx6c

    @user-dd2qg6lx6c

    11 ай бұрын

    @@BerndSchuster1969 屋外作業時に絶縁靴というものを履いています。万一電線に接触しても感電しません。これと同じ理屈です。 もし私が落雷の危険性に見舞われたら、荷物放り投げてその場で立ち尽くすと思います。 体に他の物(地面と繋がる物、枝とか岩とか)が触れていると絶縁の意味が無くなるので、ある程度開けた場所で。 ・雷の目的地は地面 ・雷を含めて電気は目的地までのルートが確保できてから流れる この2点だけでも覚えておいてほしいです。

  • @BerndSchuster1969

    @BerndSchuster1969

    11 ай бұрын

    ​@@user-dd2qg6lx6c 「落雷とは、雷雲の下層にたまったマイナスの電荷(電気の量)が、地面の プラスの電荷に流れて放電する現象で、雲と地面の間の火花放電と考えられています。具体的には、空気は電気を通さない絶縁体ですが、高電圧がかかるとイオン化(中性でなくなる)して、絶縁破壊を起こしてしまうのです。放電とは、電気を通さない絶縁体に高い電圧をかけると電流が流れる現象のこと」 とあります。 高電圧だと絶縁破壊が起きるという事はないですか?

  • @toshizo_hijikata

    @toshizo_hijikata

    11 ай бұрын

    ​@@user-dd2qg6lx6c 動画に名前の出ている 北川 信一郎 より 「金属をはずしても,少しも安全にはなりません.洋傘や釣り竿等が頭上に突き出ていると,立っているより一層危険ですから,すぐ下ろして下さい.ゴム長靴,レインコートは雷を防ぐ役には立ちません.金属製品,金属片は,身につけたまま避難します.金属をはずすことに気をとられて,姿勢を低くすることが遅れたり,濡れることを嫌って傘を差したままでいると,それだけ落雷を受ける危険が増加します.姿勢を低くすること,身体より高く物体を突き出さないことを先ず実行し,次に落雷の合間を見て安全な場所に移ることです.落雷と落雷の間には,1分以上の間隔があり ます」◎1995 日本気象学会 文献 放電(落雷)に絶縁体も電解質もほとんど関係ありません。

  • @user-bp2cj1jj7k

    @user-bp2cj1jj7k

    11 ай бұрын

    ​@@user-dd2qg6lx6c電線と雷では話が違いすぎます。 まず電線は100~200V、高圧電線で6600Vですが、雷は約1億V 確かに低圧電線なら絶縁体でも余裕でなんとかなりますが、雷レベルの電圧だと絶縁体は全くもって意味を成しません。 そもそもゴムの絶縁破壊は約20V/mmで起こります。 1億Vだったら500万mm=5kmの厚さのゴムが必要ということになります。仮にゴムより絶縁性の高い物質であっても無意味なのは明白です。 そもそも空気の絶縁破壊距離が3V/mmであるのに、今回は木を介して1部の電流が伝わったなのに、50cm離れていて即死しているんです。 登山靴が絶縁体でも全く意味が無いのは明白ですよね。

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