新作映画レビュー「「濱口竜介短編集 偶然と想像」」・・・濱口竜介ブーム真最中!

Фильм және анимация

#偶然と想像 #濱口竜介 #古川琴音
0:00 導入
0:17 オープニングトーク
0:57 濱口竜介監督について
01:26 ネタバレなし感想
08:24 ネタバレあり感想
09:20 ネタバレあり感想/第一話「魔法(よりもっと不確か)」
17:15 ネタバレあり感想/第一話「扉は開けたままで」
25:16 ネタバレあり感想/第一話「もう一度」
31:17 ツッコミどころ①
34:26 キャストについて
37:01 ネタバレあり感想③
39:11 ツッコミどころ②
40:22 ドライブ・マイ・カーとの比較
44:07 ネタバレあり感想④
48:20 おまけ
数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
日石商事から「俳優座シネマテン」スタッフを経てアスミックにて(現:アスミック・エース)映画宣伝プロデューサーとして数々のヒット作を世に送り出す。現在はフリーランスの映画宣伝プロデューサーとして活躍。

Пікірлер: 53

  • @sakurahanapapa
    @sakurahanapapa2 жыл бұрын

    第1話の中島歩さん、いい声ですよね。ずっと聞いていたい。芽衣子は「窮鼠はチーズの夢を見る」の大伴と同じくらい関わっちゃいけない相手ですね。第2話は奈緒 と佐々木があの後どうなるか想像しちゃう。第3話で、人違いだと気づいた夏子が「えっ!?」って言うのと同じタイミング同じ調子で私も「えっ!?」って言っちゃって、それが可笑しくて笑っちゃいました。

  • @user-xu1bh9dt3u
    @user-xu1bh9dt3u2 жыл бұрын

    豊穣、豊穣さ、という言葉が、竹内さんの口から頻繁に出る時は、その作品が高評価ですね😉長いだけでなく、中身が「豊穣」な、収録でした、今回。また、作品をスクリーンで観たくなりましたから。年明けは、5日に「ハッピーアワー」を昼から一気に京都みなみ会館のスクリーンで鑑賞することに✨

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    はい、おっしゃる通り今回は高評価だったのではと思います!

  • @KS-uv2tx
    @KS-uv2tx2 жыл бұрын

    アップして下さってありがとうございます。 小さな小さなシネマスコーレと言う映画館でやっているので今週末にでも見に行ってみます

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    ドライブマイカーと比較すると本作はミニシアター系での公開のため都内でも上映館が限られています。各劇場はかなりお客様がいらっしゃっているようですから、今後拡大公開されるといいですね。

  • @KS-uv2tx

    @KS-uv2tx

    2 жыл бұрын

    @@cinemasalon 雪の日の朝の回にしてはたくさんの人がはいっていました。 番組でおっしゃっていたように笑えるところがあって気持ちよく笑っていました。 ついでにシネマスコーレの会員になって帰ってきました。 次の回のカムアンドゴーまで見てきました

  • @djagtkmapgm4703
    @djagtkmapgm47032 жыл бұрын

    自分は俳優の演技の繊細さに感動しました。手とか目線とかの表現力の豊かさが昔の日本映画やフランス映画みたいだと思いました。

  • @user-cc4tc7jo1s
    @user-cc4tc7jo1s12 күн бұрын

    最近WOWOWで視聴しました。 隠れたテーマはファムファタルだと思いました。 第一話では中島歩はかろうじて古川琴音をとりませんが、やはり最後は彼女を追いかけることになると思います。 第二話では甲斐翔真は最後のキス(誘い)に負けて、前の関係を復活させることになると思います。 第三話では河井青葉は占部房子によって生まれて初めてレズビアンの世界に引き込まれてしまうのではないでしょうか。 いずれも、身の破滅を内包したものです。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    11 күн бұрын

    旧作動画へのコメントありがとうございます!

  • @user-ih5wv8lr7k
    @user-ih5wv8lr7k2 жыл бұрын

    いつも楽しく観ています。 一話、あんな女の子にハマりがち 二話、あの青年の不幸を願う悪い    自分を発見 三話 心理療法の勉強のロールプレ    イで会えない人と対話する    ってやりました    自分は誰と会いたいか? 良い映画は自分の心理を写しだしますね。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    鋭い! 三話ともに核心を突いた分析ですね! 大変参考になりました。

  • @magmag182
    @magmag1822 жыл бұрын

    上映開始三か月にしてやっと鑑賞できました。 ミニシアターですが、まだ三分の一も埋まっていたのにちょっと驚き。 一つの話に一つのキーとなる偶然。 その偶然が明かされると物語の色調がガラリと変わる。 切れ味の良い短編集でした。 第一話。 やっぱり、芽衣子の破壊力が凄かった(笑) 身近に居てほしくないタイプの女性ですね。まず確実に人生を狂わされてしまう。 ダブルエンドについては、後で語られる方が締め、という感じがあるので・・・ 全部メチャメチャにしてしまえという芽衣子の潜在的破壊願望。 & その気持ちを何とか抑えた芽衣子の実際の振る舞い。 第二話。 教授と奈緒とのシーンが良かったですね。ハニートラップを仕掛けるはずの奈緒が教授から事実上のカウンセリングを受けて心変わりしていくのが印象的でした。 教授のその後は・・・ あの録音からだと、奈緒が仕掛けたのも教授がセクハラしてないのも明白。 また有名教授ということもあり、別の大学から引きがあって、そこで淡々と長編小説でも書いているといるんじゃないかなと想像・・・。 一方、佐々木は・・・ 奈緒から確実に復讐されそうな雰囲気がプンプン。 たぶん、佐々木の婚約者に彼がやったこと(不倫、教授への復讐の黒幕)をばらして破談に追い込むつもり。こんな男と一緒になったら幸せになれないよ・・・ 第三話。 二人が実は赤の他人だと分かった瞬間、館内のあちらこちらから笑い声。 よくまあこんなストーリーを思いつくものだと感心しました。 作品内容以外で、ちょっと気になった点・・・ 映画の製作費は、制作関係者数と製作期間(つまり人件費)で大体決まると考えていいのでしょうか?(ギャラの破格なスターとかコストのかかるCGとか豪勢な海外ロケなんかがなければですが) そうなら、この映画はエンドロールに出てくる制作関係者の数がずいぶん少ないような気がしたので、かなりの低予算映画のように思えます。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    制作費は基本はその考え方でいいと思います。 本作の場合は撮影に入るまでのプリプロダクションに手間暇と時間がかかっていそうなのと、3話構成なので通常より3倍かかる経費もありそうですから必ずしも低予算とは言い切れないかもしれません。

  • @masayanghr1543
    @masayanghr15432 жыл бұрын

    自分にとって今年のベストの一つになった作品てす。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 今年を代表する作品の一つに間違いありませんね! これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。

  • @user-xu1bh9dt3u
    @user-xu1bh9dt3u2 жыл бұрын

    今日、濱口竜介監督特集上映の🎦「PPASSION」を、シネ・ヌーヴォのスクリーンで鑑賞を!🙌これにも、ひれ伏してしまいましたね、面白すぎて‼️ 濱口竜介監督、恐るべし😁

  • @user-hi2rp3oo2v
    @user-hi2rp3oo2v2 жыл бұрын

    うちの近くの映画館にもこの映画がやってきて鑑賞できました。これまでに観たこともないような映画で非常に楽しめました。 普通の映画とは違う、観る人によって色々解釈が違ってくる映画であり、いろいろな人のレビューを聞いたり読んだりして鑑賞後も楽しめるある意味お得な映画ですね。 例えば第1話の竹内さんの解釈。実はこの話は四角関係でありオフィスに残っていた女性社員は社長のカズを好きなんだ、帰るふりをしてカズと芽衣子の会話を聞いていてカズが芽衣子を抱きしめようとしたから邪魔するために忘れ物を取りにきた体で入ってきた、との解釈でした。 しかし私の解釈は全く違っていて、この女性社員は単なる「機能」を果たすためだけの存在、というものです。この短編集の全てにこのような、主要キャストがありきたりな行動をしようとしたらそれを邪魔する、流れを遮るためだけの「機能」を果たす人物が出てきます。第2話の奈緒の夫と子供、第3話の夏子があやの家を飛び出そうとしたらそれを遮る宅急便の配達員。 つまりこの女性社員はカズが芽衣子に再び惹かれそうになる感情の噴出を抑え、我に帰るためだけの「機能」を果たすためだけに存在した人に見えました。 だから竹内さんの解釈には驚いたしそんなふうに考える人もいるのかと面白かった。 それに第1話の解釈もラストは芽衣子がつぐみに真相を話さない、穏当な終わりが実際だと思っている人ばかりなのに驚き。私はあの2つの結末は並列で監督はどちらでもお好きなものをどうぞ、と提示してくれていると解釈しました。第1の方は芽衣子が内心ではこうしたかったのにそれを抑制したかのように思っている人が大半のようですね。 とにかくこの映画はいろいろ語り得る余白が多くて、これこそ竹内さんが言われる「豊穣さ」なんでしょうね。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    詳細な感想and分析ありがとうございます! おっしゃる通り本作は鑑賞者それぞれに解釈がありますね。 シネマサロンで語っている事はあくまでも2人の私見ですから、皆さんそれぞれに解釈していただき、披露していただければ楽しいサロンの場になります。 ご意見本当にありがとうございます!

  • @iruca12345678
    @iruca123456782 жыл бұрын

    令和3年12月25日、香川県高松市にある「ソレイユ」で鑑賞してきました。短編集が3話ある映画です。 第1話(魔法)が圧巻でした。 モデルの芽衣子(古川琴音)がヘアメイクのつぐみ(玄理)から最近の恋愛話を聞いて、出会った彼氏の元カノが自分だと分かり、ドロドロとした人間関係が引き起こされるのかと思い観ていると。。。(ネタバレとなるためここまで) 第2話(扉は開けたままで)は、森郁月さんの凛とした演技が光っていました。 第3話(もう一度)は、人は多かれ少なかれ、あの時言えなかったこと又は言い過ぎてしまったことなどの悔いを持っています。私自身もそのような感情を持っています。今作では言えなかったことの物語ですが、その時、言えなかったことを言いあうことで、癒し合うという映画です。占部房子さんと河井青葉さんが素晴らしい演技をしていました。私自身も込み上げてくるものがあり、目に涙を浮かべました。 この映画は、若い方からお年を召した方まで愉しめる映画ですので、時間の許す方は、是非、ご覧になってみてください。 素晴らしい映画を製作してくれた監督と映画会社、そして上映してくれた映画館に対し深く感謝いたします。ありがとうございました。😄

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 今まで鑑賞してきた短編映画の中でも出色の出来の作品でした。 ご指摘いただいたように三作品ともに見所があり鑑賞後もいろいろと考えさせられます。 今から次の四作品の完成が待ち遠しいですね。 これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします。

  • @iruca12345678

    @iruca12345678

    2 жыл бұрын

    @@cinemasalon さま、返信していただきありがとうございます。とても嬉しいです。この動画を見て、別の視点から映画を振り返ることが出来ました。また、酒匂さんと竹内さんが映画の解説(評論)を行いながらの対談(掛け合い)がとても面白く、楽しめました。今年も引き続き頑張ってください。応援しています。ありがとうございました。😄

  • @microprobe
    @microprobe2 жыл бұрын

    地方なので本作もようやくまわって来て今日観ました。まずレビュー序盤で竹内さんの「良い映画とは、説明が少なくて情報が多く、その情報を観客が…」の部分が見事な分析だなと感じました。業界人なら当然と仰るかも知れません。でも私自身「基本的に会話劇だったのになぜ気持ちを切らさずに最後まで観ることができたのだろう?」と不思議に感じたのですが、その理由(構造?)を示された気がしました。それから、他のレビューもあわせた印象として、酒匂さんは作品世界の出来事をご自身にかなり強く重ねながら観る方なのだなと感じました。(これは決して批判ではありません。私自身その傾向はありますし。)そういう意味でタイプが違いそうなお二方なのでお話しが弾む様子が見ていて楽しいです。場内で起こる笑いについて言及した箇所がありましたが私が行く映画館ではほとんどありません。今日も8割位は入っていたと思いますが、自分から漏れるかなり小さな笑いあるいは小さな呻きに直後やや恐縮するほどでした。地域性があるのかも。とにかく本来なら進んで観ないであろう作品でしたが、こちらのチャンネルを参考に作品選びをしてその結果楽しい時間を過ごし、解説も伺うことが出来ました。ありがとうございました。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    嬉しいコメントありがとうございます。 ご指摘の通り自身に重ねて映画を鑑賞しています。なので深く入り込める作品と全く合わない作品が極端なことが、ままあります。また、竹内さんと見方が違う事が動画収録での楽しみでもあります。シネマサロンでは多くの方のいろんな見方をやり取りできる場になるといいなと思っております。これからもよろしくお願いいたします。

  • @sneakp9955
    @sneakp9955 Жыл бұрын

    昨日、飯田橋ギンレイホールで「春原さんのうた」と二本立てだったので鑑賞しました。 濱口監督作品は「ドライブ・マイ・カー」「寝ても覚めても」しか観てないのですが、この作品はとっても面白い作品でしたね。各話最低1回は場内で笑いがおきてましたよ。まあ1本目が「春原さんのうた」だったので、その反動かもしれませんが(笑) とにかく台詞の掛け合いが面白くて、この作品音声だけでも(ラジオドラマとか)面白いんじゃないかなという気がしました。あと先日池袋でタランティーノの「パルプフィクション」をようやく映画館で観れたのですが、タランティーノの作品も台詞が多いんですよね。だけどストーリーに関係ない無くてもいい小話が多くて、でもそれがあることで作品内の世界観を作っていると思っているのですが、濱口監督は逆にストーリーに関係ない台詞が無いですね。でも説明的な台詞でもなく、全部が会話として成り立っているのに凄い脚本家だなと思います。 あとキャストが良いですね。渋川清彦さんは以前から好きな俳優なんですが、今作のような感情を抑えたキャラクターは初めて観ました。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    濱口監督はパンフレットのインタビューによると、今後もオムニバスには挑戦したいとおっしゃってますね。新作が待ち遠しいです! 私も本作以降渋川清彦さんが気になり出して「キングダム2」や「タクシー飯店」でも楽しませていただきました!

  • @penguintapioka4045
    @penguintapioka40452 жыл бұрын

    「ドライブマイカー」は緊急事態宣言中で観に行くのを断念したため、今回「偶然と想像」が濱口監督作品初観賞でした。 ハッとしたりドキッとする台詞が多くて覚えきれないし、展開に驚いていると次のお話が始まっちゃうし…一度観ただけでは整理出来ていない感じです。 お二人のお話聞いて、もう一度観ると更に楽しめるかなと思いました。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    濱口監督作品の特徴ですね。 あまり考えすぎたりしてるとあっという間に置いていかれることもありますから、初見は流れに身を任せるように鑑賞しました。

  • @user-xn2zh2zu7s
    @user-xn2zh2zu7s2 жыл бұрын

    もはやブーム、一時的な流行超越えましたね。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    この先濱口監督がどれだけの傑作を創り続けるのか楽しみです!

  • @djagtkmapgm4703
    @djagtkmapgm47032 жыл бұрын

    自分と解釈が全然違って面白いと思いました。2話は教授に彼女は性的な好奇心から近づいたのであって好意ではないと思ってました。尊敬はしてたみたいですけど。下心で近づいたのに騙そうとする演技が素朴なことに教授が感動するっていうアイロニーが面白いのかと思ってました。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    いつもコメントありがとうございます。 いろいろな受け取り方があると思います、我々の考えもその一つでしかありませんから、おっしゃるような解釈もありですよね。

  • @katsuaki1982
    @katsuaki19822 жыл бұрын

    面白く見させていただきました。「サガワ」さんは事務の方だと、バスの場面で明言されていました。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    コメント、情報提供ありがとうございます。 これからもシネマサロンをよろしくお願いいたします!

  • @user-dd6ki6um1v
    @user-dd6ki6um1v Жыл бұрын

    3話目。かつての恋人を他人と見間違えるわけはないとは思うのですが、夏子はそういう人なのだと観客を説得させるために、前もって同窓会のシーンで唯一会話した相手も人違いだったというやり取りを入れたのだと思います。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 そうかもしれませんね。 微妙な違和感も最後に、なるほどと思わされました!

  • @user-xu1bh9dt3u
    @user-xu1bh9dt3u2 жыл бұрын

    お楽しみはこれからだ‼️(あと4話もある😏)

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    既に監督の新作待ち遠しいです!

  • @aj-bm8gz
    @aj-bm8gz Жыл бұрын

    なかじまあゆ『む』さんですょ💧 お願いですから役者さんの名前間違えないでくださぃぃ😿💧💧

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    大変失礼いたしました。 ご指摘ありがとうございます。

  • @user-xu1bh9dt3u
    @user-xu1bh9dt3u2 жыл бұрын

    昨日(3月3日)は、濱口竜介監督特集上映の🎦『the depths』を、京都みなみ会館のスクリーンで鑑賞。6日には、同シアターで、『なみのおと』『なみのこえ』の二本を➰👋😃

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    濱口監督作品三昧羨ましい限りです! 機会を見つけて特集動画検討したいですね。

  • @user-xu1bh9dt3u

    @user-xu1bh9dt3u

    2 жыл бұрын

    @@cinemasalon 今日、「愛なのに」を観た途端に、濱口竜介監督作品の「passion」と「永遠に君を愛す」をまた観たくなりました❗😉

  • @user-xu1bh9dt3u

    @user-xu1bh9dt3u

    2 жыл бұрын

    @@cinemasalon 今月11日から、Bunkamuraル・シネマで、先ずは、『寝ても覚めても』の上映、そして18日からは、濱口竜介監督特集上映〈言葉と乗り物〉で12作品の上映が!‼️🙌 酒匂さんも、ご都合つけて、是非『ハッピーアワー』は鑑賞を➰👋😃

  • @user-xu1bh9dt3u

    @user-xu1bh9dt3u

    2 жыл бұрын

    @@cinemasalon 明日から、Bunkamuraル・シネマで、先ずは『寝ても覚めても』が、そして18日から31日まで、〈濱口竜介監督特集上映〉全12作品の上映が‼️

  • @user-xu1bh9dt3u

    @user-xu1bh9dt3u

    2 жыл бұрын

    全12作品鑑賞がベストですが、『ハッピーアワー』『PASSION』は、見逃してはいけない❗と僕は➰👋😃

  • @user-kj9zk2jo1h
    @user-kj9zk2jo1h2 жыл бұрын

    いいね。

  • @not821
    @not821 Жыл бұрын

    左の方が右の方のまともな意見もぜんぶ否定するのが気になってしまう、、

  • @user-os4dt7nx7v
    @user-os4dt7nx7v2 жыл бұрын

    ごめんなさい。全く受け付けませんでした。不快で同調できない登場人物に何度も席を立とうと思いました。とにかくつらかったです。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    2 жыл бұрын

    いやいや謝る必要なんか全くありません。 私も第一話の芽衣子には強烈な違和感を感じました。醜悪過ぎて、逆に魅入られてしまいました。 感じ方は人それぞれです、辛くなるお気持ちも充分理解できます。

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