【THE FIRST SLAM DUNK】原作未読者でも"超"面白い!井上先生凄い!!

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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
#thefirstslamdunk #映画 #レビュー #スラムダンク #井上雄彦 #桜木花道 #流川楓 #宮城リョータ #三井寿 #赤木剛憲

Пікірлер: 111

  • @user-ql6ms9sr5w
    @user-ql6ms9sr5w Жыл бұрын

    これはただのCGアニメーション映画ではない。井上先生の絵が、そのまま生きているかのように立体的に動いているのだ。映画館に足を運んだ人は、本当に試合を観戦しているようなリアルな体験ができるだろう。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます! まさしくただのCGアニメではなかったですね!

  • @back_future.prospects_spe.d
    @back_future.prospects_spe.d Жыл бұрын

    バスケやってた原作ファンなので、満点としか言えない映画でした。 原作読んでなくても、楽しめると言っていただいて嬉しいです。 世界の興行収入も凄いことになりそうですね!

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    海外でも大ヒットですね!

  • @user-df9xn2gg3w
    @user-df9xn2gg3w Жыл бұрын

    あの廊下での沢北のシーンの演出に関して、私も本当に素晴らしいと思います。 原作での沢北の終わり方もとても好きでしたが、今回加わった神社のくだりと、原作ならではの終わり方とが二重に作用して、あの廊下のシーンへと繋がっていくと思うと、より感動しました。 既出のリクエストではありますが、原作を読んだ後の感想もぜひアップしてほしいです!😊

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    原作読むとまた別の味わいが出てきそうですね!

  • @sneakp9955
    @sneakp9955 Жыл бұрын

    来週観る予定です。 原作、TVアニメは見てないですが、話を聞いてて凄く興味を持ちました。

  • @masamasa8996
    @masamasa8996 Жыл бұрын

    原作読んでいないオジサンが徐々にヒートアップしていく解説動画 原作読んだら解説がもっと熱くなるぞ

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます! そうなんでしょうね!原作読まなきゃ感がマスマスアップしてきてます!

  • @user-36-ne-kid
    @user-36-ne-kid Жыл бұрын

    私も原作未読、TVアニメも未見、せいぜいアメトーク!で熱く語る芸人たちを見た程度で、一切の思い入れなしで観ました。 あれ?青田赤道・・・もとい😅桜木花道ってのが主役なんじゃないの?と言ったレベルの無知さだったけど、回想シーンなんかもチョイチョイ入れて来て少なくともあの映画内では不明点も残らずちゃんとわかったし、しかもあまり説明口調ではないので、ファンの人はともかく普通に映画を見慣れてるスラムダンク初心者には、非常にいい塩梅で作られていると思いましたね。ここから深掘りするのもそれはそれで楽しそうだし。 で、何と言ってもスゴイのは”絵”ですね。アニメが手書きを止めてデジタル化した時点で、旧態依然のセル画フォーマットを続ける必要あるのかな?と疑問を感じる反面、トイストーリーみたいなCGアニメもあれはあれでリアリティからは程遠い一つのフォーマットとして固まっちゃった感あるしなぁ・・・、と思ってたら今回は漫画雑誌、しかも巻頭カラーの”絵”がそのまま動いている世界を表現して来ましたね。 本来”絵”だからリアルから遠いはずなんだけど、子供の頃からその”絵”を頭の中で動かして来た(つまり漫画で育った) 我々日本人にとっては、この上ないリアリティなんだろうな、と思いました。素晴らしい!

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    井上さんがご自身で監督、脚本されただけあって細部のクオリティやダイナミズムが素晴らしいですね。このクオリティがあるからこそ初見でも圧倒的に世界に引き込まれてしまいます!

  • @user-iv5ho8wp6r
    @user-iv5ho8wp6r Жыл бұрын

    今回の映画は8年間かけて井上先生のこだわりぬいて音楽も好きな物でバガボンドやリアルの節もあり井上雄彦先生の満足いく遊び心満載で凄い映画だった!! ちなみにThe Birthdayと10フィートは他の曲も良かった井上先生ありがとう

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます! 天才井上監督の執念と愛の結晶ですね!

  • @sneakp9955
    @sneakp9955 Жыл бұрын

    ようやく観に行けました。 原作もTVアニメも見ていなくて、ストーリーもキャラクターも知らずに観に行きましたが、始まって2~3分でこれは凄い!と感じ、そのままラストまで圧倒されるくらい面白かったです。ストーリーは説明的なセリフなどが無くても入りやすく、時系列で話が進むのではなく、試合開始から始まるという構成もよかったです。 鑑賞後、隣にいた20代前半くらいの男性は泣いてました。 それと映像ですね。 この映像は、大げさではなく新しい日本のアニメーションだと思います。 実は観に行くきっかけが、予告編で見た海の表現がとっても気になっていて、今のアニメはいかにもCGで描いた奇麗な海や川なんですね。ですがこの作品のCGで描いた海はCGっぽさがなく、違和感なく淡い背景に溶け込んでいたのがとても驚きましたし素敵でした。 あとはバスケのシーンですね。実際にどういう作業があったのかは知りませんが、海の描写も含めて、開発にかなりの時間と労力があったと思います。 海外配給がもしあるようなら、ぜひ感想を聞いてみたいですね。 最近のアニメでスポーツ物がほぼ無いのですが、実はスポーツ物はとても難しいんです。 例えば野球だと、ピッチャーが投げるフォームやバッターがバットを振るフォームを、前から、横から、後ろから、斜め上から、斜め下からと、あらゆる角度からフォームが崩れることがなく描くのは、かなりの技術がいります。昔のアニメは多少崩れても勢いで見せていたり、またそれに対しての視聴者からのクレーム等無かったですが、今はちょっと動きが崩れただけで騒ぐ視聴者がいるので、本格的なスポーツ物のアニメは敬遠されているのでしょう。 この「THE FIRST SLAM DUNK」もかなり大変な作業だと思うのですが、動きが激しいバスケのシーンを見事に描いていたので、その技術を活かして、これを機に少しでもスポーツ物のアニメが増えてほしいですね。昔は「あしたのジョー」でボクサーに、「キャプテン翼」でサッカー選手に憧れてプロ選手になった人もいましたから、オタクだけではなく、子供達が見て憧れるアニメが復活してほしいです。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    井上雄彦さんの才能にただただ平伏すばかりですね。

  • @user-rj6fp8el2e
    @user-rj6fp8el2e Жыл бұрын

    見てきました。 おもしろかったです。 一応原作読みましたが、忘れていたところもあるので初めて見たに近かったです。 バスケの試合を見た感じでした。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    なかなか出来栄えの素晴らしい作品でした! 井上監督は日本の宝ですね!

  • @tetsuyaikeda717
    @tetsuyaikeda717 Жыл бұрын

    初日に観に行きました。 「スラムダンク」が伝説的な漫画だとは知っていましたが 漫画もアニメも未見でした。 映画が公開する以前 熱狂的ファンの多くから批判的な意見やネガティブ発言が飛び交い 映画鑑賞もせず 作品を貶めるコメントや言葉に対して 不愉快な気持ちを感じておりました。  初日を迎え 作品を観て やはり 凄い作品だったのだなッ! と痛感しつつ 多くの批判者の声を吹き飛ばす作品でした。 作品自体も素晴らしく感じましたが オープニングの斜線からキャラクターたちが浮き上がるシーンは絶妙な演出だなッ!  と 新しさを感じ 作品の魅力にも深く触れました。 今年最も評価されるべき 劇場アニメだったと私は思っています。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    オープニングで完全に持っていかれますよね!

  • @horigu11
    @horigu11 Жыл бұрын

    日曜の午後の浅い時間帯の回でしたが若者が多かったです(10代〜20代)。自分は原作ファン、アニメはあんまりというおっさんですが試合シーンは今までに見たことない表現に打ちのめされ大興奮(井上さん監督でも天才か)、各メンバーが試合の中で自分超を克服する勇気にまんまと涙(脚本も天才?)。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    客層かなり若かったですね! 同じく、おっさんでも大興奮でした💦

  • @user-yt3lk1lf8b
    @user-yt3lk1lf8b Жыл бұрын

    12/13山形ソラリスでみてきました。「スラムダンク」は漫画もアニメも見ていませんがとっても楽しめました。井上先生は「バガボンド」も「リアル」も見ていて、仙台でやった美術展も見に行ったので、とても期待していました。自分で監督脚本をやることで漫画にはある熱が上手く描けていたと思います。特に試合のアニメーションはバスケをやったことのない私にも伝わる技術に熱にバスケらしさが描き切れていました。ゴールのたびに「ウォー!」と声を出したくなる臨場感でした。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    井上雄彦監督の才能の凄さを思い知らされますね。コミックでも映画でも新作が待ち望まれます!

  • @usaginonancy2419
    @usaginonancy2419 Жыл бұрын

    2/7TOHOシネマズ西宮OSで見てきました。奮発してIMAXで見ました。わたしは原作もアニメもバスケのルールも全く知らないで鑑賞しましたが、本当に面白かったです。IMAXで鑑賞して大正解でした。ボールが弾む音、ネットが揺れる音、シューズが床をこする音や観客のわーっと沸く歓声などものすごい臨場感で没頭できました。時々挟まれる過去シーンでメンバーの背景を知ることが出来て、全員のことを好きになりました。あと、音楽の挿入のタイミングも絶妙でめちゃくちゃかっこよかったです。大満足の映画でした。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    IMAXでの鑑賞羨ましいです!

  • @user-tn8su2uk1s
    @user-tn8su2uk1s Жыл бұрын

    賛否両論気味ですが、こちらでは大絶賛で興味を惹かれました(≧∀≦) 酒匂さんの花道が主人公がいいな、っていうコメントはめっちゃ面白かったですw ただ自分はアニメからスラムダンク入門して夢中になったタイプで…漫画ももちろん読みましたけど完全にキャラと旧声優陣が一体化。 いわゆる固定観念バリバリなためちょっとどうかな、と… でも沢北のエピソード聴いたらめっちゃ心動かされましたw フラットな感想をうかがえて本当によかったです

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    テレビアニメからの方には声優さんの違和感があるのは仕方ないですね。

  • @user-zt1iy8ns4g
    @user-zt1iy8ns4g Жыл бұрын

    今回の映画はスラムダンクの世界を「観客視点」で「スタジアム側」から試合を見てるとしたら?それをできるだけリアルに試合を見てるとしたら?という視点で作られてて、おお!なるほど!あのシーンが観客から見ると確かにこうなるのか!最高やんけ!ってなる。もう一回見に行こう

  • @tofukushima
    @tofukushima Жыл бұрын

    スラダン昨日、見てきました。面白かったです。 懐かしいですね、学生の頃リアルタイムでジャンプ読んでましたんで、あのときの記憶がよみがえってきます。 挫折しそうな時、心の安西先生が、諦めたらそこで試合終了ですよ、と耳元でささやきます。 スラダンは、人生のバイブルですね。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    学生時代に原作に触れるとバイブルになるくらい凄い作品ですね! 井上先生は偉大です!

  • @user-rs6sx7il7q
    @user-rs6sx7il7q Жыл бұрын

    今から漫画初見で読めるのいいなあ

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    ありがとうございます👍👍👍

  • @hiro1962jesus
    @hiro1962jesus Жыл бұрын

    THE FIRST SLAM DUNK 昔、テレビシリーズを少しみてたとき、コミックも少し読んだレベルのライトファンとしては、大友監督が、原作脚本監督で自身のコミックをアニメ映画してデビューしたアキラを観たときに次ぐ、コミック原作者の原作脚本監督デビュー作品を観たという感じでしたね。 セルルック、いや、コミックルックCGアニメの現状における最高傑作と言って良い作品になっていたと思いました。声優変更についての考えは監督がインタビュー記事で答えていますが、納得の回答でしたね。東映アニメーション系譜のCGスキルの結実としての傑作のひとつとして記憶される作品ともなったと言えるでしょう。ファン必見の一作となったのは確実ですね。井上氏の別の作品のアニメ化も期待したくなります。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    おっしゃる通り「アキラ」と双璧の傑作になるでしょうね! 今後はこのインパクトが海外に波及していくと思われます!

  • @aj-bm8gz
    @aj-bm8gz Жыл бұрын

    『もっかい見たい!』を通り越して、何年も休んでたバスケを再開しました。 棺桶に入れてほしい作品のひとつです。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    素敵な映画体験は宝物ですよね!

  • @sakurahanapapa
    @sakurahanapapa Жыл бұрын

    マンガの絵がそのまま動くという新しい映像でしたね。Tさんと同じでタイトルのところでやられて、そのまま最後まで。 原作は読んでいましたが、30年近く前なので内容はほぼほぼ忘れてました。当然、結末は知ってましたが、ラストの無音のシーンでは泣きそうになってましたね。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    改めて井上雄彦さんの偉大さを思い知りました。

  • @kumakumacat
    @kumakumacat Жыл бұрын

    動画の更新、お疲れ様です! 私は公開初日にTOHO六本木で観てきました。 マンガ、アニメをリアルタイムで親しんできた世代なので 本作を受け入れられるかやや不安でしたが、 全く新しい一つの作品として楽しむことが出来ました。 井上先生が、期待していなかった 原作の少し先の未来や、 家族について描いてくれたことへの 感謝と、喜びを感じつつ、 タイトルに "THE FIRST" と付いていますが、 その反面、これが本当にスラムダンクの "THE LAST" な様にも受け取れて 勝手な喪失感を抱いています。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    そうなんですよ、その後が描かれている分LAST感もあるので侘しいですね涙

  • @user-rw1sq2oo4l
    @user-rw1sq2oo4l Жыл бұрын

    同感で、オープニングタイトルが凄くカッコよかったです。アレだけでこの映画は傑作だと思いました。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    オープンニングカッコ良かったです!

  • @user-rw1sq2oo4l

    @user-rw1sq2oo4l

    Жыл бұрын

    @@cinemasalon オープニングを観るためだけにリピートする人が居そうですね(^ ^)

  • @user-yy8pg2td8y
    @user-yy8pg2td8y Жыл бұрын

    大袈裟に聞こえるかもしれませんが、この映画は映画史に残るひとつの事件たりえる作品かもしれないと思いました。実写映画の持つ魅力を実写以上に引き出しながら、実写では出来ない可能性をも引き出している。アニメーションと実写の境界線を往来しながら、両者を挑発するような異形の映画でした。メインストリームのド真ん中が最もアヴァンギャルド、というエンターテインメントの理想を体現化した作品だと思います。これはひょっとしたら原作者が、アニメーションというものの持つデフォルメの作法とは一定の距離を置きたいという思いが、最良の形で開花したものだからかも知れないと思いました。監督作としてこれがかりに最初で最後になったとしても、全く文句のない素晴らしい作品でした。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    メインストリームのど真ん中でアヴァンギャルド! 言い得て妙です!

  • @dairuka961
    @dairuka961 Жыл бұрын

    河田(兄)が、どうしてもハナコ岡部に見えてしまって。毎週発売を楽しみにしてた原作ファンですが最高でした。今年は戦闘機からのバスケとオジサンにとっては楽しい1年でした。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    過去の名作が本気でリビルドされてました! 新しいファンも獲得しているのは素晴らしいですね!

  • @user-mw6rn3by3p
    @user-mw6rn3by3p Жыл бұрын

    お兄ちゃんが買っていたジャンプでストーリーはパラパラと流し読みしていた程度ですが、井上先生の絵のうまさには当時から衝撃を受け、絵をまじまじと眺めていた小学生時代を思い出しました。中学生の頃、男子はほぼバスケ部希望、当時多大な影響力を与えていたんだなと痛感します。 私自身バスケについては経験はほぼなく、ルールもよく分からないど素人ですが、こちらの作品では思わずスポーツ観戦しているかの様に手に汗握り、うをぉぉー!っと声を上げそうになったほど!CGアニメーションはどちらかといえば苦手ですが、ファーストスラムダンクに関してはリアルでとても見応えがありました。OPもEDもすっごく良かった!!Tさんが仰る通り、OPはめっちゃくちゃカッコよかったです! 原作中でリョータはそこまでスポットの当たる存在では無かった記憶ですが、バックグラウンドを知るともう一度漫画をしっかり読み返したくなりました。 見終わった後の余韻にしばし浸り、興奮冷めやらぬままグッズ売り場へ急ぐと、グッズは全て完売しておりました(オンラインショップも)。。。涙 パンフレットを購入し、熟読し、保存袋にしまい、、、すでに次、いつ見に行こうかと考えています。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    グッズはあっという間に完売したようです💦

  • @Toshi-ju1om
    @Toshi-ju1om Жыл бұрын

    アニメーション映像の革命でした

  • @THONDA-vn5fk
    @THONDA-vn5fk Жыл бұрын

    まさかシネマサロンで取り上げて貰えるとは… 前評判、後評判賛否色々ですがわたしは、とても面白かった一作でした…最後泣けましたし…漫画、読んでてあそこで監督は、こう言い花道がこう言い返すのも知ってたにも関わらず初見の如く感動でしました🥹 どうして、チラシが全く出ないんだろう?と、ずっと気になってましたが竹内さんのおっしゃる事で納得もついた気になっています… Firstが有るなら…次…なんて期待も有りますが井上先生ですからはい直ぐなんて無いでしょうし、まだまだ上映はトップガン並みに続くのでしょうか… 御三人方有難うございました🙇‍♂️

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    初動の数字が凄いので暫く上映は継続しそうですね! 今後もまさかシネマサロンで!という作品も取り上げていきたいです!

  • @fujinoco6012
    @fujinoco6012 Жыл бұрын

    神社で試練をくださいって拝む高校生! びっくりした😂

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    これこそ井上監督、脚本作品でしたね!

  • @nanashi445
    @nanashi445 Жыл бұрын

    早々にパンフレットが完売になってました。 初見でも楽しめるストーリーと思いました。 新たな顧客獲得というか、若いファン層の勧誘。 次の作品が楽しみです。 東映アニメに外れ作品は無いと、原作読んで無いオッさん層からすると改めて感じました。 東映マンガ祭り(´・ω・`)

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    次回作はどうなるのでしょうか? かなり時間かかりそうですね💦

  • @takechan-777
    @takechan-777 Жыл бұрын

    この土曜日に娘に誘われて行ってきました。もちろん私は「巨人の星」世代なので、漫画もアニメも観てません。 アマプラで予習した方がいいと聞いたのでチャレンジしましたが、4話までで寝落ちしました。でも花道がバスケをやる経緯がわかって良かったです。 試合のシーンの没入感がすごかったです。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    親子でスラダン鑑賞とは羨ましいです!

  • @user-rw8zb3kc3v
    @user-rw8zb3kc3v Жыл бұрын

    映画も良かったですが漫画の方が面白いので、是非漫画を読んでいただいて感想動画また出してほしいです🙇‍♀️

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    コメントandリクエストありがとうございます! 皆さんの原作愛に感動しています!

  • @user-ti8nx2vm3q
    @user-ti8nx2vm3q Жыл бұрын

    井上監督は初見の人でも楽しめる作品を目指していたようなので、今回のお二人のご意見からも、大成功と言えるでしょう! 原作ファンの私ももちろん大満足、興行作品としてはベストだったと思っています。 ただ本音中の本音を言えば、宮城のエピソードを無くしてでも、山王戦の完全再現版が観たかった気持ちもあるのです。 ストーリーのメリハリが無くなるかもしれません。 スピード感が無くなり、尺も長くなるかもしれません。 原作漫画の焼き直しと言われるかもしれません。 ニワカの人はついて来れないので、興行的にはマイナスかもしれません。 でもSLAM DUNK史上最高の試合ですから、省略するのはあまりにもったいないシーンやエピソードがあったのが、どうしても気になってしまいます。(未読の人にももっと観てもらいたいところがあるのです) 今回の配信の中で、竹内氏の最高のコメントは「原作30巻なら、一日で読める」です。 動画タイトルは「原作未読でも超面白いが、読めばもっと面白い」に変えてもらいたいぐらいです。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    サムネ変更するには 1日で原作読破ですね💦

  • @user-hi3uj6hy2q
    @user-hi3uj6hy2q Жыл бұрын

    これは原作コミックを読んで欲しいなぁ。特に酒匂さんには。 絶対もう一度映画を観たくなります。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    ジャンプのH4広告が懐かしいですね!

  • @KN-dm4hx
    @KN-dm4hx Жыл бұрын

    井上先生すごいですね! 不覚にも映画館で、今年一泣いた映画になりました笑 原作のいくつかのシーンをカット+あっさりめに描かれているのですが、見ていて脳内補完(思い出補正)されました。(なんでもないところの方がなぜか泣けます。。) コミックスを超えるアニメを作るのではなくて、もう一つのスラムダンクを作るという感じで原作も子供のように大事にされているのだなと思いました。 そして、アニメ化、映画化の場合、原作ですごくいいなと思った構図がいかされていないとすごくがっかりするのですが、今作は当然なのですが、構図がそのまま活かされていて、すごくカッコよかったです。 欲を言えば、ラストは無音じゃなくて、呼吸音やバスケットシューズが擦れる音などはそのままで、静寂からの音楽でなく、素直に大歓声がよかったです!

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    井上先生は天才です! ご指摘のエンドロール観てみたいです!

  • @user-ty8tg7qj1g
    @user-ty8tg7qj1g Жыл бұрын

    FIRSTの意味の一つは宮城リョータのポジション、ポイントガードの番号が一番だからではないでしょうか?

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    番号説を支持される方多いですね! ダブルミーニングでSecond以降も観てみたいです!

  • @soyumo
    @soyumo Жыл бұрын

    5:05 途中で中断しないでー最後まで話聞きたい

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    ご指摘ありがとうございます。 台本無しのぶっつけ本番トークのため、スムーズに進行できない事がままあります。 今後の参考にさせていただきますので引き続きシネマサロンをよろしくお願いいたします。

  • @user-wr9br1rv4r
    @user-wr9br1rv4r Жыл бұрын

    ハリウッド映画よりも日本のアニメ映画の方が、国内興行収入がいいのは凄いですね。 スラダン世代でコアなファンからすれば、名台詞や名シーンがカットされていたり、物足りなかったらしいです。 そこは2時間枠の映画なんだから、しょーがない。漫画が完全版なので、映画はスラダンを紹介する為のダイジェスト版としての役割だと思う。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    30巻のコミックを2時間に纏めると全てを網羅するのは当然無理ですね!

  • @user-by9ii6kv3t
    @user-by9ii6kv3t Жыл бұрын

    「スラムダンクって何巻あるの?」 「30巻くらい」 「じゃあ一日で読めるね」  !?!?

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます! 流石の竹内さんです!

  • @tatsuoyamaji5942
    @tatsuoyamaji5942 Жыл бұрын

    漫画を読んで、映画をもう一度観て動画出して欲しい。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    リクエストありがとうございます! 原作の素晴らしさ体感せねばですね。

  • @makonee1116
    @makonee1116 Жыл бұрын

    最悪だわ( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`) ━━━━━ スポーツをテーマにした漫画もアニメも大好きな私。これから先、この映画を超える作品に出会えるのだろうか❓不安で仕方ない💦😭

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    傑作が故の悩みですね💦

  • @user-tw5vm6ht7u
    @user-tw5vm6ht7u Жыл бұрын

    右の人が説明してるのに 左の人がかぶせてくるのが気になる

  • @magmag-oo7ef
    @magmag-oo7ef Жыл бұрын

    >声優さん的な声・・・ 竹内さんに感化されたのか、最近、紀行とか自然シリーズの解説で声優さんっぽい声や漫才師声が、鼻につくようになってきました(汗)やはり真面目系の番組には、そういう声はミスマッチなんでしょうね。 一方、コメディチックな味の番組では、むしろその特徴的な声が効果的な場合ありです。例えば、「突撃!ストリートシェフ」の井澤詩織さん。まあ、個性が強いので好みの分かれるところですが(汗)

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    声優さんの声をどのように収録するのかは演出次第ですね! 竹内ディレクターなら素晴らしい演出でアニメ作品も趣きのある仕上がりになるのではと勝手に妄想しています!笑

  • @tatsuohattori1085
    @tatsuohattori1085 Жыл бұрын

    原作とアニメは年齢から全くノータッチです。 先入観として、大谷翔平のような超人的フィジカルに恵まれた主人公の物語と決めつけてました。 ところが対して、タッパのない宮城リョータにフォーカスして進行していて意外でした。 そこがちばあきおのキャプテン谷口的な風あいが訴求力を産んだのでしょうか。 桜木や赤木はドカベン的には、岩城正美だったような。 まぁとにかく作画、音楽がカッコよくて見応えあり。 個人的にはどうかな、マーヴェリックとRRRのダイナミックな画作の方が好みかな。 アニメとしては、すずめの方がよかったかなぁ。 でも劇場で観ないともったいない映画デス❣️

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    まさしく劇場で鑑賞すべき作品でしたね!

  • @magmag-oo7ef
    @magmag-oo7ef Жыл бұрын

    「SLAM DUNK」(スラムダンク)は原作も過去映像も未読未鑑賞です。 (ネタバレあり) 原作漫画(1990-1996年)も映像化も1990年代なので、"ファースト" ということもあって、その時代設定かなと予想していましたが、バリバリの今時の設定でしたね(汗) filmarksなどのファンと思しき方々のレビューには、辛口の評価もあるようですが、私は十分楽しめました。 ストーリーというか脚本の構成が、上手いなと感じました。湘北vs山王の実況と湘北バスケ部の一人 宮城リョータの回想を絡み合わせた見せ方が見事でした。特に、ゲーム、回想共に饒舌すぎないのが、心地よかったですね。沢北のエピソードも効いています。 ただ、原作ストーリーを知っている人に向けて、ここは分かっているよね、といっているのでは?という雰囲気のシーンもありましたが・・・(汗) また、この映画は、私なんかの素人より、バスケ愛の人の方がずっと深く味わえると思いました。例えば、バスケットボールのルールや戦術に造詣があるとないのとでは、試合の動きや緊張感への感度がまるで違うと思います。 さらに、攻撃時や守備時のボールの扱い方の選択とか、ファウルの限界とか、時間の使い方とか、・・・。例えば、残り時間わずかになって、山王の監督がタイムを要求すると湘北側が手でサインを示し、山王がタイムの取り消しをするシーンは、見たとき???でした(汗) ということで、試合については、理解が及ばない感じがあって少しイライラしましたが、絵が素晴らしかったので特にそう感じたのだと思います。 P.S.: ラストで、沢北とリョータが米国の大学対抗試合にメンバーとして登場するシーンが不自然に見えない点に、原作の発表の時代からの時間の流れを感じさせられました。 返信

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    今やNBAで日本人選手が大活躍する時代ですからね!

  • @user-jl8xe1fs3n
    @user-jl8xe1fs3n Жыл бұрын

    女子はとりあえず流川か仙道かミッチーだったなw

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます! 影のあるイケメンはやはりモテますね💦

  • @neuromancer98
    @neuromancer98 Жыл бұрын

    山王工業戦はほんとに良くできた話で燃えますね。ただ、リョータを主役にしたため一番の感動ポイント(桜木と流川のハイタッチ)がズレてるように感じたんですが。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    あのシーンは原作未読でも伝わるものがありましたが、ズレまでは気づかなかったですね💦

  • @neuromancer98

    @neuromancer98

    Жыл бұрын

    原作漫画を全体を通して山王戦ラストのただ一回だけ流川は桜木にパスを出してるんです。ハイタッチしたのもあの一回のみ。リョータではなく二人の話にしてもらったほうがより感動できたと思ったんですが。@@cinemasalon

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    井上先生のコメントを拝読する限りでは 原作とは違う視点で描きたい、そうでなければ映画にする意味が見出せないと思っていらっしゃるようですね。 このため本作ではこのような物語になったと推察されます。

  • @raheso4374
    @raheso4374 Жыл бұрын

    初めから最後までクリエイターの情熱が余す事なく注ぎ込まれ見事に具現化された作品。 スラダンしらんでえーから、観てない奴は映画館へ行け。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます! おっしゃる通り井上監督の情熱にリスペクトしかありません!

  • @Toshi-ju1om
    @Toshi-ju1om Жыл бұрын

    桜木の方が主人公としていいじゃん!という台詞を聞いた瞬間に話にならない!と思いました。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます! 原作コミック、アニメともに未見なので頓珍漢なコメント失礼いたしました💦 よろしければ、何故話にならないと思われたか、コメントいただければ、より議論が深まるように思います。 引き続きシネマサロンをよろしくお願いいたします。

  • @masamasa8996
    @masamasa8996 Жыл бұрын

    おっと吉田麻也の悪口はそこまでだw

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    💦

  • @正樹1
    @正樹1 Жыл бұрын

    原作、アニメともリアタイ世代です。 ただアニメは原作追い越してもやっていたのでいわゆる原作レイプと感じていました。 今回の企画はテレビアニメを打ち消したいのと現実にモデルとなった田伏だけでなく リアルに活躍するNBAプレイヤーが生まれていることが要因でしょうね。 映画館は高校生多くてびっくり!制服だから中学生もいるのかなぁ!!と驚きです。 宮城中心の話で試合進行もほぼほぼリアルタイムを目指して作られていたコンセプト だと思いました、スローモーションとか限りなく少な目でスピード感重視していたと思います。 ただその割にエピソードをここも挟むのか!という感じで試合が所々ブツ切れが不満と言えば不満。 感覚的にエピソード60分、試合60分でしたので試合だけの編集版見てみたいです。 声優は桜木が違和感ありましたが他の選手は感じなかった。 タイトルの「the 1st.」は宮城のポジションPGがポジション番号1なのでそのタイトルなのでは? 制作の裏側としてアニメが東映アニメーションだったので今回も東映アニメーションなのか? しかし今年はアニメ映画の当たり年ですね!興行的には来年に組み入られると思いますが 3本100億超とかいけばスゴイ快挙ですね。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    初動の数字だけ見ると軽々と100億超えて行きそうですね💦

  • @user-fo3ci4bo8o
    @user-fo3ci4bo8o Жыл бұрын

    マジで声優ガー勢って、本当のスラムダンクファンなんていなかっただろw何ならバスケへの愛もない恥ずかしい奴らw

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます! 贔屓の引き倒しですかね💦

  • @shuhsak
    @shuhsak Жыл бұрын

    原作知らないなんて どんだけ人生損してるんだろうな

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます! はい、かなりの大損です💦

  • @user-lh2pn1zj1o

    @user-lh2pn1zj1o

    Жыл бұрын

    あなたの人生よりはマシですよ。

  • @silk1210
    @silk1210 Жыл бұрын

    本当に駄目な感想ですね。 映画ファンが喋ってるだけ。

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 本チャンネルのスタンスとして、一般鑑賞者さんと同じ視点を持ちながら業界内情報や裏側を語っていきたいと思っています。 ご期待に応えられず申し訳ありません。 よろしければ、お気に入りのチャンネルなどを推薦いただければとと思います。

  • @yayu1908

    @yayu1908

    Жыл бұрын

    こしかたが気になって話が頭に入ってこないw

  • @smoker5690
    @smoker5690 Жыл бұрын

    このオッサン誰?井上先生のセンスをわかってないの逆に凄いんだけど😅

  • @cinemasalon

    @cinemasalon

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます。 2人がこれまで手がけた作品他につきましては概要欄をご参照いただければと思います。 引き続きシネマサロンをよろしくお願いいたします。

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