【毎週木曜】今週末公開！注目作品紹介！7/12(金)～
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0:00 導入
1:58 お母さんが一緒
6:14 大いなる不在
8:37 シークレット・ディフェンス
12:15 メイ・ディセンバー ゆれる真実
14:33 ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ
21:16 ヒューマニスト・ヴァンパイア・シーキング・コンセンティング・スーサイダル・パーソン
25:43 キングダム 大将軍の帰還
29:23 クレオの夏休み
33:13 密輸1970
34:48 ある一生
35:54 鎮魂歌 たましずめのうた
36:45 呪葬
37:42 エンドレス・サマー
39:58 大好き 奈緒ちゃんとお母さんの50年
41:25 仕置人DJ
41:57 ヘヴンズ×キャンディ
42:59 カリテ・ファンタスティック！シネマ コレクション2024 THE FINAL
47:48 スタッフＴ気になる作品
48:50 選定中
49:46 決定作品
50:49 今週の特集
55:54 今週の午前十時の映画祭
56:08 単館／名画座
1:20:53 アフタートーク
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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター：酒匂暢彦＜株式会社CHANCE iN 代表取締役＞
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版：破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON／呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版：序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
＜ゲスト：映画宣伝プロデューサー竹内 伸治＞
石油会社を経て、１９８８年４月に株式会社シネマテン入社、同年９月株式会社アスミックに出向、翌８９年６月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。１６ｍｍ文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
１６ｍｍ映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』（89）などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』（91/今関あきよし）、『ボブ・ロバーツ』（92/ティム・ロビンス）、『キリング・ゾーイ』（94/ロジャー・エイヴァリー）、『ユージュアル・サスペクツ』（95/ブライアン・シンガー）、『ファーゴ』（96/ジョエル・コーエン）、『八日目』（96/ジャコ・ヴァン・ドルマル）、『日蔭のふたり』（96/マイケル・ウィンターボトム）、『スクリーム』（96/ウェス・クレイヴン）、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』（96/ウディ・アレン）、『スリング・ブレイド』（96/ビリー・ボブ・ソーントン）などを担当。
９８年４月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、０９年１２月３１日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』（98/ジョエル・コーエン）、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』（99）、『雨あがる』（99/小泉堯史）、『ショコラ』（00/ラッセ・ハルストレム）、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』（02/スティーヴン・ダルドリー）、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』（03/犬童一心）。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』（02/小泉堯史）、『ホテル ビーナス』（04/タカハタ秀太）、『間宮兄弟』（06/森田芳光）、『アーサーとミニモイの不思議な国』（07/リュック・ベッソン）、『ソウ』シリーズ（04-11）などを担当。０４年からはドリームワークス作品配給に従事、０５年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』（04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン）、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』（05/ブラッド・シルヴァーストーン）、『マダガスカル』（05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス）、『ミュンヘン』（06/スティーヴン・スピルバーグ）、『森のリトル・ギャング』（06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック）などの統括を手掛ける。０８年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌０９年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の１０年、１１年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル３Ｄ』（11/ケヴィン・グルタート）、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』（11/フェルザン・オズペテク）の宣伝監修を担当。
１１年１０月１日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』（10）、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』（11）、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』（12）の宣伝プロデュースを担当し、翌１２年同社を退社。１３年１月劇場公開した、パオロ＆・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、０４年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を４月から９月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」（00-01）、TX「ミューズの晩餐」（10-11）などに出演している。
#シネマサロン #映画 #レビュー #お母さんが一緒 #大いなる不在 #シークレットディフェンス #メイディセンバーゆれる真実 #ストレンジウェイオブライフ #ヒューマニストヴァンパイアシーキングコンセンティングスーサイダルパーソン #キングダム大将軍の帰還 #クレオの夏休み
Пікірлер: 54
『お母さんが一緒』見てきました。予告の3倍ぐらい良くて、泣いて笑って言葉が刺さりまくって、さすが橋口マジック。ただのワンシチュエーションコメディじゃない奥行きがあって『ホールド・オーバーズ』と同じぐらい素晴らしかったです。ぜひ！
もう一週間経ちましたが、オフ会楽しみました。帰り際見送りにいらしてくれた竹内さんには「楽しかったです」と小学生みたいなことしか言えませんでしたが、このオフ会への参加は普段シネマサロンの動画視聴と比べると、まさに『劇場で映画を観る』のと同じような特別な体験でした。酒匂さんは動画では折れてしまうようなことでも目の前に観客がいるとここは黙っているわけにはいかないという感じで🤭竹内さんに反応していたのが面白かったです。 Tさんについてはずっと「声だけの存在」だったので、長年吹き替え作品で声を聞いてきた声優にあったような感じで緊張し、パンフレットをいただいた時にもろくにお話できずお恥ずかしいかぎりです。 映画は観るだけでなく、誰かの感想を聞いたり話し合ったりすることがまた楽しいのだということを、会場の皆さんと会うことで実感しました。次回も楽しみにしています。
@cinemasalon
14 күн бұрын
ご参加ありがとうございました！ 楽しんでいただけて何よりです！
橋口亮輔のデビュー作は「二十歳の微熱」ですね 主役は袴田吉彦だったかな？「渚のシンドバッド」は岡田義徳、有名になる前の浜崎あゆみが出てた 今さっき気づいたのですが、ウチは橋口亮輔の全作品を劇場で見てますね まあ寡作やからかもしれんけど それとウチがゲイ映画は必ず見てたから？ゲイ要素ゼロの「ぐるりのこと」も見てるから、理由はそれだけやないけど 「お母さんが一緒」も必ず見に行きます カーボベルデは大西洋上にある小さな島国、昨年バスケットボールのワールドカップで日本と対戦した時に検索するまでそんな国があるの知らんかった 人口は数十万単位でしたから、そこが映画の舞台になるのは極めてレアでしょうね ちなみにそんな人口なのにめちゃくちゃバスケットボールが強かった
『メイ・ディセンバー』昨夜鑑賞してきました。トッド・ヘインズ監督のインタビュー記事などをチェックしていたので、引用したと言うベルイマンの『仮面/ペルソナ』も事前に再鑑賞、なるほど、これは完全に『仮面ペルソナ』のパロディ映画ですね。ゴールデングローブ賞の作品賞でコメディ部門にノミネートされていたのも納得の辛辣なブラックコメディでした。クセが強いんで好き嫌いがはっきり分かれるタイプの映画だと思いますが個人的には大好きです。 メインの三人は圧巻の演技力で、どうしてオスカーの候補から漏れたのか不思議だけど、アメリカはそれだけ役者の層が厚いんだと改めて感じています。 お三方のレビュー楽しみにしています。選定ありがとうございました。
@cinemasalon
16 күн бұрын
動画アップお楽しみに！
キングダム大将軍の帰還、選定ありがとうございます。昨日鑑賞済です。レビューを楽しみにしています。
@cinemasalon
16 күн бұрын
お楽しみに！
竹内さんのドリンクの入れ物が可愛いですね🤗 胸がキュンとしえしまいました 47:58
[大いなる不在] 大好きな二人の共演。しかも父子役。興味ある内容だし、さっそく明日行ってきます。 地元のラジオ局の 《今週のおすすめエンタメ》で一押ししてました。 【おまけ] 当地福岡市のKBCシネマで、7月18日まで限定で『街の上で』上映中。 『アンメット』 から------だよね。
会社帰りに『お母さんが一緒』観て、来週末『キングダム』観ます！ 竹内さんが好きな東京サンシャインボーイズの復活公演が決まりましたね！
明日、初日朝から『お母さんが一緒』見てきます。楽しみです。 マイケル・マンの『フェラーリ』が思った以上に素晴らしくて感激しました。感想は後ほど。
「密輸1970」と「大いなる不在」を観ようと思います😀
メイディセンバー鑑賞しました♪ 背徳感がヒリヒリして、一瞬も見逃せないいい映画でしたねー。 故ジャ⚪︎ー喜⚪︎川氏に観てもらいたかった。 愛と性欲と不義とか、モグラ叩きのように不規則に入り乱れ、脚本が秀逸でしたけど。万人受けはしないのかなぁと。
大いなる不在が期待以上に素晴らしかったです。藤竜也がこんなにいい役者とは思ってませんでした。原日出子も良かったです。 メイ・ディッセンバーも事件そのものではなく20数年後の事件関係者と女優のお話しで人間ドラマなのにサイコスリラーやサスペンスミステリ、ドキュメンタリーを観ているような気分に。素晴らしかったです！ お母さんが一緒、3人が当て書きしたかのようにピッタリ。時々うるさ過ぎ(特に長女)でしたが。楽しく観られました。
ストレンジ・ウェイ・オブ・ライフ良かったです！ 音楽のチョイスがまた心憎い。 カエターノ…！ セクシーでハードでオシャレな30分、最高でした✨
シークレットディフェンス素晴らしかった。
武蔵野館ジャン=ポール・ベルモンド特集、全部で4本観ました。おかしなおかしな大冒険、リオの男、レ・ミゼラブル、ライオンと呼ばれた男。前2作は楽しいけれど、後半が息切れの印象。後2作は魅力的な男の半生を魅力的な男が演じるので悪かろうはずもなく。映画後半のエピソードが良かったのでレミゼ、ライオン共に最後まで楽しめました。ベルモンド、人懐こい笑顔と男も惚れる男臭さが良かったです。
リュ・スンワン監督の「密輸1970」を観たいと思います。
密輸、ほぼ全編に渡ってかかる劇伴が良かったです。 韓国語は理解できませんが、往年のトラック野郎な感じでした。 ジョーズ物だったとは知らなかったです(´･ω･`)
@cinemasalon
16 күн бұрын
ネタバレ💦
トノバン 酒匂さん 激推し 嬉しいです。こちら京都でも 1日2回まだ 上映してくれてます😊
昨日は フェラーリ ディアファミリー あんのこと の順の三本立てで観て来ました😊 あんのこと 猛烈なインパクトで、観ていてとても辛かったです。
竹内さん。『恋人たち』をマルの一本目にしました。と言っちゃってますよ。あと内田慈さんを（ウチダイツキ）と読んじゃってますよ。（ウチダチカ）です。あと長女は江口のりこです。もうグダグダなのでしっかりして下さい（笑）。
Tさん、呪葬は観ないのですか 私は明日鑑賞予定です キングダムは前3作は観たのですが、竹内さんと一緒でもういいかなと思ってます 評判良ければみるかもですが
『ヒューマニスト・ヴァンパイア...』タイトルから、『ボーンズ アンド オール』のような重厚ドラマを期待して観たらEテレで放映しそうなライトな青少年向け映画で膝カックンでした😅 それはそれで面白かったのですが。 酒匂さんと同じく私も映画は予備知識ゼロで観る派なので、たまにこんなことも起きます。
@cinemasalon
15 күн бұрын
まああるあるですよね💦
内田ちか、江口のりこ、古川ことね主演て渋いなって思ってたらドラマの再編成なんですね！観たいです
今週はアルモドバルくらいかな？と思ってたけど、それも課題作外になったんで一本も被らないな😅。 このクソ暑い中で観る「エンドレスサマー」は良さそうですね😊。先週の「メニイクラシックモーメンツ」もまだやってるし、カリコレでは「ロードオブドッグタウン」までやるようなので、新宿でSurf＆SK8三昧なんてのもいいかも😄。
今週は ・クレオの夏休み ・ある一生 ・エンドレス・サマー ・ストレンジ・ウエイ・オブ・ライフ ・メイ・ディセンバー ・お母さんが一緒 と先週漏れた ・先生の白い嘘 ・MANY CLASSIC MOMENTS を観ようかな。 ・密輸 1970 は名画座待ちとします。
エンドレス・サマー！？ 懐かしい。DVD持っている・・・正直、今の基準では厳しいかもなぁ～
@user-36-ne-kid
19 күн бұрын
あれをシネコンの大きなスクリーンで観られるってとこに大きな意味がありそうですけどね😊
デヴィッドリンチと橋口亮輔監督、この２名です、しばらく新作を待っていた監督は。「お母さんが一緒」一択です。遠ーくまで観に行ってきます。
@cinemasalon
16 күн бұрын
動画アップお楽しみに！
ロストイントランスレーション 後、海外からの企業トップは、投資家は大手町近辺にオフィスがあるのに、宿泊がパークハイアット、と朝に新宿までピックアップしなければならなかったことが思い出されます。トップフロアのバーカウンターで飲んでたら隣に若かりし頃のスカーレット・ヨハンソンのような女生と出会えるかも、という幻想があったのでしょうね(^^;) ピックアップする側としては、時間の無駄以外のなにものでもなかったのですが(笑)
明日、『キングダム大将軍の帰還』を公開初日に観ます！（そのために有給休暇取りました）土曜日に『大いなる不在』『東京ランドマーク』を舞台挨拶付き上映回で観ます。（予約済み） フェラーリは今週末には観たい！メイディセンバー揺れる真実、観たい作品です。キングダムは複数回観るので、自ずと観に行ける作品が限られてきそうです😅
「大いなる不在」と「クレオの夏休み」ですかね。「クレオ…」は気にしてなかったけど、予告編が良かったので見ます。竹内さんのいう予告の話、よくわかります。でもフランス映画の子供の描き方って好きなんですよね。アメリカと映画と違って子供に対してもドライな感じがします。
【メイ・ディセンバー ゆれる真実】の地元上映が無いので気に成るとこです♪ 「ヒューマニスト」での竹内さんとTさん可愛過ぎます(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡ 竹内さんが注目作品で喉を潤すの結構珍しいですね? 暑い夏、体調に気を付けて今後も頑張って下さい☆
課題作品のうち、『大いなる不在』と『メイ・ディセンバー』の二作品は、公開初日の明日、アップリンク京都と京都シネマを梯子して観てきます➰👋😃
@user-xu1bh9dt3u
19 күн бұрын
10日には、ロームシアター京都で、〈加藤和彦トリビュートコンサート〉を堪能しました‼️😆💕 また、🎦トノバン、観たいなあ‼️😊
キングダム 大将軍の帰還選んでいただきありがとうございます感想楽しみです
『カリコレ』は雑談コーナーで以前にも質問した（忘れちゃったかな？）のですが、『未体験ゾーンの映画たち』や『のむコレ』もなくなるんじゃないかと思ってて、円安の影響や他の諸事情が原因なのか、この特集上映が最後になるのが非常に残念です。 地方出身なので、観には行けてないのですが、レンタルで『カリコレ』の上映作品は毎回、何本か観ています。当たり外れは結構ありますが、当たりの映画を引いた時はとてもいい気分になれます。 今年は『アメリカン・カーネイジ』と『ブーディカ』、『映画検閲官』は特に気になってます。
前回の動画で『密輸 1970』をリクエストしたのですが、自分の予想と違い、酒匂さんがあまり迷わないで、簡単に決められたので、課題作品から外れてしまい、残念です。 確かに、メジャー系の韓国映画だから、観たら語れるものが少なかった恐れはあるかもしれませんが、日本版予告の最後の「一攫千金を手にするのは誰だ！」とか、邦題を韓国原題通りに『密輸』にするところとか、引っ掛かるところはあったので、個人的にはおふたりの意見は聞きたかったです。 今回はダメでしたが、『犯罪都市』以外で大ヒットした映画を知るという意味では、Tさんの感想は聞いてみたいです。
リュ・スンワン監督の新作が課題作に選ばれないなんて！😭😭😭
@user-zd4vl8ch2m
19 күн бұрын
自分も、選ばれると思ってたので、残念です。 『大いなる不在』が選ばれるのがちょっと意外でした…。