『ドライブマイカー』で世界が注目する濱口竜介監督作、『偶然と想像』を徹底考察レビューします!◆ツイッター / bakemonofilm ◆インスタグラム / kiyoshi_kakinuma ◆ゲーム実況 / @nightclub7661 ◆勧めのススメopen.spotify.com/show/6cdEE1H...#濱口竜介#考察#解説#感想
一度観ただけでこのように構造を理解して言語化できるのがすごい…! 自分では気づけていなかったメッセージや意味を知ることができて面白かったです。
いつも以上に面白い考察でした。 もう一度観たいと思わされました!!
こういう解説めちゃくちゃ好きです! 最高の映画と最高の動画でした。
教授の存在がほんとに面白くて、最後のキスも色んな解釈があって楽しかったです。
一話目のエンディングは、家に帰ってからどっちがほんとのエンディングだったんだろう?と思いました。 考え方とか考える環境で物語の構造が違って見える、ふわりと不思議な体験をしました
素晴らしい動画でした
個人的に第二話が一番好きでした。教授の言葉が決め手なのですが、社会の物差しに自分を測らせるな等、私自身が魅力を感じたり求めていたりするものの特徴そのものだったので、観ながら勝手に勇気もらってました。 観終わった時点で既に好きでしたが、今回の解説・考察を拝見して、私の中でますます魅力的な作品になりました。
自分も見ましたけど、ここまで言語化できないです。すごいです。
自分は教授がアウトサイダーと仮定して相手にせず全肯定してる訳ではなく自分の作品と向き合ってくれた生徒に感謝しており、自分が一番伝えたいことを教える映画の中心となる大事なシーンなんじゃないかなと感じました。
素晴らしい解説ありがとうございます。 ただやっぱり僕にはあの教授は心からの言葉を言ってるようにしか見えなかったです。
今回の解説も素晴らしい! 是非『寝ても覚めても』の解説もよろしくお願いします!!
最高です
たぶんこの解釈だと教授のあのセリフにはあまり感動しないと思うんですけど、私はすごい感動したんですよねー。心からの言葉に感じました。言葉はありきたりだけど彼の声は本気なんですよね。不思議です。言葉に重きを置いたこのような解釈も面白いとは思いつつ(楽しく拝見いたしました)、私はもっと俳優の演技や声の強弱、仕草に注目したい気がしました。
一方的な価値観で描いていないという言葉とても納得がいきます! 濱口竜介作品、特に「寝ても覚めても」はそういう要素があるからこそ主人公の行動も最後まで見届けられる気がします。
アナウンサーはアウトサイダーではないのではないでしょうか? 公共性の象徴のような仕事に思います。
1話と3話の関連性(登場人物の未来の話じゃないかという話)に言及していて、「おお!」ってなりました。 僕は1〜3話通して登場人物(特に女性)に繋がりを感じたんですけど、そういったようなことを感じてる人が全然いなかったので、うれしかったんですよ〜(^^)
ズームイン!!してる!!
濱口監督はスパイの妻の脚本もやられていたので柿沼さんと相性いいかもしれませんね ドライブ・マイ・カーもとてもいい作品なのでオススメです
カッキーさん、本当にすごい人だ! 自分では噛み砕けなかった部分が、くっきりしてくるのでありがたいです! ドライブマイカーの考察も素晴らしかったです! 良ければ『寝ても覚めても』も作っていただきたいです!観たことのある濱口作品の中で個人的No. 1の映画なので!是非ともお願いします🤲
同感です。
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一度観ただけでこのように構造を理解して言語化できるのがすごい…! 自分では気づけていなかったメッセージや意味を知ることができて面白かったです。
いつも以上に面白い考察でした。 もう一度観たいと思わされました!!
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教授の存在がほんとに面白くて、最後のキスも色んな解釈があって楽しかったです。
一話目のエンディングは、家に帰ってからどっちがほんとのエンディングだったんだろう?と思いました。 考え方とか考える環境で物語の構造が違って見える、ふわりと不思議な体験をしました
素晴らしい動画でした
個人的に第二話が一番好きでした。教授の言葉が決め手なのですが、社会の物差しに自分を測らせるな等、私自身が魅力を感じたり求めていたりするものの特徴そのものだったので、観ながら勝手に勇気もらってました。 観終わった時点で既に好きでしたが、今回の解説・考察を拝見して、私の中でますます魅力的な作品になりました。
自分も見ましたけど、ここまで言語化できないです。すごいです。
自分は教授がアウトサイダーと仮定して相手にせず全肯定してる訳ではなく自分の作品と向き合ってくれた生徒に感謝しており、自分が一番伝えたいことを教える映画の中心となる大事なシーンなんじゃないかなと感じました。
素晴らしい解説ありがとうございます。 ただやっぱり僕にはあの教授は心からの言葉を言ってるようにしか見えなかったです。
今回の解説も素晴らしい! 是非『寝ても覚めても』の解説もよろしくお願いします!!
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たぶんこの解釈だと教授のあのセリフにはあまり感動しないと思うんですけど、私はすごい感動したんですよねー。心からの言葉に感じました。言葉はありきたりだけど彼の声は本気なんですよね。不思議です。言葉に重きを置いたこのような解釈も面白いとは思いつつ(楽しく拝見いたしました)、私はもっと俳優の演技や声の強弱、仕草に注目したい気がしました。
一方的な価値観で描いていないという言葉とても納得がいきます! 濱口竜介作品、特に「寝ても覚めても」はそういう要素があるからこそ主人公の行動も最後まで見届けられる気がします。
アナウンサーはアウトサイダーではないのではないでしょうか? 公共性の象徴のような仕事に思います。
1話と3話の関連性(登場人物の未来の話じゃないかという話)に言及していて、「おお!」ってなりました。 僕は1〜3話通して登場人物(特に女性)に繋がりを感じたんですけど、そういったようなことを感じてる人が全然いなかったので、うれしかったんですよ〜(^^)
ズームイン!!してる!!
濱口監督はスパイの妻の脚本もやられていたので柿沼さんと相性いいかもしれませんね ドライブ・マイ・カーもとてもいい作品なのでオススメです
カッキーさん、本当にすごい人だ! 自分では噛み砕けなかった部分が、くっきりしてくるのでありがたいです! ドライブマイカーの考察も素晴らしかったです! 良ければ『寝ても覚めても』も作っていただきたいです!観たことのある濱口作品の中で個人的No. 1の映画なので!是非ともお願いします🤲
同感です。