新築戸建て?築15年中古戸建てか?何が違う?7つの目線で解説します

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■タイムスタンプ
00:00 新築戸建てか?築15年中古戸建てか?どちらを買うべきかは7つのポイントを確認すれば結論がでます!
02:11 ①耐震性
06:23 ②断熱性
09:41 ③雨漏り
13:15 ④メンテナンス費用
16:51 ⑤ランニングコスト
19:22 ⑥水回りの設備のグレード
20:34 ⑦建物の寿命・耐久性
24:53 まとめ
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■株式会社さくら事務所
・1999年創業
・理念は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」
・大切にしていることは、五方良し「自分、会社、依頼者、業界、社会」
・個人向けホームインスペクション実績No.1のご利用者様数60,000組超
・一級建築士など国家資格保有者は全国で111名が所属(2023.7.18現在)
・品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」を認証取得(ホームインスペクション業界で唯一)
・漫画・NHKドラマ「正直不動産」監修
・NHKや地上波TV番組、大手新聞をはじめとした多くのメディアへ連日取材協力、2022年のメディア掲載数は280以上
・Google口コミは350件以上、★4.8
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▼さくら事務所が出版・監修した書籍は30冊以上
・「バブル再び: 日経平均株価が4万円を超える日」(2022.小学館)
amzn.asia/d/c49ymEN
・「災害に強い住宅選び」(2020.日本経済新聞出版)
amzn.asia/d/imDgP8h
・「100年マンション: 資産になる住まいの育てかた」(2018.日本経済新聞出版)
amzn.asia/d/cZusY2O
■ホームインスペクター 執行役員 田村啓
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/ tamurakey
・NHKドラマ「正直不動産」インスペクション監修
・「災害に強い住宅選び」(2020.日本経済新聞出版)共著者
・信条は「住まいと暮らしに寄り添う」ホームインスペクター
・大手新聞から業界専門誌までメディア出演多数
・ホームインスペクター200名以上と面談し育成に携わる
■創業者 長嶋修
長嶋 修の「日本と世界の未来を読む」(6.5万人)
/ @nagashimaosamu
X(旧Twitter)(3.9万人)
/ nagashimaosamu
・『第三者性を堅持した不動産コンサルタント』第一人者
・2004年から経産省・国交省など国の15委員を歴任
・多数のTV・メディア出演・講演・出版・執筆活動で政策提言や社会問題に言及
・著書31冊
■代表取締役社長 大西倫加
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/ norika_onishi
・不動産・住宅業界では珍しい業界外出身の女性社長
・取材・講演・出版協力多数
・新刊「悩める売主を救う~不動産エージェントという選択」
・信条は「五方良し(自分、会社、依頼者、業界、社会)で人と不動産のより幸せな関係をつくること」
・ソーシャルベンチャー2社を経営(さくら事務所・らくだ不動産)
■関連チャンネル
・マンション買うなら聞いてくれ
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・らくだ不動産
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Пікірлер: 6

  • @sakurajimusyo-official
    @sakurajimusyo-official4 ай бұрын

    【家のプロ田村個人の結論】 一生に一度と言われるくらいの大きな買い物のため、新築を買うべきか?中古を買うべきか?とお悩みになる方もいらっしゃると思います。 今回はそのようなお悩みを持っている方に向けて、新築と築15年の戸建ては何が違うかを解説しました。 しかし、こちらの動画をご覧になった方の中には「結局どっちがいいの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。 個人的な結論としては、新築でなければならない理由を持っている人は新築、それ以外は中古と考えています。 新築でなければならない理由として挙げられること  ・新築が好き  ・最新の設備をすぐ使いたい  ・ローン減税をフルに使いたい  ・性能が少しでも高い住宅が良い  ・家を買って10年ほどは家にお金を使いたくない、使えない こちらに当てはまる方は、新築戸建てを選ばれた方が良いです。

  • @user-dv6gj1iz9p
    @user-dv6gj1iz9p3 ай бұрын

    僕は木造の築15年は買わないなぁ。 木造住宅は新築中古戸建であっても買わないかな。 ただし、古民家の解体再建築で 混構造のリノベが可能であれば買うかもしれません。 買うなら戸建重量鉄骨の築34年。 戸建RCの築47年だと断熱性能に不安がある。

  • @sakurajimusyo-official

    @sakurajimusyo-official

    3 ай бұрын

    古民家の解体再建築で混構造はおもしろいですね!

  • @user-rm7ev5qu8f
    @user-rm7ev5qu8fАй бұрын

    動画とても参考になりました。 自分も住宅を探してましてお手数でなければ相談させてもらいたいんですが、今月ゴールデンウィーク明けに住まい探しアプリで出てきた中古戸建て物件で築15年の最寄徒歩11分(各駅停)でフルリノベの物件があるのですが、こういったフルリノベだとコスト的に高すぎるや、資産的に見ると損が多いなどあるでしょうか?

  • @sakurajimusyo-official

    @sakurajimusyo-official

    Ай бұрын

    ご質問ありがとうございます。いただいた内容ですと、なぜフルリノベされているのかが気がかりです。理由によっては相場と比べて高すぎる、資産性への悪影響があるなどが想定されます。 一般的に、築15年であれば建物のコンディションが著しく悪いことは想定しにくく、フルリノベの必要性は低いと思われます。フルリノベの理由が一般的な劣化ではないとしたら、 ・立地が良くなく、リノベの付加価値をつけないと売れない ・雨漏りなど大きな不具合があった ・再販業者がリノベして強気価格で売り出した などが想定されます。 不動産会社様に、なぜフルリノベしているのか確認されてみるのをお勧めします。 物件の概要をいただければ、個別にセカンドオピニオンで個別でセカンドオピニオンを承ることもできまさので、ホームページからいつでもお問い合わせくださいね

  • @user-mk6cs4bt1e
    @user-mk6cs4bt1eАй бұрын

    思った程安くないのと、やはりトイレや風呂など肌が密着するところは入れ替えたい その費用まで考えると、新築の方がよくない?(一般論)

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