外国人が考える「日本語オノマトペ(擬音語)の素晴らしさ」を英語・中国語と比べたら衝撃の結論になったwww【外国語にはない特徴】

Ойын-сауық

日本語ペラペラな外国人と「日本語のオノマトペ」について徹底討論してみました!
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#日本語 #オノマトペ #難しい

Пікірлер: 904

  • @tetsea9827
    @tetsea9827 Жыл бұрын

    「どんぶらこ」は桃太郎以外では一切使われてないのに、誰もが知ってるのが面白い。

  • @megtani5472

    @megtani5472

    Жыл бұрын

    どんぶらこ、船にも使うイメージがあるのですが、どうでしょうか?年齢や住んでいる場所にも関係があるかな?

  • @xitianzhenwu6756

    @xitianzhenwu6756

    Жыл бұрын

    どんぶらこ、どんぶりと 実は少なくとも江戸時代では普通に使われていたようで、水に重めのものが陥って浮いている様子に使われていました 漢字では「氽らこ」 中国でも明代の『白兎記』に「浅水攤頭、氽下一個坐婆来、這不是劉老娘」とあり、お婆さんがどんぶらこと流れてきています

  • @Tomo_Kanada

    @Tomo_Kanada

    Жыл бұрын

    そう言えば! ドングリは「どんぶりこ」でしたね!

  • @hime_chaaaan

    @hime_chaaaan

    Жыл бұрын

    DONBURA KONBURA SPEAKERSくん「」

  • @user-qd4je4et2j

    @user-qd4je4et2j

    Жыл бұрын

    一寸法師

  • @Racrepus
    @Racrepus Жыл бұрын

    「雪がしんしんと降っていた」。 この一文で冬の静けさ、寒さ、美しい銀世界、ゆっくりと降っていく雪の情景が想像できるので、このオノマトペは一番好きだな。

  • @TICKETWINDOW

    @TICKETWINDOW

    Жыл бұрын

    雪がしんしん田村信 って使ってた

  • @comyacchan1734

    @comyacchan1734

    Жыл бұрын

    雪が積もる地方だと、しんしんとは牡丹雪ではなくて粉雪だからスピードはもう少し早いし、夜だから銀世界は見えないし、明日の朝は雪かきだなと思う。経験によっても受け取り方は変わるのかな。

  • @user-oj3op5kq6p

    @user-oj3op5kq6p

    Жыл бұрын

    雪といえばオノマトペとはちょっと違うけど伝統舞台芸能では雪が降る時の効果音におっきい太鼓を静かにドーンと鳴らすそうです こちらは雪が降るのはすごく珍しい地方なのでさっぱり共感できませんが雪国ではしっくりくる音なのかな?

  • @user-tn9yg2up3h

    @user-tn9yg2up3h

    Жыл бұрын

    太鼓については、大きく響かせたあとの余韻が消えていく部分が大事なんじゃないかな? 細かい音がずっと鳴ってるより静寂を感じると思う

  • @FlyAwayFlyHigh

    @FlyAwayFlyHigh

    Жыл бұрын

    雨がしとしと降っている

  • @rael7687
    @rael7687 Жыл бұрын

    「初めて聞いたが日本には桃が川を流れる音の擬音語が特別にあって、それは日本人なら皆わかるらしい」っていうのをTwitterでフランスの方が呟いてたの思い出した。言われてみれば意味不明すぎて手を叩いて笑った

  • @user-hl3rx6wm4b

    @user-hl3rx6wm4b

    Жыл бұрын

    「どんぶらこ」って音を実際に聞いた人などいないのにねw

  • @age-maru

    @age-maru

    Жыл бұрын

    @@user-hl3rx6wm4b でも日本人なら、そこから、何となくまあまあ重そう、大きそう。とか想像が広がるね。

  • @user-mg7xk3bu1u

    @user-mg7xk3bu1u

    4 ай бұрын

    意味不明だけど、なんかこう、波に沈み込んで...どっぷーん、ざっぷーん...みたいなゆっくりと、よいしょ、よいしょっと、みたいな感じは汲み取れるんよな。@@age-maru

  • @user-wi2km8ul2n
    @user-wi2km8ul2n Жыл бұрын

    静まり返った無音の状態に「シーン」と擬音を付けた手塚治虫先生はやっぱり天才なんやなって

  • @user-hl3rx6wm4b

    @user-hl3rx6wm4b

    Жыл бұрын

    でも、たしかに自然な耳鳴りの音は聞こえるんですよね。

  • @ranmaron518

    @ranmaron518

    Жыл бұрын

    手塚先生の造語だと知ったとき本当に戦慄した。自然なくらい昔からふつーにある擬音とばかり思ってた さすがは漫画の神様

  • @user-wn4kc8we6o

    @user-wn4kc8we6o

    Жыл бұрын

    無い物を表現するって、あり得ない事ですよね。 それこそ数字の0を発見したのと同じことだと思います。

  • @user-gp8ft8jo7u

    @user-gp8ft8jo7u

    11 ай бұрын

    文字のフォントも多種多様でおもしろいよね!

  • @yuzupon_sugoisuki

    @yuzupon_sugoisuki

    10 ай бұрын

    シーンっていう音は日本人だけ(かな?)が聞こえていて、実際は自分の血圧とかなんかの音だった希ガス

  • @user-wi5zv8qx3s
    @user-wi5zv8qx3s Жыл бұрын

    「物音一つ聞こえず、静まりかえっているさま」を表す「シーン」はまさに日本語独特の表現だと思います。 なにしろ、音が全く無い静寂を表す擬態語って発想が面白い。 日本人ならみんな「シーン」の状態を瞬時にイメージ出来ると思います。ギャグやジョークがスベった時にも使えるし。 手塚治虫が「マンガの描き方」の中で自分の考案であると述べています。 本当なら凄い発明だと思います。

  • @Zohar4Merkabah

    @Zohar4Merkabah

    Жыл бұрын

    オノマトペの「シーン」については考察した事があり、それなりに考察した結果。  あれは、 耳 鳴 り の音だと結論した。 つまり、静寂な状況は回りの音が無い状態であり、自分の血流に基づいた体内音響しか残らない証左で、特に年齢を重ねた方々の高血圧という状況がうまれると耳鳴りと称して金属音に近いキーンという表現をよく使う。 最近は外人さんに説明するとき大きく頷かれる。

  • @user-qu1rb7dz9l
    @user-qu1rb7dz9l Жыл бұрын

    お医者さんに行った時、医師に自分の状態を伝える時、医師は「わかりやすい」らしいです👍 「お腹がキリキリ痛む」「お腹がシクシク痛む」「何かにグリグリされてるように痛む」「ぎゅーと絞るように痛む」その表現、症状で、病名を絞り込むことあるようです😊👍

  • @Deserter-404

    @Deserter-404

    Жыл бұрын

    いつも「シクシクってなんだよ…」って思うんだよなぁ…。 キリキリはわかるけどシクシクわからん…。

  • @laugh2192

    @laugh2192

    Жыл бұрын

    頭痛にしてもズキズキ痛むとガンガン響くでどこから起因した頭痛なのか判別しやすいって聞きますよね

  • @sorabluesky9413

    @sorabluesky9413

    Жыл бұрын

    ​@@Deserter-404 「場所が明確ではない鈍痛がなんとなくする」表現ですね🙂 「キリキリ」は鋭い痛み、「ズキズキ」は脈打つような痛みに使われます🙂

  • @user-wo9kt6ov2q

    @user-wo9kt6ov2q

    Жыл бұрын

    ​​@@Deserter-404 個人的にだが、シクシク痛むは、腹パンされてズキズキ傷んだくらいから、しばらくたったくらいの鈍痛のイメージ。

  • @b008834

    @b008834

    Жыл бұрын

    @@Deserter-404 私の「シクシク痛む」は、染み入るように痛い感じ。 切り傷みたいな裂け目or表面が荒れてる箇所があって、 そこに液体が染みるような痛みが周期的に来る、 そんなイメージ。 イメージ通りに医者に伝わっているのか心配になってきた。

  • @5shoma9
    @5shoma9 Жыл бұрын

    医者に体の状態を伝えるときに、ヒリヒリするとかズキズキするとかオノマトペだけで病状を伝えれるって凄い

  • @kosetei1

    @kosetei1

    Жыл бұрын

    その為に医学部ではオノマトペの講義がある。

  • @user-zr5ed4yd7z

    @user-zr5ed4yd7z

    9 ай бұрын

    症状を方言なら?それを調べた医師がいたよ。

  • @user-ct4ss8ij7n

    @user-ct4ss8ij7n

    8 ай бұрын

    ​@@kosetei1マジですか⁉️ 医学でオノマトペの講義•••意外すぎる

  • @kosetei1

    @kosetei1

    8 ай бұрын

    @@user-ct4ss8ij7n ズキズキ痛むという状況がどういうものかというのは、実際に経験しないと分からないが、経験したことない奴も当然いるので、もし、それで患者と意思疎通に齟齬が出たら問題なので。一般的にズキズキ痛むとはどういう症状の時のどの神経が反応しているのか、みたいな事を勉強した。

  • @user-ct4ss8ij7n

    @user-ct4ss8ij7n

    8 ай бұрын

    @@kosetei1 なるほど。 確かに症状伝えるときに「ズーンと重い感じに痛む」とかオノマトペ使ったことあります。 未経験ならそりゃ分からないですけど、お医者さんに伝わらないのはお互い困りますよね。

  • @tomomitanaka5438
    @tomomitanaka5438 Жыл бұрын

    Adoさんの「ギラギラ」聴いて「ギラギラって何?メラメラってどういう意味?」って聞いてた外国人のリアクターいましたね

  • @hikune_gino
    @hikune_gino Жыл бұрын

    ジョジョの話が出たときに思ったのは、カイジの「ざわざわ…ざわざわ…」も相当その時の場の空気を表していると思った。

  • @mikasuzu6434
    @mikasuzu6434 Жыл бұрын

    古代の日本では、一音一音に意味があったそうです。そのニュアンスだけが今も残っていて、擬音が多く、使い分けが出来るそうです。

  • @user-he5bl1or8b
    @user-he5bl1or8b Жыл бұрын

    オノマトペは幼児語だという感覚はまったく持っていなかったからびっくりした どちらかといえば「行間を読む」に近い感じ 「シュッと曲がる」っていうのは「グルーっと回る」に比べると角度が急で、直角に曲った道を曲がる感じ あとは説明する人の「そんなに遠くないよ」って体感時間も含まれている感じ そして恐ろしいことに、日本語のオノマトペは無限に増え続けている

  • @red.byfullmetalpanic7948

    @red.byfullmetalpanic7948

    Жыл бұрын

    デュクシ!デュクシ!

  • @northsouth575

    @northsouth575

    Жыл бұрын

    関西の人がそのオノマトペ使ってるイメージ 関東で使ってる人見たことない そういうニュアンスあるの初めて知った

  • @kouji6954

    @kouji6954

    Жыл бұрын

    動物なんか、名前より鳴き声を繰り返しで覚えさせたりするからなぁ〜 ワンワン 犬 ニャァニャァ 猫 とかね😊

  • @christmassuy84

    @christmassuy84

    Жыл бұрын

    実際に日本語母語の子どもはオノマトペから言語を覚えていくそうですよ 名詞と違って動詞は抽象的な概念なので修得が難しく、正しく使えるのは5歳くらいからなのですが 「ポイする」「アーンして」「ピョンピョンしちゃだめ」 のようなオノマトペを動詞化したものは3歳くらいで正しく使えるようになるそうです

  • @user-kp9um7qm3f

    @user-kp9um7qm3f

    Жыл бұрын

    外国人にオノマトペを多用する場合、多くは小難しい表現を避け、イメージを伝えようとしてるんだと思う。 しかし、教科書で日本語を習う外国人にとってオノマトペはかなり遠い存在だというのは、言われてみればそのとおりだと思った。 英語のオノマトペなんか言われてもわからんわ。

  • @user-dx2rg5vb3l
    @user-dx2rg5vb3l Жыл бұрын

    今日めまいで病院に行って、 先生「ぐるぐる回る感じですか?それともグラグラ揺れてる感じですか?」 私「世界がフワフワ浮いて感じます」 オノマトペで診察してもらってた…気付かなかった。。。

  • @user-ef3vd7pg9f
    @user-ef3vd7pg9f Жыл бұрын

    どんぶらこ。大きくて中が空洞な物体が、浮き沈みを繰り返しながら流れてくる感じ。 こういうの最初に考えた人凄いし、共通認識になってるの面白いなと思った。

  • @user-nx3fg5lk8n
    @user-nx3fg5lk8n Жыл бұрын

    難しいですよね。しかも各々がその場の会話で新しいオノマトペ作って話すこともしばしば(笑)でも日本人なら瞬間的に、その感じわかる!ってなるから不思議です、、これはもう日本独自の文化ですよね。

  • @nemuneu55
    @nemuneu55 Жыл бұрын

    食べるのが好きなので食べ物に関するオノマトペは私には必要不可欠です😂 ふわふわ、しゃきしゃき、ぱりぱり ねばねば、とろとろ、こりこり しゃりしゃり、ざくざく、じゅわっ おいしい音好きです🥰

  • @mmmM-os3nb
    @mmmM-os3nb Жыл бұрын

    絵本によっては「どんぶらこっこ どんぶらこっこ」とかもあるよね。 どっちにせよその言葉だけで川を浮き沈みしながらどれくらいの速さで流れててくるか想像できる日本人ってある意味で特殊技能。

  • @takuyasakamoto2577
    @takuyasakamoto2577 Жыл бұрын

    日本のオノマトペの利点の1つに個人で創作して使っても他の人がなんとなく伝わること

  • @twoANDsixMEN

    @twoANDsixMEN

    Жыл бұрын

    でもさすがにジョジョのオノマトペは絵無しで何を表現しているかは当てられないぞw

  • @10satsuki20

    @10satsuki20

    Жыл бұрын

    刃牙の「モレッ」とか凄すぎる

  • @tyororin6103

    @tyororin6103

    Жыл бұрын

    手塚治虫が考案したのが「シ~~ン」もはや音でも感情でもない

  • @user-zn1gb5ih7x

    @user-zn1gb5ih7x

    Жыл бұрын

    オ オ オ オ オ ………

  • @UNIKAE

    @UNIKAE

    Жыл бұрын

    メメタア! JOJO独自のオノマトペだけど 勢いよく、めためた(副詞・形動)にしてる感すごくて好き

  • @pongomum
    @pongomum Жыл бұрын

    日本語のオノマトペが4-5000あるとは知らず、改めてビックリ!でも色々な状態を繊細に表現し分ける事ができる日本語の豊かさが好きです。

  • @user-zg7ws4wk2j
    @user-zg7ws4wk2j Жыл бұрын

    わたしの好きなオノマトペは「しーん」です。 音がしてない状況を音で表すって、すごく不思議でおもしろいと思ってます。

  • @kaorinsenori
    @kaorinsenori Жыл бұрын

    病院行ったら擬音しかつかわん。 擬音使わず様態を伝えろと言われても難しすぎる。

  • @klock5847
    @klock5847 Жыл бұрын

    雨の音のオノマトペも面白いですよね。 「ぽつぽ つ」「ぱらぱら」「しとしと」「ざーざー」など 雨はオノマトペだけでなく呼び方だけで400種類以上もあると言われています。 このへんは何がその民族にとって大事だったかで変わるらしいです。 中国だと馬の呼び方が毛色によって違うとか

  • @Ayano-Takuya

    @Ayano-Takuya

    7 ай бұрын

    うちの地元は「ぴりぴり」もあります😂 雨だけでもすごい数かもですね😅

  • @user-ck8yf4zu8y
    @user-ck8yf4zu8y11 ай бұрын

    親切心で子供でも分かる簡単な言葉を意識して話すとオノマトペだらけになって難易度ベリーハードに豹変するっていうのは絶対に覚えておこうと思った…納得!

  • @Yass_623
    @Yass_623 Жыл бұрын

    日本人は 虫も声として認識するから 実際に聞こえない事柄も 表現できてしまうのかな? オノマトペは 便利

  • @DMRP2212
    @DMRP2212 Жыл бұрын

    「桃が川から流れてくるオノマトペ」は死ぬ程限定的www 一個の桃か二個かって言うと絶対赤ん坊サイズの桃一個の場合だねw

  • @rkk8943
    @rkk8943 Жыл бұрын

    酔っ払いの「ぐでんぐでん」とか「でろんでろん」はなかなか面白いですよね 人がぞろぞろ出てくるなんて表現も場面を想像しやすい。 私は英語勉強中に正に動詞の場面別での使い方に苦労したので日本語は特殊だなと実感した次第です。 私も若い子に負けずガツガツ勉強しまーす!皆さんいつも楽しい動画ありがとうございます🙇‍♀️

  • @furusatonotkokyou
    @furusatonotkokyou Жыл бұрын

    どんぶらこは、ただの桃じゃなくてバカデカイ桃が流れてきたっていう感じがする… そういう細かい?あたりも日本のオノマトペの凄さかもしれない 「どんぶらこ」じゃなくて、「とんぷらこ」なら小さめの桃が流れてきた感じがするし

  • @tyororin6103

    @tyororin6103

    Жыл бұрын

    おお、確かに。川の流れの速度そのままじゃなくて重さ故に多少モタツイてる感じが出てる気がする

  • @TsuLog_
    @TsuLog_ Жыл бұрын

    「ラブラブなカップル」の「ラブラブ」は「Love」だよね......? なにがどうあって英語の「Love」が擬音語のように使われたんだろう......?

  • @user-xg7fg3ef4p
    @user-xg7fg3ef4p Жыл бұрын

    アナさんのオノマトペ適応力がすごすぎる…!最後の「ペラペラ」「どしどし」とか普通に使ってるの本当にすごい…

  • @user-lq8rf7zu6d
    @user-lq8rf7zu6d Жыл бұрын

    子供の頃、ドンブラコドンブラコって聞かされて違和感なく入って来たからね一度も疑ったことなかったわ、アナ先生可愛くて賢くて日本の事リスペクトしてるの伝わってくる大好きです、これからも頑張ってください。

  • @Deserter-404

    @Deserter-404

    Жыл бұрын

    どん!で上がって、ぶらでちょっと沈んで、こでまた上がるみたいなプカプカしてる感じってスッと入ってくるよね。

  • @user-in5hk9sd3d
    @user-in5hk9sd3d Жыл бұрын

    オノマトペって感覚で話してるのでどんどんオリジナルも生まれるから 真面目に学ぶとなると本当に難易度高いですよね…。

  • @user-qq3ug7ru8d
    @user-qq3ug7ru8d Жыл бұрын

    キスの音は「ズギュゥゥゥン」、石の上のカエルを殴る音は「メメタァ」。初めて聞いたオノマトペでも直感で理解できる日本語文化の土壌って凄いんだな あとパパウパウパウは波紋カッターでしょ

  • @tyororin6103

    @tyororin6103

    Жыл бұрын

    ズギューンは衝撃的なシーンだから分かるけど、メメタァって何だよw

  • @user-ii2wy3in1w

    @user-ii2wy3in1w

    Жыл бұрын

    @@tyororin6103 私はミシッとかベチャッみたいな潰れる音だと思ってる

  • @saekk2084

    @saekk2084

    Жыл бұрын

    ​@@user-ii2wy3in1w その音はカエル潰れちゃうからだめなのです。JOJO的にw

  • @user-ii2wy3in1w

    @user-ii2wy3in1w

    Жыл бұрын

    @@saekk2084 そう!まさにその通りで潰れる音に近いけど実際に潰れていないという奇妙な状況には既存の擬音があてはまるはずがないので、 誰も聞いたことのないような新しい文字である必要があるのです それを表すのが『メメタァ』なわけですね

  • @user-rt2jm3wn7p
    @user-rt2jm3wn7p Жыл бұрын

    虫の声のオノマトペも日本しかないらしいけど、さらに、虫の声は日本人にしか聞こえないらしいのですが、本当かみんなに聞いてみてほしいです。

  • @finquis
    @finquis Жыл бұрын

    頭痛で病院に行くと、必ずと言っていいほど問診で「ズキズキ痛みますか?それともガンガン痛いですか?」みたいな質問をされるけど、日本人でもその時の症状がどちらの表現にもぴったり当てはまらない気がして迷う時ある あの質問は外国人相手だとなおさら伝わらないだろうなーって思ってる

  • @8kkakaigan
    @8kkakaigan Жыл бұрын

    クラムボンは"かぷかぷ"わらつたよ 他の方も書いていますが、宮沢賢治作品の擬音語は一般に広く流布しているものから賢治独特の感覚によるものまで多岐にわたっていて、調べてみると興味深いです。どんなシーンで使われていたのか、クイズとかしてみてほしいなあ。 「宮沢賢治の作品に見るオノマトペ」という、オノマトペをまとめているサイトもあります。

  • @user-de4tf3nc5x

    @user-de4tf3nc5x

    5 ай бұрын

    縄文➡️原始➡️イーハトーブ(原点、桃源郷)

  • @user-annkolo
    @user-annkolo Жыл бұрын

    こう言うの聞くと日本人として生まれて来て良かったと思う。 漫画やアニメをすぐに楽しめるのマジで得してる。

  • @user-ep3xt5un9w
    @user-ep3xt5un9w Жыл бұрын

    雨がしとしとと降るとか、雪がしんしんと降るとか、小さい子がたどたどしく歩くよちよちとか好きだな。可愛いて心がきゅんきゅんする

  • @user-jj7ty6rf5v
    @user-jj7ty6rf5v Жыл бұрын

    オノマトペが『幼稚』な言葉って認識なんだねぇ。 外国人の日本語学習が『上級』としているが、実際、 実際、より細かな表現をより正確に伝えんが為に求めて生まれたモノだから 上級(大人びた)な言葉だと思うんだけどねぇ。

  • @user-jj7ty6rf5v

    @user-jj7ty6rf5v

    11 ай бұрын

    @@wildcathouse9127 独創的とか独自性が「妥当」だと思うよ。 直感的⇔論理的、野性的⇔理知的 などになってしまうから。 目で見た→見たものを幾つかに分解した項目を具体的に羅列する。 オノマトペを用いない多くの言語が、論理的に「思える」のだろうけど、 羅列したモノを再度、ひとまとめの抽象的なモノにするのがオノマトペであり、この【脳内作業】で得た言葉を相手方と共有するのが「日本語のオノマトペの多さ」になるわけで。 シャガールやピカソの絵(抽象的絵画:目でみたものを考察し再構築した図案化したモノ)に、直感的や野性的と評することと似てるから、避ける方が無難だと思う。 他国・他言語話者から見て、 独創的な理知、独自性の高い論理、 ってのが日本語にあって、 【独:他の国や言語では、あまり見られないモノ】って認識が喧嘩にならずに済む捉え方かなぁ?って思うよ。 あるいは、日本語での動物の鳴き声は、実音から遠ざかり、鳴き主の性質(穏やか・攻撃的・従属的など)を表すが、これを直感的・野性的とし、実音に近い他言語の鳴き声を論理的・理知的とするのは、妙な言い回しになると思う。

  • @user-sekiwositemo
    @user-sekiwositemo Жыл бұрын

    「みる」だとオノマトペ以外でも漢字で細かく表現されてますよね ただその「みる」がどの「みる」かは話し手の表現と受け手の観察に任されるからオノマトペに頼るのかも

  • @user-io5qt7gg3e
    @user-io5qt7gg3e Жыл бұрын

    日本の昔話に多くオノマトペが使われてて、小さい頃にみんな読んでるから共感しやすいのもあるかもね

  • @kanyeeast5090
    @kanyeeast5090 Жыл бұрын

    日本語の「みる」も色々あるよね 見る観る診る視る看る 同音なのが地獄だけどw

  • @marine.E

    @marine.E

    Жыл бұрын

    日本語は直接会って喋るよりも手紙を交わして発展してきたっぽいから、その辺は文字での文化の方が発展しやすかったからなのかなぁと思う(;^ω^) もちろん漢字が表意文字だからってこともあるだろうけど、文字だけなら同音でも問題ないし。 それに社交ダンスしてる様な西洋文化とは違って、貴族同士の交流だとか恋愛関係だとかの場合で短歌を贈り合ってたぐらい手紙好きだしねw

  • @user-hy7ub8cd9v

    @user-hy7ub8cd9v

    Жыл бұрын

    @@marine.E その瞬間の気持ちの昂ぶりを伝えるんじゃなく相手を想っていたときや思い出したときの景色や情景なんかを文字で表現してたからそれらが育ってきたと考えると面白いですね 枕草子なんかからは美しいものを見て美しいと感じるより当たり前にそこにあるものから美しさを感じ取っているみたいに感じるので自分の感動を強く表現するためにその方向に発達したのかなとか思ったり

  • @user-rw8zb3kc3v
    @user-rw8zb3kc3v Жыл бұрын

    フジさんが言ってた机をギュギュッとするの意味が分かんなかったです😂 何となくですけど、聞いた事ないオノマトペでもパッションで伝わることも結構あると思ってますがやはり分かんない時もありますね💦

  • @user-ox8xy8eo8v

    @user-ox8xy8eo8v

    Жыл бұрын

    もしかしたらですが『椅子を机の下に入れる、押し込む』という意味合いかもしれません。椅子を片付ける→押し込む→ぎゅっぎゅ、ということかも。 机だと…部屋の隅に片付ける、なら分からなくもないですが。あるいは地域性、方言の可能性もあったり。日本人でも難しいですねw

  • @usedsynapse
    @usedsynapse Жыл бұрын

    "喉から手が出るほど" "首を長くして" "猫の手も" "顔から火が出る" 慣用句もその感覚が分かっていないと日本人はエイリアンに感じるかもw

  • @genbaacat2023

    @genbaacat2023

    Жыл бұрын

    そういう文章読むのは「骨が折れますからね」

  • @user-de4tf3nc5x

    @user-de4tf3nc5x

    5 ай бұрын

    英語の文章読むときも、自分は時々似たようになります。何の脈略もなく、いきなりか弱いラットが出てきたり。どう表現するかは、余程深いところまで入り込まないと理解が瞬時に追いつかない。

  • @user-we5qz1uy4i
    @user-we5qz1uy4i Жыл бұрын

    片づけることを机と椅子をギュッとするは全くの初耳で共感できなかった。。。 それにしても今日もアローンさんみれて心が「ホクホク」だ。

  • @user-uh7ob8od8u
    @user-uh7ob8od8u Жыл бұрын

    マンガでオノマトペを最初に使ったのは 手塚治虫らしいです。 静かなのに「シーン」とか!(諸説あり)

  • @user-fq1ec7jx5e
    @user-fq1ec7jx5e Жыл бұрын

    これは勉強になりました!というかジョジョの擬音は日本人でもピンと来ないのが多いw それにジョジョのせいで日本語のオノマトペは確実に増えてる…

  • @user-xn9wo1el3o

    @user-xn9wo1el3o

    Жыл бұрын

    「ちゅどーん」とか「ゴゴゴゴゴ」とか うる星やつらに、地面に叩きつけられる擬音で「どすこーい」というのが印象深い あと、銃とかを構える擬音で「ジャキッ」ではなく「ぢゃきっ」っていうのが個人的に好き

  • @user-ql8ek6ec8v

    @user-ql8ek6ec8v

    Жыл бұрын

    ネットで見ただけだからコラかもやけど宇宙兄弟の シャワーを浴びる時→シャワアァァァ 牛乳を飲む時→ぎゅにゅっぎゅにゅっ が記憶に残ってるな。こうやって平坦な文字に起こすと違和感なんだけど、実際に絵と一緒に見ると一回は脳が受け入れてしまう感じ

  • @user-hn5pn9xg1b
    @user-hn5pn9xg1b Жыл бұрын

    海外ドラマを吹き替えで観たとき、ノックする代わりに「コンコンコン」と口で言っているのを見て可愛い行為だな〜と思ったけど、字幕版で観たとき「Knock, knock, knock」と動詞を言っていてすごく衝撃を受けた。 外国人にとっては雑音にしか聞こえない虫の鳴き声を、日本人が「虫の声」として聴き取るのは、日本人は言語脳である左脳で音を処理するからだという話をどこかで見ました。それもあって、日本人は様々な事柄を音で表現するのが得意なのかも。 あと昔、片頭痛が酷くて医者に診てもらったとき、どんな痛みが聞かれて「ギューッとする感じ」と答えたら、「ガンガンしてなきゃ片頭痛じゃないですね」と言われた(笑)

  • @fwt3319
    @fwt3319 Жыл бұрын

    日本語はカタカナ、漢字、ひらがなを使うから左脳か右脳が発達しているから虫や鳥、生き物の音を「声」と捉えるけど日本以外の国は「音」として捉えてるってどこかで聞いてめっちゃ面白いと思った

  • @user-in6xz4ey1q
    @user-in6xz4ey1q Жыл бұрын

    全国共通のオノマトペが4000~5000と言われてますが、 一部の地方や西側、東側など細かく分類すると一説では15000~20000のオノマトペが有ると言われてるそうです。

  • @hyozos
    @hyozos Жыл бұрын

    「どんぶらこ」、ワシんとこは「どんぶらこっこすっこっこ」だった、子供心にも大笑いだった。

  • @ton-hanako
    @ton-hanako Жыл бұрын

    イスを机にガッシャンしようね〜とは言ってましたが、ギュッギュは初耳でした笑😂

  • @user-wy5eh4hv3p
    @user-wy5eh4hv3p Жыл бұрын

    「胸がキュウンとする」とか、「頭がズキズキする」とか、「シーンと静まり返る」とか、英語では細かいニュアンスが伝わらない、と、高校の英語の先生が言っていたのを思い出します。

  • @miamaka88

    @miamaka88

    Жыл бұрын

    シーンという無音の音の表現は大発明だと思う。 現在はそれを踏まえて、敢えて描かなくなっていますけど。

  • @user-zy2lo7lo2q
    @user-zy2lo7lo2q Жыл бұрын

    オノマトペ、音があまり感じれないものにも表現される事で 全ての存在を大事にしているように感じられる所が好きです。 きっとありとあらゆるものに対して 自分の感覚を乗せて表現できる手段なのかな? そう言えば童謡もオノマトペの宝庫な気がします かえるの合唱とか虫の声とか

  • @user-yt6mv6xp2i
    @user-yt6mv6xp2i Жыл бұрын

    確かに日本語のオノマトペは日本人にとっては当たり前すぎて考えたこともなかったですね🤔相変わらずアナさんは本当に可愛いですね🥰皆さん日本に永住して下さいね🇯🇵いつも皆さんを応援していますよ📣

  • @2Click-My-iCON
    @2Click-My-iCON Жыл бұрын

    オノマトペは理解するもんじゃない。感じて共感しろ!かな。自分の感じ方は違う!なんて自己主張してたら一致なんてしない。外国にオノマトペが少なのは俺は俺はで共感できず共通化されることがないからでは? 日本人は共感しやすく、それが伝播して共通語になった。

  • @yyyyko1266
    @yyyyko1266 Жыл бұрын

    楽しかったです!笑わせてもらいました〜 1歳の娘はオノマトペが大好きで、知らないオノマトペを聞くとゲラゲラ笑います。なので、意識的によく使ってます😂 感情を表現するオノマトペは日本語だけとは、、、確かに納得でした!

  • @MI-pw1fr
    @MI-pw1fr Жыл бұрын

    「シーン」物音が無い静けさを表すのがとてもユニークだと思います。

  • @user-shiki08
    @user-shiki08 Жыл бұрын

    鳥の鳴き声のオノマトペは面白いなぁって思いますよ。 犬とか猫とかではそれ程多くはないけど、鳥は種類によってチュンチュンとかピーヒョロロロとかカァカァとか、ある意味声帯模写に近いのかなって思います。

  • @50ak99
    @50ak99 Жыл бұрын

    雨に関することだけでも、ザァー、シャー、ドバー、しとしと、バシャバシャ、ポツポツとかいっぱいあるのに今気付いた。なんか面白いね!

  • @user-hg3dm6hv4o
    @user-hg3dm6hv4o9 ай бұрын

    そもそも日本語って擬音語ベースで作られてる言葉がすごく多いのよね。 『ひよこ』は『ぴよぴよと鳴く子』だし、『毛布』は『もふもふの布』だし、『猫』は『ねうねうと鳴く子』だし。※諸説あります。

  • @bootwater

    @bootwater

    2 ай бұрын

    まぁ諸説あるんだろうけど、「もふもふ」はここ20年くらいにできたオノマトペで、それ以前には存在しなかった。毛布の由来にするのはちょっと無理

  • @youko8467
    @youko8467 Жыл бұрын

    70才過ぎた両親がとても楽しくみていました! ありがとうございます。 また文化の違いや海外の常識についてのコンテンツを作ってください、

  • @dingdongdang3944
    @dingdongdang3944 Жыл бұрын

    見る、視る、診る、観る、看る。全部<みる>だけど漢字にすると違う意味になる。

  • @koji4430
    @koji4430 Жыл бұрын

    オープニング アップで抜かれるのを知っているアナ。 恥ずかしがる仕草が可愛い🥰 アナの的を得たコメント 流石才女!

  • @sakaejumo6757
    @sakaejumo6757 Жыл бұрын

    片付けるだとよく「{ないない}しましょうね」とか言ってました。 「どんぶらこ」の桃太郎は元々は桃を食べて若返ったお爺さんとお婆さんが子づくりに励んで桃太郎を授かるとかいうバイロンが喜びそうな話でしたね。

  • @user-oq4mp6st6s
    @user-oq4mp6st6s Жыл бұрын

    バイロン達男3人でノリノリできつねダンスの歌を歌ってる所、めちゃめちゃ爆笑しました笑笑 面白ろ過ぎて何度も見返した😂😂 オノマトペの意味を今日恥ずかしながら知りました。 勉強になりました!ありがとう♡

  • @user-kn6uq2tp3v
    @user-kn6uq2tp3v Жыл бұрын

    お菓子作りの「サックリ混ぜる」 捏ねないように切り込むような感じで混ぜる感じだけど、普通の言葉で表現するとどうなるのか😅 職人さんの感覚とかそういう物がこの表現に全て込められてる気がする(笑) 動物によく使う、もふもふ、ふわふわ、とかも好きだなぁ。 モファとか聞くと圧倒的にふわふわ質感の毛が想像される😊

  • @user-td3ko6kx5f
    @user-td3ko6kx5f Жыл бұрын

    日本人は特殊で虫の声って言いますが海外の人は雑音と認識しているとどっかの人が研究して発表しているのでその関係もあるかもしれませんね(日本人は左脳の言語脳で処理し海外の人は右脳の音楽脳で処理)

  • @sigetsuki
    @sigetsuki Жыл бұрын

    ジョジョなど作品固有の擬音があるように、個人や1コミュニティでしか通じない擬音もあって面白いですよね。 ほぼ自分の家族でしか通じない擬音に「シカシカする」があります。 イメージは、虫刺されや治りかけの傷や皮膚疾患など、痛痒いときに使います。

  • @daydream2022
    @daydream2022 Жыл бұрын

    自動ドアの表現を ウィン! って表現したウンナンの凄さも 改めて感じました!。

  • @masa28
    @masa28 Жыл бұрын

    にこっ、にっこり、にこにこ、にやにや、にたにた、にんまり、にったぁ~……同じスマイルでも全く意味合いが変わってくる。微妙なニュアンスを伝えるのにオノマトペは便利なんだよね。

  • @sachimiku4749
    @sachimiku4749 Жыл бұрын

    [どんぶらこ]は時々左右に揺れたり前後に揺れたりしながら、余り早いスピードではなく、どちらかと言えばゆっくり流れてくる様なイメージがあります。

  • @hiroshitanaka4942
    @hiroshitanaka4942 Жыл бұрын

    オノマトペによって話し言葉や漫画はものすごく表現が広がった。日本人の素晴らしい感覚が発揮されていますね。

  • @user-zm8fw2hl1f
    @user-zm8fw2hl1f Жыл бұрын

    今からの季節だと、桜の花びらが「ひらひら」舞っているとかですかね 情景が言葉を聞いただけで思い出せるオノマトペ いきものがかりの「SAKURA」という曲の歌詞にも出ています

  • @user-qv5cv8lt2g
    @user-qv5cv8lt2g Жыл бұрын

    宮沢賢治さんのオノマトペは、日本人でも理解し難いものが多いので面白いですよw

  • @user-cv7jn7ed1b

    @user-cv7jn7ed1b

    10 ай бұрын

    かぷかぷ...

  • @tmrytmry3649

    @tmrytmry3649

    9 ай бұрын

    どっどど どどーど

  • @user-ei2fz2lz6v
    @user-ei2fz2lz6v Жыл бұрын

    外国から来た人がこの日本文化を知った時の混乱と反応がいつも面白い、噺家のネタに成れそうです。

  • @user-no2vm4qt6g
    @user-no2vm4qt6g Жыл бұрын

    オノマトペは表現者によってどんどん創造されるから同じ日本人でも通じない場合もあるよね 昔の犬の鳴き声はビョウビョウ(能)とかブランコが揺れる様子がゆあーんゆよーん(詩)とか

  • @tsumukita
    @tsumukita10 ай бұрын

    オノマトペに関しては、漫画の貢献度もスゴいですよね。擬音語や擬声語に加えて、ワンピで多用される威圧感のドン!とか、有名な手塚治虫のシーン…とか、怖さや寒気を表現するブルッ、気付きのハッなど、その場の空気感(擬情語)(絵だけでは表せないものを補う表現法)は、日本の漫画文化の発展と共に社会により深く浸透したんだろうと思うんだ。

  • @kinoe14
    @kinoe14 Жыл бұрын

    日本のオノマトペで最上級の発明は「無音=シーン」やと思うな。無音さえも言葉で表現しようなんて本来なら「意味がない」と捉えられてそもそも考えない。 その次に「チュドーン」かなw

  • @sanmao398

    @sanmao398

    Жыл бұрын

    外界が無音だと内界の音が聞こえる(耳鳴りの音)。つまりシーンは擬音語です。

  • @user-kd9en6ji3v
    @user-kd9en6ji3v Жыл бұрын

    病院に行って「お腹痛い」と言うと「どんな風に痛みますか?」って返されると困らん?「シクシクしますか?」って、、、「シクシクってなんや!?オレ今シクシクしとるん?」って日本人でも困ることあるよw

  • @user-qz3oe3og8r

    @user-qz3oe3og8r

    2 ай бұрын

    シクシクって私も九州で言ってましたが、今北海道にいて、シクシクって通じませんでした。 こっちではニヤニヤって言ったりします😅

  • @ranmaron518
    @ranmaron518 Жыл бұрын

    擬音ないと成り立たない漫画としてジョジョの奇妙の冒険をあげるとは この外国人さんたちはわかってらっしゃる!!!

  • @user-of6mh2dq7m
    @user-of6mh2dq7m Жыл бұрын

    外国人の彼氏が、いつも悩まされているのがオノマトペ。 日本語ペラペラですが、これだけはいつまでも覚えられないらしい

  • @niisan0011
    @niisan0011 Жыл бұрын

    アニメ版ジョジョ1期OP(効果音付きTV版)は、オノマトペと効果音が同時に入るところがいくつかある。飛び降りた時の「シュタッ」とか、「ズキューン」とか、言葉(オノマトペ)と効果音が完全に一致してるやんってなる。

  • @nikonikopunpunda
    @nikonikopunpunda Жыл бұрын

    見るって他にも眺めるとか覗くとか確かめるとか色々あるような

  • @rnapu3187
    @rnapu31876 ай бұрын

    アナ先生すごい!説明もわかりやすかった✨勉強になりました

  • @yoshima64
    @yoshima64 Жыл бұрын

    子供の頃ちょっと悩んだのは腹痛の時に「どういうふうに痛いのか?」と母親に聞かれた時 ズキズキとかシクシクとか、当時も今もそれ個人差有って誤解生むよねとちょっと思うけれど感覚としての表現には一応有効なんだよなあと今も悩む

  • @tyororin6103

    @tyororin6103

    Жыл бұрын

    オノマトペって脳的にも理にかなってて面白い実験がある まだ言葉覚えてない幼児にモフモフしてる物体と刺々しい物体を見せて、それぞれ「もふもふしてるねー」「トゲトゲしてるねー」と幼児に語りかける組と、見た目とは正反対で(モフモフ物体に)「トゲトゲしてるねー」、(刺々しい物体に)「もふもふしてるねー」と語りかける組に分けてそれぞれ脳波に違いがあるかどうか調べるという実験 結果的に見た目と正反対の言葉を言われた能波に乱れが見られたらしい。先入観なしでも「あれ?なんか違くね?」となってるのかな

  • @BH5D6780
    @BH5D6780 Жыл бұрын

    海外の人がオノマトペに共感できないのは、日本人独特と言われる自然の音に気が付き親しむ習慣に有るのかも。 聞いた話だが、ある日本人学者が南米かどっかの学会に行った時、現地の蝉の鳴き声が騒がしくて、この虫の名前を尋ねた所、現地の人には聴こえなくて驚いたと言う。 日本人は蝉の声を聴いて騒音と認識せず、(騒がしく思わず)夏を感じたり、秋の虫の声に季節の移ろいを感じたり出来る。 情景や状態を音に変換するのが好きだったり、教えられる事もなくオノマトペを身につけて行く、俳句に季語があったりするのも日本ならではですね。

  • @user-pl2bx2dz2f
    @user-pl2bx2dz2f Жыл бұрын

    普通サイズの桃→ぷかぷか 大きい桃→どんぶらこ。音で質量まで測れる日本のオノマトペよ…

  • @user-qq5le9hr7d
    @user-qq5le9hr7d Жыл бұрын

    素晴らしい回だと思います!日本語って面白い!

  • @kctjohnson
    @kctjohnson Жыл бұрын

    おおおー勉強になった!擬音語なんて、日常的に使ってるからあんまり考えたことない。英語では、オノマトペは音を表しているのに対し、日本語のオノマトペって、もはや言語の1部だよね。5種類もあったなんて知らなかった。。なかなか面白い!

  • @user-mb3jw4jq4v
    @user-mb3jw4jq4v11 ай бұрын

    まじで勉強になった。日本人は日本語についてもっと深く学ぶ授業やってもいいんじゃないか?

  • @user-lk5wh1ip7t
    @user-lk5wh1ip7t Жыл бұрын

    私は花びらが落ちる時などに使う はらりひらり が好きですね After the Rainの折り紙と百景という曲で ひらり落ちて貴方のそばへ寄り添えるなら という歌詞があり日本らしい美しさがあってすごく好きです! 機会があったら聴いてみてほしいです

  • @kurobe159
    @kurobe159 Жыл бұрын

    雨が、ポツポツ、ポツリ、ポツリ、しとしと、ザーザー、びちゃびちゃ、これだけで情景が分かる、日本語凄いな。

  • @user-ok3sz6ul7g
    @user-ok3sz6ul7g Жыл бұрын

    雨の降る描写や、風の降る描写のオノマトペは、日本人にとってはかなり大事だと思います。

  • @user-vo7rv1mp1j
    @user-vo7rv1mp1j Жыл бұрын

    オノマトペって新しく急に現れて流行ったり、死語になって使われなくなっていくものもあるよね。 🥺ぴえん😨ガビーン

  • @kenta.m6155
    @kenta.m61555 ай бұрын

    この違いはめちゃくちゃ面白い‼ 感情の表現ができる日本語の美しさや情緒的なところにもっと目を向けて文学作品に触れてみたいと思えた。このトピックについて話してくれてありがとう!Thankyou for talking about this topik. I`m ganna read books more deeply.

  • @user-kk7rp9xb5m
    @user-kk7rp9xb5m11 ай бұрын

    このチャンネルを観ると日本人でよかった〜って思える、大好きです!

  • @user-oq1cs4ng3w
    @user-oq1cs4ng3w Жыл бұрын

    幼児語とオノマトペは別では😂 有識者のコメントが見たい、、

  • @user-nr6nn1su7x

    @user-nr6nn1su7x

    Жыл бұрын

    幼児が舌っ足らずでちゃんと話せない感じの言葉を、可愛いと思って気に入り大人も使いだしたのが今の幼児語の基盤になってるのかな?と😊 でも犬をわんわん、車をブーブーとか言うのを幼児語だというのなら、幼児語はほぼオノマトペだと思います( *´꒳`*)

  • @user-xu8kj9sr9q
    @user-xu8kj9sr9q Жыл бұрын

    オノマトペといえば、宮沢賢治。 クラムボンはカプカプ笑った ↑今もあの衝撃を覚えてます。 寝の鳴き声が、ねうねう、とか。 今回も楽しかったです。

  • @Testimo424
    @Testimo424Ай бұрын

    言語学的検証が素晴らしいです。なんだか涙が出て来ました。日本語って深いですね。その他の言語も。

  • @user-yy6no5gl8j
    @user-yy6no5gl8j Жыл бұрын

    アナの洞察に感銘です! もっとルーマニア語についても、知りたかった。

  • @karanokyoukailove
    @karanokyoukailove Жыл бұрын

    外国人に一番意味が分からないと言われるオノマトペが、静まり返ってる事を表す「シーン……」だと聞いた事が 外国人曰く「音が無いんだよね?静かなんだよね?なのに「音がない音がある」ってどういう事!?」 ってことらしい 確かになぁと

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