愛知、群馬、広島、地方企業がこんなに頑張っているということも嬉しいことだと思います。自動車産業が日本の一極集中を防ぐ牽引役になっていることは素晴らしいです。

長ったらしい演説よりも、この話は同じエンジニアとして、ファンになります。

EV一辺倒にならず日本ブランドとして内燃機の改善を提案することは最高のアンサーと感じました。

会社の展示会で説明員やってた時に来ていて直接話したけど声量も凄いし迫力のある人だった

中島さんはIQの生みの親ですよね。、わかりやすい口調で僕も好きな方です。 最近のトヨタってホントにクルマ好きに刺さる会社になってますよね～

電気が無い国の方が沢山ある現状では、エンジンを戦略から外すなんて事は自動車屋はやってはならない事。 どんな環境下でも対応出来る車を作らないと車とは言えない。 そうなると内燃機関一択なんよな。

国が定める規制によって日本車のさらなる向上を妨げてるのは間違いないな、メーカーの努力には頭が下がる

ヒデポンさんありがとう。新聞やネットで見て分り難かったけど、メッチャ分かりやすい動画で、よく分かった。

@hidepon

Ай бұрын

ここさえみれば、カーボンニュートラルって言葉が我々一般人にもつながるんだよ。💛

いやー,凄い！同じ匂いのエンジニアの熱い話が聞けて、車業界の将来が楽しみ。また、将来新車が買いたくなった。

@hidepon

Ай бұрын

こんな人が引っ張ってる会社のクルマに乗りたくなるってものです。

@sugoize1631

Ай бұрын

@@hidepon ロードスターへの返咲きを目論んでましたが。今後、中村さんの心意気がマツダ本社に少しでもあることを期待して、ちょっと方向性変更。

モリゾー会長からゴーサイン出た時の喜びが目に浮かぶようにイキイキ話されてるのが印象的で見入っちゃいました。 小型ターボハイブリッドでターボラグはバッテリーで補完するとなるとアンチラグシステム❓❓ WRCのGRヤリスみたいなカッコよくて乗って楽しいクルマがたくさん出てくると嬉しいです☺️

@hidepon

Ай бұрын

でるよ、ハイパワーハッチがどーーんと。でてくるでしょうねーー💛

@rstetsuro

Ай бұрын

新型911のパフォーマンスハイブリッドと同じような構造なら良いな😊

私も中島さん大好きですね～ トヨタイムズもしょっちゅう見てます！

モーターの出力特性に合わせた新型エンジンのトヨタ戦略。こらぁ、さらにトヨタ比率上がるなぁ。

もともと初代クラウンも1.5リッターでしたから、まさに原点回帰ですね。

小型低全高エンジンでボンネットフードを低くデザインできる事で、CD値改善含め総合的に燃費が良くなる流れが理解できました。　そこで追加妄想を始めます。　今回の技術と合わせて、実装してみて欲しいのが、水平対向エンジンの高性能化ですね。低重心化による安定性と操縦性の向上・コンパクトなサイズによる車両設計の自由度向上・振動の抵消によるスムーズな回転特性という特徴を生かせるのであれば、以前(1966年頃)スバルで1300水平対向6気筒エンジンのＷクランクヘッド直動方式 が試作止まりだったので、Wクランク対向ヘッド直動DOHCという低全高で且つ水平対向のシリンダ・クランク・シリンダー構成の約半分の幅寸法に出来るエンジンに、電動ターボ+パラ・シリ強力ハイブリッド+小型鉛電池と瞬発ブースト用の小型軽量コンデンサ組み込みの出力モジュールを開発してみて下さい。そしてユーロ７の倍の環境能力で、リッター200～250馬力のエンジンにしましょう。８速DCT一体の超小型出力ユニットをミッドシップで４輪出力可能にできたら、以前、”発明卵”だったあの低重心の高運動性能ワンボックスやの復活や、ケーターハム15004WDスーパーHV用オプションエンジン？YOTA８ならぬレクサス1.3の３シーターオープン？もやってください。そして€圏に環境も大丈夫な楽しい小型高性能車で溢れかえらせてやりましょうよ。バリバリ生の音巻き散らかす水素燃焼Wクランク水平クロスシリンダーエンジン車でグッドウッド Goodwood Festival of Speed に乗り込みませんか、TOYOTAさんSUBARUさん、ロータリーも水素燃焼パラシリHVで４駆のミッドシップ小型エンジン車を開発して、一緒に持ち込んでしまってください～♪　脳天気な妄想しましょう。夢をユメのままにしないで、実現可能な到達点として、未来に魅力ある世界をもたらしてきましたので、やったらできるぞ、日本の新エンジン共同開発隊！

このエンジン積んだ車が欲しくなる❗️ やっぱトヨタ凄え金あるから 研究開発が活発なんだなぁ😊

世のエンジン開発は最近までロングストローク化でエンジン展開してたのに、真逆のショートストローク化で開発出来たとは、トヨタは一歩先を行ってますね。

やっぱトヨタすごいんすね

兼坂弘氏の4倍過給じゃないですが、基本過給ダウンサイジングしていけば熱効率は上げられるのでモータ出力が上がるほどそっちの方向へ行くのは自然な話ですね。もちろん4倍過給は温度がもたないので冷却できる範囲でね。

某自動車雑誌のKZreadの今年度のカーオブザイヤーの選定会の動画で、このトヨタ副社長中嶋さんが新型プリウスのインタビュー受けてはりましたが、説明が簡潔で好感もてました。 喋る口調が関西弁ぽいので、関西出身の人？って思ってます。。

@hidepon

Ай бұрын

そうだね、関西弁だね。💛

中島さんのプレゼン凄い！水野さん以来のプレゼンを見た気がします😊😊

ショートストロークを活かすことで…という方向は本来であればスバルが一番メリットを享受できそうなお話でしたが、肝心のスバルは長期的なスパンについての具体的なお話には乏しく、短期的な「PCUの配置とTHSの採用で当面を凌ぐ」が最前面だったことに抜本的解決策が見えないスバルの焦りと苦しい立場が見えていたように思います。 或いは「3社でアライアンスを組む以上はトヨタの技術もスバル・マツダに」ということを読み取りなさい、なのかもしれませんが。

車業界に関わらず、海外への技術者流出は国として食い止めないと行けないなと感じました！ 私は何もできないですけど…

やっぱり日本はレシプロですね

私は「敵は炭素」という言葉でグローバリスト達に向けた言葉だと思いました。大企業のトップは知ってますからね支配層を。

F1技術をフィードバックさせてた昔のホンダのような精神だな モータースポーツって本当に重要なファクターだと令和の時代でも証明した形になりましたね 自分も次の排ガス規制でガソリン車を諦めるのではと思ってましたしエンジン廃止発表したメーカーもありましたが 80点主義の会社がチャレンジングで魅力のある会社になりましたね。

車大好きな人々の話は最高！

ショートストロークに転換するんですね。水素の燃焼が速いのも関係してるのかな。 モーターの力を借りてってそれはスーパーチャージャー？過給の立ち上がり早くなりそうでいいですね。 でも電動スーパーチャージャーって過去聴いたことあるな。🤔 ターボも使うならツインチャージャーじゃなくてハイブリッドチャージャーとでも言えそうな機構ですね。

中嶋副社長のプレゼンテーションは上手いですよね！ あの3人のCTOの中でダントツでしたね ヒデポンさんのプレゼンも上手です 来年のCX-5（CX-60の煮詰め不足で後ろ倒しになるかも）も楽しみになってきましたね アレを積みますし😁

@hidepon

Ай бұрын

最強だったねー❤️欲しくなっちあう

ひでポンさんの追加説明は、ホントにわかりやすくて勉強になりましたね～( ´ ▽ ` )ﾉ ｱｻﾞﾏｰｯｽ！

これスバルに指導してやって欲しい。 ショートストロークエンジンは水平対向エンジンと相性良さそうです。

熱いプレゼンができるのは、トヨタ社員の士気が高い証拠だろう。トップの想いが社員まで浸透している会社なんだろうな

２リッターエンジンのヘッドが赤ヘッドだったのがいい意味で気になった。もしかして次のスポーツカーに搭載かな．．．。なんか久しぶりにワクワク！！

26:20 アルピーヌA110Sは1.8 で300PSですね。 やってやれないことはないんでしょうね。

15:47～特にここを聞いてから改めてMX-30 R-EVを試乗しに行ってみようと思います。

モータが高回転になるとトルク低下するのは逆起電力によるものです。駆動電流増やせばこの現象を回避できますが、モータの発熱も増加するため制限がある。 このモータとエンジンの特性差をうまく利用しているのはトヨタやホンダのシリーズパラレルHEVですね。そのため、他の構造のHEVと比較して抜きんでて燃費が良い。

ホンダのehevが体現している部分ですね。

2024版GRヤリスが1.6L3気筒ターボエンジンのみで304PS。このエンジンを4気筒にしてマイルド等のハイブリッドシステムを付けて、セダンやSUVやスポーツカーにしていくようなイメージなのかな？何にしても楽しみですね♪

@hidepon

Ай бұрын

夢しかないプレゼンでした❤️

さすがトヨタ👍回答が的確

@hidepon

Ай бұрын

まさしく、きっちり型にはめてくるね。💛

排気量は大きいほど、気筒数が多いほど高級であるという昭和に作り上げてしまったブランドの呪縛から逃れられるか。

エンジニア魂❤ ホンダこそエポックであって欲しいけど😢

電動化時代のエンジンは新型のターボエンジン（Turboと書いてある）とのことですが、出力特性がターボエンジン特有の、ターボが聞き始めるとフラットになり、高回転で下がる、になっていないところが興味深いですね。

なるほどです! これは水平対向エンジンとかクリーンディーゼルとかロータリーとかスーパーチェアージャーとかなんでもあり～でやっていこうと解釈したのですが。😂

@civ-ng3im

28 күн бұрын

問題はバイオ燃料ですね 大豆とトウモロコシを現状は大量に消費するしか無いので、貧困国を犠牲にするしかないかと

内燃機此処に極まりと言いますか、新たな扉を開いたような話しですね。話しを聞いていて、今後関わってゆく若いエンジニアが何だかとても羨ましく思えました。

@hidepon

Ай бұрын

トヨタは現場にすごい冒険させてくれるんだよねー

LSの後期型を買ったんですか？

将来的にヤリスのガソリン車も４気筒になると思って良いですかね？

これに比べてマツダの講演内容・・・

@hidepon

Ай бұрын

そこよ、、そこ。

マツダの講演は、遠い世界の夢物語みたいな内容でしたね。トヨタやスバルみたいな、地に足が付いた内容の発表であってほしかった。スッカラカンで何も発表することがないのだろうなあ・・・。

トヨタ新エンジンはロングストローク化する今までの流れとは逆のアプローチですね。モーター駆動するから低速トルクはいらないって事なのかな。

@nyankorunaway2446

29 күн бұрын

高圧縮ターボを使うので圧縮比が下がり燃焼室が皿型から半球型に近づくのでショートストロークでも良いってことじゃないかな。

この話ではモータ＋バッテリとエンジンの話だけでしたが、実際にはモータ＋バッテリに大容量キャパシタを組合わせたことも可能で、瞬時トルクが必要であれば大容量キャパシタが瞬時電流を補うこともできますしバッテリ寿命も伸ばせます。 モータの特性は基本トルクカーブに従いますが、瞬時トルクと連続運転トルク、定格回転速度などはモータ設計によって自由に変えられます。またモータの巻線とインバータの役割分担の比率で結構モータ自体の制御自由度はあります。後ももうひとつ大切なのが回生能力ですね。自動車で言えばエンジンブレーキですが、この時モータは発電しますが、発電したエネルギーをバッテリに戻す能力も調整代です。 　問題がある不十分な電動化技術を実績のあるエンジンで補完するアイデアはすばらしいと思います。 　　にしても、記者の質問レベルが低すぎるのが気になります。

大好きなTOYOTA副社長中嶋さんの風格…日本全体のエンジニア達を引っ張っていく存在としてコレからも頑張って頂きたいと思います。 m(_ _)m 比べるのも烏滸がましいですが権力だけ巨大なK大臣みたいに都合の悪い質問が来ると 『次の質問どうぞ』 『所管外です』という逃げの応答では無く記者からのどんな質問にも真摯に論理的に答えてますね✌

某Ｈ社のＳテップＷゴンが２Lより1.5Ｌターボになったかんじ？ 素人考えですがそんな感じと理解しました。

エンジン開発は昔は本田でしたがトヨタにとって代わる時代になってきましたね。 ただ車体のデザイン、使い勝手は本田は痒いところに手が届くような作りです。

GR86は1.5L４気筒に置き換えられ、スバルの水平対向は、スバル専売になっちゃいそうですね しかし、燃焼のコントロールって、MAZDAのエンジニアが大好きな課題だよね

@TheSakuraEspresso

Ай бұрын

エンジンマウント共用とかできるのかなあ…。折り込み済みで新プラットフォーム作るのだったらありがたい事だとは思うけど…。 別々の車種になりそうですね。今度は兄弟車じゃなく従兄弟かなw

ショートストロークで燃費向上はほんと従来のセオリーの逆を行く物ですね！ 混合気を上手に作れるようになったって事ですよね！ 燃料噴射技術に革新があったんですかね！？ その技術で直6やv6作ってくれたら、効率や低コストだけでなく、情熱的なエンジンが作れるんじゃないかとワクワクします！それこそモリゾーさん好みの物が！🤤

@hidepon

Ай бұрын

熱量が大きいよねーートヨタ

自分は1.5turboのPHEVに乗っていますが。

H社の　1.5L DOHC i-VTECとの比較が楽しみです

ショートストロークのが良いって、これまでの常識（？）の逆行く。このコンセプト、boxerで活かせたら凄いかも。

小排気量でこれだけパワーが出るなら若者でも車が購入しやすくなる

オイル蒸気でも使うのかなぁ

既存の1500 3気筒をストローク量を減らして4気筒化ですか。 気筒数が増えれば冷却損失と機械損失は増えるはず。 ううむ 続きが楽しみで心震えます。

今の2Lの４気筒から１気筒マイナスした兄弟エンジンじゃなくて新しいのはボアストロークやブロックなんかも専用設計になるのかしら❔ボアピッチの共通は微妙。

トヨタのHVシステムマツダに供給するらしいですね。

ショートストロークに戻りつつあるんですね

@hidepon

Ай бұрын

高さが稼げるしね、ショートだと、クランクケースもちっこく、できるからね。

@nekonotyaya5273

Ай бұрын

@@hidepon ショートストロークだと静粛性と振動面で有利ですしね、 ただ表面積か広大かつ摩擦面積とショートストロークな分なだけロータリーと同じデメリットも発生する

マツダの２ローターのモックアップは発電機のみが付いているように見えます。 モータは後輪のそばのあるのでしょうか？

@hidepon

Ай бұрын

インホイルという、、、

エンジンのコンパクト化が進めば、将来的にはREにとって代わるかも？

僕の想いは…出る噂の有るS-FRやスターレットと、カプチーノに1.5のNAをを積んで出して貰いたい。w

ベンツも1.5ℓ ターボ かつてホンダはV6 1.5 ℓターボで1500馬力近く出して フェラーリ勢を悩ませていたからなぁ〜 日本は、ダウンサージングの優等生だから 本気でやったら海外勢は追いつかないだろう

@hidepon

Ай бұрын

モーターや電池の進化はすごいからそこもあるだろうねー

電動ターボは昔から話題に登っては熱処理と電源で消えて来ましたね。ポート噴射と直噴の混合でEGRの洗浄も併せてできる様にするのでしょうか？詳細が待ち遠しい。 ーーー エンジンをコンパクトにすることで空力的に役に立つなら「２軸対抗ピストンエンジン」なら掃気効率が4st.と同じの2st.エンジンだから排気量半分な上に「薄く」できるので補器類含めラダーフレームの間に全て収まるエンジンになるし圧縮着火も可能なのでマルチフュールも可能。2st.ディーゼルとかどんな排気音になるのだろう？一番有利なのはVCクランクを持っている日産なのだが。 ２軸のクランクを同方向に回せばジャイロ効果でリフトアップも抑えられる。車軸高のＸ軸に重量物を全て集められるのでハンドリングも良好。エンジンの重心にＹ軸も設定出来るしエンジンに前後サスペンションをバイクの様に直付けも可能なのでモノコックの概念も変わるかも。 問題は整備性。空冷ポルシェみたいに「脱着」を簡単にするしか無いのかな。

@hidepon

Ай бұрын

お、くわいいねー❤️

@wakasaseitai

Ай бұрын

@@hidepon 様　F1オタクの元ホンダ営業さんから「F1が昨今エキゾーストノートがダサいので対抗ピストンエンジン化の可能性がある」と聞いて少々ワクワク。

@nekonotyaya5273

Ай бұрын

@@hidepon 電動ターボってメルセデスも実現してるしMAZDAもSKYACTIV-Xに名称を電動スーパーチャージャーとして実現してるジャン。

エンジンオイルはどうするのでしょう？ あまりエンジン回らないなら２年に１回の交換でいい様なオイル開発しなきゃダメな気がする タービンはモーターで回せばいいのでは？（ベンツみたいに）

@nekonotyaya5273

Ай бұрын

エンジンをチョイ乗りなど使わな過ぎる回さな過ぎるなどの方がエンジンにとってもエンジンオイルにとってもシビアコンディションになるのでより早期交換が重要になってきますので、そんな高性能ロングライフ系オイルではむしろℓ辺りのエンジンオイル代が馬鹿高くなります。 あとは4ストローク1サイクルエンジンレシプロエンジンオイルも厳密にはエンジンオイルが燃えて減るので継ぎ足しが必須になるし、偶にしかやら無いとなるとエンジンレベルゲージチェック不足で継ぎ足し忘れやすくもなるのでオーナーがオイル空っぽでエンジンを壊しかね無いリスクもあります。

ホンダはエンジン捨てる方向に来てるのにトヨタはすごいな

大きいタービンと仰っていたが、ひょっとして電動ターボチャージャーを採用するという可能性は？ それで極低速域のトルクを改善するとか？

@mozambique0517

Ай бұрын

さすがにそれは無いか。 モーターの出力上げて、代わりにエンジンのトルク下げると仰っていたから。

おっさんがワクワクしてるのっていいね。

中島さんとタイプ似てるwww

３気筒の時代がかなり短かった

トヨタ車がどんなに優れていても(優れ過ぎているが故に❓)なぜか運転が楽しくない(退屈)ので私は積極的に乗りたいとは思いません。

二酸化炭素を今も悪者にするの間違っています。 逆にCO2が減りすぎて魚が減りお米が育たなくなっています・・・こんな小学生でも習うことを隠して大人達は何してるんですかね？ 虚しくなります・・・いや内燃機開発は嬉しいポイントですけど・・・

@user-lu5bn1yc3w

Ай бұрын

そもそも温暖化は太陽の膨張による温度上昇によるもの。CO2の排出は自然界が９割ですので人間がいくら頑張って排出量抑えても環境は大きく変わらないと科学界は認識しています。まあ自動車のCO2抑制は身近な環境は良くなるといえますので今のところはCO2は悪者ではないですが何億年かかけて太陽の膨張により自然界の CO2排出は増大し、自然界のCO2吸収を超えることになり環境は悪化していくことになります。まあ、遠い将来の話ですけど、この程度は分かっていると思います。 火力発電もそうい意味ではCO2排出は大きな問題ではなく、CO2以外の有機物排出を抑えることは重要で日本はその技術とCO2の再利用システムで世界トップなんだけど、世界から見ると目の上のたんこぶなんです。 そういった諸々のグローバル経済の中で経営判断としてそれぞれの企業の都合で回っている話ではないでしょうか。

この夢のエンジンってもうあると思うんだよね それがランボルギーニウラカンの後継に乗る超高回転V8ハイブリッドUnit 最高出力9000rpm以上でシステム出力800〜900ps、許容回転9500を謳う 排気量半分にすると、ちょうど400psでトヨタの目標値と一致する 低回転ではエンジン直結モーターで補助し、高回転側ではミッションかフロントモーターで行う 高回転側でもエンジン全負荷のまま直結モーターで発電すれば加速中でも最大効率でトルク制御と充電が可能 同じハイブリッドでも、どの領域の効率を重視するかで設計思想は変わってくるんだろうと思う

むかしヨーロッパで流行った エンジンのダウンサイジングを思い出しました 手法は変われど・・ 「時代は巡る」って事でしょうか

@vis92662

Ай бұрын

日本でエミッション稼げなかったのはレギュラー燃料対応で点火を進めれないからって理由だったそうなので 逆にレギュラーでも燃焼制御が進化してブレイクスルーがあったのかもしれないですね

@hifihifi3845

Ай бұрын

ホンダのeHEVも1,5ターボハイブリッドにすれば高速での頭打ち感減ると思うけど、2,0NAハイブリッドままなんだけど、もしトヨタが1,5ターボハイブリッド出したら、全域でパワフルになるから、ホンダ負けちゃうなあ～。

EURO7の排ガス規制って2025/7頃だったから、年内から'25春頃続々投入?　って期待してましたけど、 改めて検索したら、いつの何か2028/1からってなってました。 安定のEUルールだなぁ、と呆れつつ、トヨタの新エンジン投入も遅れるのかな?　と残念に思ってます。

トヨタの技術でスバルのショートストローク水平対向エンジンも低燃費に！

F1 タービンみたいに、低速は電動で回せばOKですね♪ （熱が気になるところですが。） トヨタは、マツダのエンジン技術を参考に作製していっているのかも気になりますね

@civ-ng3im

28 күн бұрын

トヨタが今のF1に参戦したら無双しちゃうほど簡単だから参戦しないって話し好きだわ

プジョーシトロエングループのエンジンは、ターボの1.2リットルと1.6リットルの２種類しかほぼないですが、こんな感じでダウンサイジング化されるんでしょうね。 ただヨーロッパ車のエンジン技術は、ほぼ10年くらい前で止まっていますので、トヨタのダウンサイジングが発売されたら腰を抜かすと思いますね。

@hidepon

Ай бұрын

トヨタだけに期待は大きいよねーー

誤字が気になって話が混乱する。興味深い動画なのでお気を付け頂きたい。

このエンジンをぜひ、ヤリスGRに単体で搭載して欲しい処！ 現状の1.6ℓは3気筒だから、これと代替えすればスムーズになるし...。

@hidepon

Ай бұрын

いずれ、、、、ね❤️

今のPHEVも十分プラクティカルだよ 毎日エンジン動かしとかんと錆びつくよ 遠出の時だけエンジンって 逆にヤバくね 今のハイブリッドは電池容量小さすぎる気がするけどね

もしかして86/BRZ/RX7が3兄弟に？

@user-dq5pt2vo4c

Ай бұрын

さすがにならんだろ

全個体電池が実用化されれば、もっと効率の良いハイブリット車が出来るはずだ。 全個体電池も含めてトヨタには語ってもらいたかった。

@hidepon

Ай бұрын

そこ、バッテリが進んでるからそこにちゃくちてんをもっていくんだろうね。

内燃機関の火を消さないよう、日本のメーカーには踏ん張ってもらいたい。

出力上げて軽量化とかやばくね？

トヨタCTOの言いたいことはガンガン石炭を燃やして二酸化炭素を大量に排出して電気を作っている中国でEVなんて笑わせるな、ということか

以外な構造ですね。高効率狙うならロングストローク化で圧縮率を上げるかと思ったら、ショートストローク化するんですね。圧縮率はターボの過吸でアップさせるのかな？ もう日本はシリンダーブロックを共通化しても良いですよね。ラリーだって共通エンジンなんだし。

触媒の盗難が心配

トヨタのプレゼン、本来ならホンダが生き生きとやらなきゃいけないはずなのに。 本当に情けない、、、

@user-cm6sh7uy3z

7 күн бұрын

エンジン屋がエンジンを捨ててしまった。

ショートスロトーク、リーンバーン　スバルのお家芸じゃないか！ やはり水平対向エンジンは至高（異論は認める） というか、こういうことを今まで言ってこなかったのがトヨタ、だからこだわりのある人はスバルやマツダに乗っていると思う。 トヨタにこんなに熱く語られたら、トヨタの車欲しくなるよね（スバル乗りだけど）

@hidepon

Ай бұрын

解るわ――（マツダ乗りだけど。。）

頑張ってビデオ公開することは十分理解得できるけど、キャプションに誤字が多すぎるね、

「敵は炭素」環境馬鹿に対するリップサービス。エンジン性能最優先であり、炭素は出してよい。 「エンジンの火は絶さない。」これが最優先で重要。 が、内燃機関以外の反重力なり単極磁気なり、推進機関分野で何か新しいテクノロジー早よ出せや、deepstateちゃんよ。前世紀の文明復活して欲しいな。 この世界の推進機関は行き詰まり。

ホンダも参加しろ。

LSが二台👀👀‼️

@hidepon

Ай бұрын

2台リフトに上げて、比較分解します💛

パワーを必要とするなら、スバルの水平エンジンハイブリッドで、普段使用ならMAZDAのロータリー発電モーター車を主力に出来ひんのかな、ポーランドみたいにLPガスロータリーはアカンの😮

@TheSakuraEspresso

Ай бұрын

LPGはガソリンとハイブリッドになるだろうから、ガソリンタンク&ガスタンクと、搭載スペースもメンテナンス製も落ちるしね…。

BMWのi8みたいな車だな