悪天候を考慮し、急いで登山→体力を多く消耗した結果...「【地形図で解説】

Ойын-сауық

今回は、体力の消耗が滑落につながってしまった事例になります
登山時の体力管理の大切さがよく分かると思います!
皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです!
ぜひ最後までご覧ください。
このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや:www.irasutoya.com/
Google Earth:www.google.co.jp/intl/ja/earth/
【使用音源素材】
音読さん:ondoku3.com/ja/
【参考・引用資料】
bunshun.jp/articles/-/41219
聖岳から奥赤石沢へ1000m滑落遭難、100時間後奇跡のヘリ ...
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
#遭難
#登山

Пікірлер: 78

  • @map-sangakusounan
    @map-sangakusounan3 ай бұрын

    ご視聴いただき本当にありがとうございます! 2024年4月1日から開設した新チャンネルの方も 山岳遭難事件を取り上げております 是非、チャンネル登録よろしくお願いいたします ※詳しくはコミュニティ投稿に記載しております 新チャンネルはこちらから URL:www.youtube.com/@map-sangakusounan2

  • @yiluck2511
    @yiluck25114 ай бұрын

    装備のせいで遭難したけど、生き残ったのもその装備のおかげなのがなんとも

  • @Mami-tx9sp
    @Mami-tx9sp5 ай бұрын

    無事に救助されて良かったですね!この方はあらゆる意味で幸運だったと思う。

  • @user-sf1kb3kc9f
    @user-sf1kb3kc9f5 ай бұрын

    山を甘く見て十分な装備を整えなかったのが原因となった遭難事故はよく聞くけど、万全を期して荷物が重くなりすぎても体力の消耗に繋がっちゃうんだもんなあ… 登山って、本当に奥の深いスポーツだと思う

  • @map-sangakusounan

    @map-sangakusounan

    5 ай бұрын

    本当にそうですよね… 自分もこの事例を知るまでは、荷物を沢山持っていけば 安心という軽い考えを持っていました…

  • @user-np7gl9oj8s

    @user-np7gl9oj8s

    5 ай бұрын

    装備を整えつつも、いかに軽量化するかというのも大切なんですね。

  • @in_silver_river_galaxy

    @in_silver_river_galaxy

    5 ай бұрын

    よく聞く登山事故同様、無理なアタックが一番の原因だと思います。 装備は豊富なのだから、天候崩れる予兆があれば、テントを設営して留まるか、荷物の一部をデポしておくべきでした。

  • @zuuk5053

    @zuuk5053

    5 ай бұрын

    人生で一番起きやすいアクシデントが怪我。多くは予測不可能。登山で怪我は死に直結する。だからソロ登山なんて普通の人はやらない。

  • @riesagawa8731
    @riesagawa87315 ай бұрын

    シュラフと食料が残って、さらに見つけられた、なんて幸運な人だろう。よかった!

  • @natsukumi1919
    @natsukumi19195 ай бұрын

    山に愛された方なんですね

  • @user-bx4pj1km5t

    @user-bx4pj1km5t

    5 ай бұрын

    完全に山に生かされましたよね

  • @goodnews-eq6pt
    @goodnews-eq6pt5 ай бұрын

    助かって良かったです。 登山者は無理せず自分の命を守って下さい。

  • @yumekotarin
    @yumekotarin5 ай бұрын

    1:45急に人格変わってちょっとびっくりした😅

  • @1919masami
    @1919masami5 ай бұрын

    遭難はいつも天候悪化を軽視した事で起きている。「せっかくここまできたのだから」と言う考えは登山では厳禁。

  • @user-fb1tg5we6u
    @user-fb1tg5we6u4 ай бұрын

    滑落まじ怖い、聞いてるだけでちびりそう

  • @user-bx9jp9qw1s
    @user-bx9jp9qw1s5 ай бұрын

    平地でも30Kgを背負って長距離を歩くのは容易でないのに・・・幸運に恵まれて良かった。

  • @user-dq1qw4do5m
    @user-dq1qw4do5m5 ай бұрын

    これだけ知識と危機管理能力のある方でも疲れで思考が鈍ると事故にあってしまうんですね 原因について推測してるのは後から客観的に言ってるだけで恐らく参考にならないくらいの状況になる事は行った人にしかわからないと思います このシリーズの中では池上さんはかなり上位のベテランさんですよ😊

  • @in449
    @in4495 ай бұрын

    コメント欄でどれだけ醜い争いをしても山で会えば無条件に助け合う。 我が身を危険に晒してでも助けようとする人も少なくないんじゃないだろうか。 誹謗中傷にかまける余裕のない山が人間性を取り戻させてくれる。 力量もわきまえず登山するなと断罪する人も山では肩を叩いてくれそう。

  • @nozomikae
    @nozomikae5 ай бұрын

    この方は、運がよかったというのもありますが、生存能力が強かったのかな。池上さんのブログ読みたいです。

  • @ken0121
    @ken01212 ай бұрын

    相当な徳を積んでおられたのですね。

  • @southfield-os7sk
    @southfield-os7sk2 ай бұрын

    登山の何が怖いって、出発したら体力と物資を消耗する一方って事です。 「備えあれば患いなし」の格言も、自力運搬って条件が加われば話は別ですし。

  • @user-gl2nl8ox3y
    @user-gl2nl8ox3y5 ай бұрын

    山男にゃほれるなよ🎵 これ若後家になるからの 意味ではなく いかれた男と一緒にいたら 死ぬまで苦労するから やめときな、という意味だと思う。

  • @user-dh2op3oc9n
    @user-dh2op3oc9n5 ай бұрын

    何故、雪山に登るのか?雪は、低地でも、恐ろしい。特に夜間は!!❤

  • @user-cl5vt7zy6v9
    @user-cl5vt7zy6v9Ай бұрын

    多くある遭難でも、この話は充分な準備と経験の多い方、なんとか助かってほしいと思いました。天気は変わる、その時に最大に力を出す、奥様は捜索願を出していた、心配かけたくなかったけど、これは仕方ないですね、1人だったから、荷物も重かったのでしょう。1人なら、2日分くらいにしたほうが良かったかもしれませんね

  • @map-sangakusounan
    @map-sangakusounan5 ай бұрын

    動画編集ミスのご報告 57秒 5月1日の出来事❌ 4月30日の出来事⭕ 申し訳ありません🙇

  • @user-ez3bc7mw4t

    @user-ez3bc7mw4t

    5 ай бұрын

    記録の見方が分からないので合ってるかどうか分からないのですが、ご本人の記録では、出発は5月1日で合っていますが、畑薙第一ダムを出発時間が8時頃なのではないでしょうか。そして、1日の16時半頃に茶臼小屋に到着だと思います。

  • @silversurfer512

    @silversurfer512

    5 ай бұрын

    16:00に畑薙ダムを出発して16:30に茶臼小屋には着かないですよね。 何かの間違いでしょうか?

  • @user-ez3bc7mw4t

    @user-ez3bc7mw4t

    5 ай бұрын

    @@silversurfer512 検索して遭難した方の登山記録?が出てきたのですが、初めて見たので、見方が分からず…たぶん出発時間が8時となってるのではないかと…

  • @erimaiami3255

    @erimaiami3255

    5 ай бұрын

    他の動画では、連休明けの5月6日に救助されたとあるが? 5月5日の夜になっても帰らない夫の安否を心配した奥さんが、5日の夜に捜索願いを出して翌日にヘリコプターが捜索→救助された、と。

  • @kaoru0184
    @kaoru01845 ай бұрын

    山で16時と言ったら、テントを張るにも小屋に到着するのにも少し遅い時間です。 それなのにさらに30分も歩いてしかも、稜線の茶臼小屋に到着したとはあり得ない。 また、畑薙ダムサイトには別の山小屋は何もない。

  • @hiioga1932
    @hiioga19325 ай бұрын

    んん… 自分なら痛い思いを何時間も何日もする位なら… って思っちゃうな… 精神力半端ないな 凄いわ

  • @user-pf2kw1sn8m
    @user-pf2kw1sn8m5 ай бұрын

    重すぎる荷物も遭難の原因になるのか?

  • @hiroyamaguchi7304
    @hiroyamaguchi73045 ай бұрын

    南は水場がない、と恐れるんだ。水は重いからな。

  • @yochankankan6117
    @yochankankan61175 ай бұрын

    シャリバテの状態だったのかな

  • @user-wj9ep2kg6v
    @user-wj9ep2kg6v4 ай бұрын

    奥さんが救助隊を呼んでくれたから良かったけど独身なら多分助からなっだろ?

  • @yama66-cv7kv
    @yama66-cv7kv5 ай бұрын

    1000メートルも滑落して助かるのは奇跡ですね。疲れているなと思った時点で早めにテントを設営ビバークした方が良いです。単独で強い疲労ではテントの設営も出来ませんので。

  • @map-sangakusounan

    @map-sangakusounan

    5 ай бұрын

    コメント、アドバイスありがとうございます! とても勉強になります!

  • @smilegrowth1227
    @smilegrowth12275 ай бұрын

    持杉晋作

  • @user-sf6ey7sq4v
    @user-sf6ey7sq4v5 ай бұрын

    30キロの荷物を背負って坂道を歩くのはどれだけ大変か‼️20キロのウエイトをリュックに入れて神社の階段を往復したことがあるが、とんでもないキツさだったでごわす。過ぎたるは及ばざるが如し。必要最小限に荷物を減らす選択も大事だと思います。

  • @user-op6cs8xu2d
    @user-op6cs8xu2d2 ай бұрын

    よかったな。

  • @kaoru0184
    @kaoru01845 ай бұрын

    登山1日目は静岡駅からは畑薙ダムへ。または自家用車でダムサイトに到着したのでしょう。しかも、1日が終わりの16時に。それで30分歩いて、茶臼岳の小屋には絶対到着しません。 茶臼小屋は稜線に近い場所に位置しています。早い足でも5~6時間かかります。時間が出鱈目です。又、ストーリーが作文だらけですね。

  • @heavensrota

    @heavensrota

    5 ай бұрын

    作文ってことは、嘘の話ってことです??

  • @kaoru0184

    @kaoru0184

    5 ай бұрын

    @@heavensrota

  • @kaoru0184

    @kaoru0184

    5 ай бұрын

    時代(40年前)やシーズン(9月)と違いますが、ダムサイトから大吊橋を渡ってから、登り一本やりで茶臼小屋に向かいます。軽量で5時間はかかりました。

  • @kaoru0184

    @kaoru0184

    5 ай бұрын

    @@heavensrota

  • @kaoru0184

    @kaoru0184

    5 ай бұрын

    右足は180°C廻ってしまって骨折では、「複雑骨折」か「開放骨折」でしょう。 シュラフにテントを重ねて『寝袋』にして(シュラフと寝袋は同じだと思う)夜間は寝たなんて嘘でしょう。開放骨折の仲間を見たことが有りますが、救助されるまでの3日間痛みが酷くて寝られなかったようです。

  • @katoutaka76
    @katoutaka764 ай бұрын

    今回の敗因とは🤔

  • @kaoru0184
    @kaoru01845 ай бұрын

    シュラフとテントを合わせて、「寝袋」を作ったといのですが、シュラフは寝袋ではないですか。

  • @cupidkana

    @cupidkana

    5 ай бұрын

    シュラフは防水出来ないのでテントを巻いたのではないでしょうか。

  • @kaboten
    @kaboten5 ай бұрын

    さ、30kg?? そんな体重の半分くらいもあるようなリュック背負って登山したら、誰でもそうなるでしょ(笑) 150Ⅼの冷蔵庫とか金庫とか、そんな重さですよ(笑)

  • @syosaisyo
    @syosaisyo5 ай бұрын

    自衛官みたいw

  • @user-qo8nu7fp2s
    @user-qo8nu7fp2s3 ай бұрын

    よくこれで死ななかったな。 もう二度と登山はしないようにしてください。

  • @user-fy9bg6vz9z
    @user-fy9bg6vz9z5 ай бұрын

    こんな状況でよくグーグー寝れるなぁ。こんな能天気な人、うらやましいよ。

  • @user-fn3wb8bn6q

    @user-fn3wb8bn6q

    5 ай бұрын

    全く能天気ではないよね 逆に5日間寝んとかできるんか?

  • @petileazy8100
    @petileazy81005 ай бұрын

    知識が、経験がと言う言葉が何度も繰り返されているが、その言葉が繰り返されるたびに滑稽に感じた。 30kgもの重さを背負い、山に登るなんて知識も経験も足りていないし、そもそも考えが足りてない。 妻に会いたい、妻に申し訳ないと思うなら、最初から山登りなんてしない方が良いと思う。

  • @silversurfer512

    @silversurfer512

    5 ай бұрын

    私は数年前、夏ですが、ちょうど30kgの荷物を背負って新穂高から鏡平を経由して、双六小屋を経由して、6泊7日で雲ノ平を一周しました。 30kgの荷物は確かに重かったけど、新穂高から三俣山荘まで1日で登れたし、怪我などもしないでちゃんと下山出来たし、その後の人生の糧となる自信にもなったし、何よりもとても楽しかったです😊 30kg背負って山に登るのが無理かどうかは、その人の体格や脚力によっても変わるので、30kg背負って山に登ったらそれだけで知識も経験も足りないなんて決めつけない方がいいですよ。 山小屋に荷物を運び上げるボッカの中には、50kgの荷物背負っても大丈夫な人もいますからね。

  • @petileazy8100

    @petileazy8100

    5 ай бұрын

    @@silversurfer512 自分は無事だった…… そう言った結果論で話す人がいるから、くだらない事故がなくならないんだと思う。 例え話だけれど、30kgの荷物を背負って自転車に乗って買い物に行き、無事だったからと言って常識のように、それが平気だ普通だと思うのは違うと思う。 常識的に考えれば、それは無謀な行為でしかないとも思う。 結婚し愛する家族がいるのであれば、単なる趣味に無謀な行為をすることは愚かな趣味だと思う。 本当に経験と知識があるのなら、そう言うことも判断できると思う。 大切な家族がいるのにそんな危険な行為が出来るのであれば、そもそも一般常識にも欠け一般的な知識も人としての経験値も低いとしか思えない。 また、それが仕事なら、別に50kgを背負うのも仕方がないことだと思うけれど、他に仕事があればボッカの方々も別の仕事するのではないかと思う。 ただ、そう言った経験が全く人生に関して無駄なことだとは思わない。 何かしらプラスになることも、あるかもしれないことは否定はしない。 それでもやっぱり、家族がいるのであれば、趣味としての限度を超えていると感じます。

  • @yohoo.75

    @yohoo.75

    5 ай бұрын

    ​@@petileazy8100う〜ん…それは貴方の主観ですよね?その論は少々乱暴かなと私は感じました。それは山に限らず自然と接する仕事をしている方々全てに当てはまりますから、その方々に対してもその職業をしているのが悪い!と否定している事になりますよね。 職業や趣味も千差万別で個人の意志で選択出来る時代ですから他人がどうこう言える話ではないのかなと。勿論悪質で他人に害を与えるような(バイクで暴走等)ものは別として、法律の範囲内ならば自己責任で問題無いと思いますよ。毎日運転する仕事もリスクだらけですし、 リスクを回避する事ばかり考えていたら極論は在宅ワークで休みも引き籠もるのが一番でしょう。決断は自分次第です。

  • @petileazy8100

    @petileazy8100

    5 ай бұрын

    @@yohoo.75 主観ではなく一般論です。 仕事と趣味は全くの別物ですよ。 リスクの回避と、行き過ぎた危険行為を趣味とすることも全くの別物です。 私が気に食わないのは、これこそ主観ではありますが、愛する人が云々と言うのであれば、過剰に危険な行為を「趣味」とするのは控えるべきだ、と言うことです。 独り身で心配する人が誰もおらず、遭難しても救助要請をしない、あくまでも自己責任であると言うのであれば、別に何の文句もありませんよ。

  • @yohoo.75

    @yohoo.75

    5 ай бұрын

    @@petileazy8100 貴方が仰っているのは一般論ではなく持論です。先ずはその事を認識してください。貴方を中心に世界は回っていません。登山は世界中で行われており、仕事や趣味にしている方々が沢山居ます。リスクの回避なんて言い出したらキリが有りませんよ?リスクが無い人生など有りません。行過ぎた危険行為というのも明確な線引きが有りませんから一概に語れません。愛する人側に理解が有ればそれは双方の関係性で行っているのですから他人がとやかく言う筋合いは無いと思いますね。遭難しても救助要請するなと仰られますが、山岳保険もある訳で、命の危険を感じたら救助要請するのは当たり前の話です。社会にそのシステムがある以上、命を守る為に利用しない訳には行きません。 そもそも貴方が異論を唱えたところで山に登る人は登るし、海に潜る人は潜ります。 リスクを避ける人は休みの日は部屋に籠もってゲームをしていれば良いのです。趣味は千差万別。個人の自由です。

  • @complement27
    @complement275 ай бұрын

    この人、自分の登山能力を知らなかったですね。 こういう迷惑をかける人が登山するのはやめてもらいたいです。 捜索費用は有料にすべきです。

  • @silversurfer512

    @silversurfer512

    5 ай бұрын

    いろんなケースがありますが、捜索隊の人件費やヘリコプターの費用などは請求されることも多いし、そのための登山保険に入ってる登山家も多いですよ。

  • @silversurfer512

    @silversurfer512

    5 ай бұрын

    この動画の事例は、結果論としては、確かにいくつか判断ミスをしていますが、滑落による骨折は(ふとした油断があったとしても)不幸な事故だとも言えるので、 「こんな人は山に入るべきではない。」というほど酷いケースではないと感じました。

  • @user-sb5nq5by5s
    @user-sb5nq5by5s5 ай бұрын

    迷惑かけすぎ。 犯罪者と同じレベル。

  • @user-vr7nq9qu9k

    @user-vr7nq9qu9k

    Ай бұрын

    貴方もね

  • @user-sb5nq5by5s

    @user-sb5nq5by5s

    Ай бұрын

    @@user-vr7nq9qu9k 病気。↑

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