そうだ!お面を作ろう! Let's make an unglazed mask with clay!

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

こんにちは。
「ものづくりを日常に」こっべ工房です。
今回は粘土でお面を作ります。
家で捏ねて、庭で焼く。野焼きのスタイルで行います。
Exotic unglazed mask with clay making
How to make jomon mask.
[目次]
0:00 オープニング
0:18 はじまり
0:29 型作り
発泡スチロールを切って形を作ります。
0:56 土練
粘土を練ってちょうど良い水分量に整えます。
1:11 ベース作り
発泡スチロールの方に粘土をつけて、お面のベースを作ります。
1:57 造形
目の穴を開けたり、鼻をつけたり、模様をつけたりします。
3:33 模様作り
1日乾かしてからヘラで模様を彫ります。
4:11 削り
乾燥させて少し固まったら、裏面を削りある程度の薄さまで整えます。
4:29 最終調整
2週間乾燥させて、ヤスリで最終調整をします。
4:37 焼成
トロ火からじんわり焼いていき、最後は高温になるまで焼きます。
6:25 水締め
できるだけ早く水につけて締めます。
6:43 焼き上がり
6:51 紐づくり
綱を縒り直し、紐を作ります。
8:13 紐づけ
縦と横で縛れるようにお面に紐をつけます。
8:45 飾りづくり
玉ねぎ、ソヨゴ、栗、蓬、桜で染めた手ぬぐいと白い布を切ります。
9:01 飾り付け
紐のセンターに飾りがくるように飾りを取り付けます。
9:30 お参り
近所の小宮にお参りにいきます。
10:18 おわり
13:01 土偶人間誕生
太古の穴から見えるのは未来かそれとも僕か。
未だに土偶人間になりきれていない僕がそこにはいる。
被れば被るほど僕は土偶人間と同化できるのだろうか。彼が動きたいように動けることが当面の目標です。
ようやく顔を隠す処理から解放されそうです。
[こっぺ工房とは]
長野県の片隅で草木染めを中心に粘土や編み物、刺繍などいろいろなものを作って暮らしています。ものづくりを特別なこととしてではなく、日常の中でできるようなことにしたいと思い、特別な道具や薬品をできるだけ使わずにできる草木染めのワークショップを開催しています。現在は依頼をいただいた方のもとでおこなう出張ワークショップをメインにしていますが、将来は自宅を開き、オープンアトリエとして活動できることを目指しています。
[SNS]
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/ copernicus17
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