刳り貫き 陶筥作り Pottery Hollowing

陶芸に刳り貫き(くりぬき)技法があります。 文字通りの技法で粘土の塊を叩く、削る、ちぎるなどで好みの造形をして、そこらから、生まれる肌合い、景色を楽しむ技術です。刳り貫きはその塊の中に穴を開ける副次的なものですが、陶箱、陶筥、花入などなど粘土遊びの究極的なものと思います。今回は、基本的な作品を作って見ました。 もっと野性的な、生命を感じるものにしたかった。 この作品の成功の秘訣はじっくり乾燥させる。
  Hollowing clay techiniques is one of easy way of making your pottery creation. It is very simple and easy yet provide you with unique and wonderful result. The most important rules are to try to hollow to an even thickness of around 5mm, and to allow to dry properly before firing.

Пікірлер: 4

  • @nicolascuevas2935
    @nicolascuevas29353 жыл бұрын

    Gracias por compartir, muy interesante

  • @letterfromthepast
    @letterfromthepast6 жыл бұрын

    とても素敵な肌合いになりましたね。釉薬はかけなかったのですか?焼いた後どうなったのか、是非アップデートをお願いします。

  • @normantomita

    @normantomita

    6 жыл бұрын

    Letterfromthepastさんへ   KZreadへの本焼きのアップデートのやり方が分かりません。 唯一の方法は最初に表示されるサムネールを変更する方法しかないのでは思います。 サムネールの写真が本焼きの写真で、青磁と、黒天目等を施釉した2点ですが、余り作品としてはいい出来ではありません。私のブログ記事に写真やコメントを載せておりますので、良かったらアクセスしてください。normanrich.at.webry.info/201801/article_2.html  ブログは、ノーマン趣味悠々と言うサイトです。 余り出来が良くないので、恥ずかしいですが、宜しくお願いします。 浅水青磁はこの作品には合いませんでしたね。 もっと、地肌のごつごつ感が表現出来たら良かったのですが。では失礼します。

  • @JanosBodabojo
    @JanosBodabojo6 жыл бұрын