リッキーvsスヌーカ1981全日本プロレスー ハイスパート立体殺法プロレスの源流
Ойын-сауық
藤波長州「名勝負数え歌」より1年早く、1981年の全日本プロレスで繰り広げられたリッキー・スティムボートとジミー・スヌーカのライバル対決。アメリカ直輸入、わずか2回のシングルは、日本のプロレスの景色をどう変えたのか?
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:00:54 “噂の男”リッキー初来日
00:02:06 “テリー、マスカラスの次のスター“としてのリッキー
00:03:04 “夢の対決“ リッキーvs鶴田・マスカラス
00:03:56 リッキーvsスヌーカ
00:07:02 リッキー・ジェイ vsハンセン・ブロディ
00:07:28 その後のリッキー
00:08:32 その後のスヌーカ
▼【男のロマンBlog】
リッキーvsスヌーカ 〜1981 プロレス新時代の幕開け
hobby.red-cm.com/?p=1558
▼【最新情報はTwitterで!】
/ 70_80s_blog
Пікірлер: 65
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。このカードは確かに二週連続で見た覚えがあります。リッキーは何と言ってもライディーンでしょうか🎉 全日?、日テレ?の選曲はドンピシャでした。ライディーンはテクノながら、オリエンタルムードがあって、彼にピッタリでした。 話はそれますが、確か小6の頃、地元の長岡市厚生会館で、フレアー対リッキーのNWA戦見ました。試合内容と言うより、こんな田舎でビッグマッチやってくれるのかって感動して、当日まで楽しみで眠れませんでした🎉 市長が認定宣言の後、ベルトを一時預かりした時、リングサイドまでかい潜って、よだれ垂らしながら見に行きました。一生忘れえぬ想い出です。
動画に出てくるモノクロ写真のジミー・スヌーカが ロープに振って逆水平チョップだか裏拳を放つ前にいったんタメを作るシークエンスが最高にカッコよく大好きでした
昔リッキーをジェイ・ヤングブラッドとのコンビで来日していた時に会場のトイレの前で真近で生で見ました!とにかくめちゃくちゃカッコいいの一言です! こんなにカッコいいレスラーをいませんね。 最も印象に残ってるのは肌がめちゃくちゃキレイでした!
私も1980年頃から見ましたから古き良き時代でしたね(まだ見ぬ強豪)
この2人持ち技極端に少ないのに何故か魅入ってしまうんよな😊佇まいも素晴らしい
藤浪さんとの対戦が見たかったなあ🐆🐲
ナチュラルな分厚さより、ホーガンとかサベージとかアルティメットウォリアーとかのビルダー系マッチョがスター化するアメリカマットでトップ張ったスヌーカ、本当に格好良かった。リッキーはずっと「ライディーンで出て来る蟹江敬三に似てる人」と見てましたw
ミッドアトランティック地区のドル箱カード 当時全日の海外中継で観て、単純に面白いと思ってました。 海外プロレスにハマった一戦です。
当時小学生ながらライディーンとスカイハイが流れるだけでワクワクしました。
後期は通ぶったファンに酷評されていたが、初来日時の衝撃ったら、それはもう凄かった。 マスカラスの後釜として十二分のカッコよさ。 試合を録画したビデオを友達で回しまくって、テープが擦り切れました。 よく「テープが擦り切れるまで見て…」とか言われますが、本当に擦り切れたのはリッキースティンボートと「洗濯屋〇〇ちゃん」だけだ。 リッキーのビデオは女の子も貸してくれと言ってきた。それくらい分かりやすくて恰好よかったということ。
@daisukicomojodan
Ай бұрын
オレは桜樹ルイのビデオが擦り切れた🙋
@user-io7yf5pv5x
Ай бұрын
◆擦り切れたビデオ◆ リッキー・スティンボート 〇〇屋ケンちゃん 桜樹ルイ
初めてリッキーを見たのがリッキー&ジェイvsハンセン&ブロディでした。この試合は本当に面白かったですし、プロレス見始めた頃の名勝負だったので印象深いです。 あとジノ・ヘルナンデスって来日してたんですね。「世界のプロレス」では、エリック兄弟よりアダムス&ヘルナンデスのダイナミックデュオの方が好きで応援してました。まぁ好きなのはアダムスのスーパーキックでしたがw
リッキーvsスヌーカ、当時TVで観てやはり衝撃を受けた一人です。ブッチャー&シンとファンクスとの凶器&大流血ドラマ、遺恨ドラマがそろそろ飽きられてきたので新機軸を出してきたのだろうとは思いましたが、当時人気の出始めた初代タイガーマスクには感じられなかった重量感が有って、観た後の爽快感は今も忘れられません。今後この路線で行くんだろうな、と期待していたのですが、そうはならず、残念に思ったのも覚えています。スヌーカがその後、怪奇性を失ったことも残念といえば残念だし、そもそも怪奇派である必要がなかった気がします。ご冥福を祈ります。
リッキー&ジェイ対ハンセン&ブロディ、まさに手に汗握る名勝負でした🥺リッキーはこうしたスーパーヘビー級相手の試合で柔よく剛を制すというか光りましたね😊
@user-xm7fn8cj1m
Ай бұрын
髭を生やしたリッキーかっこよかった。でもシリーズ中に剃ってしまった😂
@user-rq5qc8om7r
Ай бұрын
皆さん思い出深いこの一戦ですが、あらためて観るとブロディは前半明らかにセルを拒否してハンセンに任せっきりでしたね(笑) 『ここは日本だし相手は小さいし(ジェイ)、まあワンサイドゲームだろ』みたいな考えだったのだろう推測致します。 後半、試合が盛り上がりリッキー&ジェイに観客の声援が高まるに連れ、急に仕事をしだすブロディがちょっと面白かったです。 この試合、クロケットプロで実現したら地元のヒーローリッキー&ジェイがパンチ、チョップの雨あられで、ハンセン&ブロディが蹴散らされる試合になるんでしょうね。
僕が初めて生でプロレスを観たのは全日本プロレスでした。お目当ては当時(から)大ファンだったリッキーで、他にはハーリー・レイス、ファビュラス・フリーバーズ、そしてまだ駆け出しのバズ・ソイヤーといった面々が参戦してました。この時はハンセンもブロディもファンクスもマスカラス兄弟もいなかったけれど、今にして思えばフリーバーズの3人揃い踏みを実際に見る事ができたのは貴重な体験だったと思います。またこの時僕は地元の隣の佐賀市で観たんですが、あと数日タイミングがズレてればこのシリーズに特別参戦していた当時のNWAチャンプのリック・フレアーと同じくAWAチャンプのリック・マーテルも観れた!という事で当時まだ中学生だった僕はかなり悔しい思いをした記憶があります。 フレアーはその自伝の中で実はリッキーの事を最大級に評価していて、しかし一方で彼は結局ベビーフェイスしか出来ない。でもオレはそうじゃないぜ、というオチだったんですが(笑)あとリッキーのカミさんの事はあまりよく言ってなかった記憶が‥‥ あとスヌーカは全日参戦当初のカーリーヘアにヒゲと、あとリングシューズ履いてるビジュアルの方が好きだったな……
5:33 これこれ。このアームホイップ(アームドラッグ?)だけで見応え充分‼️ 投げ手と受け手の呼吸がピッタリも、わざとらしさは感じられない。 私は寧ろ、受ける方の「飛んで前転」の凄さ を観たくて、何回もスローで再生していました。
2人共好きだった、カッコ良かった。佐山タイガーと拡っている時代。少し前かな?中学生2・3年。1番プロレスが面白かった時代。
2:31 ベースボールマガジン社のプロレスアルバムで初めて買ったのがリッキーでした。それに掲載されていたこのツーショットを見てあの時バチバチにやり合ってた二人がこんな写真を撮ってたのかとビックリした記憶があります
スヌーカのロープを走っている相手の頭を2回飛び越えてからの逆水平チョップは、私にとってプロレス史上最高のムーブです。
リッキーとスヌーカ、どちらも好きな選手でした。 友人らが皆リッキーを推しなので私は通ぶってスヌーカを推していましたね。 スチームボートだったのは驚きましたがスヌーカが殺人事件容疑者だったのはさらに驚きでした。
リッキーとスヌーカ対決を煽る全日のプロモーションビデオが最高に良かった。坂本竜一の「引き分けのテーマ」がBGMで流れて😊
カッコよかったですよね。2人とも。今新日本の上村選手を見ると、結構リッキーに動きが似ているような気がします。リッキーは新日に上がった時は筋肉が落ちていて残念でした。
プロレスファンからすれば、スーパーフライと言えばジミー・スヌーカですし、ライディーンといえばリッキーの入場テーマですね!
漫画「リッキー台風」のモデルなのかと思ってたけど、日本プロレス生みの親の "力王岩"の息子だからリッキーだったような記憶です。
@Hideto-tv8sv
Ай бұрын
平松先生の漫画 良いよね
主さんとタメです。当時金曜深夜0時50分から放映されていた全日本プロレス中継を毎週気合で寝ずに観ていました(ビデオがなかったため)。この試合はよく覚えていますが、一番圧巻だったのが、怒りに震えたリッキーがコーナーポスト上でスヌーカの胸元へ何発もチョップを放ったシーンでした。ご指摘通り、お互いカンフーチョップがあり、ボディプレス系の技があり、リープフロッグがあり、筋肉マン体系。甘いマスクと悪党髭ヅラだけが違うわかりやすい構図でした。
新日派だったのですがリッキー対スヌーカ戦ハマりました
藤波さんで思い出した。余談で恐縮なんですが💦、昔テレ朝で、藤波さん率いる若手レスラーが、肉体だけで二階建て家屋を解体するのを見てびっくりしました。動画がないか探してますが見つかりません。どなたかご存知ありませんか。
「南海の黒豹」が若嶋津でもセフォーでもなくリッキー一択であるように、昭和のプロレス世代は「スーパーフライ」もスヌーカ一択です。あの歌手の実力は認めますが、スーパーフライであることには違和感しかない。申し訳ないけど。
@user-fo5zv6vq4w
Ай бұрын
リッキーもセフォーもキレのある動きで魅せる所が最高でしたね❗お二人とも記憶に残る選手でした。
@user-ph2ue9vs7i
Ай бұрын
おお!もちろんスーパーフライはジミー・スヌーカ一択ですよ👍
当時の全日本はお腹が出たレスラーがホント多かっただけにカッコ良かったですね。ただ当時ヘビー級で活躍するには小さ過ぎました。ジュニアで180cmざらにいましたから😅
札幌で生で観ました。。貴重
スヌーカとの試合はKZreadでも見られますね✨躍動感溢れる動きが良かったです。ご紹介ありがとうございます。天龍とのUN戦は今見ると結構グダグダですね(笑)当時は小学生で結構興奮したんだけど・・天龍革命以降の天龍とはだいぶ違う。リッキーも試合組立に疲れたんじゃないかな💦
リッキーとスヌーカ戦は、どちらかというとスヌーカが試合をリードして 成立させた感じ。
リッキースティンボートは天龍とのUN王座決定戦が印象的😅
リッキーもスヌーカもカッコ良かったなぁ。豹柄パンツが似合うのはスヌーカだけですね。リッキーは年取ってもカッコいい😊
ただしドロップキックならジム・ブランゼルを推します
リッキーが、180cm程度の小柄とは知りませんでした。イケメンでマッチョな身体、格好良いレスラーだなと初めて観た時に想いました。スヌーカーはワイルドマッチョでブロディのパートナーのイメージが強いです。オーバーなアクション。バンプ、印象に残っているレスラーです。2人共にアメリカ向きのレスラー。技や試合の組み立ては余り日本マット向きではなかったと思います。
私は生でリッキーを見たのは後楽園大会でシークスヌーカ組とリッキーと誰か(もうパートナーは覚えてない)だった。
究極のビジュアル系レスラー対決ですな。ただお互いに実力ありながら決め技がパッとしないのが残念。ただ当時は興奮して観てたなぁ。
スヌーカのスーパーフライはしびれましたね ボディプレスでこんなに説得力があるレスラーはスヌーカーだけ
リッキー、格好良かったですね。飛び技やアーム・ホイップはなかなかでした。 ただ、これは!という技がなかった。もし相手を倒せるような武器(スヌーカでいえばスーパー・フライ)を持っていれば、もっと大成していたと思います。
確かに全日の選手はみんな腹が出ていた そしてその選手たちは皆SWSに行ってしまったw
リッキーは母親が日本人だから近親感ありましたね
今でも雪崩式の攻防でコーナー最上段の二人のレスラーを見ると「黒豹VS鋼鉄野獣」と思ってしまいます。でもリッキーってスヌーカにしろフレアーにしろライバルと謳われた割にはその両雄に比べ小物感が漂うというか... NWA王者として来日した時NWA本部から「ジャンボとテンルーの挑戦は困る」と言われ「ああ、そうですか!これからはNWA世界ヘビーは三冠ヘビーの下と見なさせていただきます!」と馬場が激怒し以後はNWAと疎遠になった。膝を怪我してた三沢タイガー相手に命からがらの防衛戦だったし。外人天国が日本人対決に純化し四天王プロレス誕生とその衰退の交点に立っている男。一見そうはみえなくてもね。新日本は日本陣営も豊富だったのにカードの多様性を重視してNWA→WCWに年5千万円の提携料を払いルートを確保し続けた。
少し前にもAEWにでてましたね。根強い人気で。
リッキーの鍛えあげられた肉体と動きも素晴らしいレスラーだった。
後年、WCW時代、リッキーがウルティモ・ドラゴンのマスクやコスチュームのデザインを「俺からパクった!!」とイチャモン付けてたのを、覚えていますw。
"立体殺法"というフレーズも新日本タイガーマスク の"四次元プロレス”に対抗するような扱いですが、こっちのほうが若干早そうですね。 82年6月には同時期にタイガー・ジェット・シンも来日していたのに抗争しなかったのは残念です。
リッキーは典型的な外国人ベビーフェースタイプでしたね。 ルックスも良くキャラも立っていたのに、ファンクスやマスカラスのような我の強さがなかった分、少し中途半端な印象でした。 アメリカマットでは幾多の名勝負を残していますし、あのフレアーとバッチリ手が合うのですから下手なはずはありません。 アメリカで大スターだったためか、日本というマーケットをそこまで重要視していなかったのでしょうかね? ここはファンクス、マスカラス、ハンセン、ブロディらのマーケットなんだと一歩引いていたのかも…
スヌーカはリッキーを引き立たせるヒールとして呼ばれてたのにスヌーカの方が人気出ちゃったな。
@user-gf8ob4yb1u
Ай бұрын
スヌーカはブールーザー・ブロディのパートナーというイメージも強いですがアメリカではトップレスラーでしたよね?。
180㎝って当時は小柄だけど今はそんなことない。
スティムボードは顔が地味な気がしてた
同時期にリッキー台風がジャンプに連載されてましたねえ アレはメディアミックスの魁なのかな?( ・∀・)
「ゴング」の表紙、リッキー&ジャンボ&・・・テリーじゃなくて・・・ここはディッキーでしょ。 マスカラス戦はやらない方が良かったかな。むしろ、スヌーカ戦はもう少し観たかった。 最高のパートナーはジェイ、AWA世界タッグもこの2人で挑戦してほしかった!
サナやんがやる前向き→後ろ向きのリープ・フロッグの事を『ジミー・スヌーカ』って呼ぶのは自分だけかな?
札幌で対スヌーカを生で観たけど、退屈でした。
リッキーは前評判が凄くたかくて、どんなファイトを見せてくれるのか楽しみだったが、決め技?がロープ最上段からのチョップだったのを見てダメだコリャとなってしまった。 案の定、その後も大して盛り上がらず、尻すぼみとなった。
@daisukicomojodan
Ай бұрын
重量感に欠けてたよねリッキーは😭