「鉄の爪一家」その栄光と悲劇“呪われた“フォン・エリック ファミリー物語
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映画「アイアンクロー」公開記念!リアルなプロレス界におけるフリッツ・フォン・ファミリーの栄光と悲劇の軌跡を徹底解説!映画を見る前に予習しておくと、面白さが倍増します!
【チャプター】
00:00:00 オープニング
00:00:38 “鉄の爪“フリッツ・フォン・エリック
00:01:41 日本プロレスでG馬場と抗争
00:03:00 ダラスのフリッツ帝国
00:03:51 “フリッツ3兄弟“がプロレスデビュー
00:05:05 デビッド日本での急死
00:06:07 ケリーがNWA世界王者に
00:07:01 フリッツ兄弟 新日本プロレスに登場
00:07:38 ケリー バイク事故で再起不能からの奇跡のカムバック
00:08:22 マイク クリスが相次いで自ら命を絶つ
00:09:07 ケリーにも悲劇が
00:09:39 呪われた一家
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「鉄の爪一家」~その栄光と悲劇 “呪われた“フォン・エリック ファミリー物語
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Пікірлер: 77
子供の頃、馬場さんがフリッツと戦っているのを父親とテレビで観ていました。同じヒトであるのに「鉄の爪」という手の握力が凶器になり、こめかみからおびただしい出血した馬場さんが3カウントを取られる姿に大きな衝撃を受けました。その時のスリリングな展開は鮮明な記憶になっています。すごいレスラーでした。
子供の頃から父フリッツが好きな外国人レスラーのNO1で、川崎の鶴田の10番勝負最終戦は観に行きました。 他、ケビンとデビッドのアジアタッグ初防衛戦、田園コロシアムのケリー対鶴田のNWA世界戦、馬場さんの計らいにより歓迎セレモニーに参加した、フリッツ最後の来日になった武道館、藤波対ケリーとか、生で観戦した事は今も色褪せません。 ノアの興行にフリッツのTシャツを着て行った際には、シャツを見た、唯一残っていたケビンが喜んでくれて、会場にあったエリックファミリーの記念シャツにサインを入れてくれ、アイアンクローポーズで2人で写真に収まったのは懐かしい思い出です。
@user-fp6um5tf4p
4 ай бұрын
ジャンボ鶴田さんの「試練10番勝負」の時はエリックさん既に全盛期は過ぎてましたね!(苦笑)
日プロ時代から、エリックの試合を観てきました。野球の軟式ボールを、自慢の握力でパンクさせたり、握力計の針も軽く振り切る程でした。そして、教育熱心でもあり、10代間もない子供を同伴させ、学校の授業見学させたりと見聞を広げさせてましたねっ。そして、巡業へ向う東京駅で見掛け、その上背と体格の凄さには驚かされました。そして、リング上での冷酷さとは裏腹に大変気さくで、世話役を制し、家族との写真に快く応じて下さり、あの大きな手で握手をさせて頂き良き思い出に成りました。彼は、素晴らしきProfessionalな名レスラーであり、世界マット界に偉大な爪跡を残してくれました。改めて感謝です。有難う~っ❗
一番素質がありスター性があったのが虎の爪ケリーフォンエリック。無謀運転のバイク事故で義足になり得意のドロップキックが観れないのは残念だった。呪われた一家ではなく私にとってはかっこいい永遠のアイドル。
ケビン、ケリーが歴代で一番好きなレスラー。 特にケビンの旋回式ダイビングボディプレスは、あらゆるプロレス技の中で一番好き。 新日マットに上がった時の衝撃は 今でも忘れない。
映画がすごく良かったので、これはすごく良かったと思います。いろいろ考えさせられますね。子供の頃は鉄の爪は強烈なインパクトを残しました。エリック兄弟も良かったですが、なんとも切ないですね。すばらしいものを作ってくれてありがとうございます。
この鉄の爪一家の映画は今朝のNHKのあさイチで紹介されてました。絶対見に行きます。当然ながら出演者全てがレスラーの身体に鍛えられていた。
毎週金曜日はプロレスの配信が沢山あって、本当に幸せです。
「ジャイアント台風」というマンガで、エリックのストマッククローをくらった馬場が口から胃液を吐くシーンを みて、小学生だった自分は恐ろしい技に恐れおののき
アイアンクロー好きな技でした❗技の攻防にはドキドキしながら見てました。今から思うといかにもプロレス的な技でしたね😊
超スパルタ親父による過度なプレッシャー、ドラッグ、ステロイド、ピストルの4点セットが呪いを招いたのでしょうね。。 あと「鉄の爪」って秀逸なネームですね。凄いのは握力で爪ではないのに、なんとなく意味が伝わるというのが。
“アイアンクロー”子供の頃、好きな技でしたネ〜😃 聞いた話だと、“アイアンクロー”が生まれたのは、中々勝てず、悩んでいたフ リッツが、街なかで、強盗に襲われていた女性を助けようとして、ナイフを持った強盗の腕を掴んだ所、男の腕が骨折してしまったそうです。 そこで、自分の握力の強さを知ったフリッツは、さらにそれを鍛え上げ“アイアンクロー”が生まれたそうですネ😄
映画は兄弟失ない失意のどん底なケビンへ息子達による神対応が泣けた
インダクターにマイケルヘイズを起用したのは粋な計らいでしたね。 今でも健在なケビンとヘイズは、エリック一家vsフリーバースの抗争をテーマにした トークショーを開催して欲しいてすね。
本当に強かった プロレス界スーパースター フリッツ・フォン・エリックの映画見に行きます! 楽しみです。
昔 スナックの女性のお客でエリックの手型が壁に貼ってあり 「私の方が大きわよ」といって手型と合わせたら女性の方が大きかったのには 驚きました。 指は細いが長く全体では大きかった。 プロレスと関係ない話ですいません。
ケリーがアイ・オブ・ザ・タイガーで入場するの好きでした NWA世界ヘビーに兄弟の中で1番近いって言われてましたねぇ
もう少し長い時間をかけて亡くなっていったと思ってたのですが、結構短期間に立て続けだったんですね。ケリーがNWA王座を獲った時は、特別ファンじゃなかったですが、正に一家の悲願達成と言う感じで嬉しかったです。
テルさん、タイムリーな動画、ありがとうございます。 エリック家族の映画は絶対に観に行こうと思います。 観ていないので何とも言えませんが、不安なのは、やはりファイトシーン。 宣伝用の写真、特にドロップキックを観て… 真似事としか見れません… 杞憂であれば良いのですが。
デビットの死はショックでしたね。「オールアメリカンボーイ」はバックランドでなく、彼だったと思います。
ケリー、華があって好きでした😊色々ありましたけれど、片足義足であってもリングに上がり続けたプロレスに対する情熱は、プロレスファンの一人として敬意と称賛を贈りたいと思います
@user-gj9kk9rm7m
4 ай бұрын
懐かしい。 夢中でテレビ観てました😮アイアンクローの恐怖感
@user-fp6um5tf4p
4 ай бұрын
アイアンクロー鉄の爪!ガキの頃流行ったね!
@user-qg9io2hq1o
4 ай бұрын
@@user-fp6um5tf4p日本では ケリーがやるとタイガークローと呼ばれてました。多分入場曲のサバイバーの「アイ オブ ザ タイガー」からだと思いますが
@tiamo.n9011
3 ай бұрын
@@user-qg9io2hq1o タイガークロー、そうだったんですね!!
鉄の爪はカッコよかった。
マイクとクリスは体格的にレスラー向きではなかったので、他の道に進んでいたら悲劇的な最期を迎えることはなかったと思う。
ケリーがNWA王者になった時に「デビッドの手はアイアンクロー以上の確かさで王座を掴んでいた」と語っていた。
プロレススーパースター列伝のブロディ編でエリックのスゴさを知った
@takayossys
3 ай бұрын
アイアンクローで脳波が狂ったレスラーがいましたね。
映画観てきました。ほかのチャンネルでもかいたのですが、エリック兄弟やブロディ、フレアー、レイスたちが演じてる役者より本人たちの方が、よっぽどイケメンだったのと、 プロレスの「ブック」の部分「ワーク」の部分が、ちょっとあいまいに描かれていて・・というか舞台裏なんか俺に分かるわけはないんですが・・。ただ素晴らしい映画でした。
映画を観たあとにこの動画をみましたが、 クリスのことまで取り上げてくださってるんですね。 映画より内容が濃いです!!
映画『アイアンクロー』の先行上映を見ました。時系列に相違ありますが、エリック一家の悲劇をよく描いています。ハリー・レイス、リック・フレアー登場(勿論、俳優)
こんばんは。毎回というわけではありませんが、ちょくちょく拝見させていただいてます。 今回のこの動画で、エリック兄弟の長男はケビンだとずっと思ってました。 でも、この動画の開設で、ケビンの前に長男がいたということを知ることができました。 ここ数年プロレスとは遠ざかっていましたが、かつてはプロレスにハマっていた時もありましたのでね。 「鉄の爪一家は呪われた一家」とよく聞きましたが、まさにそんな感じでしたね。
見たい‼️てか、見に行来ます‼️
デビッドがNWAを獲った世界線も 見て見たかったですね🙂 長期政権路線だったみたいですし・・・・・
ケリー対鶴田のNWA戦は当初は当時鶴田が保持していたAWAタイトルとの統一戦の予定だったのが鶴田が敗けたことによりNWAのタイトル戦のみなったと記憶してます。
173㎝のザックエフロンがケビン役ですが、どう仕上がってるのか早く見たい。
ケビン以外の息子さん全員が自分より先に天国へ逝ってしまうという悲劇… デビッドの急逝が無かったら運命は違っていたのかなぁとかたまに思います 映画も見に行こうと思ってます しかしエリックトリオと一緒に写ってるフリーバーズの3人も存命なのはヘイズだけ…
九割九分ステロイドとドラッグの悲劇のように見えますね。
アイアンクローの映画期待してます。
@user-fp6um5tf4p
4 ай бұрын
プロレス好きだから映画是非観たいですね!
一人でも女の子がいたら、抑止力になったと思います。プロレスが衰退しても、その他のフリッツの事業は細々でも続いたような気がします。
日本とも縁があったんですね…
フリッツの時は日プロに参加し、馬場さんや猪木さんと対決し、しばらく来日は遠ざかり、1979年にデビン、デビットが全日に、1985年にはデビン、ケリーが新日にとエリック兄弟が新日本に来るとは思いもよらず、新日本が大量の日本人レスラーの離脱があり、少なくなったところで、全日本の常連レスラーのブルーザーブロディ、ジミースヌーカそしてエリック兄弟、クリスアダムスと、もし来日できていたらジノフェルナンデスと全日系の外国人レスラーが新日本で見られるとは思ってもおりませんでした。
@maruhiroya417
4 ай бұрын
もっとも「あの男」に恨みを抱いてた長州が戻ってくるとダラス勢の扱いが落ち始めマサさんがブッキングしたAWA勢に外人部隊の勢力は移行しました。
@user-fp6um5tf4p
4 ай бұрын
71年の来日でのエリックさんのインタビューで「私が欲しいのは馬場が持つインターヘビーで猪木のUNヘビー等眼中に無い」と言い猪木ファンを怒らせたとか。
@maruhiroya417
4 ай бұрын
@@user-fp6um5tf4p その後のインターの格落ち(馬場さん離脱→犯則応酬で大木さん)は猪木さんファンから見ればメシウマだったでしょうね🤣
当時どんなに痛いか自分のこめかみと、胃袋❔を掴んで試してみたりしました…爪が刺さるのが痛かった😂
残念ながらノミネートはなかったようですが、アカデミー賞の何らかの部門にノミネートされるのではとの声も多かったようですね。 レスラーの再現度は圧巻だとか。 外出できるまでに体調が戻れば、ぜひ見に行きたいです
@user-fp6um5tf4p
4 ай бұрын
悲しいかなプロレス映画は余りメジャーな作品は無いから(残)
ケリーVS日明兄さんのシングルマッチが実現していたとは。動画があったら観てみたい。
@user-qg9io2hq1o
4 ай бұрын
KZreadでもアップされてました今は削除かな?意外と前田とケリーはスタイル的に合ってました。前田の蹴りを正面からケリーが受けまくり名勝負と言えると思います。
エリック一家には全く興味はありませんし、この時代のプロレスにも心無反応😅ですが、テルさんの話の中には新発見と出会う事しばしばなので拝聴してます!
正直、デビッドやケリーに当時注目が集まってましたが、プロレス脳が低かったと。ケビンがプロレスラーとしては最高だったとオヤジのスタイルから完全に離れて独自のスタイルを作り上げていましたから。
偉大な父、フリッツ、フォン、エリック。息子達は父の意向にあがらえなかったのか?持病が有ったり、向き不向き、他に付きたかった職業有ったかもしれない等、考えてしまう事ですね。
映画は主人公(ケビン)の結婚式のシーンがマジに今思うとせつなすぎる。
ナマのケリーとケビンは 1986.2.6猪木vs藤原戦のセミとセミセミファイナルで観戦 ケリーとケビン・藤波と木村がバラされてなぜかシングル戦が組まれていたのは幼心に不思議でした( ・∀・)
僕がまだ20代のある日、大スポで“人気プロレスラー自殺!”の見出しが出て、それが誰なのかは見えない感じだったんですが、僕は直感的に“ああ…これはケリーだな‥‥”と思いました。ケリーの試合からはずっと足首の切断から思うようなファイトが出来ないジレンマを感じていたからなんですが、果たしてその大スポを買って確認してみるとやっぱりケリーの事だった、という出来事がありました。 僕はケリーの試合を2度、生観戦していて、一度目は高校生の時、久留米に新日本プロレスが来て、確か猪木さんが不倫をすっぱ抜かれて丸坊主になった時だと思うんですが、この時ケリーは多分セミのひとつ前の試合で木村健悟とシングルマッチをやったんですが、ケリーはまだバイク事故前だったんですがこれが本当にもうスゴくいい試合で、内容的には健悟が攻めまくってケリーがそれを受ける展開で、最後は確か健悟さんがケリーをコーナーに振った後にタックルに行くもそれをかわされて回転エビ固めでスリーカウント、って感じだったんですが、“うわー健悟惜しかったな!次は勝てるかも⁉”と思わせるナイスファイトで、ここ動画ではイジられてしまう健悟兄さんですが、このケリーとのシングルは健悟兄さんのベストマッチだと今でも思っています。ああでもこれだと、ホームで健悟兄さんの魅力を存分に引き出した上で勝利したケリーの方に腕があった、って事になるのか!(笑)余談ですが当時久留米で新日本が興行をやると必ずセミで何故か坂口征二がマスクド・スーパースターとシングルをやる、と言われてたらしくて、その時もやっぱりセミで“坂口VSスーパースター”でした。(※福岡県久留米市は坂口さんの地元) 二度目はWWFの“レッスルフェストin東京ドーム”で、ケリーはテキサス・トルネードとしてミスター・パーフェクトことカート・ヘニングのインターコンチ王座に挑戦して、反則裁定でベルトの移動はなかったんですが、やっぱりケリーはカッコよくて、もし僕が来世でプロレスラーになるとしたら、ボディーは絶対ケリー!とは今でも思っています。 あとGスピリッツのNWA特集号で佐藤昭雄さんがインタビューで、もしあのまま予定通りにデビッドがNWA王者になっていたらNWAの崩壊はなかった、デビッドの死は歴史を変えた、と言っていたのが印象的でした。そしてもし、そうなっていたらマイクも、そして何よりクリスは絶対にプロレスラーになっていなかっただろうとは当時から言われてました。(※そもそも身長が170そこそこしかなかったクリスは、本当はロックだかカントリーだかのシンガーになりたかったらしい) あとそのGスピリッツのインタビューで“でもケリーがNWA王者になりましたよね?”って返されたら佐藤さんが“ケリーじゃダメだよ、だってあいつアホだもん”って言ってたのが何ともまた……
@maruhiroya417
4 ай бұрын
確かに😅、ベルトに傷はアカンやろ。
初来日の時から線が細すぎた。バリーウィンダムもそうですが、二世レスラーは総じて細くてテクニシャンタイプが多く、使い方が難しそう。
映画でクリスが出なかったのが、残念
ケビンの話もしたら良いんじゃ無いの?ステロイドと薬に手が離せなくなって、兄弟の怪死から自暴自棄で強盗やって牢屋に行こうとしたら、相手にファンだったのになんて事をして・・・って涙を流され我に返り、自力で薬を抜いて矯正したという。
デヴィッドが亡くなることがなかったら、天龍は彼からのUN奪取はなかったのでは。馬場さんの意地悪なブックも壊れましたかね。天龍の第二次上昇にも、フォン・エリックスが絡んでると思うと、もはや、「タタールのくびき」的な事象です
そんなマニアックな映画が公開されるのか、北海道ではやらないでしょうね
@kellgren7149
4 ай бұрын
うちの地元でもやるかなぁ 興味深いけど面白いかも分からないし、うーん
ケビンの息子達は今どこかに参戦してますか?
@user-zl1yy8lz5f
4 ай бұрын
メジャーリーグレスリングというところに兄弟で参戦はしているようです デイビーボーイスミスJr.も参戦しているようですが
@user-mw7vr9cz6m
4 ай бұрын
@@user-zl1yy8lz5f さん MLWですね。ありがとうございます♪
ケリー選手にはマイティ井上氏があっさりやられたの覚えている。 2024年3月23日コメント
全てかつて鉄の爪レスラーの技にさすがのG馬場氏も苦戦した。頭から血が出てしまい入院に。 2024年3月23日コメント
鉄の爪レスラー一家には悲劇あった。 遠征中にホテルで急死、交通事故など。 2024年3月23日コメント
父親は65歳で逝ってしまった。まだ長生きして欲しかった。 2024年3月23日コメント