刃を研ぐのではない。面を作った結果として刃ができるのだ。@TOGITOGI動画

Ойын-сауық

Пікірлер: 20

  • @user-sj5or1gj6z
    @user-sj5or1gj6z4 ай бұрын

    やっぱり杉本の包丁はカッチョええ ですね!👍👍👍

  • @TOGITOGI

    @TOGITOGI

    4 ай бұрын

    銘がカッチョええですね。

  • @user-fr7my1fi7x
    @user-fr7my1fi7x4 ай бұрын

    コメント失礼します。 初心者なんですが新品の状態から角度あまりつけずに研いでいれば肉抜きなしでも切れ味は維持できますか? 教えていただけると幸いです。

  • @TOGITOGI

    @TOGITOGI

    4 ай бұрын

    研いで刃が峰に近付くにつれて、刃角度は一定でも、刃線から一定距離の部分の厚みは分厚くなってしまいますが、それで「切れ味」が悪いと感じるかどうかは用途なんかにもよりますので、必ずしも厚みを抜かなければならないというわけではありません。 「切れ味」の定義の問題なんですよね。何をもって「切れ味」がいいというのかは、最終的には使う人が自分の主観で決めることなので。

  • @pooharu3806
    @pooharu38064 ай бұрын

    いつも思うのは なぜこの状態なのか? 仕上げる際に何がどうなるを想像(想定)して仕上げをするのはプロの技だなと思っています。 当方のどうでも良い話ですが・・・ とあるイベントでタイヤ屋(メーカーの多分、技術陣)さんとの会話で このタイヤパターンだとウエット時にどんな感じに排水されるのかを想像するのは楽しいですよねーと言ったら・・・ 販売店様向けのカタログを・・・是非これを・・と渡されましたw

  • @TOGITOGI

    @TOGITOGI

    4 ай бұрын

    5~6本ぐらい、使いながら包丁の身幅が半分ぐらいになるまで研いだら、形がどう変わっていくのかイメージできるようになると思います。 一般の人がそこまで経験するのはなかなか難しいと思いますが。

  • @pooharu3806

    @pooharu3806

    4 ай бұрын

    側面を砥ぐ意味はやはり必要なんだなと日々感じるようになりました。

  • @user-om2oo7ml1j
    @user-om2oo7ml1j4 ай бұрын

    元がどんな形だったのか知りませんけど 結構減って尖って来てる包丁ですね。 ちっちゃくなっても なんだかんだで刃物は役に立ちますからまだまだ使えますね。 最初っからちっちゃい って事で 前にトギトギさんが言ってたスパイダルコのフォールディングナイフ は小さくても片手で展開出来る のがホントなのかマンバグを一つ買ってみました。 想像してたのよりずっと小さくて でもなんとかワンハンドオープン出来ますね。 発酵鶏糞の袋を開けるのに使ってたりしますけど 若干臭くなって来るのが難点です。(笑)

  • @TOGITOGI

    @TOGITOGI

    4 ай бұрын

    折り畳みナイフが汚れるのは運命でしょうw ぼくはGサカイさんのプレッピーを長年愛用しています。スパイダルコもGサカイさんで作ってるみたいですが。仕様を見るとマンバグよりちょっと刃渡りが長くて厚みが薄くて軽量でした。片手開閉は残念ながらできません。 ペットボトルのラベル剥がしとかに使ってますw

  • @user-du8wj7py6h
    @user-du8wj7py6h4 ай бұрын

    多種多様な包丁という道具、さらにそれを使う多様な使い手、この組み合わせはある意味無限と言ってよいほどになります。その道具と使い手にあった最適解を探すのが研ぎの難しいところかと思います。

  • @TOGITOGI

    @TOGITOGI

    4 ай бұрын

    「最適解」というのを追求している使い手自体があんまり多くは無い印象なんですよね。 包丁の切れ味がこれぐらいで、それを最適に使いこなす技、みたいなのができてるプロの方が、多いんじゃないかと思います。 包丁をこういうふうに研がないと切れない切り方、ということをやっているプロは、そんなに多く無いと思います。

  • @user-du8wj7py6h

    @user-du8wj7py6h

    4 ай бұрын

    @@TOGITOGI さんの動画だと「フレンチシェフのカスタム包丁」とか「とんかつ七井戸さんの牛刀」というのは「包丁をこういうふうに研がないと切れない切り方」ということの料理人と研ぎ屋さんとのキャッチボールですもの。お互いへのリスペクトがあってそれにこたえるスキルがあってこそ成り立つことです。研ぎは奥深いです。

  • @TOGITOGI

    @TOGITOGI

    4 ай бұрын

    深くなってスペシャライズドされていくほど不偏性からは遠ざかるのでほかへの応用はしづらくなったりするのですがw

  • @user-du8wj7py6h

    @user-du8wj7py6h

    4 ай бұрын

    @@TOGITOGI さん 「深くなってスペシャライズド」できるのは普遍性を追求するベースがあるからだと思います。

  • @minecraftdon
    @minecraftdon4 ай бұрын

    お疲れ様です こういう直線的に研いである包丁をよく見ますが、機能的に意図して直線的にしているのか、研ぎやすいから直線的なのか、研ぎがあまりうまくないから直線的なのか? どうなのでしょうか?

  • @TOGITOGI

    @TOGITOGI

    4 ай бұрын

    先端部分のカーブの部分を「反り」っていいますが、研ぎ減らしながら反りの曲率を維持するためには、刃を短くしていくことになるんですね。 長さを維持すると反りが直線的になっていきます。 短くなってもいいから反りのカーブを保つのがいいか、長さをキープするのがいいかは、使う人が判断することだと思います。 ぼくは特に依頼が無ければ牛刀とかペティナイフは長さをキープする方向で研いでます。出刃なんかだと反りは大事だと思うんで、短くなってもカーブがつくように研ぐんですけどね。

  • @minecraftdon

    @minecraftdon

    4 ай бұрын

    なるほど~ 長さを維持するためだったのですね 勉強になりました。

  • @TOGITOGI

    @TOGITOGI

    4 ай бұрын

    @@minecraftdon カーブについては逆反り じゃなければいいという認識でカーブさせようという意識が無いので、ぼくが研ぎ減らすと自然と直線に近くなっていく感じになります。 カーブが要るとおっしゃってるお客さんの包丁に関しては意識してカーブをつけてますが。

  • @user-hh2hp5tu3j
    @user-hh2hp5tu3j4 ай бұрын

    この真っ直ぐとんがりは釣り場で魚を絞めて内蔵を出して3枚に下ろすのにちょうど良かったりします。 古い包丁なんかを切ってあえてこんな形に作って鹿角柄にしてる人がいて見た感じだと3枚にするまではやりやすそうです。 10cm無いくらいのナイフで70cmのスズキなんかもその場でバラバラにして何人かで分けて帰ったりしてます。 その人は自転車で来るので丸ごと持ち帰るのはやっかいだからです。 自分は現地でやるのは、粉末ハイスで作ったメスが分厚いやつみたいな形の3cmのナイフで内臓を出したらおしまいです。

  • @TOGITOGI

    @TOGITOGI

    4 ай бұрын

    鶏をさばくホネスキ包丁なんかがそういう用途では使いやすいかもしれませんね。

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