日本人しか食べない外国のもの7選【ゆっくり解説】
意外と日本人ばかりが好むものって多いんですね。
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インドのナンはインド北部の食べ物で🍕普通は米が主食なので、日本に来て初めてナンを食べたというインド人も多い😱日本でナンを広めたのは神田川石材商工という会社が、ナンを焼くタンドール窯を造って、インド料理屋に売りまくったから😂タモリ倶楽部でやっていました📺️
@KiyoshiHiHiHi
Жыл бұрын
あれは衝撃的な回でしたよね。そのタモリ倶楽部も三月いっぱいで終わっちゃうんですよね。悲しい。あ、すいません、動画の筋からずれちゃいました。
@user-vh9jw8bn8o
Жыл бұрын
もしくはフライパンで焼く“チャパティ”ですな。 そら一般家庭にタンドールはデカすぎるもん。
@user-yl9hs1nb5y
Жыл бұрын
@@KiyoshiHiHiHi えーっ⁉︎終わっちゃうんですか? 空耳アワーが終わるの悲しいな😭
@user-bv4mr3mb1p
Жыл бұрын
@@user-vh9jw8bn8o 様 そうですね。ネパールに3年住んでましたが店ではダルバートでしたからね、米とカレー。家で学生が作ってたのはパン(チャパティ)でしたね。ネパールでナンとカレーってそういえばあんまり食べたことないな….気がつきました!ありがとうございました。
@pappupappu6823
Жыл бұрын
そもそもインドでナンを食べると言う概念は日本が勝手に作ったしもう意味わからん
元兵庫県民には、ユーハイムのバウムクーヘンは結婚式の引き出物ってイメージでした。「年輪を重ねる」のでおめでたいからだとか。今ほどメジャーじゃなかった子供の頃、結婚式の後には必ずユーハイムのバウムクーヘンかフランクフルタークランツを親が持って帰ってきて、大喜びしてた覚えがあります。
@hiioga1932
Жыл бұрын
あ! そう言えば結婚式の引き出物にバームクーヘンあったわ! 陶器で出来た大皿とか砂糖で出来たタイとか重くてヒイヒイ言いながら持って帰ったの思い出した。
@yuhu.
Жыл бұрын
私には引出物はユーハイムコンフェクトのイメージです。プラスチックの容器で保護されてて… 気がついたらコンフェクト社は消滅してたけど😢 中学生のころ、阪急今津駅北にユーハイムコンフェクト、阪神今津駅南にユーハイムがあったので、バームクーヘンはユーハイムコンフェクト、フランクフルタークランツやフロッケンをユーハイムでと買い分けていました。
@user-fp8wq1wm7r
Жыл бұрын
敬老の日に農協から祖母宛てにバウムクーヘンが来るのはそういう意味だったのか
@user-ix7mv3rx4s
Жыл бұрын
横浜民ですが、バウムクーヘンは人気の引き出物菓子でした。 老若男女、嫌いな人が少なく日持ちもする、超優等生ですよね。
@kamiyamika1972
Жыл бұрын
セブンイレブンのバームクーヘンがユーハイムだったりしますよね、現在。
日本の食に対する異様な追及力はなんでもかんでも進化させていくし 他国では成すことのできない品質や新鮮さ、完成度を誇るし 何よりもこういうのを突き動かす理由が「私が食べたいし、みんなに食べさせたいから」という
@Hunterlemmy
Жыл бұрын
世界のジョークで日本人を怒らせるには食べ物でというのがあるくらいだし
@kirsche2012
Жыл бұрын
もしや食べ物の恨みはおそろしい、というのは日本人特有なのか…
@user-dc7lw1yu2x
Жыл бұрын
そりゃあ核爆弾落とされても領地を占有されても「遺憾の意」しか言わないのに、狂牛病や毒入り餃子には米国や中国など大国に猛然と噛み付く。オマケにカステラやドミグラスソース等、本場では絶滅した料理が生きている(カステラはスポンジケーキに、ドミグラスソースはグレービーソースに絶滅された)。さらに魔改造料理と枚挙に暇がない異常な国家なのだ。(アフリカでとうもろこし粉と塩を水で混ぜて焼くだけの難民キャンプ飯を日本人撮影スタッフが焼いた処、「なんで?なんで?」と絶賛された。焼いたのは多分、大阪人かと)
@toppappa
Жыл бұрын
知らない魚を釣り上げると他国なら『なんぞこれ?』『食べられる、のか?』 日本人『旨いかなコイツ?』『刺身は?』『ベストな調理法は?焼く?煮付け?揚げる?一夜干し?西京焼き?鍋?』 まあ、こんな感じだよね。 なんせダイオウイカ見て『何人前?』とか思う人多数。食用には向かないと知って落胆した人々がどれだけいるのやら😂
@user-vs8qw2wv3h
Жыл бұрын
@@Hunterlemmy エイリアンが侵略してきたら日本人に食べさせよう
アニメアルプスの少女ハイジで、あるお婆さんが、「硬い黒パンより柔らかい白パンが食べたい。」と言うシーンがあり、日本の柔らかい黒パンしか知らなかったので不思議に思った。後になって本来の黒パンはボリボリと食べる硬いパンだとわかって成る程と納得した。
@user-bs5dt9um9u
Жыл бұрын
黒パンは汁物に浸けて食うもんだしな…
@thkemn7293
Жыл бұрын
私も!ハイジの本読んでえ?給食の黒パンごっつ人気やけど!?と思ってた。 給食のやつは黒糖コッペパンだと大人になってから知った。
@snowwolf2526
Жыл бұрын
ライ麦のパン?
@azu-520
Жыл бұрын
ペーターのお婆ちゃんかな
@gNFEuV9rY77w
Жыл бұрын
ドイツパンは白パンも結構みっしりしてる
日本人しか食べないというより日本で独自進化したって感じ?
@Chinjyang
Жыл бұрын
それだ!😊
@user-re9xl6sz9d
Жыл бұрын
だから日本にしかないのですよねwww😻
@user-sq1dc6zm9r
Жыл бұрын
せやな
@user-yc4bi2ts4c
Жыл бұрын
そういうことか
@shouzouirie
Жыл бұрын
それな( ´-ω-)σ
本編は取っ掛かりにすぎずコメントがそうとう面白い。1時間かかっても読み切れない。日本人の食へのこだわりはある意味世界一かも。
日本の汎用性の高さが半端ない
確かにアメリカで昔はアイスコーヒーの話すると変な顔されましたが、じょじょに人気でてきて、10−15年前くらいですかね、アメリカのマクドナルドでもアイスコーヒーがメニューに上がりだして 今はマクドナルドのアイスコーヒーって人気飲み物ですよ。 自分も大好きです。
@nabesen
Жыл бұрын
ホットコーヒーは煮詰まって味も濁るから、濃いコーヒー原液を薄める作り方は店にとっても扱いやすいと思うね。ファンタやコーラも原液を炭酸水で割る作り方だもの お湯で割ればホットコーヒーかw
モンブランてもはや栗関係なくてもよくなってるよね 紫芋とか抹茶とか うにょうにょしたやつが載ってればもはや全てモンブラン。
@user-un2kl3le3m
Жыл бұрын
見た目の名前だからね
@user-gl2zm2jt2c
Жыл бұрын
モンブラン=山
@ToRiATaMa_torikabuT
Жыл бұрын
たまに、栗は英語でモンブランでしょ?っていう人がいる。それほどモンブランは栗って強い印象があるんでしょう。
@user-kj2ej9ru6k
Жыл бұрын
だいぶ前になるけど、この時期限定でさくらのモンブランを不二家で買って食べた記憶があります🌸
@colocalo100
Жыл бұрын
@@awtpjamgamdtgjm フランスでは、焼き栗を街角の屋台で売っている。秋~冬の定番です。ホクホクとして、体が温まります。と、昔大叔母が絵葉書をくれたことがあります。懐かしく思い出しました。ありがとう。
日本人の食への執念がほんとにすごい…、フグもだし…
日本人の、海外の料理を自国で変化させて、ほぼ別物の美味しい料理にする性質好き。 カレーとか餃子とか……本場の物も勿論美味しいけど、本場の人達が「なんだこれ?!」ってなりつつ「まぁ、これはこれで」って受け入れて貰えたりすると、なんか開発したの自分じゃないし自分は全く関係無いのに嬉しくなる。
ユーハイムのバウムクーヘンは高いけどスーパーの安物のとは次元の違う美味さ
@kamiyamika1972
Жыл бұрын
いやいや、セブンプレミアムのバームクーヘンがユーハイム
元はシンプルな物を具材や見た目をアレンジして… クレープの所でふと、たい焼きの事を思い出しました 日本でも中身や生地を変えたりしてましたけど 海外の口からソフトクリーム飛び出てる奴のインパクトは凄いですよね カリフォルニアロールとかもですけど発祥の地じゃない方が先入観とか無いから 大胆過ぎるアレンジが生まれやすいとかあるんでしょうかね そしてそのアレンジされたものを逆輸入して平然と受け入れるのも日本の寛容で面白い所
日本人の舌にピタリと合わせて来るのが 日本人とは限らないのも凄い所。海外出身の料理人が普及のきっかけになった物も結構沢山あるんですよね。 ユーハイムさんの他にも 陳建民さん、中村屋のボースさん、大阪の色んな韓国料理店、ホテルニューグランドのサリー・ワイルさん等々。
@morningwine2624
Жыл бұрын
面白いですね、それ。そういえばドリアも確か日本に来た外国人の考案だったような…
@senoirot_netpeS
Жыл бұрын
@@morningwine2624 その料理人が、確かサリー・ワイルさんですね! 他にもヨーロッパの郷土料理や それ等をベースとした料理を、色々と提供していたみたいです。
@morningwine2624
Жыл бұрын
@@senoirot_netpeS ah oui !! そっだったんですね
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
脱線すみません ホテルニューグランドを誤読して、ホテルニュー「グラタン」に見えてしまった。
アイスコーヒーと惣菜パン、菓子パンでの昼食中、、、 日本人:うむ、インターナショナルなランチだぜw 外国人:見ろ、あれがジャパニーズスタイル、というものだwww
日本によく来る外国人観光客の方が「日本に来たら必ず行くお店は、ラーメン屋さんとパン屋さんだよ。パン屋は毎日通うんだ」と仰ってたのを思い出しました。コンビニでもラーメンとパンを大量買いしていたので、菓子パン、惣菜パンは日本独自のものなんだな~と、動画を見て改めて思い知りました。
@dkksd7652
Жыл бұрын
菓子パンもそうだけど日本パンの特徴としてとにかく砂糖が大量に入ってる 菓子パンは言うまでも無くプレーン系や食パンにまで多量の砂糖が入ってるので 甘くて嫌いだと言う方も逆に結構いる 単純に体にも悪いしね
昔グラッチェガーデンズでバイトしてた頃「クレープシュゼット」が期間限定メニューで出て、本場はこんな食べ方もあるんだなーと思ったのですがまさか日本クレープが独自進化とは驚きです笑笑
NHK BSのクールジャパンで放送した話だと思いますが、スターバックスが日本に進出するときに 日本側のスタッフ メニューにアイスコーヒーがないよ! アメリカ側スタッフ アイスコーヒーって何? 日本側のスタッフ これがアイスコーヒー。 アメリカ側のスタッフ 美味しいね。メニューに加えよう。 となったと聞いたことがあります。
エビチリも日本独自の物 乾焼蝦仁を日本人にも食べやすいように、ケチャップで味付けしたのが始まり まあ、それを作ったのが中国人なんですが 日本でも有名な某鉄人さんのお父さんが作ったのが始まり
本場のバウムクーヘンは手作りは過酷で職人の寿命が縮むから、大量に作りたくないとかで余計にレア度上がるとかなんとか。
@user-ts1kp3tb5o
Жыл бұрын
でもユーハイムのバウムクーヘンはちょっとした高級お菓子って扱いではあるんだよねぇ😊
@taroyamada6685
Жыл бұрын
国家資格が必要ってのも凄いよね。
@yasue.s2588
Жыл бұрын
確か本物はすごく大きいよね ほんと、丸太って感じ
日本式クレープや菓子パン(Viennoiserie ウィーンから来たもの) に使われる小麦(日本で製粉した小麦粉)は北米産であり本場ヨーロッパの小麦(小麦粉)に比べ香りが少なく味も美味しくないので砂糖入りのクリーム、チョコレートバター・ショートニング等、あるいはコロッケ、ハム、焼きそば等の惣菜を加えて商品化したということです。そうしないと押し込まれる北米産の小麦が消費しきれないという都合があったのカナ。ヨーロッパのように小麦が美味しければシンプルな食べ方が一番良いことは、美味しい白米や玄米を食べている人なら理解できると思う。
@ttmm7839
Жыл бұрын
パリでクレープ食べた時にバターと砂糖だけのやつがクソうまくて感動したけど、そもそも日本のクレープは生地の牛乳ケチってると思う。小麦のうまさ以前に牛乳ケチって水で薄めてる味がするからまずいクレープ多い。ら
@Ym.206
Жыл бұрын
そうですね。現地に長く滞在すると分かるのですが、ヨーロッパの牛はグラスフェッド(牧草で育てる)がほとんどで牛乳も肉も草の香りや苦味を感じます。ところが、日本はほとんどがグレインフェッド(穀物で育てる)です。北米産の大豆、とうもろこし等を配合した飼料なので牛乳もバターもチーズも穀物臭いのです。また、南欧は日照が強く、小麦も野菜も果物も牧草もすごく美味しいです。大陸からの汚れた空気が国中を覆いビニールハウスの中で息をしているような日本は日照が弱く、昔のような美味しい植物は育ちません。
@user-qz3my1fn8b
Жыл бұрын
アメリカ産の小麦が美味しくないなんて思ったことないな 日本人の多くがそんな細かい味を気にするグルメじゃあるまいし
@Ym.206
Жыл бұрын
そうですね。日本人は池田菊苗が明治時代に発明した化学調味料(Ajinomoto)に何世代にも亘って慣らされ味蕾が鈍感になり素材そのものの味が分かりにくくなってしまいました。高価な外食をしている人々も家で食べる普段の食事はコンビニ弁当や菓子パンなど "買ってきて並べる" ものだそうです。彼らは美食家では無く "情報" を食べているだけの味覚音痴です。
@kumakichi-cat
Жыл бұрын
うん、昔ヨーロッパ行った時、パンが「え…!?」って言うほどおいしかった。日本が北米の小麦粉なのは、“国策”だもんなぁ。
アイスなんとか系は、そもそも安心安全な氷を安く簡単に入手する事自体が、日本以外では難題だったりするからね… 水質が不安だし、冷凍庫が少ないし、それ以前に電気が無かったり停電がしょっちゅうだったりで。
@user-yh2kb3if2j
Жыл бұрын
眼から鱗が!そうよね!
@user-nc3zl8up5e
Жыл бұрын
ベトナムでは、かなり前から普通にアイスコーヒーを売っているぞ。 アイスコーヒーのことをカフェダーというが、ダーというのがベトナム語で石=氷。 暑い国だから昔は牛乳が手に入りにくかったので、コンデンスミルクを入れるからメチャ甘い。
@fujiwarasandayo-
Жыл бұрын
@@user-nc3zl8up5e ベトナムでコーヒーを庶民が手軽に飲めるようになったのが第一次世界大戦後、さらに色んな飲み方が増えたのはベトナム戦争前後ですね。 それは別としてコーヒーにコンデンスミルク入れるの好きです。
@nabesen
Жыл бұрын
中国ではちょっと前までコーラやビールは常温だったからねw熱帯地域ならまだ常温ビール飲んでるんじゃない? 東南アジアの道端で売られる氷入り飲料の氷は高確率で日本人なら腹壊す品質 アイスティーそれもストレートアイスティーは英国人もビックリらしいね
@user-vm4io9xo9g
Жыл бұрын
そもそもこの動画タイトルの 日本人しか食べないってのが誇張表現でどれも少数ではあるが外人も食べてる。 まあ、そこは目を瞑るとしてもアイスコーヒーをその括りに入れるにはあまりにも日本人以外が口にしている数が多すぎるだろう。 冷たい飲み物のうちの10%がアイスコーヒーなんだろ?10%があたかも少ないように言っていたけど、複数の種類があるなかの10%ってなかなか高い占拠率だと思うけどね。 どこの国いつ調べのデータか知らんけど。
バウムクーヘンはドイツではクリスマス菓子です。10月(最近では9月から)以降ならどこの向上の機械で作られたものがスーパーでも売ってます。日本と違うのは必ずチョコレートがけです。クリスマスシーズン以外では国家認定の職人さんがいるお菓子屋さんでだけ売ってます。
@user-fr3rn1mi7w
Жыл бұрын
ドイツのクリスマスと言えばシュトーレンってイメージですけどバウムクーヘンなんですか??
@user-sg6ec8pn5i
Жыл бұрын
一度クリスマスの時期のドイツに行ってみたい!木のオモチャとかお菓子とか人々の風景とか体験してみたいと思っている。夢の見過ぎかなとも思うけれども、そして最後はノイシュバンシュタイン城へ行くのが夢。
@user-zd1lk7hj8p
Жыл бұрын
確かにこないだ売ってたバームクーヘンチョコかかってたのしか無かったな
@neinei5718
Жыл бұрын
元ドイツ駐在の弟曰く、バウムクーヘンよりバウムシュトリーツェルがメジャーだそうです。一重しかないから焼くの簡単だしね。
@morisoba2550
Жыл бұрын
私はドイツに住んでましたが、クリスマスでも一度もバウムクーヘンを見たことがありません。 フランス風のブッシュ・ド・ノエルは何度か見たことがあり、ドイツでは Weihnachtsbaumstamm (ヴァイナハツ バウムシュタム)と呼ばれていて、良く知られています。 バウムクーヘンは普通のドイツ人は知らないと思います。
ハウスのコーヒーゼリーの素が見付からなくなった 夏のおやつの定番として丼で作ってたのに 寂しいなぁ
もっこり解説シリーズ、大変おもろいです。
由来はともかく、もはや「外国のもの」ではないな
苦いコーヒーを飲みながら、甘い菓子パンを食べるのサイコー✴️
紹介順が考えられてて上手いなぁ。
ユーハイム氏は、元は第一次世界大戦の捕虜として日本に来たのでしたよね。 あと、何年か前に見たイギリス映画で、ベーカリー(パン屋というよりケーキ(焼菓子)屋に近かった)で、店に来た日本企業の女性から「抹茶ミルクレープ」を依頼され、悪戦苦闘していたシーンがありました。ミルクレープ自体がイギリスで馴染みがないのに、さらには抹茶?とびっくりした記憶あります。
当たり前の様に見えて、パンに餡を入れてあんパンを作るというのは何気にとんでもない発想だと思う。逆に言えばご飯にクリームをのせるようなモノだ。食べることに対して日本人は容赦ないな。
@nao3561
Жыл бұрын
っライスプディング
@nabesen
Жыл бұрын
あんこ好きだけど、ご飯にあんこ載せたことないな。お萩、ぼたもちとは別物 南インドの豆粉と小麦粉で作る薄焼き無発酵なクレープみたいなパンでドーザがあるけど、チャツネを載せて食べてるね。カレーに浸してもいい
バウムクーヘンが流行った一番の理由は専用オーブンの開発が一番大きいと思われ 専用オーブンを使えば、ひとりの調理で一回6本、120ホールくらいを一気に焼ける 専用オーブンが無ければ、2、3人がかりで1本(20ホール)くらいしか焼けない ちなみに今はスイッチを押すだけで8本160ホールを全自動で一気に焼いて量産が可能
霊夢ちゃんのツッコミが秀逸で面白すぎ!会話のテンポもいいですね。登録しました。
@user-nc2cj7ri1h
Жыл бұрын
全く同意見です。面白い!
フランス、パリにクレープ屋台がありますが… 日本のクレープ屋と比べてトッピングの種類がめちゃくちゃ少ない。2〜4種で一つは必ず砂糖(この時点で意味が分からないですよね…)。間違いなく、日本で魔改造されている。
@toppappa
Жыл бұрын
そば粉はどうなのかな。ガレット、だっけ?あれてしか使わないのかな?そば粉を使う奴の存在を聞き及んではいるが、実際に現地でどのように食されているのかは覚えてないので酢😅
@youchannels8594
Жыл бұрын
たまにバターと砂糖だけのヤツ売ってるところあるけど味しいと思う もっと売ってる店増えないかな
@user-cc7rf1yj7s
Жыл бұрын
@@youchannels8594 マリオンクレープやディッパーダンが置いているのでバターシュガーは定番かと
@youchannels8594
Жыл бұрын
@@user-cc7rf1yj7s どっちも聞いた事ないから多分俺の周りのクレープ屋にないだけか(´・ω・`)
冷たいコーヒーが海外じゃ一般的でないのは 冷たいコーヒーは香りが無くなってしまうからなんだな。香りもコーヒーの価値のうち重要な要素だから。 日本では水出しコーヒーなどドリップ方式も工夫されているから香り高いアイスコーヒーも作れる。
@ttdai
Жыл бұрын
アイスコーヒーに限らず海外では冷たい飲み物はあまり飲まないと聞いたことがある
@user-mt8md2zm4c
Жыл бұрын
@@ttdai 昔は日本でも 夏の暑い時でも熱いお茶だったからね。(笑) 日本では かなり古い時代から冬に積もった雪や氷を谷間の小屋に貯めて、暑い夏の時期に氷や雪を使う“氷室”と言う習慣が有ったからね。 その分、冷たい飲み物や食物を工夫する下地が在ったのが大きいんじゃないかな。
1980年代後半に愛川欽也さんと楠田恵里子さんが司会のバラエティークイズTV番組「なるほどザ・ワールド」の問題で、マレーシアかシンガポールかどこかの国の海辺のボートだらけの市場のような所で「この女性はある物を(観光客に)売っています。手漕ぎボートの上で売られている物は何でしょうか?」というのがあり、答えはアイスコーヒー。彼女は透明の薄いビニール袋にさっと黒い液体を入れると、ストローを刺して、ビニール口を結び、お客さんに渡しました。今でも、フィリピンでは、炭酸飲料をこうした方式で売っているみたい。また、1980年代後半と思いますが、雑誌DIMEの記事を読んでいたら、ネスレの社長が日本に来て、初めてアイスコーヒーなるものを見て興味を持った、ガムシロップを使うのが面白いと感心していた、と載ってました。
こういう話題、面白いですよね。魔改造が得意な日本らしいなw
日本用のローカライズ版も海外の本場モノも美味しそうなので、比較して食べてみたいなあ。
ブルターニュはガレットというそば粉の生地で作る食事用のものと、デザート食べるクレープがあります。 日本のクレープは具材中心で食べるもの。 ブルターニュのものは主役は生地です。 簡単な風味付け(シュガーバター、キャラメル、ショコラ、ジャム)は生地を引き立てるものです。
@cantatsu6431
Жыл бұрын
いうてツナマヨキャベツソーセージを巻いたスナックタイプもあるけどな。
黄色いモンブラン大好きです😊茶色のも好きだけど、黄色い方が栗の甘露煮が乗ってるのが好き。それをアイスコーヒーと共に喫茶店で頂くのが至福のひとときです。コーヒーゼリーもバームクーヘンも好き。グリコのカフェゼリーはたまの贅沢だった。クレープは高校生の時によく食べたな。
カステラも元はパンと同じなのに、日本人が菓子に変えましたね
@nabesen
Жыл бұрын
シベリアも日本ならではだろうねwこれは地域限定っぽいところがある 大手山崎パンも公式商品メニューにはない商品だけど、東京では普通に売られている が、あんまり美味しくない。羊羹もカステラも美味しくないのだ 文明堂や福砂屋のカステラに有名菓子店の羊羹使えば美味しいシベリア作れるだろうね
喫茶店のマスターによると、喫茶店が商売として成り立つのは冷コー、アイスコーヒーがあっての事らしい。夏場に作り置きのできる商品で、ゼリーも作れると一石二鳥。 今は昔の話ですが。 バームクーヘンの機械製造したヒトが上司のお父さんで、嫌ほどバームクーヘンの失敗作を喰わされたそう。 日本のケーキ屋はパン屋コンビニくらいあるよね。
今でこそ世界に広まったアイスコーヒーだけど、これはガチ。1999年に乗ったアメリカン航空の機内でiced coffeeを頼んだら、CAさんそれが何か知らなかった。「坊や、うちのコーヒーが冷めてるって言いたいの??」みたいなことも言われたくらい
90年代にアメリカ旅行した時、アイスコーヒーはアメリカには無いと教えられて驚きましたw
暑い夏にはアイスコーヒーもコーヒーゼリーも美味しいのにねえ☕️
イタリア ミラノで暑くてたまらずカフェ店に入って、 何か冷たい飲み物ってありますかと尋ねたら しばらく考えて 『コーヒーとコーヒーフレーバーのジェラートをシェーカーしたものはどうだ?』 って作ったものを出してもらった
@la666rc29
Жыл бұрын
美味しそう!
@nabesen
Жыл бұрын
それ、マックシェイクでは? 水出しコーヒーはオランダだけなのかな(オランダに今もあるか不明) つうか、イタリアにエスプレッソ以外の抽出で淹れたコーヒーあるのかな
モンブランの坂田千万億さんって、すごいお名前。。
東南アジアではアイスコーヒーが普及してます。ただ、注文の時に冷やしたコーヒーか氷を入れたコーヒーと注文しないと熱々コーヒーが出て来ます。そして、アイスコーヒーにステックシュガーがいっしょに出て来ます。
コーヒーはゼリーにしたのに、何で紅茶はゼリーにしないのかが解せぬ・・・。ストレートティー、ミルクティー、レモンティー、アップルティー。特にミルクティーとアップルティーは絶対にかなりの売り上げが見込めると思うのに・・・。「魔改造日本」としてはやらないのは不自然過ぎる・・・。
@user-sq1do4vk6q
Жыл бұрын
↑想像して美味そうだなと思いました。 先人達も「こうしたらもっと美味くなるんじゃないか?」と発案から創意工夫でモノにして特別な美味しい食べ物として送り出し やがて普及し一般的に食べられるモノとなっていくのでしょうね。
@toppappa
Жыл бұрын
コーヒーゼリーを挙げる人がいて安心している自分がいる😂
@taito1950
Жыл бұрын
どっかの喫茶店で、紅茶のゼリーを食べた事があって、めっっっっちゃ美味しかったおもひでぽろぽろ。珍しいですね❗️と言ったら、『そうでしょう』と返されたなぁ。
@toppappa
Жыл бұрын
@@taito1950 クールな反応😂😂
@user-fq4mu4fs7r
Жыл бұрын
案外 緑茶をゼリーにしたら美味しいかも! 緑茶というより抹茶ゼリー ただ抹茶はかなりの低温だから 風味を残すのが難しいかな? いっそゼラチンに抹茶入れて茶筅でまぜまぜまぜー! その前に砂糖も入れておかないとですね!
パンにあんこを入れることを思いついた木村安兵衛さんはもっと評価されるべき。
これを見ると海外で日本食がアレンジされて、え!?ってなるものがあるのも納得せざるを得ないんだな
バウムクーヘンはドイツ人がよく食べるイメージがあったのですが、ドイツではマイナーな菓子だったというのは意外でした。
@skeriontetra8170
Жыл бұрын
と言うか、ドイツ人のバームクーヘンネタは、某エヴァンゲリオンの時に話題になった気が………
@colocalo100
Жыл бұрын
ドイツの一部地域でしか食べられていないマイナーフードだそうで。 日本に広めたユーハイムさんと奥さんの故郷のお菓子だそうで。 中国・青島の租界で洋菓子職人をしていたユーハイム氏がWW1で捕虜になって日本の広島に来て、捕虜生活の中で作ったのが評判になった。 (ベーキングパウダーがいらない。日保ちがする。特別な時に食べるお菓子。というのが、即売会に出した理由) WW1終戦後、感染症が蔓延していた青島には帰らず、誘いを受けた日本に拠点を移して、ホテルの洋菓子職人→洋菓子店・喫茶店経営。弟子を多く育てた。 ユーハイム氏の弟子達が「師匠との思い出の菓子」として独立後も各地でバームクーヘンを作ったので、日本中に広がっていった
@user-ez9xt1mt8z
Жыл бұрын
そんなことないよ、フランクフルトの屋台で普通に売っていて、普通に食っているよ。ちなみに、クレープもフランクフルトで普通に売っていたよ
@user-ig3sp5lq4i
Жыл бұрын
マイナーじゃ無いよ 普通にあるけどバウムクーヘンと認められるのをわざわざ買って食べないってだけ 日本人だってちゃんとした職人の手で作られた和菓子を何でも無い日に買って食べないでしょ そう言うことだと思うよ
@user-ez9xt1mt8z
Жыл бұрын
@@user-ig3sp5lq4i そうだよ!マイナーじゃないよ。俺らだって、八つ橋とか、頻繁に食わないし。
「アイスコーヒーが日本だけ」は語弊がある。コーヒー豆産地でカフェ文化が日本よりも根付いているベトナムでは、アイスコーヒーは普通にあるし、べトナムコーヒーもふつうはアイスの「カーフェスァダ」がメイン!!
@user-sd5gv1zf7e
Жыл бұрын
香港にも日本式のアイスコーヒーが有ったけど… 氷を食べちゃった人が、とてつもなくお腹を壊してた…😅 日本の水質は、大したもんだ… 因みに、オーストラリアのアイスコーヒーと言ったら、日本ではアイスフロートみたいな物… なので、無理して日本式のアイスコーヒーを頼んだら… 日本人は変なコーヒーが好きなんだね…って言われたわ…w しかもグラスに入れられる訳でも無く、普通にホットコーヒーのコーヒーカップに氷を入れられて持って来られたわ…😅
@nabesen
Жыл бұрын
フランス植民地の影響でコーヒー文化あっただろうけど、フランスではアイスコーヒー飲まないから やはり日本の影響かも
主様ありがとう。 モンブラン大好きだから凄く為になった。 ケーキ屋にあれば必ず買って味見する程モンブラン好きより。
1995年頃、スペイン旅行をした両親のハナシ。スペインの高速列車(新幹線に相当)に乗車したらビュッフェ車(食堂車)が連結されており、壁に貼られた軽食メニューの最後に明らかに「おまけ」な空気感いっぱいな「アイスコーヒー」のカタカナ文字!。更に「苦い」「甘い」の文字。「苦い」はストレートコーヒー、「甘い」は砂糖入りコーヒーを【氷入りのボトル】に注いだもの。アイスコーヒーにはスペイン語、英語、フランス語の解説付きだったそうだ。
もう60年も前、中学校の英語の先生が 授業でIce coffee と Cold coffee の違い 教えてくれました。tea も同じ。博識な 方でした。発音もネイテイブだった。
@himajinkazutaka98
Жыл бұрын
そういう先生って話も含めて忘れませんよね。
@user-ju1ug6wc1y
Жыл бұрын
海外でアイスコーヒー頼んだらコーラーが出てくるって話もありましたw
@yasue.s2588
Жыл бұрын
海外でアイスコーヒー頼むとホットコーヒーを氷で冷やしたうっすいやつが出てくるらしい、日本みたいにちゃんとアイスコーヒー用に濃い目にコーヒーを作って氷を入れてちょうど良いとはならない 美味しいアイスコーヒー飲みたいならコールドブリューコーヒーとか言わないといけないらしい
@snowwolf2526
Жыл бұрын
イギリス人にとって紅茶というとロイヤルミルクティーを指すんじゃなかったっけ?
@user-cc7rf1yj7s
Жыл бұрын
@@snowwolf2526 イギリスは硬水地域なので水で茶を淹れることに向いていないから牛乳で淹れるようになった経緯がありますね。
コーヒーゼリーは作る時、コーヒーの濃さや使うゼラチンを間違がえるとマズくなるんだよな 1度自分でやってみて失敗した覚えがある
@podgerion6028
Жыл бұрын
あーwメーカーが作ってるのでもゼリーの粘度高くてまずいのあるよねー。個人的にはグリコくらいのやわめのが好きだなw
こういうの見ると日本だけが特別な国って感覚が強くなって、逆にアレンジされた日本のものをバカにして笑ったりしちゃうけど、外国旅してると日本にはないいいものたくさんあるので、ぜひみんな旅してみて欲しい 日本のバームクーヘンもクレープももちろん美味しいけど、本場は本当に美味しいよ!
@tadadetarame2181
Жыл бұрын
日本人向けに考えられた外国の食べ物は個人的に合わないです。日本風中華料理とか日本風カレーとか…日本人向けにすると甘かったり、なんか気の抜けた感じになる笑
中華料理に日本でしか食べられてないものが多いね。八宝菜、天津飯、冷やし中華とか。そもそも日本発祥だし。 あとラ・フランス(洋ナシ)も日本でしか食べられてないね。日本しか生産してないし。
@toppappa
Жыл бұрын
ラ・フランスは育てるのに凄く手間が掛かるので本国じゃ廃れてしまったんだっけ。
@user-km8hw5hr8m
Жыл бұрын
洋梨、イスラエルで普通に食べます。原種なので日本で食べられているものより遙かに美味しい。
@nicekirin
Жыл бұрын
@@user-km8hw5hr8m それ大きな勘違いです。西洋梨自体は世界中で生産、食されています。イスラエルのものはラ・フランスではなくバートレット。もしくはその派生種です。
@user-km8hw5hr8m
Жыл бұрын
@@nicekirin イスラエルで食べたのは洋梨の原種
@user-takamin-
Жыл бұрын
ラ・フランスという品種は日本でしか作られてないって話だよね、、、
最近見始めたんですけど、こういうの好きです😲👍
「パンって。。。あんた。」よそのゆっくりさんにはない霊夢ちゃんのツッコミ🤣🤣
そもそも明治時代にパンを普及させようとしたのは、軍隊の洋式化が始まりだったとか。より具体的には、戦場で食事の度に飯を炊いてるとその煙で見つかってしまう、だから携行食としてあらかじめ焼いたパンを持たせる、いっそ普段から食べ慣れるために普及させよ・・・とのこと
日本人好み化という名の魔改造ホント凄い
日本人が変態なのは最近の現象ではなく江戸時代のすぐあとぐらいから延々と続いているのがよくわかりました。素直に日本人でよかったなと思いました。
@user-hp5nb4jm3k
Жыл бұрын
江戸時代前からだよ。鉄砲,カステラ,天麩羅,などいっぱいある。旨味,という第6の味覚があったので,日本人が改造したものはうまい,安い,便利なものになる。確かに「日本人でよかった。」
@user-ft3tt5pz6z
Жыл бұрын
戦国時代にエスパニョールやポルトガルやイギリスが日本に侵略しなかったのは、侵略しなかったのではなくて当時日本は既に世界最大の鉄砲所持数を誇り、400年近く殺戮を繰り返した戦国時代だったので武装でも兵数でも戦術でも勝てなかったからとは良く言われてる。 何百年もの戦国時代に国民がうんざりしてなければ自前で金をたくさん産出していたので明攻めからユーラシア大陸を席巻していたかもと考えると補給が間延びしてやっぱりうまくいかないのかなと 鉄砲はたくさんあるけど火薬に使うしょうえんだけは呂宋あたりから輸入しなきゃいけなかったから 他国に侵略は難しい。
@user-ix7mv3rx4s
Жыл бұрын
むしろ、遣隋使遣唐使時代から「舶来もの」を魔改造していたと思います。
これ見てたら日本に生まれてよかったなーって思う
今から30年くらい前にベトナムに仕事で滞在しましたが、あちらでは「カフェダー」という 濃い独特のアイスコーヒーがありました。工場前のコーヒー店で「カフェダー」を飲んで 酷い下痢になって3日間苦しみました。(水の衛生状態が悪いため氷が良くないそうです)
@user-cc7rf1yj7s
Жыл бұрын
インドでも現地のラッシーを飲む際はご注意ください。
千万億でチマオと読ませるとは、当時のキラキラネームもなかなかエグいww 5:43
@42cm7
Жыл бұрын
伊達政宗の娘である五郎八(いろは)姫もなかなかだと思う
恐らくは世界広しといえど、 焼きそばパン ラーメンライス 焼きそばライス 炭水化物✕炭水化物という最高にいかしたクレージーな食べ物が有るのは日本だけだろう。
@user-cc7rf1yj7s
Жыл бұрын
イギリスにはチップバティがある。
イギリス人配信者が「アイスコーヒー作るのにスタバにあるようなちゃんとした機械使わないと作れないものだと思ってた」って言うくらいマイナーなんだろうなアイスコーヒー…
@cantatsu6431
Жыл бұрын
工場で作れてしまう代物だからなw
日本でも昔はバウムクーヘンは高級品だったよ。いつもユーハイムのを持ってきてくれる親戚がいて心待ちにしてたなー。
@nabesen
Жыл бұрын
ユーハイムは正統派って感じでアレンジしてなかったからね ピーセン(砕いたピーナツを混ぜ込んだおかき)も有名メーカーがデパ地下で売るような高級品だったんだよ
1991年にウィーンで飲んだアイスコーヒー美味しかった。アイスクリームとホイップたっぷりで甘党には最高でした。ベトナムも練乳たっぷりのアイスコーヒー昔から飲まれています。台湾も結構前から、飲まれておりコメダ珈琲も進出しましたね。
圧倒的日本人のアレンジ力。 未来の日本食に期待。
@user-bt7no3xr6c
Жыл бұрын
だが、コオロギやゴキブリミルクは断る!
@thkemn7293
Жыл бұрын
@@user-bt7no3xr6c コオロギは知ってるけどゴキブリミルクは初耳!げぇ!! もうそれならおから食っときゃいいじゃんねぇ。
@user-pm7nh2um8x
Жыл бұрын
@@user-bt7no3xr6c 美味くて栄養価よくて安けりゃいいんやけどなぁ
@nipul1967
Жыл бұрын
@@user-pm7nh2um8x さま 基本的に外骨格生物嫌いだから遠慮する!! エビ・カニ喰わんでも人生損してねぇーわ!!!
@user-pm7nh2um8x
Жыл бұрын
@@nipul1967 自分は内骨格生物好きだからエビカニ食べるわ美味い😋
カナダで、kawaii crepe っていう日本系クレープ屋さんがあって、友達みんなそのおいしさに絶叫してました
日本人は売るためなら何でもする(褒めてる)
@youichis3928
Жыл бұрын
逆な様な気がします。売れるのを考えるとそうなるとかそんな感じだと思います。真意は作った人しか分かりませんが。
瓶を水で冷やした大正式アイスコーヒーとか一周回って飲みたくなる
スペインは氷付きでコーヒーを注文すると氷を別のグラスに入れて出してくれます。熱々のコーヒー(やカフェラテ)を氷の入ったグラスに入れてアイスコーヒーのようにして飲みます。(カフェソロだとレモンのスライスが付いてくる時もある) コーヒーカップからグラスにコーヒーを移すのが結構難しいし、(大体こぼれる)日本のアイスコーヒーのようにガブガブ飲める感じじゃないので、夏になるとコンビニのたっぷりのアイスコーヒーがすごく恋しくなります🙏
本当に日本人て凝り性な人が多いよねー
アイスコーヒーは冷たい牛乳を入れてカフェオレにする人が多いかもしれません。
魔改造後のショートケーキやカステラも多分日本だけですねぇ 改造前は固かったらしいですし
日本人お得意の魔改造…
ショートケーキも日本独自。
ドイツでバームクーヘン、屋台で食べるものって感じ。 お祭りの時に日本のたこ焼きみたいな感覚で、その場でクルクル焼いて売ってます。
缶コーヒーも日本独自のものらしい。欧米人にとって「コーヒーはカップで飲むもの」のよう。 そういえば、ペットボトルや缶入りのお茶も最初は違和感あったな。
@user-ro1bg9uc1v
Жыл бұрын
冷たい緑茶は抵抗があったな。今は普通に飲んでいるが、緑茶は急須で入れるものと思い込んでいたから。
@snowwolf2526
Жыл бұрын
@@user-ro1bg9uc1v 昔キヨスクに缶入りの牛乳が売ってたけど、まだあるんだろうか?
@user-ro1bg9uc1v
Жыл бұрын
@@snowwolf2526 言われてみればあったような気がする。それもかなり昔だよね。 今はどこでも缶入り牛乳は見かけないね。
まあ猛毒の芋をあーだこーだして蒟蒻とか作る人種だから他国からしたらヘンテコな物が多いんだろうな
@cantatsu6431
Жыл бұрын
だがコオロギは拒む
食パンも海外のものとは違うらしいね あとこの手の話では定番とも言えるフルーツサンドの話が出なかったのは意外だった
@user-xq4ux7ob1m
Жыл бұрын
フルーツサンドは他でもやってるから。 私も見かけました。 三度くらい見ました
モンブランに使われるマロンとは本来は栃の実 栃の実が手に入り辛いので栗で代用 日本でモンブランと言えば栗と定着して今に至る
@nipul1967
Жыл бұрын
あの栗金団が乗った黄色いモンブランしか知らなかった子供の頃、お菓子のモンブランは山のモンブランをイメージして・・・って聞いて「なぜ?あんなに黄色になるンだ!? モンブランの頂上に有名な岩があるとも聞いたこともない!!」と不思議だった。
@natsumi19860220
Жыл бұрын
栗はchestnutsであって、marronじゃ ないもんね
一応日本でも「バウムクーヘン」と「バームクーヘン」の定義の違いがあって、バウムの方が厳しいです。だからスーパーとかだとバームの方が売ってる。 マツコの知らない世界で見ました。
上手くいってるケースとダメなケースあるよね 日本人はアレンジが得意なので伝統的な正法や素材を曲げる料理に関してはダメだと思う でも和食に関しては伝統を重んじるのにね、日本人の感性って面白い
スーパーで売っている山崎パンの2個入りモンブランはお世話になっている
ドイツやフランス等の海外って材料や製法に対して物凄い拘り有って厳格化されてるからそれ以外は認めないっての有るから派生し難く一般に広まり難いのは確かw 日本だと形だけ似てれば製法や素材とかに良くも悪くも拘りないからちょっと流行れば皆が参入して派生してくるんで、食べてみて旨く、手に入れ易い価格に成るから一般に広まり易いやね
バウムクーヘンが日本で最初に試食・販売された場所は 広島市の産業奨励館(現在の原爆ドーム) 広島のもみじ堂が販売されてる新平家物語は小さなバウムクーヘンの真ん中に餡が入ってる
クリームシチューも日本発祥 西洋料理のシチューからのアレンジ
日本の食の多様性は変態レベルかと…
@nipul1967
Жыл бұрын
なんでも「魔改造」してしまうw
アイスコーヒーにガムシロップを使うのは、普通の砂糖だとアイスコーヒーに溶けないから(経験済み)なんですよね
@nabesen
Жыл бұрын
高級喫茶店いくと、ホットコーヒーにも大きな結晶の砂糖でてくるよね 完全に溶けきらず最後に極甘な飲み心地
日本の食への探究心は異常(褒めてる)
あの洋菓子店のユーハイムか!
そういえば、栄養ドリンクも外国ではビタミン剤を水に溶かして飲むという奇妙な物としての認識だったとか聞いた事がある。 一般的ではないかもだけど今では外国でも売られているらしい。 と言う話を聞いた事があります。
@user-ft3tt5pz6z
Жыл бұрын
つい最近発明した!みたいにタイのレッドブルがオランダの会社に買収されて世界に売り出されたりモンスターエナジーやらたくさんありますが オロナミンCやリポビタンDなんかもっと昔からありましたからね。パクリだろと。
15:12 本場の冷凍食品でシャンピニオンとホワイトソースを使ったクレープを食ったことがある
夏の暑い時にギンギンに冷えた『地中海ブレンド』という缶コーヒーを飲む 地中海気候のドライな感じがして汗がスッと納まり瞬間で涼やかになるのだけれど アイスコーヒーwww地中海ブレンドwwwなんて笑われるのだろうな…
ミカドコーヒーはコーヒーゼリーの上に乗るソフトクリームがコーヒーフレーバーなのが好き。
ドイツ人の曽祖父がよくバウムクーヘンを最初に日本で作ったのは私であるとユーハイムに対して文句を垂れていたという話を祖母から聞いていたのを思い出した。 本当かどうかは分からないが日本に菓子を広めるため尽力したことは確かなので尊敬できる人物だとは思う。