【屈辱と怨念の歴史】大国主の子孫が語る〝出雲口伝〟がヤバすぎる!

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Пікірлер: 573

  • @TOLANDVLOG
    @TOLANDVLOG2 жыл бұрын

    ご視聴いただき、ありがとうございます!本日はGWの特別期間で1週間連続配信ラスト日でございます!いかがだったでしょうか? イベント間近!?TOLAND VLOGの最新情報が届く公式アカウントはこちら→ lin.ee/RrJArP6 【語り手サムのSNS↓】 linkmix.co/6994400 【聴き手マサキのTwitter↓】 twitter.com/happypunk8 【事務局長くどぅのTwitter↓】 twitter.com/DesignShaft

  • @user-ll4wt6pf7b

    @user-ll4wt6pf7b

    2 жыл бұрын

    しんは晋じゃなく時代的に秦では? 晋だと三国志よりあとだからちょうど失われた150年あたりになる 秦だと秦氏の血族になるから徐福が竹取物語の月の使者の暗喩にもなるよね 当時の帝はリリスに相当する人物だとしたらナガスネヒコが最後まで反対してた理由がわかる あとシュメールのエレシュキガルがリリスに相当するマルドゥクに不しになる方法を最後まで教えなかったのにも繋がるな

  • @zoob6510

    @zoob6510

    2 жыл бұрын

    うるさいの苦手なので 開始数秒で閉じ

  • @satorukun0011

    @satorukun0011

    2 жыл бұрын

    ​@@user-ll4wt6pf7b  春秋時代に周王朝の末裔が晋を建国している。この国だと時代が合う。ですが、晋は平和裏に趙、魏、韓に分裂し晋王朝(姫氏)は韓に吸収され保護され子孫が王になったりしてるので、亡命の必要はないかと思える。 司馬炎の晋の時代は八王の乱のため、北中国は異民族に蹂躙され、日本に渡来人が逃げてきている。ただ時代が神功皇后~応神天皇の時代になる。

  • @gingingingingin

    @gingingingingin

    Жыл бұрын

    @@zoob6510 それをわざわざ書かないと気が済まないww

  • @user-rw7hq2jy6k

    @user-rw7hq2jy6k

    Жыл бұрын

    ありがとうございます。古代出雲族と、富氏について、詳しく解説して下され、よくわかりました。この前のサイトの意味が、納得できました。津軽は、発生のち

  • @user-iq3fw3nr1m
    @user-iq3fw3nr1m2 жыл бұрын

    私も青森です。そんなに沢山いる名字ではないのですが、一つの集落に固まっています。出雲大社の家紋と極似で繋がりを調べに島根に行ったところ、出雲大社の近くの賣布神社の家紋と全く同じでした。ナガスネヒコが出雲から津軽に逃げてきたのは東日流外三郡誌で知っていたので、ゾワっとしました。因みに今でも岩木山は神様として信仰されています。青森には日本の中央という石碑があります。キリストの墓もあるし、その周りには子供が生まれると額にダビデの星マークをつけたり、ヘブライ語で主を讃えよという子守唄が伝わっているそうです。縄文遺跡も様々見つかってますし、教科書が教えない、大人たちにとって都合の悪い真実が眠っているかもしれないですよ。

  • @7tomoasis26

    @7tomoasis26

    Жыл бұрын

    賣布神社の近くに住んでますが、青森と繋がりがあったんですね。

  • @user-gd5yt5cb6e

    @user-gd5yt5cb6e

    Жыл бұрын

    やば。 ワクワクしますね!

  • @user-js5gt4sn9s

    @user-js5gt4sn9s

    Жыл бұрын

    木内鶴彦さんの臨死体験記では、青森県平川市にある神社がスサノオノミコトの先祖が居たことになっています。スサノオノミコトは3500年前に出雲に出向き稲の栽培法を指導していたとか?

  • @keiichiyamada3751

    @keiichiyamada3751

    Жыл бұрын

    売布神社って、松江じゃないですか?出雲大社は出雲。ん?30ギロ以上離れとるけど、近いのかなぁ?

  • @pontarou01

    @pontarou01

    Жыл бұрын

    青森にテンプル騎士団が来たっていう説が有りますね。

  • @jamesnori0320
    @jamesnori03202 жыл бұрын

    いつも動画を愉しみにしております☺️ 既にご存知かもしれませんが、東北地方の中でも岩手県は全国的に見ても、最も瀬織津姫大神がお祀りされている土地であり、遠野三山周辺では様々な伝承も伝わっております。 山形県の出羽三山でも、瀬織津姫大神の御尊名は昔も今も変わらず大切に守られてきております。 女神信仰や日本古代史を紐解く糸口がどんどん増えてきて、それが沢山の若い人たちにも関心をもってもらえる機会がこうして増えてきた事に有り難さを感じます🙏

  • @user-vx5mv6eu4o
    @user-vx5mv6eu4o2 жыл бұрын

    ナガスネヒコが東北に行ったのは本当やと思います。青森だか岩手のエミシのアテルイのお面がある資料館の近くの八幡神社?周りが田んぼのとこにナガスネヒコのお墓だか石碑があります。そこの宮司さんによると最初はその石碑は池に沈められていたそうです。誰かがいたずらで沈めてたのか新大和側の人がやったのかは分からないそうですが、けどそれを可哀想に思った地元の人達が救い出してそこに置いたんだそうです。

  • @nobu-003

    @nobu-003

    2 жыл бұрын

    蝦夷は岩手の現奥州市胆沢を中心とした阿弖流為の勢力でした。

  • @user-vc7bw6cq1n

    @user-vc7bw6cq1n

    2 жыл бұрын

    よく捨てたり取り出せたなと思う

  • @shu_goz3534

    @shu_goz3534

    2 жыл бұрын

    貴重な情報ですね。。どこの八幡神社なのだろうか、、

  • @user-iq4jn2pt3o

    @user-iq4jn2pt3o

    2 жыл бұрын

    胆沢城跡が近くにありますね!

  • @user-mn7ev8wl6w

    @user-mn7ev8wl6w

    2 жыл бұрын

    面白い!

  • @user-cm6cb4yi2t
    @user-cm6cb4yi2t2 жыл бұрын

    アイヌ古語でクナトは男根でアラハバキは女陰の意味があり本来一対のものらしい。他にアイヌ語でアソベは火を噴く山と意味があり青森県西津軽郡に岩木山にアソベの森があるようです。岩木山は活火山で岩木山神社の祭神は大国主大神でした。 宮城県丸森町にはツボケ山があり、ツボケ族の山のようです。 出雲弁と東北弁のズーズー弁は似てるって聞いたことがあります。 東北ちゃんは日本の中心だったのかもしれないね。

  • @masaiz3997
    @masaiz39972 жыл бұрын

    津軽出身ですが、出雲の民がどこから(海外)来たとかはわかりませんが、明らかに津軽と出雲は同祖だと思います。 それはあんなに離れているのに方言が似ているからです。もちろん共通している単語がいくつもありますし、それよりもイントネーションがほぼ同じだからです。津軽弁は岩手、宮城、福島(茨木も似てる)などの東北弁とイントネーションがかなり違います。ルーツが違うということです。 中世津軽を中心に北東北と道南に勢力を誇っていた安倍安東氏の子孫である秋田藩秋田氏にはを長髄彦の兄である安日の子孫とする家系図が残っています。秋田、函館近辺の方言は近世においても津軽弁と酷似しています。そして出雲です。

  • @nihontaro9

    @nihontaro9

    2 жыл бұрын

    Masa様、凄い知識量ですね。生まれが秋田なもので、今更ながら出雲との発音の共通点に驚きました。ありがとうございます😊

  • @masaiz3997

    @masaiz3997

    2 жыл бұрын

    @@nihontaro9 様、コメントありがとうございます。 子ども頃から近くに縄文遺跡とかが身近にあったこともあって古代史や日本人、自分(津軽の民)のルーツを辿ることが好きで、今は遺伝子学、言語学とか色々混ぜて(笑)考察することが好きです。ほぼ間違ってないと思います。 秋田の方は同族ですね。というか津軽の本系統が秋田ということです。

  • @nihontaro9

    @nihontaro9

    2 жыл бұрын

    @@masaiz3997 様、そうなのですかΣ(・□・;)!知りませんでした。自分の生まれた所のことって、意外と本人はしらないんですよね。教えていただいて分かることが多いです。勉強不足なだけなんですがw。近いよしみでこれからもいろいろと教えてください。コメントされておられるスワンちゃんさんも津軽の方の様ですねw。またときじく日記にもコメントいただけたら嬉しいです。有難うございます。

  • @2st98radio
    @2st98radio Жыл бұрын

    この人はもうKZreadrというか、世界古代史の研究者として世界屈指の知見をお持ちだと思われます。 今までトンデモ論とされていた小さなピースを細かく細かく拾い集め、ほら見ろ全部繋がったじゃないか!という彼のスタイルには完全に脱毛です。帽子を脱ぐどころか毛が抜けるレベルです。 こんな一連の考察を見たのは初めてですし、ここまで各地の伝承を繋げたのは彼が世界初ではないでしょうか。 貴重な人材だと思われます。 どうか、それを知られたら困る勢力の圧力に屈しないでください。そして御身体を大切に。色々と、色々と注意して気をつけて御生活されてください。 身を守ってください。 いずれ彼は歴史に名を残す存在になるでしょう。 彼が知りうる知識と御考察を、どうか、どうか全て出し切れますように。 これからもチャンネル応援してます。 頑張ってください!

  • @sakadachi

    @sakadachi

    Жыл бұрын

    そうですね。くれぐれも宮内庁が守っている陵墓古墳に入って抹殺されないように御注意下さいね

  • @user-dj4cx9yp3s

    @user-dj4cx9yp3s

    6 ай бұрын

    @@sakadachi陵墓古墳とはどこのことを言ってるのですか?

  • @user-yr1fb1ym4m
    @user-yr1fb1ym4m2 жыл бұрын

    古事記・日本書紀には、当時の権力者の都合の悪いところは書かれていないんじゃないかと勘ぐってしまいます。「敗者」や歴史の表舞台に立たなかった人々の歴史観を知るのは、ほんとに興味深いです!

  • @user-dv3fo5dm6c

    @user-dv3fo5dm6c

    7 ай бұрын

    今の中国が今の中国の歴史書書いたら内容はどうなるのか ですね

  • @katakago7949
    @katakago79492 жыл бұрын

    サムさん、マサキさん、クドうさんのお気持ちで、ここに極秘口伝を開示しようと❗感謝でございます。人として、何を大事に生きていくのか昨日の配信も含めて強く考えさせられました。先人が伝えたかった思いを、吟味して語っていただいて最高です❗まだまだ東北を掘り下げていくとのお話し、大変嬉しいです。三千年前の縄文時代の人骨がガラスケースに納められておまつりされているお寺があります。当時、発掘で何体も見つかったのですが、全部東京の博物館など研究施設に運ばれてしまうところを、村の人びとが一体を守って地元に残したそうです。

  • @user-fq7xu8rs4b

    @user-fq7xu8rs4b

    2 жыл бұрын

    工藤さんって青森中心に東北地方に多いんですよね、仕込みは工藤さん?🧏‍♀️

  • @user-oi6yu8ep8h

    @user-oi6yu8ep8h

    Жыл бұрын

    因みに秋田の県北にも工藤さんという名字の方は多いです! 北東北には何かしら繋がりがあるのかも…

  • @user-ce7th1vn3o
    @user-ce7th1vn3o2 жыл бұрын

    津軽民です。津軽弁でお調子者、たまに他の意味でも使いますが(つぼけ)と言います。他には津軽地方では未だに大抵、女性が強く、女性に従う習慣があります。

  • @sumilove2008
    @sumilove20082 жыл бұрын

    GW特別企画✨ありがとうございました!ここまでまとめるのに、どれだけご準備なさったのやら…調べたけど言えない部分、削った事も山のようにあるのでしょうね…沢山の気づきを与えつつ、エンタメとして楽しく話してくれるところがお気に入り❤️ あと、サムさん自身がいつでも目がくりくり👀キラキラしてて、一番ワクワクしてそうなのがいいよね😆 ここのコメント欄では「こういう説、こういう本もあるようですよ〜」という感じで、皆様優しく自分の考えを伝えてくれて(それ違くね!?と自分の知識を押し付けたりしなくて)、私も勉強になります。 気になる本がありすぎて読みきれないのですが、皆様、また色々教えてください😌

  • @user-zn6em1qp6r
    @user-zn6em1qp6r Жыл бұрын

    こんなにも。熱く熱く日本神話を考察してくれるお二人、まじカッケ〜っす!!応援しています。季節の変わり目お体気をつけて!!

  • @jungo9748
    @jungo97482 жыл бұрын

    強引な紐付けがなく胡散臭さがないので本当に話に惹きつけられます。 紐解き方も丁寧で主観が入らないのでずーっと見てられます。 これからも楽しみにしてます!

  • @user-nt4es4hz6b
    @user-nt4es4hz6b2 жыл бұрын

    松本清張著の「砂の器」でも、出雲弁と東北弁の類似性から物語が進展して行きますからね。遠く離れた地域で似たような発声の方言があること自体、不思議でもあり面白いところでもありますね。

  • @nihontaro9

    @nihontaro9

    2 жыл бұрын

    秋田には羽後亀田という小さな無人駅があります。砂の器でしたよね。亀田にしてもそうですが、島根と秋田で同じ地名で訛りが似ているのも、現代の印象では田舎と言うと東北というイメージですが、北前船の航路でいうと、同じ文化圏だと思うので、出雲から羽後の秋田に伝わっているかも知れませんし、元々出雲にはクナト王達が北海道から日本系側を南下して出雲に渡来したので、秋田というかクナト王達の発音が島根に移っていったこともあると思います。トンビをトミと発音したり、神をカモと発音したりそれらしい発音は結構あるようです。

  • @user-nt4es4hz6b

    @user-nt4es4hz6b

    2 жыл бұрын

    @@nihontaro9 出雲弁と言うわけではないかもしれませんが、トンビのことはトビと言いますよ。神は神さんと言う人が多いですね。秋田の人は北欧が由来だと聞いたことがあります。肌が白くて美人さん。(笑) そして秋田犬も北欧の犬の遺伝子が存在するとか。サンタクロースに鬼のような妖怪がセットで居るそうですが、その鬼がなまはげにそっくりなんですよね。なので秋田人は北欧からの渡来人と言う説も、まんざら嘘ではないような気がします。

  • @user-bd3pk8nw9i
    @user-bd3pk8nw9i Жыл бұрын

    島根県民です。出雲族の中でも姫巫女と呼ばれる女性たちはかなりの力を持っていたが故、ひどい仕打ちを受けて虐殺されました。その御霊は、一般人はなかなか立ち入ることがない、辺鄙な場所にお祀りされています。ぜひ、出雲口伝からの出雲族・姫巫女たちのことを調べてみてください。島根県松江市には、出雲族の末裔の方もいらっしゃいます。未だに出雲族の末裔だとバレてしまうと身に危険があることが、隠されることが多いのが現状です。神武天皇以降の日本の歴史も尊いものがありますが、サムさんによる、出雲族や姫巫女たちの考察が聞きたいなぁと思いました^_^

  • @user-bv4jo8ex7o
    @user-bv4jo8ex7o2 жыл бұрын

    いろんなチャンネルを拝見していますが、聞き手ではマサキさんが断トツで好きです。 シリアスな話題の回でも、おられるだけで安心して見ていられます。 サムさんのキレのある口調に絶妙なアクセントになっていると感じます! 大好きなチャンネルです、これからもバンバン考察していって下さい!!

  • @aachan0417

    @aachan0417

    Жыл бұрын

    おっしゃる通り!! あれだけ邪魔にならずに相槌打てて、 いるだけで癒しになるキャラはいない!

  • @respo9038
    @respo90382 жыл бұрын

    猪目洞窟と粟嶋神社で調べるとマタ違う物語が見えます。口伝は本当です。私の母親が とみ でしたし 出雲族は北ルートでアイヌ 縄文人の混血でもあります

  • @Gobei3
    @Gobei32 жыл бұрын

    富氏が大元出版をつくり一連の口伝を公開していますよ。とても興味深いですよ。

  • @user-xh8iq3tc7h
    @user-xh8iq3tc7h2 жыл бұрын

    いやー、メチャクチャ面白いです。初めからいきなり面白いです。「一夜にして氷漬け」というのは最終氷期が終了して一度温暖化した後にいきなり寒冷化したヤンガードリアスですね。 一度北米大陸に渡ったツボケ族は、氷に阻まれて戻って来たんですね。面白い、面白い。 仙台の多賀城のアラハバキ神社に出雲のクナト神(お地蔵さんと石棒)が祀られているのも納得です。たくさん納得したのですが、それ以上に謎も更に増えました。次回以降も期待してます。

  • @user-sq3jr2ir3u
    @user-sq3jr2ir3u2 жыл бұрын

    東北の方言と言われるズーズー弁が、遠く離れた出雲でも話されているということも考えると、今回の話も信憑性増しますね 言葉が同じということは同じ一族がいたというわけですから

  • @mimi-fn3pg

    @mimi-fn3pg

    2 жыл бұрын

    「砂の器」を思い出します。 「もののけ姫」の舞台も、東北説、出雲説とありますね。ほんと、繋がってますね。

  • @user-oi6nv4eg5g

    @user-oi6nv4eg5g

    Жыл бұрын

    出雲出身です。あの地は西日本では珍しいズーズー弁なんですよね。東北との縁を感じます。

  • @user-nn3gv6dp7k
    @user-nn3gv6dp7k2 жыл бұрын

    津軽でイタコ(巫女)をしています。イタコは津軽が発祥の地とされ、イタコの祭神は『おしらさま』という神さまです。 津軽のおしらさまは岩手の民話や伝承と異なり、本質は瀬織津姫でありお水そのものです。おしらさまという名前は隠し名であったとされており、その証拠に瀬織津姫に『おきれいですね』と声掛けをするのと同様に『可愛いですね』とお声かけしています。 津軽は縄文遺跡が多く、縄文の女神とかツインの神さまと言われる由縁も感じます。 また、出雲に残る6本の柱のお社ですが、実は三内丸山遺跡の中にも同様の柱が立てられていて用途不明だったり、、 そして私自身、姫の指示で以前出雲に行かされたので、なんだかつながりを感じました。面白いですね。

  • @0919optimista
    @0919optimista2 жыл бұрын

    TOLAND VLOGさんの考察が凄すぎて他の方の考察では満足感得られなくなってきてまして ずっと過去動画見返してます。 一回では全てを理解できないので、繰り返し繰り返し視聴してます TOLAND VLOGさんは罪深い

  • @user-oi4nn9kx2m

    @user-oi4nn9kx2m

    2 жыл бұрын

    私も何度も見直してます

  • @user-ow4jy4ms6i
    @user-ow4jy4ms6i2 жыл бұрын

    毎度のことですが、鳥肌が止まりません❣️ 今回も本当に本当にありがとうございます❣️素晴らしい❣️

  • @kaz7494
    @kaz749410 ай бұрын

    毎回楽しみにしています! 昔、サンカとゆう人達がいたことから、民族や、宗教、歴史に興味を持ち今は古代が面白くて仕方ない! まさか、ここでサンカの人々は出雲とのつかなりがあるなんて。 何故かすごく感動しました

  • @blueoceanreiwa6114
    @blueoceanreiwa61142 жыл бұрын

    これすごい考察です。 なぜ、東北・出雲・南九州地域に今でも縄文系DNAが色濃く残っているのかの謎が解けるかもしれません。

  • @shihokominemoto1519

    @shihokominemoto1519

    2 жыл бұрын

    賛同します。

  • @yumisuke4564
    @yumisuke45642 жыл бұрын

    日本の中でもいつも日陰もんの扱いを全国から受けてる東北に歴史のロマンがこんなにも秘められていたなんて✨ ありがとうございます😆💕 是非、東北に視察に来てくださいませ〜✨

  • @chappiecharm43
    @chappiecharm43 Жыл бұрын

    有り難うございます。私の祖先は、出雲大社の神職を行っていました。 ある時を境に一族は、神職を離れています。この度、私は、先祖の地に導かれ、共栄共存のコミュニティーで活動しています。出雲の地でも、今、コミュニティーが立ち上がるところです。これから、全国各地にこの様なコミュニティーが立ち上がります。

  • @user-kz3pu9fe5u
    @user-kz3pu9fe5u Жыл бұрын

    色々な視点、角度から日本人のルーツを知るのは本当に面白い。 遺伝子レベルで解析も進み、遺跡発掘もさらに進んで、 最古の国とされる日本の成り立ちから令和まで、世界史と一つの流れで真の歴史を正しく認識できるような教育システムになってほしい。 戦後に歪曲された史実も、世界のプロパガンダの歴史も俯瞰して考えられるように。 日本神話や神道の歴史も当たり前に知っている日本人が増えますように。

  • @jiro3627
    @jiro36272 жыл бұрын

    いつもすごい考察で勉強になります!ありがとうございます🙏 もともと出雲にはクナト神、アラハバキ神、その2人の子の猿田彦がいたという説があります。アラハバキ神はなんとなく瀬織津姫と重なっていましたが、クナト神が長髄彦だったとは! 大国主命と事代主はペアで王と福王をしていたようですが、これは役職名であり、どちらかは女の神様かもしれないと思うようになりました。富家の事代主も騙されて、大国主命のように海の向こうの洞窟に閉じ込められて亡くなったという話も友から聞いたことがあります。 諏訪のタケミナカタは、建御名方富命と富がつきます。何故、大国主命は他にも子供がいたのに、国譲りの時は事代主と建御名方にしか聞かなかったのか。それは出雲の正統の血を継ぐのがこの2人だったからではないでしょうか? スサノオも役職名なんでしょうが、はたして侵略者なのか。そして出雲の王位継承のスサリビメには子はいないともありますが、実は別名があり、櫛名田比売、奴奈川姫、菊理姫、弁財天と繋がりがあるのではないか、と思ってしまいます。スサリビメは饒速日が持っていた十種の神器の2つ(オロチのひれ→八芒星?とハチのひれ→卍、手裏剣のような形)と関わりがあるようで、その2つは隼人族とも繋がっているかもしれません。 kamnavi.jp/mn/togusa.htm 櫛名田比売は実は越出身という説もあり、菊理姫(白山神社、石川県)や翡翠の神の奴奈川姫(天津神社、糸魚川)も越の周辺で(建御名方の母は奴奈川姫といわれています)なんだか重なります。糸魚川近くの能生の白山神社には長野の戸隠から繋がる大龍の尻尾があるという言い伝えがあります。瀬織津姫も役職名で龍族だとしたら、ありえなくないかと。また、迎えの海にある弁天岩には市杵島姫命が祀られています。

  • @nihontaro9

    @nihontaro9

    2 жыл бұрын

    横から失礼します。大元出版のー伝承の日本史の本によると、クナト王はナガスネヒコとは書かれていると言うよりもクナト王達の信仰した龍蛇神がクナト大神とお后サイの神幸姫、その御子神サルタヒコで、ナガスネヒコは、崇神天皇の頃の四道将軍とされる大彦がナガスネヒコと書かれているようです。ナガスネヒコは三輪山のオオタタネコの計りにより大和を追われて、安部氏と改名し北に脱れ東北津軽にアラハバキ王国を作り、やがて東北地方一帯が広く日高見国と呼ばれたそうです。奴奈川姫と建御名方についても書かれていますので、ー伝承の日本史の本を一度お読みになられてはいかがでしょうか。最新刊の出雲王国とヤマト政権の本は書店の古代史コーナーで普通に発売されています。定価で2千数百円くらいです。

  • @jiro3627

    @jiro3627

    2 жыл бұрын

    @@nihontaro9 さま コメントありがとうございます🙏✨貴重なお話、とても勉強になります。おすすめの本も以前から氣になっていました。長髄彦が大彦だということにも同感です。兄と東北に来たという話もきいたことがありますがどうなのでしょうか。 建御名方富命も長髄彦と繋がりがあるのでしょうか?最近、友達から諏訪の語りべさんの情報をきいたのですが、その方な本当の姓はアベだけれど隠すために変えていた、と言っていました。 出雲から出てきた遺跡には➕や✖️のマークがあるようなんですが、諏訪大社の4方向の山をつなぐと十。諏訪自体が十だと言っていました。諏訪の守矢の家紋が十、弘前市の市章も十、空海さまと関係のある土佐神社も屋根を上からみると十。十は卍での意味でもあるようです。出雲と繋がっているように感じます。(真言宗のいくつかの寺の灯籠にも➕や✖️をよく見ます) tokushimagoshuin.com/kouchi-tosajinjya-goshuin 本当の日本の真実を知りたいです。また色々と教えてください😊

  • @nihontaro9

    @nihontaro9

    2 жыл бұрын

    @@jiro3627 様。+と×の意味は、ナとメであり、日本ではカタカムナに表わされている世界共通のエネルギーの循環システムを表す形「米」でした。それは大昔から宗教や宗派の別なく、同じ意味で使われていました。自分もあるファッションブランドのyoutubeのchに寄せられる🌻コメントから本当に最近知りました。ご参考になれば幸いです。 kzread.info/dash/bejne/m3uHpdCiYLuvirQ.html

  • @nihontaro9

    @nihontaro9

    Жыл бұрын

    追伸です。アベ氏の姓のおこりは、大彦富美長髄彦が領地とした伊賀国敢国あえくにの名前からアベ氏と名乗った様です。大彦の先祖にあたる建御名方富彦は、富家の名から明らかである様に、大元の先祖の出雲東王国富家の少名彦と沼川姫との息子で、第6代天皇考安天皇の皇太子の大彦とのアベ氏繋がりがあるとすれば、お后の沼川姫の方の繋がりであったかもしれませんね。

  • @user-nk3xg7sz6c
    @user-nk3xg7sz6c2 жыл бұрын

    ところで最近、 僕は青森市内に住んでるのですが、 頓慶最期の地というところに たまたま行って 頓慶って誰やねん!? ってなりましたが なんでも姉と共に雲谷峠を治めてて 坂上田村麻呂に滅ぼされた 一族らしいです そこで人形に火をつけて 田村麻呂を脅かしたのが ねぶたの起源という説が 昭和初期~中期まで流行ってたらしいのですが、 田村麻呂が青森まで来てないって ことが歴史家の研究にて判明したことで (部下は派遣されてたらしい) この説と頓慶の存在があやふやに されたらしいですが 姉と共に治めてたあたり 統治王と祭司王だなと思いました

  • @user-mh1mx7lr1k
    @user-mh1mx7lr1k2 жыл бұрын

    吉田大洋の本ではなく、大元出版から出ている「出雲と蘇我王国」「出雲王国とヤマト政権」の本をとりあげて欲しかったなぁ…。 吉田大洋さんの方はご本人の主観が入ってしまってるからね…。

  • @110nari8
    @110nari82 жыл бұрын

    今は、マサオさんのお子様(とはいってもだいぶお年ですが)本を出されてますよ。島根県教育委員会で出版された富家文書とは違い、文書化されずに隠されてきたのが東出雲王家(事代主=八重波津身)の口伝になります。今回取り上げていただいているのを見てうれしくなりました。

  • @p.o.5983

    @p.o.5983

    2 жыл бұрын

    本のタイトル、著者名等、探すヒントを教えて下さいますか?どうぞよろしくお願い致します。

  • @110nari8

    @110nari8

    2 жыл бұрын

    @@p.o.5983 様 お返事遅れましてすみませんでした。 まず、出版社名は「大元出版」となります。 何人かの方が出雲伝承本を書いていますが、富家の方が書いた本は、「斉木雲州」さんになります。 しかし、初版の「出雲と大和のあけぼの」は内容改定で絶版となりましたので高騰中です。現在では富士林雅樹さんの「出雲王国とヤマト政権」が正式なものになります。 現在では、HPの更新が滞っており、最新刊は五條桐彦さんの「人麿古事記と安麻呂書記」という本になり、大元出版HPには出ていない書籍になります。 記紀全般に関する読みやすい本です。 マサオさんの本は、千家によって回収され版権も買い取られたので現存しません。その代わり、昔徳間書店から出ていた「謎の出雲帝国」という本の中に取材源として登場します。ヒカルランドからも再販されていますが、基本的に「記紀に服属した制限された情報」のみしか出ていませんので、大元出版本の方をお勧めいたします。 尚、斉木雲州さんの本としては、「出雲と蘇我王国」なら入手可と考えられます。邪馬台国なら、「親魏倭国の都」がお勧めですよ。

  • @p.o.5983

    @p.o.5983

    2 жыл бұрын

    @@110nari8 さま  とても親切なお返事をありがとうございます。  お教えいただきました『出雲王国とヤマト政権』は注文出来ました! 他の本も探してみようと思います。  深く感謝申し上げます。

  • @user-nt9tf9nd8r
    @user-nt9tf9nd8r2 жыл бұрын

    古史古伝共通点やつながりを見出して謎を紐解いて行くところがすごいおもろいです〜やはり日本の歴史の真実こそが本能的に一番知りたい謎だからなのかもしれません本当に壮大な謎でゾクゾクします〜これからも頑張ってください!

  • @tama3077
    @tama30774 ай бұрын

    私は秋田生まれの高齢者です。祖母は明治生まれで、よく秋田弁で「え〜ずもの神さんにおごられねーように、おなごだば、血みだらば、禊ぎしねばいげね‼️」と言っていてなんのことかわからなかったけれども、中学生になって初めてわかりましたよ。

  • @kusunoki4212
    @kusunoki42122 жыл бұрын

    サムさんの考察が本当に面白くて、動画を見ながらつい頷いてしまいます! 様々な角度から物事を捉えることは 生きていく上でも大切なことですね

  • @user.deseadepaz2525
    @user.deseadepaz2525 Жыл бұрын

    今日初めて拝見いたしました。  コロナ禍きっかけに、日本の真実の歴史に近づきたいと思いはじめており、教科書では教えてくれない、勝者に都合の悪い、名もなきヒーローのお陰で、今辛うじて日本が存続し、私たち現代人が生きていられるんだと思わずにいられません。  こんなお若い今風のお二人ご深堀りしてくださっているとは、本日は感激致しました。 とてもていねいに話されてるけど、相当調べて検証しないとなかなかアウトプット難しいです。  日本の歴史を知る事が、世界を救う、くらいの思いでおります。  どうぞ、これからもよろしくお願いします。

  • @user-fq7xu8rs4b
    @user-fq7xu8rs4b2 жыл бұрын

    なるほど、それで出雲大社とエジプトピラミッドの内部構造が「全く同じ」だったんですね。富族は登美などに名前を変えてますよね。

  • @user-tm2kd3wr8r

    @user-tm2kd3wr8r

    2 жыл бұрын

    大阪府の堺市にダンスで有名になった登美ケ丘高校があります。 近くには出雲大社の分祀があります。

  • @user-fq7xu8rs4b

    @user-fq7xu8rs4b

    2 жыл бұрын

    @@user-tm2kd3wr8r 👏🙏⛩

  • @tuyositanaka4752

    @tuyositanaka4752

    Жыл бұрын

    奈良にも「富田」や「登美ヶ丘」等、チョコチョコ有りますね。

  • @gjun6770
    @gjun67702 жыл бұрын

    これで腑に落ちる事がたくさん‼️ 梵珠山という山は、見てると次々と雲が出る山で、その山にある十和田という神社によると、山中には2,000を超える寺社があって、安倍晴明が来て北斗七星型に岩を置き結界をはった口伝があり、先週その岩を触ってきました。釈迦の墓もあります😅 近くに製鉄に必要だろう油田もあります。 縄文からいきなり平安時代になったはずはなく、色々隠されていると感じちゃいました。 長髄彦が埋葬された地には、安倍安藤水軍が中世に確かに存在し、安倍氏がひらいた洗磯崎神社は、元々古代信仰の上に神社が乗ったかたちで、安倍氏は、南部氏に追われて、能代👉山口県へ逃れた。と、安倍晋太郎さんが言っていたと聞いています。実際に、安倍晋太郎さん、安倍晋三さんは、そこに来ました。(晋) 重ねて。謎の言語津軽弁(笑) 盛りだくさん(笑)

  • @chacha21346
    @chacha213462 жыл бұрын

    いやぁ〜今回のお話も本当に面白かった!アラハバキが弁財天=かぐや姫!更に出雲=津軽!すごい考察です。 👏👏👏 前回のお話を見てからかぐや姫を何回も見直しました。 ほんとTOLAND VLOGサイコ~🐱💕

  • @user-xq3tw7zd5q
    @user-xq3tw7zd5q2 жыл бұрын

    確かにたくさんの書物読みましたが古代神話における出雲族の影響力は大きいですね。言語的にも出雲地方は東北訛りがあるとか。

  • @aretha4051

    @aretha4051

    2 жыл бұрын

    訛りで歴史が残ってる…ってころですか!ひえーー!

  • @user-xq3tw7zd5q

    @user-xq3tw7zd5q

    2 жыл бұрын

    @@aretha4051 さんへ 島根県はいくつかの方言があり出雲は特に東北訛りとされてますよ。

  • @sakurasakumh3308

    @sakurasakumh3308

    2 жыл бұрын

    東北…というかアイヌ語みたいな 十六島と書いて「ウップルイ」 と読むのが島根にありますね

  • @ryosu4633

    @ryosu4633

    2 жыл бұрын

    私が幼少の頃、故郷の津軽のお年寄りが人とケンカして「ツボケこの!」と相手を罵っていたのを聞いて、どう言う意味なのかなと思ったのを思い出しました。

  • @user-wx3do2hm8m
    @user-wx3do2hm8m2 жыл бұрын

    出雲族の口伝を別の視点から見ると津軽よりも自分は「山形」が気になるかな~💖 島根県と山形県には同じ「月山」が在る。両県共に「製鉄」に関係が深い。 「出雲」と「出羽」の類似性その他にも色々とあるしね!

  • @user-ii8hz9fh7g

    @user-ii8hz9fh7g

    2 жыл бұрын

    群馬県下仁田町の中小阪鉄 山(日本に二ヶ所しかない鉄鉱石の産出地)には、山形県の庭月村(現・鮎川村)から鉱山師が来ていたとの報告があります その鮎川の流れる方向をたどって行くと酒田につながります。 ちなみにもう1つの鉄鉱石の産出地である岩手県釜石市は遠野市のとなり町になります

  • @user-fs5kh9bc4u

    @user-fs5kh9bc4u

    Жыл бұрын

    @@user-ii8hz9fh7g 群馬県と岩手県に鉄鉱石の産地があったのですね!だから釜石に製鉄所があった‥。勉強になります。

  • @swanchan.
    @swanchan.2 жыл бұрын

    驚きの考察をありがとうございます💖 長髄彦さんが津軽に‥とは聞いていましたが、何と津軽が遠い故郷とは⁉️津軽人もビックリです‼️ 東日流外三郡誌を取り上げて頂いて本当に嬉しいです💕

  • @nihontaro9

    @nihontaro9

    2 жыл бұрын

    スワンちゃんさん、こんにちは。これから故郷の津軽の詳しい事が分かってくると良いですね。青森や津軽は今まで結構誤解も多かったようなので。

  • @Chiaki_Adriana_Izumi
    @Chiaki_Adriana_Izumi2 жыл бұрын

    こんばんは〜。今ちょうど頑張ってホツマツタヱを読み進めているのですが、出雲がもともとは現在の出雲ではなかったと思えば、登場してくるさまざまな地名もものすごく腑に落ちますね。だいたい、愛知県から青春18きっぷ2回分だけで出雲大社に行って帰ってきたとき、なんでこんな辺鄙な場所にあるんだ!と正直グロッキーになりました^^; 記紀でイワレビコさんサイドがやたら美化されていることとの対照を考えると、この口伝もとても興味深いですね。今後の考察ますます楽しみにしております^^☆☆☆☆☆

  • @user-wh9gp7dk3e
    @user-wh9gp7dk3e2 жыл бұрын

    どうも、東北ちゃん出身ですwww ちょっと私もいろいろ調べてみようかしら・・・老後の楽しみが増えたわ♪

  • @yukiyuki-mizushima
    @yukiyuki-mizushima2 жыл бұрын

    すごい! 確か奈良県橋本市局長だった方ですよね 「司馬遼太郎の考えた事」の中でも非常に印象的な忘れられないエピソードだったので、大変興味深く拝見させて頂きました♪ 本当にこの時代の考察は日本の夜明けに繋がる事実が浮き上がる話が多いのでドキドキします 短い時間なのに豊富な情報量ありがとうございます♪♪

  • @pino2747
    @pino27472 жыл бұрын

    めちゃくちゃ面白かったです。 同族でありながら、なぜ東日流外三郡誌と出雲口伝が存在し、微妙に食い違う内容なのかとか、まだまだ謎が多いけど、それすらも面白いw✨ 他のコメントでアイヌ古語ではクナトは男根、アラハバキは女陰ということも知り、コメント欄も勉強になって面白いw✨ スサノオと砂鉄が関係するとなると、大陸のアイアンロードと何かしら関係するのかもしれませんね?🤔

  • @audrey-zf8qv
    @audrey-zf8qv2 жыл бұрын

    これが本当の国譲りのお話!? 今回も面白ろかったです😊✨ ありがとうございます🍀

  • @_rin_ooo
    @_rin_ooo2 жыл бұрын

    1週間、本当にたのしかった! 好奇心くすぐられまくりのGWになりました🌱 素敵な企画をありがとう🤍

  • @user-uc1lr7pd6l
    @user-uc1lr7pd6l2 жыл бұрын

    今回もかなり引き込まれました!まさか古代出雲が東北だったとは…。最高のエンタメチャンネルです‼︎

  • @user-mx1vh24
    @user-mx1vh242 жыл бұрын

    歴史系KZread見るといつも思うのは、学校の先生がこの位熱く語ってくれたら、歴史の楽しさわかったのに、とっても残念。高校の頃の歴史の時間って、睡眠時間だった…😮‍💨 今考えるとすっごく勿体ない事した〜あの頃の時間返せ〜😫

  • @tuyositanaka4752

    @tuyositanaka4752

    Жыл бұрын

    わかります、日本史やら社会やら暗記させるだけで面白くない授業でした。 もしかしてわざとか?w

  • @kamunigihayahinomikoto
    @kamunigihayahinomikoto2 жыл бұрын

    今回の動画も無茶苦茶面白い話でした❕次回が楽しみです♪

  • @user-bp3cn6dz6y
    @user-bp3cn6dz6y Жыл бұрын

    いつも、大変ディープで面白い考察をありがとうございます。先ほどから、「んん?」とちょっと頭に引っかかりを覚えていることがありまして。それをちょっと今、自分の記憶を忙しくひっくり返しているところなのですが。日本では、10月になると、神無月と言われますが、出雲の地だけは、今でも「神有月」と言われていますし、出雲地方のカレンダーだけは、「神無月」ではなく「神有月」と書かれているという話を聞いたことがあります。で、その理由は日本全国の八百万の神々が出雲に集まって、日本の各地の問題について話し合われたり、氏子達の誰を縁づかせようかという話し合いがもたれていると聞いています。これ、今回の動画で出雲族直系の末裔の方が語り継がれてこられた出雲口伝の中で、「各地の代表が集まって、穀物の少ない地域に穀物の多い地域の人間が食料を分けたりする話し合いがもたれていた。」という話につながっているのではないか、とちょっと思いました。それと、前回チラッと書きましたが、マヤ文明でククルカン(蛇神)が信仰されていたというのと、東の地から津軽にたどり着いてきたという伝承が、もし、ベーリング海を渡って日本にたどり着いたのだとすると、南アメリカ→北アメリカに北上→そのままアラスカへ行く→ベーリング海を氷河期の中氷上を歩いて移動→ユーラシア大陸へ移動→樺太経由で北海道に上陸、もしくは中国の朝鮮半島から船で東北へ移動→津軽上陸、という経路をたどりそうですし、それはシルクロードの成立から言っても、不可能ではないような気もします。で、ククルカンという蛇神は、宇宙人である、という伝承がマヤ文明の方に残っていますので、マヤ文明の血を引く人達が日本に上陸した可能性も出てきたと考えられる素地が生まれてきました。これ、ホピ族の伝承ともつながるのではないか、という気がしておりまして、何やら今、ゾワゾワしたものを感じ取っています。今後のより一層ディープな考察を期待しております。

  • @user-nw9rc4jy7g
    @user-nw9rc4jy7g2 жыл бұрын

    うわあ〜〜みんな繋がる❗夜中に見て興奮して一睡も出来なかった。お手柔らかに、いや手加減せずに。次回も楽しみにしてます✨

  • @user-sz6zt4ez7f
    @user-sz6zt4ez7f2 жыл бұрын

    出雲が出雲でないのは、江戸時代まで、出雲と言えば丹波國一ノ宮出雲神社をさし、出雲國之大社が杵築大社と言われ親しまれてた所から想像はしてましたが、この動画を参考にすると出雲大神宮の主張する話の顛末も何となく見えてきますね。ヤマト族系の出雲氏に正統性を持たせ、出雲神族を抹殺するために杵築大社を創建し、日本書紀や古事記を創作した。サンカも丹波が拠点ですし、出雲の諜報部隊となるとね。アジスキタカヒコネが賀茂大神として山城へ入り、丹波の出入り口の乙訓と北陸への監視の為に愛宕郡を支配下に置いたのも一族を逃す為と守るためとも取れますね。 坂上田村麻呂が東漢氏出身(後漢霊帝の一族)で征夷大将軍として蝦夷(晋の一族)を討伐…江戸の敵を長崎で討つじゃないですけど、後漢を滅亡させた魏の臣下司馬一族を後漢霊帝の一族が討伐するのも因果ですね。 あと、五千年前位だと、紀元前3000年~2200年前でちょうど三内丸山遺跡辺りになりますね、あそこは津軽地方だった様な気がしますね。

  • @YY-kvuk6-hcyt71

    @YY-kvuk6-hcyt71

    2 жыл бұрын

    出雲大社を取り上げて頂き有難うございます。出雲大社周辺に住む者としては嬉しい限りです。

  • @user-ks2td8st8k
    @user-ks2td8st8k2 жыл бұрын

    富當雄さんが吉田大洋さんの「謎の出雲帝国」を見た後、本に書かれたものは、吉田さんの主張が主に書いてあって口伝と違っていると當雄さんがいっていたと息子さんが言っているらしい。富當雄さんの息子さんがやっている大元出版の本に、ペンネームで息子さん自身が本を何冊か書いています。絶版もありますが、とても参考になります(全部読みきれていませんが)

  • @Gobei3

    @Gobei3

    2 жыл бұрын

    まさに竹内文書と正統竹内文書のようですね。

  • @pino2747

    @pino2747

    2 жыл бұрын

    カタカムナ学校ってチャンネルで出雲口伝について書かれた本の内容について語ってましたよ。 本は絶版になってないです。 タイトルやペンネームを変えて再販されてます。←アマゾンのレビューで知りました。

  • @user-ks2td8st8k

    @user-ks2td8st8k

    2 жыл бұрын

    @@pino2747 私も少し調べましたが、2つの本の目次だけ比べるとるとだいぶ違っているんですよね。(絶版のほうは目次しかわかりませんが)

  • @Gobei3

    @Gobei3

    2 жыл бұрын

    @@user-ks2td8st8k さん 添付の系図などに僅かな違いはありますが、ほぼ同じ内容です。 富士林 版の方が時系列が分かり易かったです。

  • @user-ks2td8st8k

    @user-ks2td8st8k

    2 жыл бұрын

    @@Gobei3 そうですか。ということはどちらも読まれだのですね。ありがとうごさいます。

  • @user-pm4dd5yb6k
    @user-pm4dd5yb6k2 жыл бұрын

    津軽弁には ツボケ(馬鹿、愚か)という蔑称があります ツボケ族と対立した一族が蔑視する際に使ったのではと考えています

  • @salinas9139
    @salinas9139 Жыл бұрын

    スサノオ・ニギハヤヒあたりを調べていたら、富家伝承の話で徐福が出てきて、衝撃すぎて今週は、頭の中が沸騰?とっ散らかっており…、TOLANDさんではどう話しているのかと、こちらの回など拝聴しております。一体どういうことよ…?!と思っていたら、直近の回でもスサノオが取り上げられており、しばらくスサノオフィーバー?続きそうです…😅。受験勉強でもないのに、図書館で本を借りたり、ネットの記事を見たり…で何だか底なし沼にハマってます…。是非、再生リストに出雲口伝シリーズが欲しいです🙏宜しくお願いします🙇 追伸。久しぶりにツイッターを拝見しましたら、サムさん、断食をされているとのこと😲。私は1日2食のプチ断食を実践してますが、2日3日も断食なんてムリです!凄いですね👏髪色も変わって、ステラおばさん姿に笑ってしまいました😄(小部屋のサムネなどを見た時、最初、なんで、ジャニーズのタッキーがここに…と驚いたのに、今はステラおばさん…😄)

  • @shifu5743
    @shifu57432 жыл бұрын

    いつも為になるお話しをとても感謝致します。いつも楽しませて頂いております。

  • @-Kaori-...555
    @-Kaori-...555 Жыл бұрын

    とても興味深く動画を拝見しました。 私の出身地が神奈川県の秦野市という所ですが秦氏が開拓した土地と言われており、秦氏の氏神を祀る三大稲荷の白笹神社があります。そして龍にまつわる伝説や雨乞いが行われていた竜の泉などもあります。 秦氏に縁があると言われている古墳や遺跡も見つかっておりアラハバキの土偶によく似た土偶も見つかっています。出雲大社もあり古代出雲族に何か関係がありそうだなと動画を見て思いました。 神奈川県というのも面白い場所です。秦野市の東に伊勢原市があり大山という霊山があります。伊勢原市の東に大和市があり、何だか日本神話によく聞く名前がぎゅっと濃縮されている様な所です。 相模国がなぜ「かみなし川」→神奈川県となったのか。秦野市には美しい娘を龍が背中に乗せて何処かに連れ去った伝説があり、出雲の女神が東北に行ってしまったからかも知れませんね🤗 神奈川県はまだまだ秘密がありそうです!ぜひ東北に続いて相模国についても考察動画お願いします🤲✨

  • @user-qe8yy2sl2o

    @user-qe8yy2sl2o

    3 ай бұрын

    神奈川の大磯にある六所神社は、本殿の手前に小さな龍神神社と弁財天神社があります。 説明文を読んだら、確か 主祭神が大国主命で、出雲の方から移住してきた人々が建立したと書いてました。その時お姫様(おとたちばな姫だったかな?あ~記憶が不確かですみません)が龍を連れてこられたので、龍神神社を建てたと書いてました。来年の初詣の時はメモしようと思います。

  • @kango888
    @kango8882 жыл бұрын

    サムさんの素晴らしい語りで、古代出雲が現在にありありと蘇ったような気がしました!それにしても大国主と事代主、お地蔵さん、弁財天にそんな悲しい話があったとは。

  • @harryharry4263
    @harryharry42632 жыл бұрын

    ぬぅ-------スゴイ!!!!予想をはるかに超える面白さ!!!

  • @shigeoojima5246
    @shigeoojima52462 жыл бұрын

    伝えられてきた口伝を簡単に偽物とせずに俯瞰してみると真実に近づけるんだな〜と感じました! 益々面白くなるお話を期待して、今後も楽しみにしてますね〜!

  • @tronfun

    @tronfun

    2 жыл бұрын

    口伝は改竄されませんし

  • @user-ih6tz4is7p

    @user-ih6tz4is7p

    2 жыл бұрын

    古文書は捏造されてる方が多い

  • @user-bf5ku7bc2g
    @user-bf5ku7bc2g2 жыл бұрын

    富士林雅樹氏の著書「出雲王国とヤマト政権」によると、出雲旧家には「クナ族は、鼻の長い動物のいる国から、砂の平原を通り、広い湖の近くから、長い川を流れ下って民族移動して来た」って伝承があるそうで、4000年前にインドからゴビ砂漠を縦断してバイカル湖付近からアムール川を下って樺太から北海道を通って最後に津軽半島上陸したと考察してる。 それぞれの豪族が津軽で合流して一つの民族になったのかな?

  • @user-ks2td8st8k

    @user-ks2td8st8k

    2 жыл бұрын

    當雄さんの息子さんの大元出版の本ですね。

  • @user-iq7qv7gn1q
    @user-iq7qv7gn1q2 жыл бұрын

    いつもありがとうございます♪ 楽しい♪面白ったです♪点が線、線が面に!日本は凄い!日本にはもっともっと沢山の宿禰さんがいるんだろうなぁ♡色んな視点から日本を見たいです。むっちゃんや諏訪の安倍晴明の末裔の方、そして出雲、、極秘と言われるお話が表に出てくるのはとても興味深いのですが、誰にも言ってはいけないと言われていた事が表に出てきているのは怖い氣もします。それも何かしらの理由があるのでしょうか。 同じ日にコヤスタさんの出口さんのお話。過去の不思議と今の不思議。またコラボしてくださーい。諏訪の語りべの方を取り上げてらっしゃるグーちゃん道場のさんとのコラボも希望です。長野での素敵な生活をUPしてらっしゃいます。 不思議が沢山の日本のお話、これからも楽しみにしています♪

  • @intysmack0358
    @intysmack0358 Жыл бұрын

    出雲族がいた土地を"出雲"と考えるというのが目からウロコ。 出雲=島根県というのが一番の思い込みでした。なるほど、思い込みをはずすと考えが広がりますね。

  • @user-kp2tr8li5i
    @user-kp2tr8li5i Жыл бұрын

    津軽出身者です。  津軽一ノ宮といわれる岩木山神社の境内に奥富士出雲神社が、ひっそりと鎮座してます。  元は岩木山神社が寺院だった頃、お坊さん達のご先祖を祀るために建立したといわれてます。  セルビア人の友人が北東北を旅したときに、北東北の人達の目の色鼻の形、セルビア人独特の頭蓋骨の形状が共通していて驚いたそうです。 彼は3500年前に絶対にセルビア人は東北に来ていると主張していました。  セルビア語独特の発音も北東北の方言の発音と同じものがあるようです。  古代セルビア語はサンスクリット語と共通してる単語も多く、となると古代インドの信仰であった龍蛇神とも関係しますね。

  • @doltzmagokoro5708
    @doltzmagokoro57082 жыл бұрын

    考察の質が高くて凄いです。

  • @kokoro1134
    @kokoro11342 жыл бұрын

    今回も面白い! 益々のめり込んでしまう。 今までの動画をただ見て終わったのでは勿体なくて、ノートにまとめることにしました。あくまでも自己学習に過ぎませんが、このワクワク感が堪りません😃

  • @user-xr2qn6fy1l
    @user-xr2qn6fy1l2 жыл бұрын

    楽しみにしてたー!!

  • @user-vu5dh4iv2i
    @user-vu5dh4iv2i2 жыл бұрын

    スゲー内容!! 地蔵について深掘りしようと思っていたのでとっても興味深い内容です!!ありがとうございます😆

  • @nobelon6010
    @nobelon60102 жыл бұрын

    わかりやすくて解説されているので、いいですね!

  • @user-nf7gh5ng6x
    @user-nf7gh5ng6x2 жыл бұрын

    バラバラだったパズルのピースが1つづつハマってきてる… そんな感じがしますね。 おもしろい‼️

  • @user-xh8iq3tc7h
    @user-xh8iq3tc7h2 жыл бұрын

    すいません。もう一つコメント。勾玉にはどういう意味があるのかなとずーっと思っていました。口伝によると「祖先の魂」とのこと。とても納得です。 既にあの世に逝ってしまったわんこ達の遺骨のかけらをロケットペンダントに納めて首からぶら下げているのですが、そのペンダントの周りに逝ったわんこ達の数の勾玉をとおして首からぶら下げています。勾玉を正しく使っているんだと思いました。知らず知らずにそうやっている。やっぱり私も縄文人の末裔なんだなと思いました。

  • @38tomba6
    @38tomba62 жыл бұрын

    出雲の口伝と違いますね。例えば、 ・クナト神、その奧さんの幸姫が記紀によってイザナギ、イザナミに変えられた。 ・スサノオは朝鮮ではなく、秦から大国主・事代主(親子では無い)の時代に来た など 大元出版の本を読まれたし

  • @110nari8

    @110nari8

    2 жыл бұрын

    出雲王家本、イイですよね。 HPはもう更新されないと思われます 最新刊は五條桐彦先生の「人麿古事記と安麻呂書記」にまります。 読みやすくてお勧めですよ

  • @user-fh3cb7xe5s
    @user-fh3cb7xe5s2 жыл бұрын

    こんばんは✨ 一見バラバラに見える伝承、神話、歴史が色んな角度から見ていくと…… 色々と繋がってきますね🎶 とっても面白く、楽しいお話しでわくわくしますo(^-^)o ワクワクッ 今回の動画もとっても面白かったです! ありがとうございます(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ 次回のお話しも楽しみにしてます(*^^*)🎶

  • @user-yd2sx7vq7t
    @user-yd2sx7vq7t2 жыл бұрын

    時々観ますが。多分真実を伝えてくれていると思っています。これからも宜しくお願いします🤲

  • @user-tj7gm4ql9h
    @user-tj7gm4ql9h2 жыл бұрын

    うわぁー、点と点が繋がりましたね。 めちゃくちゃ面白いです♪✨

  • @user-jw5rj6ob3k
    @user-jw5rj6ob3k2 жыл бұрын

    固定観念を外す考察! さすがサムさんですね😂 もうワクワクが止まりませんでした👍 次回が楽しみです😆✨

  • @user-hl7ot7cm1x
    @user-hl7ot7cm1x2 жыл бұрын

    考察がものすごく興味深かったです。 本当におもしろかった。ありがとうございました!

  • @user-cl4so1dw1o
    @user-cl4so1dw1o Жыл бұрын

    凄いですね…… 事実だとしたら、三内丸山遺跡の巨大建造物が何故、当時日本の端っこだった青森に出来たのか納得です 実に興味深い内容で面白かったので、チャンネル登録しました😊

  • @SkydragonZX17
    @SkydragonZX172 жыл бұрын

    出雲人と東北人は言葉の訛りが似ている上に遺伝的に近いという話があります、離れた土地ですがただならぬ繋がりがあるのかもしれませんね。

  • @t.i6104
    @t.i61042 жыл бұрын

    途中これで、ツモッたかと思いましたが、新たな謎のスタートなんですね。 松本清張の「砂の器」の一場面が気になっていましたが、出雲弁と津軽弁の共通性に合点が、いきました。 刑事役の丹波哲郎の丹波にも意味があるのかとはっとしたり、主役は逃亡と名前を変えて生きたりと……。松本清張は口伝の真実を知ってたりして。 連休最終日、目が冴えてきました〜。ありがとうございます。

  • @user-vx5mv6eu4o
    @user-vx5mv6eu4o2 жыл бұрын

    イズモはヘブライ語で最果ての地という意味なんですかね。前ヘブライ語の単語の意味で見た気がします。 ただそのイズモは島根の事なのか東北の事なのか元出雲の京都辺りの事なのかは謎ですが

  • @user-yd2sx7vq7t
    @user-yd2sx7vq7t2 жыл бұрын

    お兄ちゃん。頑張ってね、何時も楽しく観ています。これからもずっと凄い情報を拡散して下さい。

  • @user-ol7jo2lb1q
    @user-ol7jo2lb1q Жыл бұрын

    隣の県です。 私の実家の神社はとても小さなお宮ですがかなり古い方だと(少くても一千年以上前の碑が)造りも中世の様式です。 隣接のお寺の方がまだ新しいくらいです。 スサノオやコトシロヌシ、オオクニヌシ系なのでやはり出雲系だと。 近隣の地域でとても変わった祭りが有ります。 八坂神社、牛頭天王社(ガッツリ地元では無いのでごめんなさい)スサノオのヤマタノオロチ退治の祭り。 奇祭です(笑) 付近に巨大な湖がかつてあり竜の伝説がありますよ!

  • @user-ti3pq2fp5n
    @user-ti3pq2fp5n2 жыл бұрын

    今回の出雲神族の富家の出雲口伝の話、とても興味深い話でした。 大元出版の著書は絶版になっているものもあり全部は読めていませんが、史実かどうかわかりませんがすごく興味深いものがありますよね。 出雲の文化、言葉、遺跡、文書、神代文字(出雲文字?!など)どんな文字を使っていたか等、いろんな角度から考察してみると面白いかもしれませんね。 次回の考察も楽しみにしてます。

  • @eriyamagenki
    @eriyamagenki2 жыл бұрын

    津軽地方でガイドやってて、吉田松陰の歩いた道や、十三湊、太宰ゆかりの地などやってましたが、東日流外三郡誌は、本当にロマンあふれる内容になってますね!地元としてもっと掘り下げていきたいです!

  • @nihontaro9

    @nihontaro9

    Жыл бұрын

    津軽のガイドさんであれば、ぜひ十三湊や後から亀ヶ岡あたりに住み着いた富美長髄彦(大彦)やその息子の武沼川別や、その子孫が建てたアベ王国アラハバキ王国のご紹介をお願いしたいです。

  • @y.nakano2010
    @y.nakano20102 жыл бұрын

    いつもありがとうございます。なるほど、出雲の言葉が東北弁っぽいと思っていたので、ピタリと一致しました。ずっと昔から同じ御先祖が収めていたんですね。

  • @user-ou8yh6ex5v
    @user-ou8yh6ex5v Жыл бұрын

    涙が出ます。。。。クナトノ一族。亡き父が 東北に答えがあるといっていました。

  • @haruokitagunino24
    @haruokitagunino24 Жыл бұрын

    冨でいくと、十三湊はもともと冨湊だったと思うし、秋田の鳥海山も冨山だったと思うし、富山はもちろんトミヤマだったでしょう。その他、富の足跡は探せば出てくると思いますよ。

  • @so7531
    @so75312 жыл бұрын

    鳥肌立ちました。 古代神アラハバキは女神イナンナ、イナンナは瀬織津姫だと聞いた事があります。(過去動画でおっしゃっていたらごめんなさい💦)勝手にですが、私の中で腑に落ちて心臓バクバクしてます。😆💦ありがとうございます。

  • @sentarou6969
    @sentarou6969 Жыл бұрын

    出雲大社の地元だけど、亡き父が、「むかしトミさんというお宅が近所にあって、詳しいことはわからんが、とても高貴な家らしい」と、言ってました。

  • @hyakuman8789
    @hyakuman87892 жыл бұрын

    この口伝の海沿いをあるき続けて、アメリカインディアンの口伝に似てる、彼らは日本列島越えてアラスカからアメリカ西部にまで至ったみたいですね

  • @harukaeno1679
    @harukaeno16792 жыл бұрын

    聞いててとってもワクワクしました😆✨

  • @SMNLWJF
    @SMNLWJF2 жыл бұрын

    面白い話だな。 古史古伝に関しては偽書という概念は捨てた方がいい。 例えば、神社から見つかっている秀真伝を偽書として、荒唐無稽な古事記を正統とするのは、客観的に見てもイカれてる。 古史古伝に関しては、様々な文献を詳細に比較検討するのが学問の態度ではないか? その結果、本当に内容が疑わしい場合に偽書とするべきだ。 一部の人間の恣意的な判断で正統・偽書が判断されている現状は、学会は科学や学問とは関係ない宗教であり、今の権力に合わせて都合のいいことを決める人達である、と定義するしかない。

  • @bettie666j
    @bettie666j Жыл бұрын

    出雲王朝の深堀解説をずーーーっと心待ちにしています!!!

  • @miyuki_hima
    @miyuki_hima2 жыл бұрын

    楽しかったです。いつもありがとうございます。武田信玄の下の息子は東北に逃げたと言われており、私はその父方の子孫のようです。母方の皆川は川にそって移動していた民族だとかで謎が多く、踊って何か唱える?だかしていた?とか。山か何かに隠れてやっていたので普通の人はみられなかったようです。 調べてる大学教授がおっしゃっていたそうです。

  • @HY-rj2ke
    @HY-rj2ke Жыл бұрын

    ワクワクする話でした。晋の一族がスサノオだったりして、とか東北が「蝦夷」と言われて朝廷側から永らく警戒されていたことにも繋がるも、と感じました。有り難うございました。

  • @user-fr4pu9vm9i
    @user-fr4pu9vm9i Жыл бұрын

    めちゃくちゃ面白かった! 薩摩の人間ですが、大国主様が好きで神社に行きたいのに九州にはあまり祀られていない事に疑問を感じていました。 出雲族からしたら、ふざけんなってなりますね😂悲し〜 天孫族もやって下さい😢

  • @Kasumi-yw1cr
    @Kasumi-yw1cr Жыл бұрын

    アラハバキ考察、ワクワクしながら拝見しました。青森県の有名な遮光器土偶発掘場所にほど近い所にナガスネヒコのお墓と言われている場所がありました。ナガスネヒコがらみで、まさか出雲に繋がっているとは・・・。これからもワクワクするような動画を楽しみにしています。

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