[Principle of Consciousness] How to maximize training effects (2/2)
This is a continuation of the previous video↓
• [Principle of Consciou...
I explained one of the major principles of training, the ''Principle of Consciousness''. Be sure to have the correct mindset so that your training is not a waste of time and effort!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼Table of Contents▼
1:01 ~ What are internal consciousness and external consciousness?
3:15 ~ Cases that are better not to be aware of
4:37~ What is the most important awareness in practice?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼BGM▼
Song: Dropouts - Let Go [NCS Release]
Music provided by NoCopyrightSounds
Free Download/Stream: ncs.io/letgo
Watch: • Dropouts - Let Go | Pr...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼Contact me▼
Homepage↓
hoshitore.com
Official LINE@↓
lin.ee/uAQWhxC
Email ↓
milcolores1028@gmail.com
Пікірлер: 72
めちゃくちゃタイムリーな動画だ...
これを練習する前に見れてよかったです!ありがとうございます!
もっと早くこの動画に巡り会いたかった…
何事にも応用できる良いおはなしでした。
とても良い動画に出会えました😀ありがとうございます。参考にさせていただきます🥰
@hoshitore
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 少しでも参考にして頂ければ嬉しいです! (*Ü*)
いやー。ほんと素晴らしい内容の動画。 素晴らしいトレーナーさんですね。 チャンネル登録しました!
@hoshitore
2 жыл бұрын
ありがとうございます!
非常にためになった。ありがとうございます。
@hoshitore
3 жыл бұрын
それは良かったです。こちらこそありがとうございます!
試しに普段の家事をコンテストや大会のためにやってるのだとイメージしてやってみたらとても良い影響が出ました。やる気は出るし所要時間は短くなるし家事の質も目に見えて向上しました。何気ない普段の作業も試合の本番だとイメージしてみるとこうも変わるのだなと驚きました。 応用性に富んだ素晴らしい情報をありがとうございます。
@hoshitore
Жыл бұрын
嬉しいコメントをありがとうございます! 確かに、何にでも応用できますね。僕も普段から意識してみます!
ためになる動画ありがとうございます。 バドミントンの動画も出してほしいです!
@hoshitore
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 はい!更新が遅くてすみませんが、バドミントンもいずれ投稿予定です!
Should've watched this long ago... very helpful. Thank you!!! Subscribed !
@hoshitore
4 ай бұрын
I’m glad it was helpful!
すごく共感できました! 私も普段から本気で取り組むことを主としています。 筋トレとかスポーツの練習とか何事においても。
@hoshitore
2 жыл бұрын
はい!それだけで効果倍増だと思います!
明日からの練習や試合形式で、本番だと意識してプレーします‼️
@hoshitore
2 жыл бұрын
はい!ぜひやってみてください!
非常に為になりました。 私は本番で全くパフォーマンスを発揮できないタイプですので、この動画をきっかけに何かを掴めそうです。
@hoshitore
Жыл бұрын
はい!様々な研究で効果が示されていますので、ぜひお試しください!
この意識の問題は難しい問題だと思います。私の提唱する方法は全然関係ない所を意識しろというので、有る意味逆なんですよね。
@hoshitore
10 ай бұрын
関係ない所の意識。そういう意識の仕方というか、指導における意識のさせ方は僕も使用したりします。 どうしても、一部分に意識を集中しようとすると、協調性が乱れますので。 かえって別の場所に意識を向けた方が、全体としての協調性が生まれることもあります。 いずれ、そういった部分の解説もしていきたいと思います。
@tandendo
10 ай бұрын
@@hoshitore さっき泳ぎに行って試したことでお腹で起動を意識して伸ばす時は前方に意識を置いたら結構速くなった気がしました。 ですから星名先生のおっしゃることは正しいのだと思います。
中学校では文化部をしてて、高校からテニスを始めて今です。 3年生までに経験者のみんなに追いつけるようになりたいのでこの動画に会えて良かったです!
@hoshitore
Ай бұрын
はい!少しでも参考にして頂ければ幸いです。 頑張ってください!
arigado☺
社交ダンスを練習中。 一週間後に発表会があり、練習を続けているが、本番でミス・失敗をしないか、ずーっと不安だったが、啓示的・啓蒙的なこの動画に出会えて本当に良かったです。 本編のみならず、コメントに対する回答も丁寧で補足的で、こちらも参考になりました。 今日から早速実践してみます。
@hoshitore
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 はい!ぜひお試しください。 それと、この動画内で話しているような「本番をイメージした練習」は、身体を動かさないイメージだけでも効果があります。 これはいずれ投稿予定の『イメージトレーニング〜瞑想の効果』で解説していく予定だったのですが、よろしければ試してみて頂きたいので、少し説明します。 瞑想をするように、集中して入り込めるような静かな場所で、 まずは呼吸だけに集中するなどして無駄な思考をしないように心を落ち着かせます。 しばらくすると、無駄な思考が少し消え、落ち着いた感じになると思いますので、その後、会場へ入るシーンから、できるだけリアルにイメージしていきます。 会場の雰囲気、仲間の様子など、できる限り鮮明にイメージします。 そして、着替え、練習し、本番を迎えるまで、(多少端折りながらも)本番を練習通りにミスせず踊れた自分と、 やりきって「よし!練習通りできたぞ!」という、終わった後の安堵、仲間のねぎらいの言葉までイメージします。 これを、一日一回は行って、脳に、発表会を何度か経験させるようにします。僕も、大きな講習会や、緊張しすぎないか不安な時は、必ずこれをやります(多少の緊張はむしろプラスになるのでよいのですが、緊張しすぎるとパフォーマンスは落ちますので)。 リアルにイメージできると、心拍数が上がって脇汗をかきます(笑)。 脳は、経験の少ないことには、「この雰囲気は何だ?何が起こるかわからないぞ!警戒せよ!」と警戒心を強め、ストレス反応をたくさん起こすのですが、 何度か経験したことだと、脳も「あ、これは何度か経験してわかっていることだから、そんなに緊張しなくてよいな」とストレス反応を弱めてくれるのです。 そのための、脳に経験させるためのイメージトレーニングです。 よろしければお試しください。 そして、ぜひ、発表会を楽しんでください!
@3earl773
Жыл бұрын
@@hoshitore 再度のアドバイス、大変ありがとうございます。 こちらも具体的かつ実践的で大いに参考になりました。 こちらも早速今日から実行していきます。まだ1週間あるので何回も可能なため、本番に役に立つと思います。 ありがとうございました。
とても参考になりました。ありがとうございます。ちなみに、参考にした文献や指導本があれば教えて下さい。
@hoshitore
2 жыл бұрын
僕は昔から、様々な論文をチェックして、面白い情報をメモ書きしているのですが、 ポイントだけメモ書きして、その出どころの論文はメモを取っていないことが多々あります。 ですので、全ての論文を教えることができずすみません。 とりあえず、 垂直跳び研究の文献はこちらです↓ journals.lww.com/nsca-jscr/Fulltext/2019/06000/Effect_of_Internal_vs__External_Focus_of_Attention.2.aspx それから、 逃走闘争反応などの身体反応や心理ストレスなどに関する知識は『戦争の心理学 人間における戦闘の心理学』という本を参考にしてます。 また、スポーツ心理学の本や、有料の講習会で得た情報もあり、どれがどの本からの情報だったかははっきりしません。すみません。 ちなみに、最終的な、「逃走闘争反応を普段の練習から取り入れるべき」という意見は、文献や指導本からではなく、色々なところから得た情報から考察した僕の個人的意見です。
たまたまだけどいつも練習してる時の意識の仕方と一緒だった!
@hoshitore
2 ай бұрын
それはセンスのいい方ですね! センスのいい選手は、そういう意識の違いによる上達度の違いを、【理屈】ではなく【感覚】として無意識に感じることができるようです。
バドミントンを指導していますが、この内容は本当にそうだなと感じます。 子供に教えるとなると子供自身の本気度もあるので、そこの意識に持っていく事の難しさを感じています。
@hoshitore
2 жыл бұрын
僕も、そこが一番難しいと感じている部分です。 うちでは、意識を高め、イメージする力を鍛える目的として、瞑想(イメージトレーニング)を取り入れています。 練習時間が減るのももったいないので、 身体的な疲労が激しい時や、ハードなトレーニングの合間(休憩時間)などに行っています。 静かに座って目を閉じて、 試合をできるだけリアルにイメージしてもらいます。 ライバル選手や、家族が応援に来ている様子まで、できるだけリアルにイメージしてもらい、 ラリーをして3ポイント取るところまでイメージできたら目を開ける。 みたいな感じです。 あと、普通に呼吸に意識を集中させる瞑想もしたりします。 目標が宙ぶらりんになったり、練習がダレたときなどは、多少は効果的かなと感じています。 でも、本当に子どもの意識改革(モチベーションアップ)が一番難しく、日々「どうすればよいか?)と模索しています。 いずれ、そういった内容についても投稿していく予定です!
@user-es7xl7ub4z
2 жыл бұрын
そうですね。 自分はモチベーションを下げないように同じような練習にならないようにしたり、飽きさせないメニューを考えたりしてます。あと、たまに遊びも入れるようにして、積極的に他のチームに呼ばれたら他の場所でも練習させてマンネリ化しないよう、モチベーション下がらないよう心掛けています。 子供自身がここで練習したいと思うような環境を整えてあげて自分の意思で練習場に向かえると良いですね。 動画の方は楽しみに待っています。 宜しくお願いします。
@hoshitore
2 жыл бұрын
なるほどですね! 遊んで息抜きしたり、楽しんだり、 合同練習して少し緊張感を持たせたり、やはりマンネリ化させないのは大事ですね! 僕も工夫しながら指導していきたいと思います。
素晴らしい内容ですね!本番は練習のように、という事は本番中でも練習時のように楽しみながらプレーするのはOKですか?本番では負けちゃいけないと頭のどこかで考えているようで、そんな雑念を消し去りたいです。
@hoshitore
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! はい、本番中に練習時のようにプレーすることで、気負い過ぎてストレスホルモンが上がり過ぎるのを防げるようです。 (ストレスホルモンがやや上昇するのは、むしろ良い反応ですので、あまりにも緊張しない人は、しっかり本番を意識した方が良いようです) 雑念を消すにも有効だと思いますので、練習では本番のように練習しつつ、本番を楽しむのもアリだと思います!
小学生の時に見たかった動画
この人の全動画マジで3000億回再生位されてもおかしくないやろ
@hoshitore
Жыл бұрын
そんなに再生されたらびびります
3月にバッジテスト2級を受けます。今年一回落ちていて、本番で緊張してしまうのが悩みでした。情報ありがとうございます!
@hoshitore
Жыл бұрын
コメントありがとうございます!少しでも参考にしていただければ嬉しいです! 先日、社交ダンスのコメントをくださった方と、同じ内容ですみませんが、もしよろしければ下記も試してみてください。 ↓↓↓ この動画内で話しているような「本番をイメージした練習」は、身体を動かさないイメージだけでも効果があります。 これはいずれ投稿予定の『イメージトレーニング〜瞑想の効果』で解説していく予定だったのですが、よろしければ試してみて頂きたいので、少し説明します。 瞑想をするように、集中して入り込めるような静かな場所で、 まずは呼吸だけに集中するなどして無駄な思考をしないように心を落ち着かせます。 しばらくすると、無駄な思考が少し消え、落ち着いた感じになると思いますので、その後、会場へ入るシーンから、できるだけリアルにイメージしていきます。 会場の雰囲気、審査員の様子など、できる限り鮮明にイメージします。 そして、練習し、本番を迎えるまで、(多少端折りながらも)本番を練習通りにできた自分と、 やりきって「よし!練習通りできたぞ!」という、終わった後の安堵、幸福感までイメージします。 これを、一日一回は行って、脳に、バッジテストを何度か経験させるようにします。僕も、大きな講習会や、緊張しすぎないか不安な時は、必ずこれをやります(多少の緊張はむしろプラスになるのでよいのですが、緊張しすぎるとパフォーマンスは落ちますので)。 リアルにイメージできると、心拍数が上がって脇汗をかきます(笑)。 脳は、経験の少ないことには、「この雰囲気は何だ?何が起こるかわからないぞ!警戒せよ!」と警戒心を強め、ストレス反応をたくさん起こすのですが、 何度か経験したことだと、脳も「あ、これは何度か経験してわかっていることだから、そんなに緊張しなくてよいな」とストレス反応を弱めてくれるのです。 そのための、脳に経験させるためのイメージトレーニングです。 よろしければお試しください!
@shibanora9480
Жыл бұрын
@@hoshitore 今日練習にて、本番をイメージしただけで、呼吸が浅くなって、体が硬ったのを体験し、驚いています。教えて頂いたイメトレ早速明日からトライしてみたいと思います。ありがとうございます!
バドミントンのノックでの細かい動きを繰り返す練習の場合も試合を意識していくのがいいですか?
@hoshitore
Жыл бұрын
同じようなノックであっても、 「今は何のための練習をしているのか?」によって変える感じです。 例えばもし、フットワークを改善する目的のノックなのでしたら、本番のイメージよりも、フットワークを最適化する意識で練習するとよいです。 そういった細かなスキルトレーニングという目的ではないのでしたら、試合であるかのように「一球も逃さない!」という意識で練習するとよいです。 特に試合形式の練習などは、「大会の決勝戦だ!」くらいの気持ちで望むとよいです。 (ただし、緊張し過ぎる選手は、練習だと考えた方が良いケースもあります) スキルを習得したい時や、フォームを身に着けたい(または特定の筋肉を鍛えたい)のに、本番をイメージする必要はありません。 人は基本的には1つのことしか意識できませんので、「今やってる練習の目的は何か?」を常に考え、そのために効果的な意識を向けるポイントを考えていくと良いと思います。
素晴らしい動画ありがとうございます。 先生はゴルフの上達における、べき乗則を計測されておられましたがその時の内的意識の解剖学的部位、外的意識での感覚表現はどのようにされていたのでしょうか?
@hoshitore
Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 その時その時で、「どの動作を習得(修正」していきたいか?」を考えて変えていく感じです。 僕はもともと球技は苦手で、野球などのスイング系のスポーツをやってきたわけではないので、本当に最初はひどいスイングでした笑 ですので、まずは「左股関節が内旋しないようにバックスイング」とか、「胸椎を回旋してバックスイング」とかの内的意識で大まかなフォームの形を作り、 その後、「クラブのシャフトが鎖で繋がっているイメージでヘッドを振り回す!」みたいな外的意識にしたりしました。 未だにそうですが、本当に、その時その時で様々な感じです。 ただ、練習では必ず、一回のスイングで1つずつ、明確な意識(目的)を持つようにはしています。
@user-oh6wd3dz9c
Жыл бұрын
@@hoshitore ご丁寧な返信ありがとうございます。 内的意識の際の胸椎回旋が自分と同じだったので安心しました笑(自分は股関節を動かさない様、胸腰椎移行部での上下回旋を意識しております) 外的意識は・・・難しいですね!
@hoshitore
Жыл бұрын
はい、難しいです…
筋トレ+タップダンス+社交ダンスのルンバ+太極拳に真剣に取り組んでいます。社交ダンスの場合、骨盤を意識するより床を強く踏む、的な意識がベターなんですね?
@user-kw8ou3dz8k
Жыл бұрын
毎朝早起きしてストレッチ→鏡の🪞前で120分アイソレやリズトレやステップやウェーブのダンス自主練を開始して3,4ケ月です。本番理論で上達を早めたいのが、タップダンス+社交ダンスのルンバです。アドバイスお願い致します。
@hoshitore
Жыл бұрын
コメントありがとうございます! フォームを改善したいのでしたら、骨盤意識でよいですが、 ある程度のフォームが見についてきて、もっと全体的な動きであったり、大きな動きとしてイメージするには、床を強く踏むという意識の方がよいです。 習得過程や、何を目的としているかで、意識するポイントを変えます。 もし見当違いの返答になっているようでしたら、またコメントください。 (`・ω・´)ゞ
@user-kw8ou3dz8k
Жыл бұрын
@@hoshitore 中高と野球⚾️の投手をやり、よく分かります。希望的投球フォームの細部まで抑えたら、あとは腕を振る、マウンドの土がユニホームの膝につくという次工程の意識であり、逆はあり得ません。ただダンスはまだド初級者なもので。
@hoshitore
Жыл бұрын
そうです!野球の投球と同じイメージでよいと思います!
@user-kw8ou3dz8k
5 ай бұрын
2024.05.26に生まれて初めて180人ホールのステージに立ちドイツ語の曲2曲発表会で歌い、今声楽家の先生のピアノ伴奏で練習中です。一度会場を下見しておき、本番をイメージしながら繰り返し練習した方が効果出ますか?
本番で意識しても緊張感をなくす事がなかなか出来ません。何かアドバイスございましたらお願い致します。
@hoshitore
2 жыл бұрын
まず、何に対して緊張するのか?を自問することが大切です。 ・観客に注目されること ・普段の練習と環境(場所や雰囲気)が違うこと ・強い相手と戦う不安 ・負けて人からの評価が下がるのが怖い ・負けて努力が無駄になるのが怖い などなど、 思いつく限り自問します。 そして、特に緊張する要因を明確化し、それを普段の練習の時にできる限りリアルにイメージするようにします。 普段の練習でも少しドキドキして緊張するくらいにイメージできるとよいです。 脳は、リアルにイメージすると、実際に経験したことと同じくらいの"経験"として学習してくれるので、その緊張する状況に慣れていくことができます。 そして本番の時ですが、 緊張すると、心拍数が上がって、呼吸が浅くなりますが、 身体のその状態のせいで、さらに脳はストレス反応を助長し、 よけいに心拍数が上がって、呼吸が浅くなり… と負のループに入ってしまいます。 それを意識的にコントロールできるのは呼吸ですので(心拍数は自分でコントロールできないので)、浅くなった呼吸を、意識的に大きく腹式呼吸するとよいです。 呼吸は、吸うときに心拍数が上がり、吐くときに心拍数が下がる仕組みになっていますので、 速めに大きく吸って、ゆっくり時間をかけて吐く呼吸法にする(吸ってる時間より、吐いてる時間を、できるだけ長くする)と良いです。 微々たるものですが、これで心拍数の上昇を抑えることができます。 あとは、練習の時に、落ち着くルーティーンを作っておくのも効果的です。 リラックスできるルーティーンを作り、 最初は、落ち着いている時にルーティーンをするようにし、 脳に「このルーティーンをする時は落ち着いている時」という条件反射を植え付けるイメージです。 そしてそのルーティーンが身体に馴染んでくると、 緊張した時にそのルーティーンを行えば、脳は「このルーティーンをしているから、今は落ち着く時だ」と判断してくれて、実際に落ち着きます。 試してみてください!
@user-xc4ft1xy8v
2 жыл бұрын
ありがとうございます。試してみます。具体的な指示を頂き参考になりました。
練習のときは本番のときをイメージしながらいろんなことを意識すると言うことですか?
@hoshitore
Жыл бұрын
質問ありがとうございます。 「今は何のための練習をしているのか?」によって変える感じです。 もし、フォームを改善する目的の練習をするのでしたら、本番のイメージよりも、細かな関節の動きや筋肉の動きをイメージすると良いです。 そして、例えば試合形式の練習や、一連の流れとして練習する時は、本番をできるだけ意識するとよいです。 特に練習試合などは、「大会の決勝戦だ!」くらいの気持ちで望むとよいです。 (ただし、緊張し過ぎる選手は、練習だと考えた方が良いケースもあります) ただ、繰り返しになりまふすが、 練習とはいえ、フォームを身に着けたい(または特定の筋肉を鍛えたい)のに、本番をイメージする必要はありません。 人は基本的には1つのことしか意識できませんので、「今やってる練習の目的は何か?」を常に考え、そのために効果的な意識を向けるポイントを考えていくと良いと思います。
@user-jd2rc2mc2h
Жыл бұрын
@@hoshitore ありがとうございます!意識してみます
人って危機がせまると自然と仮面ライダーやウルトラマンに変身できる能力が備わってるんだなあ
@hoshitore
Жыл бұрын
はい!「火事場の馬鹿力」というやつだと思います。 (*Ü*)
闘争・逃走反応のせいなのかな?テストで普段の勉強では思いもよらないひらめきがあるんだけど普段ではやらないような計算ミスも多くなるんだよね。
❤❤❤❤❤
内的から外的へ