今までなんとなく6000キロでオイル交換をして二回に一回はエレメント交換、フラッシング作業をガソスタでしていました。コメントを見ると定期的にオイル交換してれば問題ないとの事でしたので今後に活かします。ただ今回は中古車（ミニバン）を五ヶ月前に購入して20000キロ交換してなかったのでフルセットで依頼しました。ガソスタの喫煙所から作業待ちしてるのでコメントしてます笑

ここら辺って宗教だからやりたい人はやればいいと思う。 オイルフィルター外してそこにアダプター噛ませるタイプだからスラッジがオイルラインに入ってダメになるリスクも少ないからいいのかな？って思うけどパッキンとか痛みやすくなりそうだから無理にやらなくてもいいとは思ってます。 中古車買ったら持って行きたいと思います。

私も83000キロでオイル交換やりました。ガソリンスタンドでやってきました。スタンドの店員さんからアドバイスで走行距離も80000キロ越えてるのでフラッシングオイルで洗浄してエンジン内部がキレイにしませんか❓️と 聞いたら。オイルフィルターも交換時期だったのでフラッシングオイルを 入れて１５分アイドリングでエンジン回してフラッシングオイル抜いたら 真っ黒になってました。 早くやって正解でした。オイルフィルターを交換して新油のエンジンオイルを入れて交換が終わりました。 なんと。加速がよくなり燃費変わりました。年に２回はフラッシングオイルで洗浄しないとエンジンを長く使うためにも今後はやるように心がけて運転します。

結局 フラッシング材使っても安いオイル使っても完全に抜けないので前の成分が残るんですよね（オイルポンプ内部とか） 結論としては そんなに気にしないで早目の オイル交換 定期的なエレメント交換逃げるのは尽きると思います

@tobo683

Жыл бұрын

内部に新しいオイルが残るのと古いオイルが残るのとでは、明らかに新しいオイルが残る方が良くないですか？ 構造上残るのがやむを得ないとしても、古いオイルを残すよりかはマシだと思いますが…

@user-eu8hq1wb9e

Жыл бұрын

@@tobo683 何故 フラッシングオイルが残るって思えない？ フラッシング＝洗浄剤 それが残る方が嫌じゃない？

@tobo683

Жыл бұрын

@@user-eu8hq1wb9e 別に嫌ではないですよ。 だってフラッシングオイルはエンジンオイルと同じオイルですよ？ 古いオイルとフラッシングオイルなら、古いオイルの方が断然嫌じゃないですか？ てか逆にフラッシングオイルが多少エンジンに残ったくらいで何か問題でも？ え？あなたはそれでも古いオイルの方がエンジンに残ってた方がいいんですか？

@user-eu8hq1wb9e

Жыл бұрын

@@tobo683 フラッシングオイルが普通のオイルと同じ？(笑) それならフラッシングオイルで走れば良いのでは？ わざわざ入れ換える必要有ります？ 私は残ってても気に成りません（残る量にもよりますが） 逆にスラッジが落ちるほどの強い物がエンジン内部に残る方が嫌ですね

@tobo683

Жыл бұрын

@@user-eu8hq1wb9e フラッシングオイルは鉱物油ベースに高級添加剤の洗浄成分を配合したものなので、ベースは普通にオイルです。 なので別にエンジン内に残っても問題ないわけです。だってオイルなんですから(笑) フラッシングオイルで走行出来ない理由はエンジンオイルとしての承認関係が取得出来てない(APIやSN等)、全ての車種に粘度が適してるわけではない、等の理由があるからです。 そもそもフラッシングで汚れたオイルで走らないでしょ？ あと勘違いしてる人が多いけど、フラッシングでスラッジは落ちません。 だって洗浄性能は高級オイルレベルしかないから(笑) フラッシングでスラッジが落ちるのであれば、高級オイルを入れてる車はブローしちゃうけどしてないですよね？ そもそもフラッシングの役割は洗浄ではなく古いオイルの排出促進なのでそこまで洗浄成分は強くないですよ。 それでも古いオイルがエンジンに残った方がいいの？

8時間ダラダラ説明するより8分実践を踏まえた説明をした貴方の方が優秀です。

オイルプロっていう機器の使用済洗浄液の状態を見せて欲しいね。 その液の状態が、直前に入れたオイルよりも汚れていたら、オイルだけでフラッシングしたよりも効果があるっていう検証になる。

@sunchannel7608

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます！ 今後の動画作成にあたりとても参考になりました！ そう言った細かいところを皆様にお見せ出来る様、今後も動画を作っていこうかと思いますので、是非また動画を見て下さい！ これからもサンチャンネルをよろしくお願いいたします！

私は否定派です。 フラッシングが必要になる前にオイル交換すれば良い 古いオイルが新油に混ざることがダメなら、フラッシング溶剤が新油に混ざることはどうなんだろう？ と思うんだよね

@tobo683

6 ай бұрын

現在のフラッシングオイルはほぼエンジンオイルです。 なので残っても問題ありません。

フラッシングしたら加速がよくなってビビった

すげえすげえ! あと3回位フラッシングしてもっとキレイにすれば? 頑張って❤

比較が明確でわかりやすかったです。

@sunchannel7608

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます！ 今後もサンチャンネルをよろしくお願いします！

色んなコメあるから正直、フラッシングやったらいいのかダメなのか分からん🤔

@sunchannel7608

10 ай бұрын

コメントありがとうございます！ 様々な意見がありどれも間違いではありません！ 車の状態、使用状況で変わってきます！ 分からない場合はぜひお近くの整備工場に相談してみてください！

ガチレスすると、それなりに過走行車でフラッシングオイル使ってのフラッシングはとても危険です。ATF等は、10キロ無交換で来てるなら、下手に交換しない方がいい　と言うのと同じですね。 オイルラインを綺麗にしたことによって、不具合が生じる可能性と、エンジンが調子よくなる可能性は50：50です。その辺を言ってくれて無いのがちょっと･････って思ってしまいました。 どうしてもフラッシングしたいなら、フラッシングOILは使わずに安いOILでフラッシングするのが良いです。理由？エンジンOILですから。 フラッシングした方が？って思った時点で、個人的には化学合成油を使うようにして、 2,000キロ事でしばらく交換するようにした方がエンジンには良いのでは？と思いました。 と言うのも、エンジンOILにも洗浄効果がありますので。 プラス極論言うと、エンジンOIL交換毎回でフィルター交換してもいいと思いますね。 あと上にも書きましたが洗浄効果があるので、いいOIL程汚れたりしますwww

@tobo683

6 ай бұрын

現在、お店でやるようなフラッシングはほぼエンジンオイルのようなフラッシングオイルでやってます。 なので不具合はほぼ起きません、というよりそれで起きたら普通にオイル交換しても起きますw

普通のオイルと、洗浄性が高く分散性の高い、ディーゼル用のオイルを1Lくらいいれて走れば？

フラッシングは効果があると思いますが、毎回は疑問に思う。 コメントで何が正解かわからない人が居ましたが、 こまめにオイル交換をして汚れが残らないようにする事が一番かと。 中古車買ったばかりで過去の汚れが気になるとかならやってみてもいいかも。 結局フラッシング後には汚れが残るのと一緒で薬液が残っているので無駄にオイル交換して洗浄してあげるくらいの気遣いも必要になるかも。 まあ、そこまで考えている人がどれくらい居るのか、フラッシングの効果と費用の対価がどれくらいあるのか明確に説明できる人は居ないんじゃないかな？

登録数 1000人目 頂きました❗笑🎊

@sunchannel7608

2 жыл бұрын

1,000人目のチャンネル登録ありがとうございます！ これからも頑張って動画をアップしていきますのでよろしくお願いいたします！

エンジンフラッシングとフラッシング剤(オイル)を使う事の根本的な認識に間違いがあるように思います エンジンオイルの色とエンジン内部の汚れの付着状態とはある意味関係ありませんよ 何故なら　清浄分散性能の高いオイル(添加剤の沢山入っているオイル)は　汚れを沢山内包して色が黒くなってもまだその性能を発揮出来ます 一方　清浄分散性能の低い(添加剤の少ない)オイルは内包出来る汚れの絶対量が少ないので　色は薄くてもエンジン内部に汚れが付着するのを防ぐ事が出来なくなりやすいですよ フラッシングとは内部に蓄積してしまった汚れを除去(洗い落とす)事です なので性能の良いオイル(ある意味高いオイル)は交換しても早くから汚れているように見え相当黒くなってもチャンと役割を果たしています 性能の良くない(ある意味安い)オイルは何となくキレイに見えながらその実エンジン内部には汚れが堆積しているのです それは汚れを洗い落とす力も弱く運べる量も少ないからです 又　エンジン内部にうっすら茶色のコーティングされているように見える程度の汚れは全くなんにもトラブルの原因にはなりません 問題になるのは内部に堆積してしまった汚れを急激に除去しようと無理無理なフラッシングを行い　堆積してしまった汚れを溶かす時　溶けずに剥がれ小さな固形物としてオイルにより運ばれ細い(狭い)オイルラインが閉塞しその先にオイルが供給されなくなる事です タービンブローの大半はこれが原因だと思います 怖いのはそれが起こる迄に相当なタイムラグがあると言う事 いっそやった事の無いフラッシングなどやらんほうが良いですよ メーカー指定のグレード(純正で無くても構わない)のオイルで一年もしくは五千㌔毎に交換して二回毎にフィルターも交換する コレだけでターボ車を二十五万㌔乗り続けた事もあります　ウォーターポンプ　サーモスタット　オルタネーター　点火プラグ以外の 不具合は皆無でしたよ フラッシングを必要とするようなオイル管理だったなら　やってもそのエンジンは既に信頼性は失はれています

@tobo683

6 ай бұрын

フラッシング剤とフラッシングオイルは別物です。

見た目で並べると確かに綺麗で分かりやすく説得力ありますが、実際問題エンジン寿命への影響は微々たるもので、撮影者の方も仰ってますが、フラッシングはメンテナンス不足の車に対しての一つの手法に過ぎません。動画で一番汚れてるとされてる一番右のオイルも至って普通です。綺麗に越した事はないので良い機械とは思いますが、新品のフィルターとフラッシングしてエンジン通したフィルター比較するのはどうかと、、安いオイルは汚れを取り込めなくオイルが逆に汚れませんので、高くても良いオイルを最低でも純正オイルを定期交換すればフラッシングは必要ありません。直噴エンジンは特に汚れやすい為、安いオイルは要注意。

@sunchannel7608

Жыл бұрын

コメントありがとうございます！ 仰る通り、OBDから電源取れるタイプもあるのでそっちの方がシガーソケットも使わずスマートに配線も隠れますね！ 色々なやり方があるので是非チャレンジしてみてください！ 今後もサンチャンネルをよろしくお願いします！

なんで謙虚な施工者に限ってフラッシング一つでここまでコメント欄で否定されちゃうんだろうか。 必要があるかないかに関しては販売者側が「当社の車は定期的なオイル交換に＋してフラッシングもしてください」なんて言ってないんだから、無用だとか不必要だとかはそりゃそうですよ。😂 マストで必要かなんて誰でも分かってる話で 7.52秒「もちろんやらないといけないという訳ではないですが」という説明があるんだから、それをこぞって宗教だとか無意味だとかって、フラッシングに恨みでもあるんかいな。😂 ちなみに私個人は、17万キロ走行の車、3000〜4000で交換。年に2回、寒くなる前と暖かくなる前の交換はフラッシングオイルでのフラッシング後、エンジンパワーシールドかplus91をいれて、漏れの予防策を打ってます 壊れたことはありませんしむしろフィーリングに関してはフラッシングをした際の方が良いですね 次交換までの間には、たまに気が向いたら、ハイオク満タンで走り切るか、フューエル1、2と連続使用です。足回りや電気系は年季もあり弱りますが、エンジンや吸気系は無茶苦茶調子良いですよ あとはオイル交換の頻度もですが大事なのはなるべく毎日動かすことかと思います。最低でも2日にいっぺんはアイドリングでもいいからエンジンを動かしてます 定期メンテナンス＋なるべく動かすこと。それに付随してフラッシングなどの施工は私はむしろ薦めたいなと思ってますよ 投稿者さんは是非ブレずに頑張ってください🎉 何も悪いことはしてないし間違えたことは言ってないですよ ましてや施工者かつ商売なんだから、リーガルに乗っ取った上で、KZreadなり他の媒体でも自社が潤うような投稿を続けてくださいね

フラッシング怖い。

どうかねぇ！？水の中に墨汁を垂らすとほんの少しで黒くなります

費用対効果が合わないんだよなぁ

エンジンフラッシングは必要有りません！オイル交換が遅過ぎです！ターボ車はら必ず5000km以内、NAでも5000km～8000km以内には交換した方が良いですね～！

@tobo683

6 ай бұрын

ブラッシングって… エンジンは猫か犬じゃないんだからw

@cbr1000rrrika

6 ай бұрын

@@tobo683 フラッシングですね～ww ツッコミありがとうございます！ 自分で見ても笑っちゃいましたww

@tobo683

6 ай бұрын

@@cbr1000rrrika ちなみに自分は交換距離に関わらずフラッシングは必要だと思ってます。 汚れを落とすって考えより、新しいオイルの性能を十分に発揮しやすいように、古いオイルをフラッシングオイルで濯ぎ落とすって感覚です。 なので自分は3000キロ毎交換ですが、フラッシングしてます。

ブラッシングは、いらない派です。 定期的にオイル交換(私の場合は3000km毎)している車両であれば、やらない方が、エンジンに優しいと思っています。先のコメントされた方が書いてましたが、宗教(笑)なので！やる！やらない！を押し付けるつもりもないですが！ オイル管理がされてない車両には、良いのかも知れないですね。 ブラッシングオイルって、灯油成分だと思っているので、タービンのオイルフローティングシャフトやクランクのジャーナル部のメタル、コネクティングロッド部の子メタルの油膜が洗われて、悪影響しそう。 実際、こびりついたカーボン、スラッジは、エンジンばらして清掃しないと除去出来ないくらい頑固だし。 定期的に良いオイル(VHVIや鉱物油などは使用しない)エスエル、PAOなどのオイルを使います。

@user-tj4sj7sv9m

2 жыл бұрын

しっかり定期に交換してるなら必要ない ズボラでさぼりがちで汚しまくってたりする人はフラッシングが必要 それだけ

@tobo683

Жыл бұрын

ブラッシングって… エンジンに猫か犬でも飼ってるんですか？

@tobo683

Жыл бұрын

フラッシングオイルは鉱物油ベースです。 灯油成分なのはフラッシング剤です。 近年主流のフラッシングはフラッシングオイルなので油膜を落としません。だってオイルですから当然です(笑)

@ej2we682

Жыл бұрын

@@tobo683 www

@ycfmt118

11 ай бұрын

@@tobo683 私はフラッシングする派でもしない派でもないけど、このコメントにはクスッとした

フラッシングも何も、まず、あなたが使っているスラッジでキタナくなったオイルジョッキを掃除してから動画作ってください。どんなにエンジン内部を洗ってきれいなオイルでもキタナイオイルジョッキで入れれば汚くなる。この動画を見てキタナイオイルジョッキに気づかないあなたに問題がある。ちなみに私はオイル交換をきちんとしていればフラッシング無用派です。

早めのオイル交換に勝るものは無し。余計にお金儲けをさせたいならば頼めばよいだけ。その機械の新品状態の白いフィルターの毛羽立ちの多さ、恐ろしいですよ。

@tokoname19790803

8 ай бұрын

フラッシングはオイル管理が出来ていない且つ過走行車に対して行われる行為でしっかりオイル管理が適正距離毎に行われている車には必要ない行為ではありますからね、何でもかんでもフラッシングしたら良いものではない事を理解していない人は結構いますね。

少々汚れが残っていても何ら問題はない。だいたい汚れだけを見ても意味はない。故障もしないよ。気分的な問題で、汚れが嫌なら毎日オイル交換しなければいけない。オイルは汚れてナンボのものだよ。

フラシングなんてメーカー指定でオイル交換している人しか必要ないと思う。自分で交換しない人はこの動画を見てその気になる。