おばあちゃんの作るパン/発酵の作業無し!!ザックリした簡単なパン作り!!

時折、パンが食べたくなります。
おうちで出来る簡単なパン作りは無いかと思っていました。それもオーブンレンジを使わないで~なんてね。魚焼きグリルでも色々挑戦してみたりしていました。けれど焼き上がりがいつもイマイチなのです。
今回はパン作りは、やはりオーブンレンジかと~思い直してのパン作りです。
普段は出来るだけのんびり過ごしたいと思い、生活しているんですがパン作りだけは、せっかちに作りたいと・・・。なぜなら直ぐ食べたい!!けど発酵の手間ひまは面倒すぎる!!
ですから、その通りすぐ出来るパン作りが楽しめます。
のんびり屋さんもせっかち屋さんも、誰でも直ぐ出来るパンです。
よろしければお試しくださいませ。
材 料 ①
卵 1個(もし卵を切らしていたとしたら、無くても大丈夫。甘酒を少し増して下さい)
甘 酒 100cc(プレーンヨーグルトやホエーでも良いです)
バター 20g(溶かしバターにして使います。多めにすれば風味は増します)
材 料 ②
小麦粉 200g(薄力粉、中力粉、強力粉どれも可能。焼き上がりが異なります)
砂 糖 大さじ2~3(お好みの砂糖で構いません)
重 曹 3~5g
塩 適宜
※ パンに混ぜたい具材は、お好みのものを混ぜて構いません。
色々な具材で楽しんで下さい
作り方
材料①、②をそれぞれ混ぜて置いたら、後は一緒にザックリ混ぜます。
その時混ぜたい具材も軽く混ぜて生地の仕上がりです。
天板に乗せてオーブンで焼いていきます。
オーブンは予熱180℃で20~30分で焼きます。
参考にしていただければ幸いです。
#こちらハチハチクッキング #ハチハチおばあちゃん #パン#発酵なしパン#オーブンレンジ#簡単パン作り

Пікірлер: 18

  • @usergoogle1
    @usergoogle13 ай бұрын

    おばあちゃんの優しい声が好き💖 料理を学ぶでもなく、おばあちゃんの声を聞く為に、おばあちゃんに会いに来ている感じ💖 おばあちゃん、長生きしてね😊💖💖💖

  • @88Cooking

    @88Cooking

    3 ай бұрын

    user googleさん、おはようございます。 おばあちゃんに会いに来てくれるだけでいいよ!! とっても嬉しいです。長生きするからね(^_-)-☆ これからもよろしくお願いします💕

  • @lavendermint8308
    @lavendermint83084 ай бұрын

    ハチハチおばあちゃん、こんばんは🌕⭐️ 発酵無しで手早くでき、甘酒と干柿の甘さが味わえる美味しそうなパンですね🥐🥖私も近いうち作ってみようと思います。焼きたてのパンの美味しさは格別ですよね‼️😊素敵なレシピをありがとうございました💐💐💐🌼🌼🌼

  • @88Cooking

    @88Cooking

    4 ай бұрын

    lavender mintさん、おはようございます。 何気に食べたくなるパンなんですが、お家で作るとなると億劫になってしまいます。 発酵無しで、パンもどきで良いから簡単に出来るものと思いました。 直ぐ作れるので、我が家では今度は惣菜を入れてよ!!なんてリクエストが多いです。 よろしければお試しくださいませ。

  • @user-di8oz8vw6f
    @user-di8oz8vw6f4 ай бұрын

    こんばんわ ここ最近はパン作りしてないです あのコネコネが上手くいかず😅 こちらは、混ぜ混ぜなので行けるかも またトライします 先日、おこわツヤツヤ 上手く行きました😊 ありがとうございます✨

  • @88Cooking

    @88Cooking

    4 ай бұрын

    やまかつさん、おはようございます。 おこわツヤツヤで出来て、良かったですね。 そのようにコメントをして頂きましてとても嬉しいです。励みになります。 ありがとうございます。 パン作りは、考えただけで気が引けてきます(^^) 多少のことは目をつぶってでも簡単がいい!!って思います。 自称パンモドキ!! 何でもモドキにして楽しんでいます。

  • @hahajima_cooking
    @hahajima_cooking2 ай бұрын

    ざっくり混ぜて焼けるの簡単で良いですね 干し柿沢山で美味しいだろうなぁ😊

  • @88Cooking

    @88Cooking

    2 ай бұрын

    ミッチーさん、こんばんわ。 パンモドキです。でも簡単なので色んなものを入れて楽しんでいます。 きょうは、ヨモギをこれでもかっ~てくらい入れて焼きました。 美味しいです(^^)

  • @user-hj9fz3zh9o
    @user-hj9fz3zh9o4 ай бұрын

    スゴイ〜✨超簡単なパンレシピ🥨色々省いてるのがズボラな自分にはありがたいです。地元の国産小麦があるので作ってみます💖素晴らしいアイデアありがとうございます!

  • @88Cooking

    @88Cooking

    4 ай бұрын

    じふもんぽんさん、おはようございます。 地粉はやはりいいですねぇ。フワッと感が違いますものね。 わたしもズボラが大好きです。 ってな感じ~!!が性に合っているんですね。 ズボラパン!! あるいはパンモドキとでも申しましょうか(^^) 楽しんで見て下さいませ。

  • @cocomurasaki4999
    @cocomurasaki49994 ай бұрын

    まるで午後のコーヒータイムかティータイムに一緒に食べるお菓子の様なパン。☕🪴 楕円形は、何となくドイツパンに似ている・・・ 出来上がったパンを見ながら、ゴックン。😋 よし! これも復活祭のメニューに入れようっと。 (今年は、3月31日と4月1日です。断食節が終わります。) 粉を煉る事が苦手。(だいたいが失敗している・・・) 根性がないのか、腕が悪いのか、適当過ぎるのか、食べる事は好きなのに出来上がりは 不満足で終わってしまう。 こちらのレシピは大丈夫そう・・・😃 10年ぐらい経っただろうか・・・ ドイツに柿が出てくる様になったのは。 イスラエル産はシャロンと言う名前で、志那産はカキという名前で、初めの頃は、種が あったり、渋柿もあったりしたのに、今は種無し、渋柿なし。 以前に、干し柿を作りたくて渋柿を探したけれど、異常に甘すぎるグンニャリした柔らか 過ぎる柿。 それでは柿の種を植えようと、柿を買ってもみ~んな種無し。 (子供の時縁側で食べ、そこから庭に吹き飛ばした種がいつの間にか大きな木になって いました。🌱➡🌳) 日本の柿の味もしてないし・・・ 今は柿を見れば、皮欲しさに買う状態。 糠を使わないドイツ・私式の漬物を発見、制作。柿の皮はその漬物の中に・・・・ 👍 他の材料でも十分美味しそうなパンが出来そうですね。🤗 今回は柿物語を交えて、コメントを書かせて頂きました。( ..)φ 📝😊

  • @88Cooking

    @88Cooking

    4 ай бұрын

    Coco Murasakiさん、おはようございます。 復活祭に光線を当てて断食節を過ごしていらっしゃるのですね。偉い!! こちらでは、断食はどこ吹く風よとばかりに今日は何を簡単に食べるかの光線だらけ。 ドイツでの”柿”の物語~いつもながらの新鮮なお話の内容に、あらためて”柿”というものの有難さを知りました。 我が家の干し柿は、実家の気仙柿というものを毎年使います。 こどもの頃からあった柿の木で、毎年鈴なりに実をつけるのですが、あまりにも成長して天辺のほうの柿はカラスのおやつです。それでも下方のだけでも取れきれないし、干柿ばかり作ってもいられないです。年々取る数を減らしています。この気仙柿は種なしなんですよ。渋みも強い。ですから干柿には持って来いなんです。 柿がだいだい色に実を付ける頃、辺りをみまわすとどこもかしこも実もたわわな柿の木がイッパイ。 でも、それをとる人々が居なくなっているのが現状です。 柿の皮は、沢庵漬けに利用する方々が多いですね。 Coco Murasakiさんが、独自に開発なさったという糠代わりの柿皮の利用の仕方は、何をかを語っていますね。 光る復活祭には、食べたかった具材でザックリザクザクのパンをゆるりとお楽しみくださいませ。

  • @cocomurasaki4999

    @cocomurasaki4999

    4 ай бұрын

    @@88Cookingハチハチおばあちゃん、 ハチハチおばあちゃんの柿物語も素敵です。 まさに故郷の味ですね。 柿とカラスって何か絵になるゥ~🤗 ドイツでは、糠を手に入れるのは、た~いへん。 昔、日本企業が多い町に糠を探しに出かけたものの、見つからず 「お店に入れて置いて下さい。」 と、お願いしましたが1年以上も待ちました。 日本の食材はやはり高級品ですが、カビを生やしてしまい、捨てました。 2,3年前、今度は偶然にその町で糠を見つけ、値段を考えながらも 「もう一度。」と、思い、買いました。 カビは生えませんでしたが、ものすご~く酸っぱくなってしまい、米麹を 入れれば良くなると聞いていましたが、米麹そのものが簡単に手に入るものでは ないし、どのくらい必要なのか分からず、米麹があったら味噌を作りたい方なので、糠の量も少なくなっていたので、3日ほど前に捨てました。 糠を毎日、混ぜるなんて事もするタイプではないので・・・ さて、私がドイツで発見した漬物床は、ジャジャジャーン🎉 ドイツ語では、ハーファーフロッケン (Haferflocken) アメリカでは、オートミールのオーツ( Oats)と呼ばれるもの。 英国では、ポリッジと呼ばれる朝食。( Porridge) 日本語ではカラス麦と呼ばれるそうです。 ポリッジを初めて食べた時は、インドで。 その時、知り合った英国からの旅人達が、名前を教えてくれて、ポリッジという 英国人の朝食だと知りました。 「えーっ! これが朝食?! なんと不味いものを英国人は食べているんだろう!!!」 それ以降食べることがなかったものの、英国に住む知人が最近作ってくれました。 その時は、軽く甘味をつけてミルクでのばし、フルーツを入れオシャレな ポリッジでした。 「それほど悪くないんじゃないの・・・?」 私は、そのカラス麦の細かくしたものを漬物床に使っています。 糠の様に大変栄養効果のあるものです。 ドイツでは、糠と違って簡単に手に入り、ずう~っと安価です。 そこに、昆布、かつお節、米麹(この3点も高級品)鷹の爪、ニンニク、塩、 そして柿の皮、時には、柔らかいブリ―チーズ、バナナ、クコの実、桑の実等、 入れます。 野菜を入れ発酵するのを待ちますが、お腹の空いてる時は、そのカラス麦の 漬物床を、手製の味噌にお湯で薄めて食べてしまいます。 欧米人の様にいつも甘くして食べれないので・・・ (日本製の舌です。) あぁ、今度はカラス麦の物語になってしまいましたね。 ドイツでは欲しい物がないと、代用品を使って・・・ という事を学びました。 長々とすみませんでした。🙇‍♀

  • @88Cooking

    @88Cooking

    4 ай бұрын

    @@cocomurasaki4999 さん、糠漬けのお話は驚きの連続です。 というよりはCoco Murasakiさんは、ただ者ではないぞと鼻をひくひくさせてしまいました。 時代を遡るとすれば、江戸時代の大奥で知る人ぞ知る💗ムラサキのお局様!! 糠漬けの代名詞の様なお方とお見受け致しまする 至る所にくふう~くふう~とお励みなさる!!鶴の背に乗り全世界をまたにかけて飛び回るお姿!! 唯々、仰ぎみるばかりなりけり~(#^.^#) イヤー!!勉強になる事ばかりです。 糠漬けはダメにしては捨て、また作りなおすという事を何度もしました。 今の糠漬けは、それでも4年目です。最高の長さです。 毎日かき混ぜるのは止めて、冷蔵庫保管にしました。気が向いた時だけ混ぜています。冬場はスプーンで 混ぜるという体たらくであります。それが良い様です。 水っぽくなったら糠と塩を追加してお休みさせます。 たしかに麹を入れると味が良くなりますね。 この頃は、松葉も入れています。冬場も人参、菊芋、ゆで卵、時にはチーズを入れて食べています。 魚用に糠を別にして、干物や夏場なら鰹など漬けると魚臭さが取れて美味しいです。 バナナ、クコの実、桑の実は経験がないです。ここが特に凄~い。まねてみます。 オーツ麦は日本でもオートミールミックスのようなもので売られている様です。食べた事はないです。 日本人の味覚は、繊細なんでしょうかしらね。 Coco Murasakiさんは、そこら辺のところをよくよくご周知の事と存じます。 雪降りで寒い日が続いていますが、今夜はとても楽しくてホッコリしました。 ありがとうございます。 お局様!! またね!

  • @user-gv5fr4wj6e
    @user-gv5fr4wj6e2 ай бұрын

    ざっくりパン🍞 アイデアに溢れてます。簡単にできるのもすごーくいい✨素晴らしいです😉✨参考になりました。やってみます(*´∇`)

  • @88Cooking

    @88Cooking

    2 ай бұрын

    ひろみ わくわくさん、こんばんわ。 本当にいい加減に作っても良いんです。何を入れてもイイって感じです。 よもぎ、缶詰のフルーツ、あんこ、サツマイモ、お惣菜~etc. 食べたいと思う時に直ぐ出来ます。 是非、楽しんで見て下さいませ。 つなぎは、甘酒でなくても良いです。ヨーグルト、牛乳、モッツァレラチーズのホエーなどでも 充分に出来ました。あるもので賄うようにしています。

  • @user-le6gm8vf8u
    @user-le6gm8vf8u4 ай бұрын

    こんにちは。パンは若い時よく作りました。でも時間かかるしこねるの大変で歳をとった今は無理😅

  • @88Cooking

    @88Cooking

    4 ай бұрын

    福岡さん、おはようございます。 パン作りをなさっていたんですか?それは初耳!!もしかしてコリコリ性かしら。 パン作りは時間もかかるし労力も半端ないですよね。作る過程を考えただけで凹みます(^^) 何でも家庭料理は、らくらくに出来るものでないと続けるのが難しくなります。 この頃は、味よりも楽ちん手法を模索する毎日です。 味は後からついてくるものです~はっはっは~。

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