【脳科学の達人2018】藤山 文乃 “思い通りに動くということ” 【第41回日本神経科学大会 市民公開講座】
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2018年7月29日に神戸国際会議場で開催された第41回日本神経科学大会 市民公開講座「脳科学の達人2018」のアーカイブ動画です。
・プレゼンター:藤山 文乃(同志社大学大学院 脳科学研究科 教授)パーキンソン病の責任部位である大脳基底核の研究を通じて、行動や学習を生み出す脳のメカニズムの解明を目指している。
・企画:神経科学教育委員会(宮川 剛、松元 健二、御園生 裕明、豊田 淳、 矢尾 育子、武田 朱公、小清水 久嗣)
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眠くなりましたw 神経の解明にご尽力されており凄いです、普通に人間って動くけど当たり前の幸せに感謝ですな☆彡意思に反して動く病も厄介ですね、神経の研究が進み治癒出来ますように
シナプス・アクセルニューロン・・・・難しい。研究が進んでいるんですね!同志社に新しく出来たみたいね。京都で良かったね。
奨学金の出所と受給資格に興味がありますね。