【脳科学の達人2018】中野 珠実 “瞬きから探る「脳・心・社会」” 【第41回日本神経科学大会 市民公開講座】

Ғылым және технология

2018年7月29日に神戸国際会議場で開催された第41回日本神経科学大会 市民公開講座「脳科学の達人2018」のアーカイブ動画です。
・プレゼンター:中野 珠実(大阪大学大学院生命機能研究科 准教授)瞬きなど人間の自発的な行動から、こころの仕組みの解明やその社会応用を目指している。
・企画:神経科学教育委員会(宮川 剛、松元 健二、御園生 裕明、豊田 淳、 矢尾 育子、武田 朱公、小清水 久嗣)

Пікірлер: 5

  • @toattention8248
    @toattention82482 жыл бұрын

    聞きやすいしとても興味深かった

  • @user-lp6dq3xi7r
    @user-lp6dq3xi7rАй бұрын

    まさに今の時代で知りたい事

  • @user-gf3km2ut6i
    @user-gf3km2ut6i3 жыл бұрын

    瞬きは解明されてないんですね、眠ってる時は目を瞑るから副交感神経が優位になるのも裏付けされますね、思考を切り替える際も瞬きは活躍してます、巷では瞬きは目の保湿と言われてますが、保湿以上にする瞬きに大変興味を持ちました、臓器や細胞レベルでの影響はあるのですか?

  • @ganmo14
    @ganmo14 Жыл бұрын

    凄く楽しいお話で、大変勉強になりました。このデータは、成人が対象かと思いますが、幼児にも同じことが言えますか?

  • @user-wk6ku8tf8w
    @user-wk6ku8tf8w4 жыл бұрын

    七億何かある。気がする。防犯とか

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