【脳科学の達人2016】坂内 博子 "分子のふるまいから読み解く、脳のしくみ"【日本神経科学会 市民公開講座】
Ғылым және технология
第39回日本神経科学大会 市民公開講座 「脳科学の達人2016」
講座動画アーカイブ
<詳細>
www.neuroscience2016.jnss.org/...
<プレゼンター>
坂内博子(ばんないひろこ)
JSTさきがけ 専任研究員
山口県生まれ。東京大学大学院で博士号取得。専門は生物物理学。理化学研究所BSI研究員、パリ高等師範学校研究員、JSPS特別研究員、理研基礎科学特 別研究員、名古屋大学特任講師などを経て、2016年より現職。2008年日本生物物理学会奨励賞、2013年日本神経科学学会奨励賞。
*所属・職階などの情報は企画開催時のものです。
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私もジェレミー派。全てが素晴らしかったですね。グラナダホームズ。格式高くそして声を当ててらっしゃるのが、太陽にほえろ!のヤマさんでした。
サムネのばんないがはんぱないに見えて半端ねえなと思って見始めた
受容体のシナプスに記憶されていることは、何分に実証された事実が出てくるのでしょうか?
グラナダホームズは最高❤︎
ストレスが頭を悪くするってのが良く分かりました。でもこういうアメリカチックなプレゼンスタイルって意識高そうで嫌いです。見てて疲れちゃう。もっと自然な感じで話して欲しい。坂内先生が悪いんじゃなくて時代や流行が悪い。折角冒頭でフレンドリーな話術を組み立ててるのにそれを半分無駄にするような形式になってしまっている。