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京都大学大学院医学研究科 聴講コース 臨床研究者のための生物統計学「仮説検定とP値の誤解」佐藤 俊哉 医学研究科教授

京都大学大学院 医学研究科社会健康医学系専攻 AMED生物統計家育成支援事業
聴講コース 臨床研究者のための生物統計学
ocw.kyoto-u.ac...
「仮説検定とP値の誤解」
佐藤 俊哉 医学研究科 教授
2017年10月19日
00:00 検定とP値のさまざまな誤解
13:43 American Statistical Association
28:32 検定の復習
40:23 誤解しない、されないためには?

Пікірлер: 98

  • @user-kj4ng7rb2v
    @user-kj4ng7rb2v2 жыл бұрын

    P

  • @cecilehonda2234

    @cecilehonda2234

    2 жыл бұрын

    今の時代、P

  • @companiontravelingkitsune
    @companiontravelingkitsune3 жыл бұрын

    めちゃめちゃためになる。

  • @hirokimath
    @hirokimath2 жыл бұрын

    13:45 有意水準についての裏話が聞けてラッキーです!

  • @Hijikikuey4
    @Hijikikuey42 жыл бұрын

    急に出てきて大学でちょうどやったところなので見たら、分かりやすく助かりました。

  • @user-uj7xh2cw5q
    @user-uj7xh2cw5q2 ай бұрын

    無料で見られるなんてありがたいです!

  • @hajimefujisita
    @hajimefujisita2 жыл бұрын

    とても参考になりました。ありがとうございました。データを見る・解析する全ての人が知っておくべき事ですね。

  • @user-zq2li9bv4r
    @user-zq2li9bv4r2 жыл бұрын

    急に出てくるようになった人多そう

  • @test-zy1dw
    @test-zy1dw2 жыл бұрын

    統計的手法は間違えて理解しても間違いがはっきり成果物に現れないので気づきにくいんでしょうね

  • @bi-fs4hc
    @bi-fs4hc2 жыл бұрын

    何もわからなかったけど、分かった気になりました。 ありがとうございました。

  • @user-zg3fb9og5z
    @user-zg3fb9og5z2 жыл бұрын

    アーカイブにしてもらえてありがたいです。

  • @nn-wt7qf
    @nn-wt7qf2 жыл бұрын

    非常にわかりやすいですね。参考になりました。

  • @dogstalin4243
    @dogstalin42432 жыл бұрын

    KZreadでこれ見れるのすごすぎる

  • @cecilehonda2234

    @cecilehonda2234

    2 жыл бұрын

    私ももっとコーセラを見ないといけないね

  • @EnglishTea-bn5xe
    @EnglishTea-bn5xe2 жыл бұрын

    抗生物質の優位性を示すときにt検定をやって、そのときにP値を用いたけど、発表のときに有意水準5%ってなんで?って教授に聞かれて撃沈した思い出が、、。

  • @hironobusahara2349
    @hironobusahara23492 жыл бұрын

    データの信頼度、誤差解析、測定系の分析は重要だ。タンパリングで痛い目にあった例はアメリカの作業分析などでも少なくない。

  • @alfa-x5598
    @alfa-x55982 жыл бұрын

    31:17 ランダムサンプリング等、バイアスの少ないデータ取得などは【疫学】の分野の要素にも絡んできて重要ですよね!

  • @user-rg5xm8jf5s
    @user-rg5xm8jf5s2 жыл бұрын

    最近復習してたから助かる

  • @WHITE2THE2REAPER
    @WHITE2THE2REAPER3 жыл бұрын

    非常に勉強になりました。

  • @user-db6ov1ny1y
    @user-db6ov1ny1y2 жыл бұрын

    財津チャンネルぐらい勉強になる

  • @user-nk7gg6ql7i
    @user-nk7gg6ql7i Жыл бұрын

    こんな有益動画消さないでください(´;ω;`)ウゥゥ

  • @user-xp5gu3wg6s
    @user-xp5gu3wg6s2 жыл бұрын

    全くこの分野には明るくないが、頭のいい人の話す話はわかりやすいですね。

  • @user-cp9mf5pu2p
    @user-cp9mf5pu2p2 жыл бұрын

    聴いてるだけで頭が100倍よくなった気がする

  • @kozkoz1
    @kozkoz1 Жыл бұрын

    高校の教科書からして、誤解を招かないように書かないと。 統計調査報告で、必要項目(全ての仮定など)を網羅させるための、標準フォーマットがあっていいのでは。

  • @user-xz5qo7zn6f
    @user-xz5qo7zn6f2 жыл бұрын

    これ全人類見るべきやろ

  • @user-uw1yb8kt5j
    @user-uw1yb8kt5j2 жыл бұрын

    凄いわかりやすい

  • @shm2219
    @shm2219 Жыл бұрын

    非常に心が安らぐ。(2022/12/24)

  • @tatsuya2k
    @tatsuya2k2 жыл бұрын

    素晴らしい動画だ。

  • @manmosuP-man
    @manmosuP-man2 жыл бұрын

    喋っている内容の意味が分かる程度の大学を出ていて本当に良かった。

  • @kaisei9418

    @kaisei9418

    2 жыл бұрын

    どこ大学?

  • @sod5370

    @sod5370

    2 жыл бұрын

    そもそも専攻していて良かったね

  • @user-xg4oz1ci8d

    @user-xg4oz1ci8d

    2 жыл бұрын

    俺MARCH卒だけど全くわからんかったぞw

  • @EGINGroup46

    @EGINGroup46

    Жыл бұрын

    大学のレベルより勉強してるかどうかだろ

  • @sarah_connor48
    @sarah_connor48 Жыл бұрын

    いい話だった。 でも、なんでこの動画がおすすめに出てきたのだろうw  私がこの手の研究に関わってた(20年以上前、それも1回だけ)ことが関連付けられたのだろうか😶 確かに20年以上前のあのころに聞きたかった話なのだが.....

  • @Satan-asi-tsume-aka
    @Satan-asi-tsume-aka2 жыл бұрын

    P値とか適当に決めてた。仮定を否定することで立証するという形態が変態的ですから。

  • @user-gq7qo3ii9c
    @user-gq7qo3ii9c Жыл бұрын

    すごく参考になりました。パワポを公開してもらうことってやっぱり出来ないでしょうか…?

  • @werkist
    @werkist Жыл бұрын

    厚生労働省の人たちに聞いて欲しい話だ

  • @Tbro-yo7we
    @Tbro-yo7we2 жыл бұрын

    多分観ても分からんだろうけどちょっと気になるから再生してみたら案の定1つも理解できないのでそっと停止した。

  • @nyanmerosan
    @nyanmerosan2 жыл бұрын

    急にオススメでてきた

  • @doromamire
    @doromamire2 жыл бұрын

    バイオメトリクス学会でダウンロードしたよ。おもしろかつた。

  • @c4kmr9
    @c4kmr93 ай бұрын

    そもそも事前確率5%程度の仮説だったら、P値が0.05未満を示した研究があったとしても、真に仮説が正しい可能性は半々程度かもしれない。 逆に、多重性を補正しない副次解析を軽視する人がいるけど信頼区間や傾向は大事で、新しい解釈や発展のきっかけになり得る。有意水準が全てじゃない。 仮設検定は、何かの仮説を証明するためのもの、ではなくて、進むべき仮説の方向性を示すもの

  • @goodsun5336
    @goodsun53362 жыл бұрын

    愚問に見えて、本質的な問いかけとはこう言うことなのかな。勉強しなおさないと。

  • @takuyeah0503
    @takuyeah05032 жыл бұрын

    大抵の人が誤解してるんじゃない?これ

  • @pv7429
    @pv74292 жыл бұрын

    これも消えちゃうのか....勿体無いです。

  • @Ryu-mx1ju
    @Ryu-mx1ju2 жыл бұрын

    28:00

  • @shinsato7348
    @shinsato73482 жыл бұрын

    統計学ガチ勢は「証明」なんて言葉は使わない。数学と違って、統計学は「証拠」しか集められないのだから。医療統計みたいな似非科学はまだまだ闇が深い

  • @user-si1yi4hs9g
    @user-si1yi4hs9g Жыл бұрын

    ASAの声明が、もはや昔と言えるほどになりましたが、あんまり状況は改善しませんね…。

  • @agarciahunter
    @agarciahunter2 жыл бұрын

    Why was I recommended this?

  • @panipaniize
    @panipaniize2 жыл бұрын

    t検定のような古典的な統計学的検定のお話は、ネイマン-ピアソンの頻度主義の流れから来ているので、そのお話抜きにすると、なぜ帰無仮説を「棄却する (reject)」ことで対立仮説を「受け入れる (accept)」のか、というややこしいロジックの説明の理由が難しいです。ここで、仮説を否定/反証(deny, disprove)しているわけでもなく、証明(prove)しているわけでもないことが重要で、ランダムサンプリングで大量のサンプルを取ってきて、統計学的検定を何万回して、p値がたとえ限りなく0に近かったとしたところで、仮説を証明することも否定することもできません。また、昨今のビッグデータ事情では、検定一回だけで終わる、ということは非常に稀で、多重検定の問題(p値修正)も取り上げてほしいところです。 また、この頻度主義の流れからベイズ主義の流れを説明しないと現代の統計学的検定のお話(講義)としては不十分な気がします。(統計学的)検定は仮説を調べるための一つの道具に過ぎず、動画でも述べられていますがたくさんの仮定が置かれるのが普通なので、(分野によりますが)統計モデリング(回帰分析)だけではなく、多変量解析、非線形解析、機械学習などの手法も併せて多角的にデータを分析する手法が現代の流れで、統計学的検定だけで結論を出す(検定結果を信じる)のは危険です。一般的に、統計モデルはシステム内の要素関係の詳細をブラックボックス化した確率モデルであるので、流体や分子のように力学的なモデルが(ある程度)自明な場合は、数学的/物理学的手法(理論化、モデル化)も多変量/非線形現象の仮説検証には有効です。

  • @user-nh7le6zj6p

    @user-nh7le6zj6p

    2 жыл бұрын

    多角的に解析するのが流れは草 ネットって平気で適当こくやつがでるから草だわ

  • @blabroblabro

    @blabroblabro

    2 жыл бұрын

    調べた言葉、いっぱい繋げてえらいね

  • @Jun.Hirata
    @Jun.Hirata2 жыл бұрын

    ベイズ統計の事後分布はどのように説明されるのでしょうか?

  • @user-hj6su8jb6h
    @user-hj6su8jb6h2 жыл бұрын

    心理学で習った内容だ

  • @user-bl9og1qv6i
    @user-bl9og1qv6i Жыл бұрын

    どなたか教えてください(>_

  • @c4kmr9

    @c4kmr9

    3 ай бұрын

    信頼区間は無作為抽出を複数回繰り返した時、95%の「割合」で母平均など(真の値)を含む区間のことを指します。まず真の値とは確率的に値をとったりしないので、真の値が信頼区間に入る確率、という表現は意味をなしません。また、わかりにくいですが、理想的なサンプリングに基づいた場合と仮定して信頼区間を計算するので、95%の「確率」で真の値を含む、とも言い難いです。僕もまだ勉強中です…

  • @user-bl9og1qv6i

    @user-bl9og1qv6i

    3 ай бұрын

    @@c4kmr9 ご回答ありがとうございます。 無作為抽出を100回繰り返して95%信頼区間を求めたとき、95回は真の値がその範囲にあるということですよね。100回の試行をして95回が入るということだから確率と言ってもいいのではないでしょうか? また、理想的なサンプリングをしているという前提で確率論を言ってはいけないのはなぜでしょうか? 統計とは確率論だというのが原則だと思いますが。

  • @user-qx3kv3kr1z

    @user-qx3kv3kr1z

    2 ай бұрын

    ⁠@@user-bl9og1qv6i まず前提として、数学で言う確率とは誰しもが未知であることについていいます。 例えば、これからサイコロを投げてその値が2以上3以下になる確率は考えることはできますが、ネイピア数eが開区間[2,3]に入る確率を考える事はできません。 この例をもとにいえば、真の値が信頼区間[a,b]にはいる確率なんてものは考えることが出来ないというわけです。 では、標本を取る操作を100回行って95回が信頼区間にはいるということはどういうことでしょうか。それは、これからサイコロを投げる行為と同様に、これから無作為に標本を抽出して得た区間に真の値が入るか否かというのは、まだ誰にも分かりません、つまり誰しもにとって未知です。ですから、確率的な表現である95%信頼区間と呼ばれます。 つまり、言いたい事はとてもよく分かりますが、そもそも、『真の値が信頼区間に入る確率』という表現自体が許されないということです。このお気持ちを表現するために、標本抽出を100回行った結果、95回が抽出によって生まれた区間に真の値が入る、というしかできないのです

  • @user-qx3kv3kr1z

    @user-qx3kv3kr1z

    2 ай бұрын

    @@user-bl9og1qv6i そうです、それは確率です。 私が言っているのは 「95%信頼区間に真の値が含まれる確率」という表現が数学的に誤りであるということです。 あなたの言いたいお気持ちを、数学的に正しい表現に添削すれば 「標本抽出を100回繰り返した時に95回は真の値が信頼区間に含まれる」 という表現になるというだけのことです。

  • @user-bl9og1qv6i

    @user-bl9og1qv6i

    2 ай бұрын

    @@user-qx3kv3kr1z ご回答ありがとうございます。 おっしゃることは理解したと思います。 つまり、「95%信頼区間は、95%の確率で真の値がその範囲に入る確率」という表現は、主語が真の値なのでそれに対し確率という表現はできないということかと思います。 であれば、95%信頼区間を主語にして、「95%信頼区間は、95%の確率で信頼区間が真の値を含む確率」と言えばどうでしょう?

  • @coalpiece
    @coalpiece2 жыл бұрын

    I See

  • @illneverforgetutilliforget8029
    @illneverforgetutilliforget80292 жыл бұрын

    つまりP値と点Pは一緒ってことで合ってるよね?

  • @user-cb9jv9he8i
    @user-cb9jv9he8i2 жыл бұрын

    サムネで劇団ひとりのネタかと思って開いたけど、結局最後まで見ちゃった...

  • @user-zw4rl8ll3j
    @user-zw4rl8ll3j2 жыл бұрын

    なぜおすすめに

  • @Firefox_Higitsune
    @Firefox_Higitsune2 жыл бұрын

    これ大学生の頃に観たかったよwwww

  • @cecilehonda2234

    @cecilehonda2234

    2 жыл бұрын

    中高生の義務教育で取り組むべきと主張する。心理学と同列に

  • @ene2760
    @ene27602 жыл бұрын

    38:23 p値が低いとは

  • @qn2794
    @qn27942 жыл бұрын

    なぜおすすめ

  • @user-ig5pn8oc9p
    @user-ig5pn8oc9p Жыл бұрын

    ピタットハウスに手付金を横領されて困ってます。

  • @jibranpolani9851
    @jibranpolani98512 жыл бұрын

    What am I watching

  • @user-gr6tm6ob6p

    @user-gr6tm6ob6p

    2 жыл бұрын

    japan is great!

  • @cecilehonda2234

    @cecilehonda2234

    2 жыл бұрын

    @@user-gr6tm6ob6p It is not wrong that Japan is one of the best in the world in terms of peace.

  • @user-js7rt5it8d
    @user-js7rt5it8d2 жыл бұрын

    まじでめちゃくちゃわからん

  • @tetoracchi
    @tetoracchi2 жыл бұрын

    p値は抜ける👍👍👍👍

  • @ShenMi3242
    @ShenMi32422 жыл бұрын

    うーん、やっぱり、ある標本の95%信頼区間の中に母平均がある確率は95%だと思うのですが。。

  • @bigskywing1019

    @bigskywing1019

    2 жыл бұрын

    いえ、スライドにある通り、神しか知らない母平均は確率変数でないので、ある一つの標本の95%信頼区間の中に母平均がある確率(という表現はふさわしくないですが)は0(含まれていない)か1(含まれているか)です。 よくある(少し不完全な)説明としては、100の標本をとると、95%信頼区間に母平均が含まれている標本はだいたい95あるという意味です。

  • @ShenMi3242

    @ShenMi3242

    2 жыл бұрын

    @@bigskywing1019 ありがとうございます。標本を1セット選んだ時点で、その95%信頼区間に母平均があるか無いかは確定している(1か0)、ということですよね。量子論でいう非実在性を認めるかどうか、という議論に似た、いわば哲学の違いのように思いますが、私は「認めた方が便利」のように感じます。

  • @user-un9xv6th3u

    @user-un9xv6th3u

    2 жыл бұрын

    @@ShenMi3242 自分も1か0かの説明には懐疑的で、これは確率とは何かということへの信念の違いに由来すると思います。 自分は確率は情報の数値化であるという立場なので、今入手していない神の情報をもとに確率の議論をするのは不適切なように思います。 ただ、その立場に立ったとしても、「真の値が95%信頼区間に含まれる確率が95%」は誤りです。正しくいうなら 「(諸々の仮定が正しいとして)真の値が95%信頼区間外に含まれている場合には、今回の結果が得られる確率は5%以下である」 です。 モンティ・ホール問題と同様に、条件付き確率を、単純な確率と混同してしまうことがこの問題の本質であるように思います。

  • @user-bk8eg4ls1w
    @user-bk8eg4ls1w2 жыл бұрын

    お腹痛くなってくるわ

  • @user-md2xc6gs9b
    @user-md2xc6gs9b2 жыл бұрын

    P値は抜ける

  • @necotta_alal
    @necotta_alal2 жыл бұрын

    KZread君、俺みたいなバカにこんな難しい話をオススメに出してきても理解出来るわけなかろうが

  • @ttl1219
    @ttl12192 жыл бұрын

    可燃性が高そうなテーマだァ

  • @AIsennin
    @AIsennin2 жыл бұрын

    😃😃😃😃

  • @user-mu5ir7kg9f
    @user-mu5ir7kg9f2 жыл бұрын

    ぴーち!🍑

  • @user-si7xv3wu4d
    @user-si7xv3wu4d2 жыл бұрын

    かき

  • @user-qv6sr1ez2e
    @user-qv6sr1ez2e Жыл бұрын

    睡眠導入にもってこいな分からなさ。

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