南部鉄器の錆び取りも、お酢と重曹で安全に!【低糖質なアラカン重曹暮らし】

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お料理の「師」、と呼ばせてもらっている(勝手に)KZreadrさんが、南部鉄器と、ストウブの実験をしているのを見て、年明け早々、頭を殴られた気がしたのでした!
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• ココハンのシーズニング【STAUB】ココハンS
 ここ10年、仕舞い込んだままになっていた、南部鉄器が、我が家にもあったって事を!!思い出してしまった!
忘れてりゃ、もう少し幸せだったかもしれませんが、思い出した以上、引っ張り出さないことには、気が収まらなくなってしまったのです!
 久々に対面した「タミパン」は、内部こそ、油で守られていたので、ツヤツヤピカピカでしたが、外側が、あちこちサビにやられてました。
内部の油も、酸化臭がして、このままでは使えない!とすぐに分かりました。
ビネガーで、サビを浮かせて、重曹で擦り落とす、という、いつものプロセスを、丁寧に行なった週末。
 内部の油も、重曹で中和されて、酸化臭はどこへやら。
火を入れて、新しいオイルを塗って、また、使える状態に戻しました。
その日の夜、早速、お野菜をたっぷり入れた、オムレツパンを焼いて、夕飯のおかずにしてみました。
焦付きもなく、10年前と、同じ出来栄えに、満足!
 これからは、もっと頻回に使おうと思ったので、目につくところに置くことにしました。

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