ご視聴ありがとうございます♪「みんながブチギレた！昭和のクソゲーたち」ついて解説していきます♪チャンネル登録はこちらからお願いします♪ / @nostalgia1926 #ゆっくり解説 #昭和レトロ
いっき サンソフト開発・ナムコ発売はゲーセンの方でないかい？ ファミコン版は発売もサンソフトだと思うんだが
スポーツファンの間で怪我しやすい体質を「スペ体質」と言うのは スペランカーの主人公に由来する。（民明書房刊「ゲームが僕らに教えてくれた１００の秘密」より）
おぉ〜とてもお詳しいですね😳その通りですよね！ 個人的には大好きな作品です✨ コメントありがとうございます❣️
知っているのか雷電！？
@@harushion0415 ああ・・・噂には聞いたことがあるが まさか実在するとはな（つきあってくれてサンクス）
@@user-xo4rc7bk5u 民明書房といい雷電様なら何でも知ってますね！
貧弱ｩ貧弱ｩとは誰もいわないですからね。
自分にとってクソゲーでも、友達がオリジナルの遊び方を見出して何とか遊べるようになったり、その友達はものすごく楽しそうにプレーするけど友達が帰った後一人で改めてやってみたらやっぱりクソゲーだったとか不思議な思い出があるよなファミコンって
とても共感できます😳💦 コメントありがとうございます❣️
友達の家でやらせてもらったな。クソゲーでも友達とワイワイゲームすると結構面白かったな。スペランカーとか友達数人でやってたけど、１面もクリア出来ず途中で面白くなって皆で笑いながらゲームしてた。あと少しで１面クリアできそうな時操作ミスでロープから落ちた時が一番盛り上がった。
同意だが、自分の場合ファミコン自体よりも友達と遊ぶことそのものが楽しかったんだろうなと当時を振り返ると胸が軽く締め付けられる
確かにそうかもしれないですね❣️ コメントありがとうございます☺️
理不尽なまでの死にっぷりに怒りを通り過ぎ笑うしかない状態になった記憶があります😭ww コメントありがとうございます❣️
お初です。 思わず笑ったのでチャンネル登録させていただきました。
本当ですか☺️✨ 嬉しいです❣️ コメントを励みに動画制作頑張れます📝
たけしの挑戦状は、酔ったたけしが「あれも入れろ、これも入れろ」と言ったものを 全て取り入れた結果、ああなったとか 聞いた話なので嘘か本当かは知りませんが
そうなんですね😳 貴重なコメントありがとうございます❣️
たけしの挑戦状はメーカーへのクレームが多過ぎて、最終的に「担当者は死にました」と回答したという逸話が好き😊
そうなんですか😳💦 恥ずかしながら初耳でした📝 とても貴重なコメントありがとうございます❣️
担当者は死にましたの逸話は攻略本の担当者でメーカー(TAITO)でわ無い(笑)
タイトー担当者とたけしさんが会食した際 酔ったたけしさんの案を全て導入しちゃったんだよね。
@@zamazama48 申し訳ないです、確かに攻略本メーカーの話です。 直接メーカーに言わないと仕方のない話なので勘違いしてましたm(_ _)m。
@@tyftmusic7 どちらにしても「担当は死にました」が理由になるなんていい時代だなぁと思います
これ。昭和の子供達の悲しみと苦しみ。この経験が社会へ出ても頑張れる力となったのは過言では無い。高いカセット、どれを買ってもらうか、成績を上げる、そして糞ゲーにあたる悲劇…。いい思い出よな
なるほどです☺️とても共感できます❣️ いい思い出ですよね😳 コメントありがとうございます📝
燃えプロの選手無限増殖技は王以外でも可能で、なぜか阪神の八木が超俊足選手になってるからこの裏技が一番生きる選手だったりする
そうなんですか😳✨ とてもお詳しい📝 コメントありがとうございます❣️
たけしの挑戦状は謎解きだけでなく、カラオケやったりパチンコやったり民間人の撲殺を楽しんだり、 あとシューティングもあってクリアせずとも楽しめた、と思ってます。
コメントありがとうございます❣️
龍が如くに引き継がれてますね。龍が如く6でたけしがでたのが嬉しかった。あいさつでたけしの挑戦状について話していたのは感動した。
「スペランカー」FC→ACだったのね。 ちなみにAC版を初プレイした時、FC版のクセがあってエレベーターをジャンプして降りようとしたが、エレベーターの天井に頭をぶつけ中々降りられなく（ジャンプせずとも直で降りれる）苦戦した事があった。更に高い所から落ちてもﾀﾋなないという所にも驚かされた。
スペランカーは操作が悪いとすぐﾀﾋんじゃうけど、ﾀﾋにやすくなかったらすぐクリアできて面白くないゲームになってたと思う やり込めばクリアのコツもわかってくるので、クリア不可能なんてむずゲーでもないから あと友達と一緒だとかなりウケるし、プレイの順番もすぐに回ってくるし、上手かったらヒーローになれる
コメントありがとうございますハ❣️ 地底奥に建築されているピラミッドに辿り着き、財宝を見つけたらクリアですが、この時点で精神的にかなりの消耗をしていた記憶です😆w でもこのゲームエンディングの後に、再度最初から周回ゲームが始まる。 しかもアイテムが消えてて場所を暗記していなければ入手できないというナイトメアモード（笑） 2週、3週とクリアできた人は本当にすごいと思います☺️✨
@@nostalgia1926 私はスペランカーはクリア出来なかったんですが、弟がやり込んでましてw 見えなくてもアイテムの場所はちゃんと記憶してて要らないアイテムは無視、必要なアイテムだけ取る最短ルートを開発して２周目のピラミッドまで辿り着いてました 罠などもひょいひょい避けるので、そのプレイを見てると『実はスペランカーはそんなに難しくないのかも？』と思ったものですw ピラミッドまで辿り着いてヒーローだった弟の腕前が羨ましかったですねぇ
弟さんはかなりレベル高いと思います☺️✨ お返事ありがとうございます📝
1周できれば4周できますよ それ以降はフラッシュの数の管理が難しく詰みます
燃えプロの八木は異様に足が早かった…
ヤギは走力10と全選手のなかで最速という設定で、ほかのチームで走力が高いGチームのマツモトが9、Wチームのヤシキが8でした☺️✨ コメントありがとうございます❣️
たけしは結構面白かった、一応全クリしましたしｗ ただしゴーストバスターズ・・・テメーはダメだ！
全クリ素晴らしいですね😆✨ ゴーストバスターズ 原作を顧みない、シナリオが無い、ゲーム性も最悪、謎のエンディングの存在。と聞いたことあります😳 コメントありがとうございます❣️
いっきは中２か中３の頃で友人とプレイしました。 何かが自分のツボにハマったのか大爆笑しながらプレイした記憶があります。
「いっき」を友人と一緒にプレイした思い出ですね！👀😂 ゲームの展開が予想外なところが、多くの人々を笑わせたのではないでしょうか。思い出を振り返ると、友人との楽しい時間が蘇ってきますね！😌✨
スペランカーは、視界や足場の悪い洞窟の中で飛んだり跳ねたりしたら大怪我して冒険どころではない（ゲームオーバー）ということを表現したかったんじゃないの？
なるほどです😳 もちろん個人的には名作だと思ってます✨ コメントありがとうございます❣️
＞昭和のゲームは￥５，６千でアプリはもっと安いから我慢できる そういえば２０１１年発売のPSPダウンロードソフト「対戦チンチロリン」は 振っていたサイコロが調査の結果ごく普通の正六面体ではなく、1/2/2/3/4/5/5/6で構成されている正八面体だったという衝撃の不具合があったそうです。調べたひともすごいなあ。 このゲームも￥４８０ですが「六面体のサイコロ数個とそれを投げる先の茶碗１個の値段は￥２２０で済む。」というのには思わず納得してしまいました。ポンコツというよりは「値段以下の価値」のほうが正しいのかな。
一人でも一揆が出来る←なんと言う名言(迷言)
「いっき」はお年玉で元旦に買いに行った覚えがあります。今ではいい思い出です（笑）
お年玉で買うの懐かしいですね😌 コメントありがとうございます📝
タッチ。 あだち充作品はみゆきの実写映画もすこぶる評判が悪かったですね。 このタッチと合わせてファンからもかなり苦情が来たのでしょうね、その後あんまり他メディア展開が無くてしばらくは好評だったタッチのアニメ版くらいでしたよね。 ちなみにみゆき映画もタッチゲームも監督(バイオレンス映画)＆開発(シューティングゲーム)は実績のあるかたですから、キャスティングの選択ミスだと感じています。
たけしの挑戦状も、ファミコンのスペックで、シェンムー的なオープンワールドのゲームをやろうとしたその心意気は良いけどな。
そうですよね☺️それはとても共感できます📝 コメントありがとうございます❣️
スペランカーは好きなゲームだわw ロープからロープへのジャンプがシビアなのとエネルギー残量に注意すれば一周クリアくらいはそれほど難しくない 洞窟探検の雰囲気と軽快なBGMも良好でちゃんと遊べるゲームです
スペランカーはクソゲーでは無いんだよな。慣れてくると半トリップ状態になってきて（スペランカーが乗り移って来て）１周くらいはクリアできるようになる。あとは鍵の取り方を探しつつゴーストをどうにかするゲームになるんだけど画面がキレイなのでスゲー楽しくプレイできた。でも３周が限度だった
独特の操作性を理解できないと、難しいと思われても致し方ないのは事実ですが、慣れると腕前が上達し、アクションや謎解き要素はとても楽しかった記憶です☺️✨ コメントありがとうございます❣️
いっき、今だいぶリニューアルされていっき団結って名前でSteamで配信されてますね。 当時の2人から最大16人にキャラが増えたけどどれも濃いんですよ。忍者とかはまだいいけど、大名って・・・普通一揆される側では？？？
ディスクシステムの子猫物語で、やっとhelpを集めてプー助を呼べたと思ったら、そのプー助にいきなりチャトランが轢き殺されて呆然としたのは懐かしい思い出（笑）
子猫物語はプログラムが悪いのか全てがもっさりってイメージでしたね プレイすぐのが段々と苦痛になって来た思い出
燃えプロはパリ－グのチ－ムがちゃんとあって楽しめたよ、南海が使えるのがめちゃくちゃ嬉しかったなぁ〜
南海は使えるのは確かに懐かしいですね😳 コメントありがとうございます❣️
バントでホームランが打てたカドタ選手。
「たけしの挑戦状」の5分間エンディングにある「こんなゲームにまじになっちゃってどうするの」という言葉にあの時代の大人がゲームに対する価値観を代表してたと思う。 今やたけしが主戦場にしてきたテレビ業界や映画業界はゲーム業界の半分にも及ばないという皮肉。
エンディングは印象的ですよね☺️ コメントありがとうございます❣️
たけしもゲーム大好きだったよ。だからつくったんだよ。ゲームを。
＞燃えプロ、センターカメラからのテレビ画面を踏襲 その前に発売のファミスタもこのファミコン時代の前はバックネット側からのテレビ中継をしていました。でも、当然キャッチャーや審判にボールが隠れてしまい、カメラの映せる距離も長くなったので、いまの中継になったみたいです。 個人的にはファミスタスタイルのほうが打者の時はプレイしやすかったですね。
とてもお詳しいですね😳 参考にさせて頂きます！コメントもたくさんありがとうございます❣️
「スペランカー」は持ってたし、やってた 確かに最初は、すぐ死んじゃうで嫌になったけど、やり続けていると面白みがジワジワと BGMもの楽し気で何気に良かったし！
ですよね❣️ やっていっくと面白さがジワジワ湧いてきますよね☺️ コメントありがとうございます📝
9:50その後唯一許されたのが「サンデーマガジンホワイトコミック」
結構頭を使うゲームですね✨😳 コメントありがとうございます❣️
「エルナークの財宝」が抜けている、コレは加えなければ。 「星をみるひと」も加えても良いかも知れない、FC最初のマルチエンディングだったかもしれない作品。 スペランカーは2週目は鍵の位置が隠されて、３週目以降は出し方が有るんだっけか？最上級者は乱数調整して「ミラクル」で欲しいアイテムをお取り寄せ出来るらしい。
「エルナークの財宝」 ファミコンで一番難しいクソゲーかもしれないですね😳ww 「星をみるひと」 『週刊ファミ通』に存在した、各種ゲームの凄腕プレイを募集・評価する企画で不定期掲載されていた「やりこみ大賞」にて、本作の通常クリアが「やりこみ」として表彰されるという珍事で伝説となった作品と聞いたことあります😳 コメントありがとうございます❣️
13:11このシーンはネプテューヌEDで観られるどのシリーズかは忘れたけど
Switchで小学生の息子がスペランカーをダウンロードして遊んでいました。 私も一緒に何十年かぶりで一緒にスペランカーをしましたが懐かしく楽しかったですね。
Switch版いいですね✨😆 コメントありがとうございます❣️
自分が持っていたファミカセの中で１番意味が分からなかったのは、「伯爵令嬢誘拐事件」だったな。
アレは意味が分からんというか制作側が作るのを途中で投げ出したゲームだからな・・・クソゲー１０人衆の中に数えられるくらいのクソゲーだしホームズが一般市民と殺し合いをする時点でもう異次元のロンドン
ホームズがキックとナイフで通行人と戦うゲームでした？
何かその様な感じの…アクションなのやらRPGなのやら。とにかく当時は意味が分からなくて…
どれもこれも「意外と熱狂的なファン」がついてるゲーム(笑) スペランカーとゴーストバスターズ、いっきは今も持ってて遊んでる。
今でもやられてるとは☺️✨ 個人的にはスペランカー、いっきは大好きでした❣️笑 コメントありがとうございます😌
いっきや与作は真夜中に喫茶店で、さんざんやったなぁ、当時はまだ風営法改正前で 駅前などにあった個人営業のゲーセン（インベーダーハウスとか呼ばれてた）も 24時間営業で、夜中に行っていろいろなゲームで遊んだ
とても懐かしい思い出ですよね✨☺️ コメントありがとうございます❣️
「たけしの挑戦状」クリア達成条件聞くだけで「なんだ。まるでそびえ立つクソは」と思ったよ。
「燃えろ！！プロ野球」は隣の子がやってたなぁ。 くろまて（クロマティ）はデッドボール食らうとピッチャーをどつきに行くのがオモロい。 その子、手打ち野球でプロ野球のマネよーしてた。 当然、くろまても。 デッドボール食ろたら、どつきに行きよった。
なつかしい話ですね！😊🌈 特に、デッドボールを食らった時にピッチャーをどつきに行くシーンは、子供たちの笑いを誘いましたよね⚾️ 当時の子供たちは、野球が大好きで、遊びも野球一辺倒だったように思います。懐かしい思い出が蘇ってきました❣️
ファミコンのいっきはマジで難しいですね。２面に巻き物を取らないと1UPしないので気を抜くとすぐゲームオーバーになる！忍者の✋➰💠手裏剣が出まくりでマジ大変！
ですよね😭💦 サンソフトから最大16人マルチプレイ対応の『いっき 団結』が復活するみたいです📝 コメントありがとうございます❣️
小学生の頃「タッチ」はたしかに無茶苦茶キツかったが攻略本を手がかりにあのクソ長いパスワードをメモして入力してコツコツコツコツコツコツコツコツやったおかげで少々のことでは諦めない精神力が付いたような気がしなくもない。 お陰で今では長距離でもダートでもチャンミは常にバクシンするようになった。
「タッチ」＝諦めない精神力 これは確かに納得のコメントです❣️ コメントありがとうございます✨
スペランカー3周くらいは行けた記憶がある。 まだツインファミコン動くから久々にやてみるか。
スペランカー3周って普通にすごいって思います☺️✨ コメントありがとうございます📝
いやっ、「スペランカー」は名作でしょ。 大変良作です。 まぁ、難易度は高いけど、それは糞ゲー判定の基準にはならない。
たけしの挑戦状はいまだに昔の友達と笑い話になる。イイゲームダナー。
いいゲームでしたよね☺️✨ コメントありがとうございます❣️
スペ体質(故障がちなスポーツ選手)の語源はスペランカーから
スペランカーは自分の身長の半分程度で落ちても死にますね。 彼の身長はいくつか分かりませんが、８，９０センチくらいかな。 それと”いっき”の発売はサン電子です、サンソフトはブランド名でおなじ会社ですね。
コメントありがとうございます📝 サン電子さんですね！大変失礼しました😭
燃えろ！プロ野球はあまりにもツッコミどころだらけで、今は亡き攻略雑誌、○勝ファミコンの投稿コーナーで特集まで組まれましたなあ。投稿コーナーがファミ通町内会のような書籍化もされたのですが、最後のオチがこの燃えプロ特集で、滅茶苦茶笑えました。
燃えプロといえば「ターイム、ピッチャッコッタイ」
懐かしいです❣️ コメントありがとうございます☺️
お・・・オジサンなんだな、チミ（同類）
確かに（笑）😅
タッチのような、原作内容無関係の名義貸しゲームってあったよなぁ
ですね😭💦 完全に名貸しですよねww コメントありがとうございます❣️
そんな結果か、あだち充先生がお怒りになって、以降、氏の漫画をゲーム化出来なくなったとか何とか(笑)。
昔も今も唯一変わらない物の一つw
スペランカーに関してはクソゲーじゃないんだけどね ただ操作がシビア なので子供には難解ってことなんだ事なんだよね 慣れてくると そうなんですよ✨ とても面白くてね
確かに慣れると面白いですよね☺️ コメントありがとうございます❣️
スペランカーはスペランカー先生ってのあったな。ショートアニメだけど。 ちなみにスペランカー先生のcvは杉田智和さん。
コンボイの謎は殿堂入りかな？😃
開始２秒で理由がわからずにやられるゲーム
陣内智則のKZread動画でコンボイの謎をやってたから観たら面白かった
ファミリーコンピュータへのアーケードからの移植はROMの容量の制約とかで、やむを得ず切り離すしかなかった要素があったりして、それさえ備わっていれば(アーケードに忠実なら)十分に良作になり得た、というものが多いんですよね。 それでも、たとえ今も昔もクソゲーだと烙印を押されたゲームであっても、アーケードのスリル、興奮を家庭用に落とし込むべく移植に携わった開発者様は本当に偉大だと思います。 しかし、タッチといい原作レ〇プしかできない東宝は許さない。スーファミで、そこそこ良作が増えたのが救い。
コメントありがとうございます❣️ 同じく個人的にはアーケードのスリル、興奮を家庭用に落とし込むべく移植に携わった開発者様は本当に偉大だと思ってます☺️ 名義貸しのような作品を除いては💦
@@nostalgia1926 名義貸し、ありましたね ファミコンで特に酷いのは、キョロちゃんランドでしょうか…
クソゲー第２弾も頑張ります❣️ お返事ありがとうございます☺️
いっきは、まだちゃんと遊べるしバランスも取れてるし……。当時の技術ではアーケードの完全再現は不可能だった分、色々な所で無理がありましたね。
元祖「クソゲー」として歴史に名を遺した作品ですが、たんなるクソゲーにとどまらず、オールドゲームファンに愛された名作だと思います☺️ コメントありがとうございます❣️
スペランカーは確かに僅かなミスで死ぬけど、ゲームだからそう感じるのであってリアル世界でそれをしちゃうと、死ぬまではいかなくても大怪我するような状況だから、忠実に再現されてると思えば、これは仕方ないと思えるかも。ゲーム中の不死身感に慣れすぎたから起きた評価だと思える。
たけしの挑戦状かぁ…オープンワールドが発展した今ならもっと色々できるだろうなと ゲーム内で映画館に入ったりは実現されとるし GTA５で飛行機乗ってて爆散したり警官に射殺されWASTEDの文字が出た後に、自キャラの顔が遺影に収まって例の葬式シーンになる様を妄想したこと多々（笑）
燃えプロは今も家にあります・・・赤いのが。友人たちのたまり場と化してメチャ遊んだwバントホームランでwww
今でもあるんですね☺️✨ とにかくたまり場で遊ぶことが楽しかったですよね😳w コメントありがとうございます❣️
ゴーストバスターズ以外全部やったことある、でもクリアした記憶はない。 スペランカーはエレベーター面しか知らないし、たけしは最初で詰まった、タッチはボールを投げて敵を倒すゲームだという以外記憶がない。 燃えプロは赤カセしかやったことないですが、バントホームランもファール後の誤審も知らなかった。 共通点は全部借りてきたゲームなので途中で投げたんだと思う。
いっきで竹槍取るとパワーアップじゃなく敵を倒した 得点2倍になるんよ。ハイスコア狙いなら取ってみて〜
ですね📝 コメントありがとうございます❣️
スペランカーはゲーム自体も面白いけど、音楽が好き。
コメントありがとうございます❣️ とても懐かしいですね☺️ スペランカー（ファミコン） BGMメイン kzread.info/dash/bejne/e2V92Zlvlb3JlJc.html
我が愛しのシャーロック・ホームズ伯爵令嬢誘拐事件を挙げて欲しかったです、アクションゲーしてるホームズなんて後にも先にもこれだけである意味偉業(異形?)と言えるかも。恐らく開発者はアニメ名探偵ホームズを観たのかなと思います、あのホームズも結構アクティブだったので。確かにソフト単体でプレイするとナンジャコリャな超クソゲーですが攻略本とセットになると途端に面白ゲーに化けます、こちらが本体と言っても過言ではない程攻略本は良く出来ています。
クソゲー度は伝説級かもしれないですね😭w ゲーマーとしては邪道かもしれませんが攻略本は必須の印象ですよね❗️ 攻略本なしでクリアーするのは至難の業かと。。 そして攻略本が本当に良く出来ていて、ゲームの図解とパッケージや説明書でのみざっとしか語られないストーリーを全編に渡って細かく記されており、イメージを膨らませながらプレイすると味わい深いゲームに変貌しました😆 おっしゃる通り、もしかするとこのゲーム、ソフトと攻略本込みで1つの作品なのかもしれませんね📝 とても共感できるコメントありがとうございます❣️
燃えプロは子供ながらに面白かった 各球団に一人いるホームランバッターを避ける縛りをやるだけでちゃんと試合になるし それ以外の打者でもホームラン打てないってわけでもなかったしね
燃えプロは面白かったですよね❣️ ホームランバッターを避ける縛りも新鮮で試合に緊張感がありました！ 他の打者でもホームランを打てる可能性があったので、楽しくプレイできた記憶です☺️ コメントありがとうございます！
タッチは訳わからんかったけど他の作品は遊ぶ分には全然遊べたなー
タッチは本当に訳わからんですよねww 次回のクソゲーシリーズも見て頂けたら嬉しいです❣️
魔理沙「それならよかったわ。パスワードを入れくれ」
操作性に慣れるのに時間が掛かりがちで、投げ出してクソゲー扱いにされやすい「バンゲリングベイ」が真っ先に入ってくるかと思った…。
コメントありがとうございます❣️ クソゲー第２弾も作成中なのでまた見てもらえれば嬉しいです✨
任天堂の「五目ならべ（連珠）」初心者モードでやっても勝てないし、知らずに打った碁石が禁じ手で反則負けになったりして一勝も出来ずに終わってしまうので、何度やってもイライラします…
かなり渋めのソフトですね☺️ さすが任天堂というべきしっかりとした作りのゲームな印象です❣️ コメントありがとうございます✨
たけしの挑戦状がホントに評価されるにはまだ時間がかかると思う。 これからAIが多くの分野で常識を覆していくだろう。そういう時代になってようやく既存の常識に従う事を良しとする日本人にも「常識があぶない」の意味がわかってくることだろう。
納得のコメントです😳 コメントありがとうございます❣️
いつもディスクのウルトラマン2がなぜかない。だれも話題にしないのが悲しい。
ディスクのウルトラマン2はクソゲーの次回動画で取り上げれるように頑張ります☺️📝 コメントありがとうございます❣️
ぜひクソゲーでメジャーにしてください。もともとゴーストバスターズもマイナーでしたが、とりあげられ続けてメジャーになりました。
他の方の動画でも書き込んだけど私はマクロスを推すかな?機数増えてんのに敵の攻撃に当たって即ゲームオーバーだったし
マクロスですね❣️ クソゲー第２弾も是非完成したら見て欲しいです✨☺️ コメントありがとうございますハ📝
いっきの残機は3機w たけしの挑戦状のゲームフローチャートは紙一枚に書けるくらいに単純なんですけどね（笑）
燃えプロは、小学生の時に友人が持ってて、友人の家でよくやりました。 何だかんだ言ってクソゲーでもそれなりに楽しめました。 ただし、マインドシーカーと星をみるひと、てめえらはダメだ。
燃えプロハマりましたよね😆✨ コメントありがとうございます❣️
スペランカー、いとこの兄ちゃんでもエレベーター面しかいったことないから諦めた、という思い出があります。
個人的には大好きなゲームです✨☺️ コメントありがとうございます❣️
ファミ通のクソゲーランキングで、たけしの挑戦状が1位だったのをよく覚えてる。ほとんどがファミコンからのランクインだったけど、5位にスーファミの摩訶摩訶があってそれもかなり異彩を放ってた。 スーファミ時代のクソゲーはあんまり聞かないけど、プレステサターン時代にはやばすぎるレベルのクソゲーが山ほど生まれてたから、サードパーティーに対する任天堂の要求水準はかなり高かったんだろうな。
コメントありがとうございます❣️ クソゲー第２弾も出せるように頑張ります☺️✨
動画でも解説されてる通り、 スペランカーは主人公の虚弱体質ネタが有名になってクソゲー特集で必ず取り上げられるゲームになっちゃってるけど、 プレイすれば良くできたアクションパズルと理解できる代物でクソゲーではけしてない。
コメントありがとうございます❣️ 本当にその通りで個人的には名作だと思ってます😆✨ 独特の操作性を理解できない事には、難しいと思われても致し方ないですが、ある程度練習すれば腕前が上達し、アクションや謎解き要素を楽しめるように😝 特定のジャンプ場面などを除けばゲームバランスも決して悪くないですよね⤴️
燃えプロは黒カセットなんてあったんですね知らなかった。
いっきを発売したのはナムコとの事ですが、それってアーケードの話では？ファミコンだとナムコ独自のカードリッジになると思いますが
元祖西遊記スーパーモンキー大冒険に比べればまだ可愛い方だよ。
元祖西遊記スーパーモンキー大冒険はクソゲー認定コメント多く頂きました😭💦 コメントありがとうございます❣️
良作もあればクソゲーもあるのがゲームのロマンであり奥の深さでもありますね。
はい❣️その通りですね☺️ コメントありがとうございます📝
当時は皆んなが個人的に生きてたなと思う
とても共感できます😳 コメントありがとうございます❣️
たけしの〜もスペランカーも途中で投げ出したな〜（笑） いっきも途中で飽きたけどなんとなく好きだったかも^^;
たけしの挑戦状はRTAになって20分ちょっとでクリアしてしまうとは本当に凄い時代になったもんだ
たけしの挑戦状を攻略本無しでクリアは、余程の効率のいいサイコパスじゃないと無理よ
おっしゃる通りだと思います😳ww コメントありがとうございます❣️
たけしの挑戦状と燃えろプロ野球はあったなぁ当然たけしはクリアできないし燃えろプロ野球は初期版ではなかったなソフトの色見るに
貴重なコメントありがとうございます❣️ 次回のクソゲーシリーズも見て頂ければ嬉しいです✨
賛否両論あるのは 重々承知していますが、 こういうゲームがあったからこそ、 今のゲームがヒットするヒントに なっているんでしょうね。 ま、私は買いませんけどね。
今回取り上げたゲームはタッチ以外購入し、スペランカーだけは何とかクリアした思い出があります(いっきは1周だけクリア出来ましたが) 自分はバンゲリングベイには相当ガッカリしましたね（当時はハドソンから発売という事ですごく期待していただけに） あと1作目は名作なのに2作目でクソゲーとなってしまったゲームもありますよね（2作目はだいたい平成に入ってから発売されてますが） ドラゴンバスター２とかスペランカー２とかウルトラマン２(出撃科特隊の方)とか
タッチ以外購入したの正解ですね❣️ コメントありがとうございます😆 スペランカー普通に難しいですよね😭💦
燃えプロは今と全然時代が違うから、売れた理由はわからない人が多いかな。 当時はプロ野球が月曜日を除く毎日、ゴールデンタイムに放送されてたぐらい。 優勝決定戦だとダウンタウンの冠番組が突如休みになったりしましたから
確かに当時は毎日、ゴールデンタイムでしたね⚾️ コメントありがとうございます❣️
元祖西遊記スーパーモンキー大冒険 は殿堂入り別格ですか。
燃えプロ懐かしい、当時だとグラや動きが頭一つ抜けてて感動しました ファウル後どこでもストライクを封印したらそれなりに遊べるけど各チーム一人のHRバッター以外まともに長打でないんでそっちの方がクソ要素かも
燃えプロ懐かしいですよね⚾️ コメントありがとうございます❣️
燃えろ！プロ野球は、ファミコンのゲームカードに独自のサウンドカードを埋め込むことにより、部分的なボイスが出たゲームで、当時としては目新しかった。 一試合にかかる時間は、ファミスタが25分なのに対し、こちらは50分もかかるので長い。私は野球に興味が無いので、適当な操作でゲームしてただけど…。
ファールの後はどこに投げてもストライクになるという最強ルールだった気がします☺️ww コメントありがとうございます❣️
兄貴の同級生がいっき買うぞ～って気合入れて買ったら一言「つまらん…」だったそうで。 で、うちの兄貴がそれを借りてきて遊んだらおかしくて俺たち兄弟は笑い転げたよ。 ネタゲ認識すればクソゲでもない…？
えっ燃えプロも選手名の使用無許可だったのか…ファミスタの件があるからちゃんと許可を取ってたものとばかり…
ですよね😳💦 コメントありがとうございます❣️
今の時代はPVや体験版があるから良いけど、昔は漫画雑誌やゲーム雑誌とかに内容がざっくり書いてある程度の紹介や口コミだけで良ゲーに当たるのはほぼ運要素だったからなぁ…
確かに当時は情報が少なすぎでしたよね☺️💦 コメントありがとうございます❣️
サンソフトを語るなら、『リップルアイランド』をやってからにして欲しい。あのゲームは愛に始まり愛で終わるのだ。大変に良い作品であるよ。
コメントありがとうございます✨ 確かに当時は“サンソフトのゲーム=クソゲー”というイメージがあった中、『リップルアイランド』はほのぼのとした雰囲気が心地よい隠れた名作ですね❣️ 動画に入れれず申し訳ないです😭💦
スペランカーといっきは名作
はい❣️ 個人的にはどちらも名作と思ってます😆✨
スペランカーだけは、ムズゲーなだけでクソゲーではないですね。 理不尽さはなく、ちゃんとやり込めば普通にクリア可能ですし。 他はクソゲーですけど。
独特の操作性を理解できない事には、難しいと思われても致し方ないですよね😳💦 個人的にはある程度練習すれば腕前が上達し、アクションや謎解き要素を楽しめるようになった記憶です☺️ switch版もあるようで久しぶりにやると楽しそうです📝 コメントありがとうございます😌
後にエミュレータが出てきて高速化出来るようになったからそうでもなくなったけど 当時リアルタイムでやってた時くっそトロくてこれ以上のクソゲーは無いと思ったのが 「星を見る人」 あれはヤバかった 正直何年かけてもクリアできないんじゃないかって思ったものよ
『週刊ファミ通』に存在した、各種ゲームの凄腕プレイを募集・評価する企画で不定期掲載されていた「やりこみ大賞」にて、本作の通常クリアが「やりこみ」として表彰されるという珍事で伝説となった作品である。 とありました☺️この作品はやばいですね😭 コメントありがとうございます❣️
スペランカーのアレはポータブルファンで、使いすぎると酸欠で死ぬんじゃなかったっけ？
『りり』、文字化けではなく、当時の雑誌の隠しパスワードだったらしいですよ
いや、文字化けが解析されたのは割と最近で、パスワード説がガセネタだったことが判明したのよ。
本来のエンディングがあるのもプレゼント企画があったのも本当です 不具合を認めたくないがゆえに無理矢理プレゼント企画のパスワードということにしたものと見られています
ファミコン版「いっき」の発売元はサンソフトです。AC版がサン電子が開発、ナムコが販売した作品です。 ホントに いっき をプレイした事あります？決してクソゲーなんかじゃない。
失礼しました😭💦 オールドゲームファンに愛された名作だと思ってます😳 コメントありがとうございます❣️
いっきがナムコ？知らなかった。😊
実はスペランカー、慣れると意外に簡単にクリアできるのれす。
ですね☺️個人的には大好きな作品です✨ コメントありがとうございます❣️
何本かやったことあったけど あの頃はどんなクソゲーも 擦り切れるまでやってましたよ 仕方なく...
擦り切れるまでやりましたよね😭💦 コメントありがとうございます❣️
Пікірлер: 393
いっき サンソフト開発・ナムコ発売はゲーセンの方でないかい？ ファミコン版は発売もサンソフトだと思うんだが
スポーツファンの間で怪我しやすい体質を「スペ体質」と言うのは スペランカーの主人公に由来する。（民明書房刊「ゲームが僕らに教えてくれた１００の秘密」より）
@nostalgia1926
Жыл бұрын
おぉ〜とてもお詳しいですね😳その通りですよね！ 個人的には大好きな作品です✨ コメントありがとうございます❣️
@harushion0415
Жыл бұрын
知っているのか雷電！？
@user-xo4rc7bk5u
Жыл бұрын
@@harushion0415 ああ・・・噂には聞いたことがあるが まさか実在するとはな（つきあってくれてサンクス）
@harushion0415
Жыл бұрын
@@user-xo4rc7bk5u 民明書房といい雷電様なら何でも知ってますね！
@user-rd8op7wm1m
Жыл бұрын
貧弱ｩ貧弱ｩとは誰もいわないですからね。
自分にとってクソゲーでも、友達がオリジナルの遊び方を見出して何とか遊べるようになったり、その友達はものすごく楽しそうにプレーするけど友達が帰った後一人で改めてやってみたらやっぱりクソゲーだったとか不思議な思い出があるよなファミコンって
@nostalgia1926
Жыл бұрын
とても共感できます😳💦 コメントありがとうございます❣️
友達の家でやらせてもらったな。クソゲーでも友達とワイワイゲームすると結構面白かったな。スペランカーとか友達数人でやってたけど、１面もクリア出来ず途中で面白くなって皆で笑いながらゲームしてた。あと少しで１面クリアできそうな時操作ミスでロープから落ちた時が一番盛り上がった。
@user-yc3nf1eq4e
Жыл бұрын
同意だが、自分の場合ファミコン自体よりも友達と遊ぶことそのものが楽しかったんだろうなと当時を振り返ると胸が軽く締め付けられる
@nostalgia1926
Жыл бұрын
確かにそうかもしれないですね❣️ コメントありがとうございます☺️
@nostalgia1926
Жыл бұрын
理不尽なまでの死にっぷりに怒りを通り過ぎ笑うしかない状態になった記憶があります😭ww コメントありがとうございます❣️
お初です。 思わず笑ったのでチャンネル登録させていただきました。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
本当ですか☺️✨ 嬉しいです❣️ コメントを励みに動画制作頑張れます📝
たけしの挑戦状は、酔ったたけしが「あれも入れろ、これも入れろ」と言ったものを 全て取り入れた結果、ああなったとか 聞いた話なので嘘か本当かは知りませんが
@nostalgia1926
Жыл бұрын
そうなんですね😳 貴重なコメントありがとうございます❣️
たけしの挑戦状はメーカーへのクレームが多過ぎて、最終的に「担当者は死にました」と回答したという逸話が好き😊
@nostalgia1926
Жыл бұрын
そうなんですか😳💦 恥ずかしながら初耳でした📝 とても貴重なコメントありがとうございます❣️
@zamazama48
Жыл бұрын
担当者は死にましたの逸話は攻略本の担当者でメーカー(TAITO)でわ無い(笑)
@gakusaioh
Жыл бұрын
タイトー担当者とたけしさんが会食した際 酔ったたけしさんの案を全て導入しちゃったんだよね。
@tyftmusic7
Жыл бұрын
@@zamazama48 申し訳ないです、確かに攻略本メーカーの話です。 直接メーカーに言わないと仕方のない話なので勘違いしてましたm(_ _)m。
@walkh0lic
Жыл бұрын
@@tyftmusic7 どちらにしても「担当は死にました」が理由になるなんていい時代だなぁと思います
これ。昭和の子供達の悲しみと苦しみ。この経験が社会へ出ても頑張れる力となったのは過言では無い。高いカセット、どれを買ってもらうか、成績を上げる、そして糞ゲーにあたる悲劇…。いい思い出よな
@nostalgia1926
Жыл бұрын
なるほどです☺️とても共感できます❣️ いい思い出ですよね😳 コメントありがとうございます📝
燃えプロの選手無限増殖技は王以外でも可能で、なぜか阪神の八木が超俊足選手になってるからこの裏技が一番生きる選手だったりする
@nostalgia1926
Жыл бұрын
そうなんですか😳✨ とてもお詳しい📝 コメントありがとうございます❣️
たけしの挑戦状は謎解きだけでなく、カラオケやったりパチンコやったり民間人の撲殺を楽しんだり、 あとシューティングもあってクリアせずとも楽しめた、と思ってます。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
コメントありがとうございます❣️
@user-rd8op7wm1m
Жыл бұрын
龍が如くに引き継がれてますね。龍が如く6でたけしがでたのが嬉しかった。あいさつでたけしの挑戦状について話していたのは感動した。
「スペランカー」FC→ACだったのね。 ちなみにAC版を初プレイした時、FC版のクセがあってエレベーターをジャンプして降りようとしたが、エレベーターの天井に頭をぶつけ中々降りられなく（ジャンプせずとも直で降りれる）苦戦した事があった。更に高い所から落ちてもﾀﾋなないという所にも驚かされた。
スペランカーは操作が悪いとすぐﾀﾋんじゃうけど、ﾀﾋにやすくなかったらすぐクリアできて面白くないゲームになってたと思う やり込めばクリアのコツもわかってくるので、クリア不可能なんてむずゲーでもないから あと友達と一緒だとかなりウケるし、プレイの順番もすぐに回ってくるし、上手かったらヒーローになれる
@nostalgia1926
Жыл бұрын
コメントありがとうございますハ❣️ 地底奥に建築されているピラミッドに辿り着き、財宝を見つけたらクリアですが、この時点で精神的にかなりの消耗をしていた記憶です😆w でもこのゲームエンディングの後に、再度最初から周回ゲームが始まる。 しかもアイテムが消えてて場所を暗記していなければ入手できないというナイトメアモード（笑） 2週、3週とクリアできた人は本当にすごいと思います☺️✨
@user-ob2iz3pt8f
Жыл бұрын
@@nostalgia1926 私はスペランカーはクリア出来なかったんですが、弟がやり込んでましてw 見えなくてもアイテムの場所はちゃんと記憶してて要らないアイテムは無視、必要なアイテムだけ取る最短ルートを開発して２周目のピラミッドまで辿り着いてました 罠などもひょいひょい避けるので、そのプレイを見てると『実はスペランカーはそんなに難しくないのかも？』と思ったものですw ピラミッドまで辿り着いてヒーローだった弟の腕前が羨ましかったですねぇ
@nostalgia1926
Жыл бұрын
弟さんはかなりレベル高いと思います☺️✨ お返事ありがとうございます📝
@ham8835
Жыл бұрын
1周できれば4周できますよ それ以降はフラッシュの数の管理が難しく詰みます
燃えプロの八木は異様に足が早かった…
@nostalgia1926
Жыл бұрын
ヤギは走力10と全選手のなかで最速という設定で、ほかのチームで走力が高いGチームのマツモトが9、Wチームのヤシキが8でした☺️✨ コメントありがとうございます❣️
たけしは結構面白かった、一応全クリしましたしｗ ただしゴーストバスターズ・・・テメーはダメだ！
@nostalgia1926
Жыл бұрын
全クリ素晴らしいですね😆✨ ゴーストバスターズ 原作を顧みない、シナリオが無い、ゲーム性も最悪、謎のエンディングの存在。と聞いたことあります😳 コメントありがとうございます❣️
いっきは中２か中３の頃で友人とプレイしました。 何かが自分のツボにハマったのか大爆笑しながらプレイした記憶があります。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
「いっき」を友人と一緒にプレイした思い出ですね！👀😂 ゲームの展開が予想外なところが、多くの人々を笑わせたのではないでしょうか。思い出を振り返ると、友人との楽しい時間が蘇ってきますね！😌✨
スペランカーは、視界や足場の悪い洞窟の中で飛んだり跳ねたりしたら大怪我して冒険どころではない（ゲームオーバー）ということを表現したかったんじゃないの？
@nostalgia1926
Жыл бұрын
なるほどです😳 もちろん個人的には名作だと思ってます✨ コメントありがとうございます❣️
＞昭和のゲームは￥５，６千でアプリはもっと安いから我慢できる そういえば２０１１年発売のPSPダウンロードソフト「対戦チンチロリン」は 振っていたサイコロが調査の結果ごく普通の正六面体ではなく、1/2/2/3/4/5/5/6で構成されている正八面体だったという衝撃の不具合があったそうです。調べたひともすごいなあ。 このゲームも￥４８０ですが「六面体のサイコロ数個とそれを投げる先の茶碗１個の値段は￥２２０で済む。」というのには思わず納得してしまいました。ポンコツというよりは「値段以下の価値」のほうが正しいのかな。
一人でも一揆が出来る←なんと言う名言(迷言)
「いっき」はお年玉で元旦に買いに行った覚えがあります。今ではいい思い出です（笑）
@nostalgia1926
Жыл бұрын
お年玉で買うの懐かしいですね😌 コメントありがとうございます📝
タッチ。 あだち充作品はみゆきの実写映画もすこぶる評判が悪かったですね。 このタッチと合わせてファンからもかなり苦情が来たのでしょうね、その後あんまり他メディア展開が無くてしばらくは好評だったタッチのアニメ版くらいでしたよね。 ちなみにみゆき映画もタッチゲームも監督(バイオレンス映画)＆開発(シューティングゲーム)は実績のあるかたですから、キャスティングの選択ミスだと感じています。
たけしの挑戦状も、ファミコンのスペックで、シェンムー的なオープンワールドのゲームをやろうとしたその心意気は良いけどな。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
そうですよね☺️それはとても共感できます📝 コメントありがとうございます❣️
スペランカーは好きなゲームだわw ロープからロープへのジャンプがシビアなのとエネルギー残量に注意すれば一周クリアくらいはそれほど難しくない 洞窟探検の雰囲気と軽快なBGMも良好でちゃんと遊べるゲームです
@user-gt8nc5gm8x
Жыл бұрын
スペランカーはクソゲーでは無いんだよな。慣れてくると半トリップ状態になってきて（スペランカーが乗り移って来て）１周くらいはクリアできるようになる。あとは鍵の取り方を探しつつゴーストをどうにかするゲームになるんだけど画面がキレイなのでスゲー楽しくプレイできた。でも３周が限度だった
@nostalgia1926
Жыл бұрын
独特の操作性を理解できないと、難しいと思われても致し方ないのは事実ですが、慣れると腕前が上達し、アクションや謎解き要素はとても楽しかった記憶です☺️✨ コメントありがとうございます❣️
いっき、今だいぶリニューアルされていっき団結って名前でSteamで配信されてますね。 当時の2人から最大16人にキャラが増えたけどどれも濃いんですよ。忍者とかはまだいいけど、大名って・・・普通一揆される側では？？？
ディスクシステムの子猫物語で、やっとhelpを集めてプー助を呼べたと思ったら、そのプー助にいきなりチャトランが轢き殺されて呆然としたのは懐かしい思い出（笑）
@user-rj5zx1vy7g
Жыл бұрын
子猫物語はプログラムが悪いのか全てがもっさりってイメージでしたね プレイすぐのが段々と苦痛になって来た思い出
燃えプロはパリ－グのチ－ムがちゃんとあって楽しめたよ、南海が使えるのがめちゃくちゃ嬉しかったなぁ〜
@nostalgia1926
Жыл бұрын
南海は使えるのは確かに懐かしいですね😳 コメントありがとうございます❣️
@user-ok3nx7vj7p
Жыл бұрын
バントでホームランが打てたカドタ選手。
「たけしの挑戦状」の5分間エンディングにある「こんなゲームにまじになっちゃってどうするの」という言葉にあの時代の大人がゲームに対する価値観を代表してたと思う。 今やたけしが主戦場にしてきたテレビ業界や映画業界はゲーム業界の半分にも及ばないという皮肉。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
エンディングは印象的ですよね☺️ コメントありがとうございます❣️
@user-rd8op7wm1m
Жыл бұрын
たけしもゲーム大好きだったよ。だからつくったんだよ。ゲームを。
＞燃えプロ、センターカメラからのテレビ画面を踏襲 その前に発売のファミスタもこのファミコン時代の前はバックネット側からのテレビ中継をしていました。でも、当然キャッチャーや審判にボールが隠れてしまい、カメラの映せる距離も長くなったので、いまの中継になったみたいです。 個人的にはファミスタスタイルのほうが打者の時はプレイしやすかったですね。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
とてもお詳しいですね😳 参考にさせて頂きます！コメントもたくさんありがとうございます❣️
「スペランカー」は持ってたし、やってた 確かに最初は、すぐ死んじゃうで嫌になったけど、やり続けていると面白みがジワジワと BGMもの楽し気で何気に良かったし！
@nostalgia1926
Жыл бұрын
ですよね❣️ やっていっくと面白さがジワジワ湧いてきますよね☺️ コメントありがとうございます📝
9:50その後唯一許されたのが「サンデーマガジンホワイトコミック」
@nostalgia1926
Жыл бұрын
結構頭を使うゲームですね✨😳 コメントありがとうございます❣️
「エルナークの財宝」が抜けている、コレは加えなければ。 「星をみるひと」も加えても良いかも知れない、FC最初のマルチエンディングだったかもしれない作品。 スペランカーは2週目は鍵の位置が隠されて、３週目以降は出し方が有るんだっけか？最上級者は乱数調整して「ミラクル」で欲しいアイテムをお取り寄せ出来るらしい。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
「エルナークの財宝」 ファミコンで一番難しいクソゲーかもしれないですね😳ww 「星をみるひと」 『週刊ファミ通』に存在した、各種ゲームの凄腕プレイを募集・評価する企画で不定期掲載されていた「やりこみ大賞」にて、本作の通常クリアが「やりこみ」として表彰されるという珍事で伝説となった作品と聞いたことあります😳 コメントありがとうございます❣️
13:11このシーンはネプテューヌEDで観られるどのシリーズかは忘れたけど
Switchで小学生の息子がスペランカーをダウンロードして遊んでいました。 私も一緒に何十年かぶりで一緒にスペランカーをしましたが懐かしく楽しかったですね。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
Switch版いいですね✨😆 コメントありがとうございます❣️
自分が持っていたファミカセの中で１番意味が分からなかったのは、「伯爵令嬢誘拐事件」だったな。
@user-gt8nc5gm8x
Жыл бұрын
アレは意味が分からんというか制作側が作るのを途中で投げ出したゲームだからな・・・クソゲー１０人衆の中に数えられるくらいのクソゲーだしホームズが一般市民と殺し合いをする時点でもう異次元のロンドン
@user-pf5eq1ps1b
3 ай бұрын
ホームズがキックとナイフで通行人と戦うゲームでした？
@user-jp3bn8xf1l
3 ай бұрын
何かその様な感じの…アクションなのやらRPGなのやら。とにかく当時は意味が分からなくて…
どれもこれも「意外と熱狂的なファン」がついてるゲーム(笑) スペランカーとゴーストバスターズ、いっきは今も持ってて遊んでる。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
今でもやられてるとは☺️✨ 個人的にはスペランカー、いっきは大好きでした❣️笑 コメントありがとうございます😌
いっきや与作は真夜中に喫茶店で、さんざんやったなぁ、当時はまだ風営法改正前で 駅前などにあった個人営業のゲーセン（インベーダーハウスとか呼ばれてた）も 24時間営業で、夜中に行っていろいろなゲームで遊んだ
@nostalgia1926
Жыл бұрын
とても懐かしい思い出ですよね✨☺️ コメントありがとうございます❣️
「たけしの挑戦状」クリア達成条件聞くだけで「なんだ。まるでそびえ立つクソは」と思ったよ。
「燃えろ！！プロ野球」は隣の子がやってたなぁ。 くろまて（クロマティ）はデッドボール食らうとピッチャーをどつきに行くのがオモロい。 その子、手打ち野球でプロ野球のマネよーしてた。 当然、くろまても。 デッドボール食ろたら、どつきに行きよった。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
なつかしい話ですね！😊🌈 特に、デッドボールを食らった時にピッチャーをどつきに行くシーンは、子供たちの笑いを誘いましたよね⚾️ 当時の子供たちは、野球が大好きで、遊びも野球一辺倒だったように思います。懐かしい思い出が蘇ってきました❣️
ファミコンのいっきはマジで難しいですね。２面に巻き物を取らないと1UPしないので気を抜くとすぐゲームオーバーになる！忍者の✋➰💠手裏剣が出まくりでマジ大変！
@nostalgia1926
Жыл бұрын
ですよね😭💦 サンソフトから最大16人マルチプレイ対応の『いっき 団結』が復活するみたいです📝 コメントありがとうございます❣️
小学生の頃「タッチ」はたしかに無茶苦茶キツかったが攻略本を手がかりにあのクソ長いパスワードをメモして入力してコツコツコツコツコツコツコツコツやったおかげで少々のことでは諦めない精神力が付いたような気がしなくもない。 お陰で今では長距離でもダートでもチャンミは常にバクシンするようになった。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
「タッチ」＝諦めない精神力 これは確かに納得のコメントです❣️ コメントありがとうございます✨
スペランカー3周くらいは行けた記憶がある。 まだツインファミコン動くから久々にやてみるか。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
スペランカー3周って普通にすごいって思います☺️✨ コメントありがとうございます📝
いやっ、「スペランカー」は名作でしょ。 大変良作です。 まぁ、難易度は高いけど、それは糞ゲー判定の基準にはならない。
たけしの挑戦状はいまだに昔の友達と笑い話になる。イイゲームダナー。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
いいゲームでしたよね☺️✨ コメントありがとうございます❣️
スペ体質(故障がちなスポーツ選手)の語源はスペランカーから
@nostalgia1926
Жыл бұрын
おぉ〜とてもお詳しいですね😳その通りですよね！ 個人的には大好きな作品です✨ コメントありがとうございます❣️
スペランカーは自分の身長の半分程度で落ちても死にますね。 彼の身長はいくつか分かりませんが、８，９０センチくらいかな。 それと”いっき”の発売はサン電子です、サンソフトはブランド名でおなじ会社ですね。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
コメントありがとうございます📝 サン電子さんですね！大変失礼しました😭
燃えろ！プロ野球はあまりにもツッコミどころだらけで、今は亡き攻略雑誌、○勝ファミコンの投稿コーナーで特集まで組まれましたなあ。投稿コーナーがファミ通町内会のような書籍化もされたのですが、最後のオチがこの燃えプロ特集で、滅茶苦茶笑えました。
燃えプロといえば「ターイム、ピッチャッコッタイ」
@nostalgia1926
Жыл бұрын
懐かしいです❣️ コメントありがとうございます☺️
@user-sn4ci5eh4z
Жыл бұрын
お・・・オジサンなんだな、チミ（同類）
@user-th7oi4tk6t
Жыл бұрын
確かに（笑）😅
タッチのような、原作内容無関係の名義貸しゲームってあったよなぁ
@nostalgia1926
Жыл бұрын
ですね😭💦 完全に名貸しですよねww コメントありがとうございます❣️
@user-nw4ss8qd6r
Жыл бұрын
そんな結果か、あだち充先生がお怒りになって、以降、氏の漫画をゲーム化出来なくなったとか何とか(笑)。
昔も今も唯一変わらない物の一つw
スペランカーに関してはクソゲーじゃないんだけどね ただ操作がシビア なので子供には難解ってことなんだ事なんだよね 慣れてくると そうなんですよ✨ とても面白くてね
@nostalgia1926
Жыл бұрын
確かに慣れると面白いですよね☺️ コメントありがとうございます❣️
スペランカーはスペランカー先生ってのあったな。ショートアニメだけど。 ちなみにスペランカー先生のcvは杉田智和さん。
コンボイの謎は殿堂入りかな？😃
@ich5442
Жыл бұрын
開始２秒で理由がわからずにやられるゲーム
@user-nr9lj7uy5l
Жыл бұрын
陣内智則のKZread動画でコンボイの謎をやってたから観たら面白かった
ファミリーコンピュータへのアーケードからの移植はROMの容量の制約とかで、やむを得ず切り離すしかなかった要素があったりして、それさえ備わっていれば(アーケードに忠実なら)十分に良作になり得た、というものが多いんですよね。 それでも、たとえ今も昔もクソゲーだと烙印を押されたゲームであっても、アーケードのスリル、興奮を家庭用に落とし込むべく移植に携わった開発者様は本当に偉大だと思います。 しかし、タッチといい原作レ〇プしかできない東宝は許さない。スーファミで、そこそこ良作が増えたのが救い。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
コメントありがとうございます❣️ 同じく個人的にはアーケードのスリル、興奮を家庭用に落とし込むべく移植に携わった開発者様は本当に偉大だと思ってます☺️ 名義貸しのような作品を除いては💦
@harushion0415
Жыл бұрын
@@nostalgia1926 名義貸し、ありましたね ファミコンで特に酷いのは、キョロちゃんランドでしょうか…
@nostalgia1926
Жыл бұрын
クソゲー第２弾も頑張ります❣️ お返事ありがとうございます☺️
いっきは、まだちゃんと遊べるしバランスも取れてるし……。当時の技術ではアーケードの完全再現は不可能だった分、色々な所で無理がありましたね。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
元祖「クソゲー」として歴史に名を遺した作品ですが、たんなるクソゲーにとどまらず、オールドゲームファンに愛された名作だと思います☺️ コメントありがとうございます❣️
スペランカーは確かに僅かなミスで死ぬけど、ゲームだからそう感じるのであってリアル世界でそれをしちゃうと、死ぬまではいかなくても大怪我するような状況だから、忠実に再現されてると思えば、これは仕方ないと思えるかも。ゲーム中の不死身感に慣れすぎたから起きた評価だと思える。
たけしの挑戦状かぁ…オープンワールドが発展した今ならもっと色々できるだろうなと ゲーム内で映画館に入ったりは実現されとるし GTA５で飛行機乗ってて爆散したり警官に射殺されWASTEDの文字が出た後に、自キャラの顔が遺影に収まって例の葬式シーンになる様を妄想したこと多々（笑）
燃えプロは今も家にあります・・・赤いのが。友人たちのたまり場と化してメチャ遊んだwバントホームランでwww
@nostalgia1926
Жыл бұрын
今でもあるんですね☺️✨ とにかくたまり場で遊ぶことが楽しかったですよね😳w コメントありがとうございます❣️
ゴーストバスターズ以外全部やったことある、でもクリアした記憶はない。 スペランカーはエレベーター面しか知らないし、たけしは最初で詰まった、タッチはボールを投げて敵を倒すゲームだという以外記憶がない。 燃えプロは赤カセしかやったことないですが、バントホームランもファール後の誤審も知らなかった。 共通点は全部借りてきたゲームなので途中で投げたんだと思う。
いっきで竹槍取るとパワーアップじゃなく敵を倒した 得点2倍になるんよ。ハイスコア狙いなら取ってみて〜
@nostalgia1926
Жыл бұрын
ですね📝 コメントありがとうございます❣️
スペランカーはゲーム自体も面白いけど、音楽が好き。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
コメントありがとうございます❣️ とても懐かしいですね☺️ スペランカー（ファミコン） BGMメイン kzread.info/dash/bejne/e2V92Zlvlb3JlJc.html
我が愛しのシャーロック・ホームズ伯爵令嬢誘拐事件を挙げて欲しかったです、アクションゲーしてるホームズなんて後にも先にもこれだけである意味偉業(異形?)と言えるかも。恐らく開発者はアニメ名探偵ホームズを観たのかなと思います、あのホームズも結構アクティブだったので。確かにソフト単体でプレイするとナンジャコリャな超クソゲーですが攻略本とセットになると途端に面白ゲーに化けます、こちらが本体と言っても過言ではない程攻略本は良く出来ています。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
クソゲー度は伝説級かもしれないですね😭w ゲーマーとしては邪道かもしれませんが攻略本は必須の印象ですよね❗️ 攻略本なしでクリアーするのは至難の業かと。。 そして攻略本が本当に良く出来ていて、ゲームの図解とパッケージや説明書でのみざっとしか語られないストーリーを全編に渡って細かく記されており、イメージを膨らませながらプレイすると味わい深いゲームに変貌しました😆 おっしゃる通り、もしかするとこのゲーム、ソフトと攻略本込みで1つの作品なのかもしれませんね📝 とても共感できるコメントありがとうございます❣️
燃えプロは子供ながらに面白かった 各球団に一人いるホームランバッターを避ける縛りをやるだけでちゃんと試合になるし それ以外の打者でもホームラン打てないってわけでもなかったしね
@nostalgia1926
Жыл бұрын
燃えプロは面白かったですよね❣️ ホームランバッターを避ける縛りも新鮮で試合に緊張感がありました！ 他の打者でもホームランを打てる可能性があったので、楽しくプレイできた記憶です☺️ コメントありがとうございます！
タッチは訳わからんかったけど他の作品は遊ぶ分には全然遊べたなー
@nostalgia1926
Жыл бұрын
タッチは本当に訳わからんですよねww 次回のクソゲーシリーズも見て頂けたら嬉しいです❣️
魔理沙「それならよかったわ。パスワードを入れくれ」
@nostalgia1926
Жыл бұрын
コメントありがとうございます❣️
操作性に慣れるのに時間が掛かりがちで、投げ出してクソゲー扱いにされやすい「バンゲリングベイ」が真っ先に入ってくるかと思った…。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
コメントありがとうございます❣️ クソゲー第２弾も作成中なのでまた見てもらえれば嬉しいです✨
任天堂の「五目ならべ（連珠）」初心者モードでやっても勝てないし、知らずに打った碁石が禁じ手で反則負けになったりして一勝も出来ずに終わってしまうので、何度やってもイライラします…
@nostalgia1926
Жыл бұрын
かなり渋めのソフトですね☺️ さすが任天堂というべきしっかりとした作りのゲームな印象です❣️ コメントありがとうございます✨
たけしの挑戦状がホントに評価されるにはまだ時間がかかると思う。 これからAIが多くの分野で常識を覆していくだろう。そういう時代になってようやく既存の常識に従う事を良しとする日本人にも「常識があぶない」の意味がわかってくることだろう。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
納得のコメントです😳 コメントありがとうございます❣️
いつもディスクのウルトラマン2がなぜかない。だれも話題にしないのが悲しい。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
ディスクのウルトラマン2はクソゲーの次回動画で取り上げれるように頑張ります☺️📝 コメントありがとうございます❣️
@user-rd8op7wm1m
Жыл бұрын
ぜひクソゲーでメジャーにしてください。もともとゴーストバスターズもマイナーでしたが、とりあげられ続けてメジャーになりました。
他の方の動画でも書き込んだけど私はマクロスを推すかな?機数増えてんのに敵の攻撃に当たって即ゲームオーバーだったし
@nostalgia1926
Жыл бұрын
マクロスですね❣️ クソゲー第２弾も是非完成したら見て欲しいです✨☺️ コメントありがとうございますハ📝
いっきの残機は3機w たけしの挑戦状のゲームフローチャートは紙一枚に書けるくらいに単純なんですけどね（笑）
@nostalgia1926
Жыл бұрын
コメントありがとうございます❣️
燃えプロは、小学生の時に友人が持ってて、友人の家でよくやりました。 何だかんだ言ってクソゲーでもそれなりに楽しめました。 ただし、マインドシーカーと星をみるひと、てめえらはダメだ。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
燃えプロハマりましたよね😆✨ コメントありがとうございます❣️
スペランカー、いとこの兄ちゃんでもエレベーター面しかいったことないから諦めた、という思い出があります。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
個人的には大好きなゲームです✨☺️ コメントありがとうございます❣️
ファミ通のクソゲーランキングで、たけしの挑戦状が1位だったのをよく覚えてる。ほとんどがファミコンからのランクインだったけど、5位にスーファミの摩訶摩訶があってそれもかなり異彩を放ってた。 スーファミ時代のクソゲーはあんまり聞かないけど、プレステサターン時代にはやばすぎるレベルのクソゲーが山ほど生まれてたから、サードパーティーに対する任天堂の要求水準はかなり高かったんだろうな。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
コメントありがとうございます❣️ クソゲー第２弾も出せるように頑張ります☺️✨
動画でも解説されてる通り、 スペランカーは主人公の虚弱体質ネタが有名になってクソゲー特集で必ず取り上げられるゲームになっちゃってるけど、 プレイすれば良くできたアクションパズルと理解できる代物でクソゲーではけしてない。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
コメントありがとうございます❣️ 本当にその通りで個人的には名作だと思ってます😆✨ 独特の操作性を理解できない事には、難しいと思われても致し方ないですが、ある程度練習すれば腕前が上達し、アクションや謎解き要素を楽しめるように😝 特定のジャンプ場面などを除けばゲームバランスも決して悪くないですよね⤴️
燃えプロは黒カセットなんてあったんですね知らなかった。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
コメントありがとうございます❣️
いっきを発売したのはナムコとの事ですが、それってアーケードの話では？ファミコンだとナムコ独自のカードリッジになると思いますが
元祖西遊記スーパーモンキー大冒険に比べればまだ可愛い方だよ。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
元祖西遊記スーパーモンキー大冒険はクソゲー認定コメント多く頂きました😭💦 コメントありがとうございます❣️
良作もあればクソゲーもあるのがゲームのロマンであり奥の深さでもありますね。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
はい❣️その通りですね☺️ コメントありがとうございます📝
当時は皆んなが個人的に生きてたなと思う
@nostalgia1926
Жыл бұрын
とても共感できます😳 コメントありがとうございます❣️
たけしの〜もスペランカーも途中で投げ出したな〜（笑） いっきも途中で飽きたけどなんとなく好きだったかも^^;
@3yuk991
Жыл бұрын
たけしの挑戦状はRTAになって20分ちょっとでクリアしてしまうとは本当に凄い時代になったもんだ
たけしの挑戦状を攻略本無しでクリアは、余程の効率のいいサイコパスじゃないと無理よ
@nostalgia1926
Жыл бұрын
おっしゃる通りだと思います😳ww コメントありがとうございます❣️
たけしの挑戦状と燃えろプロ野球はあったなぁ当然たけしはクリアできないし燃えろプロ野球は初期版ではなかったなソフトの色見るに
@nostalgia1926
Жыл бұрын
貴重なコメントありがとうございます❣️ 次回のクソゲーシリーズも見て頂ければ嬉しいです✨
賛否両論あるのは 重々承知していますが、 こういうゲームがあったからこそ、 今のゲームがヒットするヒントに なっているんでしょうね。 ま、私は買いませんけどね。
今回取り上げたゲームはタッチ以外購入し、スペランカーだけは何とかクリアした思い出があります(いっきは1周だけクリア出来ましたが) 自分はバンゲリングベイには相当ガッカリしましたね（当時はハドソンから発売という事ですごく期待していただけに） あと1作目は名作なのに2作目でクソゲーとなってしまったゲームもありますよね（2作目はだいたい平成に入ってから発売されてますが） ドラゴンバスター２とかスペランカー２とかウルトラマン２(出撃科特隊の方)とか
@nostalgia1926
Жыл бұрын
タッチ以外購入したの正解ですね❣️ コメントありがとうございます😆 スペランカー普通に難しいですよね😭💦
燃えプロは今と全然時代が違うから、売れた理由はわからない人が多いかな。 当時はプロ野球が月曜日を除く毎日、ゴールデンタイムに放送されてたぐらい。 優勝決定戦だとダウンタウンの冠番組が突如休みになったりしましたから
@nostalgia1926
Жыл бұрын
確かに当時は毎日、ゴールデンタイムでしたね⚾️ コメントありがとうございます❣️
元祖西遊記スーパーモンキー大冒険 は殿堂入り別格ですか。
燃えプロ懐かしい、当時だとグラや動きが頭一つ抜けてて感動しました ファウル後どこでもストライクを封印したらそれなりに遊べるけど各チーム一人のHRバッター以外まともに長打でないんでそっちの方がクソ要素かも
@nostalgia1926
Жыл бұрын
燃えプロ懐かしいですよね⚾️ コメントありがとうございます❣️
燃えろ！プロ野球は、ファミコンのゲームカードに独自のサウンドカードを埋め込むことにより、部分的なボイスが出たゲームで、当時としては目新しかった。 一試合にかかる時間は、ファミスタが25分なのに対し、こちらは50分もかかるので長い。私は野球に興味が無いので、適当な操作でゲームしてただけど…。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
ファールの後はどこに投げてもストライクになるという最強ルールだった気がします☺️ww コメントありがとうございます❣️
兄貴の同級生がいっき買うぞ～って気合入れて買ったら一言「つまらん…」だったそうで。 で、うちの兄貴がそれを借りてきて遊んだらおかしくて俺たち兄弟は笑い転げたよ。 ネタゲ認識すればクソゲでもない…？
えっ燃えプロも選手名の使用無許可だったのか…ファミスタの件があるからちゃんと許可を取ってたものとばかり…
@nostalgia1926
Жыл бұрын
ですよね😳💦 コメントありがとうございます❣️
今の時代はPVや体験版があるから良いけど、昔は漫画雑誌やゲーム雑誌とかに内容がざっくり書いてある程度の紹介や口コミだけで良ゲーに当たるのはほぼ運要素だったからなぁ…
@nostalgia1926
Жыл бұрын
確かに当時は情報が少なすぎでしたよね☺️💦 コメントありがとうございます❣️
サンソフトを語るなら、『リップルアイランド』をやってからにして欲しい。あのゲームは愛に始まり愛で終わるのだ。大変に良い作品であるよ。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
コメントありがとうございます✨ 確かに当時は“サンソフトのゲーム=クソゲー”というイメージがあった中、『リップルアイランド』はほのぼのとした雰囲気が心地よい隠れた名作ですね❣️ 動画に入れれず申し訳ないです😭💦
スペランカーといっきは名作
@nostalgia1926
Жыл бұрын
はい❣️ 個人的にはどちらも名作と思ってます😆✨
スペランカーだけは、ムズゲーなだけでクソゲーではないですね。 理不尽さはなく、ちゃんとやり込めば普通にクリア可能ですし。 他はクソゲーですけど。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
独特の操作性を理解できない事には、難しいと思われても致し方ないですよね😳💦 個人的にはある程度練習すれば腕前が上達し、アクションや謎解き要素を楽しめるようになった記憶です☺️ switch版もあるようで久しぶりにやると楽しそうです📝 コメントありがとうございます😌
後にエミュレータが出てきて高速化出来るようになったからそうでもなくなったけど 当時リアルタイムでやってた時くっそトロくてこれ以上のクソゲーは無いと思ったのが 「星を見る人」 あれはヤバかった 正直何年かけてもクリアできないんじゃないかって思ったものよ
@nostalgia1926
Жыл бұрын
『週刊ファミ通』に存在した、各種ゲームの凄腕プレイを募集・評価する企画で不定期掲載されていた「やりこみ大賞」にて、本作の通常クリアが「やりこみ」として表彰されるという珍事で伝説となった作品である。 とありました☺️この作品はやばいですね😭 コメントありがとうございます❣️
スペランカーのアレはポータブルファンで、使いすぎると酸欠で死ぬんじゃなかったっけ？
『りり』、文字化けではなく、当時の雑誌の隠しパスワードだったらしいですよ
@t.s.6046
Жыл бұрын
いや、文字化けが解析されたのは割と最近で、パスワード説がガセネタだったことが判明したのよ。
@user-nw8gw4nu4t
Жыл бұрын
本来のエンディングがあるのもプレゼント企画があったのも本当です 不具合を認めたくないがゆえに無理矢理プレゼント企画のパスワードということにしたものと見られています
ファミコン版「いっき」の発売元はサンソフトです。AC版がサン電子が開発、ナムコが販売した作品です。 ホントに いっき をプレイした事あります？決してクソゲーなんかじゃない。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
失礼しました😭💦 オールドゲームファンに愛された名作だと思ってます😳 コメントありがとうございます❣️
いっきがナムコ？知らなかった。😊
実はスペランカー、慣れると意外に簡単にクリアできるのれす。
@nostalgia1926
Жыл бұрын
ですね☺️個人的には大好きな作品です✨ コメントありがとうございます❣️
何本かやったことあったけど あの頃はどんなクソゲーも 擦り切れるまでやってましたよ 仕方なく...
@nostalgia1926
Жыл бұрын
擦り切れるまでやりましたよね😭💦 コメントありがとうございます❣️