コミックボンボンの歴史と消えてしまった原因

Ойын-сауық

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今回は「コロコロコミック」のライバル「コミックボンボン」はなぜ消えた?
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/ @nostalgia1926
#ゆっくり解説 #昭和レトロ

Пікірлер: 66

  • @user-qm7zc5eb2z
    @user-qm7zc5eb2z Жыл бұрын

    アラフォーの年齢です。 90年代中盤〜後半の時期に読んでました。 ガンダムやロックマンに興味を持てたのはボンボンの存在のおかげです。

  • @nostalgia1926

    @nostalgia1926

    Жыл бұрын

    多くの少年たちにとって、玩具やゲームの情報源でもあり、楽しみの一つでもありましたね☺️ コメントありがとうございます❣️

  • @sonomama5004
    @sonomama5004 Жыл бұрын

    この手の動画でよく言われてますがオタク向けだからと打ち切られたのはロックマンXではなく王ドロボウJINGです。某誌のインタビューで件の編集長も「打ち切ったら再開させろとかうるさいからマガジンZに引き取ってもらった」と言ってます。 仮にそれで打ち切られたとしたら数か月遅れとはいえロックマン&フォルテまで打ち切られたことに説明がつきません。

  • @kumapoo371
    @kumapoo371 Жыл бұрын

    ポケモン以前にとにかくドラえもんが強くて・・・ プロジェクト立てて、コミカライズはっていうと 大抵ボンボンなんですね コロコロにならないんですかって企画担当に 聞くと、 ’冗談言わないでくださいよ。食い込めませんよ’って 言われたもんです。 各社のトップ企画をよりどりみどりだったんですから そりゃ太刀打ちできない。 ポケモンだってその一環 逆に、ボンボンは新規性の高い企画とか 新人漫画家とかぶち込めたんで 斬新な作品が多かったんですね

  • @evelych-de4bf

    @evelych-de4bf

    10 ай бұрын

    あ&

  • @user-jx6kl1jh7t
    @user-jx6kl1jh7t Жыл бұрын

    地味に痛かったのは97年頃に唾をつけていたゲーム(特にスパロボ)のアンソロ四コマを切ったこと。これでガンガン(ゲーム四コマ)やエース系雑誌(エヴァ含めたロボット)、コンプティーク(美少女)、コミックドラゴン(ラノベ)。後追いのブロス(雑誌は失敗だったがアンソロレーベルとしては成功した)にまでポロポロと読者を取られて行った。

  • @eyefuldaisakusen
    @eyefuldaisakusen Жыл бұрын

    正直末期の松本零士起用とか、どこに子供の需要があったんだと、今でも思う。

  • @user-xb1nz3ho2h
    @user-xb1nz3ho2h Жыл бұрын

    配信ありがとうございます。昭和後期生まれの私に正に少年誌のバイブルでした。ファミコン系がコロコロ、ガンダムプラモ系がボンボンとまあ説明通りの背景にて両誌を楽しめた記憶が深いです。連載にプラモ狂四郎とかありましたね。もう月日は過ぎ技術革新により書店減少傾向で廃刊、電子書籍志向、もありペーパーレスがあり物寂しいです。

  • @nostalgia1926

    @nostalgia1926

    Жыл бұрын

    コミックボンボン」は、昭和後期から平成初期にかけて、多くの少年たちに愛されたバイブル的な漫画雑誌でしたよね☺️ ファミコンやプラモデルなどの玩具やゲームを扱った漫画作品が多く、プラモデル狂四郎やスパロボなどの人気作品も連載されており、楽しめました! 確かに、書店の減少や電子書籍の普及など、時代の変化により物寂しい気持ちになりますよね😌

  • @yasunorikumashiro9635
    @yasunorikumashiro9635 Жыл бұрын

    名だたるコンテンツを切り捨ててクロスハンターみたいな企画を立ち上げてしまったのが いかに迷走していたかを如実に物語っている

  • @nostalgia1926

    @nostalgia1926

    Жыл бұрын

    「クロスハンター」は、特徴的なキャラクターデザインやバトルシーンが話題となりましたね☺️ 作品展開にゲーム的な要素が盛り込まれており、読者が参加できる企画もあったような記憶です✨ ですが・・・結果的には失敗に終わってしまいましたね😅

  • @user-dr9xp3hi7r

    @user-dr9xp3hi7r

    Ай бұрын

    あんな大劣化ドラゴンボールなトレパク漫画出されてもね…。話も微妙だったし…。

  • @user-bc8gz5rw8m
    @user-bc8gz5rw8m2 ай бұрын

    当時のガンプラ少年達は、ボンボンやプラモ狂四郎でプラモ工作や改造テクニックを学びましたね。

  • @user-eq7um4yc4c
    @user-eq7um4yc4c Жыл бұрын

    妹が読んでました。こてんぐてん丸に登場する女の子がメチャクチャ可愛かったのを覚えてます。懐かしい。

  • @user-oi7to5uh5f
    @user-oi7to5uh5f2 ай бұрын

    ボンボンを廃刊に追い込んだ最後の編集長の名前は忘れない‼️

  • @user-vo8wl6tw5o

    @user-vo8wl6tw5o

    12 күн бұрын

    でも黄金期作ったのもそいつやで

  • @user-oi7to5uh5f

    @user-oi7to5uh5f

    12 күн бұрын

    @@user-vo8wl6tw5o 五十嵐

  • @user-kq7zv5bc8w
    @user-kq7zv5bc8w Жыл бұрын

    今となってはガンダムのコミカライズイコール角川書店ってイメージだわな。

  • @nostalgia1926

    @nostalgia1926

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます❣️

  • @user-jc9zt7rw7b

    @user-jc9zt7rw7b

    3 ай бұрын

    ナライズレヴァルシオーネRが人間体にナッテスビンオフアニメトマルチメディア展開してください😊!ソレでアイドルミタクメディアミックスモ゙構わない⁉❢ケド

  • @user-iv7rt6jp2z
    @user-iv7rt6jp2z Жыл бұрын

    子供の頃は判らなかったそんな裏事情があったのか。競わず持ち味を活かす道を選べていたなら、長く覇権を握れたろうに。プラモ狂四郎一本でコロコロのプラ魂大作、プラモ天才エスパー太郎を圧倒していたあの輝かしき時代よ......。それはさておき、3年そこらで消え去ったとはいえ当時珍しいファミコンゲーム漫画を多数連載していた、わんぱっくコミックのことも是非取り上げていただきたいです。

  • @nostalgia1926

    @nostalgia1926

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます☺️

  • @user-bv6pw9ty4n
    @user-bv6pw9ty4n Жыл бұрын

    100てんコミックも忘れないで欲しい・・・

  • @nostalgia1926

    @nostalgia1926

    Жыл бұрын

    「100てんコミック」も、少年漫画雑誌として多くのファンに愛された作品の一つですよね❣️ 連載作品が1話100円で販売されるという、当時としては斬新なビジネスモデルでしたよね☺️ また、「100てんコミック」には、「メタルヒーローシリーズ」や「聖闘士星矢」、「北斗の拳」など、多くの人気作品が連載されておりファンでした😌

  • @user-gn8or8iw9r
    @user-gn8or8iw9r Жыл бұрын

    ファミコン風雲児懐かしい ファミ拳リュウなんてのもあったよね。

  • @nostalgia1926

    @nostalgia1926

    Жыл бұрын

    ありましたね☺️ コメントありがとうございます❣️

  • @KREKRETMR
    @KREKRETMR6 ай бұрын

    ガンプラは作るのが楽しいのであって完成したら飾るしかないからな。 BB戦士はあったけれど、その後の遊び方がないのが痛いし小学生には難しかった。 コロコロはポケモンは無尽蔵に増えていくし、ミニ四駆は完成しても改造してレースに出るという先がある。 ただしボンボン版餓狼伝説は好きだ。

  • @user-wk2ij1fr9g
    @user-wk2ij1fr9g Жыл бұрын

    コミックボンボンって、昭和の後期ですね。 サンデーの高橋留美子モノに凝っていたので、残念見落とししました。 ガンプラに関連していたの、凄いですね。

  • @nostalgia1926

    @nostalgia1926

    Жыл бұрын

    高橋留美子さんの作品は、「週刊少年サンデー」に多く掲載されてましたね!! 『うる星やつら』や『めぞん一刻』、『らんま1/2』など、彼女の代表作のほとんどがこの雑誌で連載されていました記憶です☺️ コメントありがとうございます❣️

  • @user-mz1pt3sc9m

    @user-mz1pt3sc9m

    2 ай бұрын

    @@nostalgia1926さん めぞん一刻はスピリッツです

  • @user-sh8fx5qy2w
    @user-sh8fx5qy2w8 ай бұрын

    懐かしい…ボンボンで漫画描いてた漫画家って今どうしてるんだろうな… ときた洸一先生と藤異秀明先生は他雑誌で見かけるけど… 帯ひろ志先生の訃報はマジに悲しかったな(;_;)

  • @Tori_Kasasagi
    @Tori_Kasasagi Жыл бұрын

    ボンボンはポケモンどころか80年代にビックリマンを取り逃すというやらかしをやってる

  • @daikithidaikithi7706

    @daikithidaikithi7706

    Жыл бұрын

    そもそもボンボンのドラえもん的存在になる予定だったパットマスターXからして

  • @sonomama5004

    @sonomama5004

    11 ай бұрын

    どうやらロッテの社長が「学年誌がある小学館でやりたい」と言ったそうです が、仮にボンボンで続けたとしてもブーム最盛期のときだけ大々的に扱って 落ち着いたらいきなり漫画とかも打ち切り、スーパービックリマンのタイアップを持ちかけたら突っぱねられて結局コロコロに行く未来しか見えない

  • @user-lp1iw9es6s
    @user-lp1iw9es6s Жыл бұрын

    プラモ狂四郎ぐらいはコロコロより人気あったぐらい。ラジコンでコロコロは田宮、ボンボンは京商。コロコロがファミコンの扱いをハドソンに全振り。田宮からレーサーミニ四駆発売で勝負あった。

  • @nostalgia1926

    @nostalgia1926

    Жыл бұрын

    「プラモ狂四郎」は「コミックボンボン」の看板作品で、京商と提携していましたね😌 一方、「コロコロコミック」は「ドラえもん」「忍者ハットリくん」などの大ヒット作を抱え、田宮模型と提携していた記憶です! 両誌はラジコンとミニ四駆の対決とも言える競争をしていたが、田宮模型が発売した「レーサーミニ四駆」は大ヒットし、田宮模型を急成長させましたね✨ コメントありがとうございます❣️

  • @daikithidaikithi7706
    @daikithidaikithi7706 Жыл бұрын

    児童誌の元祖冒険王‥今なら浦安鉄筋家族の番外編、バキどもえ、ドカベン小学編(NPBジュニアトーナメント編)、入間くんスピンオフ行けそう。

  • @nostalgia1926

    @nostalgia1926

    Жыл бұрын

    私も当時は冒険王を読んで、夢中になっていた思い出があります📖

  • @user-mz1pt3sc9m

    @user-mz1pt3sc9m

    2 ай бұрын

    チャンピオンREDが大人の冒険王

  • @user-mz1pt3sc9m
    @user-mz1pt3sc9m2 ай бұрын

    漫画版ロックマンXをコロコロで再開してほしかった

  • @user-mf4nd7et9y

    @user-mf4nd7et9y

    Ай бұрын

    個人的にこっちもマガジンZに引き取って欲しかった

  • @user-jh9hi2dv2n
    @user-jh9hi2dv2n Жыл бұрын

    コロコロを創刊当時に読んでいたのでこっちの雑誌は知らないですね、まだ無かったですから。 当時のコロコロは藤子F作品が非常に多くて、一度ページ数を数えてみたら全体の(今のコロコロとほぼ同じ厚さです)半分でしたね、今では考えられません。もう一ついまではあり得ないのがごく一部少女まんががありました。そのなかで一番知名度が高かったのはやっぱり「あさりちゃん」でしょう。自分が読まなくなってからアニメ化迄されていたらしいですし。まだ当時はちゃお系雑誌が小学館には無かったんだなー。その関係で(藤子F+少女もの)下ネタはまったく無かったですね。そのころは少年ジャンプでかなり強烈な下ネタまんががありましたねー。

  • @nostalgia1926

    @nostalgia1926

    Жыл бұрын

    コメントありがとうございます❣️ 当時のコロコロは、藤本F作品が中心で、『ドラえもん』、『パーマン』、『怪物くん』などの作品が掲載されていましたね! ごく一部ではありましたが、少女漫画も掲載されており、「あさりちゃん」が有名でした。当時は、下ネタなどはほとんど無く、比較的ファミリー向けの雑誌の印象です☺️ 一方、少年ジャンプには、『キン肉マン』や『ドクタースランプ』など、下ネタまんがも多く掲載されていましたねー。

  • @user-jh9hi2dv2n

    @user-jh9hi2dv2n

    Жыл бұрын

    @@nostalgia1926 さん。 のちのコロコロから卒業したころはもうアニメも見てなかったので知らなかったんですが、なんでも「ゲームセンターあらし」と「あさりちゃん」は裏番組同士だったとか。 放送局はともかくとして、版元の小学館でさえも当時は何も考えていなかったんだな。 ちなみに「コブラ」と「ときめきトゥナイト」も時間がかぶっていますね、版元が同じですが一応違う雑誌とはいえ。

  • @nostalgia1926

    @nostalgia1926

    Жыл бұрын

    なんと!「ゲームセンターあらし」と「あさりちゃん」が裏番組同士だったんですね。当時の放送局や小学館の考え方は今とは違っていたみたいですね。懐かしいアニメの話題に触れるのは楽しいですよね📺💕 そして、「コブラ」と「ときめきトゥナイト」も時間がかぶっていたなんて驚きです!確かに、同じ版元でも違う雑誌に掲載されていた作品ですからね。📚🤔 昭和時代のアニメ放送事情ってユニークで面白いですね。懐かしい話に思いを馳せるのは楽しいですね!😌🌸

  • @user-mf4nd7et9y
    @user-mf4nd7et9yАй бұрын

    ボンボンはロックマンどころかぷよ魔導も連載してたよな

  • @kaidesuyo
    @kaidesuyo Жыл бұрын

    ロボポンがトップレスにならなかったのが敗因だな

  • @IT-lf6pk
    @IT-lf6pk Жыл бұрын

    プラモ狂四郎のバトルシミュレーターが、産まれていたらボンボンももっと続いてたかもしれません。 当時の下ネタマンガの二大巨頭はコロコロの『おぼっちゃまくん』とボンボンの『やっぱ!アホーガンよ』と今でも思ってます。

  • @nostalgia1926

    @nostalgia1926

    Жыл бұрын

    プラモ狂四郎やボンボンの思い出が、今でも心に残っていますね!🎉🌟下ネタマンガの二大巨頭として知られていた『おぼっちゃまくん』や『やっぱ!アホーガンよ』は、当時の雑誌文化を象徴するものだと思います👍✨

  • @user-jc9zt7rw7b

    @user-jc9zt7rw7b

    3 ай бұрын

    ソレナライズレ令和にガンビルテレビ📺大阪で放送再開ナラ師匠キャラにプラモ狂四郎的な赤いサンバイザーをワンピのシャンクスミタク勝ち上がって還せと主人公に託してコメディリリーフに頼れる兄貴分⚠で木村昴サンが出ても構わない⁉❢ケド

  • @user-vo8wl6tw5o
    @user-vo8wl6tw5o12 күн бұрын

    プラモ狂四郎だけ見てたな ミニ四駆やビックリマンシール時代だったから普通にコロコロ買ってたけど

  • @sasaponnu
    @sasaponnu Жыл бұрын

    わんぱっくコミック派でした。

  • @daikithidaikithi7706

    @daikithidaikithi7706

    9 ай бұрын

    ジブリのコミカライズ路線にシフトしていれば

  • @user-mz1pt3sc9m

    @user-mz1pt3sc9m

    2 ай бұрын

    @@daikithidaikithi7706さん 徳間書店は商売が下手

  • @user-ew6kx1dd3h
    @user-ew6kx1dd3h10 ай бұрын

    ボンボンはなんか買いづらかった。同じ講談社の月刊少年マガジンも表紙からして、小学生がレジに持って行くには相当な勇気が必要だった❨上村純子先生のアレと、八神ひろき先生の『2人におまかせ!!』❩で性に目覚めた…。

  • @user-bf6lc9hb6o
    @user-bf6lc9hb6o Жыл бұрын

    集英社の少年ジャンプや講談社の少年マガジンや小学館の少年サンデーにやられた。

  • @nostalgia1926

    @nostalgia1926

    Жыл бұрын

    ですね😭 「コミックボンボン」は、長年愛されてきましたが、時代の変化や読者層の変化などにより、集英社の少年ジャンプや講談社の少年マガジン、小学館の少年サンデーなどの競合誌に完全に押される形で終刊となってしまいましたね。。。。 コメントありがとうございます❣️

  • @daikithidaikithi7706

    @daikithidaikithi7706

    Жыл бұрын

    ボンボンと相性が良いのがチャンピオンだという。ボンボン→マガジンよりボンボン→チャンピオンの方が転向しやすい。

  • @user-id5er4bb2w

    @user-id5er4bb2w

    Жыл бұрын

    「コミックボンボン」と少年マガジンは同じ講談社同士ですけど、競合していたのかな?

  • @daikithidaikithi7706

    @daikithidaikithi7706

    8 ай бұрын

    ​@@user-id5er4bb2w角川の少年エース、21世紀になってケロロ軍曹のヒットで本来の読者層すら取り込まれて止めを刺された。

  • @user-jc9zt7rw7b
    @user-jc9zt7rw7b3 ай бұрын

    マジイズレ令和にボンボンNEO又はNEOボン創刊ナラジャンプの漫画家🏠が出張掲載して転地療養してください😊!令和ライダー戦隊ウルトラマンの漫画とアメコミやトランスフォーマアの漫画をごちゃ混ぜ掲載しても構わない⁉ケド!❣

  • @user-arashi-yama1
    @user-arashi-yama1 Жыл бұрын

    ボンボンはコロコロよりマニアックな作りで、当時放送中のアニメ 『戦闘メカザブングル』の登場キャラクターたちが愛用する銃の詳細解説とかやってたのを覚えている。 ジロンがブローニングハイパワー、エルチがベレッタM84だったはず。

  • @nostalgia1926

    @nostalgia1926

    Жыл бұрын

    とてもお詳しいですね! リアルなロボットの設定や戦闘描写、登場人物たちの心情描写などが高い評価を受け、今でも多くのロボットアニメファンに愛されてますね☺️ 「戦闘メカザブングル」は、玩具やプラモデル、書籍などの派生商品も多数発売されていた記憶です✨

  • @user-arashi-yama1

    @user-arashi-yama1

    Жыл бұрын

    @@nostalgia1926 様 でも操縦はハンドルw

  • @user-mz1pt3sc9m

    @user-mz1pt3sc9m

    2 ай бұрын

    エルチはナイフの方をよく使っていた

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