※訂正 13:47 "1986年は"→”1985年までは” 「1986年は後に始まる3.5L NA規定のエンジン開発のための移行期間として排気量が1500ccに限定、 同じ排気量では過給エンジンと勝負にならないのでNAは禁止され、ターボマシンのみとなった」

ターボ全盛期　広告はほとんどタバコ関係　環境無視　燃費無視　今考えたら良くも悪くも凄い時代だった　でもこの時代が一番好きでした

@b17blue47

2 жыл бұрын

環境ならそもそもレースイベントなど不成立だが！？それは考えないとかは虫が良過ぎる認識とはともわないかい？ 環境弾幕団体ごと訴追されるハンターとブリスマで考えを改める時期と日本国民としてね。

@user-rb4vp6db3m

2 жыл бұрын

懐古厨じゃないけどモータスポーツは昔の方がいいと思うわ

@user-iu6iq9ld8f

2 жыл бұрын

まぁ、後から好きなる若い人からすれば懐かしいもなんともなく懐古厨ではない。ただただ新鮮なだけ。

@user-mh4gu9js1w

2 жыл бұрын

あくまでエンタメでもある訳やからこれくらいやっちゃわないとね！

CGじゃ荒々しさや速さを表現しきれないな。お上品すぎて。

86年は過給圧4bar制限でしたが、後に中嶋さんが「ストレート上でも氷の上を走ってるみたいだった。」と言っておられました。 鈴鹿でデモランを見ましたが、腹に響く野太い大迫力の素晴らしいエンジン音でした！

@tawarabunpiti

2 жыл бұрын

過給圧4bar制限は87年からです。 この年からポップオフバルブが付きました。 88年が2.5bar制限です。 中嶋がフル参戦したのも87年からです。

@tawarabunpiti

2 жыл бұрын

1987年 エンジン・燃料 NAエンジン復活。排気量を3,000ccから3,500ccへ拡大。 過給機付きエンジンの過給圧を、ポップオフバルブにより4bar（400kPa）に制限。 ポップオフバルブが制限圧力以下でも作動する問題が発生し、ホンダがポップオフバルブを製作するなどにより、混乱を収拾した。 (Wikipediaより)

この時代は、ガソリンに至るまで、スペシャルガソリンの時代でしたからね。 エンジン始動も、完全になにかの儀式か？と言うような手順と物を使って始動すると言う（笑） あのスペシャル感が良かったんですよねぇ。

映像にもあったようにこの時代は３ペダルのＨパターンのシフト 更に重ステ 雨になると速いドライバーは雨でグリップが減り重ステが少し緩和された恩恵もあったらしいね

@user-sw6dr7dt5g

2 жыл бұрын

雨の中さん！

元々娯楽なのだからタバコメーカー、酒メーカーのスポンサーがしっくりくる🤫

ターボ時代はメジャーメーカー以外でもチューナーエンジンで下克上狙う混沌の時代。そこで徹底的なセンシングソリューションで開発したのがホンダ。桜井さんとか後藤さんのエンジニア視点の解説は面白かった。

ホンダは86年当時エンジンの排気量１ｃｃあたり1馬力を目指してたって言ってたね、つまり1500馬力、、、

Ｆ１でのタバコ広告というと、リジェのスポンサーに付いていた ジタンも思い出してあげて欲しい。 また、ロータスはキャメルカラーの年も有った。 中嶋悟氏が乗っていた頃はキャメルカラーのロータスだったな。

@osamuyuki170

Жыл бұрын

ジタン、ジョンレノンが好んで吸っていたって聞いたことがあります。

LOTUS 97T,98Tはやっぱりカッコいいなぁ。この John Player Specialカラーじゃなきゃ。

何が良かったって、あのシャーシが擦れた時の火花だよね。バチバチバチー〰　もう大迫力だったな。 あれだけは再現させて欲しいな

1:29 黒地に金文字 と言ってますが 実は有名な話ですが 黒地にベージュ(もしくは黒地に黄土色なんて言い方も)なんです 黒地に金文字だったのはType72の頃まででその後はほぼ黄色と言える色だったり この98Tのようにベージュだったりです これはテレビ放送だと金文字よりも黄色やベージュの方が映りが良くスポンサーロゴがよく判るからだと言われてます

@fw11bred5

Жыл бұрын

タメオのカルトデカールで散々議論されましたねwww

シリンダーに水噴射して冷却と膨張圧でピストンを下げるのを補助したり。 燃料も添加剤モリモリで毒性が強く防護服にガスマスク給油という(笑　この時代はほんと頭おかしい。

確か1500馬力まで行ったという馬力だけなら最強F1エンジンはBMWの直4だったかと。 ただし、予選の1周アタックだけでシリンダーヘッドにクラックが入ったそうです

この時代のF1には、熱中した。最高だったな～

ジョニー・ダンフリーズと言えばシルクカットカラーのジャガーで ヤン・ラマース、アンディ・ウォレスと組んで優勝したのをよく覚えています。

ターボ時代のスピード最高速度は1987年イタリアモンツァストレートでのネルソンの363.4キロで、 翌年88年のマクラーレン全盛2,5バール規制、翌々年89年のターボ禁止から十年間抜けなかったトップスピード記録。

@tmotchy93

Жыл бұрын

ピケは高速コース得意でしたからね。

1986年のレギュレーションは1.5Lターボのみでしたよね？唯一NAで頑張っていたティレルもこの年はルノーエンジンですし。

この時代は暴力的なエンジンのパワーを受け止めるタイヤも凄い事になっていましたね。 レース中盤以降、コーナーのスロー映像ではタイヤからゴム片が千切れ飛ぶ様子も生々しく映ってました。車載カメラ映像でタイヤの様子を見てると、コーナーに入る時～加速しながらコーナーを出る時でタイヤの表面の状態が変わるの判って面白かった。レース終盤はタイヤが溶けて擦り減っている様子が如実に判ってハラハラしたりもしました。

フランク・ウィリアムズも去年亡くなったと、昨日知りました。 ご冥福を祈ります　合掌

こいつはたしかGT5にセナの5速仕様のやつが収録されてた記憶 セナ追悼イベントみたいなのがあって､そこでコレに乗ってモンツァだったかな､当時のセナの予選レコードタイムに挑戦するのだが､えらいドッカンターボで乗りこなすこと自体がすげー大変だった

鉛添加などあたり前でハイパーゴリック剤まで手を出してさらに個体燃料化、水メタノール噴射飽き足らずアンモニア噴射、ＮＯＳ噴射でさらにブーストしてましたよ 当時の予選アフターファイアが緑とか青なのはそのためです

@user-mh4gu9js1w

Жыл бұрын

そんなにドーピングしてたんですかww

@fw11bred5

Жыл бұрын

当時のレギュレーション読んでるの？

1988年のモナコ🇲🇨では、舗装がめくり上がってしまうパワーでしたね。😊確か最高速は当時ネルソンピケがイタリア🇮🇹モンツァで350キロを超えましたね。

このときのロータスのＱカーはウエストゲートバルブを取って蓋をして加給圧かかり放題で走ってたんですよね。 だからエンジンブローはド派手でしたね。完全にぶっ壊れるブローってなかなかないのでびっくりしましたね。 ホンダ復帰2年目のマクラーレンひさしぶりに見た覚えがありますが。

この時代のF1のデザインすこ タバコ🚬メーカーのデザインはオシャレなんよ

11:32いつ吹っ飛ぶかもわからない98Ｔを見事に操っていたセナが、あのタンブレロであんな吹っ飛び方をしてしまうなんて未だに信じられない。同じルノーパワーなのに。

この時のターボは凄かったよ。 鈴鹿のバックストレートで見ていても本当に胃が震えるのが分かったから。

@whitenezu3

2 жыл бұрын

当時フジのF1中継で、ゲルハルト・ベルガーのフェラーリのリアウィングの 気流が肉眼で観えるのをみて、F1ってスゲー、と思いましたね。

@osamuyuki170

Жыл бұрын

@@whitenezu3 縮流現象ですね。流速が急速に上昇して局部的に気圧がさがり、気体内の水分が水蒸気化して白い筋となって見える現象です。当時今宮氏は「地上で見える飛行機雲」なんて言ってました。

@fw11bred5

Жыл бұрын

鈴鹿F1は翌年から。

子供の頃　あの魅力が何だったのか　当時　雑誌オートスポーツを買っていたけど　今こんな説明を受けると理解出来る事が多く　とても良いです。 　ありがとうございます

危険と隣り合わせのモンスターマシン、昔は迫力が違った、昔は〜 と言ってもタイムは今のほうが速いのが複雑なところ サーカスには最速よりも最速感ってことだな

この動画は勉強になった。

1986年ロータス98Tリヤウイングのエンドプレート翼端板は1987年ロータス99Tでも面影が見られましたね‼️🤗 でもシーズン最初の頃までで途中から他チーム(ウィリアムズやマクラーレンなど)と同じ大型形状のエンドプレートに変更された。 さらに99Tフロントウイングのエンドプレートも三角形状の大型に変化しました‼️🤗

パワーというならCAN-AMのグループ7も大概 排気量無制限だったし 決まってたのは、マシンの大きさ位 おそらく史上最も緩いレギュレーション ニッサンもトヨタも出ようとしていた ポルシェ917/30K(1200～1500ＨＰ)で検証して欲しいなぁ

うぽつです。 何度聞いても不思議な数字ですよね、1500馬力って

@user-fi4wh7mq1x

2 жыл бұрын

この頃のホンダの技術者が、1cc1馬力以上と言っていることを、思い出します。

あの頃のF1が全て。

凄い時代だったな。リッター1000馬力、グループＣではルマンで400km/h出してたからな～

こんにちは😀 ル・マンのユノディエールストレート(シケイン作る前)でアクセルベタ踏みしてみたいw

マクラーレンホンダのターボV6 ウェイストゲートなんか付いていなかった。 エンジンも凄いがIHI製タービンの耐久性も凄かった

7:09 いつのレースで誰だったか忘れましたが、割と最近フェラーリがレース中にニューマチック用のガスを補給してたことがありましたね ルクレールだったような気がしたんですがどうにも思い出せません…

@yuuseto4516

2 жыл бұрын

ベルギーGPあたりだった気がする

パワーは凄いが、シャシーと脚がついてこれない時代だった

昭和43年(1968）に地上波しかなかった時代フジTVで夜11時から30分毎週モータースポーツのレースをダイジェストで放送した居ました、中学生だったので親に隠れて毛布で光が漏れないようにしイヤホンで音を聞きながら見ていました、当時からF1、カンナム、インディ500、ストックカーレース、様々なレースシーンを放送してくれました、最近はF1は有料放送でしかやらなくって見なくなりました、でもBSでモトGPやフォーミュラーEの放送をしてくれているので楽しみに見ています、当時の危険な臭いのするカンナムなんかの特集も見てみたいですね。

@tomsug8317

Жыл бұрын

1968年・・・驚愕の歴史！

@user-nr8mz5bg7q

Жыл бұрын

要するに爺です。当時から車、特にレースに興味があり、自分もスロットカーのシャシーを自作したりして模型店が開催するレースなんかに参加してました、そのレース車両のカラーリングとかを、オートスポーツを毎月購入しレース結果と共に、参考にしたり楽しんだり、車に詳しくなったりとかしてました。その時の情熱がのちの整備士であったり、ラリーをしたりとか、につながっていきました。

このロータスのミニカー(コーヒーのおまけ)持ってるけど　こんなすごいマシンだったとは

マクラーレン・ホンダのMP4/4も圧倒的に速かったよな〜 まぁあれは周りのマシンがレギュレーションに対応しきれなかったのもあるけどね

@fw11bred5

Жыл бұрын

あの年本気でエンジン開発したホンダを搭載してシャシー開発したたのはマクラーレンだけであって、本気開発のウィリアムズにまともなエンジンを搭載していたら、マクラーレン勝ちは怪しかった。

８７年のキャメルカラーは発表当初は凄く不評でした。ラクダの印象もあって「遅そうに見える」と多くの人が思ったようで…。ジョニー・ダンフリーズ起用は、セナのリクエスト（ロータスのチーム競争力では二人のエース級ドライバーは起用できない。ワーウィックのロータス入りが拒否された理由。）と、翌年以降のホンダエンジン獲得の条件である日本人ドライバーの起用、その両方を成り立たせる「妥協的人選」でした。

バルブサージング防ぐために生まれた技術がデスモドロミックとニューマチックバルブなんよな 前者は頑張れば一般人にも手に入る

@user-mh4gu9js1w

Жыл бұрын

ベリリウム合金で作ったバルブスプリングなら軽くてサージングしないから使ってるチームがあるんやないかって話はあったけど真偽の程は分からん。

この時代のF1が最高にイイですね♪ 1cc,1馬力のエンジン最高デス♫

1500馬力ホンダエンジンのウィリアムズで勝ったネルソン·ピケが レース後のインタビューで、後は何が必要かと質問されて 「モアパワー」、と言ったエピソードがあったらしいよ。

@hiromuta1

2 жыл бұрын

それ、ロズベルグの話の変形だと思う 予選でメカニックに変更点を聞かれて 「もっとブーストを上げてくれ」 と言った ピケがホンダエンジンのウイリアムズにいた頃は、 燃料量の規制があった ガス欠でゴールできない奴も出てきて、パワーだけの時代じゃなくなった だから燃費に優れたホンダがより優位に

@N.hiroshi4103

2 жыл бұрын

なるほど、ロズベルクの頃の話しでしたか なにせ聞いた当時はピケなら言いそうだなあと、納得してましたよ。

@b17blue47

2 жыл бұрын

@@N.hiroshi4103 フジテレビがアホなんでねF1中継は英国BBC 反日の傀儡が日本国のスポーツ報道で、英国が影に周り後に中国へ

@user-darjb9mr372

2 жыл бұрын

@@hiromuta1 俺が聞いた話は逆だな。 Hondaのメカニックに「俺を殺す気か?」(パワーがありすぎて）と言ってケケが胸ぐら掴んだと聞いたけど。

@5red90

2 жыл бұрын

@@user-darjb9mr372 マンセルは86年型ウィリアムズ・ホンダFW11を、キャリアで最も恐ろしかったマシンだとコメントしてるね。

とんでもねぇな！1cc当たり1馬力ってマジかよー。

イギリスのアッパークラスで大富豪とは珍しいですな。大体の金持ちは中間層だから

@fleddeserting

2 жыл бұрын

1986年 セカンドドライバーのジョニー・ダンフリーズって本名はジョン・コラム・クライトン＝ステュアートと言います ダンフリーズとは貴族の称号でダンフリーズ伯爵です その後父親の侯爵位を継ぎビュート侯爵ジョン・コラム・クライトン＝ステュアートとなりました スコットランドのビュート島の領主で農園や各企業 総資産1800億円と言われてます 残念ながら昨年鬼籍に入られました

@b17blue47

2 жыл бұрын

@@fleddeserting エリザベスウインザーが世界各国から訴追されてンだから良いタイミング。オートスポーツ誌でも既に報じた時限発表と知ってるよ。

タバコのCMカッコよかったな〜

当時のロータスカーボンモノコックをリベット構造とかいうノータリンが多くて泣いたわ。バルクヘッド固定ボルト座面なのにな！

セナ足はコーナーの出口から加速するのに少しでもターボラグを減らしたいというやり方だと雑誌で読んだことあります。

高速コーナーでスピンするとダウンフォースが災いし空飛んでましたね。

今は市販車でも700hp超えの時代。 F-1が何でもアリだったら、何馬力までイクんだろう？

零戦は1130馬力もしくは940馬力だから、それ以上やな

ニューハーフパブ、嫌いじゃないぜwww

こんにちは。 F1ターボ全盛期は84年~86年で、86年は唯一コスワースエンジンを使っていたティレルもルノーエンジンを使ったため全チームターボカーになりました。 98Tはルノーエンジンの信頼性の低さから苦戦しましたが、シャシーとのマッチングはよかったですが・・・逆に99Tはホンダエンジンンと相性が悪い上に、アクティブサスの失敗で戦闘力が落ちていきました。 スピードが出にくい要因の1つとして、シャシーが一体型ではなかったのもあると思います。 86年から燃料は195リッターに制限されていて、翌年からティレル、マーチ、ＡＧＳ、ラルースローラがＮＡエンジンになったためタイトルもコーリン・チャップマンカップ＆ジム・クラークカップが設けられました。

@user-pc8yn1dk9q

2 жыл бұрын

この頃のタイレルと言えば… やっぱり、ジョナサン・パーマー！！

@user-bf4oq5wv4z

2 жыл бұрын

@@user-pc8yn1dk9q コメントありがとうございました。 パーマーはザグスピードにも乗ってましたし、医師免許を持ってたんでフライングドクターとも呼ばれていました。

やっぱりオープンホイールではこのあたりが限界なんですね。ダンフリーズのオンボード見てもわかるけどハンドルが重たそうですよね。 セナもデビューレースでバテてたし。

何が凄かった？って87年鈴鹿初F1 シケインで観ていた俺は 腰が抜けるほど感動したよ　フォードV6ターボの アフターファイアー音　炎では無く　音 シケイン入り口？での音　まさしく爆発だった T・ファビとT・ブーツェン　凄かったな　 V10やV12　そりゃ良い？音さ　だがあのフォードV6ターボの 未成熟爆発音　あれを超えれるのは　ましくTNTの爆発音だけ？ じゃないかな

@masa6071

Жыл бұрын

うらやましいです、ベネトンフォードV6ターボを見れたなんて。ファビとブーツェン大好きでした。

ヘルメットだけなら、ダンフリーズさんの方がマシンのカラーリングに合っていたかも・・・同じＪＰＳカラーだったから。

リッターあたり1000馬力のマシンってスゲー技術！ ただ、すごく扱いづらそう。

昔はいい時代だったんだな...

昔の燃料は触っただけで火傷したそうですね！

動画内だとEF15Bだな 収録車種の関係上仕方ないんかな

リクエストいいですか？ F1の決勝でモナコで300キロ出ています いつ頃か忘れましたが、ウィリアムズのモントーヤが出しました モナコで300キロ出せるかどうか検証お願いします 確か3リッターV10で900馬力オーバー、サウンドが最高だった時代です

@b17blue47

2 жыл бұрын

FW11B 決勝で余裕で330キロ台でてたよ。

@b17blue47

2 жыл бұрын

コーナーは遅いがね

@user-vr2yr1qx5t

2 жыл бұрын

最初に19000迄クランク回したのはBMWだったね！ よく壊れたり扱い難いエンジンだったからタイトルは取れずに終わったけど

オラはやはり99Tに100Tのキャメルカラーでんな〜😃 セナのメットと相まって一体化してた😃 しかもHONDAエンジン、アクティブサスは セナがロータスに導入を進めたらしい ロータスで日の目を見る事はなかったけど それがちと、残念😭

マクラーレンの模型でマルボロカラーのデカールまであの逆Ｖ字の部分がロゴマークを連想させるからと言って丸いデザインになっているのには驚きました((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

末期の富士GCのようなカウルにしてハイギヤードにすれば、400km/h辺り迄いけるだろな。

2:21 当時はこれはモンスターマシンで鈴鹿のバックストレートでは燃料の重みでお腹を擦ってしまいその摩擦で火花がまた迫力だった。 またホンダRA300は3リッター12気筒という化け物で実際1967年イタリアGPで優勝している。

リッター1000馬力だもんなー 夢のエンジンだよ

F1始めて見た時😅ブレーキ壊れたと思った😅鈴鹿の１コーナーでブレーキかけないから突っ込んだ～と思いきや😅普通に曲がって行った😂そしてS字😅アクセル一瞬しか戻さない😂😂😂ほぼ全開😂😂😂そりゃ～１分30秒で走るわ😅🏁しかし午前中４輪二台走行😅🏁午後２輪五台走行😅ホンダの貸切とは言え🚙贅沢な使い方だった😂😂😂

次の99Tがアクティブ･サスペンションでなかったらどうだったんだろ

予選用ブレーキ、予選用ラジエーター、予選用ボディ

86年はターボしか出場出来ませんでした。

ドライバーの話でいつも思うんですが、ダン・ガーニーとかリチャード・ペティとかはどのレベルなんですかねぇ…あんまり詳しくないのでガンダムで例えてもらえると助かります

トップチームは凄かったけど貧乏下位チームも凄かった決勝に予選ブーストに燃料半分で走りスポンサーにいいところを見せる作戦w 成績以前にスポンサー確保ね

アイルトン・セナ選手さんのイメージテーマ曲、1992年フジテレビ系「F1グランプリ」中継、「F1ポールポジション」番組挿入曲使用曲の「FACES」は1992年テレビCMで流れていた大手石油企業メーカー旧「昭和シェル石油株式会社」で現在の「RSエナジー株式会社」2020年7月社名変更のCMでも使われていたよ！「FACES」の演奏者はT―SQUAREだよ、ちなみに2004年9月に発売されたアルバムCD「GRANDPRIX～SUPERCOLLECTION2004～」10番に収録されているよ、ぼくが小学校のの時に「FACES」かつては1990年から2000年まては店内のスーパーマーケットやパチンコ店にもBGMに使われていたよ！ぼくは「FACES」が一番大好きな曲だよ「FACES」の曲を聴くと落ち込んだとき元気になる曲だよ！😄👍

安全、環境、燃費…そんなの関係ねぇ、 文句があるなら馬力でこい！

ケビン・シュワンツ😂

エンジンの規制が無かった頃、フェラーリは1レースごとに12機のエンジンを持ち込んでたとか… 昔、F1好きな先輩から聞いた話ですが

１５００馬力ホンダ🤔市田勝己🤭 忘れちゃいけない🥳🥳🥳🥳🥳

ちょっと前に一瞬だけアップされたバージョン(自分はたまたますぐ見つけて見ました)は何かまずかったのでしょうか？

@SS-tf2yp

2 жыл бұрын

動画完成前に間違ってアップしてしまったとコミュニティに書いてありましたよ

@user-db2kr3wp5q

2 жыл бұрын

@@SS-tf2yp なるほどです

エンジン使い捨てって、すごすぎw

@fw11bred5

Жыл бұрын

ホンダでずっとF1エンジン開発やってたけど、ブロックとクランクは一対なので、他のものと組み合わせられないので、2002年くらいまでは予選や決勝使い捨てでした。

@tonbonoheya

Жыл бұрын

@@fw11bred5 使い捨て^^;資金力の強さを感じますね！

@fw11bred5

Жыл бұрын

@@tonbonoheya 世間で言われるオーバーホールは割と嘘で、エンジンライフは思ったよりも短いんですよ。

エンジンをルノーV6ターボからホンダV6ターボに変えただけで この1986年ロータス98Tの車体は、翌1987年ロータス99Tとほとんど同じ車体モノコック？ それに98Tのサスペンションは99Tから本格的に採用されたフルアクティブサスペンションの前段階で燃料の増減によるライドハイトを調整(手動操作による？)出来る油圧サスペンションを既に使っていた？

PWRが0.3あたりなのがヤバすぎる

タバコ広告は昭和の良さなのか？

ニューマチックバルブの構造、 初めて聞きました。 確かにこれだけドッカンなら バルブスプリングもたないですね。 確かダンフリーズの6速車は ホンダを想定したものだったと 聞いたことがあります。 ウイングを寝かせたフル加速、 確かに凶暴な2ストのような フィーリングですね😅

@user-vr2yr1qx5t

2 жыл бұрын

ニューマチックはクランクの回転数が上がった時のサージング対策 ドッカンターボ云々は関係ない

LOTUS は、97Tが好きだな。

伝説の1500ccで1500馬力！ www

1500ccで1500馬力はやばい

@racer39

2 жыл бұрын

1cc1馬力だからね笑笑

トールマンもね！

1986年はここの馬力が観点ではない、 ハンガリーでの【F1 史のバトルの象徴ﾙﾉｰのセナがウィリアムズに抜かれたF1 最高のドリフトアウトパス】

ニューマチックバルブじゃなくて強制開閉の「デスモドローミック」だったらどうだろうか？。(苦笑)

私はJPSロータスが好きで、タバコはJPSを愛煙してました(´V`)♪。

ホンダは、1台に予選用エンジン2機、本選用エンジン2機だった。

このクルマ、亡くなった前オーナーの時にコックピットに座った事がありますが、今みたいなワンピースのモノコックじゃなく、プレートの貼り合わせに一部ボルト止め。 まじめに怖いクルマだと思いました。

ルノーはいいエンジンを今でもＦ１で生き残っているからね。

ハーベイは？ ゴロワーズは？

ポート直付け🥺 1000馬力……(´・ω・｀)

エンジンがルノーターボだからね。