シケインが追加されてんのに、これとほぼ同タイムの3分14秒で走った『ＫＯＢ』が逆に凄い・・・

『ル・マンにポルシェあり！』と言われるほどにル・マンに24時間レースではポルシェの存在感が極めて高い…。

@user-nu8fp8bh3h

Жыл бұрын

耐久レースのポルシェと言われた時代ですよね。特に、ポルシェ908、917Ｋ、917ＫＬH、フェラーリと熾烈な戦いをしていた。

@user-ws7hb6xn7o

Жыл бұрын

ワークス参戦の有無に関わらず、毎年ポルシェ車が出場してるのが大きいでしょうね。F1のフェラーリみたいなもんか?

昔はテレビでもルマンをやっていてよく見てました。 まだ子供だったけどユノディエールにシケインがない頃から見ていたのであの時の興奮が今でも忘れられません。 安全性を考えると仕方がない事なのかもしれないけどいつかまた6キロの直線が復活してほしいな。

フォードを倒せないまま逃した後に初優勝を挙げたポルシェと、ポルシェを倒せないまま逃した後に初優勝を挙げたトヨタ、被るものがある

@ontheroad8573

2 жыл бұрын

『I have no power. No power❗❗』　PORSCHEを圧倒的にリードしていながら、残り5分のところで中嶋一貴が無線で叫んでマシンを停めたあのシーンが忘れられないよ😣　あの瞬間のポルシェクルーの歓喜の様子ったら無かったね。もし、5年前のあのレースを勝っていたら……🤣　　来シーズンは多分、PORSCHE、PEUGEOTが還って来る。近い内にFERRARI、Audiもね。MERCEDESやJAGUAR、FORDも還って来て欲しい😆　其時にTOYOTAが勝てば、そして連勝すれば本物だぁ🙌

@user-yn2zz1hy7c

Жыл бұрын

そうですね。トヨタはポルシェ撤退後に優勝し始めたので、実質的に競合無しの状態ですかろ。

ユノディエールに2か所のシケインが記録更新を阻んでいる、それでもシケインのないときの記録に近づく車とドライバーの進化に驚愕。

@user-jd7ip5gq1z

Жыл бұрын

もはやシケインなしから0.8秒落ちですからね そのうち抜かすでしょう

Porsche 917は全てのレーシングカーの中で一番好きだなぁ☝️　特にあのエンジンはメカ的にもサウンド的にも興味深い👍　勿論、美しいスタイルも😆

1970年ル・マンを架空の舞台にした、Steve.McQueen主演の『栄光のル・マン』を51年前に映画館で観て痺れたぁ😯　当時は中学生、あれから半世紀以上経ったが、未だにはっきりと覚えているよ。Porsche 917 vs Ferrari 512の対決。どっちも美しく、サウンドの違いが興味深いよ。60代以上の中高年世代のクルマ、モータースポーツ好きには堪らない🤣　若い世代にも観て欲しいね。未だDVDが買えるはずだよ👍

@kaztom_hm-ch1

Жыл бұрын

その昔BSで見た事があります。あの映画の魅力は一言では語れないですよね。カーアクション、ドキュメント、ラブロマンス…様々な要素が詰まった佳作です。 冒頭のマックイーン氏が911で走るシーンは、ゆっくりドライブなのになぜあんなにカッコいいのでしょう。 そして「ル・マン」というレースイベントが、ルマン市の一大イベントである事がよく分かる映画です。

@user-nu8fp8bh3h

Жыл бұрын

たしか、「栄光のル・マン」マイケルデラニー通称マイク。1970年頃の放映でしたね。マイクがポルシェ911だと思いますがル・マンサーキットの付近を走行していてマイクの瞼にレースシーンが映し出される所から始まる。記憶が曖昧なので間違っていたらご免なさい。

@ontheroad8573

Жыл бұрын

@@user-nu8fp8bh3h 　あれは映画の為にフランスで購入したものです。1970年式2.2リッター911S。マックイーン自身はカリフォルニアに確か1968年か1969年式の2.0リッター911Sを持っていました。私も2.2リッター911Sが一番好きです☝️😄

@user-nu8fp8bh3h

Жыл бұрын

@@ontheroad8573 有り難う御座います。また、見たくなったのでレンタルのゲオに借りに行ったがストックが無かった。過去には、ストックがあり借りれたのだが、今は置いていないとの事で断念。

@chibikorgi7519

Жыл бұрын

栄光のルマン封切りで映画見に行きました。パンフレットも持ってます。 シケインない時代、13.5キロのストレート1分間アクセルベタ踏みで踏み続けるそうです。勇気入りますよね。

1998年に、ル・マンに行った時に博物館でこのマシンを見ました。ガルフカラーでしたが、この方がワークスで重みのようなものがありました。 しかし、私はフェラーリの方が好きで、実際のレースではモレッティさんの333SPを応援していましたが、10位にも入れませんでした(泣)。

うぽつです。 ポルシェはあらゆる戦場で 他の壁となる存在って印象づけられますね

956を短期間で製作する時に参考にしただけあって1980年代に現役でも違和感が無いデザインをしている

@user-rd4cd3it7p

11 ай бұрын

いや、どうみてもレトロだぞ。

私はル・マンは大好物ですが、ポルシェというメーカーは常に機を観るに敏という印象を受けます。レギュレーション解釈と最適解を導き出す豊富な知識量は他の追随を許しませんね。

@ncBBdbyhw

Жыл бұрын

レギュレーションの隙？を突くのも上手い。 1974年式911カレラRS3.0も、”73カレラ(総生産台数1600台)”のマイナーチェンジと言い張って生産台数は公称109台、当時のテストドライバー・ユルゲンバルトによると実際には僅か53～4台しか作られていないとのこと。

71年のポルシェはアルミモノコックの特注って言う話でしたね！ 尚マルコ博士が乗ってました！

学生時代スロットカーをしていた時に、このマルティ二ポルシェ917lhは愛車でした。

ものすごく美しいクルマですね。 大変恐縮ですが一点だけ。 水平対向と180度V型は、向かい合った燃焼室の点火タイミングが異なる(水平対向は同時・・・だから「対向」、Vはそうではない)はずですので、この点も一言加えて頂けると違いがより鮮明にできてよかったかと思います。

この９１７を受けてフェラーリも「５１２S」を登場させますね。価格はポルシェ９１７より約１万ドル（当時）高かった様ですが、プライベートチームの「受け」は５１２S（と改良型５１２M）の方が良かったみたいです。 ９１７は運転の裕度が狭く、ハンドリングも５１２とは雲泥の差があって、ただ最高速では負けないといった車両だった様です。そのため上位完走を果たすのはワークスレベルの有力チーム車に限られました。 '７１年シーズンを例に挙げると、優勝は常にポルシェワークスの息の掛かったＪＷとマティーニの９１７と９０８、そしてＧ６車３０００ｃｃプロトタイプのアルファ・ロメオＴ３３。それに続くのはプライベートチームのフェラーリ５１２群でした。 '７１年のル・マン、期待の９１７ＬＨ群が全滅してからしばらくトップを守っていたのは他の９１７ではなく、プライベーターのフェラーリ５１２Ｍだった位です（この年フェラーリワークスは翌年のためにＧ６車のテスト出場中、翌年はこれが功を奏する）。

ルマンだけじゃなくてGT500とかの検証もしてほしいです！！ 2007年に鈴鹿で1分49秒台を叩き出したARTA NSX '07などなど... まあそんなことより今回の動画もとても面白かったです！！これからもがんばってください！楽しみにしています

オープニングめっちゃカッコいい！

@user-jv7sq4ew1z

2 жыл бұрын

分かる、ドライバーの言葉、からのマシン登場、 これだけで鳥肌もん

たしかこの年か７０年はＬＨは想定より空気抵抗か低減できたために、オリジナルの5速車は５速でリミット を越えてオーバーレブしてしまい何台かのリタイヤ原因になってましたね。

917は初優勝したザルツブルクの赤白ストライプのクルツも良いけど、マルティニのラングヘックも良いね～

@ncBBdbyhw

2 жыл бұрын

1970年はワークスチームは全滅して、サテライトチームのザルツブルクが初栄冠(苦節20年)をもたらしたんだよね そういう点では、負けても負けても挑戦し続けたトヨタもえらい

@user-jz5kz7kr2m

2 жыл бұрын

私は最初期の917ショートテイルが好き！😁

排気量5000CC以下で600馬力以上を叩き出し、車体は900kg以下のトンデモマシンと互角に渡り合う型落ちGT40もだいぶヤバいよなぁ…。 あと申し訳ないのですが、どなたかOPで流れるBGMが分かる方いるでしょうかッ…

180°V型エンジンがなぜ12気筒でないと作れないのかが気になりすぎる…

この71年ルマンで優勝したドライバーの1人はヘルムート・マルコ、レッドブルF1の重鎮でおなじみあのマルコ氏なんだよね

@ncBBdbyhw

2 жыл бұрын

その時の相棒がジィズ・ヴァン・レネップ。

@kokokokoko8791

2 жыл бұрын

マルコおじ…やるやん！

@ShanghaiGatto

Жыл бұрын

私は当時小学生でしたが、雑誌で表彰式の写真を見て、丸顔の方をマルコだと思っておりましたが、レンナップの方でした(笑)。マルコは前年も908で表彰台に乗り、レンナップは翌年ローラT280でF.L.をとるなど、どちらも素晴らしいドライバーでした。

@kosinetunokuma

Жыл бұрын

やっぱりレースチーム監督他要職のメンバーは選手出身が多いんだなと

凄いよね。当時、空冷の12気筒でルマンに出ちゃってる事実。

917程美しく、狂気に満ちたマシンは無いです。 ルマン制覇を目指した917Lh、本来はスプリントレース専用の917K、Can-am仕様のバケモノ917/10K、917/30K、 美しさの中に危うさを持ったマシンです。

ルマンのライブ見てましたけど残念でしたー！！くやしーーーー！！ 話し変わるけど毎回OPがカッコ良すぎてハァハァしてますw

18:51かっこよすぎる

当時のコースでTS050で走って何秒出るか見てみたいです!!

カンナムに出ていた、917/10とその後の917/30は元々の917とはまるで違うマシンの見た目でしたね。ちり取りの様なフロントでしたね。 　圧倒的強さでカンナムを席巻してましたよね。 　実は、917/10、917/30は1/8ラジコンレーシングカーにも革命的でした。917/30のボディは空力に優れていて、その後の1/8ラジコンレーシングカーのボディ形状はそれに類似した形状でないと勝てなくなりました。今日の1/8ラジコンレーシングカーのボディ形状もそれを周到しているようですね。ちなみに、1/8ラジコンエンジンレーシングカーの0―100km/h加速は2秒程です。見ているだけでも目が着いていかない程のスピードです。２年に一度世界選手権も行われていますよ。

9 1７もマルティニカラーよりフォードG T４０と一緒のガルフカラーが好きな私。因みにショートテールもロングテールもガルフカラーのミニカーあります。ショートテールは映画栄光のル・マンの 9 1７です

９５６夜９６２かっこよすぎ９５６や９６２Cに見劣りしないくらいかっこいいわ・・・・・

シボレーコルベットはV8７LとはいえOHVエンジンですから・・・（まあ大排気量OHVエンジンは、スプリント力ではなく耐久レースやカンナムでその大トルクを活かして戦闘力を保持していたわけですが）。

半世紀前！？信じられない、、、、😳

グループCマシンはかっこいい車しかない。マルティーニカラーが美しい😍

スミマセン、オイラのいっこ下ですな。マティーニカラー、懐かしいですね!ポルシェは何時の時代も速い車を造り続けてますね。

９１７は、世界一の名車だと僕は思います

18:39で紹介されたジョー・シフェールは、この1971年のブランズハッチＦ1ノンタイトル戦で事故死してしまう。 彼にとって、1971年は最後のル・マンとなったが、この発言はまるで自らの死を悟っていたのかと勘ぐってします。

まさに直線番長の時代・・・　等しくコーナリング性能が低く、グラウンドエフェクトカーになる前の時代は、とにかく排気量とパワーがでかいほうが勝つって時代だったんすね・・・ あと個人的に理想だと思う音なので探してるだけなんですが、リッジレーサーVのクリナーレ(ゴキブリカー)のエンジンサウンドはこの車なんかな？と思ったけど、 この917より似てる音に心当たりある人いたら意見を聞きたいです

917（K）はシルバーストンのトラックデーで本物を見ましたがまぁ小さい。 作りはFJ1600ですよ。 とにかく軽いんだと思いますよ。

初コメです。クオリティ高い動画のアップお疲れ様です。 せっかくなので補足させていただきます。 【1969年のル・マンを勝ったフォードGT40のジャッキー・イクス／ジャッキー・オリバー組】 このコンビ、じつは当時採用されていたル・マン式スタートに抗議するためスタートドライバーのイクスがゆっくり歩いてドベからレースをスタートしてるんですよね。あと、ジャッキー・オリバーについてですが、この人は鈴木亜久里選手がフットワーク無限に所属していた時のチーム代表だったりします。 【ポルシェ917、暗黒のデビュー戦】 1969年のル・マンは１周目に件のポルシェ917を駆る英国人ジェントルマンドライバーのジョン・ウルフがメゾンブランシュでクラッシュ（19:38）し、マシンから投げ出され亡くなるという痛ましい事故が発生しました。前年のル・マンでも１周目に重大事故が発生していたため、２年連続でドライバーの生命に関わる事故が発生したことになります。ちなみにこのマシンは事故により炎上し、ひどいダメージを受けました。ですが近年、当時のカラーリングを含めてなんとレストアされたそうで、クラッシックカーイベントにしばしば登場しているそうです。 【ル・マン式スタートの終焉】 これにより、ドベからスタートしたイクスが勝ってしまったことと、”副次的に”安全性の理由から 純ル・マン式スタートは1969年限りで終了となりました。1970年(栄光のル・マン撮影の年)はル・マン式に整列されたマシンにあらかじめドライバーが乗り込んだ状態でスタンディングスタートするシステムで、ローリングスタート式となったのは1971年からですね。

オープニングのかっこ良さたるや

スティーブ·マックイーン主演の"栄光のル·マン"を観たく成って来た。

@gto1463

2 жыл бұрын

908のカメラカーがいい！

ポルシェと言えばガルフカラーの917Kでしょう。 ロングヘックが出たときはがっかりした記憶があります。ピンクのボディに肉の部位が書かれたpink pigの思い出しかない。

can/Am に参戦した917の話も観てみた！！！

69年型の917は極めてピーキーなマシンで、Kはフロントノーズに変更を加え、リアを跳ね上げ型にした事で走行安定性が飛躍的に向上。耐久レースでは専用のLHよりも遥かに運転しやすかったようです。 ザルツブルクチームは早い段階でマルティニがスポンサーにつきましたが、71年までは奇怪なカラーリングを纏うマシンが大半でした。70年ルマン24時間で2位になった917LHのサイケデリックな模様が特に有名。 71年からザルツブルクチームはマルティニインターナショナル・レーシングチームと名を変え、ここで初めてマルティニストライプがデイトナ24時間から登場。最初は銀+ストライプの組み合わせでしたが、白+ストライプの組み合わせもルマン24時間レースで初登場。このカラーリングを纏ったマシンが新記録で優勝した事で、世界的にこのカラーリングが知られる事になります。 この後登場する935、936でもマルティニはスポンサーを続け(白+ストライプの組み合わせ)、それぞれ目覚ましい活躍を遂げた事でレースシーンに定着。他のチームでも採用するマシンが増えていきます。最近では2014年～2018年までウィリアムズF1チームのスポンサーとなり大きな話題となりました。

917LHは当時最強マシンのしかもルマン専用だから、単純に考えれば「ルマン最強マシン」。 でも実際にはそうなれなかったのは、あまりに速過ぎて車体やエンジンのあちこちに余計な負荷が掛かり過ぎてたのかな?

917LHのフレームは47kgで車重が830kgらしい よく空飛ばなかったなｗ

@user-cb3dl5ob1s

Жыл бұрын

フルカーボンモノコックで小さいロータリーエンジンのマツダ７８７Bと同じ重さってのがやばいｗ

1971年の917LH3台の中には動画の”銀マルティーニ”の他に”ピンクピッグ”も含まれてるな。このカラーリングにスポンサーが激怒して途中で帰ってしまったというエピソードが残っている。 マルコ博士が優勝したのは917Kの”白マルティーニ”ということになるのか。 917はスパフランコルシャンの旧コース(此処も市街地道路が一部含まれている)で400㎞/h以上を出したらしい。

917。偉大な名車であることは知っていたが、まさかこれ程とは…。

当時ルマン車輛と思われるフォードとポルシェのプラモデルがあり、フォードの方がカッコよかったことを思い出すな～

オープンタイプの936もお願いします

EV シフトでワークスがトヨタしかいないので記録を抜くどころか、レースの維持の問題が出てきてる。フル稼働で24h使えるバッテリーが出て来ないと無理。

シケイン有りで3.13出ました！Porsche 919 Hybrid 2016 drive.google.com/drive/folders/1klOlWnL3CMziBcj-6FtJwKx2B03Pfnok?usp=sharing

ルマンと言えば、ポルシェとジャガーがほぼ占めていた

コーナリング性能も空力も現代のマシンとは比較にならないだろうに、一体どういうこと？

鳴物入りでル・マンに初登場した917を覚えている。 ドライバーは、H シュトックだったかな。 スポンサーも付いていない真っ白な917だった。 まだ調整も全然決まらず結局完走できなかったけど、ものすごい車だということは分かった。

@user-jz5kz7kr2m

2 жыл бұрын

Ｊ・シフェールでは？🤔

@miwa311

2 жыл бұрын

1969年という時代が素晴らしいと思います。 ポルシェ917は前年のグループ４規格見直しから生まれたレーシングカーです。 基本は908でシャシーを延長。 そこに4.5リッターV12 のビッグブロックを載せた急造車。 ホモロゲ獲得のため25台を製造。 その年のル・マンには4台が出場。 プライベーターの炎上事故もあって、初出場･初制覇はならなかった。 記憶にあるのはレース前週のテストデーでハンス･ヘルマンだったかな？ ジャジャ馬の917をミュルサンヌで走らせていたニュースです。 たしか当時はストレートもミュルサンヌと呼んでいた。 秋には滝レーシングと三和自動車が「日本グランプリ」用に、この最新の917を輸入。 ＪシファートとＤパイパーにドライブさせた。 シファートはグループ７と同走することに苦笑していた。

@user-hl9pq7tokusoutai

2 жыл бұрын

@@miwa311 日本ＧＰの917はデビット・パイパーからのレンタルで、後にクルツバージョンに改造されて生沢のドライブでＧＣに出ています。

71年の優勝はヘルムートマルコでした。

12気筒は水平対向はないからね。フェラーリの312もフラット12だけどボクサーじゃない

今のル・マンは速いマシン作っても遅いマシンに合わせて調整されちゃいますからね。レースとしては面白くなるのかもしれませんが夢は無くなりましたね。

ポルシェしか勝たん

2016年のトヨタの茶番劇は笑いますが、ノーマルアスピレーション最後のモンスターとして917があると思います。908が不明な登場であり、最後にフェラーリに勝つ917は最後のルマンレコードでしょうね、、

大体ドイツ車速い

Rangekkuですね

何で初期917は出て来ない！😡

私のSNSで宣伝しても良いでしょか。とても勉強になり楽しいです。

レビン24時間