経営×人材の超プロが教える 人を選ぶ技術/スーパーヘッドハンターが教える/人を選ぶ力は鍛えられる/人の4類型と4層構造/スペックで人を選ぶな
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前編: • 経営×人材の超プロが教える 人を選ぶ技術/ス...
後編: • スーパーヘッドハンターが教える「悪人を見抜く...
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<目次>
00:00 ダイジェスト
01:05 人を選ぶ力は鍛えられる
11:05 人の4類型と4層構造
21:18 スペックで人を選ぶな
<ゲスト>
小野壮彦|グロービスキャピタルパートナーズ ディレクター
アクセンチュア戦略チームを経て、プロトレード を創業。M&Aにより楽天へ事業譲渡。その後、プロ経営者として、Jリーグ、ヴィッセル神戸、家電ベンチャー アマダナの取締役を歴任。経営人材コンサルティングのエゴンゼンダーに参画し、パートナーとして経営陣へのアセスメント、コーチングおよびヘッドハンティングを実施。ZOZOに本部長として参画し、プライベートブランド立上げ、および国際展開をリード。2019年10月、グロービス・キャピタル・パートナーズ入社。
▼本映像で紹介した書籍
『経営×人材の超プロが教える 人を選ぶ技術』
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<おすすめの映像>
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#人を選ぶ技術 #前澤友作 #三木谷浩史 #面接 #採用 #コンサル #ヘッドハンター
Пікірлер: 97
“優秀で悪な人はいる” それをヘッドハンティングする人がはっきり言ってくれたのなんだか救われる
ソースオブエナジーの話で、 自分がなぜ今無意識のうちにこんなに仕事を必死にしなきゃいけないと思っているのか、 うまく言語化できずにモヤモヤしてストレスを感じていたのですが、 使命感やコンプレックスがあるからかもというお話で 項目を見たらいくつか当てはまるものがあり、 言語化…というか心の整理をすることで自分を客観視できたので凄く楽になりました。 動画の趣旨とは違いますが、本当に救われました。ありがとうございました。
善でありたい善でありたいってずっと願ってきましたが、案の定、煙たがられてきました。 ともあれ、本能により過ぎてはいけないと色々と勉強し、胸を張って言えるくらい努力していますが、未だに苦しいだけなので、よっぽど出来が悪いのかなって思っています。 でも、善でいて良いようなことをおっしゃっていたので、すごく嬉しかったです。 報われないのは努力が足りないだけってメッシも言っていたので、もう少しだけ必死で頑張ってみようかなと思いました。どうもありがとうございました。
続きがすごく楽しみです‼︎
仕事できるけど悪い人がいるってのは納得でした。社長レベルでは分かりませんが、管理職あたりではよく見ます。親分肌の人に多い印象があります。大声で他人の悪口を言うのが厄介。
使命感と劣等感の話がもの凄く腑に落ちました。やはりどちらも強烈なパワーになり得ますよね。自分の使命感と劣等感を整理しようと思いました。
すごく良かったです。関心事がどこのレイヤーのなんというドメインに当てはまるのかを図で表して表現するってのが、新しい視点として得るものがあって楽しいです。
お二人とも説明が上手なのですごく聞いてて気持ち良いです。面白い✨
人の採用に時間をかけることってどうなの?という発想の方がいるとは。ヤバいですね…。 うちは小さな会社なので採用や教育など解決すべき課題のレベルは違いますが大変参考になりました。書籍も購入して勉強させて頂きます。有難う御座いました。
ビジネス書やそのご著者さんの背景に興味が湧き、わくわくし、楽しく読んでいる今日この頃です。もともと哲学とかやっていた人間なので、ビジネス書読むなんて我ながら意外です😊
本質的に良い人間であるかというのは大切ですよね。
学びました。深い
人を優劣だけで判断してはいけない。それよりも善悪の軸を大切にする。そうすれば「組織をぶっ壊す、優秀な悪人」を選ばなくてすみますね。
@41harinezumi26
Жыл бұрын
素晴らしいですね。もっと早く知りたかった思考の軸です。
@jan_darysh
Жыл бұрын
優劣の判断と同じように何が善で何が悪かは人によって考え方が変わります
@user-uc5ui8dc9e
Жыл бұрын
うーん、でも善悪の割合で言うと、多分日本って世界の中ではトップクラスに善率高いよね?(犯罪率など諸々から推論すると) 本当に善悪軸を大切にした方が良いのであれば、今頃日本は世界トップの国になってそうなもんだけどねぇ・・・。
@fusa-general
Жыл бұрын
@@user-uc5ui8dc9e それはあなたの推論でしかないと思います。 善悪の質や感じ方は人それぞれだとは思いますが、僅かながらに悪である部分を持ち合わせてる人が日本には多く、端的に言うと陰湿な行為、割合が日本人に多いと感じます。 反面教師はそうした性質から生まれた、民族性を象徴する言葉と言えます。
@takayamayoshikazu2782
Жыл бұрын
『人を選ぶ技術』買いました 本の中で紹介されてたサイコパス度診断やってみました 英語で読みにくかったけど、サクサクやれる診断ですね😃 結果は一次サイコパススコアが3、二次サイコパススコアが2.3でした パーセントに換算すると 一次サイコパス(良いサイコパス)は60% 二次サイコパス(悪いサイコパス)は46% ってとこですね😆
明後日、はじめて面接官をやるので凄く勉強になりました!
昨年読んだ本の中で一番面白かったです。プライベートでもビジネスでも為になると感じました。
めちゃめちゃ面白いお話でした!
本質に次ぐ本質ですね、ありがとうございます
悪な人にいらっしゃるっていう敬語使うのなんか興味深いな。
いろいろと目から鱗が落ちた。素晴らしい話を聞かせていただきありがとうございます
今までで一番面白いかも。
古代中国の歴史でも、劉邦や劉備、曹操など、人をうまく見抜くリーダーはやはり偉大とされますよね
人の4タイプ、とても頷けました
突発のエビルはアンガーに似てて、人の性格とかアンガーマネジメントにも繋がりますね。結果、プロセス、人材に拘るといった。 コンピテンシーは価値観に近そう。ポテンシャルはマインドセットによりそう。その根元が生き様だったり人間性によるってことですかね。 勝手に解釈しました。非常に面白かったです。
「人物の構造」の部分が興味深かったです。一緒に仕事をしていても、「優秀だけどどうしても人として信用する気になれない。人当たりはソフトだけど温かみを全く感じられない」人がときどきいるのはそういうことか、と腑に落ちました。ビジネスだけでなく人を見るとき全般に当てはまる考え方だと思います。 あと、採用に失敗し続けている上司がいるので、この動画を見せたい!と強く思いました笑
年功序列が違う理由にもなると思いました。 大切なスキル程年齢じゃないところで身につく。
ちょうど採用面接をしています。人柄やポテンシャルで選ぶのがいいですね。前回の部下は能力自体はあっても、任せた仕事をやってくれないとか、無駄に交渉してきたり理屈っく言い逃れたりして面倒でした。自分の方ができると過信しているテクワーカーはタチが悪いのかも。
@user-uc5ui8dc9e
Жыл бұрын
>無駄に交渉してきたり理屈っく言い逃れたりして面倒でした。 でもそういうタイプって欧米の方が圧倒的に多いよね。 向こうに比べたら日本人って人柄の面ではかなり優れてるように感じるけど、じゃあ日本の経済は優れてるか?というと・・・。
深い話でおもしろかった。
アドラーですね。分かりやすく良い動画でした。ありがとうございます
面白い話ですね!!
脳科学を独学で学びながら、バスケットの指導をしてますが、基本はバスケットを通して、一人一人の唯一無二の特徴探しと伸ばしに向かってます。。。その結果、試合を行う場合のチーム作りは、バスケットボールの競技性を前提に個々の性格と特徴とスキルをポイントにして作ります。そのメソッドがそのまま子供達の将来に役立てばと思って日々勉強中なので、この動画もめちゃくちゃ助かりました。ありがとうございます。
@sip87
Жыл бұрын
話に脳科学関係ないような?🤔
使い用やね。
文中に恋愛系の話しが多くなると出てきたので後半はほとんどそれ系の話しかと思いきや全く恋愛系の話し出て来なかったのが気になりました… 出版する際にカットされたのでしょうか?
これを婚活に応用する場合、1Fの見える部分の締める要素が仕事・キャリアよりも大きくなりそうなんで、より難しい問題ですよね...
社会に優しさと充足感を求める私としては、こういったタイプの人の解析で選ばれた人材に会社を託したくない 建前は別にして価値観的に生きにくい社会を作ってしまいそう
「善悪」っていう人の切り方が乱暴過ぎてあまりスッと落ちなかったっす。
地下3階部分を意識し難い世の中よね
善悪は誰が決めるのでしょう
スピリチュアル系の視点
説明は良くわかります。もっとまとめると、欲求のコントロール(身体と心の補完)と数理計算(戦争力と理論武装・交渉や説得力)、組織人事管理・統率と説明と理解(洞察力)に集約されると思います。
4:25 三木谷が31歳ではなくね?
個人であっても会社を選ぶ目を養わないとだなと思いました。 経営者で、給与を払ってやっているから言う事聞けみたいな経営者が大半だと思うので。 上記のように明言しないけれど、言うこと聞かなかったら…的な感じでソフト恫喝している会社がほとんどだと思う。 会社にとって人は都合よく動いてくれるものみたいな存在ではなく、その会社の業務や事業を推進させるために、協力して動いてくれる 人 なのです。 その観点を忘れて、会社、経営者が上みたいな立ち位置で 協力者 に接するから悲劇が起こる。 そういう意味では 人 を見る目がない会社ばかりだね。 そういう会社はこれからの時代どんどん淘汰されたらいいと思います。 だって、誰も幸せにしないから。 それで得しているのはその会社だけっていうのは病的で悪です。
@user-jo7ke8mk1b
2 ай бұрын
ガチでおっしゃる通り
PCMと密接に関係している気がしました。
何故、IT系の方々いわゆる、ホワイトカラーの方はサッカー好きが多いのか? ブルーカラーの方は野球好きが多いのか?
エリートでわろた
解雇権が有ればイイだけの話しでは?
こんなことやってるから争いの社会になるんだろうな。
@sip87
Жыл бұрын
どうした?君みたいな繊細なタイプは向いてないメディアやと思うで
@user-ny2cj2ko6u
Жыл бұрын
どうした?繊細ではないなまったく、
失礼ながら上着がぶよぶよで。人は初見の見た目大切だと思うゆえ、違和感感じました。選ぶ方は、関係ないのかな?昔のロジックかもしれませんが。外資では特に見た目重視されますし、全人的な観点は、関係ない???CVちゃんとかければ良いのかな?ブランド物明確だと、だめっている話もあるので、疑問です。
@MH-ub1iw
Жыл бұрын
私も気になっていました。この方、エゴンゼンダーにいたからかしら? ちょっと野暮ったい着こなしと、有意義なお話のギャップから目が離せず、興味津々でした。
@user-ds9ms7xb5b
Жыл бұрын
横から失礼いたします。 ジャケットがオーバーサイズなのは昨今の流行です。 自分は特に変だなとは思いませんが、、😅
@user-hk6cu5xg7f
Жыл бұрын
キャラクターと流行りにマッチしてていいけどな こう言う場だし
@noqu_09
Ай бұрын
ん、、どちらかというと、、知性の方が見た目よりも圧を感じるけどな
@noqu_09
Ай бұрын
多分自分が意見しやすい欠点があることに喜んでる人のコメント って感じがしてる。
か、カタカナが多い
@user-sv7eu6wi4e
5 ай бұрын
英語できないとウザく感じるよな。
ぶっ壊す人が本当に悪いことなの? 善だけで組織が良くなるの? 善悪が成功する要因と言うのは違う。
@u-u1065
Жыл бұрын
悪は致命的な失敗を生み出すから、避けなければならないと思います 例えば、巨額の横領やパワハラや詐欺をするような社員がいれば組織の崩壊を招きます
優秀な悪人も一人のたいせつな人間と言うことをわすれてる。
@shiroumatanuskaoldtown5208
Жыл бұрын
そんな奴に徳はねぇけどな
@user-ny2cj2ko6u
Жыл бұрын
お前もないよ。
@shiroumatanuskaoldtown5208
Жыл бұрын
@@user-ny2cj2ko6u 子供かよw
@user-ny2cj2ko6u
Жыл бұрын
大人かよ。
@shiroumatanuskaoldtown5208
Жыл бұрын
どーも。
面接の時に面接官がため口だったらなんで君だけ上から目線?っていう印象になると思う。 だからダメなんだよ。 まだ、信頼関係が築かれていない状態の人に対して、タメ口は単純に教養のない失礼な人と思われると思う。教養がある人から見たらね。 親しみがあるなんて思わないよね。何この謎の上から目線? 完全に自分たちが選ぶ側という立場にあぐらかいているという態度で大変不愉快です。 そういう、企業側が立場が上という雰囲気を助長させないでほしい。 企業は、その大きなプロジェクトを推進するために協力してくれる人がいないと、存在も社会への価値貢献もできないということを忘れないでほしい。
女性関係がややこしい人は他がいくら良くても信用しない。奥様も公認の愛人とかなら百歩譲るが悪妻に悩んでいるわけでもないのにコソコソとしているタイプは仕事でもコソコソする。
テキトーな解釈だと思う。あなたが言う善・悪の定義をまず前提として言うべきで、 フェーズやライフサイクルによって、人は善にも悪にも転ぶ。 経営が上手くいかなくなったら非情な判断や決断も必要。 この人はフラフラと、僅かのスパンであちこち転職している時点で、周りを裏切ってるし、結果を出せず、経営者から信頼を得られなかったという事に尽きると思う。 こんな胡散臭いの話を聞く時点で終わっている。
この手の話は「自分は善人かどうか」を考えるよいキッカケになる。