廃墟だらけの「バブル温泉街」はなぜ誕生したのか

日本全国に存在する巨大廃墟が残る温泉街がどのように発展し、そして衰退していったのかより詳しく解説します。

Пікірлер: 85

  • @user-hv2eb6nw6d
    @user-hv2eb6nw6d7 ай бұрын

    新年早々、動画投稿ありがとうございます。 本年も、見ごたえある動画をお待ちしております。

  • @user-hp1kn2pd6o
    @user-hp1kn2pd6o7 ай бұрын

    団体旅行の黎明期には個人旅行は一般的ではなく、会社や組合に団体で連れて行ってもらわないと旅行自体ができない時代でした。 温泉街以外にもドライブインや観光施設なども団体客に対応していった結果、同様な行く末になってしまったところは多くありますね。

  • @kaius3351
    @kaius33517 ай бұрын

    🥀根岸さん、今回の動画も非常にためになりました。また、「福利厚生費として社員旅行の費用として計上することが出来る条件」のクイズもとても良いアイデアで勉強になりました。 追記:今回も動画に字幕を付けて頂きありがとうございます。 気になった事柄についてもメモが取り易くて、とても助かります。🌷☺🌷

  • @wakuwaku-negishi

    @wakuwaku-negishi

    7 ай бұрын

    最後まで見てくださりありがとうございます。頑張って字幕つけた甲斐がありました。

  • @user-dh9iv8jk2t
    @user-dh9iv8jk2t7 ай бұрын

    会社での飲み会が苦手な私には、当時は地獄だったのでしょうね 球団に逃げられたドームも急に規模を小さくするのは難しいですよね

  • @user-bd3km1jz2n
    @user-bd3km1jz2n7 ай бұрын

    根岸さんの動画は、いつも光と闇を分け隔てなく説明し、その上で時にユーモアも交えながら、とても為になっています。 クイズ形式も面白かったです。

  • @flourella4538
    @flourella45387 ай бұрын

    根岸さんはまったく触れられていないのでこのビデオのテーマとは直接関係ないかもしれませんが バブル期及びそれ以前の温泉地といえば私の頭に浮かぶのはエロ目的ということですね 当時はまだまだ女性の社会進出は進んでおらず社員は大多数が男性ですべてが男性の需要に従っていました セクハラなんて言葉もなかったので若い女性社員は芸者扱いでした その勢いで町に出てストリップ劇場とかその他のいかがわしいところへ繰り出す感じです そのイメージが強いので家族連れや若い女性は近寄るのをためらう感じがあったのではないでしょうか 東京だと伊豆箱根あたりは健全な行楽地で家族でも行きましたが 純然たる温泉地はちょっとというのが私の感覚です

  • @2nd_day_curry
    @2nd_day_curry7 ай бұрын

    あけましておめでとうございます。 私はかつての社員旅行が、せっかくの休日に実質強制参加なので嫌で嫌でたまりませんでした😅 15:14 美味しそうですね~

  • @wakuwaku-negishi

    @wakuwaku-negishi

    7 ай бұрын

    あけましておめでとうございます。 私も今社員旅行あったら絶対行きたくないです…笑

  • @OHGORASCAL

    @OHGORASCAL

    2 ай бұрын

    俺も嫌だわ~😱 昔は煙草が当たり前ですし、煙草吸った部屋で毎日見る下らない顔を見て過ごすなんて拷問です。

  • @2nd_day_curry

    @2nd_day_curry

    2 ай бұрын

    @@OHGORASCAL 私も煙草は大の苦手です。部屋を喫煙室にされるとたまったものじゃないですね。😖

  • @OHGORASCAL

    @OHGORASCAL

    2 ай бұрын

    @@2nd_day_curry ですね。喉が痛くなって、服もタバコ臭くて、帰って洗濯して干して匂いを抜かないと気持ち悪いです。昔の当たり前が、どれだけ我慢している人に支えられていたかわかりますね。バブルで湯水の如くお金を使って、その負債は若い世代になど、馬鹿も休み休み言えと思いますね。タバコも労務基準もセクハラも同様かと思います。

  • @user-is8nq5wp2x
    @user-is8nq5wp2x7 ай бұрын

    進次郎構文(笑)

  • @Tagaya-Sakichi
    @Tagaya-Sakichi7 ай бұрын

    詳しく説明していただいて、たいへん勉強になりました。 あの頃は社員旅行だけじゃなく老人クラブとか農協団体とか田舎の自治会とかが、 観光バスを何台も連ねて温泉地に旅行してましたね。 最近は観光バスなんてほとんど見ることがなくってしまいました。 温泉街の今はまさに「兵どもが夢の跡」って感じになってしまってるんですね。

  • @lachesis41
    @lachesis416 ай бұрын

    会社が毎年行う慰安旅行が大好きでした。 観光バスを12〜15台も仕立て行く旅行は修学旅行にも似てますよね。 近隣の温泉地・温泉街は全て行きました、また行きたいです。

  • @kichi-tono-sogu
    @kichi-tono-sogu7 ай бұрын

    今年も面白い動画製作、楽しみにしています。

  • @wakuwaku-negishi

    @wakuwaku-negishi

    7 ай бұрын

    ありがとうございます!今年もよろしくお願いします!

  • @komeijisisters49
    @komeijisisters497 ай бұрын

    なんとなく記憶してることを紐解いて解説してくれるありがたい動画やで( ˘ω˘ )

  • @balandy
    @balandy7 ай бұрын

    根岸さま、あけましておめでとうございます🎍。僕も30年前初めて勤めた会社で社員旅行がありましたなぁ…。バスの中からビール・カラオケ、宿に着く頃はベロンベロン😅。それでも楽しかったなあ。今年も動画楽しませてもらいます😊。

  • @user-lx8cp3ti2e
    @user-lx8cp3ti2e7 ай бұрын

    クイズコーナー面白かったです

  • @マリノブ
    @マリノブ7 ай бұрын

    あけましておめでとうございます。 新年早々ためになる動画をありがとうございます。 高度成長期前 個人(安価、湯治)・・・民宿等小規模で簡易な施設 ↓ 高度成長期~バブル 団体(規模、物量重視)・・・キャパシティと施設内の充実 ↓ バブル崩壊~ 個人(質、サービス重視)・・・限定〇室!客室露天風呂付!選べるメイン料理!サプライズ演出! 文字でまとめるとこんな感じですかね? 同じ箱モノで時代に合わせる経営はかなり難しそうと感じました。 整理して詳しく解説してくださったので簡単に理解できました。 しかし、今残っている小規模民宿スタイルは逆にレトロ感をウリにしたり、大規模ホテルは引続き団体客を受け入れつつ徹底的なコストダウンをし、残された豪華な施設をローコストで楽しみたい個人客に訴求するなどがんばっていますね(伊東園や大江戸温泉グループなど)。 多様化するニーズに対応するのは大変ですが、どれも一定のニーズはあると思うので、未来の廃墟が増えないようにどこもがんばってほしいです。

  • @wakuwaku-negishi

    @wakuwaku-negishi

    7 ай бұрын

    これ以上ないくらい簡潔にまとめていただきました。 ニーズは多様化しても、需給バランスをうまく見極められればなんとかなるもんですね。 今の時代でも逆に団体客特化でうまくいってることころもあるようですし。

  • @user-nh9vw6vq6q
    @user-nh9vw6vq6q6 ай бұрын

    セクハラ満載の宴会は嫌悪感しかありませんでした。 しかもお酌したり料理をよそったり自分は食べる暇もなかった。 更に女湯を覗ける旅館があり無法地帯でした。

  • @user-pn5ty2oo9t
    @user-pn5ty2oo9t7 ай бұрын

    全くおっしゃる通りだ!

  • @user-um1sw7kq5o
    @user-um1sw7kq5o7 ай бұрын

    あけましておめでとうございます。今回も勉強になる動画をありがとうございます。 いつも思うのですが、ホテルが廃墟となってもそこには温泉が垂れ流されていると思うととてももったいなく思います。 福利厚生費などの見極めは面倒ですね。 以前今宮戎の初穂料を交際費or顧問料に分類したら、税理士さんにより雑費にされてしまいました。それから売上低下して愕然となりました。

  • @wakuwaku-negishi

    @wakuwaku-negishi

    7 ай бұрын

    あけましておめでとうございます!そしてお年玉までありがとうございます!! 自然資源とは言えもったいなですよね… 調べてみたら初穂料って複雑なんですね。 仕訳は面倒ですね…

  • @user-lo7xn4fj2c
    @user-lo7xn4fj2c7 ай бұрын

    その通りの事実を淡々と冷静に説明されていて、多くの人が考えさせられるきっかけになったと思われます。どうやら大阪万博もそのあとのカジノもそんな気がします。いま都会のデパートメントも多くに危機的状態になっています

  • @user-qf8rv2fu4u
    @user-qf8rv2fu4u5 ай бұрын

    廃墟と言えば鬼怒川温泉をまず思ってしまいますなぁ。

  • @DaihatsuP5
    @DaihatsuP56 ай бұрын

    こうした温泉地の流れに早い時期から抗っていたのが大分の由布院温泉で、「小さな別府にはならない」という信念のもと徒に巨大ホテルを作らず個人旅行にターゲットを絞り、映画祭や音楽祭など小さな規模で開催できるイベントを開催するなどしてましたが、バブル崩壊後に個人旅行がメインになったことで別府温泉が没落する一方で湯布院が大きくクローズアップされていくことになりました。

  • @user-cq3dk7bg3x
    @user-cq3dk7bg3x7 ай бұрын

    大型ホテルだらけ有馬温泉が昔も今もそんなに変わらないのは神戸にあって大阪や京都など大都市が近いからか。

  • @taraaa5570
    @taraaa55707 ай бұрын

    いつも動画拝見させていただいております。考察やら廃墟に実際に足を運ばれての検証素晴らしいです。 廃墟群を見てるとこれから先もホテルの苦しい経営は続くと思いますが、ホテルや観光地が生き残るための術ですが 伊東園ホテルズや大江戸温泉などの潰れたホテルを買い取り、ごはんはバイキングで部屋の布団は敷きっぱなしなど そういうビジネスモデルがこれからもどんどん増えていくなら廃墟になるホテルも減るのかなーと思いました。

  • @akisfriends
    @akisfriends6 ай бұрын

    めんどくさいと思っていたけど、いったら行ったで楽しめる自分も、また上司や同僚の違った面も見れた。いろんな才能もあるものと感じ、経済をお仕上げた役割も有ったかと思う。今は誰と何処で(外人でも外国でも)気兼ねなく話せる。

  • @zirokikuchi9213
    @zirokikuchi92137 ай бұрын

    管理人が長期で不在な場合は解体執行できるようにすれば良いんだけどね。 鬼怒川も駐車場のある温泉は結構繁盛していた印象です。

  • @user-qg6oz8uk6k
    @user-qg6oz8uk6k6 ай бұрын

    1度だけ行ったことがあります。懐かしいですが、寂しいですね。

  • @sound-ps7qp
    @sound-ps7qp7 ай бұрын

    ラストのクイズはこのチャンネルの視聴者層に合ってい硫と感じました。参加型で楽しかったです。😊

  • @agathesilverstein5016
    @agathesilverstein50167 ай бұрын

    主の動画で親の顔より見た「男性向け歓楽街」とか言うわくわくワード

  • @yuiga1964
    @yuiga19647 ай бұрын

    すぐわかりました

  • @user-gu3xv3co7x
    @user-gu3xv3co7x7 ай бұрын

    『○番~正解しました… ネタバレ~ふせぎました ……(笑 『まあ、気にしないで下さい… ……(笑 クイズ~面白かったですよ☆

  • @TT-ox8mo
    @TT-ox8mo6 ай бұрын

    やはり温泉は湯治が基本であり、安宿に泊まり質素な食事をするのが通なのかもね。

  • @ittitis6084
    @ittitis60845 ай бұрын

    観光資源のキャパシティという問題については、客側の意識も大きな影響を持っていると個人的には思います。 繊細な歴史史跡やエコツーリズムなどに関しては受入制限や施設・環境保全費負担などに観光客側にも理解があるパターンがそれなりにあり、そういった場所であれば所謂"持続可能"な形態が維持出来ていたりしますが、 温泉でも湯量や景観の保全に相応の負担が必要である事を、利用者側の理解を深められる様な広報などがもっと存在しても良いような気がしますね… そういった点でこちらは本当に良い視点で動画作成してくださっていて勉強になります!

  • @xoxo-dg2dq
    @xoxo-dg2dq5 ай бұрын

    団体旅行すら行けない今の経済は悲しい気がする。 まだ日本に活力が有った昭和の頃が懐かしい。 経営者も消費者もみんなどんぶり勘定でなあなあでも何とかなっていた、昭和

  • @user-ds2jn6dj5f
    @user-ds2jn6dj5f6 ай бұрын

    泊りがけの宴会、懐かしいです😂

  • @yy-gw4qp
    @yy-gw4qp4 ай бұрын

    泊まりがけの宴会、なんか苦痛

  • @kurokome212
    @kurokome2126 ай бұрын

    調べやすくなって良いところ取りしたい人が増えたからだと思う。泉質+見晴らし+観光スポットあるとか複合的に魅力的なとこに集まるようになった。鬼怒川とか水上や四万は泉質が地味すぎる+ネガティブな要素あることで廃れていってる。

  • @jojiajordan5942
    @jojiajordan59426 ай бұрын

    榊原温泉を取材して欲しいです

  • @morimoritaro
    @morimoritaro7 ай бұрын

    たしかにバブル期には会社の金で色々やらかしましたね(苦笑) 睡眠時間を削ってまで働いて遊んでいました。貧乏だったのでバブル崩壊時も直接的な被害を受けることはなく、今となっては良い思い出です。

  • @yuki-snow142
    @yuki-snow1427 ай бұрын

    全盛期の温泉街もバブル期のも知らず 90年代終わりから2000年代くらいまで こういう所に旅行に行きました  私は10代20代の頃からレトロ好きで ちょっと寂しい観光地の雰囲気が大好きなので 新しくしないでほしい所ですが  そうすれば当然つぶれてしまうので 雰囲気を壊さず上手く再建してほしいけど 難しいのかな…

  • @wakuwaku-negishi

    @wakuwaku-negishi

    7 ай бұрын

    私も少し寂れてるくらいの方が好きなので新しくなりすぎても…って感じです。 なくならないうちに色んなところに行っておきたいです。

  • @user-dn7wl1sv8q

    @user-dn7wl1sv8q

    3 ай бұрын

    ?すぬ😢😮😊はん酢するるー@@wakuwaku-negishi

  • @user-zm4zr6km9q
    @user-zm4zr6km9q7 ай бұрын

    ぐい呑み量り売りの日本酒自販機があるんですか!?😳

  • @netetahito5223
    @netetahito52237 ай бұрын

    需要増に合わせて規模拡大して、需要減で死ぬっていうのはバブル後多くのビジネスで見られた現象ですね 代表的とも言えるくらいのテンプレパターン ベンチャーに居ると良く見かけます

  • @fuzukimaru2
    @fuzukimaru2Ай бұрын

    こうしたホテルに泊まった事がないので、質問なのですが、こうした団体客向けのホテルの部屋は、もしかして客室も大部屋なのでしょうか? それとも客室は数名ずつの部屋なのでしょうか?

  • @YT-lm7vf
    @YT-lm7vf6 ай бұрын

    遠くの温泉地まで宿泊旅行するの大変ですからね。 最近は福利厚生費を近場のイベントにする企業多いと思います。例えば、ディズニーランドが人気のようです。

  • @lover7298
    @lover72985 ай бұрын

    「ミナミの帝王」の萬田銀次郎が、「雨が止んだら傘を貸して、雨が降ったら傘を取り上げる。それが銀行のやり方でっせ!」と言っていましたが、バブルで銀行の態度も不良債権化する前にさっさと返せというスタンスに代わったのがわかりますね(実際大量の不良債権を抱えて破綻した北海道拓殖銀行の事例もありますし)。

  • @FlashmobJAPAN
    @FlashmobJAPAN6 ай бұрын

    私は金沢出身ですが、住めそうな空きホテルに地震で被災した人が仮住まいできないかと思っております。

  • @ruru2888
    @ruru28886 ай бұрын

    少子高齢化もあると思うし物価高で娯楽に使うお金をセーブ増してる可能性もあったり インスタなどのネットからの情報で観光に向かう傾向もある

  • @user-uu1uj3cu5s
    @user-uu1uj3cu5s7 ай бұрын

    今でこそ大手資本による買収とかありますが、当時は夜逃げくらいの方法しか無かったんですかね?その大手資本による買収もまた、いつの日か終焉を迎えるのか、否か。 あ、新年の挨拶が遅れましたw 明けましておめでとうございます! 今年も宜しくお願い致します!

  • @wakuwaku-negishi

    @wakuwaku-negishi

    7 ай бұрын

    あけましておめでとうございます! 当時は再生の見込みがなく、買収どころかお金もらっても引き受けたくなかったのかもしれません。 大手資本の買収も今のところうまくいっているような話は聞きますが…どうなんでしょう…

  • @user-fe9hr2pj7o
    @user-fe9hr2pj7o4 ай бұрын

    町中にスーパー銭湯出来すぎだよね山に来ないよ。

  • @user-qz3go1ft3p
    @user-qz3go1ft3pАй бұрын

    この時代に働いてたら 酒も飲めない売買春も駄目な自分は この年まで生きてなかっただろうな 景気は駄目でも今は暮らしやすいかも

  • @user-qz3go1ft3p
    @user-qz3go1ft3pАй бұрын

    これ台風や地震などで崩壊して 川を塞いで半人工ダムになり 国費で撤去となるんだろうな

  • @user-sr1kd3yr3f
    @user-sr1kd3yr3fАй бұрын

    現在、社員旅行は温泉地に泊まらないのか?家族旅行で温泉地に行かないのか?旅行は国内ではなくて海外旅行なのだろうね。社員旅行は現在も国内が多いのではないか?

  • @user-hc8pl4is7v
    @user-hc8pl4is7v2 ай бұрын

    栄枯衰勢は、世の習いか、便利と言うか、一応の都市なら、今も健在かしら?、鉄道なり高速バスの停留所が近くて、安いか、それなりのが、有る大型ホテルは、残っては居ますけれども、

  • @Jtttcagn
    @Jtttcagn7 ай бұрын

    浮世の変化に弄ばれ、散財して散っていったという事ですな。。

  • @user-vq2ce2ok6z
    @user-vq2ce2ok6z4 ай бұрын

    課税を、もう少し考えれば違う形で税収が見込めるかもしれませんね😮 大切なのはお金を動かす❗️ということかしら😊

  • @tanocci3
    @tanocci36 ай бұрын

    クイズについて、自分には問題の意図がよく理解できていないのかと思いますが汗、3番の選択肢で、これが『福利厚生費となる社員旅行の要件を満たしていない』となれば、残り29人分の支出も福利厚生費にはできない、ということなのですか?

  • @user-vr4se4jx1n10
    @user-vr4se4jx1n107 ай бұрын

    数十年後のタワマンの末路

  • @masayukinakahira2154
    @masayukinakahira21544 ай бұрын

    根岸クン❤頑張れ❤何を頑張るんか知らんが、とりあえず頑張れ❤何のこっちゃ😂😂

  • @deleteall001
    @deleteall0017 ай бұрын

    「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という格言がありますが、こちらの動画で述べておられる教訓ははたしてどちらなんでしょうね。経験と呼ぶにはあまりにも手痛い失敗であり、歴史と呼ぶにはあまりにも最近過ぎる…

  • @mo-ks3ef
    @mo-ks3ef7 ай бұрын

    いまも株の値段は上がり続けるという株神話があり、皆さん新NISAで株を買ってます。

  • @wakuwaku-negishi

    @wakuwaku-negishi

    7 ай бұрын

    こういう動画ばっかり作ってると、とてもそんな気持ちにはなれません…笑

  • @OHGORASCAL

    @OHGORASCAL

    2 ай бұрын

    米国債崩壊と共倒れ。政府やメディアのいう流行りに国民は何回も騙されてますから危ないね~。

  • @asucure4330
    @asucure43307 ай бұрын

    15:53 このチャンネル見てる人はおそらく全員説明聞くのが好きな人でしょうから大丈夫でしょう!

  • @masayukinakahira2154
    @masayukinakahira21544 ай бұрын

    クイズ🎉ワシは、オモックソ気にするで🎉

  • @refine3714
    @refine37146 ай бұрын

    自己責任です。

  • @qkiriko1724
    @qkiriko17247 ай бұрын

    現金でという言葉が出てきた時点で答えになってるじゃん😄あと、間違い探しは長文が間違いというのが粗定番だよ。調子がいいときにガクンと落ちる未来を予見するのは難しい。栄華衰退はある意味仕方ないのかもしれないね。

  • @SaeedElAhmadi
    @SaeedElAhmadi7 ай бұрын

    日本で家を持つのもリスクだね。 バブルの絶頂に両親のために20坪しかない小さな土地の3階建て建売を3500万で買ったのです。その当時の新築3500万は格安住宅でした。 両親は亡くなって長い間空き家で去年の暮に180万で売りました。 手入れすれば住める家でも木造の建物は価値ゼロ、いや解体費用を考えると価値はマイナス。 土地も狭いから価値が無い。 私はモロッコに住んでますが同じ頃買った不動産の価値は数倍になってる。 日本って惨めな社会だ。

  • @user-ie2so6ht1y
    @user-ie2so6ht1y7 ай бұрын

  • @maggmarom3593
    @maggmarom35936 ай бұрын

    動画時間15分より長くなるともう見なくなります、世の中どれだけ動画があるとお思いですか?

  • @user-ee1og3rd6m
    @user-ee1og3rd6m5 ай бұрын

    正論だと思うがあなた自身きイレギュラーなことが起こった上手く対応策できるのかとツッコミたくなった。偉そうに…

  • @user-hc8pl4is7v
    @user-hc8pl4is7v2 ай бұрын

    栄枯衰勢は、世の習いか、便利と言うか、一応の都市なら、今も健在かしら?、鉄道なり高速バスの停留所が近くて、安いか、それなりのが、有る大型ホテルは、残っては居ますけれども、

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