「だめ連の、資本主義より楽しく生きる!」2024.6.16 カエルハウス

だめ連の、資本主義より楽しく生きる!
1992年に大学卒業後に就職した大手百貨店を10ヶ月で引退した神長さんと同級生で留年していたペペさんは「だめ連」を結成。生産性重視の資本主義社会に異議を唱え、社会の変革とオルタナティブな生き方を提唱。人々と路上を中心に交流・トーク・イベント・デモを繰り広げながら労働と消費中心ではない生き方を実践してきて30年。しかし、世の中はさらに「勝ち組・負け組」の競争社会が激化し、生きづらさを訴える人たちがますます増えてきました。
今年の1月に、だめ連30年のオルタナティブライフをまとめた「だめ連の資本主義より楽しく生きる!」が出版されました。
小金井在住の著者と編集者が作り出した、とんでもない本! と、だめ連について熱く語っていただきます。
語る人たち: 神長恒一さん(著者 だめ連)、イカさん(表紙の焚き火の絵の作者)、原島康晴さん(だめ連の本の編集者)
日時:2024年6月16日(日)15:00〜終了後か途中から交流予定。
場所:市民交流スペース カエルハウス(小金井市中町4-17-11)
主催:カエルハウス運営委員会

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