ダイヤモンド砥石で面直し。そのダイヤモンド砥石が歪んでたらどうする?

市販のダイヤモンド砥石の平面精度は余り良くはない。凹凸に気づかないで使ってるといつまでも面直しは終わらないし、面直しした砥石が凹んでたなんて事も……。
本来はストレートエッジでダイヤモンド砥石の平面精度を測るのが確実だけど中々そんな工具は持ってない。ストレートエッジまでは正確ではないけれど、ホームセンターで売られている安価な差し金でも測れます。
自分のダイヤモンド砥石の凹凸は大丈夫ですか?気になる方はホームセンターへlet's go👍

Пікірлер: 16

  • @eatlon11
    @eatlon115 ай бұрын

    貴重な情報ありがとうございました。面直しは人造使ったほうが安くてしっかり仕上がりそうですね。

  • @abdullahmenevse5023
    @abdullahmenevse50232 жыл бұрын

    Taşların hepsi de birbirinizden çok güzel olmuş eline sağlık üstadım

  • @user-hh2hp5tu3j
    @user-hh2hp5tu3j Жыл бұрын

    同じダイヤで2個の砥石を面直しすると初心者でも丸わかりですね。 黒幕は面直ししてから乾燥させると曲がることがあります

  • @threereisfield
    @threereisfieldАй бұрын

    両面はりつけると手切りませんか?

  • @xclyliu
    @xclyliu2 жыл бұрын

    我有一块同样的修正板,也是出现这样的问题,两头翘修正出来不平。但是阿童木太贵了。

  • @abdullahmenevse5023
    @abdullahmenevse50232 жыл бұрын

    Taşların temizlemek önemli kolay gelsin

  • @user-xg3bs2qc8k
    @user-xg3bs2qc8k2 жыл бұрын

    すみません。今回の動画では、黒幕の面直しに、アトマの中目を使用されていましたが、シャプトンでは面直し用に「なおる」「空母」という製品がありますが、これらを使わず、アトマを使われる理由は?どうゆう理由がありますか?? よろしくお願いします。

  • @user-yw3in5if4g

    @user-yw3in5if4g

    2 жыл бұрын

    僕は砥石の面直しは、ちゃんとした平面精度があるダイヤモンド砥石でしたらメーカー問わず使用出来るかと思います。ちなみに今はアトマの荒目と中目と極細目の3種類で各メーカーの荒砥〜仕上げ砥石と天然砥石まで幅広く使い分けてます。 あくまで僕は黒幕だからとシャプトンから出ている面直しは使わなくてもイイんじゃない……という派です。 あっ使いたくても「空母」は高額過ぎてという事もありますけど( ´Д`)

  • @user-xg3bs2qc8k

    @user-xg3bs2qc8k

    2 жыл бұрын

    @@user-yw3in5if4g おいそがしいところご回答ありがとうございました。 別の動画でも イチグチ スコーライトフラップの件 教えていただき重ねてお礼申し上げます。 大変、参考になりました。 また何か ありましたらよろしくお願いします。

  • @user-ud4gg9tl3b
    @user-ud4gg9tl3b2 жыл бұрын

    この動画を見たので、逆にペラペラのダイヤモンド砥石を面直しした砥石にエポキシで貼ってみましたよ。 具体的には、アリエクで $2 で入手して裏のスポンジを剥がしダイソー砥石に貼り付け。割と良いかんじです。 研承にダイヤモンド砥石の替刃というのがあるところを見ると、このダイヤモンド砥石が終わってしまったら、両面テープで重ねて貼れば良いようです。

  • @user-yw3in5if4g

    @user-yw3in5if4g

    2 жыл бұрын

    中華産のダイヤモンド砥石は考えてなかったですが、面直しした砥石に貼り付けるなら確かにありですね。 アトマや研承のダイヤモンド砥石は価格も高いので張り替えも少し考えてしまうけどアリエクの安価なダイヤモンド砥石なら価格気にせず、すぐ張り替えられる所がイイですね^ ^

  • @eatlon11

    @eatlon11

    5 ай бұрын

    私も中華ダイヤモンド砥石もってますが、平面はわずかに歪んでます。ペラペラのやつを購入するのは良い方法ですね。

  • @user-ud4gg9tl3b

    @user-ud4gg9tl3b

    5 ай бұрын

    その後ですが、NIC フラットバー AFFB-06015 や AFS-1060 等を所定の長さに切ってもらったものを平面出して使ったりしました。ダイヤモンド砥石だけではなくて 20mm 幅5mm厚のルビー砥石を貼ったりいろいろやりましたよ。

  • @abdullahmenevse5023
    @abdullahmenevse50232 жыл бұрын

    Muhteşemler üstadım

  • @umeani
    @umeani2 жыл бұрын

    とことんこだわるのであれば、アルミのベース板から修正するしかありません。 卵が先か鶏が先かみたいになりますが、完璧に近く平面が出せたと思われる人造砥石でアルミベースを完璧に近い平面に直す。 相性的には黒幕が、まだ良い感じかな。 アルミって、あまり砥石との相性が良く無く感触良く減らせないんです。 したがって、アルミベースと、電着部は別で買って自分で貼り合わせるのが望ましいです。 電着シートは昔は三箇所ぐらい隙間タップリで両面テープが貼ってありましたが、現在はベッタリ一枚物の両面テープになっているのかなと思います。 ある程度買い置きしていて、一枚物のになってからはまだ買ってません。 何回か貼り替えた経験では、自分の場合はこれすら信用できないで、全部粘着テープを剥がします。 普通の2センチぐらいの両面テープを短手に帯状に全面に貼ります。 長手ではありません。 これには理由が有りますが簡単に言うと、テープの厚みの差のリスク回避です。 テープもカーとした部分や剥離紙を剥がした部分が、団子状や折れたりしないよう注意深くカットし剥がします。 剥がす時に爪を立てたりして少しでも角が団子になったらそのテープの角部分は、よく切れるカッターで切って捨てます。 空気を追い出すように軽くしならせて電着シートをベースに貼り、平な所でゴムハンマーで空気を追い出すように全面強く叩きまくります。 端の方四辺は少し外側に傾けて叩きます。 硬いハンマーは打撃の強弱でムラが出来ます。 ある意味どうしても部分的に出っ張りがあれば叩いて、その後ゴムハンマーで周りと馴染ませるという方法もありますが、あくまで各工程を確実にこなして出来るだけ硬いハンマーは使わないほうが良いです。 平らな荒めの砥石で数回ダイヤ面を擦って終わりです。 アトマは荒目#140と中目#400使っています。 よく下りると思っても、最初の下りが持続するのは少しで、最初の何割減かの下りがしばらく続く感じなので、それぐらいの粒度でOKです。 荒い目になる程、最初のダイヤの並びの平均から飛び出したものがあり、天然砥石だとよく分かりますが、乾くと傷が残ります。 平らな荒砥石で数回撫でると均されます。 やり過ぎると使う前から研磨力が落ちます(笑) 昔の記事で今は作成ソフトや元データの管理上、自分で編集出来ませんが、両面テープの部分だけここに書いた通りでやり方が当時と変わっています。 otoginokuni.syoutikubai.com/atoma_heimen_tyousei.html こういうのが苦手な人は難しいですが、ちゃんと出来れば砥石の平面管理の手間と精度は劇的に変わります。 月山義高刃物店か、のぼり刃物店、若狭の田村山砥石や人造砥石の『研承』シリーズを扱っている、天然砥石の尚さんを検索して問い合わせると、精密平面研磨の厚手のアルミベースやオリジナル電着シートなどもあると思います。 それでも自分の場合は一応精密研磨の平面精度はチェックするとは思いますが、ご参考までに。

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