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Пікірлер: 10
偏食の子供が喜んで食べています。助かりました!!ありがとうございます!!大人も美味しいです。野菜炒めのイメージが変わりました。
分子調理学って最高ですね!完璧主義なのでどの料理も美味しく作りたいし、理屈で説明されると1発で納得も出来る。 これはたまらないです。 料理のおにいさんより好きです!
野菜炒めは何気に難易度高いですよね 家庭のキッチンで作るとホント真剣に作ります
先日作りました! めちゃめちゃ美味かったです。回鍋肉も神でしたがこちらも神です。手間はかかるかもですが必要な手間なので納得です。慌てず安心して確実に作れます。
料理経験は一度もないのですが、動画を参考に挑戦しようと思います!
ありがとうございました!最後に胡椒で締めるのですね
@ponsuke_kojima
2 жыл бұрын
そうですね!和食でもよく用いられる手法です。
豚肉の油を拭き取るのはもったいないような・・・ 先に肉を炒めて、豚肉の油をその都度つかいながら野菜を炒めるほうがいいような・・・ 貧乏性なのでw でも、スゴイ美味しそうな野菜炒めですね。 参考になります。 ありがとうございます。
@ponsuke_kojima
2 жыл бұрын
良い発想ですね!うまくできれば、そちらの方がおいしく仕上がると思います!豚肉の脂=ラードが絡んだ野菜は旨いですからね。 ではなぜ、僕がその方法にしていないのかというと、やはり作り手による"ブレ"を加味した「誰でも一定以上の味になるレシピとしての完成度」を考えてのことです。 豚肉から出る脂の量や質(味)は、国産、海外産(大きく括りましたが、大手のスーパーでの取り扱いだけでもカナダ、アメリカ、イタリアあたりがあります)や、同じ豚バラ肉でも中心部か端の方かで、大分変わります。その"割と変化が大きい変数"を"固定値(=レシピの内容)"にしてしまうことは、レシピの質から考えるとリスクになります。なので、その豚肉由来の脂より安定して使えるサラダ油を使用する。としているんです。 要は、僕が紹介しているレシピは「最善」ではなく、工業製品的な「歩留まりを加味した上での最善案」ということなんです。なので、当然ですがその先にはもっと良い調理が存在しますし、そういうアイデアは是非試していただきたいです。逆に言うと、今回いただいたような発想を着想できるネタになれば、それは本望だということです。 是非、ご自身なりの答えを探しながら、料理を楽しんでいただければ、幸いです。
@user-fn4sr2fn9b
2 жыл бұрын
詳細なコメントありがとうございます。 すごく誠実な人柄を感じます。 益々、ファンになりましたw コメントを読んで、確かにおっしゃる通りだと思いました。 それを踏まえつつ、今日の昼ごはんは「野菜炒め」にします。 いつも、有益な情報をありがとうございます。 先日、先生の動画で紹介されている「チキンステーキ」を作りました。 家族に大好評でした。 いつも、ありがとうございます。