手塚先生から宮崎先生へ引き継がれたのは絶妙な流れだと思います。宮崎先生に手塚先生ほど漫画が描けるとは思えません。ブラックジャック　アドルフに告ぐ　陽だまりの樹　など全てが秀逸❤です。

感動し考えさせる良い内容です。本当によくここまで調べたもので本物の内容ですね。女性にもこのくらいのレベルの内容を作ってもらいたいものです。他の動画からも神と思ってた手塚も他の漫画家に嫉妬、中傷があり人間的な部分がある事を知ったのも衝撃でした。また次の内容を凄く期待しています。

素晴らしい内容、感服いたします。手塚さん、宮崎さんの双方のファンである私にとって、二人の関係性を考察されたTERUさんのご意見がいちばんしっくりします。 今後も、素晴らしい作品を期待してます。

ありがとうございました。 おぼろげな記憶ですが、宮崎駿さんの主張がほぼ真実に近いのかなぁ、と今まで思っておりました。 ですから手塚治虫さんは、ある意味、悪い部分も持った方だとも解釈しておりました。 確かに考えてみますと、手塚治虫さんが亡くなってからの宮崎駿さんの発言となりますので、手塚治虫さんの反論は必然的に封印された状況となりますよね。 宮崎駿さんの一言では言い表せない複雑な思い、確かに逆恨みとも思える感情。 過去の回顧を含むインタビューには、それらの思い、感情も存分に含まれている気がしてきますね。 とは言え、いつの間にか宮崎駿さん自身が、手塚治虫さんの世界に 、大きくスッポリと包まれてしまっていることに、いつしか自分自身が気づいてしまう瞬間を確認してしまう、、、 ラストの映画でのセリフは、ある種の告白ですね、感慨深いものを感じます。

手塚治虫があの値段でアトムを作った、と言う事が問題なんだと聞いた、他の制作会社が最低限利益の出る値段で スポンサーと交渉すると「あの、手塚治虫はあの値段でアトムを作ったのだよ、君の所はそれ以上なのかね。」と嫌味を 言われて、減額されるような状況が多くなったそうです、 スポンサー側の金を出さないための口実に手塚治虫の名はよく使われたので、ある意味で手塚治虫せいだそうだ。

アトムの成り立ちや宮崎駿の発言など、表面的に知ってた事の深い真相が聞けて良かったです。一言では言い表せないいろいろな思いがありそうですね。

@ST-wm3uw

6 ай бұрын

宮崎勤って😅

@moo19710919

6 ай бұрын

@@ST-wm3uw 大変な間違いをしてました…。修正しました。ご指摘ありがとうございます。

マーブルチョコのシール、ほしいなぁ……

お疲れ様です。 宮崎さんは仰る通り愛憎の裏返し。 そもそも天才は気難しいからね 皆、半端じゃない怪物っすね。 ココで扱ってくれると、知るキッカケと勉強になります。 流石に理解できる歳なので😅なるほどね~…その宮崎さんも弟子たちから愛憎受けてるだろうに😊 歴史伝統業界…ロマンだね ありがとうございます。

良い悪い含め、アニメの産業革命期ですね

２４時間テレビ用に制作された「バンダー・ブック」の制作秘話を観てみると、アトムを上回るとんでもない状況だったみたいですね。

@user-bv6pw9ty4n

6 ай бұрын

マリン・エクスプレスはバンダー・ブック以上に過酷なスケジュールだったと聞いた事があります

大日本帝国が負けなかった次元があるなら、2000年にはアトムは実現しただろう。

丁度旬な話題ですね。

初手から失敗😅