Пікірлер

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  @user-qf1zg2vy7p3 сағат бұрын

  赤色矮星の惑星に生命の存在する可能性はあるのか？興味があります。ただ、暗い光で十分な光合成ができるのか？とか潮汐ロックされているとどうなのか？とか疑問はある。しかし、太陽の2倍以上寿命があると言う点で、生命が知的生命まで進化するためには十分過ぎる時間を持てる。

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  @user-cj1qh6kq2h12 сағат бұрын

  やっぱり寂しいかったりするのかな

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  @beyondtomorrowSКүн бұрын

  太陽の周りを周回する天体の数に驚きました。これを全部把握しているんだよね？

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  @nozome-jinКүн бұрын

  4:16 いやスウィングバイの精度エッッッグ！！！！！！！

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  @鸡飞蛋打OKКүн бұрын

  片子很棒👍🏻

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  @tstsmle2 күн бұрын

  9:55 こう思うとこんな都市以下の小さい且つ光すら発さない真っ黒な極小天体を、真っ暗闇のあまりに広大な宇宙から見つけ出せたのすごいわ… その時はあるかどうかもわからないのに…

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  @user-ll6sj1iv9x2 күн бұрын

  地球外知的生命体とのコンタクト これにつきます、、、

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  @Dip66Pip662 күн бұрын

  幻想的で神秘的な大宇宙

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  @user-hj3uu2pi7f3 күн бұрын

  ３００年後、人類がボイジャーを追い抜いたりするんかな

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  @RED-px8ff3 күн бұрын

  名作映画を観終わった様な感動です。これは素晴らしい。 友人や子供らに勧めたい名作です。 合せて、セットで戦闘機で誤って脱出する動画もセットで勧めたいですｗｗ

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  @YOSHMAL3 күн бұрын

  思うに、惑星同士も引き合うので平面になっていくのかな？なんて勝手に思ってたりします。

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  @user-wj1ec6cl6x3 күн бұрын

  まだ１光年さえ進んでいないのか。 宇宙ヤバい！

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  @user-tg6be5jr3d3 күн бұрын

  9:27　ベテルギウス

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  @fusennotora4 күн бұрын

  不思議で面白くて、ワクワクが止まらない。

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  @YOSHMAL4 күн бұрын

  体積ではなく質量なら、中心にある天体の方が重たいですよね？！

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  @user-my6oi3jk4y4 күн бұрын

  直径２０Kmの中性子星が６５００光年先から見えるのがすごい。中性子星すごすぎ

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  @aaa_222_5 күн бұрын

  最高にワクワクしますね この宇宙の真実の姿を、知りたい‼︎‼︎‼︎‼︎

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  @user-sg4xw1py7y5 күн бұрын

  なんか知らないけど涙がでてきた😢

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  @patapata20237 күн бұрын

  ちょっと水星行ってくる

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  @miccyy.39467 күн бұрын

  午後正午さんの動画の中でこれを一番多く繰り返し観ています。 そしていつも最後の『二度と会うことはない』のくだりから泣きそうになる

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  @user-fb1uz3lx1y7 күн бұрын

  スポークは知りませんでした！

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  @yumikomorito6428 күн бұрын

  太陽系だけでもとんでもなく広いのだから知的宇宙人と接近遭遇するなんてまずありえないなあ。けれどヴォイジャーがいつの日か人類より賢くなって地球に生還する日が来るかも知れない　ｗｗ

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  @user-ko1rw4nq7j8 күн бұрын

  どうも😊自分は星座が走馬灯のように思えます。地球は太陽に公転し23.5度で自転しているからもし無限の宇宙が自転しているのならば太陽系ならず距離的な問題も太陽系がある銀河系自体が移動出来れば！て　よりも惑星だけでいいのになぜ人類を創造したのかな？何のために

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  @unhealthyfood1898 күн бұрын

  アメリカのエンジニアリングよ

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  @kiko83438 күн бұрын

  もう二度と戻れないの　って歌有りましたね。

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  @tukipaz9 күн бұрын

  午後正午さんの敬語じゃないパターンも凄くいい…

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  @De0Deo9 күн бұрын

  どのテレビ番組よりも面白い

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  @user-ts1il9lj9u9 күн бұрын

  コロンボさんは偉い。

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  @inouetoro450kg10 күн бұрын

  ボイジャー1号と同年齢と知って親近感わいてきました。あと３万年見続けたいですね。

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  @Dip66Pip6610 күн бұрын

  ボイジャーは現在、地球から0.002581光年のところまで到達した

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  @user-yp8qn2kc5g11 күн бұрын

  海城高校と保善高校ですね。

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  @ootsukihiroaki619312 күн бұрын

  最後の一番大きい奴は、誕生したブラックホールどうしが合体してできたものと関連付けられます

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  @ootsukihiroaki619312 күн бұрын

  宇宙の広大さとロマンを感じました。

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  @horoulovers12 күн бұрын

  この3D映像どうやってつくったんだろ

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  @koko987able13 күн бұрын

  アポロ計画と同時期なのに当時としてはアポロ陰謀論も真っ青どころじゃない技術使ってる

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  @user-ci8tl2ue2n13 күн бұрын

  なるほど！ 要するにサウナは平均90度だけどまあ10分なら耐えられる、それは空気の温度だから 90度のお湯は入ったら即茹で上がる、それは水の温度だからってことか！！空気と水は密度が違う、なるほどなるほど

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  @TETSURO-HOSHINO13 күн бұрын

  40数年前に松本零士作品の影響で宇宙が大好きになった。 50を過ぎた今でも夜空を見上げると悠久の時の壮大なロマンを感じる。

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  @user-sg4cm3sz3t14 күн бұрын

  ボイジャー搭載のCPUはファミコン程度の計算能力しか無いと何処かで聞いた

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  @user-jz5mt4nq8d14 күн бұрын

  さらば～す～ば～る～よ～！ すいません……取り乱しました😅

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  @BKK-Japan114 күн бұрын

  カールセーガン博士のCOSMOS思い出しますなあ

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  @user-my6oi3jk4y4 күн бұрын

  もう一度再放送して、現在の観測結果と比較検証してほしい

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  @tomsonthtn890614 күн бұрын

  秒速5000光年とかいうパワーワードだけど、アンドロメダまで行く銀河鉄道は一体、、、、、

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  @user-ci8tl2ue2n14 күн бұрын

  100年後、ボイジャーに追いつく技術が生まれてボイジャーを持ち帰り新しい探査機を代わりに放出…とかできないかなぁ

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  @user-kb6uw4or7c14 күн бұрын

  子供の頃「ボイジャー2号が天王星に最接近！」とテレビでよくやってたしドキュメンタリーも食い入るようにみたものだ。 まさか30年経っても未だに通信を続けるとは当時は思わなかった。

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  @user-zo8jb6xx8d14 күн бұрын

  詳しい理論とかそういうのは解らないけど、子供の頃、夜空を見上げては不思議に思い、家に百科事典あったので暇さえあれば眺めていた。今は、ネットでこういう動画を気軽にみることが出来るので良い時代になったものや・・・。 ＵＰ主さんにも感謝を。

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  @papiriri15 күн бұрын

  本当に138億年で今の世界が出来上がったのだろうか。今の物質が新星なので作られたとしたら少ないような気がしてならない。

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  @hirasan740015 күн бұрын

  死ぬまでに何処に行きたいかって聞かれたら 間違いなく「宇宙」って即答できる

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  @Yucky_Lucky15 күн бұрын

  太陽系周辺の観光を行ったツアー一行は 射手座Aスターに向かってエンディングを迎えた・・・ 今は図書館みたいな場所から部屋を覗いてるかもしれない

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  @APW_Manbow15 күн бұрын

  M13を天体望遠鏡で見て、ぼーっとした光芒だけど直接実物を見ている事実に感動した記憶が蘇ります。 X-1ブラックホールやX線バーストを探るために日本が打ち上げたX線天文衛星が「はくちょう」だった事も思い出します。

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  @user-sx9rh6ny8l16 күн бұрын

  逆に今の先端技術を駆使して新しいボイジャー3号と4号を作って、1、2号よりもより早い速度と持ちの良いバッテリーを搭載して打ち上げようって計画はないのかな。

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  @graydiy812016 күн бұрын

  ナレーションに心身癒されます。また、タメ語ナレーションも復刻してほしいです。