太陽の影響力はどこまで続くか?最果ての太陽系天体へ旅する【JST 午後正午】 [4K]
太陽系で最も遠い天体は?高画質4K映像でお届けします。
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#太陽系
#午後正午
Пікірлер: 117
遠日点が4.9光年はもう途中で隣の恒星に捕まるんじゃないかってぐらいなのロマンだな
5光年先まで行って帰ってくるとかホントにそんな軌道あるんかいな
@user-yo2xm8zr1c
2 жыл бұрын
マジレスすると太陽規模の恒星系ではあり得ない
@user-ye5om3fq9n
Жыл бұрын
ワイらも銀河の中心から相当離れとるけどそれを考えると無くはない?
@hitoshitaira573
4 ай бұрын
経路上に恒星や放浪惑星の類いが無ければワンチャン。
天王星付近にいたヤマトとリアルタイムで通信していた未来技術がスゴすぎる
いつ見てもBGMが最高、神秘的
太陽系でさえも、こんなに遠いんですね😱 ため息しか出ません…☝️😣
@user-ry3du7we4k
5 ай бұрын
太陽系の10万倍の大きさの天の川銀河みたいなのが少なくとも2兆個はあるとか....
太陽風は太陽系の外から飛んでくる宇宙線から我々を守ってくれています。まさに父なる太陽ですね。
@senasakura345
2 жыл бұрын
公転してるんだって太陽さえも
博物館で流れていても何の違和感もないくらいの仕上がり
BGMの使い方が本当に秀逸 あの短い曲が動画と上手くマッチしていて 午後正午さんのイケボと共に最高の作品に仕上がってる
いつも素晴らしい動画ありがとうございます🍀本当に天体は神秘に満ちてますね⭐️
毎回、高品質動画ありがとうございます。
冥王星がカイパーベルトで他を吸収して大きく育って、また惑星になる未来を想像します😊
公転周期が6200万年、遠日点が約5光年以上の彗星って‥‥。 その長大な公転軌道、公転周期をどうやって計算できたんだろう。凄いなぁ。
@tike2435
6 ай бұрын
たの恒星系に捕らわれてそのまま帰ってこない彗星もありそうな
午後正午さんの動画はプラネタリウムを見ているような気分で見れてすごくいい
太陽の影響力も計り知れないほど強大ですが宇宙の広大さも計り知れないですね🌎
@senasakura345
2 жыл бұрын
でそれがどおしたというんだ
ポイントをちゃんと散りばめてくれるところなんか、初心者にも、ちょっと詳しい人にもわかりやすい編集ですね。 太陽の重力圏という意味では、10万天文単位(1.5光年)くらいまでは影響を与えるようですね。 その影響圏をサッカーボールで例えると、我々が最近技術の進歩で新発見している領域は、サッカーボールの中心のほんの砂粒サイズにも満たないエリアであるということがわかります。 まだまだ知られてないことはたくさんあるのでしょう。
重力って他の力よりメチャクチャ小さ過ぎて謎だと聞いたことありますが、それなのに信じられないぐらい遠くまで影響があるってのもかなり不思議です。 最後に紹介された彗星の軌道ビックリしました!
@user-cu7ri3mf3r
5 ай бұрын
人間は地に足をつけて生きているので、空間で起きている現象というのをなかなか理解できないのかも知れませんね。 謎なのがまた面白いところですね。
無理を言った乗客は私です!
太陽も遠くの天体から見ると、星座を構成する一つの恒星なんですよねー
6200万年の公転周期を本当に過去何回も回ってきたんかな。。。
@user-jy3fe2ih5c
4 ай бұрын
他の恒星が太陽系の近く通り過ぎるだけで100万年単位で 公転周期変わりそうだな
@haraichimonme
Ай бұрын
いまたまたまこの軌道にあるだけで、過去にこのような軌道にあった訳ではありません。太陽系の外側には太陽と他の恒星の重力が釣り合う位置に数多くの小天体が溜まっている領域があり、これはオールトの雲と呼ばれます。他の恒星が太陽に近づくと、重力が釣り合う位置が変化するため小天体がオールトの雲から太陽付近に落ちてくるわけです。この彗星は過去オールトの雲に溜まっていた小天体の一つであり、山の上に静止したビー玉を指で軽くつついたように太陽のほうに落ちてきたものです。
いい声だぁ いつの間にか寝てしまう また観てしまう 恐るべし主の声だぁ
計算上はプロキシマ・ケンタウリよりも遠い遠日点を持つ陳・高彗星。太陽の重力が及ぶ限界であるオールトの雲( 存在が証明されれば ) を超えたら軌道が変わる、もしくは浮遊惑星になってしまうかも知れませんね。もしかしたら恒星間を渡り歩く天体なのかも。
近日点が最も遠いのはセドナだと思ってました。。 どんどん別天体が発見されてるんですね!
ボイジャー2号は1989年に海王星探査を終えているが、太陽系を離脱したのはつい5年前 ボイジャー1号は300年後にオールトの雲に達するが、いずれもあと数年で電池切れで探査できなくなるらしい
何だか、ナレーションが久米宏さんテイストでホッコリする😆💕
やっぱり太陽系が面白い
ファーファーアウトの発見で、もう第9惑星は存在しないように思えてきます。その軌道上において他の天体を一掃するほどの重力と大きさと兼ね備えた存在なら、とうに発見されてなければならないのでは?
@sntr8688
6 ай бұрын
自分もそう思う。 こんな遠くて小さい天体が見つけられるなら第9惑星だってとっくに見つけられるはず。
陳高彗星、太陽の方に戻ってこない可能性も高いらしいですよ。
素晴らしい
約5光年先まで太陽の影響を受けて公転なんて流石に観測ミスだろ〜 …と信じられないような事が当たり前のようにある宇宙すごい
公転周期6200万年って1周もせずに浮遊惑星あたりに弾き出されそうw
陳彗星…カメラを取り付けたら、ケンタウリの近くまで飛んでいくのを見れないかな…
いつもありがとうございます。きれいな映像と落ち着いた声で、とてもリラックスできます。 太陽系だけ見ても、想像以上の大きさを感じました。それに比べて、自分たちのやっていることと言ったら。。。小さ過ぎることに気がつきますね。
天の川銀河の端に行ってみたいですね😀
いつも見させて頂いてます。 ナレーションが、とても心地良く聴きやすい。 映像の加減もあると思うけど、もっとゆっくりナレーションしたら最高!ゆっくりゆっくり^ ^
太陽はすごいな
太陽は高速で移動しているから、実際にはこういうふうには見えない。
やば面白すぎてチャンネル登録しちゃったw
6万auで約一光年(9兆5000億km) ジェームズウェップ宇宙望遠鏡で早く太陽系第9惑星見つかるといいな‼️
@user-xb4wz9js7i
2 жыл бұрын
デブリが…💥。 なんて情報が…。 本格運用を、前に…。大丈夫か?。
エッジワースカイパーベルトは二重構造しているらしい。約200AUまで広がっているというのがわかった。オールトの雲は1万AUから10万AUまで広がっている。
皇居が太陽でその重力圏が日本の国土だとしたら、海王星軌道は千代田区からも出ていないかも知れない。太陽系は想像以上に広い
今日も癒しをありがとうございます。
凄いですね太陽の重力 最後の陳.高彗星なんて次に見えるのが6200万年後…今現在観測出来るのが本当奇跡ですね
@user-bl1no2wp8t
6 ай бұрын
次に見られる時は、人類が絶滅しているかも知れません。
人類が太陽系を脱出できる日はいつか来るのだろうか。それまで生きていられないのが残念だ。
ナレーションほんと好き
太陽を砂の一粒の大きさに見立てても、宇宙空間の広さは太陽系の広大さよりも遥かに広いと何処かで聞いたことが有ります。ちっぽけな悩み事なんて吹き飛びますね……
太陽の重力が優越する範囲が半径15兆kmくらいだから、自動的に太陽系最遠の遠日点もその値になると思う。
観測可能な宇宙って言っても、太陽圏すら観測出来てないから、宇宙は結局無限と同じ
31万auも離れていった天体を、引き戻すパワーがあるんだから太陽の威力はとんでもない ですね。 そんなに長い時間離れ続けていたら、行方不明になるのと変わらないでしょう。 その間に他の天体と衝突してなくなっている可能性もいくらでもあります。
km表記の方が宇宙の広さを感じられる
陳・高彗星は実際には離心率1以上の双曲線軌道の可能性が高いらしいですね。つまり遠ざかったらもう永遠に戻ってこない。
オールトの雲外縁を太陽系の果てとすれば、太陽系の直径は約3光年。エッジワース・カイパーベルトまでの領域など2,3%程。97%の範囲は探査されてない。
重力の影響は無限大って理論的には言われてるけど 結局他の天体の重力が勝る場所超えると太陽の重力に捕らわれなくなるから その地点が実質的に太陽の重力圏
公転周期が6200万年の彗星って、4光年以上離れても太陽系にちゃんと戻ってくる彗星なんですか?
@poker_heat9251
2 жыл бұрын
そうらしい
@user-vl5bb3vu5t
2 жыл бұрын
それ、私も思いました。 なら、より質量のある、プロキシマ・ケンタウリ系と太陽の関係も、お互いに緩く公転しあってるんじゃないかって思っちゃいます。
🎵出会ってしまった 君は太陽~
天体の話を聴くたびに身体の中に在る精神構造とよく似ているなぁと思う。
海王星の公転軌道をCD(半径6センチ)まで縮小する。 長楕円軌道を描くセドナの遠日点は2メートル地点、 オールトの雲があるとすれば20メートル~200メートル先まで 広がっていることになる。 陳・高彗星の遠日点は620メートル地点になるけど、 P・ケンタウリの540メートルを軽く超えるので信憑性は如何に。 ちなみに人類の技術は2年ほど前に30センチ定規の1本目を走破して、 現在2本目の端っこに鎮座している。 悲しいかな、わずか22時間で光に追いつかれてしまうけど。 がんばれボイジャー1号。 オールトの雲まであと2800年、28300年で雲を抜けられる。
陳・高彗星の所の『軌道法真実』。検索しても出て来ないです。
才能の塊やんか午後正午
プラネットナインとか カイパーベルトの準惑星どのへんにあるのかいれてほしい
せどなは?
太陽系全体の重力がこの軌道を作り出しているのかな
まぁどんなに物理的距離があってもワームホールで一瞬なんですけどね
そいやあ幻の第9惑星はいつ発見されるんや??
すごい楕円軌道で何万年に一度ふらり戻って来る 太陽系の家族 何か「フーテンの寅さん」みたいだな!
重力って一体なんなんや!(°▽°)…と思ってしまう。太陽より重い恒星の影響力はどこまでなんやろか…。
ニビル星ってやつですかね?
なんで宇宙はこんなに広い必要が有るのか?
わかりやすく距離を縮小して例えると、、、もし太陽と地球の距離をメートルで例えたら地球は太陽から1.5mの距離にある。地球から月までは3.8cm。地球から火星までは8m。一番遠い惑星の海王星までは34m。太陽の重力が影響を及ぼす太陽系の範囲は235km(東京ー愛知間)。 太陽の次に近い恒星プロキシマケンタウリまでは3000kmくらい?宇宙でかすぎだね~
@user-yp8tx5ch5r
2 жыл бұрын
その例えは太陽の大きさを直径何センチのボールに縮小した距離なのかを説明していただきたい。
もうひとつ大きな惑星がありませか?
とても分かりやすかったです。月に行ったのがわずか50年程前であり、西暦でもたったの2023年。太陽が巨星化する前に、他の惑星に移住しないとですね。そのためには、戦争などしている場合ではないと思います。
ダンガードエースのプロメテは太陽系10番惑星で公転軌道一億五千万年とか。更に速度光速98% 銀河系超えてる 太陽の重力圏すげえwwww
宇宙…!最果て…陳高彗星は、永遠の遠い場所。…そこに,愛は、あるのでしょうか。
重力にも限度があるんじゃね?
彗星に物を載せて、ところどころを記録して 近日点に来たら記録を回収するみたいな衛星 出てこないのかな😅
ファーwファーwアウト!?
オールトの雲は?
星って結構小さいのあるよね。
浪漫
重力でさえその影響力は無限大 強い相互作用や弱い相互作用はどれだけの影響力があるんだろう? 午後正午船長、最近は飛行機やら宇宙船で大忙しですね🤣
あたしの胃袋は宇宙だ。
なんで 楕円形に回ることができるのだろう 何の力が働いているのだろう 飛び出してしまわないのはなぜ?_
うーん、流石にその計算間違ってないかー?と思ってしまうほどだな。そんな周期で回ってるやつがものすごい速度で近日点に突っ込んできたら勢い余って反対側に飛びそうだけど
ファー・ファーアウトなんだろうけども、ついついガキ使脳で「ファーファー、アウトーー」と連想してしまうw
@zunda1873
2 жыл бұрын
デデーン!
太陽系最遠の惑星は冥王星じゃないんですか?ですか?
@maryuu63
2 жыл бұрын
えっ? 動画の中でも出てきましたが、 冥王星は「惑星」ではなく「準惑星」です。
@theyobo4613
2 жыл бұрын
確かに冥王星は惑星とされていましたよね。でも小さ過ぎるとか軌道がおかしいとかで、外されてしまいました。 冥王星に激しく同情😅
@user-hl3xd7ej3x
2 жыл бұрын
冥王星は惑星の新定義の一つ「軌道上に大きな天体が存在しない」という条件から外れ、準惑星になったかと。
@dqpb10440
2 жыл бұрын
@@theyobo4613 しかし、冥王星は準惑星代表 兼 カイパーベルト天体代表 ナンバリング惑星からは外れても、注目対象等としての地位は決して下がっていない。
@hitoshitaira573
4 ай бұрын
エッジワース・カイパー・ベルト天体の発見が相次ぎ始めた頃、それまでの基準では太陽系の惑星は数十個以上!になりそうな流れになってました。 やがて国際天文学連合決議で「惑星」の定義が見直され、残念ながら冥王星は新たな分類群「準惑星」に属する事となりました。
高度200kmぐらいで無重力ですよね。
@makoto1576
2 жыл бұрын
無重力ではありませんよ。あれは宇宙ステーションだから無重力になっているのです。
@askaizumi2067
2 жыл бұрын
@@makoto1576 宇宙ステーションだからというか高度なりの軌道速度で周回してるから見かけ上無重力ですよ ほんとは違うらしいけど重力と遠心力が釣り合ってる状態ってやつですね
@ajigurui
Жыл бұрын
大気がほぼなく最初に出した速度のまま慣性で第一宇宙速度を維持しつづけられるので地球の地平面に沿って自由落下し続けてるからステーション内は無重力になってるだけですね 飛行機の自由落下やジェットコースターで無重力になるのと同じです ちなみに言い換えれば月も地球に落ち続けてるし太陽系の惑星は地球も含め太陽に落ち続けてると言えます
これだけ太陽系が大きいならネメシスあるかも?恐竜はネメシス見たかも?
太陽風の速度 検索したら 400~800Km/secと出た、と言う事は光の速度 300Km/secを越えて居るのだね。
@seagreentaka
2 жыл бұрын
光の速度は300000km/secです。
なぜ、遠くまで離れたのに戻ってくるのでしょうか?太陽ではないところに中心があるのでしょうか?行ったきり帰ってこない星や、動かない星というのはあるのでしょうか?(太陽?)いろいろ不思議で、興味が尽きないです。