【注意喚起】冠水道路を走行した車のエンジン内部が悲惨なことに!走行不能になったハイブリッド車アクアのエンジンを分解検証してみた
Фильм және анимация
今回は注意喚起も兼ねて冠水路走行により走行不能になってしまったトヨタ・アクアのエンジンを分解して原因追究を行っています。ちなみに水没ではなく走行中の損傷になりますので、エンジン以外には損傷や不具合はありませんでした。HVシステムを心配する方もいらっしゃるかもしれませんが、まったく問題はありませんでした(トランスアクスルも問題無し)エンジンが機能停止した後もEVモードで退避出来たほどです。エンジン単体で見た場合は意外とメジャーな損傷ではあるのですが、普段見られないショッキングな映像もあります。状態確認確認➡修理完了➡原因追究といった流れなので動画が長時間になってしまいました。興味がある方にはアッという間だと思いますので楽しんでご覧ください。少々広告が多めという印象を抱くかもしれませんが・・・非常に手間と時間がかかっております(汗)
その他検証(KZread)
【検証動画】壊れたCVTの内部が大変なことになっていた!走行不能になったトランスミッションK111を分解検証してみました。 • 【検証動画】壊れたCVTの内部が大変なことに...
【検証動画】壊れたATミッションの内部はいったいどうなっているのか!?検証してみたら内部で大変なことが起きていた。前編【再投稿】 • Video
【検証動画】壊れたATミッションの内部はいったいどうなっているのか!?検証してみたら内部で大変なことが起きていた。後編【再投稿】 • Video
【理解挑戦】理解できる??バラバラに解剖したプリウスのトランスミッションの内部は人類の英知が結集されたシンプルだけど複雑怪奇な良システムだった!?トヨタ製ハイブリッドTHSⅡの構造を暴く! • 【理解挑戦】理解できる??バラバラに解剖した...
【注意喚起】冠水道路を走行した車のエンジン内部が悲惨なことに!走行不能になったハイブリッド車アクアのエンジンを分解検証してみた • 【注意喚起】冠水道路を走行した車のエンジン内...
※その他の検証(増満自動車WEBサイト)
【検証】走行不能になったATを分解して検証してみよう
www.masumitu-j.com/other_112....
【検証】スズキ車のCVTジャダーに対する効果的な対策はあるのか?
www.masumitu-j.com/other_276....
マスミツ自動車WEBサイトwww.masumitu-j.com/
ATF・CVTF圧送式交換のページwww.masumitu-j.com/other_122....
※「なんで壊れるまで整備しなかったんだ」「オーナーの怠慢だ」「こんなの修理するより乗り換えろ」などナーバスなコメントはこの動画の趣旨に反するため削除させて頂く場合がありますのでご了承ください。「所有者の行動や判断」も大事ですが、このチャンネルは「機械や装置の仕組みや構造の理解」にフォーカスを合わせてもらうとより一層楽しんで見て頂けるように作成しています。
Пікірлер: 841
AQUAでも水に弱い事が良くわかりました
@TOKUBUNE
2 жыл бұрын
うまい!
@shougai_rider
2 жыл бұрын
水素エンジン?🤣
@doggie5817
2 жыл бұрын
( ゚д゚)ポカーン が約80%
@gt5killer99972
Жыл бұрын
やかましいwww
@TuBe_SaN_YT
10 ай бұрын
理解まで10秒かかった後に死ぬほど笑った😂
近所の整備工場のおっちゃんから道路が全面冠水していたら出来るだけ高いところに止めて 歩いて帰ってこいと言われてます。すぐに不都合が出なくても翌年ぐらいに高額修理になることが多いそうです。
素晴らしい動画だった。恐らく業務としては金にならない範疇なのにもかかわらず、ちゃんと壊れたエンジンを全部ばらして、各部品の名称、役割を解説しながら、原因を根本まで解説してくれるところが素晴らしかった。
収益的には、死んでしまったエンジンはそのまま廃棄してしまえばそれで終了なところを、破損に至った原因を究明するため司法解剖の様にエンジンを分解して大穴を開けた経緯を解明してしまった。 じつに興味深い動画でした。若い技師さんには貴重な経験になったのでは無いでしょうか。
@Orinsky15
3 жыл бұрын
収益の話となるとやや下世話になりますが、一旦手間暇かけて作業工程を撮って動画にし、アップロードしてしまえば再生数に応じて定期的にお小遣いが入ってくるので、中々美味しいと思いますよ 乱雑に扱って構わないエンジン構造の教材という意味での価値は書かれている通りですし、冠水路走行のリスク啓発も加えれば一石三鳥ですね
増満自動車様、有難うございます。依頼されたお仕事をこなされるだけでも大変なのに、廃棄になるエンジンの分解作業を 丁寧に撮影•編集されたモノをUPされることで、ようやく物理的なメカニズムが理解できました。現象全体が俯瞰できることで、気をつけるよう 決意が深まります。KZread などの映像サ-ビスの良さを見直しました。
頭文字Dの、86がエンジンブローしたときの、文太の説明の一部、『暴れたコンロッドが内側からブロックを突き破った』、まさにこれですよね?
@westracingr33
3 жыл бұрын
細かく言うと、頭文字DのAE86の場合はコンロッドボルトが折れてブロックから足が出た感じです。今回のは水が入ったことにより圧縮が出来なくなり、かかった応力に耐えきれずコンロッド自体が破損して足が出た感じです。
長い動画ですので、すべて見切れない方のために面白いとコメント頂いたシーンをご紹介 01:00 エンジンから超低粘度内容物を排出 19:36 エンジンの中からチョコチップバニラアイス 23:05 ピストンを抜く音とBGMがノリノリ 26:44「コンニチワ」
@sasredeyes2757
3 жыл бұрын
0:00から概要欄に入れればチャプター作れるよ。 support.google.com/youtube/answer/9884579?hl=ja
@takashihamada4038
3 жыл бұрын
いやいや、全てが興味深かったです。 ありがとうございました。m(_ _)m
@channelmix5391
3 жыл бұрын
センスいいわ😆
水没車を修理してまた乗ろうというアクアオーナーさんの愛着がすごいな、水没すると匂い出るし他のとこの不具合後々出てくるしで乗ろうと思えない
部品を作り上げた人もすごいけどそれを理解する人もすごいわ 説明されて理解はできるけど覚えらんない
勉強になりました。再利用しないエンジンの遠慮ない分解は見ていて楽しかったです。
1:04さ、さ、最新の極超低粘度透明オイ・・・・・ 水ですね
@3banlight
3 жыл бұрын
鳥谷かな? そして、0w-8かな?
@RD-rz2go
3 жыл бұрын
0w-8は草
@kamoga_negishotte4267
3 жыл бұрын
@@3banlight 見た目サラサラですが0Wだと-10~-40℃対応となるので、この場合存在はしませんが40W位になりそう・・・。
@user-ct7uf2ui3y
3 жыл бұрын
@@kamoga_negishotte4267 使えなさすぎて草 カブでも走らんぞこれ
@moons6172
3 жыл бұрын
0w-8は初めて聞いたw
実に素晴らしい教材と思います。 ウォーターハンマーなんて冠水路実際に走らないとお目にかからない割とレアな事象ですし これだってかなり深い冠水路じゃないと至らないですからねえ。 ドライバーの教育にも新人~中堅整備士の教材としても良い動画と思います。
いわゆる「足が出た」エンジンですね。実物は初めて見ました。ありがとうございました。
エンジンを分解なんて凄すぎて圧巻です。 人間で言う心臓の分解ですね。 エンジンの詳細な仕組み等がもっと知りたいのでよかったらお願いします。
@user-rp5sx1zi4n
3 жыл бұрын
さすがに民間でハイブリッドには手が出せないで、ディーラーオンリーだと思ってたけど、やるもんですね。
こんな大事になるんですね、、結構みなさん冠水した道路突っ込んでますけどこれ見たら安易にそんなことできませんね。いい勉強になりまた!
26:44「コンニチワ」が豊崎愛生の声で脳内再生されて笑ったww
馬鹿な俺にもわかり易い頭のいい編集者さんに感謝😊こんなに難しい事を噛み砕いて説明出来るのは本当に車の事を理解してないと伝えられないですからね。ありがとうございます。
ウォーターハンマー現象という言葉は知ってましたが、とても分かりやすい動画でした 勉強になりました
台風などでバイクが横倒しなった状態でエアクリーナーボックスに水が溜まり 台風が過ぎた後にエンジン掛かると溜まった水がエンジン内に入り破損します エンジンを掛ける前にオイル交換>ガソリンタンク内の水抜き>エアークリーナーの乾燥>エンジンプラグ抜いて数秒セルを回す 再度オイル交換>エンジンプラグを新品に交換>エンジン始動 バイクでこれだけ手間がかかるので 車は複雑に部品が有るのでむやみに冠水の所を走行はやめた方が良いです
非常に分かりやすく解説されていました。素人にも、レシプロエンジンの仕組みが理解できます。当たり前の事ですが、冠水状態の道路を走行する際は、注意が必要です。それ以前に、冠水した道路に突入しない事が重要です。
前に冠水してその中を気合いで走りその先のコンビニで撃沈した車とか見て思った事。 その時は朝でみんな通勤だったのだろうが、そんな自分の車を壊してまで出勤する意味。 会社に行かねば、仕事への責任感は素晴らしいですが、会社はなんの保証もしてくれないよ。
@user-uv5ye3bh7g
3 жыл бұрын
はふ
@patpgtwmg1566
3 жыл бұрын
社畜文化の鏡
@mplpjmim
3 жыл бұрын
ZEROポジ 壊れないと思ってるのがまた凄いな(笑)入ってく奴は水陸両用とか思ってんのかね?(笑)
@user-ds7mj8gm5i
3 жыл бұрын
なにがなんでもこいというので出勤したらその夜無理がたたってICUに搬送されたのに入院代全額自腹だったわ…
@mplpjmim
3 жыл бұрын
あーしー その後、具合いは大丈夫なのでしょうか?社会と会社は基本無責任なので、我が身は自分で守りましょ♪
エンジンの仕組みがわからない人が冠水路に突っ込んでこの様なトラブルになるのでしょうね。 勉強になります。
@sky1601
3 жыл бұрын
本格4WDの冠水走破の姿を一度でも動画で見てると マイカーでもワンチャン行ける雰囲気を出す人いる説
普通の車ならタイヤホイールが半分以上水に漬かるところは走らないことですね。シュノーケルを付けて防水するとか必要です。最近冠水した道路を走る車の映像を見ますが、車は水陸両用車ではないのが普通です。電子部品も水に漬かったらアウトになる可能性が高いです。台風の季節ですから気を付けましょう。ウオーターハンマーを起こした車は数回見ましたが、コンロッドが飛び出たのは初めて見ました。他の原因でコンロッドが飛び出したのは見たことがあります。
現物を使って親切に説明頂き、ウォーターハンマーの現象も理解できました。ありがとうございました。
冠水道路を走るとその場は大丈夫でもエンジンの寿命が切れた状態になる事は知っていたし、感覚的には納得してましたが 具体的にどういった状態になって壊れるのかは初めて見ました 分かりやすい動画で勉強になりました。
冠水したとこ走るとエアクリ下でエンジンが大丈夫だったとしても、ハブのベアリングが錆びてシャリシャリベアリングになったりしますよね。
今ガソリンエンジンの講習を受けている者ですが大変勉強になりました。 貴重な映像ありがとうございました!
すごく丁寧な作りの動画だなー 最初はこんな風な被害に遭うのかーと思って見てたけど、段々と動画の構成とか完結させるための持続力や忍耐に関心が行くんだけどな
エンジン内部は興味があってもなかなか分からないのですが、検証などもあったり説明も丁寧で非常に勉強になりました!
こんなことで壊れてしまったエンジン内部を見ると、いたたまれない気持ちになります。高いお金を払って買った車にもっと愛情を注いでもらいたいですね。 異常気象の昨今、ドライバーの方は水の中を走るとこうなることぐらいの知識は常識として持っていて欲しい。
メチャメチャ勉強になりました! ここまで詳しく説明は初めてです!
アクアのエンジン生産に関わっております。 壊れたエンジンは残念でしたが無事修理が終わり元気になってくれて嬉しいです!
@user-fy2tr3vz8s
3 жыл бұрын
終了が終わる…(揚げ足取りすみません)
@user-hc4vg1rc8z
3 жыл бұрын
@@user-fy2tr3vz8s 様 ご指摘ありがとうございます、コメント修正しておきました。
@user-gk3hx3dh7p
2 жыл бұрын
交換を修理と呼ぶのかは置いといて、愛着持って乗って貰えるのは良いよね。駄目だから廃車してスクラップは車も可哀想だし環境にも良くないだろうから。
ウォータハンマーの原理=”空気”は圧縮できるが、“水”は圧縮できない。
@user-lp1gn8ji3y
3 жыл бұрын
なるほど!だから壁が破壊されるのか!?
@competition4662
3 жыл бұрын
らら 外れたコンロッドがクランクケース内で暴れたのでは??
@CookiePepper
3 жыл бұрын
それは違う。パイプを流れている水がバルブなどで急激に止められると、その運動エネルギーで衝撃が起きる現象。
@nowaydoit
3 жыл бұрын
流体Xが壁などの障害物でで急激に塞き止められた時に慣性により起こる瞬間的加圧現象やで。 この場合は流体Xてのが水や。 誰でも簡単に分かるように説明すると身近な蛇口から水だして素早く蛇口閉めるとゴンッて音がするやろ?それがウォーターハンマー現象やで。意図的にこれを起こして漏水がないか、耐久は大丈夫か、てのを検査する脈動ポンプなんてものもあるで。 最も水の衝撃等が原因で起こることを各種業界が業界用語で呼んどるかもしらんしわいのはマリオ業界の用語やけどの。
@recrecrec
3 жыл бұрын
一般に慣性による水撃作用をウォーターハンマーと呼びますが、自動車業界ではシリンダー内部への水の浸入によってエンジンを破損させる作用のことをそう呼んだりします。多少混乱を招きますね。
凄いですね! 貴重な動画をありがとうございます!
豪雨災害に遭った車が 格安で転売され、見た目だけ綺麗にされた状態で売られていますよね。 人と同じ。 外見だけで判断しない様に気をつけましょう。
見やすい、分かりやすい、 いつも勉強になります
すごく分かりやすく解説されていて冠水した道路を走る恐ろしさがよく分かりました。
@noripo4
3 жыл бұрын
デミオを一年足らずで水没させてエンジンお釈迦にした事あります。 多分こんな風に壊れたのだなとしみじみ拝見させて頂きました。 なんか切なくなるな😅
最後の実験が非常に分かりやすかったです。
水没車又は冠水走行車の動画は初めてでしたが、参考になりました。
エンジン業界で働いてます。この動画はとても参考になりました。楽しかったです!
要はエンジンが溺れた。 エアー吸い込み口より低い冠水の場合は、そお〜っと通過すればいいのにザバァーーーっと走るから水をかぶってこうなる。 やっぱり自動車学校は昔のように構造を教える授業がなきゃいけないと思う。
@user-rp5sx1zi4n
3 жыл бұрын
しかしだ、人間たるもの、一気に走り抜けた方がいいと考えてしまうもんですよ。
貴重な映像ありがとうございます😁
私は以前に水没車と知らずに購入して面倒な事になりました。 幸いディーラーの認定中古車だったのでディーラーのミスとして新車(それでも車両価格は上がってしまいました)に変えてもらいました。ディーラーでも見落とすような修理がしてあったそうで、車両の出所を聞いたら東北地域でした。水害のニュースを見るたびにモラルの無い中古車屋が暗躍してる気がしてならないです。これから中古車を購入する際は前オーナーの登録地域を聞く必要があると思われます。
@ksoccer0710
3 жыл бұрын
地域だけ聞いても意味がないのでは?
@user-yn1fz1fw4n
3 жыл бұрын
外見は綺麗で価格が安く、前の所有者が東北って聞いたら購入ら控えた方がいいとかって判断ができますもんね。 今はできませんが中古車屋は売る為に、メーターいじったりとかもやってましたし基本は疑った方が良さそうですね
@20task89
3 жыл бұрын
島津義照 水没車と分かったきっかけは、納車整備でエンジンルームを点検してた時にハーネス類に不自然なビニールテープが巻かれていて、テープを剥がしたらハーネスが溶けてたそうです。 不審に思った整備士が車両をジャッキアップしたらエンジン下部に燃えた後の煤を見つけ、恐らく水没した後に走行して、漏電から車両火災を起こしたものと判明したそうです。その場でどうやって消火したのかは不明ですが、 実際に燃えた部分を見せてもらい、その場で「この車売れません」と言われてゴタゴタが始まりました。
非常に見応えのある動画でした。 自分もこういった技術力を身につけられるように頑張ります。
26:45 \コンニチハ/ ウォーターハンマーによるエンジン破壊、写真では見たことがありますが動画でここまで詳細なものを見せていただき勉強になります! しかも最後にはシリンジを使った解説実験まで!! 素晴らしい!
@nobinomaresuke
2 жыл бұрын
偏ってるなぁ
最後の方のシリンジで実験する部分、凄く分かりやすいですね!
お疲れ様です! 今回も自分の知識の参考にさせていただきます! あと自分の要望なんですが、整理整頓がかなり出来てる工場だと思いました! 少しでもいいので、棚、工具置き場、とかの動画しにてほしいです!あと床もかなり綺麗で、オイル作業する場所、しない場所と分けてるのでしょうか?
物凄く分かり易くアホな僕でも理解できました! 以前、今回の事例の様に原付バイクで冠水したところを走り 水がマフラーの排気口を塞いだかなってところでエンジンが停止してしまい 仕方なくそこからバイクを押して歩いた経験があります。 この時はエンジンにまで水が行かなかったから大丈夫でしたが事例のようにエンジン内部に 水が入るとって思うと怖いですね・・・😱
@user-is6le2ek8g
3 жыл бұрын
自分も同じ経験があります。その時はすぐハイク屋に持ち込んで水抜きしてもらい、こんな事にはならずにすぐ復活しましたが・・。 よく考もせず、車体には申し訳ない事をしたんだなと・・・・。
はじめまして私はあつしです、台湾人です!日本の自動車原理今勉強して、日本語も勉強して、この映画は素敵です!たくさん学ばせて、本当にありがとうございます🙏
説明にありましたが、こういう状況は水深65cmも無くてもいきますよ。 水深は20cm程の水溜まりに、40~50km/hの速度で突っ込むと衝撃で波が高さ1m近くなります。大体こういう状況を理解することが出来ない方は一気に抜けようと更に増速し、波もひどくなりリスクも高めます。 市販されている大半の自動車は、万能ではありません。冠水道路は、川遊び等に専用設計されたsuv以外は基本的通行を避けるべきで
@user-xm6ow8zv5q
3 жыл бұрын
冠水路にわざわざ突っ込む奴には理解できないかもね。そもそもエンジンの原理すら知らずに乗ってる奴も多いし
@nekonihon6488
3 жыл бұрын
まー、自分の跳ねあげた水しぶきは吸わないですけどねー
@user-cp7hq7hg9c
3 жыл бұрын
てかそうならんように自動車買う人に冠水した所に突っ込まないよう説明してくりゃ多分少しは突っ込む奴は減るだろう…
@user-xm6ow8zv5q
3 жыл бұрын
2号ただのまな板 仕組みが分かってないから明らかにダメでも「これくらいなら早く帰りたいし大丈夫か!」で突っ込むんやで。マジで車に興味ない奴はガソリンの区別すらまともに出来んからなぁ....
@zunkun0523
3 жыл бұрын
neko nihon ¥
水没も事故も防がないとですね。 特に水関係は無理をしない事。 こういう動画は注意喚起もあると思います。 毎回思いますが、車って簡単に操作出来ますが、エンジンは複雑な中で頑張ってるんですよね。シリンダーや内部の錆びにびっくりです。 増満自動車さんの動画を見ると自家用車を大事に乗ろうと思わせてくれます。愛着がわくというか。 無料で構造を学ばせて貰ってるので、もっと動画にCMがあっても良いと思います。 関係者さんに少しでも利益や何か手間の還元出来るなら高評価など協力出来る事はさせて頂きます。 本当は車検などで持ち込めたらですが。 壊れる事の原因を見つけ、そして何故壊れるのか。それを防ぐには……。 整備士の授業みたいで素人の僕でも本当に分かりやすかった。今回もありがとうございました。 本音はもっと多くの人に見て貰い、評価して欲しいです。
冠水道路を走る事は、車の損傷とニュース中継の良い画になるだけですね… 土地勘あるのであれば、腹下以上の水位は迂回必須ですね 勉強になります
私はエンジニアではありませんがとても有益な動画だと思います。 非常に為になる動画です。
貴重な検証実証動画をありがとうございます! 各部品の名称とその働きについても とても丁寧に解説されており、大変に勉強になります。 「エンジンが壊れた」とは どの様な状態なのか?「何故この様な壊れ方をしたのか?」の検証。 とても感動しました!! いつも自分の使い勝手よく働いてくれる車ですが… 。 いつでも乗れる様に メンテ、管理、判断 をするのは、オーナーと使用者ですよね。 車は使い捨てではない!! 動画を通じて沢山の方々に学んで欲しいと思いました♪
コンロッド・クランクケースが破損したエンジンを初めてみました。 安易に冠水路に進入すると大変なことになるのがよくわかる動画ですね。 「冠水路に入るのは絶対にやめよう」って思いますした。参考になりました。
かなり貴重な動画ですね。 全国ニュースの中でやってもらってもいいくらいだなぁ。
@user-pm1pz3qy9m
2 жыл бұрын
時折冠水した道路を走ってる映像がニュースで流れてたりするけど、きっとあの中の数台が同様な 状態になってしまってるんだろうね・・
空気は圧縮できるけど水は無理ですよね。それにしても清々しいくらいの壊れっぷりですw
ホイールの半分より水位が上がってるとまずいイメージありますね
冠水した道路でもスピードを落とした方が生き残れる可能性が高いということですね。勉強になりました。 ゲリラ豪雨で周りより標高の低い場所を走っている時に冠水に巻き込まれるかも知れません。
今回も勉強になりました…有難う御座いました。
Very nice video, showing a devastating effect of a water hammer event. Poor sienta, luckily hybrid engine is okay
車に詳しくない自分でも分かりやすくてよかったです!
冠水して壊れた車でも即廃車でなく生き残る道はあるんですね。 二人ほど冠水で廃車になった知人がおりましたが,一人は納車後2カ月で渋滞中のゲリラ豪雨で周囲の数十台の車と仲良く走行不能になったそうです。 自分の車がそうなったときに諦め切れるかはちょっとわかりませんね。 興味深い動画ありがとうございました。
冠水恐ろしいです。水を吸ってしまったエンジンの悲惨さがよく分かりました。雨の日の運転には細心の注意が必要ですね。 それにしてもハイブリッド車の機構の緻密さと複雑さ、エレクトロニクス化には舌を巻きます。
元整備士ですがウォーターハンマーの実際のエンジンは初めてお目にかかりました、凄い圧がかかりますね。検証有難うございました。
水には突っ込むな、というのが大変よく分かりました。 面白い、と言ってはいけないのかもしれませんが、こういう走行不能車の司法解剖は見ててワクワクします。
車種によっては、空気取り入れ口がもっと下のものも有るから要注意ですね。
シリンダーに入った水を圧縮できずにコンロッドが負けた訳ですね。
自分もアクアに乗ってますけど、水溜まりや冠水路を避けて走るように心がけます。大変に参考になりました。ありがとうございました。
この動画で冠水がエンジンにとって凄く危険な事が良く理解出来ました。有難うございます。
水の流れの補足ですが、バルクヘッドにぶつかった水は津波の様にエンジンルームで回転しエンジンの上にかかります。 水深が深ければ深いほどに。 その影響でトランスミッションの内部にも、ブリーザープラグから水が侵入しているはず。 何はともあれ、運転手がどざえもんにならなかったのは不幸中の幸いです。
凄く勉強になりました。 冠水持には無理せず車を動かさないようにします。
ニュースで 中古のセレナの水没車を言われないで買ってしまって その後納車せれず 泣き寝い入りの話が出てましたが やっぱ無理ですよね、。 状態によるんんだろうけれども
冠水したとこ走ると、エンジン死ななくてもハブベアリングが傷んだり、いいことないですよね。 水が入りにくい構造とはいえ、水中走ったら水入るのですが、それを理解してる人が少ないのが車にとっては辛いところです。
この動画を見たら冠水は避けないとって思うけど、整備時にティーラーがボンネットを 開けてシャワーで水をかけてでエンジン回りをガシガシ掃除しているのを目撃したり、 ジムニーが池に入って走行している動画も見たこともあるので多少の冠水は案外いける のではと思ってしまっていました。知識がないって恐ろしい・・・。勉強になりました。 ちなみにエンジン載せ替えの修理代がどの程度かかるのかも気になります。
大雨の時期、ニュースでよく冠水した道路を車が走っているの見かけるが、よくあんな恐ろしいことができるなと思う… にしても「折れたコンロッドがクランクケースを突き破る!」って話には聞いたことがあったけどリアルな映像は初めてみた…ウオーターハンマー恐るべし…
昔の火山噴火の映画で、主人公の乗った車が川を渡る時 「大丈夫だ、シュノーケルが付いてる。」 と言って無事に?渡り。 主人公をまねした一般車が水没故障したシーンがあったのを思い出しました。 成る程、吸気口が水没するとこんなんになりかねないんですね、勉強になります。
コンロッドが捻じれてちぎれる程のチカラが起きるのすごいですねぇ
貴重な映像ありがとうございます☺️ ハイブリッド車両のエンジン脱着や、電動エアコン、ミッションとのダンパー部分など、構造の違いが興味そそられます♬ 無知か勇者は分かりませんが、壊して素材を提供して頂いた方にも感謝です(笑
非常にわかりやすい動画でした!ありがとうございました😊 コンロッドの破損も酷いですが、この車デポジもハンパないですねー笑
基本タイヤのセンターキャップ以上に水位上がったら走行止めたほうがいいが、生命の危機が迫って時はLで突っ走るしかないね
後部座席下のHVバッテリーはどうなったのでしょうか。
今整備のことを学んでいて、内部とか全部見たからどれだけ異常なことかすぐに分かるくらい酷い。無謀なことはやめた方がいいですね。
はじめて見た!感激です。交換部品代も大変な金額になったでしょう。
自分は違うクルマですが 数年前に冠水した道路を走行して、 エンジンは無事でしたがミッションを ダメにしてしまった過去があります。 結局廃車になっていまいましたが、 今でもそのクルマを整備した動画を 見ると、自分の愚かさを痛感して います。それ以降ゲリラ豪雨は 絶対にクルマは乗らないと 決めています。 その日はクルマは使わず 日を改めてから出掛ける、 他の交通機関を使うなど当たり前の ことを実行するのがせめてもの 償いです。
冠水した立体交差に突っ込んでフロントの部品すっからかんになってるゼストのGIFを思い出しました
凄いわかりやすい解説で、勉強になりました。 ウォーターハンマーも怖いですが、ハイブリッド車で冠水道路を走るのもある意味、危険な気が…。
新作待ってました! 豪雨で大被害を受けられたのかと心配でしたが とりあえずは安心しました。 しかし、冠水道路走るとこんなことになりかねんのですね(^^; 冠水してたら迂回するよう心がけます。
素晴らしい動画!理屈はわかってても実際に大きく曲がったコネクティングロッドを見ると浸水の怖さに驚きますね!
昔、約30cm冠水したアンダーパスをインテグラSiR(DC2)で突っ込もうとした事がありました。 しかし対向車のシビックタイプR(EK9)が冠水の手前でUターンしているのを見て、自分もギリギリで踏み留まったので愛車にダメージを与える事なく走行できました。 あの時、冠水路に侵入していたら愛車とはサヨナラしていたか、エンジン載せ換える事になっていたでしょうね。 この動画を見て、エンジン内に水が侵入するととんでもないダメージを負うと分かったので、冠水路を走行するのは極力避けようと強く思いました。
凄く良い勉強になりました★
対向して来た大型貨物車から、大量の水しぶきを浴びて❗全損扱いの水没を経験しました😭。フロントのナンバープレートが、外れて❗しまう程の衝撃でした😢。タイヤ半分程度の水位でしたから、ゆっくり走行して居ました。アッ❗と思う間に、エンジン停止、完全に水を吸ってしまったようでした。レッカーするまで5時間❗。悲惨な一日でした😢。後日、保険会社の査定員さんから、全損ですと知らされ(泣)。まさか対向車の水しぶきで水没するとは❗。皆さんも気をつけて下さいませm(_ _)m。
@user-gb8zg2nw2y
3 жыл бұрын
そんなことがあるんですか…ご愁傷様です。勢いでガラスが割れて怪我しなくてよかっですね。
@user-py9di7ik3z
3 жыл бұрын
@@user-gb8zg2nw2y さん コメント有り難う御座いましたm(_ _)m。まさか❗対向車に😭。悪意を感じるトレーラーとダンプでした😢。Kサツさんは、映像が有れば❗と申しておりました。
@kizakura4763
3 жыл бұрын
タイヤ半分まで水位が有ったとの事なので、水しぶきが原因では無く、対向車が起こした波がエアクリーナーの吸い込み口より上に来て水を吸い込んだ事でのエンジン停止のようですね ご愁傷さまです
@user-py9di7ik3z
3 жыл бұрын
@@kizakura4763 さん コメント有り難う御座いましたm(_ _)m。対向車側が低くなった道路でした。グリル内側に吸入口が有り、完璧に水を吸い込みました。
検証動画、ありがとうございます🙇🏼♂ピストンリングがタナ落ちしてるのは見たことあります、でもオイルラインの不調(レース用エンジンでのトラブル)ノーマルエンジンでここまでとは! ウオーターハンマーは怖いですね、冠水した道路のは遭遇しますからね!肝に銘じておきます。 もうファンベルトないんですね😅エアコンも電動駆動なんですね😅
水没車にしては全体的にきれいですね。昔友人の車(駐車中)が水没したとのことで連絡があり、絶対にエンジンをかけるなといいました。取り急ぎ電装系を洗浄し復活させましたが、次から次へと悪そうなところが出てきて廃車にしたようです。
@masumitu.j
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます。水没は本当に大変です・・・今回のアクアは動画内でも言及していますが、水没ではなく冠水路走行での被害でした。水没被害ではエンジン内はこのような状況にはならないのです。走行中、いわゆるエンジン内ピストンが激しく上下運動を行なっている最中に液体が入ることでこのような破壊的な損傷に至ります。幸いエンジン被害のみでしたので、お客様と協議の末「修理」に至りました。
エドも退くほどのややこしさ。 冠水走行即廃車、という判断が多い中、ちゃんと誠実に直し確認して再生させる技術は伝えていきたいですね。
整備学校でもこの授業は無かったなぁ 貴重な動画ありがとうございます 実際にはオイルが乳化する事例の修理はした事がありますが ここまでのダメージのものは初見でした
エンジン設計者です。タイヤ半分以上の深みは迂回しましょう。 と言ってもこの動画見るような人は、初めから大丈夫なんよな・・・
「コンロッドが折れたエンジンはもう使えねーな」(藤原文太)
冠水道路って一見して水位が分からないから怖いですね
@user-rp5sx1zi4n
3 жыл бұрын
冠水する道や場所は分かりきっているのだから、水深センサー付きのポンプやらの対策をナゼ行政がやらないのかが不思議だ。
@user-jl2ff3rs1s
3 жыл бұрын
特に台風夜は危険ですよね