「昭和のミュージシャンはバグってる!」昭和の曲が5億回再生世界1位へ。日本の音楽が世界中を魅了した本当の理由…【海外の反応】【ゆっくり解説】
このチャンネルでは「海外の反応」をテーマとした動画を扱っています。
日本人にとっては何気ない日常が、外国人からすると驚きと感動の連続!
視聴者の皆様に「日本の魅力」を再発見していただき、日本の素晴らしさを感じてもらえたら嬉しいです!
今後の動画制作の励みになりますので、
高評価やコメントをいただけますと嬉しいです。
・いらすとや:www.irasutoya.com/
・イラストAC:www.ac-illust.com/
・みんちりえ:min-chi.material.jp/
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1970年代末、世界に目を向けたゴダイゴ、 西洋人の間違った東洋感をテクノにしたYMO、 2000年代になって影響を受けた音楽が逆輸入されて面白い状態になってましたね
「心に穴が 空いた~」のところ好き。
リスニングバーって初めて知ったなー。 バーじゃないけどレコードを真空管で流してくれるカフェなら行きつけがあるからそれに似てるのかもね😊
坂本九さんの歌では、 「心の瞳」 が大好きです。 中学の時に合唱で歌ったのですが、私だけ泣いちゃって歌うのに苦労しました。 先生方、あの歌の説明を何故してくれなかった………歌詞だけでもあんなに良いのに………
松原みきさんが、とっくに亡くなってた事に残念さを覚えざるを得ない。
YOASOBIの『アイドル』がKZreadの再生数で今日現在で4億9千万回なのをご存じですか?
朝なんか 乗ってる電車の前の電車が見えてる! 東京はね。
ニューミュージックははっぴいえんどの流れそのメンバーたちが関わって1975年辺りから花開き、 その流を勧めて70年代末にはそれまで下積みしてきた数々のミュージシャンが花開いてシティ・ポップとかは完全に今でもその流れが続いている。 そもそもがアメリカのギターバンドとかイギリスの…まぁビートルズとかの影響は受けつつも、60年代・70年代はプロの作曲家・編曲家がいてGSバンドとかは隆盛しても作りがどこかロックと違うんだよね。 そのロックを日本語で再構築しようとしたのがはっぴいえんど、単に日本語で歌うんじゃなく、日本語の響きや日本独特の情緒みたいな物を落とし込むのにロック以外の物も取り入れたり。 そんな「日本ならでは」のものを推し進めて出来たのがニューミュージックやシティポップだ、松本隆、細野晴臣や大滝詠一の功績は計り知れない
坂本九さんがBABYMETALやYOASOBIを雲の上で聞いててくれたらいいなぁ。
最近は日本のジャズバーがリスペクトされていて、海外でもリスニングバーが流行っているらしいね😂❤ でもジャズに限定して無いのかな?😅 でもレコードは日本に買い占めに来るらしいな😅 タワーレコードが本家海外に無くて日本にある皮肉を書いたスレが有ったな😅
@user-uq2ml7jn1s
11 күн бұрын
本家に実物が無くて違う場所に有るって沢山あるよね、浮世絵だのも日本で危ない時期にイギリスで保存されてたりもするらしいし。