【中先代の乱】仲良しすぎる(?)足利尊氏・直義兄弟【ゆっくり歴史解説】#2
Ойын-сауық
室町幕府を築いた、足利尊氏・直義兄弟の仲良しエピソードを紹介していきます。
今回は、室町幕府樹立のきっかけとなったと言われている「中先代の乱」の紹介です。中先代の乱の経緯を、従来の定説と新説合わせて解説します。
*ゆっくりたちの喋りが早いというご意見をいただいたので、今回は少しだけ遅くしてみました。
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【参考文献】
新説戦乱の日本史 (SB新書)
Wikipedia「足利尊氏」「足利直義」「後醍醐天皇」「中先代の乱」ほか
#ゆっくり解説 #足利尊氏 #足利直義 #中先代の乱
Пікірлер: 10
うp主が相当面白い人なんだろうな 歴史解説を見に来て毎回笑ってしまう
@yukkuribanbii
28 күн бұрын
コメントありがとうございます! 実に嬉しいお言葉ですが、このあたりは私が面白いというより史実が面白いんだと思います。私も調べるたび「んなアホなw」と、笑ってしまうこと多々(笑)
キモい位の兄弟愛、史実なのにギャグマンガみたいなすごくたのしかった。逃げ上手な若君かわいそう😅こんな変な兄弟に勝ったり負けたり😂
@yukkuribanbii
17 күн бұрын
コメントありがとうございます! 楽しんでいただけたなら幸いです!コメディ風にしてはいますが、ここ。実はかなり重要な歴史の分岐点だったりします。とはいえ、真面目な歴史書においても「天皇か弟かという究極の選択で、彼は弟を選んだのである」などと書かれる尊氏が、私は大好きです!
6:50 ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~ ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~ 何でもできちゃうバット くさなぎのつるぎ~ 撲殺天子
@yukkuribanbii
4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 天皇が撲殺とか、普通は考えられないんですが、後醍醐が!と言われると、「ああ。あの後醍醐ならさもありなん!」とか、ぴぴるぴる~♪もなんか似合うなと思わせてしまうのが後醍醐クオリティですよね(笑)
尊氏くんて後の行動をみても やっぱりゴダイゴ帝のことは最推し❤だったんだろうねー 帝の方も 六波羅倒して血筋も良くて歌も詠む尊氏くんを お気にになったみたいで、身分も領地もどんどんあげちゃうし お気にには気前のいいゴダイゴ帝と 誰にも気前がいい尊氏くん 似てるけどちょっと違う ここんところで、その後の運命が違っちゃたのかな? でも国のトップとしては お気ににだけあげるのと 誰にでもあげるのは、どちらもそれぞれ問題はありそうだけどね😅
@yukkuribanbii
4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 尊氏、本当に後醍醐のことが好きなんですよね。でも、弟か後醍醐かとなれば弟を選ぶのが尊氏クオリティ。 後醍醐はお気にには気前がいい。おっしゃるとおりだと思います。そのせいでどれだけ敵を作ってしまったことか。。。 尊氏の気前の良さも問題なんですが、あれくらい気前良くないと武士がついて来なかったとも思うので、難しいところです。
@memejiro7147
4 ай бұрын
@@yukkuribanbii さま そうですね、 私たちはその後の歴史を知っているから 尊氏は自信満々で突き進んだ英雄だ と思うけど、その時代を生きた尊氏兄弟は 「恩賞欲しい〜」って言う荒くれ武者に囲まれ、ご機嫌とらなきゃいけない人は天皇(しかもゴダイゴ😅) だし、一寸先は闇の中 綱渡りで進んでいたんでしょうね こりゃあやっぱり 兄弟愛の物語ですな❤️
@yukkuribanbii
4 ай бұрын
@@memejiro7147さま コメントありがとうございます! 尊氏は勝つ時は圧倒的大勝利!ってことが多いので、余裕綽々なイメージ持たれがちなんですが、実はかなり決死な覚悟な場合が多いんですよね。その大多数が弟のピンチなので、愛だなあと思うわけです(笑)