10年落ち3万キロちょいの軽自動車を購入し乗っていますがワンオーナーできっちり整備してある車だったので6年目になりますが故障は皆無です。個体差で大きく変わると思いますね。エンジンオイルは5千キロ又は半年毎に交換、ＬＬＣは購入時に交換しました。

経年劣化とサビが肝ですね。 あとは定期的に油脂類と消耗品

やっぱりゴムブッシュ関係と油脂類は最低限メンテナンスしないといけません😅

15年落ちの7万キロにのってます キロは少ないので走行部分は特にれっかはしてないですが プラスチック、ゴム系が劣化して壊れます、ドアノブ、ドア内張りのステー、プラ部分のステー等はよく壊れます

10年落ちですが、走行距離が少ない中古車買わない方がいいですまず走行距離に目をくらみ、高額で買わなければならない、足回りが劣化しているので車検がきたら、ブ━ツを交換しました、又事故歴のある車の可能性もありますよ、

私も数年前に20年落ち16000kmの車を知り合いから安価に譲り受けました。 当然ブレーキや足回りのゴム類や油脂類は交換しましたが、想定外だったのはわずか16000km走行にもかかわらずショックアブソーバーが抜けていた事でした。 メンテナンスも大事ですが、ある程度走らせないと逆に劣化するのだと痛感しました。 相談者さんも、油脂やゴムは交換した上で、あとは乗りながら気になる個所をやや早めに交換していくのが望ましいと思いますよ。

10年3万Kｍでも年3000Ｋｍ平均走行なのか、3年で3万Kｍ乗ってあと7年間放置車両なのかとかによっても変わるでしょう。 どちらにしても、整備記録が残っていないのなら、一度総点検すれば何を交換しなければならないのか分かるはずです。 もしかするとブーツ類やその他の消耗品等は交換したばかりかもしれませんので。

20.5年、5.5万キロ。 エンジンオイルは6ヶ月毎の定期交換です（休日のみ利用で使用時は90℃以上になるように走行）。 ATフルードは変速等に不調を感じたら交換しています。 ゴム類に関して、ベルトやホース類は延命措置はせずに問題が起きたら即時交換。 タイミングベルト＋補器類、エンジンマウントは18年、5万キロで交換してます。 ウェザーストリップは時々ラバープロテクタントやシリコーンスプレーを塗布していますが、ドアのベルトラインモールはバキバキになっていたので交換しました。 タイヤは6～7年使うのでチョイチョイ保護剤を塗布しています（液体の汎用品よりクリーム状の専用品のほうが持ちが良い気はします）。 他も致命的な故障や事故に繋がりそうなものは基本的に即時是正措置をするようにしています。

いつも行っている車屋さんが代車でそんな感じの車を貸しています 外装はそこそこ劣化してますが中はきれいなので狙い目かもしれませんが 前のオーナーがあまり管理しないオバチャンとかだとハズレを引くかもです このあたりは車屋さんのウデかなぁと

メンテナンスは安全に乗るには必要ですね。😁🙇‍♂️🙏

お疲れ様です 自分の場合は距離や年式に関係なくとりあえずゼロにリセットしないとな感じです… 前オーナーがどんな使い方したかわかりませんから 先日三年落ち15,000キロの86（ZN6）買ったんですが油脂類（エンジン、ミッション、デフ）全交換しました😇

私は、古い車の中古ばかり乗り継いできました。現在乗ってる車で17台目です。10万キロからが勝負です笑。青空駐車です。油脂類、足回り系ゴム、エンジンマウント、タイミングベルト&それに付随する部品。ベアリング関係。燃料ポンプ及びフィルター。部品が出る内は有難い事です🙏 付け加えると、それらの大半の車達で競技やサーキットが使用目的で、シバキ倒してきました😁

私の自動車も旧い割に走行距離が少ないです。昨年ゴムブッシュが傷み大金が掛かりました。仕方ないですね。

自分は10年落ち2.4万kmの中古を3年前に購入しましたが、1年前の車検時にブーツ交換はしましたね。約2万円くらい。それ以外は特に故障も不具合もなく乗れてます。ただ前オーナーが明らかに丁寧に乗っていた車なので、何より大事なのは前オーナーの乗り方だと思います。車検来るまでエンジンオイル替えない、急発進、急ハンドルとか運転が荒いとか。だから一概に年式や走行距離だけで良し悪しは語れないですよね。

前の車は14年8万キロ(休日のみ高速含むドライブで)乗りましたが、特に下回りの錆もなく6か月毎にオイルを交換してたので、オイル漏れ等もなく状態は良かったですね。 止まってる時間のほうが多いので、ドアの水抜きの穴の周りに塗装の膨れがあったので、ここだけ錆びてきてたと思います。露天駐車なのでルーフ・ボンネットのツヤは無くなりました。 ラジエターホースやブレーキホースは無交換だったので、これ以上長く乗るなら安全を考えてゴムパーツの交換は必須ですね。ちょい乗りばかりの低速低走行距離だとよろしくないです。

13年落ち、28000キロの軽自動車を7年前に購入し現在は50000キロくらい。 当初より過給圧コントロール系が不調でしたが交換。 40000キロでメーカー指定のデフ、トランスミッションオイルを交換。今年になってタペットカバーからのオイル漏れ、修理が発生しました。 想像よりは劣化、故障は少ない印象です。 次の車検で継続して乗る気があればタイミングベルト等も交換しようかと考えているところです。

本日もお疲れ様です、10年ならゴム類要チェックですね。ちなみに僕の車は11万6000キロでそろそろ大型整備到来の予感がして ワクワクしているのですが、特に何も起きません笑(　ﾟдﾟ)、早くウォーターポンプ交換してみたい、、、

20年15万キロのカプチーノはエンジンが全く回らず、登りだとベタ踏みでカーブが曲がれてしまうほどでした。 ペール缶使いきるまで給油毎にオイル交換してみると、カーブでベタ踏みなんて出来ない位元気になってくれました。 だた、オイル下がりはあったようで、峠下った後の信号発進で壮大に煙幕を吐いてました。 それから乗り換えたアルトの5年15万キロは、オイル減りも無く快調です。 オルタネータとウオーターポンプが心配のつもりです。

10年落ち3万kmだと、時間でメンテしてきた車か、距離でメンテしてきた車かで違いますよね。 所謂「買い物車」だと、マトモなメンテして来てない可能性がありますよね。持ち主もオイル交換何それ美味しいの？みたいな。 そんな車だったら、一通りチェックですよね。整備記録簿有れば良いですけどね...

当時、１０年３．７万KmのワゴンR（F6Aターボ）を購入。 ～今迄の不具合～ ・速攻でＶベルト摩耗による発電不足で走行中停止→リブベルト変換キットで解消 ・ハブベアリング異音 ・タイロッドガタ ・タペカバ周りのニジミ（ついでにタイベル、W／ポンプ周りも交換） ・ロアアームガタ 自分で消耗パーツや足回りは交換するので除外。 （ルーフクリア剥げは２２年目に訪れ、ウレタン自家塗装。ちなみに屋根無し駐車なので上出来の対候性） 今年２４年目、７万Km越えですが快調。

１０年で三万キロの中古車は、自分だと敬遠しますね。　恐らくエンジンオイルは車検毎しか替えていない可能性が大で、そこから長く乗るつもりなら駆動系の故障が発生すると考えるからです。

走行距離が短くて不具合箇所みあたらずとも、経年劣化や、保管場所環境にもよると思いますが ゴム類油脂類は予防保全も兼ねて購入直後は、人それぞれとは思いますが折角気に入って買う車 なので少しでも長くは乗りたいので自分の場合、プラグやDイグニッションコイル他も含めて交換前提で お店に相談してお願いしたり、自分でやれる範囲ではやるようにはしているのですが、現実的には 売る側も買う側も知識や予算も含めて、いろんな状況があるでしょうから、どんなんかな? 何事にも絶対は無いですが、個人的には、ある程度リフレッシュして乗りたいタイプです。 そのおかげか運が良いのか乗り方なのか分りませんが、今まで消耗パーツ交換を除いて乗ってきた 車種は多くはない(最低でも13年以上、長いものは25年)ですが買ってから20万キロ以上走った車ばかり でした。今は新車から14年物(現在20万オーバー)、中古(新車登録から)9年物(現在16万オーバー)の お気に入りがピンピンしています。改造とか全くしていない極普通のノーマル大衆車ですが 愛着が湧いて手放す事は修理可能な限りは当分無さそうです。

2001年式走行3万少しに新車から乗っています。ミッションオイル前々から気になってたので今年の車検で交換します。 ディーラーの人は何も言わないので、まあいいのかなと思ってました。エンジンカムカバーのオイルにじみも気になる。。。

捨てていなければ、車検証入れに整備記録用紙が残っているはずなので、それを見てメンテナンス予定を立てるのが、無駄が無いとは思いますね。 ブッシュの一部は接地状態でもハンドルを切るとひび割れの観察が可能です。 重点的に見る必要があるのは、ボールジョイントのダストカバーで、穴開きを放置するとボールジョイント毎交換になり出費が嵩み、最悪は操舵不能もあり得ます。 スタビリンクのブーツは7年くらいでもひび割れていたりしますね。 ジャバラブーツは、ホンダなんかは純正が樹脂になっているので、ほぼ交換する事は無くなったと先日整備士の人に聞きました。 エンジンマウント、足回りのブッシュは他へ波及する可能性が低いので、フィーリングが悪化してからでも良いと個人的には思います。

16年落ち6万キロを車両価格タダ同然で入手し乗って２年経過していますが、入手時にやったメンテナンスはエンジンオイル、オイルフィルター、CVTフルード、冷却水、ブレーキフルード、スパークプラグ、エアクリーナー、エアコンフィルター、バッテリー、ワイパー。ワイパーはゴムだけでも良かったのですがブレードのサビが気になりブレードごと交換。まあ定番の消耗品交換。ブーツ等は前オーナーが交換していたんでしょうね。さほど傷んでなかったのでそのまま 定番外としてブレーキホースの取付部っていうんでしょうか？そこのサビが凄かったのでブレーキホース交換 入手時にこれらのメンテナンスしてからは定期的にエンジンオイル等の消耗品を交換だけで普通に乗れてます

メーカーの予備部品の在庫がなくなってくるのも問題ですね。人気のある車（RX-7やGTRなど）はメーカーでも保守部品を再生産する動きがありますが、大衆車や不人気車は絶望的です。この前定期点検に古いムーブを出したら、ガソリンメーターの位置を検出するための部品（浮きの位置を電気的な信号に変換するそうです）が壊れており、メーカー部品在庫無し、もう走っているのを見ないくらいなので互換品も無しと言われてしまいました。今回はどうやって直したのか？不明ですが不具合は直って帰って来ました。解体した同系列のムーブから部品を取って売ってくれる様な会社があればいいのにな～と思ってしまいます。

10年落ちと聞くと凄いと感じてしまうけど、全く同じ様な状況の車に乗っています。10年3万キロです。やっぱり、現物ですよね。ディーラーメンテナンスなのか、雪が降る地方なのか 青空駐車でも状況に左右される気が、でも、買い物や街乗り主体のアクアやプリウスやヴィッツなど、珍しくも無いのかと思ってしまう。

うまく行けば当たりですね！ATFにに関しては、間に合った感じ(^-^;